JP2016072674A - カメラ並びに方法、プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】撮像部1とウエアラブルデバイス2が無線で接続されており、ウエアラブルデバイス2から撮像部1にオート撮影制御を行うものである。スマートフォン3でスケジュールを登録して(ステップS73)、撮影情報項目エリア41にオート撮影したい撮影モードに対応した特定の文字列を書き込む(ステップS74)。スケジュール撮影を開始する際は、スマートフォン3からウエアラブルデバイス2にスケジュール帳40を転送する。オート撮影したいイベントのスケジュール時間になると、ウエアラブルデバイス2は撮像部1へオート撮影指示を行う(ステップS79)。撮像部1は特定文字列に対応した撮影モードでオート撮影処理を行う。
【選択図】図7
Description
特許文献2には、自動撮影の条件を任意に設定できる技術が開示されている。
特許文献3には、自動撮影の開始条件をメタデータに記録する技術が開示されている。
特許文献4には、スケジュール情報を参照し、自動撮影する技術が開示されている。
特許文献5には、運動会のプログラムを撮影した映像を文字認識してスケジュール情報を作成し、撮影スケジュールを作成して自動撮影する技術が開示されている。
この発明は、ユーザが簡単にオート撮影スケジュールを登録できることを目的とする。
図1は、本発明の一実施の形態の外観を示す図である。100はカメラシステムであり、撮像部1と腕に装着するリスト端末型をしたウエアラブルデバイス2が例えばブルートゥース(Bluetooth)(登録商標)で無線接続される。更に、ウエアラブルデバイス2とスマートフォン3が無線接続される。スマートフォン3はインターネット200と繋がっているので、撮像部1がウエアラブルデバイス2、スマートフォン3を経由してインターネットと繋がることで、画像の共有やSNSサイトへの投稿ができる。ウエアラブルデバイスとは携帯可能な装置という意味合いであり、図1に示したようなリスト端末、スマートフォン、携帯カメラ、メガネ型カメラ等を含む。ウエアラブルデバイス2とスマートフォン3を兼用しても良い。
撮像部1において、11はレンズ、CCDやCMOS等の撮像素子、電子シャッタ、タイミング制御回路等を含む撮像デバイスである。12は撮像デバイス11により撮像された静止画、連写画像、動画等を記憶する記憶部である。ワークメモリとしても使用される。13はウエアラブルデバイス2と無線で連携を取る通信制御部である。採用する通信技術はブルートゥース(Bluetooth)(登録商標)に限らずWi-Fi(登録商標)や赤外線等でも良い。また、直接インターネット200に接続するようにすることも可能である。10は、撮像部1全体を制御するCPUとプログラムを含む制御部である。14は、後述するセンサ部25と同様、各種センサを含むセンサ部であり、撮像部1付近の状況をセンシングするためのものである。
次に、本実施の形態の概略動作について説明する。
図3はウエアラブルデバイス2の制御部20の動作を示すフローチャートである。センサ部25の各種センサのセンシング信号を定期的に取り込み(ステップS11)、このセンシング信号がシャッタタイミングを示しているか否かを認識する(ステップS12)。ここでシャッタタイミングでないと認識されれば(NO)ステップS11へ戻り、シャッタタイミングであると認識されれば(YES)ステップS13へ進んで、シャッタタイミングであることを示す制御信号を撮像部1へ送信する(ステップS13)。
図5にスケジュール帳40の構成例を示す。このスケジュール帳40は基本的にウエアラブルデバイス2に内蔵されており、連携するスマートフォン3のスケジュール帳35からスケジュール登録ができるようになっている。
41は、撮影スケジュールの撮影モードを指定するための文字列を登録する撮影情報項目エリアである。42は、日程スケジュールの時間を登録する時間情報項目エリアである。43は、日程スケジュールの前記時間情報と対応するイベント情報を登録するイベント情報項目エリアである。
まず、ウエアラブルデバイス2とスマートフォン3を接続する(ペアリング確立)(ステップS71)。更に、ウエアラブルデバイス2と撮像部1を接続する(ペアリング確立)(ステップS72)。そしてスマートフォン3にてスケジュール帳35にスケジュールを入力する(ステップS73)。入力操作をするのはユーザであるが、制御部30が入力操作を受け付ける処理をする(以下、入力操作について同様)。スケジュール帳40は、時間情報を設定する時間情報項目エリア42とイベント情報を設定するイベント情報項目エリア43がセットになっているが、この時、オート撮影スケジュールを設定するために、撮影情報項目エリア41に特定文字列を入力する。例えば「撮影」などである(ステップS74)。
図8は図7の変形例を示すもので、撮像部1とスマートフォン3を直接接続するものである。すなわちウエアラブルデバイスにスマートフォンが対応する。まず、スマートフォン3内でスケジュール帳を作成しておく(ステップS81)。その後、撮像部1とスマートフォン3を接続する(ペアリンク確立)(ステップS82)。ウエアラブルデバイス2にて「スケジュール撮影モード」を開始すると、そのためのスマートフォン3のアプリケーションプログラムを立ち上げる(ステップS83)。そして、ステップS84へ進む。ステップS84乃至ステップS86は図7のステップS77乃至ステップS79と同様であるが、スマートフォン3から直接撮像部1の撮影制御を行う点が異なっている。すなわち、ステップS84でスケジュール時間になったか否かを判別し、ステップS85で撮影情報項目エリア41の文字列を識別し、ステップS86でその文字列に対応した撮影処理を撮像部1に対して行わせるものである。
以下に、本願出願時の特許請求の範囲を付記する。
[請求項1]
被写体を撮像する撮像部と、
スケジュール時間とイベント情報を対応付けて記憶するスケジュール帳と、
前記スケジュール帳に前記スケジュール時間とイベント情報に対応付けて特定の文字列を登録する登録手段と、
前記スケジュール帳を参照し、前記特定の文字列が登録されているスケジュール時間に、当該特定の文字列の内容に基づいて、前記撮像部を所定の撮影モードで作動させる制御手段と、
を含むカメラ。
[請求項2]
請求項1記載のカメラは、
前記撮像部と、該撮像部とは異なる筐体に収容され前記撮像部と無線で接続されるウエアラブルデバイスとを含み、前記スケジュール帳は当該ウエアラブルデバイスに含まれることを特徴とする。
[請求項3]
前記撮像部と前記ウエアラブルデバイスは、常時無線接続するのではなく、前記スケジュール帳に登録されているスケジュール時間に入る所定時間前に無線確立(ペアリング)することを特徴とする請求項2記載のカメラ。
[請求項4]
前記制御手段は、前記文字列が文字のときは、撮影モードとして当該文字に対応して静止画、連写、又は動画を指定するように前記撮像部を作動させることを特徴とする請求項1乃至3いずれかに記載のカメラ。
[請求項5]
前記制御手段は、前記文字列が数字を含むときは、撮影モードとして当該数字に対応する撮影枚数、撮影時間、又は撮影間隔を指定するように前記撮像部を作動させることを特徴とする請求項1乃至3いずれかに記載のカメラ。
[請求項6]
センサを更に備え、
前記制御手段は、前記文字列の内容がセンサのセンシング結果を示すときは、オート撮影条件として前記センサのセンシング結果を指定するように前記撮像部を作動させることを特徴とする請求項1乃至3いずれかに記載のカメラ。
[請求項7]
音声検知手段を更に備え、
前記特定の文字列の内容が音声を示すときは、撮影モードとして前記スケジュール時間と前記音声検知手段が検出した音声に応じて前記撮像部を作動させることを特徴とする請求項1乃至3いずれかに記載のカメラ。
[請求項8]
前記特定の文字列と、前記制御手段が前記撮像部を作動させる内容との関係を対応付けて記憶するテーブルを更に備えることを特徴とする請求項1乃至7いずれかに記載のカメラ。
[請求項9]
被写体を撮像する撮像部と、
スケジュール時間とイベント情報を対応付けて記憶するスケジュール帳と、
前記スケジュール帳に前記スケジュール時間とイベント情報に対応付けて特定のアイコンを登録する登録手段と、
前記スケジュール帳を参照し、前記特定のアイコンが登録されているスケジュール時間に、当該特定のアイコンの種類に基づいて、前記撮像部を作動させる制御手段と、
を含むカメラ。
[請求項10]
入力手段を備えたカメラのCPUがスケジュールに応じてオート撮影を制御する方法であって、
前記入力手段からの入力に応じてスケジュール時間とイベント情報を対応付けて記憶するスケジュール帳を登録する工程と、
前記入力手段からの入力に応じて前記スケジュール帳に前記スケジュール時間とイベント情報に対応付けて特定の文字列又は特定のアイコンを登録する工程と、
前記スケジュール帳を参照し、前記特定の文字列又は特定のアイコンが登録されているスケジュール時間に、当該特特定の文字列又は特定のアイコンの内容に基づいて撮影処理を行わせる工程と、
を含む方法。
[請求項11]
カメラのCPUを、
スケジュール時間とイベント情報を対応付けて記憶するスケジュール帳を登録する手段と、
前記スケジュール帳に前記スケジュール時間とイベント情報に対応付けて特定の文字列を登録する手段と、
前記スケジュール帳を参照し、前記特定の文字列が登録されているスケジュール時間に、当該特定の文字列又は特定のアイコンの内容に基づいて撮影処理を行わせる手段と、
して機能させるプログラム。
[請求項12]
撮像部と無線で接続されるウエアラブルデバイスのCPUを、
スケジュール時間とイベント情報を対応付けて記憶するとともに、前記スケジュール時間とイベント情報に対応付けて特定の文字列又は特定のアイコンが登録されているスケジュール情報を受信する手段と、
前記スケジュール情報を参照し、前記特定の文字列又は特定のアイコンが登録されているスケジュール時間に、当該特定の文字列又は特定のアイコンの内容に基づいて前記撮像部に撮像処理を行わせる信号を送信する手段と、
して機能させるプログラム。
2 ウエアラブルデバイス
3 スマートフォン
10 制御部
11 撮像デバイス
12 記憶部
13 通信制御部
14 センサ部
20 制御部
21 通信制御部
22 記憶部
23 表示部
24 操作部
25 センサ部
26 計時部
27 マイク部
28 文字列−撮影モードテーブル
30 制御部
31 アプリケーションプログラム
32 通信制御部
33 表示部
34 操作部
35 スケジュール帳
40 スケジュール帳
41 撮影情報項目エリア
42 時間情報項目エリア
43 イベント情報項目エリア
44 撮影項目エリア
45、46、47 アイコン
100 カメラシステム
200 インターネット
Claims (12)
- 被写体を撮像する撮像部と、
スケジュール時間とイベント情報を対応付けて記憶するスケジュール帳と、
前記スケジュール帳に前記スケジュール時間とイベント情報に対応付けて特定の文字列を登録する登録手段と、
前記スケジュール帳を参照し、前記特定の文字列が登録されているスケジュール時間に、当該特定の文字列の内容に基づいて、前記撮像部を作動させる制御手段と、
を含むカメラ。 - 請求項1記載のカメラは、
前記撮像部と、該撮像部とは異なる筐体に収容され前記撮像部と無線で接続されるウエアラブルデバイスとを含み、前記スケジュール帳は当該ウエアラブルデバイスに含まれることを特徴とする。 - 前記撮像部と前記ウエアラブルデバイスは、常時無線接続するのではなく、前記スケジュール帳に登録されているスケジュール時間に入る所定時間前に無線確立(ペアリング)することを特徴とする請求項2記載のカメラ。
- 前記制御手段は、前記文字列が文字のときは、撮影モードとして当該文字に対応して静止画、連写、又は動画の少なくとも1つを指定するように前記撮像部を作動させることを特徴とする請求項1乃至3いずれかに記載のカメラ。
- 前記制御手段は、前記文字列が数字を含むときは、撮影モードとして当該数字に対応する撮影枚数、撮影時間、又は撮影間隔を指定するように前記撮像部を作動させることを特徴とする請求項1乃至3いずれかに記載のカメラ。
- センサを更に備え、
前記制御手段は、前記文字列の内容がセンサのセンシング結果を示すときは、オート撮影条件として前記センサのセンシング結果を指定するように前記撮像部を作動させることを特徴とする請求項1乃至3いずれかに記載のカメラ。 - 音声検知手段を更に備え、
前記特定の文字列の内容が音声を示すときは、撮影モードとして前記スケジュール時間と前記音声検知手段が検出した音声に応じて前記撮像部を作動させることを特徴とする請求項1乃至3いずれかに記載のカメラ。 - 前記特定の文字列と、前記制御手段が前記撮像部を作動させる内容との関係を対応付けて記憶するテーブルを更に備えることを特徴とする請求項1乃至7いずれかに記載のカメラ。
- 被写体を撮像する撮像部と、
スケジュール時間とイベント情報を対応付けて記憶するスケジュール帳と、
前記スケジュール帳に前記スケジュール時間とイベント情報に対応付けて特定のアイコンを登録する登録手段と、
前記スケジュール帳を参照し、前記特定のアイコンが登録されているスケジュール時間に、当該特定のアイコンの種類に基づいて、前記撮像部を作動させる制御手段と、
を含むカメラ。 - 入力手段を備えたカメラのCPUがスケジュールに応じてオート撮影を制御する方法であって、
前記入力手段からの入力に応じてスケジュール時間とイベント情報を対応付けて記憶するスケジュール帳を登録する工程と、
前記入力手段からの入力に応じて前記スケジュール帳に前記スケジュール時間とイベント情報に対応付けて特定の文字列又は特定のアイコンを登録する工程と、
前記スケジュール帳を参照し、前記特定の文字列又は特定のアイコンが登録されているスケジュール時間に、当該特定の文字列又は特定のアイコンの内容に基づいて撮影処理を行わせる工程と、
を含む方法。 - カメラのCPUを、
スケジュール時間とイベント情報を対応付けて記憶するスケジュール帳を登録する手段と、
前記スケジュール帳に前記スケジュール時間とイベント情報に対応付けて特定の文字列又は特定のアイコンを登録する手段と、
前記スケジュール帳を参照し、前記特定の文字列又は特定のアイコンが登録されているスケジュール時間に、当該特定の文字列又は特定のアイコンの内容に基づいて撮影処理を行わせる手段と、
して機能させるプログラム。 - 撮像部と無線で接続されるウエアラブルデバイスのCPUを、
スケジュール時間とイベント情報を対応付けて記憶するとともに、前記スケジュール時間とイベント情報に対応付けて特定の文字列又は特定のアイコンが登録されているスケジュール情報を受信する手段と、
前記スケジュール情報を参照し、前記特定の文字列又は特定のアイコンが登録されているスケジュール時間に、当該特定の文字列又は特定のアイコンの内容に基づいて前記撮像部に撮像処理を行わせる信号を送信する手段と、
して機能させるプログラム。
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JP2009182544A (ja) * | 2008-01-30 | 2009-08-13 | Hitachi Ltd | 映像情報処理装置 |
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