JP2016045655A - 応答生成方法、応答生成装置及び応答生成プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】応答生成方法は、ユーザの音声を認識するステップと、認識された音声の構造を解析するステップと、解析された音声の構造に基づいて、ユーザの音声に対する応答文を生成し、該生成した随意の応答文を出力するステップと、認識されたユーザの音声を、繰返しの応答文として生成するステップと、音声の構造に基づいた随意の応答文を出力する前に、生成された繰返しの応答文を出力するステップと、を含んでいる。
【選択図】図1
Description
この一態様において、前記ユーザの音声の音韻を分析するステップと、前記音韻の分析結果に基づいて、前記ユーザの音声に対する相槌の応答を生成するステップと、を更に含み、前記生成される繰返しの応答文を出力する前に、前記生成された相槌の応答を出力してもよい。
この一態様において、前記解析された音声の構造に基づいて、前記ユーザの音声に対する応答候補を複数生成し、該生成した複数の応答候補の中から、前記生成された繰返しの応答文及び前記生成された相槌の応答と重複する応答候補を除外し、該除外した応答候補の中から選択した応答候補を前記随意の応答文としてもよい。
この一態様において、前記認識されたユーザの音声からキーワード及び該キーワードの品詞を抽出し、複数のキーワードと、該各キーワードの品詞と、付加語尾と、を夫々対応付けた付加情報に基づいて前記抽出したキーワード及び品詞に対応した前記付加語尾を選択し、前記抽出したキーワードに対して前記選択した付加語尾を付加することで、繰返しの応答文を生成してもよい。
上記目的を達成するための本発明の一態様は、ユーザの音声を認識する音声認識手段と、前記音声認識手段により認識された音声の構造を解析する構造解析手段と、前記構造解析手段により解析された音声の構造に基づいて、前記ユーザの音声に対する応答文を生成し、該生成した随意の応答文を出力する応答出力手段と、を備える応答生成装置であって、前記音声認識手段により認識されたユーザの音声を、繰返しの応答文として生成する繰返生成手段を備え、前記応答出力手段は、前記音声の構造に基づいた随意の応答文を出力する前に、前記繰返生成手段により生成された繰返しの応答文を出力する、ことを特徴とする応答生成装置であってもよい。
上記目的を達成するための本発明の一態様は、ユーザの音声を認識する処理と、前記認識された音声の構造を解析する処理と、前記解析された音声の構造に基づいて、前記ユーザの音声に対する応答文を生成し、該生成した随意の応答文を出力する処理と、前記認識されたユーザの音声を、繰返しの応答文として生成する処理と、前記音声の構造に基づいた随意の応答文を出力する前に、前記生成された繰返しの応答文を出力する処理と、をコンピュータに実行させることを特徴とする応答生成プログラムであってもよい。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。図1は、本発明の実施形態1に係る応答生成装置の概略的なシステム構成を示すブロック図である。本実施形態1に係る応答生成装置1は、ユーザの音声を認識する音声認識部2と、音声の構造を解析する構造解析部と3、ユーザの音声に対する応答文を生成し、出力する応答出力部4と、繰返しの応答文を生成する繰返生成部5と、を備えている。
音声認識部2は、マイク6により取得されたユーザの音声情報の音声認識を行い(ステップS101)、認識したユーザの音声情報を構造解析部3及び繰返生成部5に出力する。
応答出力部4は、繰返生成部5から出力された繰返応答文をスピーカ7から出力する(ステップS103)。
図3は、本発明の実施形態2に係る応答生成装置の概略的なシステム構成を示すブロック図である。本実施形態2に係る応答生成装置20は、上記実施形態1に係る応答生成装置1の構成に加えて、ユーザの音声情報の音韻を分析する音韻分析部21と、ユーザの音声情報に対する相槌の応答を生成する相槌生成部22と、を更に備える点を特徴とする。
U:「今日は暑いね。」
M(相槌応答):「うん。」
M(繰返応答文):「暑いね。」
M(随意応答文):「いつまで暑いのかな?」
このように、対話の連続性をより滑らかに維持しつつ、重複する無駄な言葉を排除できより自然な対話を実現できる。
音韻分析部21は、マイク6により取得されたユーザの音声情報に基づいてユーザの音声情報の音韻を分析し(ステップS201)、その音韻の分析結果を相槌生成部22に出力する。
応答出力部4は、相槌生成部22から出力された相槌応答をスピーカ7から出力する(ステップS203)。
応答出力部4は、繰返生成部5から出力された繰返応答文をスピーカ7から出力する(ステップS206)。
M(話題提供):「お昼何を食べたの?」
U:「トンカツを食べたよ。」
M(相槌応答):「うん。うん。」
M(繰返応答文):「トンカツを食べた。」
M(随意応答文):「誰と食べたのかな?」
U:「友達と食べたよ。」
M(相槌応答):「そうなんだ。」
M(繰返応答文):「友達と食べた。」
M(随意応答文):「どこで食べたのかな?」
U:「矢場とんで食べたよ。」
M(相槌応答):「なるほど。」
M(繰返応答文):「矢場とんで食べた。」
M(随意応答文):「食べたね。」
U:「美味しかったよ。」
M(相槌応答):「ふーん。」
M(繰返応答文):「美味しかった。」
M(随意応答文):「それはいいね。○○さん。」
本実施形態3に係る繰返生成部5は、音声認識部2により認識されたユーザの音声情報からキーワードを抽出し、抽出したキーワードに対して特定の付加語尾を付加することで、繰返応答文を生成することを特徴とする。
Claims (6)
- ユーザの音声を認識するステップと、
前記認識された音声の構造を解析するステップと、
前記解析された音声の構造に基づいて、前記ユーザの音声に対する応答文を生成し、該生成した随意の応答文を出力するステップと、を含む応答生成方法であって、
前記認識されたユーザの音声を、繰返しの応答文として生成するステップと、
前記音声の構造に基づいた随意の応答文を出力する前に、前記生成された繰返しの応答文を出力するステップと、を含む、ことを特徴とする応答生成方法。 - 請求項1記載の応答生成方法であって、
前記ユーザの音声の音韻を分析するステップと、
前記音韻の分析結果に基づいて、前記ユーザの音声に対する相槌の応答を生成するステップと、を更に含み、
前記生成される繰返しの応答文を出力する前に、前記生成された相槌の応答を出力する、ことを特徴とする応答生成方法。 - 請求項2記載の応答生成方法であって、
前記解析された音声の構造に基づいて、前記ユーザの音声に対する応答候補を複数生成し、該生成した複数の応答候補の中から、前記生成された繰返しの応答文及び前記生成された相槌の応答と重複する応答候補を除外し、該除外した応答候補の中から選択した応答候補を前記随意の応答文とする、ことを特徴とする応答生成方法。 - 請求項3記載の応答生成方法であって、
前記認識されたユーザの音声からキーワード及び該キーワードの品詞を抽出し、複数のキーワードと、該各キーワードの品詞と、付加語尾と、を夫々対応付けた付加情報に基づいて前記抽出したキーワード及び品詞に対応した前記付加語尾を選択し、前記抽出したキーワードに対して前記選択した付加語尾を付加することで、繰返しの応答文を生成する、ことを特徴とする応答生成方法。 - ユーザの音声を認識する音声認識手段と、
前記音声認識手段により認識された音声の構造を解析する構造解析手段と、
前記構造解析手段により解析された音声の構造に基づいて、前記ユーザの音声に対する応答文を生成し、該生成した随意の応答文を出力する応答出力手段と、を備える応答生成装置であって、
前記音声認識手段により認識されたユーザの音声を、繰返しの応答文として生成する繰返生成手段を備え、
前記応答出力手段は、前記音声の構造に基づいた随意の応答文を出力する前に、前記繰返生成手段により生成された繰返しの応答文を出力する、ことを特徴とする応答生成装置。 - ユーザの音声を認識する処理と、
前記認識された音声の構造を解析する処理と、
前記解析された音声の構造に基づいて、前記ユーザの音声に対する応答文を生成し、該生成した随意の応答文を出力する処理と、
前記認識されたユーザの音声を、繰返しの応答文として生成する処理と、
前記音声の構造に基づいた随意の応答文を出力する前に、前記生成された繰返しの応答文を出力する処理と、をコンピュータに実行させることを特徴とする応答生成プログラム。
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岡登 洋平 外4名: "相槌を打つ音声対話システムの評価", 第25回 言語・音声理解と対話処理研究会資料, JPN6016040491, 26 February 1999 (1999-02-26), JP, pages 7 - 12, ISSN: 0003840251 * |
永井 洋介 外3名: "対話型キャラクタエージェントを用いた高齢者向け生活行動記録支援", FIT2014 第13回情報科学技術フォーラム 講演論文集 第3分冊, JPN6016040479, 19 August 2014 (2014-08-19), JP, pages 343 - 346, ISSN: 0003423485 * |
Cited By (1)
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US20160055849A1 (en) | 2016-02-25 |
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