JP2016138350A - 腹巻 - Google Patents

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【課題】腹巻の着用が極めて容易になると共に、着用した時に肌面側のファスナーテープおよびファスナーエレメントが当たったり喰い込んだりしない着け心地のよい腹巻を提供する。
【解決手段】 腹巻本体1の両端縁3,3の間にスライドファスナー4を取り付けて開閉自在とした腹巻であって、腹巻本体1の両端縁3をそれぞれ折り返すことにより形成した折り返し部8を備え、スライドファスナー4は腹巻の内側にファスナーテープ5の表面側とファスナーエレメントとが現出するように取り付けられており、折り返し部8が現出するよう取り付けられたファスナーエレメントとファスナーテープ5とを覆い隠していることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、腹部に装着する腹巻に関するものであり、特に着脱が容易で着け心地の良い腹巻に関するものである。
腹巻は腹部を冷やさないようにするために着用されるものであり、一般的に毛糸やパイル糸を起毛して内面を起毛面とした比較的分厚い編地で短筒状に形成されている。腹巻は、冬季や寒い環境下で、腹部に直接又は肌着の上に重ね着して着用されるので、嵩高くなり窮屈になって着け心地が悪い、また、腹部が突出して目立ってしまいファッション性を悪化させることがある。
最近では冬季に限らず夏季においても、家庭や職場、ショッピングセンター等の屋内だけでなく、電車やバスなどの交通機関でも冷房がよく効いているため、冷え性になりやすい女性は身体が冷えて変調をきたさないようにするために、薄い編地の短筒状の腹巻を使用することが増えてきている。この薄い編地の短筒状の腹巻は、健康志向への高まりから冬場でもランニングを行う人が増えており、運動後の汗で身体が冷えてしまうことを防ぐために着用されることもある。
このような厚い編地や薄い編地の短筒状の腹巻を着用する際には、足から通す場合と頭から被る場合がある。足から通す場合は、両手で腹巻の上端開口部を広げて片足ずつ通してから、脚部、臀部、腰部を通過させて腹部の位置まで引き上げて装着することになる。頭から被る場合は、両手で腹巻の下端開口部を広げて頭部を通して、首部、肩部、胸部を経て腹部の位置まで引き下げて装着することになる。
足から通す場合は、腹巻の上端開口部から下端開口部に片足ずつ不安定な姿勢で通すことになり、また足から腹部まで大きな力で引き上げなければならない。一方、頭から被る場合は、頭から腹部まで引き下げなければならず、肩部を通過させる時に大きな力で引き下げる必要があり、幼児や老人の力では着用が難しい、また、着用時に髪が乱れてしまうことが多々ある。
このように、短筒状の腹巻は、足から通す場合、頭から被る場合のいずれの場合でも、大きな引き上げ力や引き下げ力が必要になり、腹部への装着に手間取ることが多い。また、外出時に、暑さを感じて腹巻を外す場合や寒さを感じて腹巻を着ける場合には、穿いているズボンやスカートなどを脱がなければ着脱できない不便さがある。そのため、この装着に手間がかかる腹巻を解決するものとして、腹巻の両端を開放部とし、その両端に一対のスナップやボタンなどの係止具を取り付け、着脱自在とする前開きの腹巻が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
実用新案登録第3163032号公報
しかしながら、上記特許文献1の腹巻は、腹部に装着すると、スナップやボタンなどの係止具が突出し肌に当たったり、喰い込んだりして着用すると不快になるばかりでなく、長時間着用すると圧迫痕が生じて肌を傷めてしまうという問題がある。特に、ランニング等の運動時に着用すると、係止具が身体の動きに追従することができず、痛みを伴うほど肌を圧迫してしまうおそれもある。
そこで、本発明は、上記のような問題点に鑑みなされたものであり、着脱が極めて容易で、冬用、夏用の腹巻としては勿論のこと、運動時に着用しても、肌を傷つけることのない着け心地のよい腹巻を提供することを目的とするものである。
上記の課題を解決し、その目的を達成するために、本発明に係る腹巻は、本体が帯状編地で構成され、本体の両端をスライドファスナーで開閉自在とした腹巻であって、前記本体両端の縁部をそれぞれ折り返すことにより形成した折り返し部を備え、前記スライドファスナーは、腹巻の内側にファスナーテープの表面側とファスナーエレメントとが現出するように取り付けられ、前記折り返し部が、現出するよう取り付けられたファスナーエレメントとファスナーテープとを覆い隠していることを特徴とする。
これによれば、肌面側の一対のファスナーテープとファスナーエレメントが、腹巻本体の両端縁を折り返して形成した折り返し部により覆い隠されるので、肌に喰い込んで傷つけることのない、着用感に優れた腹巻が実現される。
また、スライドファスナーのスライダーを上下摺動することにより、一対のファスナーエレメントを噛合・分離させて腹巻本体の前面を開閉自在としているので装着が容易になる。
さらに、腹巻の表面側にはファスナーテープのみが現れ、ファスナーエレメントは外面に出ないので外観が優美になる。また、腹巻本体の表面に取り付けられたファスナーテープがラインの模様になり装飾的効果を発揮することも期待できる。
ここで、前記帯状編地は、複数の合成繊維を組み合わせてストレッチフライスで編成されているのが好ましい。
これによって、横方向の伸縮がよくなり腹部にぴったりと装着して身体の動作に応じて自由自在にフィットし、ずれ動いたりすることがない腹巻が実現可能である。また、着用時には弱めの緊締力が働くので、腹部を引き締めて美しいスタイルを創出することも可能である。さらに、運動やスポーツ時に出る発汗作用による冷却を抑えることができる。
ここで、前記合成繊維は、アクリル繊維、ポリエステル繊維、ポリプロピレン繊維、ポリアミド繊維、ポリウレタン繊維の中のいずれか2種以上の繊維で混紡および交編されているのが好ましい。
これによって、吸汗速乾性、吸放湿性、保温性および伸縮性を備え、腹巻としての優れた品質機能を具有することになる。
以上説明したように、本発明の腹巻は、腹部への取り付け、取り外しが極めて容易になると共に、腹部に着用した場合、ファスナーテープ、ファスナーエレメントが肌に直接触れないので肌を傷めることがなく、着け心地が良好になる。また、腹巻本体は、吸汗速乾性、吸放湿性、保温性、伸縮性に優れた複数の合成繊維で編成されているから、着用した際に腹部へぴったりとフィットしてずれたりすることがないので、運動やスポーツ用の腹巻として好適であり、また、嵩張ることもないので、夏季の冷房による冷えを防ぐ腹巻としても最適である。
腹巻の斜視図である。 図2のA−A線拡大断面である。 一側部を折り返した腹巻の展開図である。
以下、本発明に係る腹巻の実施形態を図面に基づいて説明する。
本実施の形態に係る腹巻は、腹部に装着する短筒状の腹巻本体1で構成され、腹巻本体1は、腹部に巻きつける長さLと、腹部を覆う幅Wとを有する横長の比較的薄い編地2で構成されている。
前記の編地は、緯編、経編のどちらでもよいが、生産のロットから考慮すると緯編の方が使い勝手がよく汎用性があるので適している。
編組織はフライス編、スムース編、天竺編などの基本的な編組織の他、基本編組織の変形編、添え糸編やパイル編などが適しているが、ストレッチフライス(ミラノリブ変形編)が最適である。
経編ではアトラス編、デンビー編、シャークスキン編、エラスチック(ストレッチニット)などで編むことができる。
編地にストレッチ性を付与する糸は、ポリウレタンを用いたCSY(コアスパンヤーン)、FTY(フィラメントツイストヤーン)、DTY(仮撚り糸、ドローテキスチャードヤーン)、PTT、PBT繊維(ポリトリメチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート)などを使用することができる。
編地を構成する繊維は、アクリル繊維、ポリエステル繊維、ポリプロピレン繊維、ポリアミド繊維、ポリウレタン繊維を組み合わせた合成繊維で混紡および交編された編地である。編地を構成する特定された繊維、所謂、アクリル繊維33%、ポリエステル繊維31%、ポリプロピレン繊維22%、ポリアミド繊維12%、ポリウレタン繊維2%の組成比率にすることにより、腹巻としての品質機能である保温性、吸汗速乾性、吸放湿性、伸縮性を具備する編地になる。
すなわち、軽量性、保温性、速乾性に優れるが吸湿性が低いという性質を持つアクリル繊維と、強くて腰があり丈夫であるが、吸湿性が極めて低い性質のポリエステル繊維と、軽くて保温性に優れ速乾性があるポリプロピレン繊維と、ドレープ性と丈夫で伸縮性の優れたポリアミド繊維と、伸縮性と弾性力に優れるが吸湿性が小さいポリウレタン繊維をそれぞれ前記の組成比率に限定することにより腹巻の適合条件の保温性に優れ、吸水速乾性、吸放湿性、伸縮性、フィット性を有する腹巻になる。
腹巻本体1の両端縁3,3の間には、スライドファスナー4が縫着されていて開閉自在になっている。このスライドファスナー4は、左右一対のファスナーテープ5,5と、ファスナーテープ5,5の対向するテープ側縁に沿ってそれぞれ取り付けられた左右一対のファスナーエレメント(務歯)6,6と、そのファスナーエレメント6,6に装着されて上下摺動することにより、ファスナーエレメント6,6を合・分離させるスライダー7とから構成されている。
スライドファスナー4は、ファスナーテープ5,5の裏面側5b,5bが腹巻本体1の外側(表面側)となり、ファスナーテープ5,5の表面側5a,5aとファスナーエレメント6,6とが腹巻本体1の内側(裏面側)となるように、腹巻本体1の両端縁3,3に縫着されており、腹巻本体1の内側、すなわち、着用者の身体側にファスナーエレメント6,6が現出するように取り付けられている。
折り返し部8は腹巻本体1の両端縁3,3を内側方向へ折り返して形成した縁部であり、この折り返し部8は、ファスナーテープ5,5の表面部5a,5aと左右一対のファスナーエレメント6,6とを覆って隠すことができるように形成されている。
肉厚部9は腹巻本体1の上端開口部の周縁を内面側に折り返して形成した縁部であり、肉厚部10は同じく腹巻本体1の下端開口部の周縁を内面側に折り返して形成した縁部であり、肉厚部9および肉厚部10の上下の縁部によって、従来の腹巻の開口部のように自然に捲れかえって着用しにくかったり、ずれたりすることを防止している。
このように構成した腹巻は、スライドファスナー4の位置が前面中央部になるように腹部に巻きつけ、ファスナーエレメント6に装着された下部の位置にあるスライダー7を上方にスライドしていけば、左右一対のファスナーエレメント6,6が順次噛み合って閉じていきスライダー7が上端部に達すると、左右一対のファスナーエレメント6,6が全部噛み合った状態になり、腹巻本体1が腹部に装着される。
この時、肌面側にある左右一対のファスナーテープ5,5とファスナーエレメント6,6とが、腹巻本体1の両端縁3,3に形成された折り返し部8,8で覆われているので、スライドファスナー4が肌や肌着に直接当たることがなく着用感を良好にしている。また、ファスナーエレメント6,6が外面に現出することがないので外観も良くすることができる。
また、着用状態から外す場合においても、ズボンやスカートの上部を捲って腹巻を露出して上端部にあるスライダー7を下方に摺動させていけば、噛み合っていたファスナーエレメント6,6が分離して前面の中央部が開放されて容易に腹巻本体1を外すことができる。
以上、本発明における腹巻の実施形態に基づいて説明したが、本発明はこれらに限定されるものではなく、本発明の目的を達成し、且つ発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々の設計変更が可能である。例えば、ここでは合成繊維を用いているが、綿やウール等の天然繊維が含まれていてもよい。
以上のように、本発明に係る腹巻は、冬季や夏季の保温用の腹巻としてだけでなく、運動やスポーツ時に着用するスポーツ腹巻としても好適である。
1 腹巻本体
2 帯状編地
3 両端縁
4 スライドファスナー
5 ファスナーテープ
6 ファスナーエレメント
7 スライダー
8 折り返し部

Claims (3)

  1. 本体が帯状編地で構成され、本体の両端をスライドファスナーで開閉自在とした腹巻であって、
    前記本体両端の縁部をそれぞれ折り返すことにより形成した折り返し部を備え、
    前記スライドファスナーは、腹巻の内側にファスナーテープの表面側とファスナーエレメントとが現出するように取り付けられ、
    前記折り返し部が、現出するよう取り付けられたファスナーエレメントとファスナーテープとを覆い隠している
    ことを特徴とする腹巻。
  2. 前記帯状編地は、複数の合成繊維を組み合わせてストレッチフライスで編成されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の腹巻。
  3. 前記合成繊維は、アクリル繊維、ポリエステル繊維、ポリプロピレン繊維、ポリアミド繊維、ポリウレタン繊維の中のいずれか2種以上の繊維で混紡および交編されている
    ことを特徴とする請求項2に記載の腹巻。
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