JP2016048475A - 画面表示制御装置、画面表示装置、及び画面表示制御方法 - Google Patents

画面表示制御装置、画面表示装置、及び画面表示制御方法 Download PDF

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Abstract

【課題】複数ページからなるメニュー画面の中から目的のメニュー項目を含んだメニュー画面のページを見つけやすくすることができる画面表示制御装置、画面表示装置、及び画面表示制御方法を提供することである。
【解決手段】画面表示制御装置は、操作履歴書込部と、操作履歴読出部と、表示ページ選択部と、メニュー画面表示制御部とを持つ。操作履歴書込部は、選択されたメニュー項目と、選択の操作が行われた操作時刻とを対応付けた操作履歴情報を操作履歴記憶部に書き込む。操作履歴読出部は、特殊ページめくりを指示する操作が行われた場合に、所定期間の操作履歴情報を操作履歴記憶部から読み出す。表示ページ選択部は、読み出された操作履歴情報が示すメニュー項目を含んだメニュー画面のページ番号を取得し、取得したページ番号のメニュー画面の表示を指示する。メニュー画面表示制御部は、指示されたページ番号のメニュー画面を表示させる。
【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、画面表示制御装置、画面表示装置、及び画面表示制御方法に関する。
一般的に、プラント監視システムにおいては、監視対象となるプラントのプロセス値が多く存在する。そのため、プラント監視用の画面は、プラントの状態を表示するフロー画面や、プラントを構成する設備の時系列の状態を表示するトレンドグラフ画面といった複数ページの画面により構成されることがある。また、その多数のページの画面の中から目的のページの画面を探せるようにするため、各画面に対応したメニュー項目の一覧を含んだメニュー画面が用意されることがある。メニュー項目は、例えば、画面展開ボタンとしてメニュー画面上に表示される。このメニュー画面においても、1ページのメニュー画面に表示できる画面展開ボタンの数よりもプラント監視用の画面(以下、「展開先画面」と記載する。)の数が多い場合には、メニュー画面が複数のページで構成されることがある。複数ページで構成されたメニュー画面では、表示するメニュー画面のページを移動させるためのページめくりボタンが設けられる。ユーザがページめくりボタンを押下するごとに、表示されるメニュー画面のページが1ページずつ移動する。
メニュー画面のページ数が多くなると、目的の画面展開ボタンを含んだページに到達するまでにページめくりボタンを複数回押す必要が生じ、メニュー画面を探すための手順が多くなる場合があった。また、目的の展開先画面を含んだページを見逃してしまう場合もあった。そこで、よく閲覧する展開先画面への画面展開ボタンをまとめて先頭ページのメニュー画面に表示することが考えられる。しかし、ユーザは、展開先画面を、画面展開ボタンに記述されているボタン名と関連付けて記憶するよりも、メニュー画面上の画面展開ボタンの位置と関連付けて記憶していることがある。このような場合、画面展開ボタンの位置が変化してしまうと展開先画面との関連付けが崩れ、目的の画面展開ボタンが見つけにくく、手間取ってしまうことがあった。
特開2009−116718号公報
本発明が解決しようとする課題は、複数ページからなるメニュー画面の中から目的のメニュー項目を含んだメニュー画面のページを見つけやすくすることができる画面表示制御装置、画面表示装置、及び画面表示制御方法を提供することである。
画面表示制御装置は、操作履歴書込部と、操作履歴読出部と、表示ページ選択部と、メニュー画面表示制御部とを持つ。操作履歴書込部は、複数ページからなるメニュー画面において選択されたメニュー項目と、メニュー項目を選択する操作が行われた操作時刻とを対応付けた操作履歴情報を操作履歴記憶部に書き込む。操作履歴読出部は、メニュー画面が表示されているときに特殊ページめくりを指示する操作が行われた場合に、所定期間の操作履歴情報を操作履歴記憶部から読み出す。表示ページ選択部は、操作履歴読出部が読み出した操作履歴情報が示すメニュー項目を含んだメニュー画面のページ番号を取得し、取得したページ番号のメニュー画面の表示を指示する。メニュー画面表示制御部は、表示ページ選択部により指示されたページ番号のメニュー画面を表示させる。
第1の実施形態のプラント監視システムを示す構成図。 第1の実施形態のメニュー画面を示す図。 第1の実施形態の画面表示制御装置の動作の流れを示すフロー図。 第2の実施形態のプラント監視システムを示す構成図。 第2の実施形態のメニュー画面を示す図。 第3の実施形態のプラント監視システムを示す構成図。 第3の実施形態のメニュー画面を示す図。 第4の実施形態のプラント監視システムを示す構成図。 第5の実施形態のプラント監視システムを示す構成図。
以下、実施形態の画面表示制御装置、画面表示装置、及び画面表示制御方法を、図面を参照して説明する。
(第1の実施形態)
図1は、プラント監視システムの構成図である。同図に示すように、プラント監視システムは、監視サーバ1と、1台以上の監視端末2とを備えて構成される。同図においては、本実施形態と関係する機能ブロックのみを抽出して示してある。
監視サーバ1は、プロセス状態受信部11と、プロセス状態記憶部12と、画面生成部13とを備えて構成される。プロセス状態受信部11は、監視対象であるプラント9を構成する各設備のプロセス状態を示すプロセス情報を受信し、プロセス状態記憶部12に書き込む。画面生成部13は、プロセス状態記憶部12に記憶されているプロセス情報を表示させるプラント監視用画面を生成し、監視端末2に表示させる。プラント監視用画面には、例えば、プラントの状態を表示するフロー画面や、プラントを構成する設備の時系列の状態を表示するトレンドグラフ画面などがある。
監視端末2は、画面表示装置の一例であり、表示部21と、操作入力部22と、画面表示制御装置3とを備えて構成される。表示部21は、ディスプレイであり、画面を表示する。操作入力部22は、ユーザ操作を入力するためのインタフェースであり、マウスやキーである。表示部21がタッチパネルの場合、操作入力部22は、タッチパネルに配されたタッチセンサである。
画面表示制御装置3は、ページ情報記憶部31と、表示ページ選択部32と、メニュー画面表示制御部33と、画面展開ボタン操作部34と、操作履歴管理部35と、操作履歴記憶部36と、ページめくりボタン操作部37とを備えて構成される。
ページ情報記憶部31は、複数のページからなるメニュー画面の各ページに表示させるメニュー項目を示すページ情報を記憶する。本実施形態では、メニュー項目として、画面展開ボタンを表示する場合を例に説明する。ページ情報は、ページ番号と、そのページ番号のメニュー画面に表示させる画面展開ボタンと、その画面展開ボタンのメニュー画面における表示位置とを対応付けた情報である。表示位置は、例えば、画面上の座標、メニュー画面内に含まれ得る表示位置を通番で表したときの番号、行番号及び列番号などで表すことができるが、これらに限らず任意に表すことができる。
表示ページ選択部32は、表示対象のメニュー画面のページ番号を選択する。
メニュー画面表示制御部33は、表示ページ選択部32により選択されたページ番号に対応したページ情報をページ情報記憶部31から読み出す。メニュー画面表示制御部33は、読み出したページ情報に基づいて画面展開ボタンを表示させるメニュー画面のデータを生成し、表示部21に表示させる。
画面展開ボタン操作部34は、メニュー画面に含まれる画面展開ボタンが操作入力部22により押下された場合に、押下された画面展開ボタンに応じた展開先画面である監視制御画面のデータを監視サーバ1の画面生成部13から取得して表示部21に表示させる。
操作履歴管理部35は、画面展開ボタンの操作履歴を示す操作履歴情報を操作履歴記憶部36に書き込む。操作履歴情報は、操作入力部22により押下された画面展開ボタンと、画面展開ボタンが押下された時刻とを対応付けた情報である。また、操作履歴管理部35は、操作履歴記憶部36から、所定期間の操作履歴情報を操作履歴記憶部36から読み出して表示ページ選択部32に出力する。本実施形態では、所定期間は、現在から所定時間遡った時刻までの過去の一定期間である。操作履歴管理部35は、操作履歴書込部及び操作履歴読出部の一例である。
操作履歴記憶部36は、操作履歴情報を記憶する。
ページめくりボタン操作部37は、メニュー画面に表示されるページめくりボタンが操作入力部22により押下されたときの動作を制御する。
図2は、メニュー画面の表示例を示す図である。同図では複数ページからなるメニュー画面のうち、ある1ページのメニュー画面A1を示している。メニュー画面A1など各ページのメニュー画面は、1以上の画面展開ボタンA2と、ページめくりボタンA31及びA32と、特殊ページめくりボタンA41及びA42とを含む。なお、メニュー画面がnページからなる場合(nは2以上の整数)、nページ目の1ページ後ろは1ページ目とし、1ページ目の1ページ前はnページ目としてもよい。
画面展開ボタンA2は、プラント監視用画面を表示させるためのボタンであり、一般的には各画面展開ボタンA2に対応するプラント監視用画面は異なる。監視端末2の操作入力部22により画面展開ボタンA2が押下されると、画面表示制御装置3は、押下された画面展開ボタンA2に対応したプラント監視用画面を表示部21に表示させる。
ページめくりボタンA31は、現在表示されているメニュー画面A1より1ページ分前のメニュー画面の表示を指示するボタンである。監視端末2の操作入力部22によりページめくりボタンA31が押下されると、画面表示制御装置3は、現在のページよりも1ページ前のメニュー画面を表示部21に表示させる。
ページめくりボタンA32は、現在表示されているメニュー画面A1より1ページ分後ろ(次ページ)のメニュー画面の表示を指示するボタンである。監視端末2の操作入力部22によりページめくりボタンA32が押下されると、画面表示制御装置3は、現在のページの次ページのメニュー画面を表示部21に表示させる。
特殊ページめくりボタンA41は、過去の一定期間内に選択された画面展開ボタンを含んだメニュー画面のうち、現在表示されているメニュー画面A1よりも前のページのメニュー画面を指示するボタンである。監視端末2の操作入力部22により特殊ページめくりボタンA41が押下されたとする。この場合、画面表示制御装置3は、過去の一定期間内に操作されたことがある画面展開ボタンを含んだメニュー画面のページのうち、現在のページよりも前のページであり、現在のページに最も近いページを表示部21に表示させる。
特殊ページめくりボタンA42は、過去の一定期間内に選択された画面展開ボタンを含んだメニュー画面のうち、現在表示されているメニュー画面A1よりも後ろのページのメニュー画面を指示するボタンである。監視端末2の操作入力部22により特殊ページめくりボタンA42が押下されたとする。この場合、画面表示制御装置3は、過去の一定期間内に操作されたことがある画面展開ボタンを含んだメニュー画面のページのうち、現在のページよりも後ろのページであり、現在のページに最も近いページを表示部21に表示させる。
このように、特殊ページめくりボタンA41、A42は、過去の一定期間内に操作されたことがある画面展開ボタンを含んだメニュー画面のみを、ページめくりの対象とする。特殊ページめくりボタンA41、A42が押下された場合、最近表示したことのある展開先画面を表示させるための画面展開ボタンを含んだメニュー画面のページのみが、特殊ページめくりボタンA41、A42に応じたページ移動方向の順に表示される。画面展開ボタンのメニュー画面上での配置位置自体は移動しないため、目的の画面展開ボタンを見つけやすくなる。
次に、画面表示制御装置3の動作の流れを説明する。
図3は、画面表示制御装置3の動作の流れを示すフロー図である。
まず、表示ページ選択部32は、最初に表示させるメニュー画面のページ番号を選択し、選択したページ番号をメニュー画面表示制御部33に通知する。メニュー画面表示制御部33は、表示ページ選択部32から通知されたページ番号に対応したページ情報をページ情報記憶部31から読み出す。メニュー画面表示制御部33は、読み出したページ情報が示す画面展開ボタンとその表示位置に基づいて画面展開ボタンを配置して表示させるメニュー画面A1のデータを生成し、表示部21に表示させる(ステップS105)。
ユーザが、表示部21に表示されているメニュー画面A1に含まれるいずれかの画面展開ボタンA2を操作入力部22により押下する。メニュー画面表示制御部33は、押下された画面展開ボタンA2を示す押下イベント情報を画面展開ボタン操作部34に出力する(ステップS110:画面展開ボタン)。
画面展開ボタン操作部34は、押下イベント情報が示す画面展開ボタンA2に対応した監視制御画面を監視サーバ1に要求する。監視サーバ1は、プロセス状態記憶部12に記憶されているプロセス状態情報に基づいて、要求された監視制御画面のデータを生成し、監視端末2に送信する。画面展開ボタン操作部34は、監視サーバ1から受信した監視制御画面のデータを表示部21に表示させる(ステップS115)。画面展開ボタン操作部34は、押下イベント情報を操作履歴管理部35に出力する。操作履歴管理部35は、押下イベント情報により示される画面展開ボタンを特定する情報と、操作時刻とを対応付けた操作履歴情報を生成し、操作履歴記憶部36に格納する(ステップS120)。操作時刻は、画面展開ボタンが押下された時刻を示す。画面表示制御装置3は、操作入力部22により終了操作が行われるなどなんらかの終了イベントが発生した場合は処理を終了し(ステップS125:YES)、終了イベントの発生がない場合は(ステップS125:NO)、ステップS110からの処理を繰り返す。
ユーザが、表示部21に表示されているメニュー画面A1に含まれるページめくりボタンA31またはA32を操作入力部22により押下する。メニュー画面表示制御部33は、押下されたページめくりボタンA31またはA32を示す押下イベント情報をページめくりボタン操作部37に出力する(ステップS110:ページめくりボタン)。ページめくりボタン操作部37は、押下イベント情報を表示ページ選択部32に出力する。表示ページ選択部32は、押下イベント情報がページめくりボタンA31を示している場合、表示部21に現在表示させているメニュー画面A1のページ番号より1ページ前のページ番号を選択する。押下イベント情報がページめくりボタンA32を示している場合、表示ページ選択部32は、表示部21に現在表示させているメニュー画面A1のページ番号より1ページ後ろのページ番号を選択する。表示ページ選択部32は、選択したページ番号をメニュー画面表示制御部33に通知する。メニュー画面表示制御部33は、表示ページ選択部32から通知されたページ番号に対応したページ情報をページ情報記憶部31から読み出す。メニュー画面表示制御部33は、読み出したページ情報に基づいてメニュー画面A1のデータを生成し、表示部21に表示させる(ステップS130)。画面表示制御装置3は、ステップS125からの処理を実行する。
ユーザが、表示部21に表示されているメニュー画面A1に含まれる特殊ページめくりボタンA41またはA42を操作入力部22により押下する。メニュー画面表示制御部33は、押下された特殊ページめくりボタンA41またはA42を示す押下イベント情報をページめくりボタン操作部37に出力する(ステップS110:特殊ページめくりボタン)。ページめくりボタン操作部37は、押下イベント情報を表示ページ選択部32に出力する。表示ページ選択部32は、操作履歴管理部35に操作履歴情報を要求する。操作履歴管理部35は、所定時間分の最新の操作履歴情報を操作履歴記憶部36から読み出す。つまり、操作履歴管理部35は、操作時刻が現在の時刻から所定時間遡った時刻までの範囲に含まれる操作履歴情報を操作履歴記憶部36から読み出す。操作履歴管理部35は、読み出した操作履歴情報を表示ページ選択部32に出力する(ステップS135)。
表示ページ選択部32は、取得した操作履歴情報から各画面展開ボタンの操作回数を取得する。表示ページ選択部32は、取得した各画面展開ボタンの操作回数に基づいて、操作の頻度が所定以上の画面展開ボタンを選択し、選択した画面展開ボタンの一覧を作成する(ステップS140)。操作の頻度が所定以上とは、例えば、操作回数がi回以上(i≧1)、操作回数順に並べたときに上位k番目(k≧1)まであるいは上位j%(0<j≦100)までとすることができる。
表示ページ選択部32は、画面展開ボタンの一覧に含まれるそれぞれの画面展開ボタンに対応したページ番号を、ページ情報記憶部31に記憶されているページ情報から読み出し、読み出したページ番号の一覧を作成する(ステップS145)。
表示ページ選択部32は、ページ番号の一覧の中から、押下された特殊ページめくりボタンに対応した移動方向に、表示部21に現在表示させているメニュー画面A1のページ番号と最も近いページ番号を選択する(ステップS150)。具体的には、押下イベント情報が特殊ページめくりボタンA41を示している場合、表示ページ選択部32は、作成したページ番号の一覧の中から、表示部21に現在表示させているメニュー画面A1のページ番号に次に小さなページ番号を選択する。押下イベント情報が特殊ページめくりボタンA42を示している場合、表示ページ選択部32は、作成したページ番号の一覧の中から、表示部21に現在表示させているメニュー画面A1のページ番号に次に大きなページ番号を選択する。表示ページ選択部32は、選択したページ番号をメニュー画面表示制御部33に通知する。メニュー画面表示制御部33は、表示ページ選択部32から通知されたページ番号に対応したページ情報をページ情報記憶部31から読み出す。メニュー画面表示制御部33は、読み出したページ情報に基づいてメニュー画面A1のデータを生成し、表示部21に表示させる(ステップS155)。画面表示制御装置3は、ステップS125からの処理を実行する。
上述した実施形態によれば、複数ページで構成されるメニュー画面のうち、過去一定時間内に操作したことのある画面展開ボタンのうち所定の頻度以上操作された画面展開ボタンを含むページのみを、ページめくりの対象とする。従って、ユーザが目的とする画面展開ボタンを含んだページを容易に探すことが可能となる。
(第2の実施形態)
第1の実施形態では、複数ページで構成されるメニュー画面のうち、過去一定時間内に操作された画面展開ボタンのうち所定の頻度以上操作された画面展開ボタンを含むページのみを、ページめくりの対象としていた。本実施形態では、過去の所定回数分の操作の中で所定の頻度以上操作された画面展開ボタンを含むページのみを、ページめくりの対象とする。以下では、第1の実施形態との差分を中心に説明する。
図4は、本実施形態のプラント監視システムの構成図である。同図において、図1に示す第1の実施形態のプラント監視システムと同一の部分には同一の符号を付し、その説明を省略する。同図に示すプラント監視システムが、第1の実施形態のプラント監視システムと異なる点は、監視端末2に代えて監視端末2aを備える点である。監視端末2aは、第1の実施形態の操作履歴管理部35を有する画面表示制御装置3に代えて、操作履歴管理部35aを有する画面表示制御装置3aを備える。画面表示制御装置3aは、所定期間の操作履歴情報として、所定操作回数分遡った期間の操作履歴情報を操作履歴記憶部36から読み出して表示ページ選択部32に出力する。
図5は、画面表示制御装置3aの動作の流れを示すフロー図である。同図において、図3に示すフローチャートと同一の処理には同一の符号を付し、その説明を省略する。画面表示制御装置3aのステップS105〜ステップS135の処理は、第1の実施形態の画面表示制御装置3と同様である。
ページめくりボタン操作部37は、メニュー画面A1において押下された特殊ページめくりボタンA41またはA42を示す押下イベント情報をメニュー画面表示制御部33から受信すると、受信した押下イベント情報を表示ページ選択部32に出力する。表示ページ選択部32は、操作履歴管理部35aに操作履歴情報を要求する。操作履歴管理部35aは、操作時刻が新しい順に所定操作回数分の操作履歴情報を操作履歴記憶部36から読み出し、表示ページ選択部32に出力する(ステップS135a)。ステップS140以降の画面表示制御装置3aの処理は、第1の実施形態の画面表示制御装置3と同様である。
上述した実施形態によれば、複数ページで構成されるメニュー画面のうち、過去の一定回数の操作の中で所定の頻度以上操作された画面展開ボタンを含むページのみを、ページめくりの対象とする。従って、操作間隔が長い場合でも、ユーザが目的とする画面展開ボタンを含んだページを容易に探すことが可能となる。
(第3の実施形態)
本実施形態では、現在と同じ時間帯に操作された画面展開ボタンのうち所定の頻度以上操作された画面展開ボタンを含むページのみを、ページめくりの対象とする。以下では、第1の実施形態との差分を中心に説明する。
図6は、本実施形態のプラント監視システムの構成図である。同図において、図1に示す第1の実施形態のプラント監視システムと同一の部分には同一の符号を付し、その説明を省略する。同図に示すプラント監視システムが、第1の実施形態のプラント監視システムと異なる点は、監視端末2に代えて監視端末2bを備える点である。監視端末2bは、第1の実施形態の操作履歴管理部35を有する画面表示制御装置3に代えて、操作履歴管理部35bを有する画面表示制御装置3bを備える。画面表示制御装置3bは、所定期間の操作履歴情報として、特殊ページめくりボタンA41またはA42の選択操作が行われた時刻と同じ時間帯に含まれる操作時刻の操作履歴情報を操作履歴記憶部36から読み出して表示ページ選択部32に出力する。
図7は、画面表示制御装置3bの動作の流れを示すフロー図である。同図において、図3に示すフローチャートと同一の処理には同一の符号を付し、その説明を省略する。画面表示制御装置3bのステップS105〜ステップS135の処理は、第1の実施形態の画面表示制御装置3と同様である。
ページめくりボタン操作部37は、メニュー画面A1において押下された特殊ページめくりボタンA41またはA42を示す押下イベント情報をメニュー画面表示制御部33から受信すると、受信した押下イベント情報を表示ページ選択部32に出力する。表示ページ選択部32は、操作履歴管理部35bに操作履歴情報を要求する。操作履歴管理部35bは、現在から所定日数分遡った期間において、特殊ページめくりボタンA41またはA42が押下された時刻が含まれる時間帯と同じ時間帯に実行された操作履歴情報を操作履歴記憶部36から読み出す。例えば、1日が時間帯TZ1〜TZ3までの3つの時間帯に分けられており、押下イベント情報が示す特殊ページめくりボタンA41またはA42が押下された時刻が、時間帯TZ1に含まれるとする。操作履歴管理部35bは、操作時刻が、現在から所定の日数分遡った期間内である操作履歴情報を特定する。あるいは、操作履歴管理部35bは、操作時刻が、現在から所定の日数分遡った期間内のうち今日と同じ曜日の操作履歴情報を特定してもよい。操作履歴管理部35bは、特定した操作履歴情報のうち、時間帯TZ1に含まれる操作時刻の操作履歴情報を選択して操作履歴記憶部36から読み出し、表示ページ選択部32に出力する(ステップS135b)。ステップS140以降の画面表示制御装置3bの処理は、第1の実施形態の画面表示制御装置3と同様である。
プラントでは、同じ時間に同じルーチンが行われる場合がある。そこで、上述した実施形態によれば、複数ページで構成されるメニュー画面のうち、同じルーチンが過去に行われたときに所定の頻度以上操作された画面展開ボタンを含むページのみを、ページめくりの対象とすることができる。
(第4の実施形態)
本実施形態では、画面表示制御装置は、全ての監視端末についての操作履歴情報を利用する。以下では、第1の実施形態との差分を中心に説明する。
図8は、本実施形態のプラント監視システムの構成図である。同図において、図1に示す第1の実施形態のプラント監視システムと同一の部分には同一の符号を付し、その説明を省略する。本実施形態のプラント監視システムは、監視サーバ1cと、1台以上の監視端末2cとを備えて構成される。監視サーバ1cが第1の実施形態の監視サーバ1と異なる点は、操作履歴記憶部36cをさらに備える点である。監視端末2cが第1の実施形態の監視端末2と異なる点は、画面表示制御装置3に代えて画面表示制御装置3cを備え点である。画面表示制御装置3cが第1の実施形態の画面表示制御装置3と異なる点は、操作履歴管理部35に代えて操作履歴管理部35cを備える点、及び、操作履歴記憶部36を備えていない点である。
画面表示制御装置3cの動作は、図3に示す第1の実施形態のフローチャートに示す画面表示制御装置3と同様である。ただし、ステップS120において、画面表示制御装置3cの操作履歴管理部35cは、自装置を備える監視端末2cの識別情報を操作履歴情報に付加して監視サーバ1cの操作履歴記憶部36cに格納する。画面表示制御装置3cの操作履歴管理部35cは、監視端末2cの識別情報に代えて、あるいは、加えて、自装置を備える監視端末2cを操作しているユーザの識別情報を操作履歴情報に付加して監視サーバ1cの操作履歴記憶部36cに格納してもよい。ユーザの識別情報は、例えば、監視端末2cにログインするときにユーザが入力したログイン名などとすることができる。
そして、ステップS135において、操作履歴管理部35cは、所定期間の操作履歴情報を監視サーバ1cの操作履歴記憶部36cから読み出す。例えば、操作履歴管理部35cは、第1の実施形態と同様に、操作時刻が現在の時刻から所定時間遡った時刻までの範囲に含まれる操作履歴情報を読み出す。あるいは、操作履歴管理部35cは、第2の実施形態と同様に、操作時刻が新しい順の所定操作回数分の操作履歴情報を読み出してもよい。またあるいは、操作履歴管理部35cは、第3の実施形態と同様に、現在から所定日数分遡った期間において、特殊ページめくりボタンA41またはA42が押下された時刻が含まれる時間帯と同じ時間帯が操作時刻の操作履歴情報を読み出してもよい。なお、操作履歴管理部35cは、所定期間の操作履歴情報のうち、自装置を備える監視端末2cの識別情報、あるいは、自装置を備える監視端末2cと予め関連付けられた他の監視端末2cの識別情報が付加された操作履歴情報のみを読み出してもよい。あるいは、操作履歴管理部35cは、所定期間の操作履歴情報のうち、操作を行っているユーザの識別情報、あるいは、そのユーザの識別情報と予め関連付けられた他のユーザの識別情報が付加された操作履歴情報のみを読み出してもよい。操作履歴管理部35cは、読み出した操作履歴情報を表示ページ選択部32に出力する。
上述した実施形態によれば、システム全体として最近高い頻度で操作されている画面展開ボタンを含むメニュー画面のページのみを、ページめくりの対象とすることができる。
(第5の実施形態)
本実施形態では、監視サーバが画面表示制御装置を備える。
図9は、本実施形態のプラント監視システムの構成図である。同図において、図1に示す第1の実施形態のプラント監視システムと同一の部分には同一の符号を付し、その説明を省略する。本実施形態のプラント監視システムは、監視サーバ1dと、1台以上の監視端末2dとを備えて構成される。監視サーバ1dが第1の実施形態の監視サーバ1と異なる点は、画面表示制御装置3dを備える点である。画面表示制御装置3dが第1の実施形態の画面表示制御装置3と異なる点は、操作履歴管理部35及び操作履歴記憶部36に代えて、第4の実施形態の操作履歴管理部35c及び操作履歴記憶部36cを備える点である。
画面表示制御装置3dは、監視端末2d毎に、操作入力部22による操作に基づいて、第4の実施形態の画面表示制御装置3cと同様の動作を行う。
上述した実施形態によれば、監視サーバのみに画面表示制御装置を備えることにより、システム全体として最近高い頻度で操作されている画面展開ボタンを含むメニュー画面のページのみを、各監視端末におけるページめくりの対象とすることができる。
なお、上記においては、メニュー画面は、画面展開ボタンの一覧を含んでいるが、ボタンを使用せずにメニュー項目の一覧を表示し、表示した中から実行させるメニュー項目を選択させるようにしてもよい。また、メニュー項目の横に設けられたラジオボタンをチェックすることにより、実行させるメニュー項目を選択するようにしてもよい。
また、上記においては、メニュー画面は、ページ移動方向別の特殊ページめくりボタンを含んでいるが、特殊ページめくりボタンを一つのみ含むようにしてもよい。この場合、ページ移動方向は、予め決められた方向とする。
また、上記においては、特殊ページめくりの実行とページ移動方向を、メニュー画面に含まれる特殊ページめくりボタンを操作入力部22により選択する操作を行うことで指示しているが、他の操作により指示してもよい。例えば、特殊ページめくりの実行の指示とページ移動方向の指定を、プルダウンメニューから選択することにより行ってもよく、キーボードやボタンにより入力してもよい。
以上説明した少なくともひとつの実施形態によれば、操作履歴読出部と表示ページ選択部を持つことにより、目的のメニュー項目を含んだメニュー画面のページを見つけやすくすることができる。
上述した実施形態における監視サーバ1、1c、1d、監視端末2、2a、2b、2c、2d、画面表示制御装置3、3a、3b、3c、3dの機能をコンピュータで実現するようにしてもよい。その場合、この機能を実現するためのプログラムをコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録して、この記録媒体に記録されたプログラムをコンピュータシステムに読み込ませ、実行することによって実現してもよい。なお、ここでいう「コンピュータシステム」とは、OSや周辺機器等のハードウェアを含むものとする。また、「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、フレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、CD−ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置のことをいう。さらに「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、インターネット等のネットワークや電話回線等の通信回線を介してプログラムを送信する場合の通信線のように、短時間の間、動的にプログラムを保持するもの、その場合のサーバやクライアントとなるコンピュータシステム内部の揮発性メモリのように、一定時間プログラムを保持しているものも含んでもよい。また上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためのものであってもよく、さらに前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるものであってもよい。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
1…監視サーバ、1c…監視サーバ、1d…監視サーバ、2…監視端末、2a…監視端末、2b…監視端末、2c…監視端末、2d…監視端末、3…画面表示制御装置、3a…画面表示制御装置、3b…画面表示制御装置、3c…画面表示制御装置、3d…画面表示制御装置、9…プラント、11…プロセス状態受信部、12…プロセス状態記憶部、13…画面生成部、21…表示部、22…操作入力部、31…ページ情報記憶部、32…表示ページ選択部、33…メニュー画面表示制御部、34…画面展開ボタン操作部、35…操作履歴管理部、35a…操作履歴管理部、35b…操作履歴管理部、35c…操作履歴管理部、36…操作履歴記憶部、36c…操作履歴記憶部、37…ページめくりボタン操作部

Claims (9)

  1. 複数ページからなるメニュー画面において選択されたメニュー項目と、前記メニュー項目を選択する操作が行われた操作時刻とを対応付けた操作履歴情報を操作履歴記憶部に書き込む操作履歴書込部と、
    前記メニュー画面が表示されているときに特殊ページめくりを指示する操作が行われた場合に、所定期間の前記操作履歴情報を前記操作履歴記憶部から読み出す操作履歴読出部と、
    前記操作履歴読出部が読み出した前記操作履歴情報が示す前記メニュー項目を含んだ前記メニュー画面のページ番号を取得し、取得した前記ページ番号の前記メニュー画面の表示を指示する表示ページ選択部と、
    前記表示ページ選択部により指示された前記ページ番号の前記メニュー画面を表示させるメニュー画面表示制御部と、
    を備える画面表示制御装置。
  2. 前記所定期間は、所定時間分遡った時刻までの期間、所定操作回数分遡った期間、あるいは、特殊ページめくりを指示する前記操作が行われた時刻と同じ時間帯のいずれかである、
    請求項1に記載の画面表示制御装置。
  3. 前記表示ページ選択部は、前記操作履歴読出部が読み出した前記操作履歴情報が示す前記メニュー項目を含んだ前記メニュー画面のページ番号を取得し、取得した前記ページ番号の中から、表示されている前記メニュー画面のページ番号に基づいて選択したページ番号の前記メニュー画面の表示を指示する、
    請求項1または請求項2に記載の画面表示制御装置。
  4. 前記表示ページ選択部は、前記操作履歴読出部が読み出した前記操作履歴情報が示す前記メニュー項目を含んだ前記メニュー画面のページ番号を取得し、取得した前記ページ番号の中から、表示されている前記メニュー画面のページ番号と所定のあるいはユーザが指定したページめくり方向とに基づいて選択したページ番号の前記メニュー画面の表示を指示する、
    請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の画面表示制御装置。
  5. 前記操作履歴書込部は、前記操作履歴情報に、前記メニュー項目を選択する前記操作が行われた端末の識別情報あるいは前記メニュー項目を選択する前記操作を行ったユーザの識別情報を対応付けて操作履歴記憶部に書き込み、
    前記操作履歴読出部は、前記メニュー画面が表示されているときに特殊ページめくりを指示する操作が行われた場合に、前記所定期間の前記操作履歴情報のうち特殊ページめくりを指示する前記操作が行われた端末の識別情報または特殊ページめくりを指示する前記操作を行ったユーザの識別情報に対応付けられた前記操作履歴情報を読み出す、
    請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の画面表示制御装置。
  6. 前記表示ページ選択部は、前記操作履歴読出部が読み出した前記操作履歴情報に所定の頻度以上出現する前記メニュー項目を含んだ前記メニュー画面のページ番号を取得する、
    請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の画面表示制御装置。
  7. 前記メニュー画面は、特殊ページめくりを指示するためのボタンを含む、
    請求項1から請求項6のいずれか1項に記載の画面表示制御装置。
  8. 複数ページからなるメニュー画面のうちいずれかのページのメニュー画面を表示する表示部と、
    ユーザ操作を受ける操作入力部と、
    前記メニュー画面において選択されたメニュー項目と、前記操作入力部により前記メニュー項目を選択する操作が行われた操作時刻とを対応付けた操作履歴情報を操作履歴記憶部に書き込む操作履歴書込部と、
    前記メニュー画面が前記表示部に表示されているときに前記操作入力部により特殊ページめくりを指示する操作が行われた場合に、所定期間の前記操作履歴情報を前記操作履歴記憶部から読み出す操作履歴読出部と、
    前記操作履歴読出部が読み出した前記操作履歴情報が示す前記メニュー項目が含まれる前記メニュー画面のページ番号を取得し、取得した前記ページ番号の前記メニュー画面の表示を指示する表示ページ選択部と、
    前記表示ページ選択部により指示された前記ページ番号の前記メニュー画面を前記表示部に表示させるメニュー画面表示制御部と、
    を備える画面表示装置。
  9. 画面表示制御装置が実行する画面表示制御方法であって、
    複数ページからなるメニュー画面において選択されたメニュー項目と、前記メニュー項目を選択する操作が行われた操作時刻とを対応付けた操作履歴情報を操作履歴記憶部に書き込む操作履歴書込ステップと、
    前記メニュー画面が表示されているときに特殊ページめくりを指示する操作が行われた場合に、所定期間の前記操作履歴情報を前記操作履歴記憶部から読み出す操作履歴読出ステップと、
    前記操作履歴読出ステップにおいて読み出された前記操作履歴情報が示す前記メニュー項目が含まれる前記メニュー画面のページ番号を取得し、取得した前記ページ番号の前記メニュー画面の表示を指示する表示ページ選択ステップと、
    前記表示ページ選択ステップにおいて指示された前記ページ番号の前記メニュー画面を表示させるメニュー画面表示制御ステップと、
    を有する画面表示制御方法。
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CN109816325A (zh) * 2018-12-13 2019-05-28 平安普惠企业管理有限公司 基于大数据分析的简历的筛选方法和装置

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