JP2016098639A - 墓石 - Google Patents

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Yoshinori Maruyama
義憲 丸山
芳和 加藤
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芳和 加藤
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Kiyoshi Tanebayashi
清 種林
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実 三瓶
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【課題】従来、霊園又は墓地には「○○家之墓」又は「○○家累代之墓」墓石が建てられるとともに、一家又は一族のご先祖様を文字であらわされていたため、ご先祖様の在りし日のお姿や印象は、時間の経過とともに薄らぐとともに代々の故人の尊厳又は敬意も薄らぐという課題に対し、親近感や敬意の念をさらに増大させる墓石を提供する。
【解決手段】墓石本体1の一部に中空部2を形成して開口部2eに開閉自在の扉部を備え、前記中空部2の内部に立体像が設置される。
【選択図】図1

Description

本発明は墓石に関し、特に墓石の一部に形成した中空部に一家の故人又は愛玩動物の立体像を設置される墓石に関する。
従来、霊園又は墓地には「○○家之墓」又は「○○家累代之墓」等の墓石が建てられるとともに、一家又は一族の中で亡くなられた故人の俗名又は戒名を墓石本体の側面に刻し、さらには肖像等を墓誌等に彫り込み、故人への尊厳とともに敬意をあらわしていた。
特許文献1は、厚さ3センチメートル程度の透明なクリスタルガラスの内部に遺影を立体影像としてレーザー彫刻加工をなし、墓碑として墓地面に設置固定し、墓碑の遺影を立体影像として視覚に訴える旨が記載されている。特許文献2は、故人の戒名等の文字とともに遺影や肖像を墓誌本体に直接に彫り込むことで、長い年月にわたり見栄えよく表示でき、墓誌本体と台石とを着脱自在とし、墓誌本体に絵を彫り込む旨が記載されている。
特開2010−196453公報 特開2001−65203公報
従来、一家又は一族のご先祖様は墓石の側面部に文字又は墓石の近傍に設置した墓誌に戒名及び俗名等を刻み又は姿や顔を浮き彫りする形態であらわされていた。このため従来の形態によれば、ご先祖様の在りし日のお姿等は各自がそれぞれの体験又は伝聞に基づいて回想させるにとどまり、参拝者全員に対して瞬時(リアルタイム)に故人又はご先祖様へ生前の印象を視覚に強く訴求させるものではなく、時間の経過とともに敬意及び愛着の念が薄らぎ、ひいては墓参の回数が漸減する課題があった。
本発明は、霊園又は墓場等における墓石に関する上記のような課題を解決し、故人の立体像を墓石の内部に設置し、立体像を拝することにより故人の面影とともに生前の時代背景及び当時の文化等を後世にわたり、視覚を介して強く印象づけることができるとともに、改めて特定の故人への敬意の念、さらにはご先祖様への愛着や親近感を増大させるとともに、敬意の念等を維持し、継続させる墓石の提供を目的とする。
上記の課題を解決するための本発明の第1の手段は、墓石本体において、該墓石本体の下方向の面に切削加工により形成される中空部を備え、該中空部は前端を開口部とし、該開口部を介して前記中空部内に立体像を着脱自在に設置されるようにしたことを特徴とする墓石。
第2の手段は、前記中空部の平面形状は方型、三角形状又は半円形状のいずれかであることを特徴とする墓石である。
第3の手段は、前記中空部の開口部の端部に開閉自在の扉部を備えたことを特徴とする墓石である。
第4の手段は、前記中空部における底面部は開口部側の面が前記中空部の奥面部に対して低くなるよう傾斜面に形成されていることを特徴とする墓石である。
第5の手段は、前記扉部の周辺部に密閉用部材を配設したことを特徴とする墓石である。
第6の手段は、前記立体像はコンピュータ上で作った3Dプリンタにより作製される人物像、愛玩動物像又は小間物類の立体像としたことを特徴とする墓石である。
第1の手段では、墓石本体において、該墓石本体の下方向の面に切削加工により形成される中空部を備え、該中空部は前端を開口部とし、該開口部を介して前記中空部内に立体像を着脱自在に設置されるようにしたことから、墓石に刻まれた俗名との文字だけではなく、墓石本体の中空部に設置された立体像を目視できる。これにより、故人等の累代のご先祖様の在りし日のお姿に拝することから、参拝者全員に対して瞬時(リアルタイム)に故人又はご先祖様へ生前の印象に強く訴求させ、敬意の念とともに親近感を益々増大させることができる。また、立体像は、着脱自在に設置されることから、設置する立体像の形態を他の故人等のものに適宜交換することができる。さらに、着脱自在に設置したことにより、例えば特定故人の法要等が済み次第、それらを家に持ち帰り、次の法要まで別の場所で保管できる効果を奏する。
第2の手段では、前記中空部の平面形状は方型、三角形状又は半円形状のいずれかであることから、墓石本体における中空部の切削加工が墓石本体の形態に応じて作製することができる。
第3の手段では、前記中空部の開口部の端部に開閉自在の扉部を備えたことにより、中空部内への埃や水の侵入を防止し、内部に設置した立体像の損傷を防ぐことができる。
第4の手段では、前記中空部における底面部は開口部側の面が前記中空部の奥面部に対して低くなるよう傾斜面に形成されていることから、中空部内に入った水を外部へ自然排水させることができ、上記扉部の設置との相乗効果により中空部内に設置した立体像が汚れるのを防ぐことができる。
第5の手段では、前記扉部の周辺部に密閉用部材を配設したことから、中空部内に水や埃等の侵入を防ぐことができる。
第6の手段では、前記立体像はコンピュータ上で作った3Dプリンタにより作製される人物像、愛玩動物像又は小間物類の立体像としたことから、看者に対して瞬時に故人又は犬や猫等の愛玩動物へ印象を視覚に強く訴求させることができる。また、立体像は3Dプリンタにより作製されることから、短時間でかつ低価格で人物像等を作製することができる。立体像には、ゴルフクラブ、喫煙パイプ、筆、万年筆等の筆記用具、野球用グローブ、スパイク、草履等の履物類、パレット画材具等の生前の愛用品が含まれる。人物像とともに生前の愛用品を中空部内に設置することにより、故人の生前の趣味や生活等を垣間見ることが可能になり、故人への親近感とともに愛着の念を増大させる。さらに、時の経過とともに故人の生前当時の文化や流行等の風俗を再認識させることができる。
上記のような課題を解決するため、お墓参りをするたびに故人の在りし日のお姿を立体的に視認することが可能となり、立体像の外観を介して改めて新鮮な印象を受け、ご先祖様への敬意の念を増大させ、維持し継続させる効果を奏する。愛玩動物の立体像においても、生前にかわいがっていた犬又は猫等の動物への愛着とともに、心の癒しや安らぎを改めて抱かせる効果を奏する。さらに、従前から墓石又は墓誌にあらわされている俗名、戒名又はレリーフ等の形態と併せて、本発明に係る視覚に訴える立体像も墓参することにより、故人等への敬意、尊厳及び愛着の念の惹起させる相乗的効果を奏する。
発明の実施の形態に係る墓石を示す概略正面図である。 発明の実施の形態に係る墓石を示す正面図におけるA−A線概略断面図である。 発明の実施の形態に係る墓石の一部に形成する中空部の構造を示すA−A線拡大概略断面図である。 発明の実施の形態に係る墓石の一部に形成する中空部の平面の形状を示す概略図である。 発明の実施の形態に係る墓石の中空部に立体像及び扉部を設置した状態を示すA−A線拡大概略断面図である。 発明の実施の形態に係る墓石の扉部の裏面図である。 発明の実施形態に係る墓石の中空部における立体像の背面を示す概略図である。 発明の他の実施の形態に係る洋型墓石を示す概略側断面図である。 発明の他の実施の形態に係る芝生墓石を示す概略平面図である。
本発明の実施の形態を、図面に基づき説明する。
(図面の説明)
図1乃至図7は、本発明の実施の形態を示すものである。さらに、図8及び図9は、本発明の他の実施の形態を示すものである。
図1は和型墓石本体1を示す概略正面図であり、図2はA−A線概略断面図、図3は中空部2の構造を示すA−A線概略拡大断面図、図4は墓石の一部に形成する中空部の平面の形状を示す概略図、図5は中空部に立体像及び扉部を設置した状態を示すA−A線拡大概略断面図、図6は扉部の密閉構造を示す扉部の裏面図、図7は立体像の背面を示す概略図、図8は洋型墓石に本発明に係る立体像を設置した状態を示す側断面図、図9は芝生型墓石に本発明に係る立体像を設置した状態を示す平面図である。
(墓石本体1の構成)
本実施の形態における墓石本体1は、図1に示すように、和型墓石の正面視側の下方向の一部に中空部2を凹設して構成される。図1は、墓石本体1の形態が和型墓石の形態であらわされているが、一般的には、公営墓地又は霊園における例えば洋型墓石に指定する旨等の場合を除き、墓石の形態については制限を設けられていない。墓石の形態の種類は、「和型墓石」、「洋型墓石」、「芝生型墓石」さらには「デザイン型墓石」などがあり、本実施の形態において、墓石本体1の形態は和型墓石に限定されるものではなく、後述する「洋型墓石」及び「芝生型墓石」、さらには「デザイン型墓石」(図示しない)ついても実施可能である(請求項1)。
(中空部2の構成)
中空部2は、図2に示すように、墓石本体1の下方部に後述する立体像3を内部に備え付けることが可能なように、高さ、横幅及び奥行を有する構成である。具体的には、中空部2における奥行を約10センチメートル程度とし、墓石本体1の強度に影響しない限度に切削して形成される。中空部2は、図2及び図3に示すように底面部2a及び左右両側面2b、2b’及び天面部2c、奥面部2d及びの正面側は開口する開口部2eからなる構成である。中空部2は、図2及び図3に示すように内部の形状が直方体の形状であるが、図4(1)(2)に示すように三角形又は半円形の形状を有する構成である(請求項2)。
中空部2の開口部2eには図3に示すように開閉自在かつ錠前等によるロック可能(図示しない)な扉部2gを備える構成である(請求項3)。
さらに、中空部2の底面部2aは、図3に示すように開口部2e側の底面部2aが中空部2の奥面部2dに対して低くなるよう傾斜面2fが形成される構成である(請求項4)。
中空部2の扉部2gは、図6に示すように周辺に密閉用部材2hを付設する。具体的には素材が天然ゴム、アクリルゴム等のパッキンを固設した構成である(請求項5)。
中空部2の内部には、図2に示すように立体像3を照らすことができるようLED4(Light Emitting Diode:発光ダイオード)を複数箇所に配置される。複数箇所に配置されたLED4の照明により、立体像3が墓参者に見えるように照らされる。内部にLEDを設置する場合は、立体像3が浮かび上がるように照らし、カラーの立体像3においては色鮮やかに照らし出されるようにLED4の照明角度又はLED4の配置を変更できる構成にしてもよい。他方、LED4の照明は、外部からの懐中電灯(携帯用LEDランプ)を用いて中空部2の内部の立体像3を照らすようにしてもよい。
(立体像3の構成)
立体像3は、図3に示すように、高さ略8から15センチメートル、横幅略3から10センチメートルの立体像である。ここで、立体像3は3次元構造データに基づいて3Dプリンタにより立体的に作製される。一方、立体像3は3Dプリンタで作製されたものに彩色その他加工したもの、又は人形師が作製されたもののいずれでもよい。立体像3は、人物像、愛玩動物像以外に生前愛用していた小間物類も含まれる。具体的には、ゴルフクラブ、喫煙パイプ、筆、万年筆等の筆記用具、野球用グローブ、スパイク、草履等の履物類、パレット画材具等である。立体像3の材質は、ガラス、金属、プラスチック、木製等のいずれでもよい(請求項6)。
立体像3は、愛玩動物、具体的には、猫又は犬等の場合も、3Dプリンタにより生前の姿を立体的に作製し、中空部2の底面部2aに設置する。LED4の照明により猫又は犬の立体像3を浮かび上がるように照らし、カラーの猫又は犬の立体像3は色鮮やかに照らし出される構成にしてもよい。
立体像3の背面は平面に形成され、図7に示すように立体像3が人物像の場合は背面に俗名、戒名、生年月日、没年等を記入又は刻むように形成される。また、図示しないが、愛玩動物の場合は、ペットの名前、没年等を記入又は刻むように形成される。万年筆等の愛用品についても使用者の氏名等を記入される。
(中空部2の形成方法例)
中空部2は、既に霊園又は墓場に設置された墓石本体1に形成される場合は、石材加工により中空部2に設置される立体像3の寸法にあわせて切断工具により切削加工により形成される。具体的には、電動回転式カッターに切削加工用の刃先(ダイヤモンドカッター)を取り付けて中空部2が切削加工により形成される。また、切削加工において、中空部2の底面部2aは、図3に示すように開口部2e側の底面部2aが中空部2の奥面部2dに対して低くなるよう傾斜面2fが形成されるように加工する。上記は、既に設置された墓石本体1への中空部2の形成について説明したが、新規に墓石本体1を作製する場合は、墓石本体1を切削加工する過程で中空部2を切削加工により形成される。さらに、図8又は図9に示す洋型墓石本体1又は芝生型墓石本体1に中空部2を形成する場合も、上記の切削加工により形成される。
(扉部2gの構成及び設置方法)
扉部2gは、図5に示すように回動部材を介して、扉部2fを下方へ下げる構成である具体的には蝶番(図示しない、以下同じ)を扉部2gに取り付け、蝶番を介して扉部2fを下方へ下げる構成である。本実施の形態において、図示しないが扉部2gの開閉形態を片開きの構成にすること、又は両開きのいわゆる観音開きの構成にしてもよい。扉部2gの開閉形態を片開きの構成又は両開きの構成にされた場合も、扉部2gの周辺に天然ゴム、アクリルゴム等のパッキン2hを固設する構成にしてもよい(請求項3)。
(立体像3の中空部2への取り付け実施例)
立体像3は、中空部2の底面部2aに接着剤(図示しない)、又は、両面接着剤で着脱自在に設置される。なお、接着剤を用いる場合でも立体像3の底部に損傷させない程度の粘着力があれば十分であり、簡易的又は一時的し接着し、容易に剥離できるように設置するのが望ましい。立体像3の底部をねじ等の部材(図示しない)で着脱自在に設置されるようにしてもよい。上記の立体像3の中空部2への取り付け方法は、図6に示す洋型墓石本体1についても同じ取り付け方法で設置される。図2に示すように中空部2の底面部2aは傾斜面が有していることから中空部2を正面から見て水平に見えるように中空部2における底面部2aと立体像3の底部の間に水平保持用補正部材(図示しない)具体的には断面くさび状の部材を介在させてもよい。
図7に示す芝生型墓石本体1に形成された中空部2に立体像3を設置する場合は、墓石本体1は正面上方向から視認するため、立体像3が人物像の場合は仰向け状態で中空部2内に固定して設置される。
(立体像3のメンテナンス方法)
中空部2へ設置した立体像3は、着脱自在に設置されている構成であることから別の立体像3への追加補充又は交換が必要に応じて適宜行なうことが可能な構成である。立体像3への追加補充又は交換方法は、内部に固定して設置された立体像3は、粘着剤等の剥離又はねじ部材のとりはずしにより行われる。具体的には、立体像3の交換等は、法要等の墓参りの際に各自霊園等へ持参し、設置することが可能である。また、委託業者に委託して立体像3の交換又は追加補充等を行うことも可能である。
上記に本発明の実施形態について説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定するものではない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると共に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1 墓石
2 中空部
2a 底面部
2b、2b’ 側面部
2c 上面部
2d 奥面部
2e 開口部
2f 傾斜面
2g 扉部
2h パッキン
3 立体像
4 LED照明

Claims (6)

  1. 墓石本体において、該墓石本体の下方向の面に切削加工により形成される中空部を備え、該中空部は前端を開口部とし、該開口部を介して前記中空部内に立体像を着脱自在に設置されるようにしたことを特徴とする墓石。
  2. 前記中空部の内部形状は四角形、三角形状又は半円形状のいずれかであることを特徴とする請求項1記載の墓石。
  3. 前記中空部の開口部の端部に開閉自在の扉部を備えたことを特徴とする請求項1又は2の記載の墓石。
  4. 前記中空部における底面部は開口部側の面が前記中空部の奥面部に対して低くなるよう傾斜面に形成されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の墓石。
  5. 前記扉部の周辺部に密閉用部材を配設したことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の墓石。
  6. 前記立体像はコンピュータ上で作った3Dプリンタにより作製される人物像、愛玩動物像又は小間物類の立体像としたことを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の墓石。
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