JP2016033860A - 照明装置 - Google Patents

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和利 藤田
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武夫 駒村
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Abstract

【課題】 照明むらが少なく、小型且つ薄型であり、多用途に用いることができる照明装置を提供する。【解決手段】 本発明の照明装置は、複数の小室が区画されて並列に配置されたケースの少なくとも二以上の小室に細長の冷陰極管を配置し、それら冷陰極管の長手方向両端にコネクタを取り付け、それらコネクタにインバータから電源を供給して光源を点灯し、その点灯光がケース外に照射される照明装置において、ケースを冷陰極管の長手方向両端側が突出する長さとし、ケースの外に突出した冷陰極管の両端の突出部にコネクタを取り付け、コネクタを接続線で接続し、小室の内周面に凹凸の拡散部を設け、冷陰極管からの出射光を当該拡散部で拡散してケース外に照射できるようにした。【選択図】図1

Description

本発明は照明装置に関し、照明看板のパネルの背面に配置して当該パネルを照明する看板用照明、商品陳列棚(什器)に陳列された商品を照明する什器用照明、水耕栽培の照明に使用する水耕栽培用照明、室内の天井や壁面に取り付ける室内用照明、屋外の壁面などに取り付ける屋外用照明等の各種分野で使用することのできる照明装置に関する。
従来、照明式看板のパネルの背面に配置して使用される照明装置として、小室を備えたケース内に複数本のEEFL管(External Electrode Fluorescent Lamp)が収容されたものが知られている(特許文献1)。この照明装置は、EEFL管の両端にコネクタが取り付けられ、それらコネクタが電極で接続され、その電極に接続されたインバータで交流電源を直流電源に変換し、変換された直流電源によって動作するように構成されている。
前記特許文献1の照明装置に関連する技術として、特許文献2〜6に記載の技術がある。
特開2012−64312号公報 特開2006−49256号公報 国際公開第2008/085161号 特開2008−108551号公報 特開2001−76529号公報 特開2007−294132号公報
本発明の解決課題は、照明むらの少ない面状照射が可能であり、蛍光灯を使用した照明装置に比して小型且つ薄型であり、蛍光灯を使用した照明装置よりも多用途に用いることができる照明装置を提供することにある。
本発明の照明装置は、複数の小室が区画されて並列に配置されたケースの少なくとも二以上の小室に細長の冷陰極管が配置され、それら冷陰極管の長手方向両端にコネクタが取り付けられ、それらコネクタにインバータから電源が供給されて光源が点灯し、その点灯光がケース外に照射される照明装置において、前記ケースは前記冷陰極管の長手方向両端側が突出する長さであり、前記ケースの外に突出した冷陰極管の両端の突出部にコネクタが取り付けられ、前記コネクタは接続線で接続され、前記小室の内周面が凹凸の拡散部を備え、前記冷陰極管からの出射光を当該拡散部で拡散してケース外に照射可能なものである。
前記照明装置は、小室の端面形状を方形とし、小室の前面と背面の双方又はいずれか一方に拡散部が設けられたものとすることもできる。小室の前面と背面の双方に拡散部が設けられた場合、前面の拡散部と背面の拡散部を同じ形状又は異なる形状とすることができる。あるいは、前面の拡散部と背面の拡散部が同じ形状で異なるピッチとすることもできる。前記照明装置は、小室の端面形状を円形又は多角形とし、小室の内周面に拡散部を設けることもできる。
本発明の照明装置は、次の効果を奏する。
(1)光源として冷陰極管を用いているので、蛍光灯を用いる場合に比して照明装置自体の小型化や薄型化を図りやすく、この照明装置を用いた製品をコンパクトにしやすい。コンパクト化できるため多用途に用いることができる。
(2)小室の前面及び背面の双方又はいずれか一方の内面、或いは全内周面に凹凸の拡散部を備えているため、冷陰極管からの出射光は当該拡散部で拡散され、照明むらの少ない面状照射が可能である。
本発明の照明装置の一例を示す分解斜視図。 本発明の照明装置の上端側の詳細図。 小室の内面に設けられた拡散部の一例を示す説明図。 ケース上端から上方カバーと端面キャップを外した状態の詳細図。 ケース上端に上方カバーとエンドキャップを取り付けた状態の説明図。 本発明の照明装置の使用例の一例を示す斜視図。
(実施形態)
本発明の照明装置1の一例を、図面を参照して説明する。一例として図1、2に示す照明装置1は、薄型のケース3内が複数の小室2に区画されており、複数本の冷陰極管(Cold Cathode Fluorescent Lamp(CCFL))4が複数の小室2内に配置されている。冷陰極管4の軸方向両端は小室2の外側に突出している。冷陰極管4の長手方向両端の外周面には電極4aが蒸着されており、それら電極4aに筒状のコネクタ5を被せて取り付けてある。それらコネクタ5のうち冷陰極管4の長手方向同端側に取り付けられたコネクタ5同士が接続線6で接続されている。夫々の接続線6はインバータ7が接続され、インバータ7で変換された直流電源によって冷陰極管4が点灯するようにしてある。
図2に示すように、前記ケース3は対向配置された二枚の薄板3a、3b間に複数枚の仕切り壁3cが形成されて多数の小室2が形成されている。これら小室2は端面方形状であり、冷陰極管4を一本収容したときに、冷陰極管4の外周面が小室2の内壁面に触れない程度の広さとしてある。小室2の前面及び背面の双方の内面には、図3に示すような凹凸の拡散部8が設けられ、小室2内に収容された冷陰極管4の出射光を拡散できるようにしてある。図3に示す小室2は端面形状方形であるが、円形(楕円形を含む)や多角形(三角形、星形等)等の各種形状とすることができる。
図3に示す拡散部8は前面側と背面側を同じ形状で異なる大きさとしてある。具体的には、前面側の拡散部8aは十個の波形(山形)が連続しているが、背面側の拡散部8bは四個の波形(山形)が連続している。凹凸の数はこれより多くても少なくてもよい。また、前面側と背面側を同じ形状で同じ大きさにすることもできる。拡散部8は前面と背面の一方の面にだけ設けることもできる。図3に示す例では、拡散部8を構成する凸部の角度α及び凹部の角度βを直角としてあるが、凸部及び凹部の角度は直角以外であってもよい。凹凸の形状は波形、山形以外であってもよい。
この実施形態では、ケース3をポリカーボネート製としてあるが、ポリプロピレン、ポリエチレン等のポリカーボネート以外の材質製とすることもできる。いずれの場合も、ケース3内に収容された冷陰極管4の出射光が透過する透光性のある透明板或いは半透明板或いは着色された透光板とすることができる。外力が加わっても破損し難い強度を備えた材質が好ましい。
ケース3の個々の小室2には冷陰極管4が一本ずつ収容されている。冷陰極管4は省エネ照明具であり、寿命が長く、管の全周から照明光が透過してLEDよりも広範囲を照射可能であり、蛍光灯に比してノイズの発生が少ないといった特徴を備えている。
図1に示す例では、冷陰極管4を二つの小室2に一本の割合で(一つおきに)収容してあるが、冷陰極管4は、図2に示すように三以上の小室2に一本の割合で収容することも、すべての小室2に収容することもできる。
冷陰極管4はケース3の長手方向(軸方向)の寸法よりも長い縦長であり、長手方向の両端がケース3の端面よりも外側に突出している。図2に示すように、冷陰極管4の長手方向両端部には電極4aが蒸着されている。各冷陰極管4の電極4aの外周には、円筒状のコネクタ5が取り付けられている。
ケース3の端面にはコ字状の端面キャップ9が脱着可能に被せられている。端面キャップ9には複数の開口部10が所定間隔で形成され、ケース3の外側に突出している冷陰極管4の両端の突出部4bが貫通できるようにしてある。
図2に示すように、突出部4bのうち端面キャップ9よりも外側に突出した部分には電極4aが蒸着、塗装などにより被覆されている。電極4aの材料にはカーボンが適する。図4に示すように、それぞれの冷陰極管4の突出部4bには銅製のコネクタ5が取り付けられ、コネクタ5のうち、ケース3の同方向の突出部4bに取り付けられたコネクタ5同士が接続線6で接続されている。接続線6の端部は前記インバータ7(図1)に接続されている。図1に示す例では、ケース3の下側のコネクタ5同士を接続する接続線6は、ケース3内のシールド線収容部11を通してケース3外に引き出してある。インバータ7には電源コード19が接続してあり、コンセントから商用電源をとれるようにしてある。インバータ7は、冷陰極管4を駆動させるため、交流電源を直流電源に変換するものである。
コネクタ5に供給される電源は数千ボルトの高圧であるため、電極4aとコネクタ5との密着が不十分であると、密着部分が電源供給時に発熱して数百度の高温になって周辺部材が溶融することがある。この実施形態では、電極4aを設けることによりコネクタ5と密着して、冷陰極管4に電源を供給した際に発熱せず周辺部材が溶融しないようにしてある。
図1に示すように、冷陰極管4が収容されたケース3の上端には上方カバー12が、下端には下方カバー13が、両側方には側方カバー14が取り付けられている。上方カバー12は、図2及び図4に示すように、対向する二枚の対向片12a、12bが連結片12cで連結されたコ字状であり、両対向片12a、12bの端部に内向きに突出する係止部12dが設けられている。両対向片12a、12bは先端側に向けて間隔が狭くなるようにしてあり、両対向片12a、12bの間の開口部をケース3の上方側に被せて押し込むことで、ケース3の上方に取り付けることができる。
上方カバー12は、対向片12a、12bの係止部12dをケース3の上端及び下端に取り付けられた端面キャップ9に係止した状態で横方向にスライドさせることによって、ケース3に着脱できるようにしてある。上方カバー12の連結片12cには切欠き部15(図2)が形成され、上端側の接続線6をケース3外に引き出せるようにしてある。下方カバー13には、上方カバー12と同様のコ字状カバーを用いることができる。
図2及び図5に示すように、上方カバー12の長手方向両端及び下方カバー13の長手方向両端には、それらカバー12、13の端面開口部を閉塞するエンドキャップ16が取り付けられている。上方カバー12に取り付けるエンドキャップ16のうち、接続線6を引き出すための切欠き部15が設けられた端部側を閉塞するエンドキャップ16にはスリット17が形成され(図2)、接続線6を通過させて当該接続線6をケース3外に引き出せるようにしてある。
図2に示すように、前記側方カバー14は対向する二枚の対向片14a、14bが連結片14cで連結されたコ字状であり、当該対向片14a、14bがケース3の表裏両面に宛がわれる向きで着脱できるようにしてある。側方カバー14は透光性を備える材質製とするのが好ましい。側方カバー14は、両対向片14a、14bの先端側に向けて間隔が狭くなるようにしてあり、両対向片14a、14b側の開口部をケース3の側方に被せて押し込むことで、ケース3に取り付けることができる。
この実施形態では、ケース3の裏面側に反射材18(図2〜図5)を貼付してあり、冷陰極管4からの出射光を前面側に反射できるようにしてある。反射材18には既存の反射フィルム(反射シート)や反射塗料などを用いることができる。反射材18は用途に応じて設ければよく、不要な場合には設けなくてよい。
(その他の実施形態)
前記実施形態の照明装置1は、ケース3が長方形の場合を一例として説明しているが、ケース3は正方形であってもよい。また、長方形とする場合の縦寸法と横寸法の比率は、適宜変更することができる。また、本発明の照明装置1は、用途に応じて縦横に組み合わせて使用することができる。
(使用例)
本発明の照明装置1の使用例を、図面を参照して説明する。一例として図6に示すものは本発明の照明装置1を用いた照明看板20である。この照明看板20は、情報が表示された看板21と、その看板21の背面に配置される照明装置と、その照明装置を収容する枠体22を備えたものであり、看板21の背面に配置される照明装置として、本発明の照明装置1を用いたものである。照明装置1の電源コード19は、枠体22に形成された引き出し孔24から枠体22の外側に引き出し、商用電源を取れるようにしてある。照明装置1のインバータ7は枠体22内に収容しておくことも、枠体22外に出しておくこともできる。
前記枠体22は前面開口の縦長方形状であり、その内部空間に図1に示す照明装置1が2つ横並びに収容されている。枠体22の内周面には照明装置1から出射される光を前面側の開口部(前面開口部)22a側に反射するための反射材23を設けておくのが好ましい。反射材23には、照明装置1に設ける反射材18と同様、既存の反射フィルム(反射シート)や反射塗料などを用いることができる。
枠体22の前面開口部22aには情報が表示された看板21が設置されている。この実施形態における看板21は透光性を備えたアクリル板であるが、アクリル板以外のものであってもよい。看板21は、接着剤やビス等の固定手段を用いる方法や、枠体22の溝に嵌合する方法など、各種方法によって枠体22に取り付けることができる。
この使用例では、枠体22の片面にのみ看板21を設けた場合を一例としているが、看板21は枠体22の両面に設けることもできる。この場合、枠体22を前面及び背面の両面開口とし、照明装置1も前面及び背面に照射可能なものとし、その照明装置1を挟んだ前面側と背面側の双方に看板21を配置する。なお、図示は省略しているが、看板21と照明装置1の間には、照明装置1の出射光を拡散するための拡散手段を設けることもできる。照明装置1の小室2に設けられた拡散部8で拡散された光をさらに拡散することで、照射むらのない面状光を照射することができる。
本発明の照明装置1は、照明看板の看板用照明として用いるほか、商品陳列棚に取り付ける什器用照明、水耕栽培の照明に使用する水耕栽培用照明、室内の天井や壁面に取り付ける室内用照明、屋外の壁面などに取り付ける屋外用照明といったあらゆる用途に用いることができる。
1 照明装置
2 小室
3 ケース
3a、3b 薄板
3c 仕切り壁
4 冷陰極管
4a 電極
4b 突出部
5 コネクタ
6 接続線
7 インバータ
8 拡散部
8a (前面側の)拡散部
8b (背面側の)拡散部
9 端面キャップ
10 (端面キャップの)開口部
11 シールド線収容部
12 上方カバー
12a、12b 対向片
12c 連結片
12d 係止部
13 下方カバー
14 側方カバー
14a、14b 対向片
14c 連結片
15 切欠き部
16 エンドキャップ
17 スリット
18 反射材
19 電源コード
20 照明看板
21 看板
22 枠体
22a (枠体の)前面開口部
23 反射材
24 引き出し孔

Claims (5)

  1. 複数の小室が区画されて並列に配置されたケースの少なくとも二以上の小室に細長の冷陰極管が配置され、それら冷陰極管の長手方向両端にコネクタが取り付けられ、それらコネクタにインバータから電源が供給されて光源が点灯し、その点灯光がケース外に照射される照明装置において、
    前記ケースは前記冷陰極管の長手方向両端側が突出する長さであり、
    前記ケースの外に突出した冷陰極管の両端の突出部にコネクタが取り付けられ、
    前記コネクタは接続線で接続され、
    前記小室の内周面が凹凸の拡散部を備え、
    前記冷陰極管からの出射光を当該拡散部で拡散してケース外に照射可能である、
    ことを特徴とする照明装置。
  2. 請求項1記載の照明装置において、
    小室は端面形状が方形であり、
    前記小室の前面と背面の双方又はいずれか一方に拡散部が設けられた、
    ことを特徴とする照明装置。
  3. 請求項2記載の照明装置において、
    小室の前面と背面の双方に拡散部が設けられ、
    前面の拡散部と背面の拡散部が同じ形状又は異なる形状である、
    ことを特徴とする照明装置。
  4. 請求項2記載の照明装置において、
    小室の前面と背面の双方に拡散部が設けられ、
    前面の拡散部と背面の拡散部が同じ形状で異なるピッチである、
    ことを特徴とする照明装置。
  5. 請求項1記載の照明装置において、
    小室は端面形状が円形又は多角形であり、
    前記小室の内周面に拡散部が設けられた、
    ことを特徴とする照明装置。
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Citations (3)

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JP2006049256A (ja) * 2004-08-04 2006-02-16 Faatsu:Kk 蛍光管発光板ユニット
JP2007256910A (ja) * 2006-03-24 2007-10-04 Lg Electronics Inc 面光源装置とこれを備えたバックライトユニット、及びこのバックライトユニットを備えた液晶表示装置
US20080037287A1 (en) * 2006-08-14 2008-02-14 Robert Michael Krohn Backlight panel and manufacturing method thereof

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