JP2016113032A - 車両用室内照明装置 - Google Patents

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Hisashi Soga
久 曽我
明宏 西川
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【課題】車両用室内照明装置として、レンズにスイッチの摘み部用の透孔を形成することなく、車両用室内の照明の点灯、消灯ができる。【解決手段】筐体内に配設したプリント基板上に設置したランプと、該ランプの点滅を行うスイッチを備え、該筐体の開口部を透光性の合成樹脂又は透孔性のゴムにて形成したレンズの表面は同一曲面又は平面に形成し、該レンズの裏面の一部はランプのオン・オフ動作を行う所定範囲のエリアに薄肉部を形成し、該薄肉レンズの裏面の下方に向けて突出するスイッチ用の突起部をレンズ素材と一体に成形し、該突起部は薄肉部のレンズ表面の押圧時に前記スイッチ用の突起部を介して該スイッチが操作されランプが点灯、消灯する構成とした車両用室内照明装置。【選択図】 図4

Description

本発明は、車両用室内照明装置であって、車内の天井及び又は車内のドアの内側等に設置して、車両用室内照明装置の照明窓となるレンズ自体に開口部を一切設けることなく、レンズの裏面の一部に形成した薄肉レンズ部分に照明灯スイッチ用釦を該レンズと同一素材にて突出形成し、該照明灯スイッチ用釦が筐体内に設けた基板上の照明灯スイッチと接するか近接する位置に設けた車両用室内照明装置に関する。
従来の車両用室内照明装置は、車両用室内灯として、車両のルーフに形成された取付金具に固定され、かつ、凹部にランプが収容され、かつ、外周縁に突起または係合部が形成された統一寸法の筐体と、寸法改変が自在なレンズと、前記筐体の外周縁に形成された突起または係合部に弾性的に係合される係合部または突起が内周縁に形成され、かつ、前記レンズの大きさに合致するフランジ部を有する枠体とから構成し、前記取付金具に筐体を固定し、該固定された筐体に対してレンズの大きさに対応した大きさのフランジ部を前記突起または係合部によって着脱可能に取付けられる枠体をルーフの内張り下面に当接した状態で取付け、該係合固定された前記枠体のフランジ部の内周縁に前記レンズを着脱自在に取付けたことを特徴とする。
特許第3877192号公報
上記引用文献1に示す特許文献1の発明は、大きさの異なるフランジ部の枠体とそれに合うレンズのみを多数用意することにより、如何なる大きさの開口部を有する内張りにも取付けでき、また、デザインの変更も枠体とレンズの製作でよく、従って、筐体のストックを十分用意しておくことができ、その部品の保管および管理が簡単となり、かつ、コストの低減を図ることができると共に、枠体の色彩を種々用意することにより、如何なる色彩の内張りにも適用できるという特徴を有するものの、レンズの開口部からスイッチの摘みが突出する構造としている。
かかる構成において、レンズの成形時にレンズ自体に開口部を設け、そのレンズの開口部からスイッチの摘みが突出するように形成されているので、その開口部分は透孔であるためにレンズ機能を十分に果たさないばかりか、その開口部から突出するスイッチの摘み部品を別途、用意する必要がある等により部品点数の増加及び開口部を設定する為レンズ機能の低下を招来する、という問題点があった。
本発明は、車両用室内照明装置として、レンズにスイッチの摘み部用の透孔を形成することなく、車両用室内の照明の点灯、消灯ができることを目的とし、デザイン上の自由度を増し、車両用室内照明装置の点灯・消灯操作においてレンズにタッチする際、操作者が手袋を嵌めた状態でも点灯・消灯操作を可能ならしめることを目的とする。また、本発明は、車両用室内照明装置の操作において、誤動作や検知不足の解消を図り、車両用室内照明装置内へのゴミ等の進入や汚れ等によるトラブルの発生を解消するとともに、車両用室内照明装置の部品点数の削減により組立て工数の削減を図り、かつ部品点数の削減により材料費の削減を図り、従来品に比べ、照明装置が安価になることを目的とする。
本発明に係る車両用室内照明装置の請求項1記載の発明は、筐体内に配設したプリント基板上に設置したランプと、該ランプの点滅を行うスイッチを備え、該筐体の開口部を透光性の合成樹脂又は透光性のゴムにて形成したレンズの表面は同一曲面又は平面に形成し、該レンズの裏面の一部はランプのオン・オフ動作を行う所定範囲のエリアに薄肉部を形成し、該薄肉レンズの裏面の下方に向けて突出するスイッチ用の突起部をレンズ素材と一体に成形し、該突起部は薄肉部のレンズ表面の押圧時に前記スイッチ用の突起部を介して該スイッチが操作され、ランプが点灯し、消灯時も同様に、薄肉部のレンズ表面の押圧時に前記スイッチ用の突起部を介して該スイッチが操作され、ランプが消灯する構成とし、該レンズの薄肉部に形成したスイッチ用の突起部は透光性材料にて一体成形したことを特徴とする車両用室内照明装置である。
本発明に係る車両用室内照明装置の請求項2記載の発明は、レンズを構成する透光性材料は、ポリプロピレン、ポリカーボネート、高透明シリコーンゴムのいずれか又は前記材料と同効の材料であることを特徴とする請求項1記載の車両用室内照明装置である。
本発明はレンズ自体に開口部を設けることなく、レンズ面全体がレンズ機能を維持したままスイッチの突起部はレンズ機能を有するポリプロピレン、ポリカーボネートを含む同効の合成樹脂又は高透明シリコーンゴムで一体成形する構造としたので、手袋を嵌めた状態または静電気が生じない無機物質であってもスイッチ用の突起部が形成されている薄肉レンズ部位の表面レンズをタッチ乃至押す操作をすることで車両の室内灯の点滅が可能である。すなわち、本発明は車両の室内灯のオン・オフ操作をする場合に、スイッチ用の突起部を直接、摘むのではなく、そのスイッチ用の突起部が形成されている薄肉のレンズ表面を軽く押すだけで室内灯のスイッチ用の突起部がスイッチをオンにしてランプが点灯し、利用者に負担がかからず、ゲーム感覚でスイッチ用の突起部相当の薄肉レンズ部を押すことができる。消灯の場合も同様にスイッチ用の突起部相当の薄肉レンズ部を軽く押すことによりスイッチを介してランプが消灯される。
また、本発明は従来のスライドスイッチと異なり、スイッチには操作者が直接、触れることが無く、薄肉レンズ部を軽く押すだけでランプの点灯又は消灯が行われる。さらに、レンズ自体に穴や切欠きが無いために、レンズ内部の汚れやゴミの侵入が防止できる。
また、本発明はデザインの自由度が多く、スイッチの操作部として、レンズ自体に穴を設けることが無いので、意匠的観点からの向上も図られる。
更にまた、本発明は従来のスライドスイッチ方式に比べ、スライドスイッチ部品が無く、スイッチ用突起部をレンズと同じ素材で一体成形できるので、照明装置が安価となる。すなわち、部品点数の削減により材料費の削減が図られる上に、組立て工数が削減されるという利点を有する。
本発明の一実施例を示す車両用室内照明装置の平面図である。 本発明の一実施例を示す車両用室内照明装置におけるレンズを外した状態を示す平面図である。 本発明の一実施例を示す車両用室内照明装置の正面図である。 本発明の一実施例を示す車両用室内照明装置における図1のA−A線断面図である。 本発明の一実施例を示す車両用室内照明装置における図4のレンズのA−A線端面図である。 本発明の一実施例を示す車両用室内照明装置におけるレンズの裏面を示す斜視図である。 従来例を示す車両用室内照明装置のレンズに横長の刳り抜き孔を穿設した斜視図である。
本発明の一実施例を示す車両用室内照明装置について、図面に基づいて説明する。
1は上面に開口部1aを有する筐体で、車内の天井又はドアの内壁等の開口部(図示せず)に設置され、筐体1の開口部1aは車内を照射する方向に向けて設置される。また、筐体1自体は車内の天井またはドア等の側壁に設けた開口部(図示せず)に収納される。本例では車内の天井に設置した場合を示すが、これに限定されるものではない。2は筐体1の開口する表面全体を覆うレンズである。レンズ2は1枚で形成され、そのレンズ2の車内側に位置する外表面は緩やかな凸面状をした彎曲面形状に形成され、筐体1の上部全面を塞ぐようにして筐体1の周縁に取り付けられる。レンズ2の表面はなだらかな凸面状の曲面又は平面状あるいは用途に応じた形状に成形される。
本発明におけるレンズ2は例えば図1に示すA−A線上の左右の位置の2箇所の裏面に円形状の凹溝3(凹溝3は他のレンズ2の部分よりも厚さが薄く形成される)を形成し、その円形状の凹溝3の中央部位で、かつ筐体1内に設置したプリント基板4に取り付けたオン・オフ作動するスイッチ5の上面と接する位置にオン・オフ作動子6をレンズ2と同一素材にて一体的に突出させて形成する。なお、凹溝3の形状は円形に限らず、矩形その他の形状であっても良い。すなわち、オン・オフ作動子6もレンズ2と同一の材料で一体成形により得られる。本例ではレンズ2の内面の2箇所に設けた場合を示したが、その設置個数は2箇所に限定されるものではなく、設置場所等により1箇所又は複数個所であっても良い。
図1、図4及び図5に示す如くレンズ2の厚さ部分よりも薄肉の円形状薄肉レンズ部分2aの中央部位には垂直下方に向けて突出するスイッチ用の突起部6をレンズ2の素材と一体に成形する。なお、薄肉レンズ部分2aの形状は円形に限定されること無く楕円形状、矩形その他の形状の薄肉レンズ部分であっても良い。要は、操作者が薄肉レンズ表面をタッチ又は押す時に操作し易い形状であればよい。
レンズ2を構成する透光性材料は、ポリプロピレン、ポリカーボネート、高透明シリコーンゴムのいずれか又は前記材料と同効の材料が使用される。ポリプロピレンは硬質で、ヒンジ効果がある。またポリプロピレンは無極性の高分子で分子間力は弱いが、その性質は分子構造と結晶性で決まる。ポリプロピレンにはアイソタクチック構造、アタックチック構造およびシンジオタクチック構造があり、その構造の違いによって性質も非常に異なる。アイソタクチック構造は結晶性が高く、高密度で強靭である。アタックチック構造及びシンジオタクチック構造のものは、ゴム状粘弾性体で密度が低く機械強さが弱く成形用には向かない。ポリプロピレンはアイソタクチック構造のものは結晶性が高く、硬質の成形製品が得られる。ポリプロピレンは無色半透明で、光沢がある。また、比重は0.90〜0.92と非常に軽い。引張り強さはポリエチレン製品よりも強い。特に高温領域で優れている。表面の磨耗率は他の樹脂よりも少ない。また、ポリプロピレンはストレスクラッキング特性に優れている。
レンズを構成する透光性材料として、ポリカーボネートは機械強さが非常に強く、引張り強さ、曲げ強さばかりではなく、衝撃強さも非常に大きな値を示し、成形精度がよく、耐熱性が高いなど、優れた性質を持ったエンジニアリングプラスチックである。
また、本発明で使用されるレンズ材料として、高透明シリコーンゴムの採用も可能である。ゴム硬度はJISで55であり、より硬度を上げる手段としてポリエチレンのシートとの張り合わせ成型品であっても良い。しかし、コスト面で割高となる。
図中、8はプリント基板状に設置された光源で、発光ダイオード等が使用される。本例では、ランプ8として、発光ダイオードを示したが、通常の電球であっても良いが、消費電力及び電球等の寿命の観点等のコスト面からすると、発光ダイオードが推奨される。
スイッチの突起部7に相当する位置の薄肉レンズ部分の表面を軽く押圧すると、オン・オフ作動子6によってスイッチ5がオンとなり、ランプ8が点灯する。一方、消灯操作は、薄肉レンズ部分2aの表面を再度、軽く押すとオン・オフ作動子6によってスイッチ5がオフとなり、ランプが消灯する。
本発明は、車の利用者が車内の室内照明装置を操作する場合に、静電気の発生を回避するために手袋の着用や無機物質性棒等によるスイッチ操作であっても可能であり、車愛好家に限らず、室内照明装置の電子部品が安価で、部品の組立て点数の削減により、自動車部品のメーカーや自動車の組立て業者等にとって意匠性の向上が図られ、かつコストダウン効果が得られ、自動車産業全体に寄与することができる。
1 筐体
1a 開口部
2 レンズ
2a 薄肉レンズ
3 凹溝
4 プリント基板
5 スイッチ
6 オン・オフ作動子
7 スイッチの突起部
8 ランプ

Claims (2)

  1. 筐体内に配設したプリント基板上に設置したランプと、該ランプの点滅を行うスイッチを備え、該筐体の開口部を透光性の合成樹脂又は透光性のゴムにて形成したレンズの表面は同一曲面又は平面に形成し、該レンズの裏面の一部はランプのオン・オフ動作を行う所定範囲のエリアに薄肉部を形成し、該薄肉レンズの裏面の下方に向けて突出するスイッチ用の突起部をレンズ素材と一体に成形し、該突起部は薄肉部のレンズ表面の押圧時に前記スイッチ用の突起部を介して該スイッチが操作され、ランプが点灯し、消灯時も同様に、薄肉部のレンズ表面の押圧時に前記スイッチ用の突起部を介して該スイッチが操作され、ランプが消灯する構成とし、該レンズの薄肉部に形成したスイッチ用の突起部は透光性材料にて一体成形したことを特徴とする車両用室内照明装置。
  2. レンズを構成する透光性材料は、ポリプロピレン、ポリカーボネート、高透明シリコーンゴムのいずれか又は前記材料と同効の材料であることを特徴とする請求項1記載の車両用室内照明装置。

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