JP2016055134A - 調整型介護用座椅子 - Google Patents
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Abstract
【課題】ベッドで使用可能な調整型介護用座椅子を提供する。
【解決手段】要介護者、高齢者などの着座姿勢を安定にするため、着座面枠1、着座面前枠2を、それぞれ2分割にしており、各々の枠が螺杵16で装着され、その螺杵を手動調整を可能にした調整型介護用座椅子。この座椅子は、寝ている状態から取り付け簡単であり、着座面の長さおよび、背当て角度が調整可能である。又、後枠3a、3bは肩幅を支えるため、肩がすっぽりと入り、支えられるよう深めに設定され、肘掛6a、6bと調和し安定した着座姿勢を確保でき、着座面1から頭当て7までと、背当て角度の最適化により、上体がゆったりとした姿勢で無理のない安心感のある機能を設けた調整型介護用座椅子。
【選択図】図1
【解決手段】要介護者、高齢者などの着座姿勢を安定にするため、着座面枠1、着座面前枠2を、それぞれ2分割にしており、各々の枠が螺杵16で装着され、その螺杵を手動調整を可能にした調整型介護用座椅子。この座椅子は、寝ている状態から取り付け簡単であり、着座面の長さおよび、背当て角度が調整可能である。又、後枠3a、3bは肩幅を支えるため、肩がすっぽりと入り、支えられるよう深めに設定され、肘掛6a、6bと調和し安定した着座姿勢を確保でき、着座面1から頭当て7までと、背当て角度の最適化により、上体がゆったりとした姿勢で無理のない安心感のある機能を設けた調整型介護用座椅子。
【選択図】図1
Description
この発明は、身体に障害を持つ方、足腰のふらつく高齢者やベットで寝たきりの要介護の方々に幾らかでも上体を起こしベットでも食事等が出来、要介護者の方も看護の方も少しでも負担を軽減され安心出来る調整型介護用座椅子に関するものである。
従来の座椅子は、着座姿勢を安定に保つ機能が無く、身体が不自由でバランスが悪い高齢者や要介護者などの上体が安定しない方は着座姿勢が保持できないため上体などのバランスを崩しやすいため不向きである。
個人差により体型や体重など違いがあるため上記介護座椅子ですと介護者の方に座椅子に着座させるのに、体を抱えたり移動したりと看護する方の負担にもなる。
たとえ、寝たきりの要介護の方が介護用ベットをリクライニングにし、背中を保持したとしても両脇の支えが無く不安定で両側に倒れ易く、目の離せない状況にもなる。
この発明は、この課題を解決しようとするもので、身体に障害を持ちバランスが悪い方や要介護の方が食事等をするため、上体を起こすにも寝た姿勢で座椅子を装着できるので使い易く、尻当てや腰、肩と身体に合うよう調整も可能であり、背当て角度も腰に負担のかからないように設定している為、上体が前かがみになり胸を圧迫されないよう、自然と身体と座椅子が一体となり楽に過ごせ、ストレス解消にもなる。
この座椅子は簡単に持ち運びも出来、座卓やコタツ等の座椅子としても使用出来るので色々な方々の支援を目的とした調整型介護用座椅子である。
たとえ、寝たきりの要介護の方が介護用ベットをリクライニングにし、背中を保持したとしても両脇の支えが無く不安定で両側に倒れ易く、目の離せない状況にもなる。
この発明は、この課題を解決しようとするもので、身体に障害を持ちバランスが悪い方や要介護の方が食事等をするため、上体を起こすにも寝た姿勢で座椅子を装着できるので使い易く、尻当てや腰、肩と身体に合うよう調整も可能であり、背当て角度も腰に負担のかからないように設定している為、上体が前かがみになり胸を圧迫されないよう、自然と身体と座椅子が一体となり楽に過ごせ、ストレス解消にもなる。
この座椅子は簡単に持ち運びも出来、座卓やコタツ等の座椅子としても使用出来るので色々な方々の支援を目的とした調整型介護用座椅子である。
上記の目的を達成するため考案されたものであり要介護の方、足腰が、ふらつき不安定な方の着座姿勢を安定に保ち、楽で安心な座椅子であり大きく分け、着座面枠(1)着座面前枠(2)後枠(3)からなる構成で、着座面枠(1)から上部(8)に立ち上がる面に背当て(5)を設置、後枠(3a)、(3b)より左右に格納型の肘掛(6a)、(6b)を設け、尻当ては(1a)、(1b)の着座面をU字型にして、お尻を軽く包み込むくらいに浅くし、前方に身体がずれないよう着座面前枠(2)と後枠(3)で上体を支えて安定した座位姿勢が保たれるように設定している。
この、調整型介護用座椅子の特長は(1)、(2)、の各枠が左右2分割に分離され左右枠が共に螺杵にて装着されており螺杵を手回しで、3センチ〜7センチまでの調整可能なため体型に合わせることも可能であり肩幅も窮屈にならず、ゆったりとした姿勢が保たれ頭部にも頭当て(7)も設置、腰から頭部まで後枠(3a)、(3b)が角度130度のある深い枠にしたため肩を両側から支えられ、背当て(5)も103度の角度で腰に負担のかからないよう設定又、座椅子をより安定させるため、着座面枠(1)より後方にハの字型に20センチの枠(4a)、(4b)を設置、より安定と座椅子の滑り止めを兼ね取り付けた。
用途によっては、脱着可能にした。
尚、幅や長さの調整後にできる間隙などは身体が干渉しないよう着座面(1)と着座前面(2)等に摺動板を設け安全を重視に考えた。
本発明は、以上の構成からなる調整型介護用座椅子である。
この、調整型介護用座椅子の特長は(1)、(2)、の各枠が左右2分割に分離され左右枠が共に螺杵にて装着されており螺杵を手回しで、3センチ〜7センチまでの調整可能なため体型に合わせることも可能であり肩幅も窮屈にならず、ゆったりとした姿勢が保たれ頭部にも頭当て(7)も設置、腰から頭部まで後枠(3a)、(3b)が角度130度のある深い枠にしたため肩を両側から支えられ、背当て(5)も103度の角度で腰に負担のかからないよう設定又、座椅子をより安定させるため、着座面枠(1)より後方にハの字型に20センチの枠(4a)、(4b)を設置、より安定と座椅子の滑り止めを兼ね取り付けた。
用途によっては、脱着可能にした。
尚、幅や長さの調整後にできる間隙などは身体が干渉しないよう着座面(1)と着座前面(2)等に摺動板を設け安全を重視に考えた。
本発明は、以上の構成からなる調整型介護用座椅子である。
要介護の方や足、腰などが、ふらつき不安定な高齢者の方、寝たきりの方など着座させるのに身体を移動したり抱きかかえたりと看護の方にも負担がかかるし、たとえ着座したとしても上体が不安定な方は後方に倒れたり両脇の支えが無いため横転したりと目の離せない状況にもなりかねず、寝たきりの方や身体の不自由な方が介護ベットをリクライニングにし背中を支えているものの、しっかりとした着座姿勢が保持できるような機能もなく不便であり、この座椅子は、色々な障害をかかえている方々の、悩みを少しでもを解消するため前後左右に伸縮の出来る、調整可能な機能をもつことにより体型に合った着座姿勢や両肩を支える角度のある後枠と背当てなど又、肘掛を設置することで楽な姿勢も保たれ、使い易く便利である。
以下、本発明の実施をするための形態について説明する。
この調整型介護用座椅子はベットで寝たきりになっている要介護の方や足腰のふらつく高齢者の方などベットや椅子やソファーに座ることが多く、長時間となると腰の痛みや、肩のこり、張り、足の痺れと、さまざまな症状も出て楽に過ごせず、ストレスの原因にもなりかねない為、そんな悩みを抱えている方々の悩み解消と目的を達成するために開発された調整型介護用座椅子である。
本発明を使用するには、尻当て着座面(1a)、着座面(1b)と着座前面(2a)、(2b)の幅をを事前に螺杵により調整し準備しておき要介護で寝たきりの方の足裏ふくらはぎ側より足を少しだけ上げ着座面前枠(2)をお尻り方向に移動し要介護の方を起こし背後より着座面枠(1)の嵌挿口を着座面前枠(2)の嵌挿棒に取り付け着座姿勢が安定したら嵌挿棒を(12a)、(12b)のロック位置にロック螺杵を入れ、手でしっかりと締め固定する。
次に肘掛けと頭当てをセットし、状況に応じ滑り止め枠(4a)、(4b)を取り付け設置完了。
サイズもMとLの2種類にしMサイズは着座内幅40センチ、座高60〜65センチ調整は、頭当て(7)でし、Lサイズは内幅50センチ、座高65センチ〜頭当ても(7)で調整し、座椅子の材質については、木製や樹脂材で製作してもよく嵌挿棒、補助棒は軽量金属で座椅子全体が軽量化されれば良く、木製を使用の場合は、レザー生地、布生地など汚れても簡単に拭くこともでき洗濯も出来るような素材で座椅子本体を包み込むのもよく、要介護の方や、色々と障害の持っている方が使用するので、柔らかく滑りにくい素材もよく、幅や長さなど調整で出来る間隙も体と干渉しないよう着座面(1)と着座面前枠(2)に摺動板を設け安全を重視に考案した以上のような構造である。
他の実施例を説明する。
この座椅子は着座面枠(1)、と着座面前枠(2)が各2分割に設定してますが分割でなく着座面枠(1)と着座面前枠(2)の前と後だけで調整するようにし、サイズの種類を調整型も半調整型も同じサイズで、リクライニング式にし肘掛け(6a、6b)の形状も後枠(3a)(3b)の肩下の位置より、着座面(1a、1b)に、放物線状に設け両腕が入るような形の肘掛けを設定してもよく、座椅子が使い易く、軽量化で頑丈で安価なものを望む。
上記のサイズの寸法や素材や形状、その他に関しては、その限りではない。
この調整型介護用座椅子はベットで寝たきりになっている要介護の方や足腰のふらつく高齢者の方などベットや椅子やソファーに座ることが多く、長時間となると腰の痛みや、肩のこり、張り、足の痺れと、さまざまな症状も出て楽に過ごせず、ストレスの原因にもなりかねない為、そんな悩みを抱えている方々の悩み解消と目的を達成するために開発された調整型介護用座椅子である。
本発明を使用するには、尻当て着座面(1a)、着座面(1b)と着座前面(2a)、(2b)の幅をを事前に螺杵により調整し準備しておき要介護で寝たきりの方の足裏ふくらはぎ側より足を少しだけ上げ着座面前枠(2)をお尻り方向に移動し要介護の方を起こし背後より着座面枠(1)の嵌挿口を着座面前枠(2)の嵌挿棒に取り付け着座姿勢が安定したら嵌挿棒を(12a)、(12b)のロック位置にロック螺杵を入れ、手でしっかりと締め固定する。
次に肘掛けと頭当てをセットし、状況に応じ滑り止め枠(4a)、(4b)を取り付け設置完了。
サイズもMとLの2種類にしMサイズは着座内幅40センチ、座高60〜65センチ調整は、頭当て(7)でし、Lサイズは内幅50センチ、座高65センチ〜頭当ても(7)で調整し、座椅子の材質については、木製や樹脂材で製作してもよく嵌挿棒、補助棒は軽量金属で座椅子全体が軽量化されれば良く、木製を使用の場合は、レザー生地、布生地など汚れても簡単に拭くこともでき洗濯も出来るような素材で座椅子本体を包み込むのもよく、要介護の方や、色々と障害の持っている方が使用するので、柔らかく滑りにくい素材もよく、幅や長さなど調整で出来る間隙も体と干渉しないよう着座面(1)と着座面前枠(2)に摺動板を設け安全を重視に考案した以上のような構造である。
他の実施例を説明する。
この座椅子は着座面枠(1)、と着座面前枠(2)が各2分割に設定してますが分割でなく着座面枠(1)と着座面前枠(2)の前と後だけで調整するようにし、サイズの種類を調整型も半調整型も同じサイズで、リクライニング式にし肘掛け(6a、6b)の形状も後枠(3a)(3b)の肩下の位置より、着座面(1a、1b)に、放物線状に設け両腕が入るような形の肘掛けを設定してもよく、座椅子が使い易く、軽量化で頑丈で安価なものを望む。
上記のサイズの寸法や素材や形状、その他に関しては、その限りではない。
1 着座面枠本体
2 着座面前枠
3 後枠
4 滑り止め枠
5 背当て
6 肘掛
7 頭当て
8 後枠支軸
9 肘掛止め
10 後枠螺杵取り付け位置
11 着座螺杵取り付け位置
12 ロック螺杵取り付け位置
13 嵌挿棒 Aは挿入口
14 着座前枠螺杵取り付け位置
15 補助棒
16 螺杵
17 ロック螺杵
18 肘掛取り付け金具
2 着座面前枠
3 後枠
4 滑り止め枠
5 背当て
6 肘掛
7 頭当て
8 後枠支軸
9 肘掛止め
10 後枠螺杵取り付け位置
11 着座螺杵取り付け位置
12 ロック螺杵取り付け位置
13 嵌挿棒 Aは挿入口
14 着座前枠螺杵取り付け位置
15 補助棒
16 螺杵
17 ロック螺杵
18 肘掛取り付け金具
Claims (2)
- この座椅子は着座面(1a)と着座面(1b)を分離又、着座面前枠(2a)と着座面前枠(2b)を各々分離させ(1a)、(1b)を螺杵で装着、同じように(2a)、(2b)も螺杵で装着し共に伸縮自在にして足腰や肩などの幅などを螺杵で調整、身体に合った上体を安定させ着座姿勢で楽に過ごせるよう配慮、又、座高(頭当て別)も60センチと高く設定し肩の幅が後枠(3a)、(3b)が斜めに角度(130度)を付け肩がしっかりと支えられるよう深く設けることにより安定した姿勢が確保されるし又、身体が着座面枠(1)から、ずれないよう着座面前枠(2)により着座面枠(1)に装着され嵌挿棒(13a)、(13b)を着座面(1a)、(1b)の挿入口に嵌挿棒を差し込みロック螺杵棒で、前後の長さを適当に調整し尻当ては着座面(1a)、(1b)をU字型にし、お尻を軽く包み込むようにし浅く設け、お尻の大半は床に接触することにより、座椅子が、ずれないいように設定、後枠(3a)、(3b)から肘掛(6)を設置したのは横にかかる力を肩と肘掛で安定させ身体に負担のかからないように設定、要介護の方、足腰の不安定な高齢者の方などベットで過ごすことが多い方も、寝ている状態から、取付けが簡単で身体に合うよう調整でき、共に背当て(5a)、(5b)の角度も103度とし腰や胸にかかる負担を軽減、そんな機能を設けた事を特徴とする調整型介護用座椅子。
- この座椅子は着座面枠(1a)と(1b)を固定、着座面前枠(2a)と(2b)も固定し前方と後方の分割で着座前枠(2a)と(2b)に取り付けている嵌挿棒(13a)と(13b)を、ロック嵌挿棒で(12a)と(12b)により着座姿勢の前後を適当に調整しロックすることにより身体の安定が保たれ背当て角度(103度)、座高60センチと座り心地もよく、リクライニング形状にしてもよい本体の材質は木製や樹脂材など又、生地については、レザーや布など螺杵、嵌挿棒は軽量材を使い、座椅子全体の重量を軽量化し簡単に持ち運びも容易にできる機能を設けた請求項1の調整型介護用座椅子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014195775A JP2016055134A (ja) | 2014-09-05 | 2014-09-05 | 調整型介護用座椅子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014195775A JP2016055134A (ja) | 2014-09-05 | 2014-09-05 | 調整型介護用座椅子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016055134A true JP2016055134A (ja) | 2016-04-21 |
Family
ID=55756824
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014195775A Pending JP2016055134A (ja) | 2014-09-05 | 2014-09-05 | 調整型介護用座椅子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2016055134A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114469613A (zh) * | 2022-01-25 | 2022-05-13 | 青岛市妇女儿童医院 | 一种医疗妇产科用孕妇分娩辅助设备 |
-
2014
- 2014-09-05 JP JP2014195775A patent/JP2016055134A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN114469613A (zh) * | 2022-01-25 | 2022-05-13 | 青岛市妇女儿童医院 | 一种医疗妇产科用孕妇分娩辅助设备 |
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