JP2016047488A - 活水生成装置 - Google Patents

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【課題】生活用水から飲料水まで自然と調和し生体に優しい活水を生成することができる活水生成装置を提供する。【解決手段】浄水を金属ハウジング4の下部空間4aから活水材6を浸透するように第一スパイラルスクリュー5に沿って回転させながら金属ハウジング4の上部空間4bへ湧き上がらせ、活水材6を通過した湧水を金属ハウジング4の上部空間4bから筒体8の上部に導入し、第二スパイラルスクリュー9に沿って所定方向に回転させながら流下させて筒体8の下部より流出させて活水を生成する。【選択図】図1

Description

本発明は、例えば生活用水から飲料水まで自然と調和し生体に優しい活水を生成する活水生成装置に関する。
従来から水道水を浄化して飲用水として利用する浄水器としては、水の電気分解によりアルカリイオン水を生成するもの、活性炭を用いた電子水、磁場を作用させて磁気活性水を生成するもの、セラミックを通水させて活水を生成するもの、中空糸膜、RO(逆浸透)膜やイオン交換樹脂膜を通過させて純水を生成するもの等様々なタイプの浄水器が提案され、実用化されている。
特許第2714781号公報 特許第2963356号公報 特許第3145671号公報
故内水博士は、「水は、必ず土との関係において存在するものであり、土は微生物との関係において存在している。したがって、土のことを知らずに水を理解することはできないし、土壌菌を知らずに水を知ることはできない」ことを提唱されている。即ち、水の性質を土(土壌)との関係でとらえることの意義を唱えている。
具体的には、土壌(土)とは、有機物が土壌菌群の働きで、重合・結合して巨大分子化した反応生成物であり、この反応を惹起するためには、安山岩や流紋岩などに含まれるケイ酸塩が重要な役割を果たしていて、土壌菌がフェノールないしフェノール露出基を含む化合物(代謝物)を産み出す代謝機能を実現することで、自然の水には本来の浄化作用が備わっている。そして、火山岩質の鉱物は、そのまま用いると、土壌菌が活性化することで、雑菌の活動が抑制される。このように自然の水には、抗菌性を保ち、生体に有益な働きをすることが知られている。
したがって、上述した浄水器を含めた水処理装置(特許文献1乃至3を含む)には、何らかの抗菌作用が施されていたり不織布が用いられていたりして、生体に備わる免疫機能によって、生体に直接影響を与えない毒性をもって水を殺菌しているだけであり、飲料用として生成される水は、健康的で安全な飲料水とは程遠いものになっており、微生物との共生関係も保つことができない水となっているのが現状である。
本発明の目的は、上述した従来技術の課題を解決し、生活用水から飲料水まで自然と調和し生体に優しい活水を生成することができる活水生成装置を提供することにある。
上記目的を達成するため本発明は次の構成を有する。
水中の汚れや生体に有害な物質を除去して浄水を生成するフィルター手段と、ハウジング内に第一スパイラルスクリューが収納され、当該スパイラルスクリューによって仕切られたハウジング空間に複数種類の天然鉱石を積層した活性材が充填され、前記フィルター手段を通過した浄水を活水化する活水化手段と、前記活水化手段を通過した活水を、断面楕円形の筒体空間を第二スパイラルスクリューによって仕切られた当該筒体の上方から下方に流れ下るように誘導する導水手段と、を具備し、前記浄水を前記ハウジングの下部空間から前記活水材を浸透するように前記第一スパイラルスクリューに沿って所定方向に回転させながら前記ハウジングの上部空間へ湧き上がらせ、前記活水材を通過した湧水を前記ハウジングの上部空間から前記筒体上部に導入し、前記第二スパイラルスクリューに沿って所定方向に回転させながら流下させて前記筒体下部より流出させて活水を生成することを特徴とする。
上記構成によれば、フィルター手段で水中の汚れや有害物質が除去された浄水が、活水化手段のハウジングの下部空間から第一スパイラススクリューによって螺旋回転しながら導水されて活水材を浸透してハウジングの上部空間へ湧き上がる。このとき、第一スパイラルスクリューに沿って螺旋状に湧き上がることで複数層の天然鉱石からなる活性材との接触時間が長くとれるため、水の表面張力を低減させて微細なクラスター状にすることで酸素が取り込まれて活性化される。また、活性材が天然鉱石の積層されたものであるため、湧き上がる水に遠赤外線や磁場が作用することによっても水の表面張力を低減させると共にミネラルも溶出して活性化が助長される。そして、ハウジングの上部空間から導水手段の筒体上部に導入されて第二スパイラススクリューによって螺旋状に回転しながら流下させることで、水分子を取り巻く電子のスピンが揃い水分子の振動が共鳴して、自然界に存在する湧き水のような活水を生成することができる。
前記導水手段に備えた断面楕円形をした前記筒体の短辺と長辺との比率は1対√2であると、活水手段を通過した水が第二スパイラルスクリューを流下する際に表面張力が更に低下して溶存酸素が増えて活性化された活水を生成することができる。
前記第一,第二スパイラルスクリューは、通過する水を時計回り方向に回転させながら導水するので、DNAの螺旋構造や電子の回転方向等の自然界における回転方向と一致し、自然界の回転エネルギーを受けながら、活性水を生成することができる。
前記フィルター手段は、水中の汚れを除去する第一フィルター手段と、前記第一フィルター手段を通過した水中に含まれる生体に有害な物質を除去する第二フィルター手段と、を含むことが好ましい。
これにより、河川や湖沼の水から第一フィルター手段で赤錆や水中の汚れが除去され、第二フィルターで、塩素や発がん性トリハロメタン、放射線、ヨウ素131などの有害物質が除去された浄水を生成して、活水化手段に供給することができる。
前記一フィルター手段の上流側に土壌汚染物質を除去する第三フィルター手段が接続されていてもよい。この場合には、工場排水や原子力発電所の排水等の特殊な汚れを伴った排水を浄化して生活用水として再利用することができる。
本発明によれば、生活用水から飲料水まで自然と調和し生体に優しい活水を生成することができる活水生成装置を提供することができる。
活水化装置の一例を示す断面説明図及び第一スパイラルスクリューの部分説明図である。 導水装置の一例を示す破断説明図である。 筒体の形態を説明する上視図及び部分断面図である。 活水生成装置の一例を示す断面模式図である。 他例にかかる活水生成装置の一例を示す断面模式図である。
以下、発明を実施するための一実施形態について添付図面に基づいて詳細に説明する。先ず、図1乃至図5を参照して活水生成装置の一例について説明する。活性水生成装置は、上水道の配管に接続されて水道用の蛇口より活水を供給可能な活水生成装置について説明する。
図4において、第一フィルター装置1(第一フィルター手段)は、水中の汚れや生体に有害な物質を除去して浄水を生成する。具体的には、河川や湖沼の水から取り込まれた水中に含まれる赤錆や水中の汚れが除去される。第一フィルター装置1は、例えば糸巻タイプのフィルターが用いられる。糸巻フィルターのコア材及び濾材として例えばポリプロピレン等が用いられる。
第二フィルター装置2(第二フィルター手段)は、第一フィルター装置1に直列に接続され、第一フィルター装置1を通過した水中に含まれる生体に有害な物質を除去する。具体的には、水中に含まれる塩素や発がん性トリハロメタン、放射線、ヨウ素131などの有害物質が除去される。第二フィルター装置2は例えば活性炭フィルターが用いられる。
第一フィルター装置1及び第二フィルター装置2を通過することで浄水を生成するフィルター手段を構成する。
図1(a)において、活水化装置3(活水化手段)は、第二フィルター装置2に直列に接続され、第二フィルター装置2を通過した浄水を活水化する。金属製ハウジング4内には第一スパイラルスクリュー5が収納されている。金属製ハウジング4や第一スパイラルスクリュー5としては、例えばステンレススチールが用いられる。第一スパイラルスクリュー5は、上仕切り板5a及び下仕切り板5bが支柱5cで連結されている。上仕切り板5a及び下仕切り板5bは、メッシュ状に形成されるか若しくは貫通孔が多数穿孔されており、通水性を有する。図1(b)に示すように、支柱5cの周囲には螺旋状に連続する羽根5dが一体に形成されている。
図1(a)に示すように、金属製ハウジング4内には下部空間4aと上部空間4bが形成されており、導水エリアとして使用される。第一スパイラルスクリュー5は、金属ハウジング4の下部空間4bから上部空間4aに向かって時計回り方向に螺旋状に回転させながら導水するようになっている。この第一スパイラルスクリュー5は、例えば10枚の螺旋状に連続する羽根5dが形成されており、羽根5dによって仕切られたハウジング空間に複数種類の天然鉱石を積層した活性材6が充填されている。天然鉱石は、細かな粒状に粉砕された鉱石が用いられる。本実施例では、金属ハウジング4内の上仕切り板5a及び下仕切り板5bとの間に、例えば11種類の天然鉱石(波動石、黒曜石、医王石等)が積層されている。
図2に示すように、導水装置7(導水手段)は、活水化装置3に直列に接続され、活水化装置3を通過した水を断面楕円形の筒体8内を上方から下方に流れ下るように誘導する。図3(a)に示すように断面楕円形をした筒体8は、短軸と長軸との比率が1対√2となるように形成されている。図3(b)に示すように、筒体8の内部空間が第二スパイラルスクリュー9によって仕切られている。この第二スパイラルスクリュー9は、支柱9aを中心として螺旋状に連続する羽根9bが一体に形成されている。第二スパイラルスクリュー9は活水化装置3を通過した水を筒体8の上部から時計回り方向に回転させながら流下させる。活水化装置3を通過した水が筒体8の上部から導水され第二スパイラルスクリュー9を流下する際に表面張力が更に低下して溶存酸素が増えて活性化された活水を生成することができる。第二スパイラルスクリュー9は、通過する水を時計回り方向に螺旋状に回転させながら導水するので、DNAの螺旋構造や電子の回転方向、地球の自転方向等自然界における回転方向と一致し、自然界の回転エネルギーを受けながら、生理活性の強い活水を生成することができる。
図4において、直列に接続された第一フィルター装置1、第二フィルター装置2を通過して生成された浄水は、活性化装置3の金属ハウジング4の下部空間4aから活性材6を浸透するように第一スパイラルスクリュー5に沿って金属ハウジング4の上部空間4bへ湧き上がらせる。
活性材6を通過した水は、金属ハウジング4の上部空間4bから導水装置7の筒体8の上部に導入し、第二スパイラルスクリュー9に沿って時計回り方向に螺旋状に回転させながら流下させ、筒体8の下部より流出させて活水を生成するようになっている。
上記構成によれば、第一フィルター装置1及び第二フィルター装置2で水中の汚れや有害物質が除去された浄水が、活性化装置3の金属ハウジング4下部から活性材6を第一スパイラススクリュー5に導水されて金属ハウジング4の上部空間4bへ湧き上がる。このとき、第一スパイラルスクリュー5に沿って金属ハウジング4内を螺旋状に湧き上がることで活性材6との接触時間が長くとれるため、水の表面張力を低減させて微細なクラスター状にすることで酸素が取り込まれて活性化される。また、活性材6が天然鉱石の積層されたものであるため、湧き上がる水に天然鉱石から遠赤外線や磁場が作用することによっても水の表面張力を低減させると共にミネラルも溶出して活性化が助長される。そして、活性化装置3の金属ハウジング4の上部空間4bから導水装置7の筒体8の上部に導入されて第二スパイラススクリュー9によって螺旋状に回転しながら流下させることで、自然界に存在する湧水のような生理活性の強い活水を生成することができる。
ここで、生理活性の強い活水とは、いわゆる水分子の配列が六員環構造を有する六角水に限りなく近い水を想定している。六角水はそれ以外の水と検査する手段がないため正式に定義付けることは困難であるが、水の性質としては以下のものがあげられる。
PH(ペーハー)値は中性で、溶存酸素が多く、気体水素も含まれている。酵素活性の反応が高く、抗酸化力を発揮する。酸化還元電位(ORP)の数値は、自然界の湧水なみの180〜250mvを保持している。実験によるとバッテリー容量がなくなった乾電池を、活水生成装置で生成された活水に6時間程度漬け置きすると70%近くまでバッテリー容量が回復することが判明している。
また、第一フィルター装置1の上流側に土壌汚染物質を除去する第三フィルター装置10(第三フィルター手段)が接続されていてもよい。
この場合には、工場排水や原子力発電所の排水等の特殊な汚れを伴った排水を浄化して生活用水として再利用することができる。
また、図5に他例に係る活水生成装置の構成を示す。図1と概略構成は同様であるので、異なる構成を中心に説明する。活水化装置3の金属製ハウジング4の上部空間4bには、トルマリン鉱石をメッシュ材等に内包した補助活水化部11が吊り下げ支持されている。補助活水化部11は、金属ハウジング4内の下部空間4aより活水材6を通過して上部空間4bに湧き上がった水の筒体8への連絡部に設けられているので、上部空間4bに湧き上がった水の流れによって揺動する。
トルマリン鉱石には永久に電極を持ち続け静電気を発生し続けるという特性をもつ。マイナス電極に蓄えられた電子はトルマリン鉱石の結晶が水に触れると瞬間的に水中に放電される。これにより周囲の水は軽い電気分解を起こし水の分子は水素イオンと水酸イオンに分離する。その際プラスイオンはトルマリン鉱石のマイナス電極に引きつけられそこから放電される電子と結合、中和して水素原子となり水素ガスとして空気中に放出される。これがアルカリ化に向かう事を示す(トルマリン鉱石の発生する電気は微弱電流であるため水は弱アルカリ化し限りなくPH7.5に近づく)。一方マイナスイオンは周囲の水分子と結合してヒドロキシルイオンと呼ばれる界面活性物質に変化しこのヒドロキシルイオンが単分子膜を作りそれによって、界面活性効果が発生する。水の中にトルマリン鉱石を入れると鉱石の高電圧で水のクラスターが分解され正常な分子状態に戻る。これにより水の活性化が期待できる。
1 第一フィルター装置 2 第二フィルター装置 3 活水化装置 4 金属製ハウジング 4a 下部空間 4b 上部空間 5 第一スパイラルスクリュー 5a 上仕切り板 5b 下仕切り板 5c 支柱 5d 羽根 6 活性材 7 導水装置 8 筒体 9 第二スパイラルスクリュー 9a 支柱 9b 羽根 10 第三フィルター装置 11 補助活性化部

Claims (5)

  1. 水中の汚れや生体に有害な物質を除去して浄水を生成するフィルター手段と、
    ハウジング内に第一スパイラルスクリューが収納され、当該スパイラルスクリューによって仕切られたハウジング空間に複数種類の天然鉱石を積層した活性材が充填され、前記フィルター手段を通過した浄水を活水化する活水化手段と、
    前記活水化手段で生成された活水を、断面楕円形の筒体空間を第二スパイラルスクリューによって仕切られた当該筒体の上方から下方に流れ下るように誘導する導水手段と、を具備し、
    前記浄水を前記ハウジングの下部空間から前記活水材を浸透するように前記第一スパイラルスクリューに沿って所定方向に回転させながら前記ハウジングの上部空間へ湧き上がらせ、前記活水材を通過した湧水を前記ハウジングの上部空間から前記筒体上部に導入し、前記第二スパイラルスクリューに沿って所定方向に回転させながら流下させて前記筒体下部より流出させて活水を生成することを特徴とする活水生成装置。
  2. 前記導水手段に備えた断面楕円形をした前記筒体の短軸と長軸との比率は1対√2である請求項1記載の活水生成装置。
  3. 前記第一,第二スパイラルスクリューは、通過する水を時計回り方向に回転させながら導水する請求項1又は請求項2記載の活水生成装置。
  4. 前記フィルター手段は、水中の汚れを除去する第一フィルター手段と、前記第一フィルター手段を通過した水中に含まれる生体に有害な物質を除去する第二フィルター手段と、を含む請求項1乃至請求項3のいずれか1項記載の活水生成装置。
  5. 前記一フィルター手段の上流側に土壌汚染物質を除去する第三フィルター手段が接続されている請求項4記載の活水生成装置。
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