JP2016031031A - 空油圧変換式発電装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】風力、水力、波力、地熱、重力等例えば火山の噴出ガスから大気圧よりも高いエネルギーを取得し、圧縮によるエネルギー保存を活用し、貯蔵されたエネルギーを変換有効活用することによって、電力または機械的エネルギーに変換する空油圧変換発電装置を提供する。【解決手段】油圧シリンダ9,10は空圧シリンダ11により駆動される。空気圧縮タンク2の圧縮空気の消耗を低減するための処置として、十分な量の作動油圧縮を実施するために油圧シリンダ8,10のプッシュプル構成、作動油の流量制御と共に圧縮された作動油のリップル除去を目的として、アキュムレータ12に一時的に圧縮作動油を蓄積する事により、空圧シリンダ11のタクトタイムを大幅に延長する事が出来た。圧力リップルの少ない圧縮作動油は緻密に制御された流量制御回路により、油圧モーターは安定した回転とトルクを発生する。【選択図】図2

Description

本発明は空気圧、油圧変換による発電装置に関するものである。
気体を圧縮する事によりその圧力を保存力と定義する事が可能であり、圧力というエネルギーを所望時に取り出し、非圧縮性である液体圧力に変換し、液体圧力をもって発電機を駆動する事により電力を生み出す事が可能となる。
液体圧力に変換する理由として、気体密度と液体密度の相違による伝達関数の違いにより、気体は一般的に圧縮性を有しており、液体は圧縮性をあまり有していないのが一般的概念である。
本発明において、油圧を発生させるために圧縮された空気圧を使用する根拠として、圧縮された空気は弾性を有する事であり、油圧変換時、空気シリンダに設定した所定の流量と圧力を印加すれば、シリンダ内に内在するピストン断面積によって定まる応力を発生し、連結された油圧シリンダ駆動力となるが、油圧シリンダ内ピストンの位置によっては、全ストローク駆動しない場合も発生するが、空気の圧縮性を持って弾性が発生し、あたかもスプリングが存在するかのような効果を生み出し、シリンダの破壊。、配管の破裂などを回避する事が可能である。
発電機出力が過負荷によって、その駆動力を大きく消費する場合、油圧モーター負荷は当然ながら大きくなるがその駆動力の源である空気圧、流量を制御回路のプログラムによって、所望の特性を可能とする。
特開2005−344626号公報 特開2006−132323号公報 特願2014−140062
小規模発電設備において、風力、水力、波力等の発電方法が存在するが、自然が織り成す現象を利用しての発電方法であるが、自然現象であるが故にその状態は急変する場合が多い。また、これらの自然現象を応用した発電装置を考慮したとき大型の設備であれば、受容面積によって大きなトルクを得る事が可能であり、増速機構を用いて所望回転数にする事は可能であるが、小規模発電装置を考慮した場合には直接発電機の所望回転数を得る事は困難である。
風力、水力、波力等より得た動力を小型発電機を介して整流後蓄電池に電力として保存という方法も存在するが、蓄電池は概して高価であり保守を行わなければならない。
風力、水力、波力等より得た動力を
特願2014−140062或いは類する気体圧縮装置により、所望圧力まで加圧を実施、制御箱内圧力検知の動作により、空圧バルブより空圧シリンダ11に所望圧力を供給する事により9および10の油圧シリンダの作動となるが、油圧シリンダの作動油が大気に接触する事によりその油中に気泡の発生或いは混濁により気体の弾性によって所望の圧力を得られない場合を想定し、空圧シリンダ10、油圧シリンダ9,10の分離とともに、油圧回路タンク7,8戻り配管は油圧回路タンク底面に近い所まで配管を延長し大気に接触する機会を極力少なくした。
空圧シリンダより駆動する油圧シリンダ9,10の配管構成をプッシュプル構成にする事により、空圧シリンダ動作時に加圧可能な作動油量を多くする事によって、空圧シリンダの動作回数に比例消耗する圧縮空気量の削減をした。
また、アキュムレータ12を各シリンダ毎に設ける事により、余剰圧力の吸収と共にリップルの少ない油圧回路の安定性を持たせた。
油圧シリンダ9,10は空圧シリンダ11により駆動されるが、油圧シリンダ作動油は循環式であるため消耗する事はないが、空圧シリンダ11を駆動すべく圧縮空気は消耗する。圧縮空気の消耗を低減するための処置として、十分な量の作動油圧縮を実施するために油圧シリンダのプッシュプル構成、作動油の流量制御と共に圧縮された作動油のリップル除去を目的として、アキュムレータ12に一時的に圧縮作動油を蓄積する事により、空圧シリンダ11のタクトタイムを大幅に延長する事が出来た。圧力リップルの少ない圧縮作動油は緻密に制御された流量制御回路により、油圧モーター4は安定した回転とトルクを発生する。
図1は空油圧式発電装置配置および配管を示した上面図の説明である。 図2は空油圧式発電装置配置および配管を示した正面図の説明である。 図3は空油圧式発電装置主要部の配置および配管を示した説明である。 図4は油圧シリンダ、空圧シリンダ部の拡大透視を示した説明である。 図5は油圧モーター、発電機、プーリー、Vベルトの配置を示した説明である。 図6は空油圧発電装置を示した説明図である。 図7は空油圧発電装置制御を示した説明である。
表1から明らかなように空気圧縮を考慮した場合、大気組成である酸素、窒素の分子量および圧縮時の気体分子より潜在的エネルギー量を算出する事が出来る。所望電力量が既知であるなら、空気圧力タンク2の必要体積は簡易な計算によって導き出せる。また、圧縮率を大きくすれば2空気圧力タンクの体積を減ずる事が可能な事はいうまでもない。
制御箱1には、空気圧力タンク2油圧モーター4に関する流量、圧力の制御回路が内蔵されている。図6に配管接続先を示した。
7,8油圧回路タンク1、2に油圧回路動作に必要な作動油を満たし、空気圧力タンク2は空圧圧力センサによって監視されており、設定された圧力に到達した状態を検知し、空圧シリンダ11は空圧方向制御によって定められた方向に空圧シリンダピストン11cを移動させ34空圧シリンダリミットスイッチ1が動作するまで動作は継続される。原点復帰時の負荷を軽くするため、9油圧シリンダ1および10湯圧シリンダ2より排出される作動油を12アキュムレータ接続点より油圧モーター戻り配管6にバイパスさせることにより、原点復帰時間の短縮を図る事も出来る。その場合には、油圧モーター4に高圧作動油は供給されないため発電機3より電力の発生が行われない事はいうまでもない。
原点復帰動作が終了した事によって、プログラムサイクルの開始となる。2空気圧力タンク内の圧力は空圧圧力センサ17によって常時監視されており、出力されるアナログ値は空圧圧力センサ用A-Dコンバータ18によってデジタル値に変換され、24CPU内メモリに蓄積される。操作入力キーボード33より入力された所望動作条件によって、空圧方向制御、空圧シリンダ11に供給される圧力、流量の値が設定値に達するまでステッピングモータードライバ25,26を経由して29,30ステッピングモーターを駆動する。
制御された圧縮空気は空圧シリンダ11に供給されるが、29,30ステッピングモーターによって制御された圧縮空気は空圧シリンダピストン11cを駆動するが流量と圧力が制御されているため、結果として空圧シリンダピストンロッド11bの駆動力と駆動時間を制御する。
最初のサイクルタイムによって、空圧シリンダ11に制御された圧縮空気が供給され、空圧シリンダピストン11cに接続されている空圧シリンダピストンロッド11bに対応する駆動力の発生は9f,11b油圧シリンダピストンロッドにそれぞれ接続された、9e、11c油圧シリンダピストンを駆動し、9a油圧シリンダ1逆止弁、10a 油圧シリンダ2逆止弁より11c空圧シリンダピストン表面積より9e油圧シリンダピストン表面積を除算した値の作動油圧が、15油圧回路圧力制御および16油圧回路流量制御を経由して4 油圧モーターに供給される。一般的に油圧モーターは毎分1000回転程度の製品が多く、発電機出力を商用周波数で使用するためにはその回転数を増速する必要が有るため、5油圧モータープーリー、5b発電機プーリーを設け、5a Vベルトを用いて回転を伝達している。
一方9b油圧シリンダ1逆止弁2、10b油圧シリンダ2逆止弁2は9e油圧シリンダピストン、10e油圧シリンダ2ピストンが移動するため負圧が発生するが、9b油圧シリンダ1逆止弁2、10b 油圧シリンダ2逆止弁2によって作動油の供給が阻止されるため、9d油圧シリンダ1逆止弁4、10d油圧シリンダ2逆止弁4を経由して、7油圧回路タンク1、8油圧回路タンク2より作動油の供給を行う。
4a油圧モーター入力配管より供給された高圧作動油は4油圧モーター内で消費され、所定の回転数とトルクを生み出すと共に4b油圧モーター戻り配管に作動油が排出され、6油圧モーター戻り配管を経由して7油圧回路タンク1、8油圧回路タンク2に戻る。油圧回路タンク内においては、作動油に大気のコンタミネーションを防止するため配管が下方まで延長されている。
これは、9油圧シリンダ、10油圧シリンダ2内において1サイクル毎に負圧環境になるため、減圧時の気泡の発生によるキャビテーション防止と正確なストロークを維持する目的である。
発電機3によって発生した電力を交番電圧とするなら、その周期を発電周波数用周波数カウンタ23で計測し、 操作入力用キーボード33によって設定された出力周波数との比較結果を15油圧回路圧力制御、16油圧回路流量制御によって制御する事が可能である。15油圧回路圧力制御は油圧モーター4によって発生するトルク、16油圧回路流量制御は回転数の制御を担い、発電機3の出力電圧と出力周波数の安定を目的とするものである。
上記説明により、空圧シリンダ11の半サイクル分の説明をしたが、反転動作時に油圧回路の脈動が発生する可能性があるため、その吸収を目的としてそれぞれの油圧シリンダ出力配管中にアキュムレータ12を配置した。
本発明は利用用途を狭義な意味で限定するものではなく、圧縮空気が供給される環境下で規模に応じた発電電力を供給する事を可能とした装置であり、圧縮空気供給手段は産業、工業、自然エネルギー等を考慮すれば、旧来放置、廃棄していたエネルギーより創出する装置である。
1 制御箱
2 空気圧力タンク
3 発電機
4 油圧モーター
4a油圧モーター入力配管
4b油圧モーター戻り配管
5 油圧モータープーリー
5a Vベルト
5b発電機プーリー
6 油圧モーター戻り配管
7 油圧回路タンク1
8 油圧回路タンク2
9 油圧シリンダ
9a 油圧シリンダ1逆止弁
9b 油圧シリンダ1逆止弁2
9c 油圧シリンダ1逆止弁3
9d 油圧シリンダ1逆止弁4
9e 油圧シリンダピストン
9f 油圧シリンダピストンロッド
10 油圧シリンダ2
10a 油圧シリンダ2逆止弁
10b 油圧シリンダ2逆止弁2
10c 油圧シリンダ2逆止弁3
10d 油圧シリンダ2逆止弁4
10e 油圧シリンダ2ピストン
11 空圧シリンダ
11b 空圧シリンダピストンロッド
11c 空圧シリンダピストン
12 アキュムレータ
13 圧縮空気圧力制御
14 圧縮空気流量制御
15 油圧回路圧力制御
16 油圧回路流量制御
17 空圧圧力センサ
18 空圧圧力センサ用A-Dコンバータ
19 空圧流量センサ
20 油圧圧力センサ
21 油圧圧力センサ用A-Dコンバータ
22 油圧流量センサ
23 発電周波数用周波数カウンタ
24 CPU
25 空圧圧力調整用ステッピングモータードライバ
26 空圧流量調整用ステッピングモータードライバ
27 油圧圧力調整用ステッピングモータードライバ
28 油圧流量調整用ステッピングモータードライバ
29 空圧圧力調整用ステッピングモーター1
30 空圧流量調整用ステッピングモーター2
31 油圧圧力調整用ステッピングモーター3
32 油圧流量調整用ステッピングモーター4
33 操作入力用キーボード
34 空圧シリンダリミットスイッチ1
35 空圧シリンダリミットスイッチ2

Claims (3)

  1. 圧縮空気の持つエネルギーを制御し、油圧変換のために省エネルギーとなる最適値を自動制御するためのプログラムした、テーブルをCPUが実行し発電電力を得るための機能を有する、エネルギー変換をもって、電力を発生する空油圧変換発電装置。
  2. 空気シリンダと油圧シリンダを分離構成する事による作動油と圧縮空気のコンタミネーションを回避する目的で配置されたシリンダ構成を有する空油圧変換発電装置。
  3. 風力、水力、波力、地熱、重力、火山の噴出ガス等のエネルギーを取得し、その結果を圧縮気体に変換し、貯蔵圧縮気体より発電電力あるいは回転を含む機械的動力を得る目的を持っての空油圧変換発電装置の一部を改変した装置。
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