JP2016056864A - 作業機械の駆動システム - Google Patents
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エンジンと、
前記エンジンにより駆動され、少なくとも1つの油圧アクチュエータ制御回路へ作動油を圧送する油圧ポンプと、
前記少なくとも1つの油圧アクチュエータ制御回路から排出される作動油により回転駆動される回生モータと、
前記少なくとも1つの油圧アクチュエータ制御回路から前記回生モータへ作動油を送る回生用通路と、
前記回生用通路と接続され、作動油を一時的に蓄える蓄圧器と、
前記回生モータにより駆動されて発電する発電機としての機能と供給された電力により前記油圧ポンプを駆動する電動機としての機能とを有する電動発電機と、
前記電動発電機と接続され、電力を蓄える蓄電器と
を備えることを特徴としている。
無回生モードは、エネルギーを回生しない駆動モードである。無回生モードは、例えば、アキュムレータ51とキャパシタ26の使用容量が共に満量である場合などに選択される。図2に示すように、無回生モードの駆動システム1では、旋回回生制御弁38が閉止され、ブーム回生制御弁45は非回生側に切り替えられている。なお、図2〜5では斜線矢印で油の流れが示されている。この無回生モードでは、上部旋回体の旋回制動時に油圧モータ31から油路34へ流出した作動油は、油路34側のリリーフ弁36と、油路33側のチェック弁37とを通過して油路33へ流入し、油圧モータ31へ戻る。又は、上部旋回体の旋回制動時に油圧モータ31から油路33へ流出した作動油は、油路33側のリリーフ弁36と、油路34側のチェック弁37とを通過して油路34へ流入し、油圧モータ31へ戻る。また、無回生モードでは、ブームの降下時に油圧シリンダ41から油路44へ流出した作動油は、ブーム回生制御弁45及びブームコントロール弁42を通過してタンク21へ戻される。
旋回回生モードは、上部旋回体の旋回制動時に上部旋回体の運動エネルギー(慣性エネルギー)を流体エネルギー(流体圧力)としてアキュムレータ51に蓄える駆動モードである。図3に示すように、旋回回生モードの駆動システム1では、旋回回生制御弁38が開放され、開閉弁52が開放され、回生量制御弁29が閉止されている。この旋回回生モードでは、上部旋回体の旋回制動時に油圧モータ31から油路34へ流出した作動油(又は、油圧モータ31から油路33へ出した作動油)は、切替弁39及び旋回回生制御弁38を通過して回生用通路19へ流入し、回生用通路19から開閉弁52を通じてアキュムレータ51へ流入する。このように、油圧モータ制御回路25Aでは、上部旋回体の旋回制動時に、油圧モータ制御回路25Aから回生用通路19へ作動油が排出される状態(旋回回生モード)と、油圧モータ制御回路25A内で作動油が循環する状態(無回生モード)とを、旋回回生制御弁38によって切り替えている。
ブーム回生モードは、ブームの降下時にブームの運動エネルギー(位置エネルギー)を流体エネルギー(流体圧力)としてアキュムレータ51に蓄える駆動モードである。図4に示すように、ブーム回生モードの駆動システム1では、ブーム回生制御弁45が回生側に切り替えられ、開閉弁52が開放され、回生量制御弁29が閉止されている。このブーム回生モードでは、ブームの降下時に油圧シリンダ41から油路44へ流出した作動油が、ブーム回生制御弁45を通じて回生用通路19へ流入し、更に、回生用通路19から開閉弁52を通じてアキュムレータ51へ流入する。
充電モードは、アキュムレータ51に蓄えられた流体エネルギーを電気エネルギーに変換してキャパシタ26に蓄える駆動モードである。図5に示すように、充電モードの駆動システム1では、開閉弁52が開放され、回生量制御弁29が開放され、インバータ27が電動発電機22から電気エネルギーを回収する回生モードに切り替えられる。第2クラッチ141が制御式クラッチの場合は、第2クラッチ141が接続され、第1クラッチ131が切断される。この充電モードでは、アキュムレータ51に蓄えられた作動油が、回生用通路19へ流れ出し、更に、回生用通路19から回生量制御弁29を通じて回生モータ18に流入する。回生モータ18は流入した作動油により回転駆動され、回生モータ18の回転出力が第2動力伝達機構14を介して電動発電機22へ伝達される。電動発電機22へ伝達された機械エネルギーは、インバータ27によって電気エネルギー(電力)として回収されてキャパシタ26に蓄えられる。
エンジン電動アシストモードは、キャパシタ26に蓄えられた電気エネルギーを機械エネルギーに変換して、この機械エネルギーでエンジン11によるメインポンプ17の回転駆動をアシストする駆動モードである。エンジン電動アシストモードの駆動システム1では、インバータ27が電動発電機22へ電気エネルギーを供給する供給モードに切り替えられる。また、第1クラッチ131及び第2クラッチ141が制御式クラッチの場合は、第1クラッチ131が接続され、第2クラッチ141が切断される。このエンジン電動アシストモードでは、電動機として機能する電動発電機22がキャパシタ26に蓄えられた電気エネルギーを用いてエンジン11の出力回転数と同じ出力回転数となるように駆動される。電動発電機22の回転出力は、第1動力伝達機構13を介してメインポンプ17に入力される。
旋回回生・エンジン電動アシストモードは、旋回回生モードとエンジン電動アシストモードとを同時に組み合わせた駆動モードである。旋回回生・エンジン電動アシストモードの駆動システム1の動作は、既に説明した旋回回生モードとエンジン電動アシストモードとを組み合わせた動作であるため、詳細な説明は省略する。
ブーム回生・エンジン電動アシストモードは、ブーム回生モードとエンジン電動アシストモードとを同時に組み合わせた駆動モードである。ブーム回生・エンジン電動アシストモードの駆動システム1の動作は、既に説明したブーム回生モードとエンジン電動アシストモードとを組み合わせた動作であるため、詳細な説明は省略する。
旋回回生・ブーム回生・エンジン電動アシストモードは、旋回回生モードと、ブーム回生モードと、エンジン電動アシストモードとを同時に組み合わせた駆動モードである。駆動システム1では、回生用通路19にアキュムレータ51を備えているため、油圧アクチュエータの運動エネルギーを流体エネルギーとして蓄えることと、回生された電気エネルギーを用いてエンジン11をアシストすることとを同時に行うことができる。旋回回生・ブーム回生・エンジン電動アシストモードの駆動システム1の動作は、既に説明した旋回回生モードとブーム回生モードとエンジン電動アシストモードとを組み合わせた動作であるため、詳細な説明は省略する。
エンジン油圧アシストモードは、アキュムレータ51に蓄えられた流体エネルギーを機械エネルギーに変換して、この機械エネルギーでエンジン11によるメインポンプ17の回転駆動をアシストする駆動モードである。このように駆動システム1では、アキュムレータ51に蓄えられた流体エネルギーでエンジン11をアシストすることもできる。
充電・エンジン油圧アシストモードは、上記充電モードと、上記エンジン油圧アシストモードとを同時に行う駆動モードである。即ち、アキュムレータ51に蓄えられた流体エネルギーを機械エネルギーに変換して、この機械エネルギーでエンジン11によるメインポンプ17の回転駆動をアシストするとともに、アキュムレータ51に蓄えられた流体エネルギーを電気エネルギーに変換してキャパシタ26に蓄える。この充電・エンジン油圧アシストモードの駆動システム1では、開閉弁52が開放され、回生量制御弁29が開放され、インバータ27が回生モードに切り替えられ、回生モータ18の出力回転数とエンジン11の出力回転数とが等しくなるように回生モータ18の傾転角が操作されている。なお、クラッチ131,141が制御式クラッチの場合は、第1クラッチ131及び第2クラッチ141が接続される。
旋回回生・直接エンジンアシストモードは、上部旋回体の旋回制動時に上部旋回体の運動エネルギーを機械エネルギーに変換するとともに、この機械エネルギーでエンジン11によるメインポンプ17の回転駆動をアシストする駆動モードである。旋回回生・直接エンジンアシストモードの駆動システム1では、旋回回生制御弁38が開放され、開閉弁52が閉止され、回生量制御弁29が開放され、回生モータ18の出力回転数とエンジン11の出力回転数とが等しくなるように回生モータ18の傾転角が操作されている。なお、クラッチ131,141が制御式クラッチの場合は、第1クラッチ131及び第2クラッチ141が接続される。
ブーム回生・直接エンジンアシストモードは、ブームの降下時にブームの運動エネルギーを機械エネルギーに変換するとともに、この機械エネルギーでエンジン11によるメインポンプ17の回転駆動をアシストする駆動モードである。ブーム回生・直接エンジンアシストモードの駆動システム1では、ブーム回生制御弁45が回生側に切り替えられ、開閉弁52が閉に切り替えられ、開閉弁52が閉止され、回生量制御弁29が開放され、回生モータ18の出力回転数とエンジン11の出力回転数とが等しくなるように回生モータ18の傾転角が操作されている。なお、クラッチ131,141が制御式クラッチの場合は、第1クラッチ131及び第2クラッチ141が接続される。
旋回回生・ブーム回生・充電モードは、旋回回生モードと、ブーム回生モードと、充電モードとを同時に行う駆動モードである。具体的には、上部旋回体の旋回制動時の上部旋回体の運動エネルギーと、ブームの降下時のブームの運動エネルギーとを、流体エネルギーに変換してアキュムレータ51に蓄えるとともに、電気エネルギーに変換してキャパシタ26に蓄える駆動モードである。この旋回回生・ブーム回生・充電モードの駆動システム1では、旋回回生制御弁38が開放され、開閉弁52が開放され、ブーム回生制御弁45が回生側に切り替えられ、回生量制御弁29が開放されている。第2クラッチ141が制御式クラッチの場合は、第2クラッチ141が接続される。
旋回回生・ブーム回生・充電・直接エンジンアシストモードは、上部旋回体の旋回制動時の上部旋回体の運動エネルギーとブームの降下時のブームの運動エネルギーとを、流体エネルギーに変換してアキュムレータ51に蓄えることと、電気エネルギーに変換してキャパシタ26に蓄えることと、機械エネルギーに変換してエンジン11によるメインポンプ17の駆動をアシストすることとを行う駆動モードである。
7 制御装置
10 ハイブリッド駆動装置
11 エンジン
13 第1動力伝達機構
14 第2動力伝達機構
16 供給通路
17 メインポンプ
18 回生モータ
19 回生用通路
22 電動発電機
25 油圧アクチュエータ制御回路
25A 油圧モータ制御回路
31 油圧モータ
25B 油圧シリンダ制御回路
41 油圧シリンダ
26 キャパシタ
27 インバータ
29 回生量制御弁(流量制御弁)
38 旋回回生制御弁
39 切替弁
45 ブーム回生制御弁
51 アキュムレータ
52 開閉弁
131 第1クラッチ
141 第2クラッチ
181 傾転角操作装置(傾転機構)
Claims (12)
- エンジンと、
前記エンジンにより駆動され、少なくとも1つの油圧アクチュエータ制御回路へ作動油を圧送する油圧ポンプと、
前記少なくとも1つの油圧アクチュエータ制御回路から排出される作動油により回転駆動される回生モータと、
前記少なくとも1つの油圧アクチュエータ制御回路から前記回生モータへ作動油を送る回生用通路と、
前記回生用通路と接続され、作動油を一時的に蓄える蓄圧器と、
前記回生モータにより駆動されて発電する発電機としての機能と供給された電力により前記油圧ポンプを駆動する電動機としての機能とを有する電動発電機と、
前記電動発電機と接続され、電力を蓄える蓄電器と
を備える、作業機械の駆動システム。 - 前記電動発電機の出力軸から前記油圧ポンプの入力軸への一方向の回転動力の伝達の断続を切り替える第1クラッチを更に備える、請求項1に記載の作業機械の駆動システム。
- 前記回生モータは可変容量形の傾転機構を備える、請求項2に記載の作業機械の駆動システム。
- 前記回生モータの出力軸から前記電動発電機の入力軸への一方向の回転動力の伝達の断続を切り替える第2クラッチを更に備える、請求項1〜3のいずれか一項に記載の作業機械の駆動システム。
- 前記回生用通路と前記蓄圧器との間に設けられた開閉弁を更に備える、請求項1〜3のいずれか一項に記載の作業機械の駆動システム。
- 前記回生用通路に設けられた流量制御弁を更に備える、請求項1〜5のいずれか一項に記載の作業機械の駆動システム。
- 前記第1クラッチが、前記電動発電機の前記出力軸の回転数が前記エンジンの出力回転数以上のときに接続されるように構成された機械式クラッチである、請求項2に記載の作業機械の駆動システム。
- 前記第2クラッチが、前記回生モータの前記出力軸の回転数が前記電動発電機の前記入力軸の回転数以上のときに接続されるように構成された機械式クラッチである、請求項4に記載の作業機械の駆動システム。
- 前記作業機械が油圧ショベルである、請求項1〜8のいずれか一項に記載の作業機械の駆動システム。
- 前記少なくとも1つの油圧アクチュエータ制御回路には、前記油圧ショベルのブームを昇降駆動するための油圧シリンダの動作を制御するための油圧シリンダ制御回路が含まれている、請求項9に記載の作業機械の駆動システム。
- 前記少なくとも1つの油圧アクチュエータ制御回路には、前記油圧ショベルの上部旋回体を旋回駆動するための旋回用油圧モータの動作を制御するための油圧モータ制御回路が含まれている、請求項9又は10に記載の作業機械の駆動システム。
- 前記油圧モータ制御回路は、前記上部旋回体の旋回制動時に、前記油圧モータ制御回路から前記回生用通路へ作動油が排出される状態と、前記油圧モータ制御回路内で作動油が循環する状態とを切り替える弁を備えている、請求項11に記載の作業機械の駆動システム。
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