JP2016042778A - 太陽光発電装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】使用時、太陽電池モジュールに太陽光線が垂直に入射する角度設定が容易にでき、収納時はスペースを取らない、発電電力は安定化して出力され、夜間も使用できるよう蓄電池との組み合わせが容易な太陽光発電装置を提供する。【解決手段】太陽電池モジュール2とベース4の2要素で構成し、両者をヒンジ3で固定する。両者を多段階に長さを変えられるロック機構付ステー6で結ぶか、トルクヒンジを用いて太陽電池とベースを任意の角度で固定できるようにする。発電電力はDC−DCコンバーターにて定格出力電圧に変換し出力する。発電電力の短時間変動の平準化のため、所望により電気二重層コンデンサーでバックアップし、また電力を夜間にも利用できるよう、リチウムイオン等の蓄電池を容易に接続使用できる構成とする。【選択図】図2
Description
本発明は、系統に連携せず独立型電源として使用する太陽光発電装置に関するものである。
現在、系統に連携しない小型太陽電池の多くはモジュール単体で供給され、利用者は制御回路やバッテリーを自ら結線しなければならず、技術を要し、一般ユーザーには使用が困難である。また、一部、回路やバッテリーがセットされた製品もあるが、主にアウトドア用で家屋内での使用に適していない。使用時の太陽電池モジュールの傾き等のセッティングが容易で場所を取らず、不使用時には折りたたんで収納しやすい構成の発電セットがあれば、太陽光の当たる窓際やベランダ等でも簡単に発電でき、利便性が高く自然エネルギー利用促進に寄与する。
また、発電した小電力を有効に利用するには、太陽電池の直流出力を商用交流電源に変換せず直流のまま使用するのが効率的であるが、その際、雲の通過等で変化する太陽電池の出力を安定化するための蓄電デバイスの種類や容量は従来選択できなかったが、求める安定度、予算等を勘案し、容易に選択構築できることが望まれる。
従来の太陽光発電装置は、太陽電池モジュールの傾斜が固定であったり、変えられるものでも重心の高いスタンド上部の回転軸に取り付けられ、かさばる上に転倒しやすい欠点を持っていた。また、出力を平準化するためのバックアップ蓄電についてもユーザーが使用目的に合わせて選択することができず、出力の安定性に欠けたり、逆に容量の過剰な蓄電池により重量が過大になり使いづらい場合があった。
本発明は、このような従来の製品の不備を解決し、室内に設置可能で、季節に応じたモジュールの傾斜角の設定が容易で、不使用時には容積を小型化して収納しやすく、また、ユーザーの目的に応じて蓄電デバイスを選択取り付けできる構成を持った太陽光発電装置の提供を目的とする。
本発明は、上記目的を達成するために、太陽電池モジュールの傾斜角を容易に設定でき、不使用時には折りたためる構造とする。また、蓄電デバイスとして電気二重層コンデンサーや各種容量の2次電池を必要に応じて接続使用できる回路構成とする。
太陽電池モジュールの下端を、ヒンジにて太陽電池モジュールと概略同じ平面寸法を持つベースに取り付け、モジュールとベースを、多段階に長さを変えられるロック機構付ステーで結ぶことにより、モジュールの角度を太陽光線がモジュールに入射する角度が垂直になるよう設定することができ、発電効率が高まる。
ベースはその内部に制御回路、コネクター類、また所望によりバッテリー等を収納することで、装置全体をすっきりとコンパクトに構成でき、ベース上面は小テーブルとして、USBグッズ、ラジオ、充電中のスマートフォンなどの置台として便利に使用できる。
太陽電池の出力電圧は、DC−DCコンバーターにより太陽光発電装置の定格出力電圧に変換される。太陽電池とDC−DCコンバーターの間に必要に応じ最大電力点追従制御(MPPT)回路を設けると太陽電池の発電した電力がより有効に利用できるが、シンプルな回路構成が要求される場合は省略しても良い。
蓄電用電池は充電制御回路を組み合わせたユニットとしコネクターを設けてケーブルで接続すれば目的に応じた電池容量を選択でき、接続を外し異なった場所で蓄え使うこともできる。上記蓄電池ユニットとして市販のモバイルバッテリーを用いることもできる。
また、太陽電池の出力は雲の通過などによる日照量の変化で絶えず変化するが、電気二重層などの大容量コンデンサーを使うことで出力安定化が可能になる。コンデンサーは蓄電池に比べはるかに長寿命で安心して使用できる。コンデンサーは装置内に固定しても良いが、ユニットにまとめ外部に設けてケーブルで接続すればユーザーが予算等に応じて容量を選択することができる。
コンデンサーの電圧は貯えられた電荷の量により直線的に変化するため放電時は、なるべく低い電圧となるまで貯えた電荷を利用すると効率が良い。そのためには昇圧型コンバーターを用いて負荷へ出力すると低い電圧の電荷でも利用できる。
太陽光発電装置の出力には、少なくともUSB規格互換のDC5V出力を設けると、携帯電話、モバイルバッテリー、モバイルオーディオ機器等の充電に使えるほか、USB電源で使える小型ファン、LEDライト等の電力としても使え、利便性が高い。さらに大容量のカーアクセサリー等に対応するには、必要に応じて12V出力を設けても良い。
雨天など長時間太陽光が得られない状態や、急ぎ電力を必要な時に対応できるようACアダプターにより得た直流電力を入力できるようにする方法もある。その場合、太陽電池から充分な出力電力が得られる場合は太陽電池からの電力が優先される回路にすると良い。
本発明の太陽光発電装置により、窓際、ベランダ、アウトドア等で、誰でも手軽に太陽光発電が行え、携帯電話、モバイル機器、ラジオ、常夜灯などの電源として便利に使用することができる。また、停電時には非常電源となり安心である。太陽電池モジュールの傾き角が調整できるため最適条件で発電でき、水平にたためるので収納時もスペースを取らない。
以下、本発明を実施するための最良の形態について図1から図6を参照して説明する。なお、この形態は請求項1から6のすべてを満たした場合のものであり、実施に当たっては使用条件により不要な要素を削除して構成した形態で良い。
太陽電池モジュール2はヒンジ3により太陽電池モジュールと概略同じ平面寸法を持つベース4に固定され、指はさみ事故等の防止のためストッパーゴム5によりモジュールとベースの間隔を取る。太陽電池モジュール2とベース4はまた多段階に長さを変えられるロック機構付ステー6で結ばれ、ステー6が最も縮んだ状態で図1のようにモジュールはベース上に平らに畳まれ、収納に便利となる。なお、ステー6は安全上左右両方に設けることが望ましい。
太陽光発電装置の使用時にはロック機構付ステー6のロックを解除し、図2のように太陽光線1が太陽電池モジュール2に概略垂直に入射する角度まで太陽電池モジュール2を引き起こして、ステー6をロックする。なお、角度設定は通常、南中時の太陽光が直角に入射するよう設定すると効果的である。
ベース4内には、図3のように前面にスイッチ、コネクター類が取り付けられ、DC−DCコンバーターなど必要な回路が組み込まれた制御回路ボックス7が納められ、ベース上面は小テーブルとして充電する携帯機器8を置くことができる。
ベース4内に非接触充電機構9を収納し、ベース上面に非接触充電に対応した携帯機器10を置くと、ケーブル接続せずに充電が可能となる。
太陽電池モジュール2の出力はDC−DCコンバーター12にて定格出力電圧に調整され、出力端子14から出力される。DC−DCコンバーターの前に最大電力点追従制御回路(MPPT)11を設けると太陽電池から最適条件で電力を引き出せ、発電電力の効率が向上する。
出力端子14には蓄電池21と充放電制御回路20が組み合わされた図7のような蓄電池ユニット19や充電する携帯機器8等を1個または複数個接続可能とする。もちろんUSBファンのように充電機能を持たない負荷機器を接続しても良い。出力電圧は市販携帯機器に適合するよう、USB規格適合の5V(±10%)とする。将来的にUSB規格に12V等が加わった場合はその電圧への対応も検討すると良い。
上記蓄電池ユニット19には市販のモバイルバッテリーが使用できる。容量等が合わない場合は専用に製作して組み込んでも良い。
雲の通過など、日照の変動による発電電力の短時間低下を平準化するため、回路中に図6のような電気二重層コンデンサー16を使用したコンデンサーユニット15付加して発電した電力を充電し、電圧低下時に放電すると短時間の発電電力低下をカバーし、安定した出力を供給できる。コンデンサーユニットの接続には三つの方法がある。
第一の方法は、DC−DCコンバーター12の入力側に接続する方法で、太陽電池の出力もしくはMPPT制御後の出力電圧がコンデンサーの電圧より低くなるとコンデンサーより電気が供給されてDC−DCコンバーターで定格電圧に変換され供給される。この場合はコンデンサーユニットにDC−DCコンバーター17は不要である。
第二の方法は、コンデンサーに貯えられた電気は低電圧入力対応DC−DCコンバーター17で変換され、専用の出力端子18より出力される。この方式はコンデンサーユニットを外付けして脱着使用しやすくする利点を持つ。
第三の方法は、上記のDC−DCコンバーター17からの出力を切換器13に入力し、主回路のDC−DCコンバーター12の出力電圧が規定電圧より下がった時にコンデンサーユニットからの電気を供給する。
本発明の太陽光発電装置は、従来、部材が単体で供給され、一般のユーザーには利用が難しかった太陽電池および関連資材を使いやすい独立電源型装置としてまとめ上げたものである。本装置の使用によって太陽光発電が身近になり、発電した電力を携帯情報通信機器などの電源として有効に利用できる。商用電源に変換することなく直流給電で使えるので変換損失がなく、また停電など、非常時には通信情報インフラを支える生命線として大きな役割を果たすことができる。
1. 太陽光線
2. 太陽電池モジュール
3. ヒンジ
4. ベース
5. ストッパーゴム
6. 多段階に長さを変えられるロック機構付ステー
7. 制御回路ボックス
8. 充電する携帯機器
9. 非接触充電機構
10.非接触充電対応携帯機器
11.最大電力点追従制御回路(MPPT)
12.DC−DCコンバーター
13. 切替器
14.出力端子
15.コンデンサーユニット
16.電気二重層コンデンサー
17.低電圧入力対応DC−DCコンバーター
18.出力端子
19.蓄電池ユニット
20.充放電制御回路
21.蓄電池
22.出力端子
2. 太陽電池モジュール
3. ヒンジ
4. ベース
5. ストッパーゴム
6. 多段階に長さを変えられるロック機構付ステー
7. 制御回路ボックス
8. 充電する携帯機器
9. 非接触充電機構
10.非接触充電対応携帯機器
11.最大電力点追従制御回路(MPPT)
12.DC−DCコンバーター
13. 切替器
14.出力端子
15.コンデンサーユニット
16.電気二重層コンデンサー
17.低電圧入力対応DC−DCコンバーター
18.出力端子
19.蓄電池ユニット
20.充放電制御回路
21.蓄電池
22.出力端子
Claims (6)
- 太陽電池モジュールはヒンジにてベースに固定され、両者を、多段階に長さを変えられるロック機構付ステーで結び、装置の収納時は太陽電池モジュールをベースと平行に畳むことにより容積を小さくし、使用時は太陽電池モジュールを太陽光線が垂直に入射する角度に引き起こしてロックすることにより、最適入射条件にて発電を行うことを可能にした太陽光発電装置。
- 請求項1の太陽光発電装置において、ロック機構付ステーを用いる代わりに、摩擦力もしくはバネ力にて任意の角度に止められるトルクヒンジを用いて同等の機能を果たす太陽光発電装置。
- 太陽電池モジュールの出力をDC−DCコンバーターにて定格出力電圧に変換して出力する回路を持つ太陽光発電装置において、出力電圧および電流容量をモバイルバッテリーに適合する条件とし、モバイルバッテリーに貯えた電力により常夜灯等の夜間電力使用を可能とした太陽光発電装置。
- 太陽電池モジュールの出力をDC−DCコンバーターにて定格出力電圧に変換して出力する回路を持つ太陽光発電装置において、DC−DCコンバーターの入力側に電気二重層コンデンサーを接続し、雲の通過など一時的な発電電力低下時にコンデンサーに貯えられた電力で平準化し安定した出力を供給できる太陽光発電装置。
- 請求項4の太陽光発電装置において、主回路のDC−DCコンバーターの出力側に電気二重層コンデンサーを接続し、太陽電池の発電電力低下時に主回路DC−DCコンバーターの出力電圧が規定より低下すると自動切替器にてコンデンサーに貯えた電気を低電圧対応DC−DCコンバーターにて規定電圧に変換して出力する太陽光発電装置。
- 請求項1から5の太陽光発電装置において、ベース内に非接触充電機構を組み込み、ベース上面に非接触充電に対応した携帯機器を置くことにより、ケーブル接続せずに携帯機器への充電を可能とした太陽光発電装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2014176416A JP2016042778A (ja) | 2014-08-13 | 2014-08-13 | 太陽光発電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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Family
ID=55592282
Family Applications (1)
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JP2014176416A Pending JP2016042778A (ja) | 2014-08-13 | 2014-08-13 | 太陽光発電装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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CN106972810A (zh) * | 2017-05-11 | 2017-07-21 | 四川浩能新能源有限公司 | 移动智能光伏充电器 |
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JP2020061908A (ja) * | 2018-10-12 | 2020-04-16 | 株式会社アイラック | 太陽光発電装置 |
CN114263567A (zh) * | 2021-12-08 | 2022-04-01 | 广东力恒新能源科技有限公司 | 一种铁铬液流储能电池系统 |
US11728763B1 (en) | 2022-02-16 | 2023-08-15 | Shenzhen Hello Tech Energy Co Ltd | Lock assembly, solar panel mounting apparatus, and recreational vehicle |
-
2014
- 2014-08-13 JP JP2014176416A patent/JP2016042778A/ja active Pending
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