JP2016098028A - スマートフォン用保護フィルムのパッケージ - Google Patents
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Abstract
【課題】ユーザに経済的負担を与えることなく、保護フィルムを表示面に容易かつ良好に貼り付けることを可能にする。【解決手段】保護フィルム110の全表面110aを覆って保護する表面カバー2と、表面カバー2に連結され、保護フィルム110の全裏面110bを覆って保護する裏面カバー3と、表面カバー2および裏面カバー3の少なくとも一方に連結された治具ケース4と、を備え、治具ケース4は、スマートフォンの外周が嵌合する嵌合部42と、スマートフォンの外周が嵌合部42に嵌合した状態で、表示面を露出させる窓状で、内縁43aによって保護フィルム110を表示面に案内するガイド部43と、を有する。【選択図】図5
Description
この発明は、スマートフォン(多機能携帯電話)の表示面に貼り付けられる保護フィルムを包装する、スマートフォン用保護フィルムのパッケージに関する。
スマートフォンの表示面が傷ついたり汚れたりするのを防止するために、表示面に保護フィルムを貼り付けることが一般的に行われている。しかしながら、薄くて曲がりやすい保護フィルムをスマートフォンの表示面に、正確に位置を合わせて、しかも空気が入ったりシワが生じたりしないように貼り付けるは、容易ではない。このため、表示面に対して保護フィルムを正確かつ容易に貼り付けることを可能にする、という保護フィルム貼付用治具が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
この保護フィルム貼付用治具は、スマートフォンのケースに固定される第1固定部と第2固定部を備え、第1固定部と第2固定部は、保護フィルムが取り付けられるフィルム取付部を備えている。そして、第1固定部と第2固定部がスマートフォンのケースに固定された場合に、フィルム取付部に取り付けられた保護フィルムが表示面に対向し、保護フィルムを表示面に押し付けて貼り付けるものである。
ところで、保護フィルムの貼り付けは、通常、保護フィルムの購入者である、スマートフォンのユーザが行う。このため、特許文献1の治具を使用するには、スマートフォンのユーザがこの治具も購入しなければならず、ユーザの経済的負担が大きい。
そこでこの発明は、ユーザに経済的負担を与えることなく、保護フィルムを表示面に容易かつ良好に貼り付けることを可能にする、スマートフォン用保護フィルムのパッケージを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、請求項1の発明は、スマートフォンの表示面に貼り付けられる保護フィルムを包装する、スマートフォン用保護フィルムのパッケージであり、前記保護フィルムの全表面を覆って保護する表面保護体と、前記表面保護体に連結され、前記保護フィルムの全裏面を覆って保護する裏面保護体と、前記表面保護体および前記裏面保護体の少なくとも一方に連結された治具体と、を備え、前記治具体は、前記スマートフォンの外周が嵌合する嵌合部と、前記スマートフォンの外周が前記嵌合部に嵌合した状態で、前記表示面を露出させる窓状で、内縁によって前記保護フィルムを前記表示面に案内するガイド部と、を有することを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1に記載のパッケージにおいて、前記表面保護体、前記裏面保護体および前記治具体が、平面形状が略同形の略長方形の板状で、前記表面保護体の一長辺と前記裏面保護体の一長辺とが連結され、前記裏面保護体の他長辺と前記治具体の一長辺とが連結され、前記スマートフォンの外周が前記治具体の前記嵌合部に嵌合した状態で、前記治具体に対して前記裏面保護体を略垂直に延ばして前記表面保護体を略平行に延ばすことで、前記表面保護体が前記表示面の上方を覆い、前記治具体と前記表面保護体との間から人の手を挿入可能となっている、ことを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1または2に記載のパッケージにおいて、前記保護フィルムの外周縁に凹状の窪み部が設けられ、前記治具体の前記ガイド部に、前記窪み部に嵌合する凸状のフィルム嵌合部を有する、ことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、治具体の嵌合部にスマートフォンの外周を嵌合させた状態で、治具体のガイド部(窓)から保護フィルムを表示面に貼り付ける。この際、ガイド部の内縁によって保護フィルムが表示面に案内されるため、保護フィルムを表示面に容易かつ良好に貼り付けることが可能となる。そして、このような治具体が保護フィルムのパッケージに備わっているため、ユーザが保護フィルムとは別に治具を購入する必要がなく、ユーザに経済的負担を与えることがない。また、表面保護体、裏面保護体および治具体が連結されて一体となっているため、使い勝手がよく、また、治具体などをなくしてしまうことがない。
請求項2によれば、表面保護体で表示面の上方を覆った状態で、治具体と表面保護体との間から人の手を挿入可能なため、この状態で保護フィルムを貼り付けることで、埃やツバキなどがスマートフォンの表示面に付着することが防止、抑制される。この結果、表示面に保護フィルムを良好に貼り付けることが可能となる。つまり、表示面と保護フィルムとの間に埃やツバキなどが滞留することが削減され、仕上がり具合(貼り付け外観)が良好となる。しかも、表面保護体を利用して表示面の上方を覆うため、部品点数を減らして簡素化、低コスト化することが可能となる。
請求項3によれば、保護フィルムの窪み部に治具体のガイド部のフィルム嵌合部が嵌合するため、保護フィルムがガイド部によってより適正に(精度高く)案内され、保護フィルムを表示面により良好に貼り付けることが可能となる。
以下、この発明を図示の実施の形態に基づいて説明する。
図1から図6は、この発明の実施の形態を示し、図1は、この発明の実施の形態に係るスマートフォン用保護フィルムのパッケージ(以下、「パッケージ」という)1の使用状態を示す斜視図である。このパッケージ1は、スマートフォン100の表示面101に貼り付けられる保護フィルム110を包装する包装容器であり、主として、表面カバー(表面保護体)2と、裏面カバー(裏面保護体)3と、治具ケース(治具体)4と、を備えている。
ここで、スマートフォン100は、図2に示すように、平面形状が縦長の略長方形で、表面の中央部に表示面(タッチパネル)101が設けられ、表面の上部にセンサ102やレシーバ103が設けられ、表面の下部にホームボタン104が設けられている。保護フィルム110は、樹脂製やガラス製のフィルムで、図3に示すように、平面形状が略長方形で、スマートフォン100の表面をほぼ覆うように形成され、表示面101と対向する裏面110bに接着剤が塗布されている。また、上端縁(外周縁)に凹状のセンサ用窪み部(窪み部)111が設けられ、これによりセンサ102を避けて貼り付けられ、同様に、下端縁(外周縁)に凹状のボタン用窪み部(窪み部)112が設けられ、これによりホームボタン104を避けて貼り付けられるようになっている。さらに、センサ用窪み部111の近傍に逃がし孔113が形成され、これによりレシーバ103を避けて貼り付けられるようになっている。
表面カバー2は、図1、図5に示すように、透明の薄い板材で構成され、保護フィルム110の全表面110aを覆って保護するカバーであり、平面形状が縦長の略長方形で、後述するようにして保護フィルム110を貼り付ける際に、表示面101の上方を覆って埃やツバキなどが表示面101に付着するのを防止、抑制できるように、形成されている。同様に、裏面カバー3は、透明の薄い板材で構成され、表面カバー2に連結され、保護フィルム110の全裏面110bを覆って保護するカバーであり、平面形状が表面カバー2と略同形状となっている。また、治具ケース4は、透明の厚い板材で構成されたケース・収容体で、裏面カバー3に連結され、平面形状が表面カバー2と略同形状となっている。
そして、表面カバー2の一長辺(一方の長辺)21と裏面カバー3の一長辺31とが、帯状(背表紙状)の連結片5を介して回動自在に連結・接続され、裏面カバー3の他長辺(他方の長辺)32と治具ケース4の一長辺41とが、回動自在に連結されている。これにより、図5に示すように、表面カバー2と裏面カバー3とで治具ケース4を挟むようにして折り重なるとともに、例えば、図1に示すように、表面カバー2と裏面カバー3と治具ケース4を展開できるようになっている。そして、折り重ねた状態で、後述する治具ケース4の嵌合部42内に保護フィルム110を収容して、包装するようになっている。ここで、保護フィルム110は、保護紙などに包まれて収容されている。
また、表面カバー2、裏面カバー3および治具ケース4の連結部は、後述するようにして展開した状態(図1の状態)で、表面カバー2および裏面カバー3の姿勢を維持できるようになっている。さらに、裏面カバー3の上端縁には、図1、図5に示すように、商品棚などに吊り下げるためのフック33が設けられている。
治具ケース4は、図4に示すように、スマートフォン100の外周が嵌合する嵌合部42と、スマートフォン100の外周が嵌合部42に嵌合した状態で、表示面101を露出させる窓状で、内縁43aによって保護フィルム110を表示面101に案内するガイド部43と、を有する。
すなわち、治具ケース4の下面4aから、スマートフォン100の平面形状・輪郭と略同形状の窪みが彫り込まれて嵌合部42が形成され、この嵌合部42の高さは、スマートフォン100が安定して嵌合・装着するように設定されている。また、治具ケース4の上面4bから、保護フィルム110の平面形状と略同形状の孔・開口が、嵌合部42まで貫通するようにしてガイド部43が形成されている。
ここで、ガイド部43の上端縁には、センサ用窪み部111に嵌合する凸状の第1のフィルム嵌合部43bが設けられ、下端縁には、ボタン用窪み部112に嵌合する凸状の第2のフィルム嵌合部43cが設けられている。そして、このガイド部43の内縁43aに保護フィルム110の外縁を合わせることで、内縁43aに沿って保護フィルム110が表示面101側に案内され、保護フィルム110が表示面101に対して所定の位置で重なるようになっている。また、ガイド部43の高さは、保護フィルム110を安定して案内できるように設定されている。
そして、図1に示すように、スマートフォン100の外周が治具ケース4の嵌合部42に嵌合した状態、つまり、スマートフォン100が嵌合部42に装着された状態で、治具ケース4に対して裏面カバー3を略垂直に延ばし表面カバー2を略平行(略水平)に延ばして、展開する。この状態で、表面カバー2が表示面101の上方を覆い、治具ケース4と表面カバー2との間から人の手を挿入して、保護フィルム110の貼り付けが行えるように、表面カバー2、裏面カバー3および治具ケース4の大きさが設定されている、
次に、このような構成のパッケージ1の作用および使用方法などについて説明する。
次に、このような構成のパッケージ1の作用および使用方法などについて説明する。
まず、ユーザが保護フィルム110を購入した際には、図5に示すように、表面カバー2と裏面カバー3とで治具ケース4が挟まれて折り重ねられ、治具ケース4の嵌合部42内に保護フィルム110が収容されている。この際、表面カバー2と裏面カバー3はテープなどで接続されて、開かないようになっている。そして、図5中の矢印D1方向に表面カバー2を開けると、図6に示すように、治具ケース4が露出・開放されるため保護フィルム110を取り出す。
次に、図6中の矢印D2方向に治具ケース4を開いて裏面カバー3から離し、表示面101をガイド部43側に向けて、スマートフォン100の外周を治具ケース4の嵌合部42に嵌合させる。続いて、スマートフォン100の表示面101を上方に向けた状態で、図1に示すように、治具体4に対して、裏面カバー3を略垂直に延ばして表面カバー2を略平行に延ばす。
そして、このガイド部43の内縁43aに保護フィルム110の外縁(例えば、上端縁と両側縁)を合わせながら、保護フィルム110を表示面101に貼り付けていく。この際、内縁43aに沿って保護フィルム110が表示面101側に案内され、さらに、センサ用窪み部111に第1のフィルム嵌合部43bが嵌合するとともに、ボタン用窪み部112に第2のフィルム嵌合部43cが嵌合して、保護フィルム110が表示面101に対して所定の位置で重なるものである。
以上のように、このパッケージ1によれば、治具ケース4の嵌合部42にスマートフォン100の外周を嵌合させた状態で、治具ケース4のガイド部(窓)43から保護フィルム110を表示面101に貼り付ける。この際、ガイド部43の内縁43aによって、保護フィルム110が表示面101に対して所定の位置で重なるように案内されるため、保護フィルム110を表示面101に容易かつ良好に貼り付けることが可能となる。そして、このような治具ケース4が保護フィルム110のパッケージ1に備わっているため、つまり、パッケージ1が治具としての機能も有するため、ユーザが保護フィルム110とは別に治具を購入する必要がなく、ユーザに経済的負担を与えることがない。
しかも、保護フィルム110の窪み部111、112に治具ケース4のガイド部43のフィルム嵌合部43b、43cが嵌合するため、保護フィルム110がガイド部43によってより適正に(精度高く)案内され、保護フィルム110を表示面101により良好に貼り付けることが可能となる。さらに、表面カバー2、裏面カバー3および治具ケース4が連結されて一体となっているため、使い勝手がよく、また、治具ケース4などをなくしてしまうことがない。
一方、表面カバー2で表示面101の上方を覆った状態で、治具ケース4と表面カバー2との間から人の手を挿入可能なため、この状態で保護フィルム110を貼り付けることで、埃やツバキなどがスマートフォン100の表示面101に付着することが防止、抑制される。この結果、表示面101に保護フィルム110を良好に貼り付けることが可能となる。つまり、表示面101と保護フィルム110との間に埃やツバキなどが滞留することが削減され、仕上がり具合(貼り付け外観)が良好となる。しかも、表面カバー2を利用して表示面101の上方を覆うため、部品点数を減らして簡素化、低コスト化することが可能となる。
以上、この発明の実施の形態について説明したが、具体的な構成は、上記の実施の形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても、この発明に含まれる。例えば、上記の実施の形態では、ガイド部43の内縁43aが、保護フィルム110の外縁とほぼ全周にわたって接触して案内するようになっているが、一部のみ接触して案内するようにしてもよい。
1 スマートフォン用保護フィルムのパッケージ
2 表面カバー(表面保護体)
21 一長辺
3 裏面カバー(裏面保護体)
31 一長辺
32 他長辺
4 治具ケース(治具体)
41 一長辺
42 嵌合部
43 ガイド部
43a 内縁
43b 第1のフィルム嵌合部(フィルム嵌合部)
43c 第2のフィルム嵌合部(フィルム嵌合部)
100 スマートフォン
101 表示面
110 保護フィルム
110a 表面
110b 裏面
111 センサ用窪み部(窪み部)
112 ボタン用窪み部(窪み部)
2 表面カバー(表面保護体)
21 一長辺
3 裏面カバー(裏面保護体)
31 一長辺
32 他長辺
4 治具ケース(治具体)
41 一長辺
42 嵌合部
43 ガイド部
43a 内縁
43b 第1のフィルム嵌合部(フィルム嵌合部)
43c 第2のフィルム嵌合部(フィルム嵌合部)
100 スマートフォン
101 表示面
110 保護フィルム
110a 表面
110b 裏面
111 センサ用窪み部(窪み部)
112 ボタン用窪み部(窪み部)
Claims (3)
- スマートフォンの表示面に貼り付けられる保護フィルムを包装する、スマートフォン用保護フィルムのパッケージであり、
前記保護フィルムの全表面を覆って保護する表面保護体と、
前記表面保護体に連結され、前記保護フィルムの全裏面を覆って保護する裏面保護体と、
前記表面保護体および前記裏面保護体の少なくとも一方に連結された治具体と、を備え、
前記治具体は、
前記スマートフォンの外周が嵌合する嵌合部と、
前記スマートフォンの外周が前記嵌合部に嵌合した状態で、前記表示面を露出させる窓状で、内縁によって前記保護フィルムを前記表示面に案内するガイド部と、
を有することを特徴とするスマートフォン用保護フィルムのパッケージ。 - 前記表面保護体、前記裏面保護体および前記治具体が、平面形状が略同形の略長方形の板状で、前記表面保護体の一長辺と前記裏面保護体の一長辺とが連結され、前記裏面保護体の他長辺と前記治具体の一長辺とが連結され、
前記スマートフォンの外周が前記治具体の前記嵌合部に嵌合した状態で、前記治具体に対して前記裏面保護体を略垂直に延ばして前記表面保護体を略平行に延ばすことで、前記表面保護体が前記表示面の上方を覆い、前記治具体と前記表面保護体との間から人の手を挿入可能となっている、
ことを特徴とする請求項1に記載のスマートフォン用保護フィルムのパッケージ。 - 前記保護フィルムの外周縁に凹状の窪み部が設けられ、
前記治具体の前記ガイド部に、前記窪み部に嵌合する凸状のフィルム嵌合部を有する、
ことを特徴とする請求項1または2のいずれか1項に記載のスマートフォン用保護フィルムのパッケージ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014238368A JP2016098028A (ja) | 2014-11-26 | 2014-11-26 | スマートフォン用保護フィルムのパッケージ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014238368A JP2016098028A (ja) | 2014-11-26 | 2014-11-26 | スマートフォン用保護フィルムのパッケージ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016098028A true JP2016098028A (ja) | 2016-05-30 |
Family
ID=56076854
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014238368A Pending JP2016098028A (ja) | 2014-11-26 | 2014-11-26 | スマートフォン用保護フィルムのパッケージ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2016098028A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018156038A (ja) * | 2017-03-21 | 2018-10-04 | 株式会社サンクレスト | フィルム貼付治具 |
JP2021071568A (ja) * | 2019-10-30 | 2021-05-06 | 株式会社オウルテック | 保護フィルム貼付器具 |
JP7241936B1 (ja) | 2022-01-20 | 2023-03-17 | 日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社 | 操作装置用の保護部材および操作装置 |
-
2014
- 2014-11-26 JP JP2014238368A patent/JP2016098028A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018156038A (ja) * | 2017-03-21 | 2018-10-04 | 株式会社サンクレスト | フィルム貼付治具 |
JP2021071568A (ja) * | 2019-10-30 | 2021-05-06 | 株式会社オウルテック | 保護フィルム貼付器具 |
JP7260909B2 (ja) | 2019-10-30 | 2023-04-19 | 株式会社オウルテック | 保護フィルム貼付器具 |
JP7241936B1 (ja) | 2022-01-20 | 2023-03-17 | 日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社 | 操作装置用の保護部材および操作装置 |
JP2023105891A (ja) * | 2022-01-20 | 2023-08-01 | 日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社 | 操作装置用の保護部材および操作装置 |
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