JP2016127683A - パワーコンディショナ - Google Patents

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哲也 上田
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Abstract

【課題】独運転検出部が正常に動作しているか否かを判断し、単独運転を確実に防止することができるパワーコンディショナを提供する。
【解決手段】分散型電源である太陽電池アレイ40から供給される電力を交流電力に変換して電力系統50に供給する変換器11と、変換器11を制御する変換器制御部12と、変換器11の出力を監視し、変換器11の単独運転を検出する単独運転検出部31とを具備し、単独運転検出部31は、変換器制御部12に対してモジュール確認信号を定期的且つ一方的に出力し、変換器制御部12は、モジュール確認信号が定期的に入力されなくなると、変換器11を停止させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、太陽電池や蓄電池等の分散型電源から供給される電力を交流電力に変換して電力系統へ供給する電力系統に連系可能なパワーコンディショナに関する。
電力系統に連系可能なパワーコンディショナは、単独運転が検出された時には運転を確実に停止させることが求められている。そこで、単独運転の検出を、パワコン制御装置と別体の単独運転検出部で行い、単独運転を検出すると単独運転検出部からパワコン制御装置に停止指示を送信する技術が提案されている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1において、単独運転検出部は、パワーコンディショナから出力される電流を変動させることを要求する要求信号をパワコン制御装置に送信すると共に、この要求信号に基づく応答信号をパワコン制御装置から受信し、要求信号を送信してから予め定められた第1期間内に応答信号を受信しない場合に、パワーコンディショナを停止させる停止信号をパワコン制御装置に送信する。
特開2014−180153号公報
しかしながら、従来技術では、単独運転検出部の故障について何ら考慮されておらず、単独運転検出部が故障してしまった場合には、単独運転を検出できず、パワーコンディショナの運転が継続されてしまうという問題点があった。
本発明の目的は、上記の課題に鑑み、単独運転検出部が正常に動作しているか否かを判断し、単独運転を確実に防止することができるパワーコンディショナを提供することにある。
本発明に係るパワーコンディショナは、上記の目的を達成するため、次のように構成される。
本発明のパワーコンディショナは、分散型電源から供給される電力を交流電力に変換して電力系統に供給する変換器と、前記変換器を制御する変換器制御部と、前記変換器の出力を監視し、前記変換器の単独運転を検出する単独運転検出部とを具備し、前記単独運転検出部は、前記変換器制御部に対してモジュール確認信号を定期的且つ一方的に出力し、前記変換器制御部は、前記モジュール確認信号が定期的に入力されなくなると、前記変換器を停止させることを特徴とする。
さらに、本発明に係るパワーコンディショナにおいて、前記単独運転検出部は、能動方式で単独運転を検出する能動検出部を具備し、前記モジュール確認信号は、前記能動検出部から出力される単独運転を検出するための電流位相シフト量を示す電流変動信号であることを特徴とする請求項1記載のパワーコンディショナ。
さらに、本発明に係るパワーコンディショナにおいて、前記モジュール確認信号は、前記能動検出部から出力される単独運転の検出の有無を通知する能動検出信号であっても良い。
さらに、本発明に係るパワーコンディショナにおいて、前記単独運転検出部は、受動方式で単独運転を検出する受動検出部を具備し、前記モジュール確認信号は、前記受動検出部から出力される単独運転の検出の有無を通知する受動検出信号であっても良い。
さらに、本発明に係るパワーコンディショナにおいて、前記単独運転検出部は、前記変換器及び前記変換器制御部が実装された第1の基板とは異なる第2の基板に実装され、前記第1の基板と前記第2の基板とは、コネクタを介して接続されていても良い。
本発明によれば、単独運転検出部が正常に動作しているか否かを判断し、単独運転検出部に異常が発生した場合には、変換器を停止させることができるため、単独運転を確実に防止することができるという効果を奏する。
本発明に係るパワーコンディショナの実施の形態の回路構成を示す回路構成図である。 図1に示す変換器制御部及び単独運転検出部の機能ブロックを示すブロック図である。 図1に示す変換器制御部のモジュール異常検出動作を示すフローチャートである。
次に、本発明の実施の形態を、図面を参照して具体的に説明する。なお、各図において、同一の構成には、同一の符号を付して一部説明を省略している。
本実施の形態のパワーコンディショナ1は、図1を参照すると、分散型電源である太陽電池アレイ40から供給される電力を交流電力に変換して電力系統50へ供給する電力変換装置である。なお、太陽電池アレイ40の代わりに、燃料電池、風力発電装置、各種発電装置、各種蓄電装置等を分散型電源として用いることができる。
パワーコンディショナ1は、変換器11と、変換器制御部12と、出力回路13と、操作部14と、運転状況出力端子15と、系統異常出力端子16と、変換異常出力端子17と、モジュール異常出力端子18と、電圧センサ20と、電流センサ21とが第1の基板10に実装された本体部2を備えていると共に、第2の基板30に単独運転検出部31が実装された単独運転検出モジュール3を備えている。第1の基板10と、第2の基板30とは、プリント基板等で構成され、離接可能なボード・ツー・ボードコネクタ等のコネクタを用いて互いが接続されている。従って、単独運転検出モジュール3は、本体部2から取り外して交換可能な構成になっている。
変換器11は、太陽電池アレイ40からからの電圧を昇圧する昇圧回路と、ブリッジ接続された複数の半導体スイッチで構成され、昇圧回路から出力された直流電圧交流電力に変換するインバータ回路とを備え、太陽電池アレイ40から供給される電力を、電力系統50と連系可能な交流電力に変換して電力系統50に出力する。また、変換器11は、太陽電池アレイ40の出力電圧を検出する電圧センサと、昇圧回路の出力電圧を検出する電圧センサと、太陽電池アレイ40の出力電流を検出する電流センサと、昇圧回路の出力電流を検出する電流センサとを備え、検出された出力電圧及び出力電流を変換器制御部12に出力する。
電圧センサ20は、変換器11の出力電圧を検出し、検出した出力電圧を変換器制御部12及び単独運転検出部31にそれぞれ出力する。電流センサ21は、変換器11の出力電流を検出し、検出した出力電流を変換器制御部12及び単独運転検出部31にそれぞれ出力する。
変換器制御部12は、CPU、メモリ等を備えたマイコン等の情報処理部である。変換器制御部12のメモリにはパワーコンディショナ1の動作制御を行うための制御プログラムが記憶されている。CPUは、メモリに記憶されている制御プログラムを読み出して実行する。この制御プログラムの実行によって、変換器制御部12は、変換器11及び電圧センサ20で検出される出力電圧と、変換器11及び電流センサ21で検出される出力電流に基づいて、変換器11(昇圧回路、インバータ回路)を制御し、太陽電池アレイ40から出力される直流電力を昇圧させると共に、直流電力を交流電力に変換させ、電力系統
50側に出力させる。
また、変換器制御部12は、変換器11の運転(動作)時には、出力回路13を介して運転状況出力端子15の両端間スイッチをオフさせると共に、変換器11の停止時には、出力回路13を介して運転状況出力端子15の両端間スイッチをオンさせる。これにより、パワーコンディショナ1の運転状況(運転/停止)が外部に報知される。さらに、変換異常出力端子17の両端間スイッチは通常時オフであり、変換器制御部12は、変換器11に異常を検出すると、出力回路13を介して変換異常出力端子17の両端間スイッチをオンさせる。これにより、変換器11の異常が外部に報知される。
単独運転検出部31は、CPU、メモリ等を備えたマイコン等の情報処理部である。単独運転検出部31のメモリには単独運転の検出を行うための制御プログラムが記憶されている。CPUは、メモリに記憶されている制御プログラムを読み出して実行する。この制御プログラムの実行によって、単独運転検出部31は、変換器制御部12とは独立に動作する。単独運転検出部31は、電圧センサ20で検出される出力電圧と、電流センサ21で検出される出力電流に基づいて、電力系統50に不具合が生じ送電が停止された場合に単独運転を検出する。
図2を参照すると、単独運転検出部31は、制御プログラムの実行によって、受動方式である周波数変化率方式や電圧位相跳躍検出方式で単独運転を検出する受動検出部32と、能動方式である周波数シフト方式や無効電力変動方式で単独運転を検出する能動検出部33として機能する。
受動検出部32は、単独運転の検出の有無を通知する受動検出信号を変換器制御部12に出力する。受動検出部32は、受動検出信号を定期的、すなわち予め設定された時間Ta毎に出力する。受動検出部32による受動検出信号の出力は、一方的、すなわち変換器制御部12とは独立して行われる。
能動検出部33は、電流位相シフト量を示す電流変動信号を変換器制御部12に出力すると共に、単独運転の検出の有無を通知する能動検出信号を変換器制御部12に出力する。能動検出部33は、電流変動信号及び能動検出信号を定期的、すなわち予め設定された時間T0毎に変換器制御部12に出力する。能動検出部33による電流変動信号及び能動検出信号の出力は、一方的、すなわち変換器制御部12とは独立して行われる。
変換器制御部12は、制御プログラムの実行によって、単独運転の検出時(受動検出信号、能動検出信号で検出有りを通知された時や、操作部14からの停止操作時)に変換器11の動作を停止させる保護停止判定処理部121と、能動検出部33から入力される電流変動信号に基づいて、変換器11の出力電流の位相をシフトさせる変換器電流制御部122として機能する。また、系統異常出力端子16の両端間スイッチは通常時オフであり、保護停止判定処理部121は、単独運転の検出時(受動検出信号、能動検出信号で検出有りを通知された時)に、出力回路13を介して系統異常出力端子16の両端間スイッチをオンさせる。これにより、電力系統50の異常が外部に報知される。
また、変換器電流制御部122は、単独運転検出モジュール3の異常を検出するモジュール異常検出動作を実行する。変換器電流制御部122は、タイマーによる計時機能を有している。そして、変換器電流制御部122は、図3に示すように、能動検出部33から定期的かつ一方的に入力される電流変動信号の入力タイミングを監視すると共に(ステップA1)、タイマーのカウントtが予め設定されている閾値Tに到達するか否かを判断する(ステップA2)。そして、ステップA1で電流変動信号が入力されるとタイマーのカウントtをリセットし(ステップA3)、タイマーのカウントtを新たに開始して(ステップA4)。ステップA1に戻る。
ステップA2でタイマーのカウントtが予め設定されている閾値T1に到達すると、変換器電流制御部122は、能動検出部33からの電流変動信号の入力が確認できないと判定し、単独運転検出モジュール3の異常を通知するモジュール異常検出信号を保護停止判定処理部121に出力し(ステップA5)、モジュール異常検出動作を終了させる。なお、閾値T1は、電流変動信号が出力される間隔(時間T0)よりも長く設定されている。
電流変動信号は、単独運転検出モジュール3が正常に機能しているか否かを確認するためのモジュール確認信号として機能する。すなわち、変換器電流制御部122は、変換器電流制御部122から定期的且つ一方的に出力される電流変動信号が入力されている際には、単独運転検出モジュール3が正常に機能していると判断し、電流変動信号が定期的に入力されなくなると単独運転検出モジュール3に異常が発生したと判断して変換器11を停止させる。
保護停止判定処理部121は、モジュール異常検出信号が入力されると、変換器11の動作を停止させる。また、モジュール異常出力端子18の両端間スイッチは通常時オフであり、保護停止判定処理部121は、モジュール異常検出信号が入力されると、出力回路13を介してモジュール異常出力端子18の両端間スイッチをオンさせる。これにより、単独運転検出モジュール3の異常が外部に報知される。
なお、本実施の形態では、電流変動信号をモジュール確認信号として用いた例を示したが、受動検出部32から変換器制御部12に対して、定期的、且つ一方的に出力される受動検出信号や、能動検出部33から変換器制御部12に対して、定期的、且つ一方的に出力される能動検出信号をモジュール確認信号として用いることもできる。この場合には、閾値T1を、受動検出信号が出力される間隔(時間Ta)や、能動検出信号が出力される間隔(時間Tb)よりも長く設定すると良い。なお、時間Ta、Tb、T0は同じでもよい。また、モジュール確認信号として電流変動信号と、受動検出信号と、能動検出信号との全てを用いても良い。さらに、モジュール確認信号として電流変動信号と、受動検出信号と、能動検出信号との任意の組み合わせを用いても良い。
以上説明したように、本実施の形態は、分散型電源である太陽電池アレイ40から供給される電力を交流電力に変換して電力系統50に供給する変換器11と、変換器11を制御する変換器制御部12と、変換器11の出力を監視し、変換器11の単独運転を検出する単独運転検出部31とを具備し、単独運転検出部31は、変換器制御部12に対してモジュール確認信号を定期的且つ一方的に出力し、変換器制御部12は、モジュール確認信号が定期的に入力されなくなると、変換器11を停止させる。
この構成により、単独運転検出部31が正常に動作しているか否かを判断し、単独運転検出部31に異常が発生した場合には、変換器11を停止させることができるため、単独運転を確実に防止することができる。
さらに、本実施の形態において、単独運転検出部31は、能動方式で単独運転を検出する能動検出部33を具備し、モジュール確認信号は、能動検出部33から出力される単独運転を検出するための電流位相シフト量を示す電流変動信号である。
この構成により、モジュール確認信号として新規の信号を生成することなく、能動方式で単独運転を検出するための電流変動信号を用いて、単独運転検出部31が正常に動作しているか否かを判断することができる。
さらに、本実施の形態において、単独運転検出部31は、能動方式で単独運転を検出する能動検出部33を具備し、モジュール確認信号は、能動検出部33から出力される単独運転の検出の有無を通知する能動検出信号であっても良い。
この構成により、モジュール確認信号として新規の信号を生成することなく、能動方式で単独運転の検出の有無を通知する能動検出信号を用いて、単独運転検出部31が正常に動作しているか否かを判断することができる。
さらに、本実施の形態において、単独運転検出部31は、受動方式で単独運転を検出する受動検出部32を具備し、モジュール確認信号は、受動検出部32から出力される単独運転の検出の有無を通知する受動検出信号であっても良い。
この構成により、モジュール確認信号として新規の信号を生成することなく、受動方式で単独運転の検出の有無を通知する受動検出信号を用いて、単独運転検出部31が正常に動作しているか否かを判断することができる。
さらに、本実施の形態において、単独運転検出部31は、変換器11及び変換器制御部12が実装された第1の基板10とは異なる第2の基板30に実装され、第1の基板10と第2の基板30とは、コネクタを介して接続されている。
この構成により、単独運転検出部31をモジュール化することができ、単独運転検出部31の異常時には簡単に交換することができる。また、本体部2に対し,複数の異なる単独運転検出モジュール3を準備することで、同一機種の本体部2に対して任意の電流変化を容易にさせることができる。さらに、複数の異なる本体部2に対し、共通の単独運転検出モジュール3を準備することで機種に依存せず同一の電流変化を容易にさせることができる。
以上の実施の形態で説明された構成、形状、大きさ及び配置関係については本発明が理解・実施できる程度に概略的に示したものにすぎず、また数値及び各構成の組成(材質)等については例示にすぎない。従って本発明は、説明された実施の形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に示される技術的思想の範囲を逸脱しない限り様々な形態に変更することができる。
1 パワーコンディショナ
2 本体部
3 単独運転検出モジュール
10 第1の基板
11 変換器
12 変換器制御部
13 出力回路
14 操作部
15 運転状況出力端子
16 系統異常出力端子
17 変換異常出力端子
18 モジュール異常出力端子
20 電圧センサ
21 電流センサ
30 第2の基板
31 単独運転検出部
32 受動検出部
33 能動検出部
40 太陽電池アレイ
50 電力系統
121 保護停止判定処理部
122 変換器電流制御部

Claims (5)

  1. 分散型電源から供給される電力を交流電力に変換して電力系統に供給する変換器と、
    前記変換器を制御する変換器制御部と、
    前記変換器の出力を監視し、前記変換器の単独運転を検出する単独運転検出部とを具備し、
    前記単独運転検出部は、前記変換器制御部に対してモジュール確認信号を定期的且つ一方的に出力し、
    前記変換器制御部は、前記モジュール確認信号が定期的に入力されなくなると、前記変換器を停止させることを特徴とするパワーコンディショナ。
  2. 前記単独運転検出部は、能動方式で単独運転を検出する能動検出部を具備し、
    前記モジュール確認信号は、前記能動検出部から出力される単独運転を検出するための電流位相シフト量を示す電流変動信号であることを特徴とする請求項1記載のパワーコンディショナ。
  3. 前記単独運転検出部は、能動方式で単独運転を検出する能動検出部を具備し、
    前記モジュール確認信号は、前記能動検出部から出力される単独運転の検出の有無を通知する能動検出信号であることを特徴とする請求項1又は2記載のパワーコンディショナ。
  4. 前記単独運転検出部は、受動方式で単独運転を検出する受動検出部を具備し、
    前記モジュール確認信号は、前記受動検出部から出力される単独運転の検出の有無を通知する受動検出信号であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のパワーコンディショナ。
  5. 前記単独運転検出部は、前記変換器及び前記変換器制御部が実装された第1の基板とは異なる第2の基板に実装され、前記第1の基板と前記第2の基板とは、コネクタを介して接続されていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のパワーコンディショナ。
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