JP2016061111A - 交標識塔の再生用カバー - Google Patents
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Abstract
【課題】交通安全のために主として路上に立設する交通標識塔に対し、これが傷損または塗料の剥がれ等の汚染が酷くなった場合に、その再利用を可能化すると同時に、風車的回転運動を付加することが出来るようにした交標識塔の再生用カバーを提供する。
【解決手段】既存の棒状交通標識塔に対して、その外面上方から全体を覆うように被せるための回転自在なカバー体1であって、その胴周部縦方向全長に亘って羽根状突起部1aを放射状にして列設状に所要数突設すると共に、被着対象とする既存の交通標識塔における反射発光を露出させて確認可能とするための窓状切欠き部2をカバー体1に開設し、更に、当該カバー体1の内面にして、既存の交通標識塔における反射発光と対応する位置にブラシ毛を突設することに依り、当該反射発光面に対して、カバー体1の回転に伴い当該ブラシ毛による清掃用ブラッシング作用が奏されるように構成した。
【選択図】図1
【解決手段】既存の棒状交通標識塔に対して、その外面上方から全体を覆うように被せるための回転自在なカバー体1であって、その胴周部縦方向全長に亘って羽根状突起部1aを放射状にして列設状に所要数突設すると共に、被着対象とする既存の交通標識塔における反射発光を露出させて確認可能とするための窓状切欠き部2をカバー体1に開設し、更に、当該カバー体1の内面にして、既存の交通標識塔における反射発光と対応する位置にブラシ毛を突設することに依り、当該反射発光面に対して、カバー体1の回転に伴い当該ブラシ毛による清掃用ブラッシング作用が奏されるように構成した。
【選択図】図1
Description
本発明は、交通安全のために主として路上に立設する交通標識塔に対し、これが傷損または塗料の剥がれ等の汚染が酷くなった際に、その再利用を可能化すると同時に、風車的回転運動を付加することが出来るようにした交標識塔の再生用カバーに関する。
交差点、安全地帯、道路案内等に使用されるポール状、三角錐状、その他適宜の立柱体状を呈する従来の交通標識塔、並びに、その他各種の場所に立設する交通標識塔の場合、自動車等にぶつけられたり、踏み付けられたりするような、極めて過酷な条件下におかれている。 そのため、従来にあっては、強度的に堅牢化したもの(例えば、特許文献1参照。)、或いは破壊を防ぐような構造を採るようにしたもの(例えば、特許文献2参照。),等が存在する。
上述したような従来の手段であると、決定的な破壊と言うダメージは回避されたとしても、傷着いたり汚れたりして極めて見苦しい状態となってしまうことは避けられなかった。 本発明はこのような状態になってしまった交通標識塔を、極めて簡便かつ廉価に再生化することが出来ると同時に、風の力で自然に回転すると言うような機能を付加することが出来るようにしたものである。 そして本発明は、既存の棒状の交通標識塔を実施対象とした新規の「交標識塔の再生用カバー」の提供を図ったものである。
本発明は、請求項1に記載のように、道路上等に対して接着剤または埋設ボルト等を介して確固に固定してある既存の棒状交通標識塔に対して、その外面上方から全体を覆うように被せるための回転自在なカバー体であって、その胴周部縦方向全長に亘って羽根状突起部を放射状にして列設状に所要数突設すると共に、被着対象とする既存の交通標識塔における反射発光を露出させて確認可能とするための窓状切欠き部をカバー体に開設し、更に、当該カバー体の内面にして、既存の交通標識塔における反射発光と対応する位置にブラシ毛を突設することに依り、当該反射発光面に対して、カバー体の回転に伴い当該ブラシ毛による清掃用ブラッシング作用が奏されるように構成した交標識塔の再生用カバーに係る。
本発明は請求項2に記載のように、道路上等に対して接着剤または埋設ボルト等を介して確固に固定してある既存の棒状交通標識塔に対して、その外面上方から全体を覆うように被せるための回転自在なカバー体であって、その胴周部縦方向全長に亘って羽根状突起部を放射状にして列設状に所要数突設すると共に、カバー体の胴部に反射発光面を形成するように構成した交標識塔の再生用カバーに係る。
本発明は請求項3に記載のように、道路上等に対して接着剤または埋設ボルト等を介して確固に固定してある既存の棒状交通標識塔に対して、その外面上方から全体を覆うように被せるための回転自在なカバー体であって、その胴周部縦方向全長に亘って羽根状突起部を放射状にして列設状に所要数突すると共に、当該羽根状突起部部分だけに反射発光面を具えたものとするように構成した交標識塔の再生用カバーに係る。
本発明は請求項1に記載のような構成の採用に基づき、道路上等に既設されかつ傷損または汚染されて見苦しい状態になってしまった交通標識塔を、本発明品を被せることに依って恰も新品の交通標識塔に取り替えたかのようにすることが瞬時に達成される。 そのため、これを本当に取り替えた場合に比して、コスト的に著しく廉価化されるばかりでなく、作業性の簡易化及び低廉化、並びに交通規制等の付帯業務の省略化と言うような事柄が果たされる。 同時に、新たにされた標識塔は、羽根状突起部の存在に基づき風等に依り自由回転可能とするものであるから、その標識性並びに興趣性が著しく向上される。
更に、カバー体の胴部に表示するための反射発光面は、被着対象とする既存の交通標識塔における反射発光を露出させて確認可能とするための窓状切欠き部をカバー体に開設したから、カバー体に対して新たに反射発光面を形成する必要がなく、そのため製造コストの低廉化が図られる。 また、当該カバー体の内面にして、既存の交通標識塔における反射発光と対応する位置にブラシ毛を突設したから、当該反射発光面に対して、カバー体の回転に伴い当該ブラシ毛による清掃用ブラッシング作用が奏され、当該反射発光面は常に清掃された綺麗な状態に保つことが出来る。
本発明は請求項2に記載のような構成の採用に基づき、道路上等に既設されかつ傷損または汚染されて見苦しい状態になってしまった交通標識塔を、本発明品を被せることに依って恰も新品の交通標識塔に取り替えたかのようにすることが瞬時に達成される。 そのため、これを本当に取り替えた場合に比して、コスト的に著しく廉価化されるばかりでなく、作業性の簡易化及び低廉化、並びに交通規制等の付帯業務の省略化と言うような事柄が果たされる。 同時に、新たにされた標識塔は、羽根状突起部の存在に基づき風等に依り自由回転可能とするものであるから、その標識性並びに興趣性が著しく向上される。
本発明は請求項3に記載のような構成の採用に基づき、道路上等に既設されかつ傷損または汚染されて見苦しい状態になってしまった交通標識塔を、本発明品を被せることに依って恰も新品の交通標識塔に取り替えたかのようにすることが瞬時に達成される。 そのため、これを本当に取り替えた場合に比して、コスト的に著しく廉価化されるばかりでなく、作業性の簡易化及び低廉化、並びに交通規制等の付帯業務の省略化と言うような事柄が果たされる。 同時に、新たにされた標識塔は、羽根状突起部の存在に基づき風等に依り自由回転可能とするものであるから、その標識性並びに興趣性が著しく向上される。
更に、本発明品を、例えばゴルフ場、展示会場等で用いる案内ポール等の棒状体に被せることに依り、即席的な案内表示としての利用が図られることとなる。 すなわち、本発明は上方から被着可能とする対象物であれば、交通標識塔の再生に限定されることなく転用利用可能とするものである。
図4において、Aは本発明の実施対象とする既存の交通標識塔Aを表したものであり、その表面には複数の反射発光面aが帯状に形成してある。
また、このような既存の交通標識塔Aは、道路上等に対して接着剤または埋設ボルト等を介して確固に固定しおくものである。 そのため、当該交通標識塔Aの設置及びその除去には相当の工事負担が伴い、また道路上の作業であるため、作業中の交通規制等の実施と言うような付帯的作業も必要とされた。
本発明は古くなった、または損傷された交通標識塔に対して、その全体を上方からすっぽりと被せることに依って、上記のような工事負担等が生じることなく、瞬時にその再生化が可能とするようにした交標識塔の再生用カバーを提供するものである。
以下、本発明の構成に関し、図面について詳細に説明する。 図1乃至図3は本発明の第1の実施例を表したものである。 同図に於いて、1は上記した既存の交通標識塔Aの外面に対して上方からスッポリと被せる為のカバー体であって、可塑性を具えた合成樹脂材料で形成してある。 そして、その胴周部縦方向全長に亘って羽根状突起部1aが放射状にして列設状に所要数突設してある(図示の実施例にあっては十文字状に四か所突設してある。)。 そして、当該羽根状突起部1aは主として反射発光面とするように構成し、これの回転に伴い良好なる表示作用が奏されるように構成してある。
なお、上記羽根状突起部1aは、図示のような列設形態以外、カバー体1の任意箇所、例えば上方、または中央等所要箇所に形成したものであっても可とする。 要は、カバー体1が風を受けて回転することが重要であり、そのための羽根状突起部の形状及び形成箇所は適宜に設定されるものである。
2は上記カバー体1に開設した窓状切欠き部であって、当該窓状切欠き部2は、被着対象とする既存の交通標識塔Aにおける反射発光aを露出させて確認可能とするためのものである。 3は当該カバー体1の内面にして、既存の交通標識塔Aにおける反射発光aと対応する位置に突設させたブラシ毛であって、当該反射発光面aに対して、カバー体1の回転に伴い当該ブラシ毛3による清掃のためのブラッシング作用が行われるように構成してある。
上述した第1の実施例に依れば、カバー体1を被せる事より、既存の交通標識塔Aに対する汚れ又は破損等を隠すことが出来ると同時に、当該カバー体1が風により回転すると言うような新しい作用効果が奏される。 そして、カバー体1の胴部に対する反射発光は、切欠き部2を透して既存の交通標識塔Aの反射発光面aが現出されるため、これを殊更、カバー体1に設ける必要がないため、製造コストの低廉化が図られる。 更に、当該反射発光面aはカバー体1の回転に伴いブラシ毛3により常に拭われているため、汚れにより反射発光作用の低下が生じると言うような事態発生を皆無する。
図5乃至図7は本発明の第2の実施例を表したものである。 同図に示すものは、前記した第1の実施例における窓状切欠き部2と、ブラシ毛3を省略すると共に、カバー体11の胴部に直接反射発光面bを形成するように構成したものである。 従って、第2の実施例は既存の交通標識塔A全体を覆い、カバー体11自体が標識塔としての使命を担うように構成したものである。 なお、第1の実施例及び第2の実施例に於いて、当該カバー体に形成されている羽根状突起部は原則として反射発光面とするが、これは絶対的要件とするものではない。
図8及び図9は本発明の第3の実施例を表したものである。 これは第2の実施例におけるカバー体の胴部に直接形成した反射発光面4を省略したものである。 この場合、カバー体12に形成したる羽根状突起部12aは反射発光面とすることを必須的とされるものである。 すなわち、第3の実施例にあっては、既存の交通標識塔A全体を覆い、カバー体12自体が標識塔としての使命を担うように構成したものである。 そして、反射発光面は羽根状突起部12a部分だけに形成するように構成したものである。
なお、本発明に係る全ての実施例は、既存の交通標識塔に代えて、野外等に立てた適宜杭状の棒状体に対して用いることもできる。 これに依り、例えばゴルフ場、展示会場等で用いる案内ポール等の棒状体に被せることに依り、即席的な案内表示としての利用が図られることとなる。 すなわち、本発明は上方から被着可能とする対象物であれば、交通標識塔の再生に限定されることなく転用利用可能とするものである。
A 既存の交通標識塔
a 反射発光面
1 カバー体
2 窓状切欠き部
1a 羽根状突起部
3 ブラシ毛
11 カバー体
11a 羽根状突起部
b 反射発光面
12 カバー体
12a 羽根状突起部
a 反射発光面
1 カバー体
2 窓状切欠き部
1a 羽根状突起部
3 ブラシ毛
11 カバー体
11a 羽根状突起部
b 反射発光面
12 カバー体
12a 羽根状突起部
Claims (3)
- 道路上等に対して接着剤または埋設ボルト等を介して確固に固定してある既存の棒状交通標識塔に対して、その外面上方から全体を覆うように被せるための回転自在なカバー体であって、その胴周部縦方向全長に亘って羽根状突起部を放射状にして列設状に所要数突設すると共に、被着対象とする既存の交通標識塔における反射発光を露出させて確認可能とするための窓状切欠き部をカバー体に開設し、更に、当該カバー体の内面にして、既存の交通標識塔における反射発光と対応する位置にブラシ毛を突設することに依り、当該反射発光面に対して、カバー体の回転に伴い当該ブラシ毛による清掃用ブラッシング作用が奏されるように構成した交標識塔の再生用カバー。
- 道路上等に対して接着剤または埋設ボルト等を介して確固に固定してある既存の棒状交通標識塔に対して、その外面上方から全体を覆うように被せるための回転自在なカバー体であって、その胴周部縦方向全長に亘って羽根状突起部を放射状にして列設状に所要数突設すると共に、カバー体の胴部に反射発光面を形成するように構成した交標識塔の再生用カバー。
- 道路上等に対して接着剤または埋設ボルト等を介して確固に固定してある既存の棒状交通標識塔に対して、その外面上方から全体を覆うように被せるための回転自在なカバー体であって、その胴周部縦方向全長に亘って羽根状突起部を放射状にして列設状に所要数突すると共に、当該羽根状突起部部分だけに反射発光面を具えたものとするように構成した交標識塔の再生用カバー。
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JP2014191535A JP2016061111A (ja) | 2014-09-19 | 2014-09-19 | 交標識塔の再生用カバー |
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JP (1) | JP2016061111A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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2014
- 2014-09-19 JP JP2014191535A patent/JP2016061111A/ja active Pending
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