JP2016102840A - 表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】光学ファインダ使用時に、表示位置を変更することのできない測距点枠の視認性を向上することを可能にした表示装置を提供すること。【解決手段】被写体像を観察できる光学ファインダと、光学ファインダ内にあり、測距点を中心に大きさの異なる複数の測距点枠を表示することができる表示部と、被写体像に表示部の表示画像を重畳させる重畳手段と、被写体像の輝度を測定する測光センサと、測光センサにより測定された被写体像の輝度から、複数の測距点枠に重畳される領域毎の被写体輝度に基づき測距点枠を選択する測距点枠選択部と測距点枠選択部の選択結果に基づいて表示部に測距点を表示させる表示制御部を備えることを特徴とする。【選択図】図1
Description
本発明は、光学ファインダを搭載する表示装置に関し、特に光学ファインダ内での情報表示に関する。
近年、撮像素子からのスルー画像を表示する電子ファインダを光学ファインダ内に配置し、電子ファインダの表示を光学ファインダの光路上に重畳して表示することが可能なハイブリッドファインダを搭載した撮影装置が実用化されている。
撮影素子からのスルー画像を電子ファインダで確認しながら撮影を行う場合の撮影者の撮影姿勢は、光学ファインダで被写体像を確認しながら撮影を行う場合と同じ撮影姿勢で撮影を行うことができる。電子ファインダは撮影素子からのスルー画像を表示する必要があるため、TFT方式の液晶ディスプレイ等、表示素子の集合体である表示素子が用いられる。この電子ファインダを光学ファインダ使用時に、測距点枠等の情報表示に使用することも可能である。
しかし、光学ファインダ使用時に、情報表示を電子ファインダで表示する装置において、被写体像の輝度が高い場合は、電子ファインダでの情報表示が視認し難い場合がある。
そこで、光学ファインダ使用時の上記表示の視認性を良くするために、特許文献1では、被写体からの光束が結像して成る被写体光学像をユーザに視認させるための第1視野領域に隣接する第2視野領域においてユーザに視認させる情報を表示する情報表示部と、被写体の輝度を検出する検出部と、被写体の輝度に基づいて、第2視野領域における情報の位置を変更する変更部とを備える、ファインダユニット、画像表示装置、撮像装置、ファインダユニットの表示制御プログラムおよび画像表示装置の表示制御プログラムが開示されている。
しかしながら、表示位置を変更した場合、撮影者に正しい情報表示とならない測距点枠表示は、場所を変更することで視認性を良くすることができない。視認性を良くするためには表示部の表示輝度を高くする必要があり、撮影時の消費電力の増加になる。
そこで、本発明の目的は、光学ファインダ使用時に、表示位置を変更することのできない測距点枠の視認性を向上することを可能にした表示装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、被写体像を観察できる光学ファインダと、光学ファインダ内にあり、測距点を中心に大きさの異なる複数の測距点枠を表示する表示手段と、被写体像に表示手段の表示画像を重畳させる重畳手段と、被写体像を測光する測光手段と、測光手段の測光結果から、大きさの異なる複数の測距点枠から表示する測距点枠を選択する測距点枠選択部と、測距点枠選択手段の選択結果に基づいて前記表示手段に測距点枠を表示することを特徴とする。
本発明によれば、被写体像の輝度が低い部分に重畳されるように測距点枠の大きさを選択して表示することにより、測距点枠の視認性を向上することを可能にした表示装置の提供を実現できる。
以下に、本発明の好ましい実施の形態を、添付の図面に基づいて詳細に説明する。
[実施例]
図1は本発明の実施形態にかかわる表示装置としてのデジタル一眼レフカメラの概略構成を示す図である。本実施形態としてのデジタル一眼レフカメラはレンズ200、デジタル一眼レフカメラ本体100を備える。レンズ200は交換レンズであり、デジタル一眼レフカメラ本体100に対して着脱自在であり、投影レンズ201と投影レンズ201を駆動するレンズ駆動部202が組み込まれている。
図1は本発明の実施形態にかかわる表示装置としてのデジタル一眼レフカメラの概略構成を示す図である。本実施形態としてのデジタル一眼レフカメラはレンズ200、デジタル一眼レフカメラ本体100を備える。レンズ200は交換レンズであり、デジタル一眼レフカメラ本体100に対して着脱自在であり、投影レンズ201と投影レンズ201を駆動するレンズ駆動部202が組み込まれている。
カメラ制御部101はデジタル一眼レフカメラ本体100を制御する。操作部102は、レリーズスイッチ(不図示)を含む、デジタル一眼レフカメラ本体100を撮影者が操作するための各種スイッチを有している。レリーズスイッチは、押し込み量によって2段のスイッチとして作用する。第1のストローク操作(半押し操作)されることでオンになる第1のスイッチ(以下SW1)と、第2ストローク操作(全押し操作)されることでオンになる第2のスイッチ(以下SW2)を含む。
メインミラー118はミラー駆動部120により駆動される。静止画撮影モード時は、投影レンズ201によって集光された被写体像A(中心線のみを図示)の光路上にあり、被写体像Aをファインダ方向へ導くために、90度に被写体像Aを折り曲げる。ピント板117はメインミラー118によって折り曲げされた被写体像Aが結像するようになっている。このピント板117で結像した被写体像Aはペンタプリズム116へ進む。撮影者はこの被写体像Aをペンタプリズム116、接眼レンズ115を通じて観察することが可能となっている。
測光センサ112はピント板117に結像した被写体像Aからの光を、ペンタプリズム116を通じで受光し、測光を行う。
本実施形態の測光センサ112は従来の多分割測光よりもより細かく被写体像Aの情報を取得するために、CCDセンサまたはCMOSセンサ等、撮像画素の集合体である撮像素子を用いており、被写体像Aの輝度を測定する。測光センサ112の測光結果は、露出値の決定等に用いるほか、測距点枠選択部103が測距点枠を選択するときにも用いられる。
メインミラー118は半透過ミラーとなっており、メインミラー118を透過した一部の被写体像Aはサブミラー119を通じてAFセンサ113へと導かれる。AFセンサ113は被写体像Aの複数の領域の測距点を有し、周知の位相差方式にて測距を行う。カメラ制御部101はAFセンサ113の測距結果を基にレンズ駆動部202を通じて投影レンズ201を合焦位置に移動させる。
メインミラー118が投影レンズ201によって集光された被写体像Aの光路外に退避すると、被写体像Aは撮像素子111に結像する。シャッター121はシャッター駆動部122で駆動され、メインミラー118と撮像素子111との間に配置され、撮像素子111に到達する被写体像Aの露光時間を制御する。
撮像素子111は光学像を電気信号に変換する光電変換手段である。被写体像Aは撮像素子111によって光電変換され、画像処理部110にて静止画像や動画像に処理され、記録媒体制御部109を通じて、記録媒体108に記録される。また撮影された静止画像や動画像は背面表示制御部107を通じて背面表示部106に表示され、撮影者は背面表示部106を電子ファインダとして、撮影された静止画像や動画像を確認することが可能となっている。
ライブビュー撮影モード時や、動画撮影モード時は、画像処理部110は撮像素子111の出力信号を、スルー画像に処理し、背面表示部106に表示することで、撮影者は背面表示部106にて被写体像Aを観察することができる。ファインダ内表示部104はファインダ内表示制御部105により制御され、ファインダ内表示部104の表示画像は、重畳部114にてピント板117に結像した被写体像Aと重畳され、撮影者が観察することが可能となっている。
本実施形態のファインダ内表示部104は、静止画撮影モード時、測距点枠や撮影設定情報等を表示し、ライブビュー撮影モード時や、動画撮影モード時は、背面表示部106と同じスルー画像を表示することが可能で、電子ファインダとしても使用できる。また表示画素が格子状に配置された表示素子であるTFT方式の液晶ディスプレイを用いる。フ表示輝度はLEDバックライトの点灯輝度にて調整することが可能である。なお有機ELディスプレイ等、表示画素が格子状に配置され、表示輝度を調整できる他の表示素子を用いてもよい。静止画撮影モード時にファインダ内表示部104にて測距点枠を表示する場合、ファインダ内表示部104の表示画素の間隔で測距点枠の大きさを変更することが可能となっている。
図2はファインダ内表示部の測距点枠表示を示す図である。300はファインダ内表示部104が表示する測距点枠の表示画像である。
本実施形態のAFセンサ113は19点の測距点を有しており、19点の測距点に対応して、ファインダ内表示部104は測距点枠301を表示することが可能となっている。さらに、ファインダ内表示部104は測距点を中心に大きさの異なる測距点枠302、測距点枠303、測距点枠304を表示することが可能である。ファインダ内表示部104として、より表示画素数が多く、画素間隔が狭いものを用いれば、表示可能な測距点枠を増やすことも可能である。
またAFセンサ113の19点の全ての測距点に対して、ファインダ内表示部104は測距点枠301、測距点枠302、測距点枠303、測距点枠304と同じ大きさの測距点枠を表示することが可能である。なおファインダ内表示部104は前述の通り、AFセンサ113の測距点の位置に合わせて表示位置が調整されている。
同様にAFセンサ113の測距点に対応した測光センサ112の撮像画素の位置情報をカメラ制御部101は有しており、ファインダ内表示部104の表示位置に対応した、測光センサの撮像画素位置の情報もカメラ制御部101は有している。
図3(a)は撮影者が光学ファインダにて観察できる被写体像400を示す図である。図3(b)は図3(a)の被写体400の一部を拡大した被写体像401を示す図である。図4は被写体像401とファインダ内表示部が表示する測距点枠とが重畳された画像を示す図である。ファインダ内表示制御部105は測距点枠制御部103が選択した測距点枠301、測距点枠302、測距点枠303、測距点枠304のいずれかをファインダ内表示部104に表示させる。図5は測距点枠選択部103が使用する被写体像401の測光結果の領域を示す図である。
測距点枠301に重畳される被写体像401の測光結果を測距点枠選択部103は測光センサ112の結果から領域501の測光値を抽出する。同様に、測距点枠302は領域502、測距点枠303は領域503、測距点枠304は領域504の測光値を抽出する。なお測光センサ112は領域501、領域502、領域503、領域504で異なる撮像画素で測光するための画素数を有している。
測距点枠選択部103は測光センサ112の測光結果から、測距点枠選択部103は測距点周辺の被写体像401の輝度が所定値よりも低い場合は、通常の大きさである測距点枠301を表示する。この時の表示輝度は、被写体像の輝度に対応した表示点灯輝度の対比表に基づいて決定する。
測距点の被写体像401の輝度が所定値よりも高い場合は、測距点枠選択部103は、領域501の被写体像401の輝度の平均値を測光センサ112によって測定された被写体像の輝度から算出する。同様に領域502、領域503、領域504の被写体像の輝度の平均値も算出する。AFセンサ113は被写体像の輝度差を利用して測距を行うため、領域501、領域502、領域503、領域504に重畳される被写体像の輝度にも輝度差がある。
測距点枠選択部103は領域501、領域502、領域503、領域504の被写体像401の輝度の平均値が最も小さくなる領域に対応した測距点枠を選択する。ファインダ内表示制御部105は測距点枠選択部103の選択結果を基づき、測距点枠をファインダ内表示部に測距点枠を表示する。以上により、最も被写体像の輝度の平均値が低い測距点枠を選択して表示することが可能である。なお本実施形態では測距点枠に重畳される被写体像の輝度の平均値が最も低い測距点枠を選択しているが、領域501、領域502、領域503、領域504から最も低い輝度の撮像画素を含む領域を測距点枠として選択してもよい。
図6は本実施形態の静止画撮影動作を示すフローチャートである。主としてカメラ制御部101およびその内部に格納されているプログラムに従って本処理を実施する。なお、図4に示す動作中であっても、SW2がオンしたときには、このフローチャートに示す動作を中止して撮影動作に移行する。
まずステップ(以下、S)100からスタートして、S101ではレリーズスイッチ (不図示)のSW1がオンしたか否かの判定を行い、オンすると、次のS102へ進み、オンしていないときはS101の判定を繰り返す。S102では測光センサ112が測光1を行う。測光1で得られた測光結果を基に、露出時間や絞り値等の露出値をカメラ制御部101がプログラムに従って演算する。
S103ではAFセンサ113が複数の領域の測距点にて測距を行う。そしてこれにより得られ各測距点のデフォーカス量とカメラ制御部101がプログラムに従って、測距点を選択し、測距点のデフォーカス量とレンズ200の光学特性を用いて投影レンズ201が合焦する位置までレンズ駆動部202を通じて駆動する。S104では合焦している状態で測光センサ112が測光2を行い、最終的な露出値を決定する。S105では測距点枠選択部103がS103で選択された測距点の被写体像の輝度を、S104の測光2の結果をから算出し、所定値以上か否かを確認する。測距点部の被写体像の輝度が所定値以下の場合、S106へ進み、所定値以上の時はS107へ進む。
S106では、測距点枠選択部103は、通常の大きさである測距点枠301を表示する。測距点枠301の表示輝度は被写体像輝度に対応した対比表1の表示輝度設定値に従って決定する。S107では、被写体像の輝度が所定値よりも大きいため、測距点枠選択部103は領域501、領域502、領域503、領域504の被写体像の平均輝度をS104の測光2の結果から算出する。S108では、測距点選択部103は平均輝度が最も低い領域に対応した測距点枠を選択するとともに、選択された測距点枠の平均輝度に対応した対比表2の表示輝度設定値に従って表示輝度を決定する。カメラ制御部101は測距点枠選択部103が選択した測距点枠と表示輝度に基づき、ファインダ内表示制御部105を通じてファインダ内表示部104に測距点枠を表示する。
S109では、レリーズスイッチ (不図示)のSW1のオンが継続しているか否かを確認する。SW1のオンが継続している場合は、S111へ進み、SW1のオンが継続していない場合は、S110へ進み、S110で測距点枠を非表示にし、初期状態に戻る。S111では、レリーズスイッチ (不図示)のSW2がオンされているか否かを確認する。SW2がオンしていない場合は、S109に戻り、SW1のオンが継続しているか否かを再度確認する。SW2がオンになると、S112に進み、撮影動作を行う。S112では、カメラ制御部101はメインミラー118およびサブミラー119の被写体像の光路上から退避させる。次にS104にて決定した露出値で、レンズ200を設定し、シャッター121を動作させ、撮像素子111にて被写体像の光電変換動作を行わせる。
S113では、カメラ制御部101は画像処理部110に撮像素子111の出力信号から静止画像を生成し、記録媒体制御部を通じて記録媒体に記録し、背面表示制御部107を通じて、静止画像を背面表示部106に表示する。S114では、上述した一連のシーケンスを終了する。
以上のように、本実施形態のデジタル一眼レフカメラによれば、測距点枠を被写体像輝度が低い領域に重畳して表示することにより、測距点枠の視認性をよくすることが可能である。なお、カメラ制御部101、測距点枠選択部103、ファインダ内表示制御部105、背面表示制御部107、記録媒体制御部109の制御は、1つのハードウェアで行ってもよいし、複数のハードウェアで分担してもよい。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
100 デジタル一眼レフカメラ本体、101 カメラ制御部、102 操作部、
103 測距点枠選択部、104 ファインダ内表示部、
105 ファインダ内表示制御部、106 背面表示部、107 背面表示制御部、
108 記録媒体、109 記録媒体制御部、110 画像処理部、111 撮像素子、
112 測光センサ、113 AFセンサ、114 重畳部、115 接眼レンズ、
116 ペンタプリズム、117 ピント板、118 メインミラー、
119 サブミラー、120 ミラー駆動部、121 シャッター、
122 シャッター駆動部、200 レンズ、201 投影レンズ、
202 レンズ駆動部
103 測距点枠選択部、104 ファインダ内表示部、
105 ファインダ内表示制御部、106 背面表示部、107 背面表示制御部、
108 記録媒体、109 記録媒体制御部、110 画像処理部、111 撮像素子、
112 測光センサ、113 AFセンサ、114 重畳部、115 接眼レンズ、
116 ペンタプリズム、117 ピント板、118 メインミラー、
119 サブミラー、120 ミラー駆動部、121 シャッター、
122 シャッター駆動部、200 レンズ、201 投影レンズ、
202 レンズ駆動部
Claims (3)
- 被写体像(A)を観察できる光学ファインダ(115、116、117、118)と、
前記光学ファインダ内にあり、測距点を中心に大きさの異なる複数の測距点枠(301、302、303、304)を表示する表示手段(104、105)と、
前記被写体像に前記表示手段の表示画像を重畳させる重畳手段(114)と、
前記被写体像を測光する測光手段(112)と、
前記測光手段の測光結果から、前記大きさの異なる複数の測距点枠から表示する測距点枠を選択する測距点枠選択部(103)と、
前記測距点枠選択手段の選択結果に基づいて前記表示手段に測距点枠を表示することを特徴とする表示装置。 - 前記測距点枠選択部は、前記大きさの異なる複数の測距点枠に重畳される領域毎に、前記被写体像の輝度の平均値を前記測光結果から算出し、前記大きさの異なる複数の測距点枠から、平均輝度が最も低い測距点枠を選択することを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
- 前記測距点枠選択部は、前記大きさの異なる複数の測距点枠に重畳される領域毎に、前記被写体像の輝度が最を小さい領域を含む測距点枠を前記大きさの異なる複数の測距点枠から選択することを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014239869A JP2016102840A (ja) | 2014-11-27 | 2014-11-27 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014239869A JP2016102840A (ja) | 2014-11-27 | 2014-11-27 | 表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016102840A true JP2016102840A (ja) | 2016-06-02 |
Family
ID=56088810
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014239869A Pending JP2016102840A (ja) | 2014-11-27 | 2014-11-27 | 表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2016102840A (ja) |
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2014
- 2014-11-27 JP JP2014239869A patent/JP2016102840A/ja active Pending
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