JP2016116427A - 瞬低補償装置の負荷起動方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】瞬低補償装置において、高速スイッチのトリップを抑制すると共に、負荷の始動を補助する。【解決手段】系統2と負荷LOADとの間に設けられ、系統2と負荷LOADとの間を開閉する高速スイッチS1と、高速スイッチS1に並列接続されたバイパス回路と、高速スイッチS1の出力側に交流側が接続されたインバータINVと、インバータINVの直流側に接続された蓄電体Cと、を備えた瞬低補償装置において、負荷LOAD起動時に、高速スイッチS1をOFF、バイパス回路に設けられたバイパススイッチBSをONとする。そして、無効電力検出値が閾値を超えた後、指令値選択部8により、装置容量のリミット値と無効電力検出値のうち小さい方を無効電力指令値Aとして出力し、PI制御部9により、無効電力指令値Aと無効電力検出値との偏差に基づいてインバータの電流指令値を演算する。【選択図】図1

Description

本発明は、負荷に並列接続された瞬低補償装置に係り、特に負荷の始動に合わせて負荷の始動を補助する制御方式に関する。
図8は、瞬低補償装置1の回路構成例を示す回路図である。図8に示すように、瞬低補償装置1は、高速スイッチS1と、インバータ(AC/DC変換器)INVと、インバータINVの直流側に接続された蓄電体Cを有する。
次に、瞬低補償装置1の動作を簡単に説明する。系統2が正常な時は、高速スイッチS1をONにして系統2と瞬低補償装置1とを連系し、負荷平準化や電力のピークカットを目的として電力の充放電を行う。また、瞬低補償動作に備えて蓄電体Cに直流エネルギーを充電した状態で待機する。
系統2の異常時は、高速スイッチS1を遮断して負荷LOADと系統2とを切り離し、瞬低補償装置1を自立運転に移行することにより、負荷LOAD側に安定した電力を供給する。
なお、無効電力補償装置として、特許文献1〜4が知られている。
特開2012−16072号公報 特開2006−67760号公報 特開2006−60961号公報 特開2004−32831号公報
瞬低補償装置を組み入れた系統2において、負荷LOADに直入れする誘導電動機や同期電動機(以下、電動機と称する)Mが存在する場合、図9に示すような始動時の始動電流により高速スイッチS1がトリップしてしまう恐れがあった。
以上示したようなことから、瞬低補償装置において、高速スイッチのトリップを抑制すると共に、負荷の始動を補助することが課題となる。
本発明は、前記従来の問題に鑑み、案出されたもので、その一態様は、系統と負荷との間に設けられ、系統と負荷との間を開閉する高速スイッチと、高速スイッチに並列接続されたバイパス回路と、高速スイッチの出力側に交流側が接続されたインバータと、インバータの直流側に接続された蓄電体を備えた瞬低補償装置の負荷起動方法であって、負荷起動時に、高速スイッチをOFF、バイパス回路に設けられたバイパススイッチをONとし、無効電力検出値が閾値を超えた時、アシスト起動信号発生回路からアシスト起動信号を出力し、アシスト起動信号が出力された後、指令値選択部により、装置容量のリミット値と無効電力検出値のうち小さい方を無効電力指令値として出力し、PI制御部により、無効電力指令値と無効電力検出値との偏差に基づいてインバータの電流指令値を演算することを特徴とする。
本発明によれば、瞬低補償装置において、高速スイッチのトリップを抑制すると共に、負荷の始動を補助することが可能となる。
実施形態における瞬低補償装置の制御ブロック図。 無効電力指令値を示すタイムチャート。 電動機始動時における瞬低補償装置のシーケンス例を示す図。 電動機始動時における瞬低補償装置のシーケンス例を示す図。 電動機始動時における瞬低補償装置のシーケンス例を示す図。 電動機始動時における瞬低補償装置のシーケンス例を示す図。 電動機始動時における瞬低補償装置のシーケンス例を示す図。 瞬低補償装置の回路構成例を示す図。 電動機の起動時における電流波形を示すタイムチャート。
本発明は、電動機の始動電流に起因する無効電力を瞬低補償装置で発生させ、系統からの無効電力を抑制する制御技術である。
以下、本発明に係る瞬低補償装置の実施形態を図1〜図8に基づいて詳述する。
[実施形態]
まず、図8に基づいて、本実施形態における瞬低補償装置1の構成を詳細に説明する。図8に示すように、瞬低補償装置1は、系統2と負荷LOADとの間に介挿される。なお、系統2と瞬低補償装置1との間には遮断器S2,S3が介挿され、瞬低補償装置1と負荷LOADとの間には遮断器S6が介挿されている。また、遮断器S6と負荷LOADとの間には電動機Mが設けられている。
遮断器S3と遮断器S6との間に、遮断器S4と高速スイッチS1とが直列接続されている。この直列接続された遮断器S4と高速スイッチS1に対して並列にバイパス回路が接続され、このバイパス回路にはバイパス回路をON(投入)/OFF(遮断)するバイパススイッチBSが設けられている。また、高速スイッチS1の出力側にはインバータINVの交流側が接続され、インバータINVの直流側には蓄電体Cが接続されている。蓄電体Cは、例えば、二次電池や電気二重層キャパシタであり、系統異常時に負荷LOADに電力を供給するエネルギー源となる。
また、瞬低補償装置1には、瞬低補償装置1の出力電圧を検出する電圧検出器3と、負荷電流を検出する電流検出器4が設けられている。
次に、図1に基づいて、本実施形態における瞬低補償装置1の制御ブロックを説明する。図1に示すように、瞬低補償装置1の制御ブロックは、電圧検出器3で検出された出力電圧と電流検出器4で検出された負荷電流とから無効電力検出値を演算する無効電力演算部5と、無効電力検出値をトリガとして蓄電体Cからの放電を開始するA/D飽和スイッチ6と、 リミッタ値を生成するリミット7と、無効電力検出値とリミッタ値とのうち小さい方を無効電力指令値Aとして出力する指令値選択部8と、無効電力指令値Aと無効電力検出値との偏差に基づいてPI演算を行うPI制御部9と、アシスト起動信号を出力するアシスト起動信号発生回路10を備える。
蓄電体Cの蓄積エネルギーからインバータには有効出力電力(電流)に制約が設けられている。電流に制約があるために、リミット7により無効電力にも制約を持たせ、図2の破線で示すリミッタ値を設けている。例えば、上限値を10Mvarとする。
図2に示すように、アシスト起動信号発生回路10には、蓄電体Cからの出力によるアシストを起動する条件として、無効電力の上限値より小さいアシスト電力1(例えば、5Mvar)の値が設定されている。無効電力検出値が、このアシスト電力1を越えた時点t1でアシスト起動信号をA/D飽和スイッチ6とリミット7に出力する。
リミット7は、このアシスト起動信号を入力するとリミット7の条件(図2の破線部)を生成する。同時にA/D飽和スイッチ6はオンとなり無効電力を指令値選択部8に送出する。
キャパシタ(蓄電体C)式の瞬低補償装置の場合、蓄電体Cに充電しているエネルギーに制約があるため、有効電力量には制限があり補償パターンに制約が生じる。この制約条件をリミット7で生成している。しかし、本実施形態は無効電力制御であるため、制御期間中、蓄電体Cからの充放電電流の和はゼロとなり、エネルギー的制約はない。しかし、インバータINV側に電流制限があるので、このリミット7を設けている。
指令値選択部8ではリミッタ値と無効電力検出値の値を比較し小さい方の値である無効電力指令値Aを出力する。この無効電力指令値Aが図2の一点鎖線部になる。この無効電力指令値Aと無効電力検出値との偏差に基づいてPI制御部9によりPI演算し、このPI演算結果である電流指令値をインバータINVに出力し、インバータINVから無効電力を出力する。
以下、本実施形態における瞬低補償装置1の一連の動作例を図3〜図7に基づいて説明する。
図3に示すように、瞬低補償装置1を停止状態とし、遮断器S4,高速スイッチS1,遮断器S5をOFF,バイパススイッチBSをONとする。ここで、起動電流アシスト機能は、バイパス運転中のみ使用可能とする。
図4に示すように、瞬低補償装置1のLCD画面にて、起動電流アシスト「動作」ボタンを操作して瞬低補償装置1を「連系モード」で起動し、遮断器S5をONとする。遮断器S5をONとした後、LCD画面に起動電流アシスト「動作準備完了」が表示される。ここで、「動作準備完了」が表示されるまで、電動機Mは起動しないこととする。
電動機Mが起動され、無効電流が設定値(アシスト電力1)以上になったことをトリガとして、図5に示すように、瞬低補償装置1から無効電力を出力する。無効電力が10Mvar以下になったことを確認し、出力している無効電力を徐々に減衰させる。これは、系統2側から見て、急激に負荷量が変化しないようにするためである。
電動機Mが安定状態(通常運転状態)に移行したことを確認後、瞬低補償装置1のLCD画面にて、起動電流アシスト「停止」ボタンを操作する。図6に示すように、遮断器S5がOFFとなり、蓄電体Cからの無効電力出力が停止する。
瞬低補償装置1のLCD画面にて、「装置起動」ボタンを操作する。遮断器S5をONとし、蓄電体Cの充電を実施する。蓄電体Cの充電完了後、図7に示すように、遮断器S4,高速スイッチS1を順次投入する。遮断器S4,高速スイッチS1が「ON」状態であることを確認後、バイパススイッチBSをOFFにする。これにより、待機運転状態への切り替えが完了する。
すなわち、本実施形態における電動機Mの始動シーケンスは、予め、電動機Mの始動時に高速スイッチS1をOFF、遮断器S5をONにする。これは、電動機Mの始動電流が大きいことを想定したものであり、バイパス回路を用いた系統2からの給電と瞬低補償装置1が連系した状態で、電動機Mの直入れ始動を行う。電動機Mに限らず、始動・起動電流の大きい負荷は全て対象となる。この後、バイパススイッチBSをOFFにすると同時に、高速スイッチS1をオンさせ、本来の状態に戻したものである。
電動機Mは始動時に無効電力を必要とする。そのため、高速スイッチS1をバイパスして負荷給電(バイパス給電)するように動作し、この状態で瞬低補償装置1が始動電流を補償するように無効電力 を出力すれば、高速スイッチS1のトリップがなくなり、結果的に電動機Mの起動をアシストすることが可能となる。
その結果、本実施形態の瞬低補償装置1によれば、電動機Mに対して瞬低補償装置1が無効電力を供給するため、負荷LOADの電動機Mを始動することが可能となる。
以上、本発明において、記載された具体例に対してのみ詳細に説明したが、本発明の技術思想の範囲で多彩な変形および修正が可能であることは、当業者にとって明白なことであり、このような変形および修正が特許請求の範囲に属することは当然のことである。
1…瞬低補償装置
2…系統
3…無効電力演算部
7…リミット
8…指令値選択部
10…アシスト起動信号発生回路
S1…高速スイッチ
BS…バイパススイッチ
LOAD…負荷
M…電動機
C…蓄電体
INV…インバータ

Claims (1)

  1. 系統と負荷との間に設けられ、系統と負荷との間を開閉する高速スイッチと、
    高速スイッチに並列接続されたバイパス回路と、
    高速スイッチの出力側に交流側が接続されたインバータと、
    インバータの直流側に接続された蓄電体と、
    を備えた瞬低補償装置の負荷起動方法であって、
    負荷起動時に、
    高速スイッチをOFF、バイパス回路に設けられたバイパススイッチをONとし、
    無効電力検出値が閾値を超えた時、アシスト起動信号発生回路からアシスト起動信号を出力し、
    アシスト起動信号が出力された後、指令値選択部により、装置容量のリミット値と無効電力検出値のうち小さい方を無効電力指令値として出力し、
    PI制御部により、無効電力指令値と無効電力検出値との偏差に基づいてインバータの電流指令値を演算することを特徴とする瞬低補償装置の負荷起動方法。
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