JP2016112137A - 家具における部材の装着装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明は、支柱部材に装着部材を装着する場合、装着部材以外の部材を必要とせず、施工現場での組立て効率が向上し、又、地震等の揺れに対しても、装着部材が支柱部材から外れる事がなく、棚上の物品の落下を防止するとともに、工場からの出荷ミスを防ぐ、家具における部材の装着装置を提供することを課題とする。【解決手段】机等の家具における支柱部材の上下方向に所定間隔を有して形成された複数個の係止孔に係合する係止爪を有するブラケット部材が、横枠の左右両端部に、左右方向にスライド可能な状態に装着されて装着部材(横枠部材)として構成され、ブラケット部材は、常に内側方向あるいは外側方向に付勢され、係止爪が係止孔に係止されたとき、いずれかの方向に移動し、横枠部材が上下左右方向に不測に移動するのを阻止するものである。【選択図】図4

Description

本発明は、机等の家具における支柱部材に形成された係止孔に、装着側に設けられたブラケット部材の係止爪を係合することにより、支柱部材に装着部材を着脱自在に装着する装置の構造に関するものである。
従来、支柱部材に装着部材を装着する場合、支柱に上下方向に所定間隔を有して形成された係止孔に係脱自在な係止爪を後ろ向きに突設してなるブラケット本体と、該ブラケット本体に添設するようにした弾性板製の規制体とから成り、該規制体の後端に、前記支柱の係止孔に少なくとも上下不能に嵌る挿入部を形成し、前記ブラケット本体と規制体のうち一方には凸部を、他方には前記支柱の正面視で左右方向から前記凸部と嵌りあって規制体を上下動不能及び前後動不能に保持するようにした規制凹部を各々設け、更に、前記ブラケット本体に係合孔を穿設する一方、前記規制体には、前記ブラケット本体の係合孔に係合して規制体を左右移動不能に保持する爪片を規制体の弾性に抗して前記係合孔に係脱し得るよう設けたものがある。(例えば特許文献1)
この場合、支柱部材に装着部材を装着するとき、施工現場では、装着部材として、ブラケット本体と規制体の二つの部材が必要であった。
このため、製作現場(工場)からの出荷ミスによって、ブラケット本体に対し規制体の数が少なく、装着部材として完成できないことや、あるいは、ブラケット本体に規制体を装着する作業を失念し、そのため、地震等によって、ブラケット本体が落下する等の事故が発生する要因となっていた。
実開平5−51126公報
本発明は、支柱部材に装着部材を装着する場合、装着部材以外の部材(前記規制体、あるいは、ビス、ナット等)を必要とせず、施工現場での組立て効率が向上し、又、地震等の揺れに対しても、装着部材が支柱部材から外れる事がなく、棚上の物品の落下を防止するとともに、工場からの出荷部材を装着部材のみとすることで、出荷ミスを防ぐ、家具における部材の装着装置を提供することを課題とする。
上記課題を解決する為、本発明が第1の手段として構成したところは、机等の家具における支柱部材の上下方向に所定間隔を有して形成された複数個の係止孔に係合する係止爪を有するブラケット部材が、横枠の左右両端部に、左右方向にスライド可能な状態に装着されて装着部材(横枠部材)として構成され、ブラケット部材は、常に内側方向あるいは外側方向に付勢され、係止爪が係止孔に係止されたとき、いずれかの方向に移動し、装着部材が上下左右方向に不測に移動するのを阻止するものである。
次に上記課題を解決する為、本発明が第2の手段として構成したところは、上記第1の手段に加えて、ブラケット部材は常に内側方向にスライドするよう付勢され、係止孔は、係止爪が嵌入可能な嵌入部と、嵌入部の下方内側に連設され、係止爪が係止し、係止爪の上方への移動が阻止される係止部より構成されているものである。
次に上記課題を解決する為、本発明が第3の手段として構成したところは、上記第2の手段に加えて、ブラケット部材は、横枠の左右両端部に固定部材を介して取り付けられた案内部材に左右方向にスライド可能に装着され、案内部材とブラケット部材間に配設された引っ張りバネにて常に内側方向にスライドするよう付勢されているものである。
第1手段として構成したところによると、横枠とブラケット部材で装着部材(横枠部材)が構成されているので、工場からの出荷は装着部材(横枠部材)だけでよく、配送ミスの防止につながる。又、ブラケット部材が、左右方向にスライド可能な状態に装着されて、常に内側方向あるいは外側方向に付勢されているので、係止爪を係止孔に係止するだけで、ブラケット部材は、いずれかの方向に移動し、装着部材が上下左右方向に移動するのを阻止するから、施工現場の組み立てにおいて、ビス、ナット、あるいはその他の連結部材を必要としないので、組立て効率が向上し、又、地震等の揺れ、振動に対しても、装着部材が支柱部材から外れる事がなく、棚上の物品の落下を防止する
第2手段として構成したところによると、上記第1の手段として構成したところによる効果に加え、ブラケット部材は常に内側方向にスライドするよう付勢され、係止孔は、係止爪が嵌入可能な嵌入部と、嵌入部の下方内側に連設され、係止爪が係止し、係止爪の上方への移動が阻止される係止部より形成されているので、装着部材を支柱部材に装着する作業が、左右の係止爪を左右の係止孔の嵌入部に嵌入した後、下方に移動させるだけで、係止爪は係止部に移動し、装着部材は、不測に左右上下方向に移動しない状態に支柱部材に装着されるので、装着部材を支柱部材に装着する作業が、非常に簡単、確実で、作業効率の向上が図れる。
第3手段として構成したところによると、上記第1、第2の手段として構成したところによる効果に加え、ブラケット部材は、横枠の左右両端部に固定された案内部材に左右方向にスライド可能に装着され、案内部材とブラケット部材間に引っ張りバネが配設されて常に内側方向にスライドするよう付勢されているので、ブラケット部材が横枠から抜け落ちる恐れが無く、又、左右方向に大きく突出することもないので、装着部材の部材サイズをコンパクトにすることが出来る。
本発明を具備した棚付き机の正面略図である。 本発明を具備した棚付き机の側面略図である。 本発明の要部拡大正面略図である。 図3のA―A線断面図である。 図3のB―B線断面図である。 図5のC部拡大図である。 (イ)ブラケット部材正面略図である。(ロ)ブラケット部材側面略図である。 (イ)案内部材正面略図である。(ロ)案内部材側面略図である。 (イ)固定部材正面略図である。(ロ)固定部材側面略図である。 係止爪を係止部から嵌入部に逸脱させた状態での本発明の要部拡大正面略図である。
机等の家具における支柱部材の上下方向に所定間隔を有して形成された複数個の係止孔に係合する係止爪を有するブラケット部材が、左右両端部に取り付けられた横枠の左右両端部に、左右方向にスライド可能な状態に装着されて装着部材(横枠部材)として構成され、ブラケット部材は、横枠の左右両端部に固定部材を介して取り付けられた案内部材に左右方向にスライド可能に装着され、案内部材とブラケット部材間に配設された引っ張りバネにて常に内側方向にスライドするよう付勢され、係止孔は係止爪が嵌入可能な嵌入部と、嵌入部の下方内側に連設された係止部より形成され、係止爪が嵌入部の下端に係止されたとき、ブラケット部材は内側方向に移動して係止爪が係止部に係止し、装着部材が上下左右方向に不測に移動するのを阻止するものである。
以下、第1実施例を添付図面に基づいて詳述する。
図1、図2において、符号100は棚付き机を示している。
棚付き机100は、背中合わせに配設された机1、1と、互いの机1、1の後端に連結された棚部10より構成されている。
背中合わせに配設された机1、1は同形に構成されているので、一方側についてのみ説明する。机1は、天板11と、天板11の左右端部下面に配設された左右脚12、12と、左右脚12、12の後端部間に連結された後幕板13より構成されている。
棚部10は、机1、1に連結された左右の支柱部材3、3と、支柱部材3、3の上端部間を連結する上枠4と、左右支柱部材3、3間の上下方向所定位置に配設された棚部材5・・・と、それぞれの棚部材5の上部で、左右支柱部材3、3間に配設された横枠部材6、6より構成されている。そして、横枠部材6は、棚部材5上に収納された物品が、後方に押し込み過ぎによる落下や、地震等よる振動で後方に落下しない高さに配設され、落下防止部材として機能する。
支柱部材3は、内部の縦方向に補強部材31が設けられた、前後壁32、32、内外側壁33、33からなる断面中空略角柱状に形成され、前後壁32、32には、上下方向に所定間隔を有して複数個の係止孔7・・・が形成されている。
係止孔7は、後記する係止爪24が嵌入可能な嵌入部71と、嵌入部71の下方内側に連設され、係止爪23が係止し、係止爪24の上方への移動が阻止される係止部72より構成されている。
本発明で装着部材となる横枠部材6は、横枠61と、横枠61の左右両端部に固定部材9、9を介して連結される案内部材8、8と、案内部材8、8に左右方向にスライド自在に保持され、引っ張りバネ80、80にて常に内側方向にスライドするよう付勢されたブラケット部材2、2より構成されている。
横枠61は、断面中空の略コ字形に形成された基枠62と、基枠62の後面側の端部を略コ字形に上下方向に折り曲げた上下補強枠部63、63より構成されている。
そして、ブラケット部材2は、支柱部材3に装着された状態で、支柱部材3の前後壁32、32に当接する前片21と、前片21の内側端部に連設され、支柱部材の3の内側壁33と所定間隔を有する側片22より断面横向きL字形に形成された基板23と、前片21の外側端部で、係止孔7、7間に対応して上下方向に所定間隔を有し、後方に連設され下向きに突出する係止爪24、24と、側片22の端部で上下方向の中央部から内側方向に突出する案内支持突片25より構成されている。
そして、係止爪24は、係止孔7の嵌入部71の高さ寸法に対応する高さで、前片21と所定の間隙を有する嵌入係止部241(図7に示す。)と、嵌入係止部241の上端部で、係止孔7の係止部72の高さ寸法に対応する高さで前片21に連設される嵌入上がり止め部242より形成されている。
一方、案内支持突片25には前記引っ張りバネ80を装着するためのバネ装着用きり欠き孔251が左右方向に形成され、バネ装着用きり欠き孔251の基板23側端部から所定寸法離れた位置に引っ張りバネ80の端部を固定するため第1固定孔252が設けられている。
案内部材8(図8に示す。)は、前面基板81の上下端部を後方に突出させた上下突出片82、82と、左右端部を後方に突出させた左右突出片83、83より成り、左右突出片83、83には、ブラケット部材2の案内支持突片25を左右方向にスライド自在に保持する左右保持孔831、831が形成されている。そして、左突出片83には、第1固定孔252に対応して、引っ張りバネ80の他方側の端部を固定するため第2固定孔832が形成されている。
符号833は、左突出片83に設けられた上下補強枠部63、63の逃がし用きり欠きを示している。
固定部材9(図9に示す。)は 後面基板91の前端部を前方に突出させ、取り付け状態で、横枠61の上下補強枠部63、63の端部の外側に当接する案内部材8の右突出片83を上下補強枠部63、63と共に挟み込む固定用突出片93と、後面基板91の後端部の上下方向中央部を前方に突出させた、取り付け状態で横枠61の上下補強枠部63、63間に位置する目隠し用突片94より成り、後面基板91の四隅には、上下補強枠部63、63にネジ止め連結するための連結孔911が設けられている。
本発明は上記の如く構成され、横枠部材6(装着部材)は、下記の手順にて工場(製作現場)で組立てられ、製品検査の後、施工現場に出荷される。
まず、案内部材8の左右保持孔831、831に、ブラケット部材2の案内支持突片25
を貫挿させ、次に、引っ張りバネ80の一端をブラケット部材2の第1固定孔252に、他端を案内部材8の第2固定孔832に固定し、ブラケット部材2を案内部材8にセットする。
そして、ブラケット部材2がセットされた案内部材8を横枠61の左右端部側内面で、右突出片83が横枠61の上下補強枠部63、63の端部の外側に当接する状態に維持し、この案内部材8の右突出片83を、固定部材9の固定用突出片93と上下補強枠部63、63の端部で挟持固定する状態に、固定部材9を横枠61の左右端部裏面側に位置せしめ、連結ネジ90・・・にて、固定部材9、案内部材8、ブラケット部材2、横枠61を一体化し、横枠部材6を一つの装着部材として工場(製作現場)で完成され、施工現場に出荷される。
そして、施工現場において、横枠部材6は支柱部材3、3間の所定高さに次のようにして装着される。
まず、一方側の係止爪24、24の嵌入係止部241、241を所定高さの係止孔7、7の嵌入部71、71に嵌入し、その状態の高さを維持しながら、横枠部材6を引っ張りバネ80の弾溌力に抗して他方側に移動し、他方側の係止爪24、24の嵌入係止部241、241を同一高さの係止孔7、7の嵌入部71、71に嵌入すると、左右の引っ張りバネ80が均等に引き合う状態に、ブラケット部材2、2は横枠61より左右方向に飛び出した状態に維持される。そして、この状態から横枠部材6を下方に押しやると、嵌入係止部241、241が嵌入部71、71の下端に係止し、嵌入上がり止め部242、242が係止孔7、7の係止部72、72の高さに位置し、同時に、左右の引っ張りバネ80、80によって、内側方向にブラケット部材2、2が引っ張られ、嵌入上がり止め部242、242が係止孔7、7の係止部72、72内に移動する。
この状態で、横枠部材6は上下方向に移動するのを阻止され、同時に引っ張りバネ80、80によってブラケット部材2、2は内側方向に引っ張られているので、不測に左右方向に移動することもない。
すなわち、地震等の揺れ、振動によって、横枠部材6が支柱部材3、3から外れることが無く、棚上の物品が後方に落下することもない。
一方、横枠部材6を支柱部材3、3から取外すときは、横枠61の左右位置を維持した状態で、一方側のブラケット部材2を外側方向に引き出し、係止孔7、7の係止部72、72から嵌入上がり止め部242、242を嵌入部71、71の下方に移動させ、さらに、上方に押し上げて、嵌入係止部241、241を嵌入部71、71内に位置せしめる。
次に、他方側も同様にして、嵌入係止部241、241を嵌入部71、71内に位置せしめた状態で横枠部材6を前方に移動させて、支柱部材3から取り外す。
このように構成される横枠部材6は、落下防止用だけではなく、横枠61にモニターブラケットを設けて、モニター設置用のビーム材としたり、横枠61に棚板を直接設けて棚板として使用したり、横枠61に照明器具を取り付けて照明器具ブラケットとして使用したりと様々な用途に使用することができる。
1 机
10 棚部
100 棚付き机
2 ブラケット部材
24 係止爪
241 嵌入係止部
242 嵌入上がり止め部
3 支柱部材
4 上枠
5 棚部材
6 横枠部材
61 横枠
7 係止孔
71 嵌入部
72 係止部
8 案内部材
80 引っ張りバネ
9 固定部材

Claims (3)

  1. 机等の家具における支柱部材の上下方向に所定間隔を有して形成された複数個の係止孔に係合する係止爪を有するブラケット部材が、横枠の左右両端部に、左右方向にスライド可能な状態に装着されて装着部材(横枠部材)として構成され、ブラケット部材は、常に内側方向あるいは外側方向に付勢され、係止爪が係止孔に係止されたとき、いずれかの方向に移動し、装着部材が上下左右方向に不測に移動するのを阻止することを特徴とする家具における部材の装着装置。
  2. ブラケット部材は常に内側方向にスライドするよう付勢され、係止孔は、係止爪が嵌入可能な嵌入部と、嵌入部の下方内側に連設され、係止爪が係止し、係止爪の上方への移動が阻止される係止部より構成されていることを特徴とする請求項1に記載の家具における部材の装着装置。
  3. ブラケット部材は、横枠の左右両端部に固定部材を介して取り付けられた案内部材に左右方向にスライド可能に装着され、案内部材とブラケット部材間に配設された引っ張りバネにて常に内側方向にスライドするよう付勢されていることを特徴とする請求項2に記載の家具における部材の装着装置。
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