JP2016091282A - 電子機器および操作形態切替プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】電子機器が第1の操作形態が設定されている場合に、第1の操作が所定時間内に閾値回数以上、連続して行われたか否か判定し、判定結果に基づいて、第2の操作形態に切替える。
【選択図】図5
Description
初めに、実施の形態の電子機器で用いられる操作方法について説明する。実施の形態の電子機器は、タッチパネル機能を有する表示部を備える。ユーザは、表示部に触れることで、電子機器を操作する。
図1は、フリック操作について説明するための図である。
タップとは、画面を軽く叩くように一瞬だけ画面に触れる操作のことをいう。シングルタップとは、1回タップを行う操作のことである。また、タップを所定時間内に2回行う操作をダブルタップと呼ぶ。
図3は、実行対象について説明するための図である。
第1の実施の形態の電子機器は、一般的な操作(シングルタップやフリック等)を用いて操作する操作形態(一般操作形態または操作形態Bと呼ぶ)と、一般的な操作を用いずに操作する操作形態(特殊操作形態または操作形態Aと呼ぶ)とを有する。電子機器は、一般操作形態または特殊操作形態のいずれかに設定される。第1の実施の形態では、電子機器が特殊操作形態(操作形態A)に設定されている場合に、ユーザが所定時間内に連続して一般的な操作を行ったか判定し、判定結果に基づいて、一般操作形態に切り替える。
電子機器1101は、処理部1111、記憶部1121、タッチ検出部1131、表示部1141、無線部1151、アンテナ1161、オーディオ入出力部1171、スピーカ1181、およびマイクロフォン(マイク)1191を備える。
マイク1191は、入力された音を電気信号に変換する装置である。
図6は、第1の実施の形態に係るRAM保存情報を示す図である。
短期間接触回数は、実行対象に対して、実行対象接触期間閾値以下の時間、接触した回数である。尚、短期間接触回数の初期値は0である。
図7は、第1の実施の形態に係るROM保存情報を示す図である。
ここで、処理部1111は、電子機器1101を特殊操作形態(操作形態A)に設定しているものとする。また、ROM保存情報の各閾値には、適当な値が設定されているものとする。表示部1141には、複数の実行対象が表示されているものとする。処理部1111は、タッチ検出部1131から入力される位置情報を監視し、位置情報および位置情報の変化に基づいて、電子機器1101への操作を検出し、当該操作に対する処理を行う。
ステップS1505において、処理部1111は、現時刻を計測開始時刻としてRAM1122に保存する。
ステップS1521において、処理部1111が、操作形態A操作を検出した場合、制御はステップS1529に進み、操作形態A操作を検出してない場合、制御はステップS1522に進む。操作形態A操作とは、特殊操作形態(操作形態A)で用いられる操作である。操作形態A操作としては、例えば、スクラブと呼ばれる指を高速で往復させる操作などがある。
ステップS1524において、処理部1111は、現時刻と実行対象接触開始時刻との差分を計算し、当該差分を変更前対象の接触期間(t2)とする。処理部1111は、変更前対象の接触期間(t2)と実行対象接触期間閾値(T2)を比較し、変更前対象の接触期間(t2)が実行対象接触期間閾値(T2)より大きいか否か判定する。変更前対象の接触期間(t2)が実行対象接触期間閾値(T2)より大きい場合、制御はステップS1526に進み、変更前対象の接触期間(t2)が実行対象接触期間閾値(T2)以下の場合、制御はステップS1525に進む。
ステップS1526において、処理部1111は、短期間接触回数を初期化する。
ステップS1530において、処理部1111は、操作形態B操作検出回数を初期化する。
図10は、図8のステップS1509に対応する。
上述の第1の実施の形態では、操作形態Bに切替えるか否かの判定を電子機器1101で行っていたが、変形例では、電子機器とネットワークを介して接続するサーバで判定する。
システム2100は、電子機器2101、基地局2301、およびサーバ2401を備える。
記憶部2421は、サーバ2401で用いるデータやプログラム等の情報を格納する記憶装置である。記憶部2421は、Random Access Memory(RAM)2422とRead Only Memory(ROM)2423を有する。
上述のように、変形例では、サーバ2401が操作形態Bに切替えるか否かの判定を行う。
第2の実施の形態の電子機器は、一般的な操作(シングルタップやフリック等)を用いて操作する操作形態(晴眼者向け操作形態または操作形態Bと呼ぶ)と、一般的な操作を用いずに操作する操作形態(視覚障碍者向け操作形態または操作形態Aと呼ぶ)とを有する。電子機器は、晴眼者向け操作形態または視覚障碍者向け操作形態のいずれかに設定される。
電子機器3101は、処理部3111、記憶部3121、タッチ検出部3131、表示部3141、無線部3151、アンテナ3161、オーディオ入出力部3171、スピーカ3181、およびマイクロフォン(マイク)3191を備える。
マイク3191は、入力された音を電気信号に変換する装置である。
図14は、第2の実施の形態に係るRAM保存情報を示す図である。
直前読み上げ状態は、直前の読上げの処理の状態である。直前読み上げ状態は、「未」、「開始」、または「完」である。「未」は読上げを行っていないことを示し、「開始」は読上げを開始したことを示し、「完」は読上げが完了したことを示す。尚、直前読み上げ状態の初期値は「未」である。
図15は、第2の実施の形態に係るROM保存情報を示す図である。
・例文1
ホーム画面の設定
ホームに表示される壁紙の設定等を行います
二種文字種組み合わせ方式は、2種類の文字の単語を組み合わせて1つの文節とするように区切る。文字の種類は、例えば、ひらがな、カタカナ、漢字、アルファベット等である。また、改行がある場合、改行の位置で区切りをいれる。
「ホーム画面▲の設定▲ホームに▲表示される▲壁紙の▲設定等を▲行います」
改行式は、改行されている位置で区切る。
「ホーム画面の設定▲ホームに表示される壁紙の設定等を行います」
文字種式は、1種類の文字の単語ごとに1つの文節とするように区切る。文字の種類は、例えば、ひらがな、カタカナ、漢字、アルファベット等である。また、改行がある場合、改行の位置で区切りをいれる。
「ホーム▲画面▲の▲設定▲ホーム▲に▲表示▲される▲壁紙▲の▲設定等▲を▲行▲います」
・例文2
明日の神奈川県の天気予報は晴れ、後、雨、降水確率は50%になります。
ここで文節の区切りを▲で表し、句読点式に基づいて、例文2を文節に区切ると下記のようになる。
「明日の神奈川県の天気予報は晴れ、▲後、▲雨、▲降水確率は50%になります。」
第2の実施の形態の電子機器2101は、テキスト読み上げ機能を有し、上記例文1を読上げる場合、「ホームガメンノセッテイ ホームニヒョウジサレルカベガミノセッテイトウヲオコナイマス」と読上げる。
ここで、二種文字種組み合わせ方式に基づいて、例文1が文節に区切られているとする。以下、文節の区切りを分かりやすくするため、文節の区切りを▲で示す。ここで、電子機器3101が例文1の読み上げを開始し、「ホームガメン▲ノセッテイ▲ホーム」まで読み上げて、読み上げが終了したとする。その場合、「ホームガメン」と「ノセッテイ」の2つの文節の読上げが完了しているため、読上げ済み文節数は2となる。
ここで、処理部3111は、電子機器3101を視覚障碍者向け操作形態(操作形態A)に設定しているものとする。また、ROM保存情報の各閾値には、適当な値が設定されているものとする。表示部3141には、複数の実行対象が表示されているものとする。処理部3111は、タッチ検出部3131から入力される位置情報を監視し、位置情報および位置情報の変化に基づいて、電子機器3101への操作を検出し、当該操作に対する処理を行う。
ステップS3505において、処理部3111は、現時刻を計測開始時刻としてRAM3122に保存する。
ステップS3521において、処理部3111は、タイマが満了したか否か判定する。タイマが満了した場合、制御はステップS3522に進む。処理部3111は、タイマが満了するまでステップS3521の処理を繰り返す。尚、タイマが満了したと判定される時間(閾値)は、あらかじめ設定されているものとする。
ステップS3521において、処理部3111は、読上げ済み文節数を初期化する。
図18は、図17のステップS3522で開始される。
図19は、図16のステップS3507に対応する。
ステップS3548において、処理部3111は、晴眼者操作回数を初期化する。
ステップS3552において、処理部3111は、晴眼者操作回数を初期化する。
図20は、図19のステップS3544および後述の図21のステップS3573に対応する。
ステップS3564において、処理部3111は、直前読上げ状態を「未」に変更する。
図21は、図16のステップS3509に対応する。
ステップS3578において、処理部3111は、晴眼者操作回数に1を加算する。
ステップS3580において、処理部3111は、直前読上げ状態を初期化する。
ステップS3582において、処理部3111は、認識不可読上げ回数を初期化する。
図23は、晴眼者向け操作形態切替えを説明する図である。図23は、表示部3141の画面を示す。
上述の第2の実施の形態では、晴眼者向け操作形態に切替えるか否かの判定を電子機器3101で行っていたが、変形例では、電子機器3101とネットワークを介して接続するサーバで判定する。
上述の第2の実施の形態では、晴眼者向け操作形態に切替えるか否かの判定を電子機器3101で行っていたが、変形例では、電子機器3101とネットワークを介して接続するサーバで判定する。
システム4100は、電子機器4101、基地局4301、およびサーバ4401を備える。
記憶部4421は、サーバ4401で用いるデータやプログラム等の情報を格納する記憶装置である。記憶部4421は、Random Access Memory(RAM)4422とRead Only Memory(ROM)4423を有する。
上述のように、変形例では、サーバ4401が晴眼者向け操作形態に切替えるか否かの判定を行う。
実施の形態の電子機器1101、2101、3101、4101およびサーバ2401、4401は、例えば、図25に示すような情報処理装置1によって実現される。
出力部5は、例えば、ディスプレイ、プリンタ等である。
(付記1)
第1の操作に対して第1の処理を実行しない第1の操作形態、または前記第1の操作に対して前記第1の処理を実行する第2の操作形態に設定される電子機器において、
画面を表示する表示部と、
前記表示部に対する操作を判定する処理部と、
を備え、
前記処理部は、前記第1の操作形態が設定されている場合に、前記第1の操作が所定時間内に閾値回数以上、連続して行われたか否か判定し、判定結果に基づいて、前記第2の操作形態に切替えることを特徴とする電子機器。
(付記2)
前記第1の操作は、フリックまたはシングルタップであることを特徴とする付記1記載の電子機器。
(付記3)
第1の操作に対して第1の処理を実行しない第1の操作形態、または前記第1の操作に対して前記第1の処理を実行する第2の操作形態に設定される電子機器と接続するサーバにおいて、
前記電子機器が前記第1の操作形態に設定されている場合に、前記電子機器に対して、前記第1の操作が所定時間内に閾値回数以上、連続して行われたか否か判定し、判定結果に基づいて、前記第2の操作形態に切替える指示を前記電子機器に送信する処理部
を備えることを特徴とするサーバ。
(付記4)
実行対象がタッチされている間、該実行対象に関連するテキストを読上げる第1の操作形態、または前記実行対象に関連するテキストの読み上げを行わない第2の操作形態に設定される電子機器において、
前記実行対象を表示する表示部と、
前記表示部に対する操作を判定する処理部と、
を備え、
前記処理部は、前記第1の操作形態が設定されている場合に、前記テキストを読上げる処理において、前記テキストを所定のルールに基づいて文節に区切り、前記テキストの読み上げを停止し、読上げた文節の数が第1の閾値以下である場合の回数が所定時間内に第2の閾値回数以上、連続して行われたか否か判定し、判定結果に基づいて、前記第2の操作形態に切替えることを特徴とする電子機器。
(付記5)
前記処理部は、前記第2の操作形態に切替えるときに、前記第2の操作形態に切替える旨と前記第1の操作形態に戻す方法を含むガイダンスを読上げ、前記ガイダンスの読上げ終了後に前記第2の操作形態に切替えることを特徴とする付記4記載の電子機器。
(付記6)
実行対象がタッチされている間、該実行対象に関連するテキストを読上げる第1の操作形態、または前記実行対象に関連するテキストの読み上げを行わない第2の操作形態に設定される電子機器と接続するサーバにおいて、
前記電子機器が前記第1の操作形態に設定されている場合に、前記テキストを読上げる処理において、前記テキストを所定のルールに基づいて文節に区切り、前記テキストの読み上げを停止し、読上げた文節の数が第1の閾値以下である場合の回数が所定時間内に第2の閾値回数以上、連続して行われたか否か判定し、判定結果に基づいて、前記第2の操作形態に切替える指示を前記電子機器に送信する処理部
を備えることを特徴とするサーバ。
(付記7)
第1の操作に対して第1の処理を実行しない第1の操作形態、または前記第1の操作に対して前記第1の処理を実行する第2の操作形態に設定されるコンピュータに、
前記第1の操作形態が設定されている場合に、
前記第1の操作が所定時間内に閾値回数以上、連続して行われたか否か判定し、
判定結果に基づいて、前記第2の操作形態に切替える
処理を実行させる操作形態切替プログラム。
(付記8)
前記第1の操作は、フリックまたはシングルタップであることを特徴とする付記7記載の操作形態切替プログラム。
(付記9)
実行対象がタッチされている間、該実行対象に関連するテキストを読上げる第1の操作形態、または前記実行対象に関連するテキストの読み上げを行わない第2の操作形態に設定されるコンピュータに、
前記第1の操作形態が設定されている場合に、
前記テキストを読上げる処理において、前記テキストを所定のルールに基づいて文節に区切り、
前記テキストの読み上げを停止し、読上げた文節の数が第1の閾値以下である場合の回数が所定時間内に第2の閾値回数以上、連続して行われたか否か判定し、
判定結果に基づいて、前記第2の操作形態に切替える
処理を実行させる操作形態切替プログラム。
(付記10)
前記第2の操作形態に切替える処理において、前記第2の操作形態に切替える旨と前記第1の操作形態に戻す方法を含むガイダンスを読上げ、前記ガイダンスの読上げ終了後に前記第2の操作形態に切替えることを特徴とする付記9記載の操作形態切替プログラム。
1111、2111、3111、4111 処理部
1121、2121、3121、4121 記憶部
1131、2131、3131、4141 タッチ検出部
1141、2141、3141、4141 表示部
1151、2151、3151、4151 無線部
1161、2161、3161、4161 アンテナ
1171、2171、3171、4171 オーディオ入出力部
1181、2181、3181、4181 スピーカ
1191、2191、3191、4191 マイクロフォン
2301、4301 基地局
2401、4401 サーバ
2411、4411 処理部
2421、4421 記憶部
2431、4431 通信部
Claims (6)
- 第1の操作に対して第1の処理を実行しない第1の操作形態、または前記第1の操作に対して前記第1の処理を実行する第2の操作形態に設定される電子機器において、
画面を表示する表示部と、
前記表示部に対する操作を判定する処理部と、
を備え、
前記処理部は、前記第1の操作形態が設定されている場合に、前記第1の操作が所定時間内に閾値回数以上、連続して行われたか否か判定し、判定結果に基づいて、前記第2の操作形態に切替えることを特徴とする電子機器。 - 前記第1の操作は、フリックまたはシングルタップであることを特徴とする請求項1記載の電子機器。
- 実行対象がタッチされている間、該実行対象に関連するテキストを読上げる第1の操作形態、または前記実行対象に関連するテキストの読み上げを行わない第2の操作形態に設定される電子機器において、
前記実行対象を表示する表示部と、
前記表示部に対する操作を判定する処理部と、
を備え、
前記処理部は、前記第1の操作形態が設定されている場合に、前記テキストを読上げる処理において、前記テキストを所定のルールに基づいて文節に区切り、前記テキストの読み上げを停止し、読上げた文節の数が第1の閾値以下である場合の回数が所定時間内に第2の閾値回数以上、連続して行われたか否か判定し、判定結果に基づいて、前記第2の操作形態に切替えることを特徴とする電子機器。 - 前記処理部は、前記第2の操作形態に切替えるときに、前記第2の操作形態に切替える旨と前記第1の操作形態に戻す方法を含むガイダンスを読上げ、前記ガイダンスの読上げ終了後に前記第2の操作形態に切替えることを特徴とする請求項3記載の電子機器。
- 第1の操作に対して第1の処理を実行しない第1の操作形態、または前記第1の操作に対して前記第1の処理を実行する第2の操作形態に設定されるコンピュータに、
前記第1の操作形態が設定されている場合に、
前記第1の操作が所定時間内に閾値回数以上、連続して行われたか否か判定し、
判定結果に基づいて、前記第2の操作形態に切替える
処理を実行させる操作形態切替プログラム。 - 実行対象がタッチされている間、該実行対象に関連するテキストを読上げる第1の操作形態、または前記実行対象に関連するテキストの読み上げを行わない第2の操作形態に設定されるコンピュータに、
前記第1の操作形態が設定されている場合に、
前記テキストを読上げる処理において、前記テキストを所定のルールに基づいて文節に区切り、
前記テキストの読み上げを停止し、読上げた文節の数が第1の閾値以下である場合の回数が所定時間内に第2の閾値回数以上、連続して行われたか否か判定し、
判定結果に基づいて、前記第2の操作形態に切替える
処理を実行させる操作形態切替プログラム。
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