JP2016033886A - 照明装置 - Google Patents

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恭平 中村
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Abstract

【課題】LEDを収容する凹部を有するレンズを備えた照明装置において、レンズの製造コストを低く抑え、また、LEDを密に配置する。【解決手段】本発明の照明装置は、LED31と、LED31から出射された光の配光を制御するレンズ6と、を備える。レンズ6は、LED31から出射された光が入射する凹部62と、凹部62の周縁部からザグリ状に形成されLED31を収容するLED収容部63と、を有する。この構成によれば、LED31の実装位置が多少ずれたとしても、LED31がLED収容部63に収容されるので、凹部62を大きくしなくてもLED31と凹部62との接触が抑制される。そのため、レンズ6を小さく構成できるので、レンズ6の製造コストを低く抑えることができ、また、LED31を密に配置することができる。【選択図】図3

Description

本発明は、LEDを光源とする照明装置に関する。
LEDは、低電力で高輝度の発光が可能であり、しかも長寿命であることから、白熱灯や蛍光灯に代わる光源として注目されている。このようなLEDを光源とするバックライト(照明装置)として、複数のLEDと、これらLEDの各々に相対して設けられ該LEDから出射された光の配光を制御する複数のレンズと、を備えたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。複数のレンズは、それぞれLEDと相対する面にドーム状の凹部を有し、その凹部にLEDを収容した状態で配置される。LEDから出射した光は、凹部からレンズに入射してレンズ内を伝播した後、レンズの外側面(出射面)から外部へ出射する。
特開2013−77830号公報
上述したような照明装置では、各々のLEDに対してレンズが個別に設けられているので、仮に製造過程においてLEDの実装位置がずれたとしても、LEDが凹部に収容されるように各々のレンズ位置を微調整すればよい。しかしながら、このようなレンズ位置の微調整は、LED及びレンズの数が多い場合には非常に手間がかかる。また、複数のレンズが互いに一体に構成されている場合には、各々のレンズ位置を個別に調整することができないので、LEDの実装位置がずれるとLEDが凹部に接触してレンズを装着できなくなることがある。
そこで、凹部を大きく形成して、LEDと凹部との接触を回避することが考えられる。しかしながら、そうすると、レンズによる配光制御は、凹部の大きさとレンズの出射面の大きさとのバランスにより決定されるので、所望の配光を得るにはレンズ自体が大きくなってしまう。レンズが大きくなると、レンズの製造コストが高くなり、また、レンズを配置するためにLED間の距離を大きく取る必要があるのでLEDを密に配置することができない。
本発明は、上記課題を解決するものであって、LEDを収容する凹部を有するレンズを備えた照明装置において、レンズの製造コストを低く抑えることができ、また、LEDを密に配置することができる照明装置を提供することを目的とする。
本発明の照明装置は、LEDと、前記LEDから出射された光の配光を制御するレンズと、を備え、前記レンズは、前記LEDと相対する相対面に設けられ該LEDから出射された光が入射する凹部と、前記相対面において前記凹部の周縁部からザグリ状に形成され前記LEDを収容することで該LEDと前記凹部との接触を抑制するLED収容部と、を有し、前記LED収容部と前記凹部とは、前記LEDに対して凸となった凸曲面により滑らかに連続していることを特徴とする。
本発明によれば、LEDの実装位置が多少ずれしたとしても、LEDがLED収容部に収容されるので、凹部を大きくしなくてもLEDと凹部との接触が抑制される。そのため、レンズを小さく構成できるので、レンズの製造コストを低く抑えることができ、また、LEDを密に配置することができる。
本発明の一実施形態に係る照明装置の分解斜視図。 (a)は上記照明装置を構成するレンズ及びLEDの断面図、(b)は同レンズを相対面側から見た平面図。 上記レンズとLEDとの間で位置ずれが起こった場合を示す断面図。 (a)は曲率半径R=0.5mmの凸曲面を有する上記レンズから出射される光の配光を示す図、(b)は(a)のレンズから出射される光の配光曲線を示す図、(c)は(b)の点線で囲んだ領域の拡大図。 (a)は曲率半径R=1.0mmの凸曲面を有する上記レンズから出射される光の配光を示す図、(b)は(a)のレンズから出射される光の配光曲線を示す図、(c)は(b)の点線で囲んだ領域の拡大図。 (a)は曲率半径R=1.5mmの凸曲面を有する上記レンズから出射される光の配光を示す図、(b)は(a)のレンズから出射される光の配光曲線を示す図、(c)は(b)の点線で囲んだ領域の拡大図。 (a)は曲率半径R=2.0mmの凸曲面を有する上記レンズから出射される光の配光を示す図、(b)は(a)のレンズから出射される光の配光曲線を示す図、(c)は(b)の点線で囲んだ領域の拡大図。 凸曲面を有さないレンズの断面図。 (a)は凸曲面を有さない上記レンズから出射される光の配光を示す図、(b)は(a)のレンズから出射される光の配光曲線を示す図、(c)は(b)の点線で囲んだ領域の拡大図。
本発明の一実施形態に係る照明装置について図1乃至図7を参照して説明する。本照明装置は、天井面に取り付けられるシーリングライトである。
図1に示すように、照明装置1は、円板状に形成された筐体2と、筐体2の一面(実装面21)に取り付けられた光源部3と、光源部3から出射された光の配光を制御する光学部材4と、光学部材4から出射された光を拡散する拡散カバー5と、を備える。
筐体2は、実装面21とは反対側の面を介して天井面に取り付けられる。筐体2は、その中央に設けられた円形状の開口22と、開口22に係合して天井面への取り付けに用いられるアダプタ23と、拡散カバー5の保持に用いられる複数の拡散カバー保持部24と、を有する。アダプタ23は、天井面に設けられた引掛シーリング(不図示)に係合することで筐体2を天井面に固定し、光源部3の点灯を制御する回路部(不図示)を内蔵している。回路部は、アダプタ23が引掛シーリングに係合することで引掛シーリングを介して商用電源に接続され、この商用電源から光源部3への給電を制御する。拡散カバー保持部24は、拡散カバー5の係合部(後述参照)と係合することで拡散カバー5を保持する。拡散カバー保持部24は、実装面21の周縁部に設けられ、図例では互いに120度ずつ角度を隔てて配置されている。実装面21は、白色塗料の塗布又は光反射性金属材料の蒸着により、例えば、75〜95%の可視光反射性を有するように構成されている。筐体2は、例えば、所定の剛性を有するアルミニウム板又は鋼板をプレス加工及び切削加工することで形成される。
光源部3は、複数のLED31と、これらLED31を実装する配線基板32と、を有する。配線基板32は、ドーナツ板状に形成され、その中心が筐体2の中心と一致するようにして筐体2の実装面21に取り付けられている。複数のLED31は、配線基板32の実装面21に取り付けられている面とは反対側の面に搭載され、筐体2の中心を中心とする4つの同心円上において所定間隔毎に配置されている。これらLED31は、それぞれの光軸が配線基板32と直交するようにして配置されている。LED31は、例えば、青色光を出射するLEDチップと、このLEDチップを封止する封止材と、この封止材中に分散され青色光を黄色光に変換する蛍光体と、を有し、青色光と黄色光とを互いに混色させることで白色光を出射する白色LEDにより構成される。配線基板32は、ガラスエポキシ樹脂等の絶縁性材料により構成され、各々のLED31と接続された配線パターン(不図示)を有する。各々の配線パターンは、アダプタ23の回路部に接続されている。
光学部材4は、配線基板32とほぼ同じ大きさのドーナツ板状に形成され、LED31を覆うように設けられている。光学部材4は、LED31の各々に相対して設けられた複数のレンズ6と、複数のレンズ6同士を接続する接続部41と、を有し、一つの部材として構成されている。このように光学部材4を一つの部材として構成することで、照明装置1の組み立てが容易になる。光学部材4は、例えば、透明ポリカーボネート樹脂、透明アクリル樹脂又は透明ポリスチレン樹脂といった透光性及び電気絶縁性を有する樹脂により構成され、筐体2にネジ止めされている。
拡散カバー5は、筐体2とほぼ同じ直径を有し、光出射方向側(図1において上側)に凸となった円形ドーム状に形成されている。拡散カバー5は、その内周面端部に筐体2の拡散カバー保持部24と係合する複数の係合部(不図示)を有し、光源部3及び光学部材4を内含した状態で筐体2に取り付けられる。
図2(a)(b)に示すように、レンズ6は、LED31と相対して平面状に形成された相対面61と、相対面61に設けられた凹部62と、相対面61において凹部62の周縁部62aからザグリ状に形成されたLED収容部63と、を有する。レンズ6は、その光軸がLED31の光軸Axと一致するようにして配置されている。凹部62は、円形ドーム状に形成され、LED31を覆うようにして配置されている。凹部62は、LED31から出射された光が入射する入射面として機能する。LED収容部63は、相対面61側から見たときに円形状に形成されている。LED収容部63の底面63aから配線基板32までの距離D1(図2(a)参照)は、LED31の頂面から配線基板32までの距離D2よりも大きく、LED収容部63は、LED31を収容できる大きさに構成されている。距離D1、D2は、例えば、それぞれ0.7mm及び0.5mmに設定される。
LED収容部63の底面63aと凹部62とは、LED31に対して凸となった凸曲面64により滑らかに連続している。凸曲面64は、例えば、相対面61側から見たときにLED31の最大外径が4.2mmで、且つ凹部62及びLED収容部63の直径(外径)がそれぞれ4.6mm及び6.7mmであるとき、曲率半径Rが0.5〜2.0mmの曲面により構成される。LED収容部63の直径は、好ましくは凹部62の直径よりも0.1mm以上大きく、より好ましくは凹部62の直径よりも0.1〜3mm大きくなるように構成される。なお、LED収容部63は、相対面61の端部まで延設されていてもよい。
また、レンズ6は、凹部62から入射した光が伝播する媒質部65と、媒質部65を伝播してきた光が出射する出射面66と、を有する。出射面66は、LED31に対して凹となった滑らかな凹曲面に形成されている。
図3に示すように、上記のように構成されたレンズ6によれば、例えば、LED31を配線基板32に実装する際にLED31が所定位置(点線で示す)から多少位置ずれしたとしても、LED31がLED収容部63に収容される。これにより、凹部62を大きくしなくてもLED31と凹部62との接触が抑制されるので、レンズ6を小さく構成することができる。そのため、レンズ6の製造コストを低く抑えることができ、また、レンズ6を配置するためにLED31間の距離を大きく取る必要がないのでLED31を密に配置することができる。更に、LED31が多少位置ずれしてもレンズ6を装着することができるので、照明装置1の歩留まりを向上させることができる。このような歩留まりの向上は、配線基板32に実装するLED31の数が多くなるほどLED31の実装位置ずれの頻度は高くなるので、照明装置1のように多くのLED31が実装される場合において特に重要となる。また、この歩留まりの向上は、照明装置1のように複数のレンズ6が互いに一体に構成され、各々のレンズ6の位置を微調整できない場合においても特に重要となる。
次に、レンズ6から出射される光の配光について説明する。図4(a)乃至(c)に示すように、凸曲面64の曲率半径Rを0.5mmとしてレンズ6を構成した場合、レンズ6から出射される光の最大光度角度は、光軸Axに対して略76度となる。このとき、凸曲面64が設けられているので、LED31から出射され直接に凹部62に入射した光とLED31から出射され直接にLED収容部63に入射した光との間で配光が急激に変化しない。そのため、ユーザがレンズ6の出射面66を見たときに、見る角度によって出射光の輝度が大きく変化せず、輝線の少ない自然な光がレンズ6から出射されているように見える。このような輝線の少なさは、配光曲線が滑らかに変化していることからも明確である。
図5(a)乃至(c)は、凸曲面64の曲率半径Rを1.0mmとしてレンズ6を構成した場合を示す。この場合も、上述した曲率半径Rを0.5mmした場合と同様の効果が得られ、また、レンズ6から出射される光の最大光度角度は、LED31の光軸Axに対して略76度となる。
図6(a)乃至(c)は、凸曲面64の曲率半径Rを1.5mmとしてレンズ6を構成した場合を示す。この場合、レンズ6から出射される光の最大光度角度は、曲率半径Rを0.5mm又は1.0mmとした場合に比べて少し小さくなり、LED31の光軸Axに対して略74度となる。このレンズ6でも、上述した曲率半径Rを0.5mmとしたレンズ6と同様の効果が得られる。
図7(a)乃至(c)は、凸曲面64の曲率半径Rを2.0mmとしてレンズ6を構成した場合を示す。この場合、レンズ6から出射される光の最大光度角度は、曲率半径Rを1.5mmとした場合に比べて更に小さくなり、LED31の光軸Axに対して略72度となる。このレンズ6でも、上述した曲率半径Rを0.5mmとしたレンズ6と同様の効果が得られる。
一方、図8は、参考例として、上述したような凸曲面64を有さないレンズ6を示す。このようなレンズ6では、凹部62とLED収容部63の底面63aとの境界に、変曲点Pが生じる。そのため、図9(a)乃至(c)に示すように、レンズ6から出射される光の配光が変曲点Pを境界に大きく変化し、また、輝線が生じ易くなる(特に、図9(c)の一点鎖線で囲んだ領域参照)。更に、レンズ6内を接続部41の方に伝播する光が増え、図4乃至図7に示したレンズ6に比べて、レンズ6から出射する光が少なくなってしまう。
上述のようにレンズ6に凸曲面64を設けることで、レンズ6から輝線の少ない自然な光を出射することができ、また、レンズ6からの出射光を増大することができる。更に、レンズ6からの光が光軸Axに対して略72〜76度の方向に強く出射されるので、照明装置1を拡散カバー5側から見たときに、ユーザがLED31の粒感を感じ難くなる。
なお、本発明に係る照明装置は、上記実施形態に限定されず種々の変形が可能である。例えば、レンズは、必ずしも各々のLEDに対してそれぞれ設けられる必要はなく、一つの同心円上に配置されたLEDを一括して覆う円形樋状に形成され、その半径方向の両端部にLED収容部を有する構成とされてもよい。また、LEDを、例えば、昼光色の光を発するものと電球色の光を発するものの2種により構成し、これら2種のLEDを互いに独立して調光制御することで照射光の光色を可変とした構成としてもよい。
1 照明装置
31 LED
41 接続部
6 レンズ
61 相対面
62 凹部
63 LED収容部
64 凸曲面

Claims (3)

  1. LEDと、前記LEDから出射された光の配光を制御するレンズと、を備えた照明装置であって、
    前記レンズは、前記LEDと相対する相対面に設けられ該LEDから出射された光が入射する凹部と、前記相対面において前記凹部の周縁部からザグリ状に形成され前記LEDを収容することで該LEDと前記凹部との接触を抑制するLED収容部と、を有し、
    前記LED収容部と前記凹部とは、前記LEDに対して凸となった凸曲面により滑らかに連続していることを特徴とする照明装置。
  2. 前記LED及び前記レンズは、それぞれ複数設けられ、
    複数の前記レンズは、前記レンズ同士を接続する接続部を介して一つの部材として構成されていることを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
  3. 前記レンズは、複数の前記LEDの各々に対してそれぞれ設けられていることを特徴とする請求項2に記載の照明装置。
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