JP2016067370A - 渦流現象を応用したほこり収去容器が装着された真空掃除機用ダニ捕執装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】掃除機本体に連結し、寝具類に付着したほこりや毛羽は勿論、特に、ダニのような異物をきれいに吸入収去するのに好適な真空掃除機用ダニ捕集装置を提供する。【解決手段】下部ケース100と、空気を一方向に案内するリードカバー200と、上部ケース300と、ほこり容器400と、ほこり容器内のフィルタ500とを備え、上部ケース300のフロントカバー330とリードカバー200との間には密閉空間を形成し、上部ケース300とリードカバー200には密閉空間と連通する少なくとも一つ以上の孔331、201をそれぞれに形成した構造とすることで、密封空間内の空気が渦流循環を経った後に間接吸入され、掃除機本体から作用する吸入力が分散し、寝具類表面の吸着現象なしに、ダニのような異物を効果的に除去できる。【選択図】図2
Description
本発明は、真空掃除機用ダニ捕執装置に関するものであり、より詳細には、真空清掃機の吸入口に連結されて寝具類に付着した微細ほこりや毛羽と共に、特に、ダニのような異物をきれいに吸入収去するのに好適な真空掃除機用ダニ捕執装置に関するものであり、特に、渦流現象を応用したほこり収去容器が装着された真空掃除機用ダニ捕執装置に関するものである。
一般に、真空清掃機は、本体上に設置されたファンによって発生される吸入力を利用してほこりを吸いこむ掃除器具であり、使用が簡便で掃除効率が優秀な利点によって家庭の必須家電製品として使用されている。
しかし、従来の真空清掃機によれば本体の吸入力によって流入されたほこりはフィルタに濾過された状態で空気と分離されて別に捕執されるが、この時フィルタは、空気の通過は速かになされながらほこりは通過することができずに濾過されるようにメッシュ(mesh)構造を有するので、メッシュの孔大きさより小さな0.3μm未満の微細ほこりは、大部分が室内空気中に排出される問題点があった。
また、従来の真空清掃機を使って寝具類を掃除する場合には寝具類の表面纎維が吸入ノズルの吸入口内に吸い込まれて掃除が難しくなるので寝具類に付着されたほこり、毛羽及び/またはダニのような異物をきれいに吸いこんで除去することができない問題点があった。
本発明は、前記のような従来の問題点を解決するためのものであり、その目的は、真空清掃機に連結されて寝具類に付着された異物を渦流現象を応用して寝具類表面の吸着現象なしに効果的に除去することができるようにして、真空清掃機の本体に異物が流入される前に微細ほこりなどを1次的に濾過して捕執するが、捕執されたほこりは易しく分離及び洗滌が可能にさせる、渦流現象を応用したほこり収去容器が装着された真空掃除機用ダニ捕執装置を提供しようとするものである。
前記のような目的を達成するために本発明の一側面による渦流現象を応用したほこり収去容器が装着された真空掃除機用ダニ捕執装置は、中央部に収容溝が形成され、前記中央部に隣接した一側に底面で開放された吸入孔が形成され、前記中央部に隣接した他側に締結管挿入部が形成された下部ケースと、前記吸入孔の上面を覆ってその吸入孔を通じて底面から吸入される空気を一方向に案内するリードカバーと、中央部に前記収容溝に対応する収容孔が形成され、前記リードカバーを含む前記下部ケースを覆う上部ケースと、前記収容孔を通じて前記収容溝に安着されるが、一側には前記締結管挿入部を通じて挿入された締結管の端部と連結される排出油路が形成され、他側には前記リードカバーによって案内された空気を吸いこむ吸入油路が形成されたほこり容器と、及び前記ほこり容器内に前記排出流路を通じて挿入設置されて、その排出流路を通じて前記ほこり容器の外部に排出される空気をフィルタリングするフィルタを含むことができるし、前記上部ケースと前記リードカバーとの間には密閉空間が形成され、前記上部ケースと前記リードカバーには前記密閉空間と通じる少なくても一つ以上の孔がそれぞれ形成されることができる。
前記密閉空間に対応する前記上部ケースの部分は、前記密閉空間を開放する開放口が形成されることができるし、前記開放口を覆うフロントカバーが設置されることができるし、前記密閉空間と通じる前記少なくとも一つ以上の孔が前記フロントカバーに形成されることができる。また、前記吸入口、前記上部ケースに形成された前記孔、及び前記リードカバーに形成された前記孔の順序で孔の大きさが相対的に小さく形成されることができる。前記フィルタはメッシュフィルタとHEPAフィルタを含む二重フィルタで構成されることができる。
以上で説明したように本発明の一側面によれば、真空清掃機に連結されて寝具類に付着したほこりや毛羽などは勿論であり、特に、ダニのような異物を寝具類表面の吸着現象なしに効果的に除去することができて、真空清掃機の本体に異物が流入される前に微細ほこりなどを1次的に濾過して捕執し、捕執されたほこりは易しく分離及び洗滌が可能であるので、小さな微細ほこりが室内空気中に排出されない効果がある。
以下、添付図面を参照して本発明の実施例に対して具体的に説明する。各図面の構成要素らに参照符号を付け加えることにおいて、同一な構成要素らに対しては、たとえ他の図面上に表示されてもできるだけ同一な符号を有するようにしたし、また、本発明の実施例に対する説明時に関連される公知構成または機能に対する具体的な説明が本発明の要旨を濁ごすことがあると判断される場合には、その詳細な説明は略する。
図1は、本発明の一実施例による渦流現象を応用したほこり収去容器が装着された真空掃除機用ダニ捕執装置(以下、‘ダニ捕執装置’と略称する)の外観斜視図であり、図2は図1の分解斜視図であり、図3は図1のA-A線断面図であり、図4は図1のB-B線断面図である。
本発明の実施例によるダニ捕執装置は、図2を参照すれば、下部ケース100、リードカバー200、上部ケース300、ほこり収去容器(以下、‘ほこり容器’と略称する)400、フィルタ500、及び締結管600を含む。
本発明の実施例による下部ケース100は、中央部にほこり容器400が安着されるように形成された収容溝110、その収容溝110に隣接した一側に底面で開放された吸入孔120、及びその収容溝110に接して吸入孔120に対応する他側に形成された締結管挿入部130を含む。
本発明の実施例によるリードカバー200は、下部ケース100の吸入孔120の上部を覆ってその吸入孔120を通じて底面から吸入される空気を前記収容溝110が形成された中央部側の一方向に案内して排出油路210を通じて排出することで、そのリードカバー200には少なくとも一つ以上の孔201が形成されている。
図2の実施例でリードカバー200に形成された孔201は、リードカバー200の上面に円形で形成された孔201a及びリードカバー200の側面下端に半円形で形成された孔201bをすべて含むが、これに限定されないでリードカバー200には前述した円形の孔201a及び半円形の孔201bのうちで一つだけを形成することができる。
本発明の実施例による上部ケース300は、リードカバー200を含む下部ケース100を覆うものであり、中央部に下部ケース100の収容溝110に対応する収容孔310が形成されていて、図3及び図4に示されたように上部ケース300とリードカバー200との間には密閉空間700が形成されているし、上部ケース300とリードカバー200にはその密閉空間700と通じる少なくても一つ以上の孔331、201がそれぞれ形成されている。一例で、図1及び図2に示されたように前記密閉空間700に対応する上部ケース300の部分にその密閉空間700を開放する開放口320を形成して、その開放口320を覆うフロントカバー330を設置して、そのフロントカバー330に密閉空間700と通じる前記孔331を形成することができる。
本発明の実施例によるほこり容器400は、上部ケース300の収容孔310を通じて下部ケース100の収容溝110に収容されて安着され、脱付着可能に設置されたものであり、図2に示されたように胴体410、該胴体410を覆う蓋420及び該蓋420の上面に形成されたオープン取っ手430を含んで、胴体410の一側には下部ケース100の締結管挿入部130を通じて挿入された締結管600の内部パイプ610の端部と連結される排出油路411が形成され、他側にはリードカバー200によって一方向に案内されて排出油路210を通じて排出される空気を吸いこむ吸入油路413が形成されている。
本発明の実施例によるフィルタ500は、ほこり容器400内に排出油路411を通じて脱付着可能に挿入設置され、その排出油路411を通じてそのほこり容器400の外部に排出される空気をフィルタリングするものであり、図2に示されたように円筒状のヘパ(HEPA:High Efficiency Particulate Air)フィルタ510、該HEPAフィルタ510の外部を取り囲む円筒状のメッシュ(Mesh)フィルタ520及びそのフィルタら510、520が設置され、排出油路411に組み立てされるフィルタプレート530を含む。
本発明の実施例による締結管600は、本発明の実施例による吸入ノズルを清掃機本体(図示せず)と連結するためのものであり、図2に示されたように下部ケース100の締結管挿入溝130に結合される内部パイプ610とその内部パイプ610と連結される外部パイプ620を含んで、その外部パイプ620は多様な清掃機本体のパイプ(図示せず)と連結可能になるように複数個を具備して内部パイプ610から脱付着して入れ替え可能であるようにできる。
本発明の実施例による吸入ノズルの下部ケース100の下部には、輪800が設置されて容易に流動することができるようにする。
また、本発明の実施例によれば、図2に示されたように下部ケース100の吸入孔120、上部ケース300の孔331、及びリードカバー200の孔201の順序で孔の大きさを相対的に小さく形成するようにするが、これに限定されない。
引き継いで、前述されたように本発明の一実施例によるダニ捕執用真空清掃機吸入ノズルの作用に対して説明する。
先ず、吸入ノズルの締結管600を清掃機本体のパイプ(図示せず)に連結して清掃機本体を作動させれば、清掃機本体の吸入力によって図3及び図4に示されたように吸入ノズル内での空気流路(矢印参照)が形成される。すなわち、清掃機本体の吸入力によって吸入ノズルの吸入孔120を通じて空気と共にほこりのような異物が吸入される。そして、吸入孔120を通じて吸入された空気はリードカバー200によって案内されて排出油路213及び吸入油路413を通じてほこり容器400内部に流入され、ほこり容器400に流入された空気はフィルタ500を経ってほこりのような異物は、濾過された後に排出油路411、内部パイプ610及び外部パイプ620を通じて清掃機の本体側に流入される。
この時、異物が含まれた空気は、ほこり容器400内に具備されたフィルタ500を経りながら異物が1次的に濾過されるので、清掃機本体側に吸入される微細ほこりが低減され、本発明の実施例によるフィルタ500はヘパ及びメッシュの二重フィルタを使用するので微細ほこりを著しく減らすようになる。
また、本発明の実施例によれば図3乃至図4に示されたように上部ケース300または上部ケース300のフロントカバー310とリードカバー200との間には密閉空間700が形成され、その上部ケース300とリードカバー200には密閉空間700と連通する少なくとも一つ以上の孔331、201がそれぞれ形成されているが、このような構造的特徴によってフロントカバー310の孔331を通じて外部から吸入された空気は密閉空間700内で渦流しながら循環しながら、リードカバー200に形成された孔201に一部吸入されるので、下部ケース100に形成された吸入孔120を通じて吸入される吸入力が寝具類が吸い込まれないように適切に調節される。すなわち、密閉空間700内の空気が渦流循環を経った後リードカバー200に形成された孔201に吸入(間接吸入)されるために、清掃機本体から作用する吸入力が布団が吸い込まれるほどにとても大きい場合に吸入孔120と連通されたリードカバー200の孔201にも吸入力が一部分散されながら空気が吸入され、寝具類が吸い込まれなくなる。前述されたようにリードカバー200の孔201を通じて吸入された空気は、密閉空間700内で渦流循環後間接吸入される空気油路(これを、‘非流動的空気油路’と称する)を形成するので、吸入孔120を通じて直接吸入される空気油路(これを、‘流動的空気油路’と称する)の吸入力を直接的に邪魔しないながら、寝具類が吸い込まれないほどだけに分散するようになる。すなわち、リードカバー200による流動的空気流路の伝達体系で空間内部の圧力大きさが小くなりながらリードカバー200の孔201にも吸入力が一部分散される非流動的空気油路が形成され、これによる内部気圧差の吸入力値を計算することができるので、吸入孔120の大きさ、孔331、201の大きさと形成位置と個数、密閉空間700の大きさ、及びリードカバー200の誘導空間の大きさのうちで少なくとも一つ以上を相互有機的に適切に調節して、清掃機の作動時に流動的空気流路伝達体系が直接的に邪魔されないながら、非流動的空気油路の形成によって寝具類が吸入孔120を通じて吸い込まれないようにすることができる。
100 下部ケース
110 収容溝
120 吸入孔
130 締結管挿入溝
200 リードカバー
210 排出油路
201 孔
300 上部ケース
310 収容孔
320 開放孔
330 フロントカバー
331 孔
400 ほこり容器
410 胴体
411 排出油路
413 吸入油路
420 蓋
430 オープン取っ手
500 フィルタ
510 HEPAフィルタ
520 メッシュフィルタ
530 フィルタプレート
600 締結管
610 内部パイプ
620 外部パイプ
700 密閉空間
800 輪
110 収容溝
120 吸入孔
130 締結管挿入溝
200 リードカバー
210 排出油路
201 孔
300 上部ケース
310 収容孔
320 開放孔
330 フロントカバー
331 孔
400 ほこり容器
410 胴体
411 排出油路
413 吸入油路
420 蓋
430 オープン取っ手
500 フィルタ
510 HEPAフィルタ
520 メッシュフィルタ
530 フィルタプレート
600 締結管
610 内部パイプ
620 外部パイプ
700 密閉空間
800 輪
Claims (3)
- 中央部に収容溝が形成され、前記中央部に隣接した一側に底面で開放された吸入孔が形成され、前記中央部に隣接した他側に締結管挿入部が形成された下部ケースと、
前記吸入孔の上面を覆ってその吸入孔を通じて底面から吸入される空気を一方向に案内するリードカバーと、
中央部に前記収容溝に対応する収容孔が形成され、前記リードカバーを含む前記下部ケースを覆う上部ケースと、
前記収容孔を通じて前記収容溝に安着されるが、一側には前記締結管挿入部を通じて挿入された締結管の端部と連結される排出油路が形成され、他側には前記リードカバーによって案内された空気を吸いこむ吸入油路が形成されたほこり容器と、及び
前記ほこり容器内に前記排出流路を通じて挿入設置され、その排出流路を通じて前記ほこり容器の外部に排出される空気をフィルタリングするフィルタを含んで、
前記上部ケースと前記リードカバーとの間には密閉空間が形成され、前記上部ケースと前記リードカバーには前記密閉空間と通じる少なくても一つ以上の孔がそれぞれ形成され、
前記密閉対応する前記上部ケースの部分は、前記密閉空間を開放する開放口が形成されていて、前記開放口を覆うフロントカバーが設置され、前記密閉空間と通じる前記少なくとも一つ以上の孔が前記フロントカバーに形成されたことと、
を特徴とする渦流現象を応用したほこり収去容器が装着された真空掃除機用ダニ捕執装置。 - 前記吸入孔、前記上部ケースに形成された前記孔、及び前記リードカバーに形成された前記孔の順序で孔の大きさが相対的に小さく形成されたことを特徴とする請求項1に記載の渦流現象を応用したほこり収去容器が装着された真空掃除機用ダニ捕執装置。
- 前記フィルタは、メッシュフィルタとHEPAフィルタを含む二重フィルタで構成されたことを特徴とする請求項1に記載の渦流現象を応用したほこり収去容器が装着された真空掃除機用ダニ捕執装置。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2014196466A JP2016067370A (ja) | 2014-09-26 | 2014-09-26 | 渦流現象を応用したほこり収去容器が装着された真空掃除機用ダニ捕執装置 |
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Publications (1)
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JP2014196466A Pending JP2016067370A (ja) | 2014-09-26 | 2014-09-26 | 渦流現象を応用したほこり収去容器が装着された真空掃除機用ダニ捕執装置 |
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Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56136760U (ja) * | 1980-03-14 | 1981-10-16 | ||
JPH01151429A (ja) * | 1987-12-10 | 1989-06-14 | Tokyo Electric Co Ltd | 電気掃除機 |
JP3019056U (ja) * | 1995-06-06 | 1995-12-05 | 茂 松林 | 吸気式掃除機吸い込み口ノズル |
JPH09192056A (ja) * | 1996-01-11 | 1997-07-29 | Black & Decker Inc | 眞空掃除機 |
JP2008178615A (ja) * | 2007-01-25 | 2008-08-07 | Twinbird Corp | 電気掃除機 |
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2014
- 2014-09-26 JP JP2014196466A patent/JP2016067370A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20160405 |