JP2016052078A - スピーカ - Google Patents

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裕子 堤
Yuko Tsutsumi
裕子 堤
中山 幸一
Koichi Nakayama
幸一 中山
哲司 小浦
Tetsuji Koura
哲司 小浦
寿弘 大鹿
Toshihiro Oshika
寿弘 大鹿
久世 光一
Koichi Kuze
光一 久世
智則 澁谷
Tomonori Shibuya
智則 澁谷
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Abstract

【課題】本発明は、スピーカに関するもので、再生される音への歪の発生を抑制することを目的とするものである。
【解決手段】平板振動板9を、複数の筒状体10が、平面方向に連続的に配置された筒状構造体11と、この筒状構造体11の表面側と裏面側に配置された板体12とを有する構成とした。
前記カップリングコーン8の前記平板振動板9側の端部で、前記平板振動板9の裏面側の板体12との間に形成される鋭角の隙間15には、前記フランジ部13と前記平板振動板9の裏面側の板体12との間を固定した接着剤14の一部を流出させて、カップリングコーン8の内周固定部を形成した。そして、このカップリングコーン8内周固定部に対応する前記平板振動板9部分には、この平板振動板9を構成する筒状構造体11における筒状体10の筒状壁面16を配置した。
【選択図】図2

Description

本発明は、平板振動板を備えたスピーカに関するものである。
平板振動板を備えたスピーカは、コーン状振動板を備えたスピーカに比較し、音源位置と視聴位置(耳)との距離を一定化しやすいので、歪の少ないものにできる事が知られており、その構造は、以下のようになっている。
すなわち、この種、スピーカは、磁気ギャップを有する磁気回路と、この磁気回路の前記磁気ギャップ内に可動自在に設けたボイスコイルと、このボイスコイルに、その一端側が固定されたカップリングコーンと、このカップリングコーンの他端側に固定された平板振動板とを備えた構成となっている。
また、前記カップリングコーンは、前記ボイスコイル側が小径、前記平板振動板側が大径となった円錐筒状にするとともに、この前記カップリングコーンの前記平板振動板側には、外方に向けて折曲させたフランジ部を形成し、このフランジ部には、このフランジ部と前記平板振動板の裏面側板体との間を固定する接着剤を設けた構造となっている(これに類似する先行文献としては下記特許文献1が存在する)。
実開昭61−166689号の出願時の願書に最初に添付された明細書を写したマイクロフィルム
上記従来例では、磁気ギャップにおけるボイスコイルの振動が、カップリングコーンのフランジ部を介して、平板振動板に伝達され、この平面振動板が振動することで音声が出力されることになる。
しかしながら、平面振動板には、カップリングコーンのフランジ部を介して、前記ボイスコイルからの振動が伝達される構成となっているので、前記フランジ部に対応する平面振動板には大きな振動が伝達され、その結果として、この平面振動板が撓み、再生される音声に歪が大きく発生する事になる。
そこで、本発明は、再生される音声への歪の発生を抑制することを目的とするものである。
そして、この目的を達成するために本発明は、前記平板振動板は、複数の筒状体が、平面方向に連続的に配置された筒状構造体と、この筒状構造体の表面側と裏面側に配置された板体とを有し、前記カップリングコーンは、前記ボイスコイル側が小径、前記平板振動板側が大径となった円錐筒状にするとともに、この前記カップリングコーンの前記平板振動板側には、外方に向けて折曲させたフランジ部を形成し、このフランジ部には、このフランジ部と前記平板振動板の裏面側板体との間を固定する接着剤を設け、前記カップリングコーンの前記平板振動板側の端部で、前記平板振動板の裏面側板体との間に形成される鋭角の隙間には、前記フランジ部と前記平板振動板の裏面側板体との間を固定した接着剤の一部を流出させて、カップリングコーン内周固定部を形成し、このカップリングコーン内周固定部に対応する前記平板振動板部分には、この平板振動板を構成する筒状構造体における筒状体の筒状壁面を配置し、これにより所期の目的を達成するものである。
以上のように本発明は、前記平板振動板は、複数の筒状体が、平面方向に連続的に配置された筒状構造体と、この筒状構造体の表面側と裏面側に配置された板体とを有し、前記カップリングコーンは、前記ボイスコイル側が小径、前記平板振動板側が大径となった円錐筒状にするとともに、この前記カップリングコーンの前記平板振動板側には、外方に向けて折曲させたフランジ部を形成し、このフランジ部には、このフランジ部と前記平板振動板の裏面側板体との間を固定する接着剤を設け、前記カップリングコーンの前記平板振動板側の端部で、前記平板振動板の裏面側板体との間に形成される鋭角の隙間には、前記フランジ部と前記平板振動板の裏面側板体との間を固定した接着剤の一部を流出させて、カップリングコーン内周固定部を形成し、このカップリングコーン内周固定部に対応する前記平板振動板部分には、この平板振動板を構成する筒状構造体における筒状体の筒状壁面を配置したので、再生される音声への歪の発生を抑制することができる。
すなわち、本発明では、前記平板振動板を、複数の筒状体が、平面方向に連続的に配置された筒状構造体と、この筒状構造体の表面側と裏面側に配置された板体とを有する構成としたので、平板振動板自体が撓み難くなる。
また、前記カップリングコーンの前記平板振動板側の端部で、前記平板振動板の裏面側板体との間に形成される鋭角の隙間には、前記フランジ部と前記平板振動板の裏面側板体との間を固定した接着剤の一部を流出させて、カップリングコーン内周固定部を形成し、このカップリングコーン内周固定部に対応する前記平板振動板部分には、この平板振動板を構成する筒状構造体における筒状体の筒状壁面を配置したので、カップリングコーンからの振動は、この平板振動板を構成する筒状構造体における筒状体の筒状壁面に伝達されることとなり、このことからも、平板振動板自体が撓み難くなる。
さらに、本発明では、前記カップリングコーンの前記平板振動板側の端部で、前記平板振動板の裏面側板体との間に形成される鋭角の隙間に、前記フランジ部と前記平板振動板の裏面側板体との間を固定した接着剤の一部を流出させて、カップリングコーン内周固定部を形成したので、前記ボイスコイルからの振動は、このボイスコイル側が小径、前記平板振動板側が大径となったカップリングコーンの円錐筒状にスムーズに伝達される。
そして、カップリングコーンの円錐筒状にスムーズに伝達された振動は、そのまま平板振動板へと伝達されるので、振動に歪も発生することも少なく、以上の各作用が総合的に連携して発揮されることで、結論として、再生される音への歪の発生を抑制することが出来るものとなる。
本発明の実施形態1にかかるスピーカの斜視図 同断面図 同平板振動板の平面図 図3のA−A線断面図 同平板振動板を構成する筒状構造体の平面図 同筒状構造体の正面図 同スピーカの一部拡大断面図
以下、本発明の一実施形態にかかるスピーカを、添付図面を用いて説明する。
(実施の形態1)
図1、図2において、1は磁気ギャップ2を有する低域音〜中域音の磁気回路で、この磁気回路1は、リング状の磁石3の表裏面に磁路形成用のヨーク4、5を結合して形成している。
そして、ヨーク4、5間に隙間を設けて前記磁気ギャップ2を形成している。
また、ヨーク5の磁石3とは反対側にリング状の磁石6を配置している。
つまり、本実施形態では、磁石3のヨーク5側をN極、ヨーク4側をS極としている。
また、磁石6のヨーク5側をN極、ヨーク5とは反対側をS極としている。
このため、磁石3のN極から出た磁束はヨーク5、磁気ギャップ2、磁石3のS極へと戻ることになる。
また、磁石6のN極から出た磁束の一部もヨーク5、磁気ギャップ2、磁石3のS極へと戻ることになる。なお、磁石6のN極からでた磁束の一部は、磁石6のS極へと直接戻る物もあるが、ヨーク5が存在するので、磁石6のN極からでた磁束の大部分は上記磁気ギャップ2へと向かうことになる。
この結果、磁気ギャップ2には磁石3、6からの磁束が通過する状態となっているので、ここで強い電磁気力を得ることが出来るようになっている。
そして、この磁気ギャップ2に、円筒状のボイスコイル7のコイル部分を可動自在に配置している。
また、ボイスコイル7の上部には、カップリングコーン8の一端側を接着剤(図示せず)により固定しており、このカップリングコーン8の他端側には平板振動板9を固定している。
前記カップリングコーン8は、図2に示すように、前記ボイスコイル7側が小径、前記平板振動板9側が大径となった円錐筒状になっている。
また、前記平板振動板9は、図5、図6に示すように、複数の筒状体10が、平面方向に連続的に配置されたリング状の筒状構造体11と、図3、図4に示すように、この筒状構造体11の表面側と裏面側に配置された板体12とを有している。
本実施形態では、筒状構造体11はアルミニュームの薄板で、ハニカム状の筒状体10を連続的に形成した構成としている。
また、前記筒状構造体11を構成する、外周の筒状体10の径を、内周の筒状体10の径よりも大きくしている。
具体的には、図5に示すように、筒状構造体11は、内周から、外周に向けて筒状体10の径を、順次大きくし、これにより、筒状構造体11を構成する、外周の筒状体10の径を、内周の筒状体10の径よりも大きくしているのである。
そして、以上の構成において、本実施形態では、図2のごとく、この筒状構造体11の内周よりも外方で、カップリングコーン8を固定している。
具体的には、図7のごとく、前記カップリングコーン8の前記平板振動板9側には、外方に向けて折曲させたフランジ部13を形成し、このフランジ部13には、このフランジ部13と前記平板振動板9の裏面側の板体12との間を固定する接着剤14を設け、これにより、この筒状構造体11の内周よりも外方で、カップリングコーン8を固定している。
また、この図7に示すように、前記カップリングコーン8の前記平板振動板9側の端部で、前記平板振動板9の裏面側の板体12との間に形成される鋭角の隙間15には、前記フランジ部13と前記平板振動板9の裏面側の板体12との間を固定した接着剤14の一部を流出させて、カップリングコーン8内周固定部(隙間15部分に対応する部分)を形成している。
さらに、このカップリングコーン8の内周固定部(隙間15部分に対応する部分)に対応する前記平板振動板部分9には、この平板振動板9を構成する筒状構造体11における筒状体10の筒状壁面16を配置した。
なお、本実施形態においては、前記筒状構造体11は、内周から、外周に向けて筒状体10の径を、順次大きくし、これにより、筒状構造体11を構成する、外周の筒状体10の径を、内周の筒状体10の径よりも大きくしている。つまり、外周の筒状体10の径は大きいので、前記カップリングコーン8の内周固定部(隙間15部分に対応する部分)に対応する前記平板振動板9部分には、図7のごとく、この平板振動板9を構成する筒状構造体11における筒状体10の筒状壁面16が、横切る状態となっている。
そして、このような構成とすることで、本実施形態では、再生される音への歪の発生を抑制することが出来るものとなる。
具体的には、本実施形態では、先ず、平板振動板9を、複数の筒状体10が、平面方向に連続的に配置された筒状構造体11と、この筒状構造体11の表面側と裏面側に配置された板体12とを有する構成としたので、平板振動板9自体が撓み難くなる。
次に、前記カップリングコーン8の前記平板振動板9側の端部で、前記平板振動板9の裏面側の板体12との間に形成される鋭角の隙間15には、前記フランジ部13と前記平板振動板9の裏面側の板体12との間を固定した接着剤14の一部を流出させて、カップリングコーン8の内周固定部を形成し、このカップリングコーン8内周固定部に対応する前記平板振動板9部分には、この平板振動板9を構成する筒状構造体11における筒状体10の筒状壁面16を配置した。
このため、カップリングコーン8からの振動は、この平板振動板9を構成する筒状構造体11における筒状体10の筒状壁面16に伝達されることとなり、このことからも、平板振動板9自体が撓み難くなる。
さらに、本実施形態では、前記カップリングコーン8の前記平板振動板9側の端部で、前記平板振動板9の裏面側の板体12との間に形成される鋭角の隙間15に、前記フランジ部13と前記平板振動板9の裏面側の板体12との間を固定した接着剤14の一部を流出させて、カップリングコーン8内周固定部を形成した。
つまり、本実施形態では、前記ボイスコイル7からの振動は、このボイスコイル7側が小径、前記平板振動板9側が大径となったカップリングコーン8の円錐筒状にスムーズに伝達される。
そして、カップリングコーン8の円錐筒状にスムーズに伝達された振動は、そのまま平板振動板9へと伝達されるので、振動に歪も発生することも少なく、以上の各作用が総合的に連携して発揮されることで、結論として、再生される音声への歪の発生を抑制することが出来るものとなるのである。
なお、本実施形態では、リング状の平板振動板9の内方には、図2のごとく円筒容器部17を設け、この円筒容器部17と平板振動板9の内周部分には、平板振動板9の内周部分を円筒容器部17に指示させるダンパー18を設けている。
また、リング状の平板振動板9の外周部分は、ダンパー19によって外周枠20に振動自在に取り付けられている。
なお、図2の外周枠20は、図1からも理解されるように、ヨーク4部分に固定されている。
また、本実施形態では、円筒容器部17内に、高域音用の振動板21を設けているが、この振動板21には、平板振動板9のような筒状構造体11は用いていない。
その理由は、低域音、中域音を再生する平板振動板9は、実際の音声、音楽再生時においてはほとんどのパートを受け持つが、高域音用の振動板21は極めて高域の音だけの一部しか再生しないものであるという理由からである。
それよりも、広域音用の振動板21に筒状構造体11を用いると、重量増から高域再生が難しくなるので、上述のごとく、この振動板21には、平板振動板9のような筒状構造体11は用いていない。
以上のように本発明のスピーカは、再生される音への歪の発生を抑制することが出来るものとなる。
したがって、音楽や音声を再生するスピーカとしての活用が期待される。
1 磁気回路
2 磁気ギャップ
3 磁石
4 ヨーク
5 ヨーク
6 磁石
7 ボイスコイル
8 カップリングコーン
9 平板振動板
10 筒状体
11 筒状構造体
12 板体
13 フランジ部
14 接着剤
15 隙間
16 筒状壁面
17 円筒容器部
18 ダンパー
19 ダンパー
20 外周枠
21 振動板

Claims (3)

  1. 磁気ギャップを有する磁気回路と、この磁気回路の前記磁気ギャップ内に可動自在に設けたボイスコイルと、このボイスコイルに、その一端側が固定されたカップリングコーンと、このカップリングコーンの他端側に固定された平板振動板とを備え、前記平板振動板は、複数の筒状体が、平面方向に連続的に配置された筒状構造体と、この筒状構造体の表面側と裏面側に配置された板体とを有し、前記カップリングコーンは、前記ボイスコイル側が小径、前記平板振動板側が大径となった円錐筒状にするとともに、この前記カップリングコーンの前記平板振動板側には、外方に向けて折曲させたフランジ部を形成し、このフランジ部には、このフランジ部と前記平板振動板の裏面側板体との間を固定する接着剤を設け、前記カップリングコーンの前記平板振動板側の端部で、前記平板振動板の裏面側板体との間に形成される鋭角の隙間には、前記フランジ部と前記平板振動板の裏面側板体との間を固定した接着剤の一部を流出させて、カップリングコーン内周固定部を形成し、このカップリングコーン内周固定部に対応する前記平板振動板部分には、この平板振動板を構成する筒状構造体における筒状体の筒状壁面を配置したスピーカ。
  2. 前記筒状構造体を構成する、外周の筒状体の径を、内周の筒状体の径よりも大きくし、この筒状構造体の内周よりも外方で、カップリングコーンのフランジ部を接着剤により固定した請求項1に記載のスピーカ。
  3. 前記筒状構造体は、内周から、外周に向けて筒状体の径を、順次大きくした請求項2に記載のスピーカ。
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