JP2016113831A - 天井下地の構造 - Google Patents

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成憲 岩澤
佐藤 寛
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俊正 兵頭
Toshimasa Hyodo
俊正 兵頭
秀夫 林本
Hideo Hayashimoto
秀夫 林本
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【課題】天井部の断熱性を高めることのできる天井下地の構造を提案する。【解決手段】天井下地の構造は、建物の梁1に吊り下げ支持される連結部2と、連結部2に支持される野縁3と、野縁3の上側に積層される断熱層5を具備する。野縁3は、平面視において梁1と交差する領域に、凹段部32を有する。断熱層5は、野縁3の他の部分31に積層される第一断熱層51と、野縁3の凹段部32と梁1との間に積層される第二断熱層52を含む。【選択図】図1

Description

本発明は、建物の梁と交差するように野縁を吊り下げ支持した天井下地の構造に関する。
特許文献1には、野縁を介して天井板を取り付ける構造が記載されている。この構造では、建物の梁に、平面視において該梁と交差するように野縁を吊り下げ支持することで、天井下地を形成している。
特開2012−241464号公報
従来の構造では、野縁の上側に断熱層を設けるに際して、平面視において梁と野縁が交差する領域には、十分な厚みで断熱層を形成することができなかった。そのため、梁と野縁の交差部分では断熱層に部分的な欠損が生じ、天井部の断熱性が低下するという問題があった。
本発明が解決しようとする課題は、断熱層の部分的な欠損によって天井部の断熱性が低下することを防止した天井下地の構造を提案することにある。
前記課題を解決するために、本発明の一態様に係る天井下地の構造は、建物の梁に吊り下げ支持される連結部と、前記連結部に支持される野縁と、前記野縁の上側に積層される断熱層を具備する。
前記野縁は、平面視において前記梁と交差する領域に、他の部分よりも下方にへこんだ形状の凹段部を有する。
前記断熱層は、前記野縁のうち前記他の部分の上側に積層される第一断熱層と、前記縁の前記凹段部と前記梁との間に積層される第二断熱層を含む。
本発明は、天井部の断熱性を高めることができるという効果を奏する。
実施形態1の天井下地の構造を示す側断面図である。 実施形態1の天井下地の構造の要部を一部分解して示す側断面図である。 実施形態1の吊り下げ具と野縁受けを示す斜視図である。 実施形態1の連結具と野縁を示す斜視図である。 実施形態2の天井下地の構造を示す側断面図である。 実施形態2の天井下地の構造の要部を一部分解して示す側断面図である。
(実施形態1)
図1〜図4には、実施形態1の天井下地の構造を示している。
図1に示すように、本実施形態では、建物が備える梁1に対して、連結部2を吊り下げ支持させ、連結部2に野縁3を支持させることで、天井下地を形成する。野縁3の下側に、石膏ボード等の天井板4を固定する。
図2等に示すように、連結部2は、吊下具21と野縁受け22と連結具23を備え、連結具23で野縁3を支持する。
吊下具21は、梁1の下端部に吊り下げ支持される金具である。梁1はH型鋼であり、水平に位置する上フランジ11と、上フランジ11の下方にて水平に位置する下フランジ12と、上フランジ11と下フランジ12を上下に連結させるウエブ13を備える。
吊下具21は、水平方向に凹ませた形状の切欠き211と、切欠き211内に下方から突没自在なボルト212を備える。下フランジ12の半部を切欠き211内に挿入した状態で、ボルト212を回して上方に移動させることで、ボルト212の上端面を下フランジ12の下面に押し当てて、吊下具21を下フランジ12に固定する。吊下具21は、下方に突出した吊ボルト213を、さらに備える。
図3にも示すように、野縁受け22は、水平に位置する長片221と、長片221の短手方向の端縁から立ち上がった起立片222を備える。長片221には、上下方向に貫通する複数の貫通孔223を設けている。
野縁受け22が備える複数の貫通孔223のいずれかに対して、吊下具21が備える吊ボルト213を上方から挿通させ、この吊ボルト213に対して下方からナット214を締結すること(図3参照)で、吊下具21の下方に野縁受け22を連結させる。
連結具23は、水平に位置する底板231と、底板231の両側端縁から上方に起立する一対の側板232とを備えた、コ字型の金具である(図4参照)。一対の側板232のそれぞれに、水平方向に切り込んだ形状のスリット233と、ネジ等の固定具24,25を挿入可能な二箇所の固定孔234と、水平方向に長い長孔状の覗き孔235が位置する。
コ字型の連結具23を野縁3に対して下方から嵌め込んだ状態(図4の矢印参照)で、連結具23が備えるスリット233に対して、野縁受け22が備える長片221を側方から挿入することで、野縁受け22と連結具23を連結させる。
つまり、吊下具21と野縁受け22と連結具23で構成される連結部2を介して、野縁3は梁1の下方に支持される。平面視において、梁1と野縁3は直角に交差する。
本実施形態において、野縁3は、第一野縁材301と第二野縁材302の端部同士を、連結具23を介して一直線状に結合させた構造である。
具体的には、連結具23の半部に第一野縁材301の一端部を嵌め込み、固定孔234を通じて固定具24を挿入することで、連結具23と第一野縁材301を固定する。同様に、連結具23の別の半部に第二野縁材302の一端部を嵌め込み、別の固定孔234を通じて固定具25を挿入することで、連結具23と第二野縁材302を固定する。
連結具23に固定された第一野縁材301と第二野縁材302は、連結具23内において、互いの端部同士を突き合わせて位置する。第一野縁材301と第二野縁材302の端縁の位置は、連結具23に設けた覗き孔235を通じて、視認可能である。
野縁3を構成する第一野縁材301と第二野縁材302のうち、平面視において梁1と交差する側の部材である第二野縁材302には、凹段部32を設けている。凹段部32は、第二野縁材302の一部を、下方にむけて矩形状に切り欠いた形状である。
第一野縁材301と第二野縁材302を一直線状に結合させた野縁3においては、凹段部32が、野縁3の他の部分31よりも寸法D1だけ下方に凹んで位置し、この凹段部32が平面視において梁1と交差する。
凹段部32は、少なくとも梁1との交差部分(梁1の下フランジ12の鉛直下方に位置する部分)において、寸法D1だけ凹んで位置するように設ける。寸法D1は、例えば33[mm]である。
図1において想像線で示すように、野縁3の上方に積層される断熱層5は、第一断熱層51と第二断熱層52に区分される。
第一断熱層51は、断熱層5のうち、野縁3の凹段部32以外の部分(野縁3の他の部分31)に積層されるロックウール層である。第一断熱層51の厚みT1は、例えば210[mm]である。
第二断熱層52は、野縁3の凹段部32と、梁1の下フランジ12との間に積層されるロックウール層である。第二断熱層52の厚みT2は、例えば63[mm]である。第二断熱層52のうち下側の部分は、野縁3の凹段部32に嵌って位置する。
本実施形態では、梁1と野縁3が平面視で交差する部分において、梁1と野縁3の間に、凹段部32の内部空間を含んで上下方向に寸法を増した空間が位置し、該空間に、第二断熱層52を厚みT2で充填することができる。
そのため、梁1と野縁3の交差部分が熱橋として働くことを、厚みT2の第二断熱層52によって効果的に抑制し、天井全体の熱貫流率を小さくすることで、断熱性を高めることができる。
本実施形態においては、軽量鉄骨で野縁3を構成しているが、木材等の他の材質で野縁3(つまり第一野縁材301や第二野縁材302)を構成することも可能である。第二野縁材302のうち凹段部32が位置する領域には、補強板を付加することも好ましい。補強板を付加することで、ねじり剛性等が向上する。
(実施形態2)
図5、図6には、実施形態2の天井下地の構造を示している。
本実施形態の天井下地の構造が備える構成のうち、実施形態1と同様の構成については、同一符号を付して詳しい説明を省略する。
本実施形態において、連結部2は、第一連結構造201と第二連結構造202を含む。
第一連結構造201は、梁1のウエブ13を挟んで一方の側(図中左側)に位置する構造であり、第二連結構造202は、梁1のウエブ13を挟んで他方の側(図中右側)に位置する構造である。
第一連結構造201と第二連結構造202は共に、実施形態1で述べた吊下具21、野縁受け22、連結具23等と同様の構成を備える。第一連結構造201と第二連結構造202は、梁1のウエブ13を挟んで互いに反転した構成である。
以下において、第一連結構造201が備える各構成のうち実施形態1で述べた構成と同様の構成には、実施形態1での名称に「第一」を付加し、符号に「a」を付加する。第二連結構造202が備える各構成のうち実施形態1で述べた構成と同様の構成には、実施形態1での名称に「第二」を付加し、符号に「b」を付加する。
つまり、第一連結構造201は、梁1に吊り下げ支持される第一吊下具21aと、第一吊下具21aに連結される第一野縁受け22aと、第一野縁受け22aに取り付けられる第一連結具23aとを備え、第一連結具23aで野縁3を支持する。
第一吊下具21aは、第一切欠き211aと第一ボルト212aと第一吊ボルト213aを備える(図6参照)。第一野縁受け22aは、第一長片221aと第一起立片222aを備える。第一連結具23aは、側面に第一スリット233aと第一固定孔234aと第一覗き孔235aを備える。
同様に、第二連結構造202は、梁1に吊り下げ支持される第二吊下具21bと、第二吊下具21bに連結される第二野縁受け22bと、第二野縁受け22bに取り付けられる第二連結具23bとを備え、第二連結具23bで野縁3を支持する。
第二吊下具21bは、第二切欠き211bと第二ボルト212bと第二吊ボルト213bを備える。第二野縁受け22bは、第二長片221bと第二起立片222bを備える。第二連結具23bは、側面に第二スリット233bと第二固定孔234bと第二覗き孔235bを備える。
本実施形態において、野縁3は、第一野縁材301と中間野縁材304と第三野縁材303を、第一連結具23aと第二連結具23bを介して、一直線状に結合させた構造である。
図6に示すように、第一連結具23aの半部に中間野縁材304の一端部を嵌め込み、第一固定孔234aを通じて第一固定具25aを挿入することで、第一連結具23aと中間野縁材304を固定する。また、第一連結具23aの別の半部に第一野縁材301の一端部を嵌め込み、別の第一固定孔234aを通じて第一固定具24aを挿入することで、第一連結具23aと第一野縁材301を固定する。
同様に、第二連結具23bの半部に中間野縁材304の逆側の端部を嵌め込み、第二固定孔234bを通じて第二固定具25bを挿入することで、第二連結具23bと中間野縁材304を固定する。また、第二連結具23bの別の半部に第三野縁材303の一端部を嵌め込み、別の第二固定孔234bを通じて第二固定具24bを挿入することで、第二連結具23bと第三野縁材303を固定する。
第一野縁材301と中間野縁材304は、第一連結具23a内において、互いの端部同士を突き合わせて位置する。なお、第一野縁材301と中間野縁材304を、一方の端部に対して他方の端部がスライド自在に嵌り込む中空構造に設けることも可能である。
同様に、第三野縁材303と中間野縁材304は、第二連結具23b内において、互いの端部同士を突き合わせて位置する。第三野縁材303と中間野縁材304を、一方の端部に対して他方の端部がスライド自在に嵌り込む中空構造に設けることも可能である。
野縁3を構成する第一野縁材301と中間野縁材304と第三野縁材303のうち、平面視において梁1と交差する中間野縁材304に、寸法D1だけ下方にへこんだ凹段部32を設けている。
本実施形態においても、図5に想像線で示すように、野縁3の上方に積層される断熱層5は、第一断熱層51と第二断熱層52に区分される。第二断熱層52は厚みT2で形成することができ、第二断熱層52が介在することで、梁1と野縁3の交差部分が熱橋として働くことを効果的に抑制し、天井全体の断熱性を高めることができる。
以上、説明したように、実施形態1,2の天井下地の構造は、下記の構成を第一の特徴として具備する。
つまり、実施形態1,2の天井下地の構造は、建物の梁1に吊り下げ支持される連結部2と、連結部2に支持される野縁3と、野縁3の上側に積層される断熱層5を具備する。野縁3は、平面視において梁1と交差する領域に、他の部分31よりも下方にへこんだ形状の凹段部32を有する。断熱層5は、野縁3のうち他の部分31の上側に積層される第一断熱層51と、野縁3の凹段部32と梁1との間に積層される第二断熱層52を含む。
そのため、実施形態1,2の天井下地の構造においては、野縁3の上側に断熱層5を設けるに際して、平面視において梁1と野縁3が交差する領域に、厚みT2で第二断熱層52を形成することができる。梁1と野縁3の間に厚みT2の第二断熱層52を介在させることで、梁1と野縁3の交差部分が熱橋として働くことを抑え、天井部の断熱性を向上させることが可能となる。
さらに、実施形態1の天井下地の構造は、下記の構成を第2の特徴として具備する。
つまり、実施形態1の天井下地の構造において、野縁3は、一直線状である第一野縁材301と、一直線状であり且つ凹段部32を有する第二野縁材302を含み、第一野縁材301と第二野縁材302を、連結部2(より詳しくは連結具23)を介して互いに結合させたものである。
そのため、実施形態1の天井下地の構造では、連結部2を介して、第一野縁材301と第二野縁材302を結合させるとともに、第一野縁材301と第二野縁材302を梁1に吊り下げ支持することができ、凹段部32を有する野縁3が簡単に施工可能となっている。また、凹段部32を有する野縁3は、連結部2によって、ねじり剛性等が向上するように補強される。
さらに、実施形態2の天井下地の構造は、下記の構成を第3の特徴として具備する。
つまり、実施形態2の天井下地の構造において、連結部2は、梁1を挟んで一方の側に位置する第一連結具23aと、梁1を挟んで他方の側に位置する第二連結具23bを含む。野縁3は、一直線状である第一野縁材301と、凹段部32を有する中間野縁材304と、一直線状である第三野縁材303を含む。野縁3は、第一野縁材301と中間野縁材304を、第一連結具23aを介して互いに結合させ、中間野縁材304と第三野縁材303を、第二連結具23bを介して互いに結合させたものである。
そのため、実施形態2の天井下地の構造では、第一連結具23aと第二連結具23bを介して、第一野縁材301と中間野縁材304と第三野縁材303を一直線状に結合させ、梁1に吊り下げ支持することができ、凹段部32を有する野縁3が簡単に施工可能となっている。また、凹段部32を有する野縁3は、第一連結具23aと第二連結具23bを備える連結部2によって、ねじり剛性等が向上するように補強される。さらに、凹段部32を設けた中間野縁材304はコンパクトに提供することができ、第一野縁材301や第三野縁材303は一般的な部材を利用できるので、汎用性が高い。
以上、実施形態について説明したが、本発明は前記した各実施形態に限定されない。例えば、実施形態2で示した中間野縁材304と第三野縁材303を予め結合させたものを、実施形態1の第二野縁材302の代わりに用いることも可能である。
その他の構成についても、本発明の意図する範囲内であれば、適宜の設計変更を行うことが可能である。
1 梁
2 連結部
23a 第一連結具
23b 第二連結具
3 野縁
31 他の部分
32 凹段部
301 第一野縁材
302 第二野縁材
303 第三野縁材
304 中間野縁材
5 断熱層
51 第一断熱層
52 第二断熱層

Claims (3)

  1. 建物の梁に吊り下げ支持される連結部と、
    前記連結部に支持される野縁と、
    前記野縁の上側に積層される断熱層を具備し、
    前記野縁は、
    平面視において前記梁と交差する領域に、他の部分よりも下方にへこんだ形状の凹段部を有し、
    前記断熱層は、
    前記野縁のうち前記他の部分の上側に積層される第一断熱層と、前記野縁の前記凹段部と前記梁との間に積層される第二断熱層を含む、
    天井下地の構造。
  2. 前記野縁は、
    一直線状である第一野縁材と、一直線状であり且つ前記凹段部を有する第二野縁材を含み、前記第一野縁材と前記第二野縁材を、前記連結部を介して互いに結合させたものである、
    請求項1に記載の天井下地の構造。
  3. 前記連結部は、
    前記梁を挟んで一方の側に位置する第一連結具と、前記梁を挟んで他方の側に位置する第二連結具を含み、
    前記野縁は、
    一直線状である第一野縁材と、前記凹段部を有する中間野縁材と、一直線状である第三野縁材を含み、前記第一野縁材と前記中間野縁材を、前記第一連結具を介して互いに結合させ、前記中間野縁材と前記第三野縁材を、前記第二連結具を介して互いに結合させたものである、
    請求項1に記載の天井下地の構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018154968A (ja) * 2017-03-15 2018-10-04 大和ハウス工業株式会社 建物の天井

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