JP2016073588A - 移乗が楽に出来る車椅子用座席 - Google Patents

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JP2016073588A JP2014215778A JP2014215778A JP2016073588A JP 2016073588 A JP2016073588 A JP 2016073588A JP 2014215778 A JP2014215778 A JP 2014215778A JP 2014215778 A JP2014215778 A JP 2014215778A JP 2016073588 A JP2016073588 A JP 2016073588A
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雅子 中田
Masako Nakada
雅子 中田
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Abstract

【課題】従来の技術には背凭れ部、下肢支持部、椅子部等が水平支持台になり、仰臥位で向きを変えるだけでベッドから車椅子に移乗でき、反対にスムースにベッドに戻れる物があるがこの様な機械は安静が要求される人等、使用する人は限られているし、良い機械だけに高価であり、毎日の生活ではあまり使用されてない。【解決手段】車椅子の座席下にレールを設置する事で座席が前に出ると足載せ台が座席下に入って、移乗が容易になり、座席を定位置に戻すと、足載せ台が前に出るので移動が可能になり、克取り外しが可能な物とした。【選択図】図1

Description

本発明は現在使用されている車椅子の座席を改善した事で移乗困難な人をベッドから車椅子へ、車椅子からベッドに移す時、介助する者も援助される者も自分で移る人も安全、克つ、楽に移乗が出来る車椅子用座席に関する。
詳しくは車椅子の座席が前に出るに伴って、足載せ台が座席の下に入り、座席が後ろに戻すと、足載せ台が前に出て移動が可能になる車椅子用座席に関する。
一般において車椅子に体動困難な人が移乗する際は援助者が抱えてベッドから車椅子に移し、反対に車椅子からベッドに揚げているのが現状である。
従来の技術であるベッド移乗用車椅子は背凭れ部、下肢支持部、椅子座面、足載せ部が面一になって水平支持台になるので、仰臥位で向きを変えるだけの援助でベッドから車椅子に座れる、反対にスムースにベッドに戻れる物がある。(例えば特許文献1参照)
特開 2003−144496
上記記載の先例技術である特許文献1は仰臥位から苦痛なく車椅子に座れるが毎日の生活に使用するには大掛かりな装置である。安静が強く求められる人意外は普段あまり使用する必要はないと思われる。又、よい機械だけに高価になり、入手し難いと思われる。
前期課題を達成する為にレールに取り付けた座席が前に出ると足載せ台が座席の下に入って移乗が容易になり、座席を後ろに戻すと同時に足載せ台が前に出る事で移動が可能になり、克、取り外しが可能な車椅子用座席を考案した。
乗り降りの時、足載せ台を立てても足載せ台が左右を塞いでいるので、30cmは前進しないと前に進む事が難しい。足載せ台が座席下になる事で介助する者も自力で歩く人も次ぐに行動に移せる。
乗り降りする時、足載せ台に足が引っ掛かって怪我をする人や気になって動けない人がいるが足載せ台が座席下になるので、これらが解消する。
移動困難な人を車椅子から抱えてベッドに移す時、又、ベッドから車椅子に移す時、90度向きを変えなくてはならない。抱えている間は足の位置を変える事が難しいので、膝の関節や下肢筋肉に無理な力が加わり関節や筋肉を痛める事があるがこれらを予防する事が出来る。
乗り降りの時に足載せ台を立てたり、水平にしたりする手間が要らない。
車椅子用座席は使用している従来の車椅子にも取り付ける事が出来る。
本発明の形態を図1〜図6に基づいて説明する。図1、図2は従来の車椅子に固定されていた座席と足載せ台と足載せ台を支えるパイプ棒7を除去して移乗が楽に出来る車椅子用座席を取り付けた右側面図である。
図1は座席1が定位置にあり、足載せ台2が前に出ている。図2は座席1が15cm前に出て足載せ台2が座席1の下に入っている図である。図3〜図6は車椅子用座席の取り付け方を順に図示した物である。
移乗が楽に出来る車椅子用座席は製作の時にも装着出来るが使用中の物にも装着できる。使用中の物に装着する時は付いている座席を取り外して車椅子用座席を設置する。設置が終わると左右の足載せ台パイプ棒7をカットして跡にキャップをする。又はそのまま置いていても15cm座席が出るので邪魔にならない。
図1は座席1が定位置にある右側面図である。座席1に対しレール中央部に付く金板棒3が垂直に下りる事で、足載せ台の付いた金板棒6が上向きになって座席下から足載せ台2が出るので座れる状態になる。
足載せ台2は床から17cmの高さで設置する。これは前輪11が稀に横向きになって足載せ台2に当たる事に対応した高さである。
図2は座席1が15cm前に出た右側面図である。座席1が15cm前に出て足載せ台2が下がり、座席1の下になっているので人の乗り降りが出来る。
座席裏に付いたレール中央部に付く金板棒3は足載せ台の付いた金板棒6と共に後方を向き、足載せ台の付いた金板棒6を下向きに変えるので足載せ台2が座席下に入いる。2つの金板棒の動きは座席1の動きに連動して足載せ台2を上げたり下げたりしているのである。
2つの金板棒は人の上肢の肩から手までの動きと似ている。座席1の動きで前後するレール中央部に付く金板棒3の動きは肩関節から上腕部の動きであり、2つの金板棒を留めた所が肘関節で、足載せ台2が手である。足載せ台の付いた金板棒6が21.5cmの横下に曲がった金板棒留め板9で支えられている前腕部に当たる事になる。
図3は車椅子の座席を取り外したパイプ棒跡に角材10を嵌めた左側面図である。車椅子の前輪が付くパイプ棒12と後輪の付くパイプ棒20を連結する上部横パイプ棒と座席を取り除いたパイプ棒の跡に幅4cm、高さ4cm、長さは上部横パイプ棒間の40cm〜42cmの角材10を設置する。角材10は外観的に樹脂加工等してきれいに見える物がよい。
図4は角材10にレールを固定した左側面図である。レールは角材10に固定する側のレール13と動く側のレール17からなり車の座席用や引き出し用も使用できる。図4は引き出し用のレールを使用している。
取り付けは左右の確認をして固定する側のレール13を角材10の内側に頭の平らなビス14で水平に固定する。この時ビスの頭は動く側のレール17が行き来しても当たらない様に周囲に滑らかになる様に取り付ける。固定できたら動く側のレール17を嵌める。
固定する側のレール13には背凭れ側から15cmの場所に突起16を設ける。突起16は長さ2cmで動く側のレール17が行き来しても当たらない高さである。動く側のレール17は背凭れ側端に折れ曲がり19があり、突起16に当たる高さとする。突起16と折れ曲がり19は動く側のレール17が飛び出すのを防ぐ為に設けている。
固定する側のレール前側に1cm大のコマ15があり、動く側のレールの背凭れ側にも1cm大のコマ18があり、共に動く側のレール17が前後するのを助ける。動く側のレール17の上部は固定する側13に嵌るが下部は内側を向き、座席1が乗る。
レールに座席板を嵌めて前後の動きが滑らかであるか否かをみる。左右のレールの幅に対して座席板が広いと固定する側のレール13と動く側のレール17の間が狭くなるので動きが悪くなる。
広いと動く側のレール17が固定する側のレール13から外れ易くなる。その為、いきなり、座席板を切断していると調節が難しくなるので計測だけで切断しないで何回か、動かせて切る所に印をして丁度良い大きさに切るとよい。
図5はレールに金板棒の留め板8を設置した左側面図である。動く側のレール17の上に金板棒留め板8をレールの中央部から横下に曲がった金板棒の留め板4と中心部から14cm前に同じ様に横下に曲がった21.5cmの金板棒の留め板9が内側向きになる様に固定する。
金板棒の留め板8、4、9は硬く屈曲しないステンレスや鉄製が良く一枚板である。レールの中心部から横下に曲がった金板棒の留め板4は、厚さ3mm、幅2.5cm、長さ2cmで端に1個5mmの穴がある。又21.5cmの横下に曲がった金板棒の留め板9は端から1cm間隔に3個の5mmの穴がある。
金板棒の留め板8は座席1と動く側のレール17の間に挟んで3枚一度に頭の滑らかなビスで角材10に固定する。
図6は金板棒の留め板4、9に金板棒3、6を留めた左側面図である。レール中央部に付く金板棒3と足載せ台の付いた金板棒6は厚さ3mm、幅2.5cmの板状でレール中心部に付く金板棒3は16cmの長さがあり、足載せ台の付いた金板棒6は25cmの長さで先に足載せ台2が付いている2種類がある。
金板棒3、6は留め板と同質の素材でレール中央部に付く金板棒3は片側が円く5、左右の端に5mmの穴があり、穴と穴の間は14cmである。足載せ台の付いた金板棒は端に穴が1個と端の穴から15cm足載せ台寄りに1個ある。
レール中心部から横下に曲がった金板棒の留め板4に円い方5をネジで動く程度に留める。留められた金板棒は座席板の動きに伴って前後に動く。反対側には足載せ台の付いた金板棒6をネジで留める。
足載せ台の付いた金板棒6は左右を確認してレール中心部に付く金板棒3の外側に合わせてネジで留める。次に21.5cmの横下に曲がる金板棒留め板の穴9に足載せ台寄りの穴を合わせて留める。留めると座席1の動きに連動して足載せ台2が座席下から前に、前から座席下にと動く。スムースにいかない時は21.5cmの横下に曲がった金板棒留め板9の3個の穴で調節する。
足載せ台2は幅15cm、横18cm、踵部側に5cmの脱落予防21が付き、足載せ台の付いた金板棒6先に固定されている。プラスチック製で足が当たる上部はゴムが貼ってあると滑らなくてよい。
図7は角材10に取り付けたブレーキを上から見た図である。ブレーキは角材10に取り付けた金属性の台板22に金属性の取っ手23をバネで蝶番様に接続した物24である。取っ手はT字型で座席を押さえるゴム26が付いた物25が横に出ている。
取っ手23と台板22の間に3cm大のしっかりしたバネ27があり取っ手23を押さえるとバネ27が縮小してブレーキとなる。
押さえた取っ手23は側に設けられた鉤28に引っ掛ける為に押さえた状態を保つ事が出来る。取り付け用の台板22はビスで2か所留めればよい。
座席が定位置にある右側面図 座席が15cm前に出た右側面図 車椅子の座席を取り外したパイプ棒跡に角材を嵌めた左側面図 角材にレールを固定した左側面図 レールに金板棒の留め板を設置した左側面図 金板棒の留め板に金板棒を留めた左側面図 角材に取り付けたブレーキを上から見た図
1 座席
2 足載せ台
3 レール中央部に付く金板棒
4 レールの中央部から横下に曲がった金板棒の留め板
5 金板棒の円い端
6 足載せ台の付いた金板棒
7 従来の足載せ台を支えるパイプ棒
8 金板棒の留め板
9 21.5cmの横下に曲がった金板棒の留め板
10 角材
11 前輪
12 前輪が付くパイプ棒
13 固定する側のレール
14 固定したビス
15 固定する側のレールのコマ
16 固定する側のレールの突起
17 動く側のレール
18 動く側のレールのコマ
19 動く側のレールの背凭れ側の折れ曲がり
20 後輪の付くパイプ棒
21 足載せ台の脱落予防部
22 ブレーキの金属製の台板
23 ブレーキの金属製の取っ手
24 バネで蝶番様に留めた部分
25 座席を押さえる部分
26 座席を押さえるゴム部
27 ブレーキの台板と取っ手の間のバネ
28 鈎

Claims (1)

  1. レールに取り付けた座席が前に出ると、足載せ台が座席の下に入って移乗が容易になり、座席を後ろに戻すと同時に足載せ台が前に出る事で移動が可能になり、克、取り外しが可能な事を特徴とした移乗が楽に出来る車椅子用座席
JP2014215778A 2014-10-03 2014-10-03 移乗が楽に出来る車椅子用座席 Pending JP2016073588A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021178515A (ja) * 2016-03-31 2021-11-18 ブラザー工業株式会社 タンク

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