JP2016131485A - 設備 - Google Patents

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Abstract

【課題】空いたスペースを有効活用することで設置スペースの削減を図る。
【解決手段】架台1は、配電系機器4,5が取り付けられる取付部材を備え、本体2の天面には配電系機器4,5と電気設備100を電気的に接続するための電線が挿通される挿通孔(窓孔23)が設けられている。そのため、本体2内の空いたスペースを有効活用することにより、配電系機器4,5の設置スペースの削減を図ることができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電気設備用架台を備えた設備に関する。
従来例として、特許文献1に記載されている蓄電システム用の基台(架台)がある。特許文献1記載の蓄電システムでは、電池モジュールと、交流と直流を双方向に変換するパワーコンディショナと、パワーコンディショナを制御して電池モジュールの充放電を行わせる制御部とが箱形の収納ケースに収納されている。基台は、直方体状に形成され、その上面に収納ケースが載置される。
特開2012−9311号公報
ところで、特許文献1記載の蓄電システムでは、例えば、パワーコンディショナから出力される交流(単相2線式の交流)を、一般家庭で使用される単相3線式の交流に変換するためのトランス(配電系機器)が必要な場合、その配電系機器が別のケースに収納されて収納ケースの横に設置される。しかしながら、収納ケースと別のケースが横に並べて設置される場合、設置スペースが増えて設置作業に支障を来す虞がある。
本発明は、上記課題に鑑みて為されたものであり、空いたスペースを有効活用することで設置スペースの削減を図ることを目的とする。
本発明の一態様に係る設備は、前面が開口した箱形の本体と、前記本体の前面開口を開閉自在に塞ぐ蓋体と、前記本体内に設けられ、配電系の機器が取り付けられる取付部材とを備えた電気設備用架台と、制御装置が収納され、前記本体上に載置される収納ケースとを備え、前記本体は、前記収納ケースが載置される天面に、前記配電系機器と前記制御装置を電気的に接続するための電線が挿通される挿通孔が設けられることを特徴とする。
本発明の一態様に係る設備は、前面が開口した箱形の本体と、前記本体の前面開口を開閉自在に塞ぐ蓋体と、前記本体内に設けられ、配電系の機器が取り付けられる取付部材とを備えた電気設備用架台と、電池モジュールが収納され、前記本体上に載置される収納ケースとを備え、前記本体は、前記収納ケースが載置される天面に、前記配電系機器と前記電池モジュールを電気的に接続するための電線が挿通される挿通孔が設けられることを特徴とする。
本発明の設備は、制御装置や電池モジュールなどが収納された収納ケースが上面に載置される本体内に配電系機器が収納されるので、空いたスペースを有効活用することで設置スペースの削減を図ることができるという効果がある。
本発明の実施形態を示し、(a)は蓋体及びカバーを外した状態の正面図、(b)は蓋体及びカバーを外した状態の上面図、(c)は蓋体及びカバーを外した状態の右側面図である。 同上の蓋体及びカバーを外した状態の斜視図である。 同上を示し、(a)は蓋体を外した状態の正面図、(b)は蓋体を外した状態の上面図、(c)は蓋体を外した状態の右側面図である。 同上の蓋体を外した状態の斜視図である。 同上における蓋体を示し、(a)は正面図、(b)は上面図、(c)は右側面図、(d)は下面図、(e)は、一部省略した右側面図である。 同上を示し、(a)は正面図、(b)は上面図、(c)は右側面図である。 同上の斜視図である。 同上の蓋体を開けた状態の斜視図である。 同上の使用状態を示し、(a)は正面図、(b)は、右側面図である。 同上における電気設備を示し、(a)は正面図、(b)は上面図、(c)は右側面図、(d)は下面図である。
以下、図面を参照して本発明に係る設備の実施形態を詳細に説明する。本実施形態の設備は、パワーコンディショナを制御する制御装置や電池モジュールなどが収納された収納ケース101と、電気設備用架台(以下、架台と略す。)1とを備えている。なお、以下の説明においては、制御装置や電池モジュールが収納ケース101に収納された構成を電気設備100と呼ぶ。
本実施形態における電気設備100は、特許文献1記載の従来例と同様に、パワーコンディショナ及びパワーコンディショナを制御する制御装置などが収納ケース101に収納されて構成されている。
収納ケース101は、前面が開口した矩形箱形のケース本体102と、ケース本体102の前面開口を塞ぐケースカバー103とを備える。ケース本体102の底面において、左右方向の一端側に複数の電線挿通孔104が貫通し、略中央に吸気用のスリット105が貫通している。また、ケース本体102の上部において、前面及び両側面には排気用のスリット106が貫通している。すなわち、吸気用のスリット105から収納ケース101内に外気(空気)が吸気され、パワーコンディショナなどが発する熱で暖められた空気が排気用のスリット106から収納ケース101の外に排気される。
本実施形態の架台1は、図1〜図8に示すように前面が開口した箱形の本体2と、本体2の前面開口を開閉自在に塞ぐ蓋体3とを備える。本体2及び蓋体3は、何れも鋼板などの金属板から形成されている。なお、以下の説明では、図2において前後左右上下の各方向を規定する。
本体2の前面には、前方に突出する周壁20が開口周縁の上部及び左右両端部に設けられ、さらに周壁20の前端より外側に突出する外鍔21が周壁20と一体に設けられている。すなわち、外鍔21は、周壁20の高さ分の距離を空けて本体2の前面と対向している。また、本体2の前面における開口周縁の左右両端の下部には、前方に突出する突片22がそれぞれ設けられている。なお、各突片22には、矩形の貫通孔からなる被係止部220が形成されている。
電気設備100が載置される本体2の天面(上面)には、矩形の窓孔23が開口している。この窓孔23は、本体2の上面に電気設備100が載置された状態で、収納ケース101の底面に設けられている電線挿通孔104及び吸気用のスリット105が、上下方向から見た投影範囲内に収まる寸法に形成されている。すなわち、この窓孔23は、後述する配電系機器と電気設備100を電気的に接続するための電線が挿通される挿通孔であり、且つ電気設備100の底面(収納ケース101の底面)に設けられている通気孔(スリット105)と対向する貫通孔でもある。
本実施形態では、電気設備100のパワーコンディショナから出力される単相2線式の交流を単相3線式の交流に変換するためのトランス4、並びに断路器5が、配電系機器として本体2内に収納される。
トランス4及び断路器5は、取付部材によってそれぞれ本体2に取り付けられる。トランス4を取り付ける取付部材は、本体2の内底面中央に設けられ、上面にトランス4が載置される台座60と、トランス4の左右両端の上部を本体2の背板に固定する一対の固定部材61とからなる。固定部材61は、L字形に形成されて本体2の背板に一端が固定される一対の脚片610と、脚片610の前端同士を連結する連結片611と、連結片611の一部が切り起こされた固定片612とが金属板で一体に形成されてなる。そして、各固定部材61の固定片612が、台座60の上面に載置して固定されるトランス4の左右両端の上部にねじ止めされることで、トランス4が本体2に強固に取り付けられる。
一方、断路器5を取り付ける取付部材は、長尺の矩形平板状に形成された取付板70と、取付板70の左右両端を支持する一対の支持部材71とで構成される。支持部材71は、略L字形に形成されて本体2の背板に固定される一対の固定片710と、固定片710の先端同士を繋ぐ連結片711と、連結片711の端縁より前方へ突出する突片712と、突片712の先端における両端から背板と平行に突出する一対の取付片713とを有する。さらに、突片712の先端には、前方へ突出する略台形状の延長片714が設けられている。なお、延長片714の先端部分が本体2の背板と平行に折り曲げられることでカバー固定片715が形成されている。
而して、一対の支持部材71が固定片710で本体2の背板に固定され、各支持部材71の取付片713に取付板70の左右両端が取り付けられる。そして、取付板70の前面に断路器5が取り付けられる。
ところで、本体2内に収納される配電系機器(トランス4及び断路器5)は、図3及び図4に示すようにカバー8で覆われる。カバー8は、第1前板80、第2前板81、第1天板82、第2天板83、左側板(図示せず)、右側板(図示せず)を有している。第1前板80は、長方形の金属板からなり、トランス4及びトランス4の取付部材を前方から覆うものである。第2前板81は、長方形の金属板からなり、断路器5及び断路器5の取付部材を前方から覆うものである。ただし、第2前板81には、断路器5の前端部が嵌合する矩形の嵌合孔810が設けられており、この嵌合孔810を通して断路器5の前面(操作ハンドル50が設けられている面)がカバー8の外に露出する。
第1天板82は、長方形の金属板からなり、トランス4及びトランス4の取付部材を上方から覆うものである。第2天板83は、長方形の金属板からなり、断路器5及び断路器5の取付部材を上方から覆うものである。第1前板80の上端が第1天板82の前端と連結され、第1天板82の後端が第2前板81の下端と連結され、第2前板81の上端が第2天板83の前端と連結されている。ただし、第1天板82並びに第2天板83は、前方に向かって下向きに傾斜している。
左側板は、大きさの異なる2つの台形をつなぎ合わせた形状であって、第1前板80、第2前板81、第1天板82、第2天板83の左端と連結されている。また、右側板は、左側板と同一形状であって、第1前板80、第2前板81、第1天板82、第2天板83の右端と連結されている。
上述のように構成されるカバー8は、左側板及び右側板の後端が本体2の背板に当たり、左側板及び右側板の下端と第1前板80の下端が本体2の底面に当たるようにして本体2内に収納される(図3及び図4参照)。そして、本体2の前面下部に設けられている一対の固定片24に第1前板80がねじ止めされ、且つ支持部材7の一対のカバー固定片715に第2前板81がねじ止めされることによって、カバー8が本体2に固定される。ただし、第2天板83の後端と本体2の背板との間には、微小な隙間が形成される(図4参照)。
蓋体3は、図5に示すように本体2の前面開口を覆う前パネル30、前パネル30の上端及び下端からそれぞれ後方に突出する上側壁31及び下側壁32を有している。なお、前パネル30の左右両端は円弧状に湾曲し、上下両端で上側壁31及び下側壁32と繋がっている。
下側壁32には、外気を導入するため、多数の通気孔320が左右方向に並べて設けられている。また、下側壁32の後端における左右両端には、鈎形の突片からなる係止部33がそれぞれ設けられている。
図8に示すように、本体2の突片22の被係止部220に、下側壁32の係止部33が下から挿通される。そうすると、蓋体3は、被係止部220に係止された係止部33を支点にして、本体2の前面開口を塞ぐ位置(閉位置)と、本体2の前面開口を開放する位置(開位置)との間で回動自在に本体2に取り付けられる。そして、蓋体3は、図6及び図7に示すように閉位置において、前パネル30の上部左右両端に形成されているねじ挿通孔300に挿通されるねじ(図示せず)が、本体2の外鍔21に形成されているねじ孔210にねじ込まれることで本体2に固定される。したがって、蓋体3の上下左右両端で本体2にねじ止めされる場合と比較して、蓋体3を本体2に取り付ける際の作業性の向上を図ることができる。また、蓋体3の後端面に防水パッキンが設けられる場合、蓋体3の上部2箇所をねじ止めするだけで、防水パッキンが本体2前面と蓋体3の後端面との間で圧縮される。
図9に示すように建物の外の地面(あるいはコンクリート製の土台など)に架台1が設置され、架台1の上に電気設備100が載置される。なお、架台1と電気設備100の収納ケース101とは、ボルト及びナットを用いて強固に結合される。
上述のように本実施形態の架台1は、配電系機器4,5が取り付けられる取付部材を備え、本体2の天面には配電系機器4,5と電気設備100を電気的に接続するための電線が挿通される挿通孔(窓孔23)が設けられている。そのため、本体2内の空いたスペースを有効活用することにより、配電系機器4,5の設置スペースの削減を図ることができる。
また、蓋体3の下側壁32に設けられる通気孔320から導入される外気(空気)が、本体2の上面に開口する窓孔23から、電気設備100の収納ケース101の底面に設けられているスリット105を通して収納ケース101内に導入される。そのため、架台1の上に載置された状態においても、電気設備100の放熱性能が阻害されることがない。
ここで、直接若しくは電気設備100の収納ケース101内を伝って、窓孔23から本体2内へ雨水が浸入する場合がある。本実施形態では、本体2内の配電系機器4,5がカバー8で覆われており、且つ本体2の天面に対向するカバー8の第1天板82及び第2天板83が下向きに傾斜する傾斜面となっている。そのため、窓孔23から浸入した雨水は、第1天板82又は第2天板83を伝って本体2の底面へ落ちるので、配電系機器4,5に雨水が掛かることがなく、且つカバー8の上に雨水が溜まることもない。しかも、蓋体3の通気孔320から本体2の窓孔23に至る空気の流路がカバー8で塞がれることがないため、電気設備100の放熱性が阻害されることもない。なお、本体2の底面へ落ちた雨水は、本体2の前面下端部に設けられている排水溝25を通して、本体2の外に排水される。また、配電系機器4,5で発する熱は、第2天板83と本体2の背板との間に設けられた隙間を通してカバー8の外に放熱される。ただし、前記隙間は、上下方向から見て本体2の天面の投影範囲内に隠れているので(図3(b)参照)、雨水が浸入する可能性は極めて低い。
本実施形態では、本体2内に収納される配電系機器としてトランス4と断路器5を例示したが、これに限定する趣旨ではなく、トランス4及び断路器5以外の配電系機器が本体2内に収納されてもよい。ただし、水害によって本体2内に多量の水が浸入した場合、配電系機器からの漏電などが生じる虞がある。この場合、配電系機器が交流配電系の機器(トランス4など)であれば、電力系統側のブレーカ(分電盤の主幹ブレーカなど)で電路が遮断されて配電系機器への通電も停止するので、漏電などの不具合が生じることはない。
1 電気設備用架台
2 本体
3 蓋体
4 トランス(配電系機器)
5 ブレーカ(配電系機器)
23 窓孔(挿通孔)
60 台座
61 固定片
70 取付板
71 支持部材

Claims (3)

  1. 前面が開口した箱形の本体と、前記本体の前面開口を開閉自在に塞ぐ蓋体と、前記本体内に設けられ、配電系の機器が取り付けられる取付部材とを備えた電気設備用架台と、
    制御装置が収納され、前記本体上に載置される収納ケースとを備え、
    前記本体は、前記収納ケースが載置される天面に、前記配電系機器と前記制御装置を電気的に接続するための電線が挿通される挿通孔が設けられることを特徴とする設備。
  2. 前記制御装置は、パワーコンディショナを制御することを特徴とする請求項1記載の設備。
  3. 前面が開口した箱形の本体と、前記本体の前面開口を開閉自在に塞ぐ蓋体と、前記本体内に設けられ、配電系の機器が取り付けられる取付部材とを備えた電気設備用架台と、
    電池モジュールが収納され、前記本体上に載置される収納ケースとを備え、
    前記本体は、前記収納ケースが載置される天面に、前記配電系機器と前記電池モジュールを電気的に接続するための電線が挿通される挿通孔が設けられることを特徴とする設備。
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