JP2016063666A - アキシャルギャップ型回転電機 - Google Patents

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見多 出口
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Abstract

【課題】磁石に作用する遠心力に対する遠心強度低下を抑制しながら、損失の増加によるモータの特性低下を抑制することである。
【解決手段】本発明に係るアキシャルギャップ型回転電機は、固定子と、前記固定子に対して空隙を介して配置される回転子と、前記回転子と接続される回転軸と、を備え、前記回転子は、バックヨークと、当該バックヨークと前記固定子との間に配置される磁石と、当該磁石を保持する保持部材と、を有し、前記保持部材は、当該保持部材を前記回転軸の軸方向及び径方向に貫通しかつ前記磁石に面する切欠部を形成する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、アキシャルギャップ型回転電機に関する。
アキシャルギャップ型回転電機は、固定子と、この固定子と所定のギャップを介して回転軸方向に配置される回転子で構成される。回転子は、バックヨークと、このバックヨークに配置される磁石とで構成される。
このような構成のアキシャルギャップ型回転電機では、磁石は分割されて周方向に複数配置されているため、回転子が回転する際には、回転数の2乗に比例する遠心力が磁石に作用する。
磁石に働く遠心力に対する強度を向上するためのロータ構造については、特許文献1で提案されている。
特開2011-130598号公報
しかしながら、特許文献1に記載の構造では、磁石を保持するための保持部材を設けることで耐遠心力強度を向上している。しかしながら、保持部材が金属製である場合、磁石に鎖交した交番磁界に起因して渦電流損失が発生することが課題となる。一方、保持部材を非金属とした場合、渦電流損失は発生しないが、磁石の保持強度の低下を招くことが課題となる。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであり、磁石に作用する遠心力に対する遠心強度低下を抑制しながら、損失の増加によるモータの特性低下を抑制することである。
上記の目的を達成するために、本発明に係るアキシャルギャップ型回転電機は、固定子と、前記固定子に対して空隙を介して配置される回転子と、前記回転子と接続される回転軸と、を備え、前記回転子は、前記回転軸の軸方向に形成される凸部及び凹部を設けるバックヨークと、当該凹部に配置される磁石と、当該磁石を保持するとともに当該凸部を収納する空間を形成する保持部材と、を有し、前記保持部材は、当該保持部材を前記回転軸の軸方向及び径方向に貫通しかつ前記凸部を収納する空間に面する第1切欠部を形成する。
また上記の目的を達成するために、本発明に係るアキシャルギャップ型回転電機は、固定子と、前記固定子に対して空隙を介して配置される回転子と、前記回転子と接続される回転軸と、を備え、前記回転子は、バックヨークと、当該バックヨークと前記固定子との間に配置される磁石と、当該磁石を保持する保持部材と、を有し、前記保持部材は、当該保持部材を前記回転軸の軸方向及び径方向に貫通しかつ前記磁石に面する切欠部を形成する。
磁石に作用する遠心力に対する遠心強度を向上させながら、保持部材に発生する渦電流に起因する損失を抑制することができる。
本実施形態に係る2ロータ-1ステータ型のアキシャルギャップ型回転電機の分解斜視図である。 本実施形態に係る2ロータ-1ステータ型のアキシャルギャップ型回転電機の回転軸60を通る断面図である。 本実施形態に係る回転子10aの分解斜視図であってバックヨーク12aの一部拡大図及び保持部材11aの一部拡大図を含む。 本実施形態に係る回転子10aの磁石13aが配置された側から見た斜視図である。 従来技術の回転子における交流磁界bcと渦電流acの流れを示す図である。 本実施形態の回転子10aにおける交流磁界bcと渦電流acの流れを示す図である。 第2実施形態におけるアキシャルギャップ型回転電機の回転子の構造を示す分解斜視図である。 第2実施形態の回転子における交流磁界bmと渦電流amの流れを示す図である。 第3実施例におけるアキシャルギャップ型回転電機の回転子の構造を示す分解斜視図である。 第4実施例におけるアキシャルギャップ型回転電機の回転子の構造を示す分解斜視図である。
以下、本発明に係るアキシャルギャップ型回転電機の実施形態について、図を用いて説明する。
図1は、本実施形態に係る2ロータ-1ステータ型のアキシャルギャップ型回転電機の分解斜視図である。図2は、本実施形態に係る2ロータ-1ステータ型のアキシャルギャップ型回転電機の回転軸60を通る断面図である。図2は、回転軸60を通る断面のうち、回転軸60を中心にした一方側の断面のみを表している。
ここで2ロータ-1ステータ型とは、一つのステータに対して電磁的に作用する2つのロータを設けるタイプである。2ロータ-1ステータ型のアキシャルギャップ型回転電機では、2つの回転子を有するため、1ロータ型のアキシャルギャップ型回転電機と比較し、より多くの磁石磁束を利用できる。そのため、高効率化・高出力密度化の点で有利である。
<アキシャルギャップ型回転電機構造>
図1および図2に示されるように、2ロータ-1ステータ型のアキシャルギャップ型回転電機100は、回転軸60の方向に一対の円板形状の回転子10aと回転子10bを対向するように配置する。さらに回転子10aと回転子10bの間に所定のギャップGaとギャップGbを介して固定子20を挟み込んだ構造を有している。回転軸60は、軸受50を介してハウジング40に固定される。
<固定子>
固定子20は、周方向に配置される複数のコア22と、各コアの周囲に巻回されるコイル21a及びコイル21bと、コア22を支持する支持部材23から構成される。支持部材23は、その外周側でハウジング40に保持される。コア22は、渦電流の発生を抑制するために、例えば電磁鋼板やアモルファス箔帯などの磁性薄板の積層体で構成されており、各磁性薄板間は絶縁層で絶縁されている。
<回転子>
回転子10aは、バックヨーク12と、バックヨーク12aに保持される磁石13aと、を有する。バックヨーク12は、電磁鋼板やアモルファス箔帯などの磁性薄板で構成され、これら磁性薄板が径方向に積層された積層体であり、各磁性薄板間は絶縁層で絶縁されている。バックヨーク12aと磁石13aは保持部材11aによって保持され、この保持部材11aは回転軸60に固定される。保持部材11aは、非磁性の金属材料により構成され、具体的にはSUS304等である。回転子10bについても回転子10aと同様の構成である。
なお、本実施形態は2ロータ-1ステータ型のアキシャルギャップ型回転電機について説示しているが、1ロータ-1ステータ型やロータ又はステータが多数型のものであってもよい。
以後、回転子10aの構造に関する実施例を説明する。
<第1実施例>
図3は、本実施形態に係る回転子10aの分解斜視図であってバックヨーク12aの一部拡大図及び保持部材11aの一部拡大図を含む。図4は、本実施形態に係る回転子10aの磁石13aが配置された側から見た斜視図である。
バックヨーク12aは、固定子20が配置された方向に突出する複数の凸部121と、これら凸部121の間に形成されかつ磁石13aの一部が嵌め込まれる凹部122と、を有する。
カバー14は、ハウジング40に面するバックヨーク12aの表面を覆っている。またカバー14は、バックヨーク12aと磁石13aを挟んだ状態で保持部材11aにネジ等(不図示)固定され、バックヨーク12aと磁石13aを回転軸60の軸方向に対して強固に固定している。
保持部材11aは、内周保持リング111と、外周保持リング112と、内周保持リング111と外周保持リング112とを締結する枝部113と、により構成される。また保持部材11aは、磁石13aの一部を挿入するための磁石挿入部114と、バックヨーク12aの凸部121を挿入するための凸部挿入部115と、を有する。
ここで凸部挿入部115は、固定子20が配置された側に開口を設けており、バックヨーク12aの凸部121が固定子20側に露出するように構成されている。これにより、バックヨーク12aの凸部121が高速回転時のリラクタンストルクを利用するための突極として機能する。
本実施形態では、バックヨーク12aの凸部121は、周方向において磁石13aの間に挟まれている。このような構成の場合、凸部121には、磁石13aから発生する回転軸60の軸方向の磁束によって渦電流が誘起され易い状態となる。そこで、この凸部121の周辺に流れる渦電流を抑制するための対策が望まれる。
外周保持リング112には、凸部121と接する領域に切欠116が形成される。ここで本実施形態では、切欠116は、凸部挿入部115の外周側に形成される。
図5(a)は、従来技術の回転子における交流磁界bcと渦電流acの流れを示す図である。図5(b)は、本実施形態の回転子10aにおける交流磁界bcと渦電流acの流れを示す図である。
図5(b)に示されるように、交流磁界bcが凸部121に鎖交した時に発生する渦電流acを本実施形態に設けられた切欠116により遮断することができ、渦電流損失の発生によるモータ性能の低下を抑制することができる。
さらに、この切欠116の形成される位置が、保持部材11aにおいて、バックヨーク12aの凸部121と接する領域である。つまり、この切欠116の形成される位置が、保持部材11aにおいて、磁石13aと接する領域を避けている。これにより磁石13aを高強度に保持することが可能となる。
ここで切欠116は、保持部材11aを回転軸60の軸方向に貫通しかつ凸部121を収納する空間である凸部挿入部115に繋がるように径方向に貫通するように形成されている。なお本実施形態における切欠116の幅は任意の寸法でよく、外周保持リング112の一部で電気的にカットされていればよい。
<第2実施例>
図6は、第2実施形態におけるアキシャルギャップ型回転電機の回転子の構造を示す分解斜視図である。図7は、第2実施形態の回転子における交流磁界bmと渦電流amの流れを示す図である。なお、上述した実施例と同一個所に関しては同一符号を用い、説明を省略する。
本実施例におけるアキシャルギャップ型回転電機の保持部材201は、切欠116が凸部挿入部115に形成されていることに加え、切欠202が磁石挿入部114の外周側に設けられている。ここで切欠202は、保持部材201を回転軸60の軸方向及び径方向に貫通しかつ磁石13aの外周面に面する空間を形成するための形状である。
これにより、図7に示されるように、凸部挿入部115を構成する保持部材201および枝部113に発生する渦電流acを抑制できるのに加えて、磁石挿入部114を構成する保持部材201におよび枝部113に発生する渦電流amを抑制することができる。
<第3実施例>
図8は、第3実施例におけるアキシャルギャップ型回転電機の回転子の構造を示す分解斜視図である。なお、上述した実施例と同一個所に関しては同一符号を用い、説明を省略する。
本実施例におけるアキシャルギャップ型回転電機の保持部材301は、外周保持部302が磁石13aの外周側のみに設けられている。つまり径方向の外周側から見たときに、バックヨーク12aの凸部121が露出した状態である。
言い換えると、保持部材301は、径方向における磁石13aの外周面と対向する外周保持部302を、これら複数の磁石13aに応じて複数設ける。さらに保持部材は、径方向の外周側から見た場合に、バックヨーク12aの突極を形成する凸部121と重なる開口304を隣り合う外周保持部302の間に形成する。これにより凸部121の周辺に渦電流を流さないようにすることができる。
一方で磁石13aを保持するための外周保持部302を設け、外周保持部302に、切欠303が形成されている。なお、この切欠303は必要に応じて設けられ、強度を重視する場合には、切欠303を設けなくてもよい。
以上に示した第3実施例のアキシャルギャップ型回転電機のロータ構造によれば、遠心力が作用する磁石13aの外周側に外周保持部302が設けられているため、耐遠心力強度を確保しつつ、耐遠心力強度を必要としない凸部121の外周側にはリング等の保持部を設けないため、部材の材料使用量およびコストを抑制することが可能となる。
<第4実施例>
図9は、第4実施例におけるアキシャルギャップ型回転電機の回転子の構造を示す分解斜視図である。なお、上述した実施例と同一個所に関しては同一符号を用い、説明を省略する。
本実施例における保持部材400は、内周保持部401と、この内周保持部401とは分離して形成された複数の保持ピース402と、により構成される。
保持ピース402に形成された締結部403は、内周保持部401に形成されかつ凹み形状を為す締結部404に嵌め合わされる。枝部405は、締結部403から径方向に向かって形成される。
外周保持部405は、枝部405の端部に接続される。また外周保持部405は、径方向における磁石13aの外周面と対向するように形成される。本実施形態においては外周保持部405が枝部405と締結部403と一体に形成される。
以上に示した第4実施例のアキシャルギャップ型回転電機の回転子構造によれば、保持部材を分割で構成しているため、部材の歩留まりが向上し、コストを抑制することが可能となる。また、製造性も向上させることが可能となる。
10a…回転子、10b…回転子、11a…保持部材、11b…保持部材、12a…バックヨーク、12b…バックヨーク、13a…磁石、13b…磁石、14…カバー、20…固定子、21a…コイル、21b…コイル、22…コア、23…支持部材、40…ハウジング、50…軸受、60…回転軸、100…アキシャルギャップ型回転電機 、111…内周保持リング、112…外周保持リング、113…枝部、114…磁石挿入部、115…凸部挿入部、116…切欠、121…凸部、122…凹部、201…保持部材、202…切欠、301…保持部材、302…外周保持部、303…切欠、304…開口、400…保持部材、401…内周保持部、402…保持ピース、403…締結部、404…締結部、ac…渦電流、bc…交流磁界、Ga…ギャップ、Gb…ギャップ、

Claims (5)

  1. 固定子と、
    前記固定子に対して空隙を介して配置される回転子と、
    前記回転子と接続される回転軸と、を備え、
    前記回転子は、前記回転軸の軸方向に形成されかつ前記固定子と対向する突極を形成する凸部を設けるバックヨークと、当該バックヨークに配置される磁石と、当該磁石を保持するとともに当該凸部を収納する空間を形成する保持部材と、を有し、
    前記保持部材は、当該保持部材を前記回転軸の軸方向に貫通しかつ前記凸部を収納する空間に繋がるように径方向に貫通する第1切欠部を形成するアキシャルギャップ型回転電機。
  2. 請求項1に記載されたアキシャルギャップ型回転電機であって、
    前記保持部材は、当該保持部材を前記回転軸の軸方向に貫通しかつ前記磁石に面するように径方向に貫通する第2切欠部を形成するアキシャルギャップ型回転電機。
  3. 固定子と、
    前記固定子に対して空隙を介して配置される回転子と、
    前記回転子と接続される回転軸と、を備え、
    前記回転子は、前記固定子と対向する突極を形成するバックヨークと、当該バックヨークと前記固定子との間に配置される複数の磁石と、当該複数の磁石を保持する保持部材と、を有し、
    前記保持部材は、径方向における前記磁石の外周面と対向する外周保持部を当該複数の磁石に応じて複数有し、
    さらに前記保持部材は、径方向の外周側から見た場合に、前記バックヨークの突極と重なる開口を隣り合う前記外周保持部の間に形成するアキシャルギャップ型回転電機。
  4. 請求項3に記載されたアキシャルギャップ型回転電機であって、
    前記保持部材は、当該保持部材を前記回転軸の軸方向に貫通しかつ前記磁石に面するように径方向に貫通する切欠部を形成するアキシャルギャップ型回転電機。
  5. 請求項3に記載されたアキシャルギャップ型回転電機であって、
    前記保持部材は、径方向における前記磁石の内周面と対向する内周保持部と、前記外周保持部と一体に形成されかつ前記内周保持部に固定される枝部と、を有するアキシャルギャップ型回転電機。
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