JP2016119742A - スイッチング電源装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】
複数のスイッチング電源を入力を直列に接続し、スイッチング電源の特性にバラツキがあっても入力電圧が各スイッチング電源の入力電圧規格を超えることが無いように入力電圧を調整するスイッチング電源装置を提案する。
【解決手段】
複数のDC−DCコンバータの入力を、直流電源に直列に接続すると共に、出力を直列に接続し電力を負荷に供給するスイッチング電源装置であって、それそれのDC−DCコンバータに印加される入力電圧の平均値を検出する平均値検出部を備える。そして、それぞれのDC−DCコンバータの制御回路は、平均値検出部が出力する入力電圧の平均値とそれぞれのDC−DCコンバータに印加される入力電圧との差を検出する差分信号を生成し、この差分信号およびそれぞれのDC−DCコンバータの出力電圧に応じてそれぞれのDC−DCコンバータの出力電圧を調整する。
【選択図】図1
複数のスイッチング電源を入力を直列に接続し、スイッチング電源の特性にバラツキがあっても入力電圧が各スイッチング電源の入力電圧規格を超えることが無いように入力電圧を調整するスイッチング電源装置を提案する。
【解決手段】
複数のDC−DCコンバータの入力を、直流電源に直列に接続すると共に、出力を直列に接続し電力を負荷に供給するスイッチング電源装置であって、それそれのDC−DCコンバータに印加される入力電圧の平均値を検出する平均値検出部を備える。そして、それぞれのDC−DCコンバータの制御回路は、平均値検出部が出力する入力電圧の平均値とそれぞれのDC−DCコンバータに印加される入力電圧との差を検出する差分信号を生成し、この差分信号およびそれぞれのDC−DCコンバータの出力電圧に応じてそれぞれのDC−DCコンバータの出力電圧を調整する。
【選択図】図1
Description
本発明は、高い入力電圧でも使用することができるスイッチング電源に関する。
たとえば、工場などではAC480Vなどの高入力電圧の電力系統がある。しかし、一般的な電源装置用部品は最大でもAC300V以下で使用することを前提に作られている物が多く、AC480Vに対応している部品は存在自体が少ない、あるいは非常に高額である。そこで電源装置を直列に接続し、耐圧を稼ぐ手段が考えられるが、入力あるいは出力がアンバンランスし、効率的に電源を使うことができない、あるいは危険な状態に陥る可能性があった。
電源電圧AC480Vの場合に入力最大電圧AC240V入力のスイッチング電源を直列に接続することが考えられるが、この場合は各スイッチング電源の入力電圧を制限する必要がある。そこで、複数台のスイッチング電源を、入力を直列に接続すると共に出力を並列に接続し、各スイッチング電源の入力電圧の平均値を求め、その平均値とスイッチング電源の入力電圧との差分信号を、スイッチング電源の出力電圧のセンス入力にフィードバックする。これにより、各スイッチング電源の出力電圧が等しくなると共に、入力電圧の値が入力電圧の平均値と等しくなるようにコントロールされる。このため、各スイッチング電源の入力電圧が等しくなり、その結果出力電流も等しくなり、入力電圧及び出力電流は共にバランスすることになる(先行技術1)。
先行技術1は、入力あるいは出力をバランスさせるのに有効であるが、複数のスイッチング電源の入力を直列に接続し出力を並列に接続するので、スイッチング電源の特性にバラツキがあると各スイッチング電源の入力電圧および出力電流が等しくならない。バラツキによっても入力電圧が各スイッチング電源の入力電圧規格を超えることが無いようにする必要がある。そこでより入力電圧の調整に有効な方法を提案する。
複数のDC−DCコンバータの入力を、直流電源に直列に接続すると共に、出力を直列に接続し電力を負荷に供給するスイッチング電源装置であって、それぞれのDC−DCコンバータに印加される入力電圧の平均値を検出する平均値検出部を備える。そして、それぞれのDC−DCコンバータの制御回路は、平均値検出部が出力する入力電圧の平均値とそれぞれのDC−DCコンバータに印加される入力電圧との差を検出する差分信号を生成し、この差分信号およびそれぞれのDC−DCコンバータの出力電圧に応じてそれぞれのDC−DCコンバータの出力電圧を調整する。
それぞれのDC−DCコンバータの制御回路は、差分信号およびそれぞれのDC−DCコンバータの出力電圧に応じて、それぞれのDC−DCコンバータの出力電圧の比率を調整しても良い。
さらに、それぞれのDC−DCコンバータの制御回路は、負荷に供給する電力を一定の電圧にするめに、各DC−DCコンバータの出力電圧の比率を変更しても良い。
さらに、それぞれのDC−DCコンバータの制御回路は、負荷に供給する電力を一定の電圧にするめに、各DC−DCコンバータの出力電圧の比率を変更しても良い。
本発明によると、それぞれのDC−DCコンバータの出力電圧をそれぞれのDC−DCコンバータの入力電圧に応じて調整するので、それぞれのDC−DCコンバータにばらつきがあっても、DC−DCコンバータの入力電圧を同じ電圧値にすることができる。
図1に本発明のスイッチング電源のブロック図を示す。図1に沿って本発明を説明する。
DC−DCコンバータ2の入力とDC−DCコンバータ3の入力が直列に接続され、直流電源1から直流電圧Vinが入力される。DC−DCコンバータ2の出力とDC−DCコンバータ3の出力は直列に接続され、端子+と端子−間に発生する直流電力を負荷に出力する。制御回路4は、直流電源1から直流電圧V1と、DC−DCコンバータ2の入力とDC−DCコンバータ3の入力の接続点の電圧V2と、負荷に供給される電圧Vaと、DC−DCコンバータ2の出力とDC−DCコンバータ3の出力の接続点の電圧Vbを検出し、検出した各電圧に基づいてDC−DCコンバータ2のスイッチング素子Q1およびDC−DCコンバータ3のスイッチング素子Q2のオンオフを制御する。
DC−DCコンバータ2の入力とDC−DCコンバータ3の入力が直列に接続され、直流電源1から直流電圧Vinが入力される。DC−DCコンバータ2の出力とDC−DCコンバータ3の出力は直列に接続され、端子+と端子−間に発生する直流電力を負荷に出力する。制御回路4は、直流電源1から直流電圧V1と、DC−DCコンバータ2の入力とDC−DCコンバータ3の入力の接続点の電圧V2と、負荷に供給される電圧Vaと、DC−DCコンバータ2の出力とDC−DCコンバータ3の出力の接続点の電圧Vbを検出し、検出した各電圧に基づいてDC−DCコンバータ2のスイッチング素子Q1およびDC−DCコンバータ3のスイッチング素子Q2のオンオフを制御する。
DC−DCコンバータ2はコンデンサC1とトランスT1の一次巻線とスイッチング素子Q1を直列に接続し、制御回路4からの駆動信号G1に応じてスイッチング素子Q1をオンオフする。トランスT1の二次巻線には、ダイオードD1およびコンデンサC3から成る整流平滑回路が接続され、コンデンサC3に変換した直流電圧Vo1が生成される。同様に、DC−DCコンバータ3はコンデンサC2とトランスT2の一次巻線とスイッチング素子Q2を直列に接続し、制御回路4からの駆動信号G2に応じてスイッチング素子Q2をオンオフする。トランスT2の二次巻線には、ダイオードD2およびコンデンサC4から成る整流平滑回路が接続され、コンデンサC4に変換した直流電圧Vo2が生成される。DC−DCコンバータ2の出力とDC−DCコンバータ3の出力は直列に接続されるので、端子+と端子−の間にはDC−DCコンバータ2の出力電圧Vo1とDC−DCコンバータ3の出力電圧Vo2が合算された電圧Voが発生し、負荷に供給される。
制御回路4は以下のように動作する。直流電圧V1と直流電圧V2を検出し、平均値Vavを生成する。この平均値Vavと各DC−DCコンバータの入力に印加される電圧との差分信号を生成する。つまり、DC−DCコンバータ2の差分信号Vdef1はV1−V2−Vavとなり、DC−DCコンバータ3の差分信号Vdef2はV2−Vavとなる。また、制御回路4はDC−DCコンバータ2の出力電圧Vo1=Va−Vbを生成し、DC−DCコンバータ3の出力電圧Vo2=Vbとする。各DC−DCコンバータの出力電圧と所定の基準電圧Vrefとを比較しそれぞれの誤差信号Verr1およびVerr2を生成する。そして制御回路4は、Vdef1とVerr1とを加算した信号に基づいてスイッチング素子Q1をオンオフする。同様にVdef2とVerr2とを加算した信号に基づいてスイッチング素子Q2をオンオフする。このため、DC−DCコンバータ2の入力電圧(V1−V2)とDC−DCコンバータ3の入力電圧V2のバランスが崩れ、例えばDC−DCコンバータ2の入力電圧(V1−V2)が高くなり、DC−DCコンバータ3の入力電圧V2が低くなったとすると、差分信号Vdef1が上昇し差分信号Vdef2が低下する。制御回路4は、DC−DCコンバータ2の出力電圧Vo1を上昇させるとともに、DC−DCコンバータ3の出力電圧Vo2を低下させる。このため、DC−DCコンバータ2は消費電力が上昇し入力電圧が低下し、且つDC−DCコンバータ3の消費電力は低下するので入力電圧が上昇する。このように動作するので、DC−DCコンバータ2の入力電圧とDC−DCコンバータ3の入力電圧はバランスする。また、DC−DCコンバータ2の出力電圧は上昇するが、DC−DCコンバータ3の出力電圧は低下するので、負荷に供給される電圧Voは一定である。
n台以上のDC−DCコンバータを使用する場合は、各DC−DCコンバータを入力および出力を直列に接続し、各DC−DCコンバータに対して上記のように制御すればよい。
n台以上のDC−DCコンバータを使用する場合は、各DC−DCコンバータを入力および出力を直列に接続し、各DC−DCコンバータに対して上記のように制御すればよい。
また、制御回路4は以下のように出力電圧を制御しても良い。
DC−DCコンバータ2は、差分信号Vdef1と誤差信号Veer1とを加算した信号に基づいてスイッチング素子Q1をオンオフし出力電圧Vo1を制御する。また、DC−DCコンバータ3は基準電圧を出力電圧Vo1の電圧値が上昇すると低下するように補正した基準電圧Vref2と出力電圧Vo2を比較して得られた誤差信号Verr2に応じて、スイッチング素子Q2をオンオフし出力電圧Vo2を制御する。基準電圧Vrefと出力電圧Vo1との差の電圧をVref1としても良い。この場合は、DC−DCコンバータ2の入力電圧(V1−V2)とDC−DCコンバータ3の入力電圧V2のバランスが崩れ、例えばDC−DCコンバータ2の入力電圧(V1−V2)が高くなり、DC−DCコンバータ3の入力電圧V2が低くなったとすると、差分信号Vdef1が上昇し、制御回路4は、DC−DCコンバータ2の出力電圧Vo1を上昇させる。すると、DC−DCコンバータ3の基準電圧Vref1は低下するので出力電圧Vo2を低下させる。このため、DC−DCコンバータ2は消費電力が上昇し入力電圧が低下し、且つDC−DCコンバータ3の消費電力は低下するので入力電圧が上昇する。このように実施例2においても、DC−DCコンバータ2の入力電圧とDC−DCコンバータ3の入力電圧はバランスする。さらに、DC−DCコンバータ2の出力電圧は上昇すると、この上昇分だけDC-DCコンバータ3の出力電圧は低下するので、負荷に供給される電圧Voは一定となり、実施例1より各DC−DCコンバータの入力電圧をバランスさせることができる。
n台以上のDC−DCコンバータを使用する場合は、各DC−DCコンバータを入力および出力を直列に接続し、n−1台のDC−DCコンバータに対して実施例1と同様に制御し、n台目のDC−DCコンバータを上記実施例2のDC−DCコンバータ2と同様に制御すればよい。
DC−DCコンバータ2は、差分信号Vdef1と誤差信号Veer1とを加算した信号に基づいてスイッチング素子Q1をオンオフし出力電圧Vo1を制御する。また、DC−DCコンバータ3は基準電圧を出力電圧Vo1の電圧値が上昇すると低下するように補正した基準電圧Vref2と出力電圧Vo2を比較して得られた誤差信号Verr2に応じて、スイッチング素子Q2をオンオフし出力電圧Vo2を制御する。基準電圧Vrefと出力電圧Vo1との差の電圧をVref1としても良い。この場合は、DC−DCコンバータ2の入力電圧(V1−V2)とDC−DCコンバータ3の入力電圧V2のバランスが崩れ、例えばDC−DCコンバータ2の入力電圧(V1−V2)が高くなり、DC−DCコンバータ3の入力電圧V2が低くなったとすると、差分信号Vdef1が上昇し、制御回路4は、DC−DCコンバータ2の出力電圧Vo1を上昇させる。すると、DC−DCコンバータ3の基準電圧Vref1は低下するので出力電圧Vo2を低下させる。このため、DC−DCコンバータ2は消費電力が上昇し入力電圧が低下し、且つDC−DCコンバータ3の消費電力は低下するので入力電圧が上昇する。このように実施例2においても、DC−DCコンバータ2の入力電圧とDC−DCコンバータ3の入力電圧はバランスする。さらに、DC−DCコンバータ2の出力電圧は上昇すると、この上昇分だけDC-DCコンバータ3の出力電圧は低下するので、負荷に供給される電圧Voは一定となり、実施例1より各DC−DCコンバータの入力電圧をバランスさせることができる。
n台以上のDC−DCコンバータを使用する場合は、各DC−DCコンバータを入力および出力を直列に接続し、n−1台のDC−DCコンバータに対して実施例1と同様に制御し、n台目のDC−DCコンバータを上記実施例2のDC−DCコンバータ2と同様に制御すればよい。
高電圧が配電されたところに使用する電源に最適である。
1 直流電源
2、3 DC−DCコンバータ
4 制御回路
T1、T2 トランス
Q1、Q2 スイッチング素子
D1,D2 ダイオード
C1,C2,C3,C4 コンデンサ
2、3 DC−DCコンバータ
4 制御回路
T1、T2 トランス
Q1、Q2 スイッチング素子
D1,D2 ダイオード
C1,C2,C3,C4 コンデンサ
Claims (2)
- 複数のDC−DCコンバータの入力を、直流電源に直列に接続すると共に、出力を直列に接続し電力を負荷に供給するスイッチング電源装置であって、
前記それぞれのDC−DCコンバータの入力電圧の平均値を検出する平均値検出部を備え、
前記それぞれのDC−DCコンバータを制御する制御回路は、
前記入力電圧の平均値とそれぞれのDC−DCコンバータに印加される入力電圧との差を検出する差分信号を生成し、
前記差分信号および前記それぞれのDC−DCコンバータの出力電圧に応じて、前記それぞれのDC−DCコンバータの出力電圧を調整することを特徴とするスイッチング電源装置。 - 複数のDC−DCコンバータはn(2以上の整数)台で構成され、
前記それぞれのDC−DCコンバータを制御する制御回路は、
n−1台を前記差分信号および前記それぞれのDC−DCコンバータの出力電圧に応じて、前記それぞれのDC−DCコンバータの出力電圧を調整し、残りの1台を負荷に供給する電圧からn−1台の各DC−DCコンバータの出力電圧の合計電圧を差し引いた電圧にすることを特徴とする請求項1に記載のスイッチング電源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014256728A JP2016119742A (ja) | 2014-12-18 | 2014-12-18 | スイッチング電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014256728A JP2016119742A (ja) | 2014-12-18 | 2014-12-18 | スイッチング電源装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016119742A true JP2016119742A (ja) | 2016-06-30 |
Family
ID=56244511
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014256728A Pending JP2016119742A (ja) | 2014-12-18 | 2014-12-18 | スイッチング電源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2016119742A (ja) |
-
2014
- 2014-12-18 JP JP2014256728A patent/JP2016119742A/ja active Pending
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