JP2016024458A - ●クリオネ眼鏡パッチン噛付綴器具(t.809)●のっぺり遠視鏡(t.810)●眼鏡フック留付金具(t.811)●近視(透視レンズ)無し遠視眼鏡レンズ付フレームだけの眼鏡(t.812) - Google Patents

●クリオネ眼鏡パッチン噛付綴器具(t.809)●のっぺり遠視鏡(t.810)●眼鏡フック留付金具(t.811)●近視(透視レンズ)無し遠視眼鏡レンズ付フレームだけの眼鏡(t.812) Download PDF

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Abstract

【課題】 先進国では、あらゆる物がオートメーショ化(波)に乗り、物品の多くが増え、デフレスパイラル現象が、起こり、少子高齢化する、社会の悪循環の続く中、いつ迄も元気であり、働きたがっている高齢者が増大し、社会が之を必要としているニーズが起こる時、老眼鏡を必要とし、(スピードある)歩行を伴い、途中、途中、細い文字、作業指示書を見る必要時、瞬時にして、顔面に老眼鏡を装備出来る必要があった。
【解決手段】 一つの眼鏡に、遠近視用異種類の二枚のレンズ鏡が備る発明が成される際、(スピード)歩行等をする人々がして、途中、途中、細い文字で書かれた、作業指示書等を見て、遠視レンズを必要とする瞬間時には、蝶番を使用し、立体的に備った、上部の遠視鏡を下げ降して用いる事が出来、不要時には、180°迄、之れを持ち上げ、普通使用の近視、素通しレンズ、他、フレームだけとなる眼鏡が提供される。
【選択図】図1

Description

先進国等では、諸事情、(本文経済学の援用は、国内のオートメーション化のほぼ成功を意味する。)が生じ、デフレスパイラル現象に拍車がかかり、留まり知れずとなり、どこでも少子高齢社会(化)が勧む際中にも、国民の納得するべく、あらゆる、種々の理由を次々に掲げ続けては、増税する現象も留まり知れずの中にあり、増税無き(国)財政の再建のあり方も知らぬ多くの人々が増え続ける次第の中、
増税無き(国)財政、再建のあり方は、増幅する、デフレスパイラル(国債大幅増額)や、少子高齢社会化する、社会化現象する波(バイオリズム)に、絶対に逆ってはならず、――「その波?」に乗るには、医療の進歩や、衣料品の進歩をして、栄養(レトルト食品)事情、電化製品、寝具用品、カー用品等々……。の全てのオートメーション(大量生産)化に成功している、先進国では、物品が有り余り、造幣出力が追いつかないでいる現状の中、種々職場では、有資格者や、老後(年金)資金をぐっつりと、貯め込んで、熟知した知識と、安定した資金を持って、60才になっても、80才になっても、働き
Figure 2016024458
に出来る仕事を多く与える、政策をとると、「Z資金?」や、「徳川の埋増金?」にも絶対に負けず劣らない埋蔵金(之れを「マコ埋蔵金!」と呼ぶ。)を市場に流出させる事が出来た時、(少子高齢化)社会に還元させる事が出来る、「一石二鳥」となる、増税無き財政の再建が出来た。
しかし併、この政策に対しては、ある低度の理屈をつける必要があった。高齢者が社会に溢れ出て来た際、これらの人々の身嗜はみすぼらしくあってはならずに、医療品、食品、衣糧品(特に襁褓)等は、メイドインアジアで安価格で豊富に入手出来る他、寝具類、家電品、キッチン廻り品の先進国でのオートメーショ化、大量生産迄もの現状の詳細が論説される、デフレスパイラル現象の解折がされた。
西暦2000年代に入り、何もかもが新しくなり、旧式技術を持つ(発明)品はデフレスパイラルの前では、全て廃れる中、高齢者達の白髪は、トリートメントで隠せる他、カツラの進歩、義歯のインプラント化他をする、便利な物は、この様にどんどん、オートメーション化され、お手頃価格になり、新化し、普及するものとなったが、
人間も機械(車)等と同じであり、メンテナンスさへ怠らなければ、80年経っても、新車(並)の様に、キラキラ光っているものであり、これらの人々は、お手頃の価格(相場)を知っており、化粧品、健康食品、美容製品、等々の進化する優れた物に対しては、借しみ無く、数数えない位迄、金品をして、社会に出て来て下さり、(之等は、1億円産業界と呼ばれる。)之れらに、紙幣を市場にバラ蒔き続けて下さる間隙の中、しかし併、若者に少く、老人に多く発生する。
老限鏡だけは、今、現在における最高の技術では、高齢者は、(社会に於いて、)若者に負けない勢いで歩き廻っては、途中、途中、細い文字で書かれる(作業)指示書を見ては、歩ける程迄の安全且、危険性の無い、遠視鏡、近視鏡、素通視鏡、他等を同一場所に於いて、必要に応じて、即座に、変換、若しくは、交換出来る技術は未だ無く、これらの物は、首に吊って歩くか、ポケットに入れて、持ち歩く様な技術しか無かった時、、本願
Figure 2016024458
装備された、遠視鏡、近視鏡レンズを寸秒の内に、めくり上げたり、めくり下げたりする他、不要時には、バネ機能や鉤フック機能で連結されている、「のっぺり遠視鏡レンズ」(T.810)を寸秒の内に取り付け外し出来る技術力が生じた。
危険性を伴い、本願発明品の前身であり、失敗作品の多くが、(特願、2010−272992)(特願、2012−289526)に展示された。
人生50年と言われた昔とは、違って来ており、人々の栄養が良くなり、医療の発達する他、服装品の多くが整っている平成年間に入った昨今、80才になっても働きたがっている人々を多く見る中、国が70才迄の雇用を推進する中、60才から70才近く迄の多くの人々が外交員、ガードマン、炊事員、雑用員、モギリ員、大工、トビ、大工、ピッキング員や、免許、資格を持つ者では、医師、看護師、ヘルパー、弁護士、司法書士、行政書士、弁理士、公認会計士 税理士、....等々、他数、数え切れない多種、多様にある仕事を病院、官公庁他で、その職務を熟していた。
69才の人々が雨ガッパを着て、50ccエンヂンの原付車に乗り、会社と家の間を行き来しており、大工は、細い図面を見て、大工仕事をしており、ピッキング員や、看護師、ヘルパー等は、細い文字で書かれた明細書を老眼鏡で見て、一階から三階迄の間を、エレベーターに乗る他、階段を走る様に歩き廻わり、自分の与えられた所定の仕事を熟していた。しかし併、これらの作業をしている人々が居て、(旧式の)上半分部分、素通し、(若しくは、近視)レンズを嵌め込み、下半分は、遠視(老眼)鏡レンズ嵌め込み式の眼鏡をメガネに掛け、歩き廻っている際、蹴っ躓いて倒れているのを何度か見ており、「これは、危険な物である。」として見ていたが、「クリクリ、回わし型目鏡」(T.813)も、同様の事であり、
筆者の様に、一日中、論文書きをしている様な、デスクワーカーには、多少、便利品にも見えたが、危険性が生じ、
―――これらの人々も、やはり、足元が見えなくなる眼鏡である。事を認め、普通の遠視(老眼)鏡と同じ(厄介物と同じ物の様にして、)扱い、歩行時には、首にブラ下げるか!折り畳み式の物もある他、老眼鏡ケース(若しくは、ポケット)に入れて、持ち歩いては、必要時に取り出して使用し、不必要時には、ポケットの中に入れるか、首にブラ下げて歩き廻わり、仕事をする際には、非常に邪馬そうにしているのを見た時、これを危険な物とはせず、もっとスムーズに利用出来ない物か!と、考えた。際、
現在、どんどん少子化が進み、老人、人口が急増する、国が推進する、定年退職を60才から70才迄に引き延ばす、政策が成されると、年々、老眼鏡を用いる人々の人口が急増している事の事実を世の中の人々は、知らないでいた時、筆者は、これを逆にする、眼鏡の下半分を素通し、(若しくは、)近視(近眼)鏡レンズを嵌め込み、眼鏡の上半分の位置に、遠視(老眼)鏡を嵌め込んで造る、半眼鏡を造ってみて、之れを顔に装着し、自由歩行し、仕事(作業)の合間の時間帯に、細い文字で書かれた、仕事(作業)指示書を見る時、上部位置にある遠視(老眼)鏡は、少し、ズラして、目の位置に合わせて、用いた場合、仕事の効率は多少良く
Figure 2016024458
等を運転すると、上部位置にあるべく、信号灯や、標示物が見えなるべく、頭上位置への危険性が生じた。
遠視(老眼)眼鏡、近視(若しくは、素通し)眼鏡の両方を必要とする人々が掛けて、目まぐるしく動き、それぞれの仕事に従事する眼鏡をもっと便利よく出来ないか!と考えた。――課題が生じた。
課題を解決する為の手段
先進国では、オートメーションの生産化の大成功を収める事により、インフレ(国)脱却化する現象と同時に、今度は、貨幣出力の追い付かない、少子高齢化する、デフレスパイラル現象に見舞れる苦しみを味い(社会経済学)確実に減り続ける、コドモの数と、確実に増え続ける、税金を課せられない者や、続出する高齢者等を養う義務を負わなければならない(国)責任者(政治家)等は、確実に増え続ける、増税への道の一途を辿り続けていた。愚策であった。高齢者達が、老後の為を思い、この様に、ぐっつりと貯め込み続け、国内にあって動かないでいる資金を、「マコ資金!」と呼ばれ、之れは、「徳川の埋蔵金?」や、「Z資金?」を遥かに上廻わる物となった時、之の埋蔵金を持つ元気な高齢者を(再度)現状社会(学)に還元(透引)すれば、確実に、増税無き財政の再建への糸口となると考えた時、この社会政策を実行する際には、若年者には(無く、)高齢者には、確実に増大する、老眼による視力障害が幣害する、一つの大きな要因となった。―課題が生じた。
本件論説の考証論理では、医療、衣糧、家電品や、住居、身の廻り製品の巷に溢れ出す勢いで物余り(デフレ社会化)現象、進歩する、先進国等では、あのお固い生命(車輌)保険会社の市場調査で分った事であり、高令者達の病気、ケガ、入院や、死亡する率が、日々、目を見張る勢いで減少しており、一昔、二昔前では、大変入りづらかった之れらの保険等では、高齢者の、運転も数が減り、身分証明証替りに持つ、ゴールド証を携帯し、(社会)現状態では、60才になっても、70才になっても、(昔)高齢者と呼ばれた人々が、更に多くの職場を探し求めては、未だ元気に働き続け、市場に持ち得る、「マコ資源」をバラ蒔き続けて下さっており、上乗せする健康食品や、化粧品の急激な進歩により、近い将来には、80才迄の顧用も可能になるのではないか!と考えられる資第の中、
この様に、近い未来には、確実に急増する、高齢者が若者の様に、速い速度で歩き廻り続け、途中、途中、細い文字で書かれた作業(仕事)指示書を見る、時々、近視眼鏡他、遠視(老)眼鏡をどうしても必要ととする時、瞬時にして、必要、不要時に応じて、120°迄、遠視、近視眼鏡(レンズ)を捲り上げるか、捲り降す他、(バネ力、フック金具を用いて、)之れに取り付け外しの出来る構造の物は無く、
現在、市場で普通に市販されている、近視(若しくは、素通し等)眼鏡に、本願発明される、(バネ内蔵する、)バネ付、「パッチン式」や、フック機能を用いて、「遠視鏡」と、「近視鏡」の上部位置にある、「眼鏡フレーム」にフックで引掛ける他、バネ(機能力)で噛み付かせる様にして、双方の眼鏡(フレーム)を連結させる事の出来る、蝶番構造を持つ、クリオネ眼鏡パッチン噛み付き器具」(T.809)を称し、之れ等が発明された時、遠近両用眼鏡の必要時の取り付け外しが自在となった。
発明の効果
本願発明される、現在、ワンコインショップ等で、(既)販売されていて、その度数を、およそ、1°から10°位迄の遠視(視野)度数を持たせ、「クリオネ眼鏡パッチン噛み付き器具」(T.809)の(眼鏡フレーム部分の)噛み付き部分(のバネ)を緩めては、即座に、使用者が必要とする、本願、後更に、発明される、遠視眼鏡をする。蔓柄の無い、「のっぺり遠視眼鏡」(T.810)上部位にある、眼鏡フレームに、必要であり、好みの度数の、「のっぺり遠視眼鏡」(T.810)の取り付け外しを、フック、若しくはバネを使って噛み合わせを自在とし、この様に異種類レンズを必要度数に、噛み合わせ、(目まぐるしく動いて、作業指示書などを見てする、)仕事等をする人々には、瞬時にして、顔に装着する、「のっぺり遠視鏡」(T.810)の之れを、120°迄、上下に、上げ降しする事が出来る事で、遠近視レンズの必要時には、即座に、交換出来る、必要レンズを人の眼に装着、装備出来る効果が生じた。
現在、市場で普通に市販されている、眼鏡、(若しくは、素通し眼鏡)に対して、本願発明される、(バネを内蔵する、)バネ内蔵、「パッチン式」で、「遠視眼鏡」と、「近視眼鏡」の上部位置にある、「眼鏡フレーム」に、之れを噛み付かせる様にして、二種類の眼鏡を噛み付かせている眼鏡図を立体図に示しており、
これら、異種類のレンズフレームを、この様にして、上部位置で連結させる事が出来る他、この発明品の機能は、蝶番の構造を持っており、通常、普通に市販されている、近視(若しくは、素通し)眼鏡の上部位置にある、眼鏡フレームの表面に、取り付け外し自在で、120°の開閉が可能となり、ワンコインショップ等で売られている、遠視鏡の内、上部位に、レンズフレーム金具のみを残し、
人体(顔面)部から、耳部へ繋げる、眼鏡フレームを取り除き、(発明して、)造られる、「のっぺり遠視鏡(レンズ.T.810)」を近視鏡(若しくは、素通し鏡)の上部位にある、眼鏡とに、「パッチン!」と音をたてる様にして、之に、噛み付かせて、使用出来る、「クリオネ眼鏡パッチン噛付綴器具」(T.809)を四っつの立体図に示す事とともに、その噛み付きの仕方を側面図で示す図となった。
(例、学会や、会議室等に集合する、老眼鏡を必要とする人々が之れに居て、ホワイトボードに説明書きをする者がいて、いきなり、細い文字で書かれたぶ厚い)「図書の120ページを開いて下さい。」旨をする、事態があった際、本願発明、「クリオネ眼鏡パッチン噛付綴器具」(T.809)にある、蝶番器具機能を使って、
現在、普通に市販されている、近視(若しくは、素通し)眼鏡の上部位置(フレーム)に固定されている、「のっぺり遠視鏡」(T.810)を、即座に、下部位置に降して来て使用すると、これは、「遠視鏡」となり、手元にある、細い文字で書かれた、ぶ厚い、図書の文字を観る事が出来るものとなり、又、すぐに、「ホワイトボードの方を観て下さい。」旨の指示があった際には、(蝶番で、近視眼鏡と繋っている、)「のっぺり遠視鏡」(T.810)を上部に押し上げて、その位置に固定する事が出来る時、これらの眼鏡等は、あらゆる仕事をする者に際しては、時間をかけずに、即座に、遠視鏡にも、(素通し鏡にも、)遠視鏡にも早変わりする事の出来る発明品である事を、立体図と、側面図で示す図。
本願発明、「のっぺり遠視鏡(レンズ、T.810)は、会社(職場)等のデスクの上に、(市販の)遠視鏡ケースに入れて置く事を理想とされるが、朝(一番)職場に来た際には、近視鏡(若しくは、素通し眼鏡)に、「パッチン」と音をたてる様にして、嵌め込み、120°位迄の上部位置に迄に之れを立て上げて置き使用する際、――多くの職種の人々を例えに揚げる、大工は細い図面を見て、大工仕事をしており、ピッキング員や、看護師、ヘルパー等は、細い文字で書かれた明細(指示)書を見る時には、之れを下げ降して見る他、不要時には、「クリオネ眼鏡パッチン噛付綴器具」(T.809)に備っている、蝶番機能を用いて、120°位迄の上部へ立て上げる様にして、起こして用いる事が立体図と側面図で示される図となった。
若い頃から、視力が、2.0ある者は、若くして、遠視(老眼)になり易い事は、筆者も聴いてはいたが、なる程の様に、筆者も若くして、老眼になる者であった際、近視や透視眼鏡を取り除いた眼鏡フレームだけの上部位置に、本願発明される、「クリオネ眼鏡パッチン噛付綴器」(T.809)を、(溶接で直接取り付けたり、)噛み付かせる様に取り付けさせるべく、蝶番機能で繋げられる、他方の「のっぺり遠視鏡」(T.810)の上部位置にある、眼鏡フレームに(溶接で直接取り付けたり、)噛み付かせる様に取り付けさせる事が出来る際、歩き併、細い文字で書かれている作業指示書を見る時には、120°で回転出来、顔の上部位に設置されている、「のっぺり遠視鏡レンズ」(T.810)を下げて来て、人の目の位置に合わせて、それを見、又、歩行する際には、「のっぺり遠鏡レンズ」(T.810)を、再び、120°位迄の上部位置迄、押し上げて、眼鏡フレームだけの状態にして、人の顔
Figure 2016024458
筆者も、以前、実に同じ構造を持ち、眼鏡のフレームに取り付けられた取っ手を、「クリクリ」と回わすと、二枚重ねの遠視、近視、素通レンズが動き出し、好みの度数(度合)を選べる、「クリクリ遠近両用眼鏡眼鏡」(T.811)を考えた事があったが、現在、英国特許製品となり、(既)市販されている物を、本件発明品とは、直接関係の無い、副因図に示される物となったのは、
Figure 2016024458
にはなったものの、日本を始めとする、英国等をする、少子高令化社会に突入する、先進大国では、70才になっても、80才になっても、働きたがっている、高令者の人口が、秒読みで、増大し続ける次第の中、筆者が目撃する、これらの人々は、広い会社(若しくは職場)内を、秒刻み、分刻みで、走る様に歩き廻わっては、その途中、途中、細い文字で書かれた(作業)指示書を見ながら、それぞれに与えられている職務を務めている素形を観た時、この構造、型式で造られる眼鏡は、購売ニーズに、必ず乗り遅くれて、すぐに廃れてしまう物である。と考え、筆者が途中で発案を諦めた物である事を示す図となった。又、同意義の中、
パッチン!と音を立てる様にして、近視(若しくは、素通し)眼鏡も、発案されたが、購売ニーズに必ず遅れて、すぐに廃れてしまう物である。として、発案外となる為、副因図にも、図説にも示されない事で、本文認められた。
「必要は、発明の母なり、」と言う、格言は、「発明」という、その物を指している哲学となっていたが、現代(現在)では、「便利は、発明の母なり、」と言う言葉にすっかり、変貌してしまっている事を世人は、知らないでいた。
先進大国では、国力が豊であり、福祉(生活保護)政策が進み、人々の栄養も良くなり、オートメーション化、ハイスピードによる、衣類(寝具、)医療品の(安価格)大量生産に拍車がかかる事で、物品が世に溢れ出し、金銭出力歳入、歳出査定が吊り合わぬ現象が、先進大国の経済に襲いかかる時、之れが、デフレ、スパイラルの正体(政治経済学)となる時、
二昔前迄(第二次世界大戦前後、)「人生50年寿命」と言われていたものが、いきなり、一昔前(第一次ベビーブーム)には、「人生60年寿命」に早変わりし、最近(第二次ベビーブーム)では、「人生70年寿命」に早変りする、「人生80年寿命」にも、もはや、手が届く所迄来ている事への考証論理は、あのお固い、「生命保険会社」の(市場)調査において、昔は、(絶対的に)入りづらかった、財産をぐっつりと貯め込み持っている、60才年代の年配者が、病気もせず、元気に職場を求め、現役で働き続け、死亡率も昔に比べて激減している事に気付いたからであった。
ここ迄、くどい説明がなされるのには、本題に話しを戻される所、並大抵では無い仕事の経験、キャリアを豊富に持つ高齢者達は、先進大国での重要な、人間(資源)と考える時、「成積の悪い子は、戦場に送る!」とする、アメリカン(ブラック)ジョークにも観られる様に、先進大国で必要としている、コドモは、優秀であり、大卒若しくは、専門学校卒業者を必要としている。とされる位迄に世の中は、学歴を重視、偏重して、変って来ており、少子高齢化する、シニカルな(社会学、)先進大国の進むべき、有り方と指針が示唆される時、この先、先進大国では、
夥しく、増え続ける事が予測される、高齢者は、(老兵は死なず、只、去るのみ存在であり、)先進大国にとって、之れは、重要な(人間)資源となるものであって、国(指導者)は、之れ等に多くの職場を提供し続ける、必要がある際、高齢者の人々の作業仕事をもっと、しやすくさせるには、補聴器は、元より、何よりも、必ず細い文字が見えづらくなっている弱点が生じる際、必要時には、瞬間的に、遠視に早変わりさせ、不必要の際には、取り外したり、瞬間的に、普通眼鏡、素通し眼鏡(若しくは、裸眼)に即時的に変換出来る技術力を持った、
眼鏡が必要となる時、本願発明品の、前身発明品(2010−272992参照)であり、普通に市販されている、近視(若しくは、素通し)眼鏡の上部位置に遠視(老眼)レンズを嵌め込んで造られる事を示しているが、歩行する仕事の合間に、途中、細い文字で書かれた作業指示書を見る際、この眼鏡を少し、下にズラすだけで、遠視鏡の役割りを果す事が出来る物であったが、この眼鏡を掛けっ放しで、車輌等を運転した場合、車輌の上部位置にある、信号灯や、標識等が見えなくなる危険性がある事から、製作(設計)段階で中止となった物であったが、参考となるので、本願発明品とは、直接関係無く、副因図に示された。
現在、市場で市販されている、上部位置に近視、若しくは、素通しレンズを嵌め込み、下部位置には、遠視レンズを嵌め込んで造られる、「半眼鏡」(2010−272992参照)を示す図であり、この「半眼鏡」は、筆者も買い求め、使用した事があったが、筆者の様に一日中座り込んで、論文書きをするデスク、ワーカーには、大変重宝する発明品となったが、スピーディであり、歩行の加わる仕事に用いた所、足元が見えずらくなり、(特に階段では、)躓いて怖い思いをした事のある、発明品を示した図となるが、本願発明品とは、直接関係は無く、副因図に示された。
発明を実施する為の形態
特に、近視鏡を必要とする、(早い速度で、)歩行を伴う仕事(作業)をする人々が居て、途中、途中、細かく書かれた作業指示書を素早く見ては、又、素早く歩かなければならない等、条件が伴う際に、
Figure 2016024458
鏡ケースの中には、耳に迄、掛け渡して取り付けるフレーム部分を除いた、本願発明される、「のっぺり遠視鏡」(T.810)を入れて置き、仕事、作業に入る前に、後更に発明される、(バネを内蔵して、)近視眼鏡フレームの上部位置と、「のっぺり遠視鏡」(T.810)フレームの上部位置とを、「クレオネ眼鏡パッチン噛付綴具」(T.809)で、噛み付かせ(る他、溶接等で、)連結させて、使用する際には、この眼鏡を顔に装着し、歩行を伴う、
仕事、作業をする時には、90°から、120°位迄押し上げて用い、歩行の途中、途中で、細く書かれた、作業指示書等を見る時には、押し上げられた「のっぺり遠視鏡(レンズ、T.810)」に備っている蝶番機能を使い、之れを即座に下げ降して、之れを見る事が出来、又、歩行する、歩行時には、之を、何度でも、瞬時に、押し上げる、これらの動作を何百回以上、繰り返えしても、金属疲労を起こしづらい形態が必要となった。
本願発明される、「クリオネ眼鏡パッチン噛付綴具」(T.809)と、本願発明される、「のっぺり遠視鏡」(T.810)の、(バネによる、)噛み付かせて、綴り合わせる、眼鏡形式の器具(類似品)は、以前(旧式)の発明品として、「のっぺり遠視鏡」(T.810)の部材品部分は、サングラス、レンズで造られては、いたものの、紫外線が当ると、レンズが暗く雲る、(新)発明品が展示されると、遠近(両)変更出来る、本願発明品の様に、転向される事
Figure 2016024458
産業上の利用の可能性
同様にして、本願発明される、「クリオネ眼鏡パッチン噛付綴具」(T.809)と、本願発明される、「のっぺり遠視鏡」(T.810)にある、(バネによる、)噛み合わせによる方法を用いないで、鉤爪(フック)器具や、之等の部材(蝶番接続機能)品同志を溶接で直接繋ぎ綴めて、溶接(若しくは、溶切断作業)時に出る閃光への雲りガラスと同様、之らの、(旧)発明品等、全ての趣向品は、「遮光眼鏡品」の発明品の様にして、造られてゆく物となる中で、巷に、
詳細される、溶接(溶切断)用、「遮光眼鏡」とは、本願発明品は、酷似する、構造機能は持っていても、現在迄には、本願発明品の様に、遠近両用眼鏡用に用いる様な発明品には、用いられず、専ら、「溶接用品」の必需品として、無くてはならない、大括躍して、相当する、――この発明品は、素通しガラス(溶接作業時に、目に向って飛び散るゴミ除けとなる、)眼鏡の上部位置に、本願発明品と同じ様に、上下に上げ下げ出来て、蝶番で繋がれた、(溶接時に閃光する光りを遮断できる暗い色をした、)遮光フレームガラスが取り付けられており、之れは、何百回以上も、溶接(溶切断)をする荒仕事中、上下に上げ下げさせ続けても壊れない精巧な、(日本製)技術製品として、既に完成されているものである事から、この技術をその
Figure 2016024458
造り換えて、転向(応用)出来る際には、オートメーション化も楽に出来る事から産業上の利用の可能性は極めて大きかった。
符号の簡単な説明
1.本願発明、「クリオネ眼鏡パッチン噛付綴器具」(T.809)の全体図を四つの図で表わし、2.本願発明、「クリオネ眼鏡パッチン噛付綴器具」(T.809)の構造と原理は、蝶番と同じ物で、少し固めにしぼられて造られており、120°迄に回転し、閉めたり、開けたりする事が出来る事を→矢印で示している図が表わされ、3.遠視(老眼)鏡をして、人の耳への「蔓柄部分や鼻付台」の無い、「のっぺり遠視鏡」(T.810)が発明されると、4.本願発明、「クリオネ眼鏡パッチン噛付綴器具」(T.809)を蔓柄の無い、「のっぺり遠視鏡」(T.810)の上部位置にある、蔓部に(バネ付き)噛み付き金具(部分)で、之れに、噛み付かせ(る様にし)て、結合させている事を示している図。5.蝶番の部分を表わす図。6.現在市場で販売されている普通の近視用眼鏡(若しくは、素通しの眼鏡レンズ)を示す図に対して、7.この
Figure 2016024458
の9.表面側に、本願発明される、「のぺり遠視鏡」を降して来て、近視(若しくは、素通し)眼鏡に噛み合わせようとしている図を側面図で見た図。10.眼鏡の鼻付台。11.眼鏡の蔓。12.遠近異種類眼鏡レンズを、本願発明、「クリオネ眼鏡パッチン噛付器具」(T.809)で、噛み合わせている所を側面図で示している図。13.遠近異種類眼鏡レンズのスリット部分。14.「のっぺり遠視鏡」(T.810) 15.近視(若しくは、素通し)眼鏡。本体に結合する際に、本願発明品の「クリオネ眼鏡パッチン噛付器具」(T.809)に見られる、噛み付き器具を
Figure 2016024458
発明された事を示す図。17.近視眼鏡、上部位にあるフレーム部分にのっぺり遠視鏡(T.810)を引っかけるフックを表わす図。18.本願発明、「眼鏡フック留付金具」(T.812) 19.若しくは「クリオネ眼鏡パッチン噛付綴器具」(T.809)を用いて、20.発明される、「のっぺり遠視鏡」(T.110)をして、後更に発明される、21.レンズの無い、「フレームだけの眼鏡」(T.813)に結合させ、近視(近眼)鏡を必要とはせず、遠視眼鏡だけを必要とする人々の為に、開発(発明)され、22.歩行(作業)仕事をする時、「のっぺり遠視鏡」(T.110)を→印に示される様に、120°上部位置へ押し上げ、23.歩行作業(仕事)等をする合間、合間に、細かい文字で書かれた作業指示書等を(即時に、)見る必要が生じた際には、上部位に押し上げられた、「のっぺり遠視鏡」(T.110)を120°下部位置に押し下げて、通常に見られる遠視鏡の様になり、使用出来る構造物になる事を、24.立体正面図と、25.側面図で示した事を示す図。26.遠視鏡レンズの側面図となり、27.遠視鏡レンズ、フレーム部分の側面図を示しており、28.眼鏡レンズに噛み付く事が出来る、(バネ内蔵による)「クリオネ眼鏡パッチン噛み付き綴り器具を横から見た側面図。」28.「クリオネ眼鏡パッチン噛付綴器具」(T.809)から取り外された遠視鏡を横から見た側面図。29.眼鏡のフレームに取り付けられた取手をクリクリと廻わす事が出来、30.この取っ手を上下に廻わすと、31.二枚重ねとなっている、32.遠視、33.近視(若しくは、素通し、)レンズが、34.動き出し、好みの度数(度合)を選ぶ事が出来る、現在市場にある、35.クリクリ遠近両用眼鏡(T.813)を示す図となったが、この造り方をする、眼鏡も筆者は以前に考案した事があったが、(スピードを得る、)歩行作業をする、途中、途中、細かく書かれた作業指示書を見てする仕事を持つ人々に於いては、役立たず物となり、(この理由を得て、)製作段階で、中止(廃案)になった物であったが、参考になる為、本発明品とは、直接関係は無かったものの、副因図に示された。36.レンズを左右に動かす事で、近視眼鏡レンズになる事を示す図。37.レンズを左右に動かす事で、度無しレンズとなる事を示す図。38.レンズを左右に動かす事で遠視(老眼)レンズとなる事を示す図。39.遠視、近視(若しくは、素通し)レンズの照点を人の目の位置に合わせている図。40.老眼鏡を必要とし、(スピードのある、)歩行を伴う、仕事(作業)をする人々が(夥しくいて、)歩行作業をする、合間、合間の短時間帯で、何度も細い文字で、書かれた作業指示等を繰り返して見る必要が生じた際、41.現在、普通に使用されている、近視(若しくは、透視)眼鏡の、42.上部位置に、遠視鏡レンズを嵌め込んで造り、43.歩行時には、普通の近視(若しくは、透視レンズ)眼鏡少し上に持ち上げて使用している事を側面図に示しており、44.又、その合間、合間の時間帯に、細い文字や、図面等に書かれる作業指示書等を見ながら仕事をする必要が生じた際には、45.顔中に装着している、この眼鏡を下部に少しずらしただけで、眼鏡上部に備え付けられた遠視鏡で物をよく見える様になる事を示している(側面図を示している図となり、)これは、筆者の旧、発明品、(2010−272992号参照)を示す図となったが、この発明品は、短時間ではなく、長時間、遠視鏡が必要になった場合、長時間、眼鏡を下部位置に、ズラシした見続ける行為を続けて
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なければならない、信号灯や標識等が見えなくなる等の多大な、欠点が生じ、やはり、危険性が伴うものとなった際、この発明は、製作段回で、中止(廃案)となる物であったが、参考になる為、本願発明品とは、直接関係の無い物であったが、「副因図」にして、「図6」で示された。46.現在市場で販売されている、眼鏡レンズの内、上部位レンズを素通し、若しくは、(近視レンズ)鏡にし、47.下半分レンズを遠視眼鏡にする、(2010−272992号参照)発明品を筆者は、之を造ったり、購入し、使用してみたが、筆者の様に、一日中、論文書きする、座り仕事をする達には、大変重宝
Figure 2016024458
する、合間、合間に細く書かれた、作業指示書を見る為した場合、足元が見えづらくなり、(特に、)階段では、躓づいており、危険な思いをした事があり、躓いて転んでいる人々も見た事があり、危険な思いをした事があり、発明段回で中止(廃案)になった物となり、本願発明品とは、直接関係がない物であったが、参考になる為、副因図にして、「図7」で示された。
先進国等では、諸事情、(本文経済学の援用は、国内のオートメーション化のほぼ成功を意味する。)が生じ、デフレスパイラル現象に拍車がかかり、留まり知れずとなり、どこでも少子高齢社会(化)が勧む際中にも、国民の納得するべく、あらゆる、種々の理由を次々に掲げ続けては、増税する現象も留まり知れずの中にあり、増税無き(国)財政の再建のあり方も知らぬ多くの人々が増え続ける次第の中、
増税無き(国)財政、再建のあり方は、増幅する、デフレスパイラル(国債大幅増額)や、少子高齢社会化する、社会化現象する波(バイオリズム)に、絶対に逆ってはならず、―――「その波?」に乗るには、医療の進歩や、衣料品の進歩をして、栄養(レトルト食品)事情、電化製品、寝具用品、カー用品等々……。の全てのオートメーション(大量生産)化に成功している、先進国では、物品が有り余り、造幣出力が追いつかないでいる現状の中、種々職場では有資格者や、老後(年金)資金をぐっつりと、貯め込んで、熟知した知識と、安定した資金を持って、60才になっても、80才になっても、働き
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に出来る仕事を多く与える、政策をとると、「Z資金?」や「徳川の埋増金?」にも絶対に負けず劣らない埋蔵金(之れを「マコ埋蔵金!」と呼ぶ。)を市場に流出させる事が出来た時、(少子高齢化)社会に還元させる事が出来る、「一石二鳥」となる、増税無き財政の再建が出来た。
しかし併、この政策に対しては、ある低度の理屈をつける必要があった。高齢者が社会に溢れ出て来た際、これらの人々の身嗜みはみすぼらしくあってはならずに、医療品、食品、衣糧品(特に襁褓)等は、メイドインアジアで安価格で豊富に入手出来る他、寝具類、家電品、キッチン廻り品の先進国でのオートメーション化、大量生産迄もの現状の詳細が論説される、デフレスパイラル現象の解析がされた。
西暦2000年代に入り、何もかもが新しくなり、旧式技術を持つ(発明)品はデフレスパイラルの前では、全て廃れる中、高齢者達の白髪は、トリートメントで隠せる他、カツラの進歩、義歯のインプラント化他をする、便利な物は、この様にどんどん、オートメーション化され、お手頃価格になり、新化し、普及するものとなったが、
人間も機械(車)等と同じであり、メンテナンスさへ怠らなければ、80年経っても、新車(並)の様に、キラキラ光っているものであり、これらの人々は、お手頃の価格(相場)を知っており、化粧品、健康食品、美容製品、等々の進化する優れた物に対しては、借しみ無く数数えない位迄、金品をして、社会に出て来て下さり、(之等は、1億円産業界と呼ばれる。)之れらに、紙幣を市場にバラ蒔き続けて下さる間隙の中、しかし併、若者に少く、老人に多く発生する、
老眼鏡だけは、今、現在における、最高の技術では、高齢者は、(社会に於いて、)若者に負けない勢いで歩き廻っては、途中、途中、細い文字で書かれる(作業)指示書を見ては、歩ける程迄の安全且、危険性の無い、遠視鏡、近視鏡、素通視鏡、他等を、同一場所に於いて、必要に応じて、即座に、変換、若しくは、交換出来る技術は未だ無く、これらの物は、首に吊って歩くか、ポケットに入れて、持ち歩く様な技術しか無かった時、本願
Figure 2016024458
装備された、遠視鏡、近視鏡レンズを寸秒の内に、めくり上げたり、めくり下げたりする他、不要時には、バネ機能や、鉤フック機能で連結されている、「のっぺり遠視鏡レンズ」(T.810)を寸秒の内に取り付け外し出来る技術力が生じた。
危険性を伴い、本願発明品の前身であり、失敗作品の多くが、(特願、2010−272992)(特願、2012−289526)に展示された。
人生50年と言われた昔とは、違って来ており、人々の栄養が良くなり、医療の発達する他、服装品の多くが整っている平成年間に入った昨今、80才になっても働きたがっている人々を多く見る中、国が70才迄の雇用を推進する中、60才から70才近く迄の多くの人々が外交員、ガードマン、炊事員、雑用員、モギリ員、大工、トビ、土工、ピッキング員や、免許、資格を持つ者では、医師、看護師、ヘルパー、弁護士、司法書士、行政書士、弁理士、公認会計士税理士、、、、、等々、他数、数え切れない多種、多様にある仕事を病院、官公庁、他で、その職務を熟していた。
69才の人々が雨ガッパを着て、50ccエンヂンの原付車に乗り、会社と家の間を行き来しており、大工は、細い図面を見て、大工仕事をしており、ピッキング員や、看護師、ヘルパー等は、細い文字で書かれた明細書を老眼鏡で見て、一階から三階迄の間を、エレベーターに乗る他、階段を走る様に歩き廻わり、自分の与えられた所定の仕事を熟していた。しかし併、これらの作業をしている人々が居て、(旧式の)上半分部分、素通し(若しくは、近視)レンズを嵌め込み、下半分は、遠視(老眼)鏡レンズ嵌め込み式の眼鏡をメガネに掛け、歩き廻っている際、蹴っ躓いて倒れているのを何度か見ており、「これは、危険な物である。」として見ていたが、「クリクリ回わし型目鏡」(T.813)も同様の事であり、
筆者の様に、一日中、論文書きをしている様な、デスクワーカーには、多少、便利品にも見えたが、危険性が生じ、
―――これらの人々も、やはり、足元が見えなくなる眼鏡である。事を認め、普通の遠視(老眼)鏡と同じ(厄介物と同じ物の様にして、)扱い、歩行時には、首にブラ下げるか!折り畳式の物もある他、老眼鏡ケース(若しくは、ポケット)に入れて、持ち歩いては、必要時に取り出して使用し、不必要時には、ポケットの中に入れるか、首にブラ下げて歩き廻わり、仕事をする際には、非常に邪馬そうにしているのを見た時、これを危険な物とはせず、もっとスムーズに利用出来ない物か!と、考えた。際、
現在、どんどん少子化が進み、老人、人口が急増する、国が推進する、定年退職を60才から70才迄に引き延ばす、政策が成されると、年々、老眼鏡を用いる人々の人口が急増している事の事実を世の中の人々は、知らないでいた時、筆者は、これを逆にする、眼鏡の下半分を素通し、(若しくは、)近視(近眼)鏡レンズを嵌め込み、眼鏡の上半分の位置に、遠視(老眼)鏡を嵌め込んで造る、半眼鏡を造ってみて、之れを顔に装着し、自由歩行し、仕事(作業)の合間の時間帯に、細い文字で書かれた、仕事(作業)指示書を見る時、上部位置にある遠視(老眼)鏡は、少し、ズラして、目の位置に合わせて、用いた場合、仕事の効率は多少良く
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等を運転すると、上部位置にあるべく、信号灯や、標示物が見えなるべく、頭上位置への危険性が生じた。
遠視(老眼)眼鏡、近視(若しくは、素通し)眼鏡の両方を必要とする人々が掛けて、目まぐるしく動き、それぞれの仕事に従事する眼鏡をもっと便利よく出来ないか!と考えた。――課題が生じた。
課題を解決する為の手段
先進国では、オートメーションの生産化の大成功を収める事により、インフレ(国)脱却化する現象と同時に、今後は、貨幣出力の追い付かない、少子高齢化する、デフレスパイラル現象に見舞れる苦しみを味い(社会経済学)確実に減り続ける、コドモの数と、確実に増え続ける、税金を課せられない者や、続出する高齢者等を養う義務を負わなければならない(国)責任者(政治家)等は、確実に増え続ける、増税への道の一途を辿り続けていた。
愚策であった。高齢者達が、老後の為を思い、この様に、ぐっつりと貯め込み続け、国内にあって動かないでいる資金を「マコ資金!」と呼ばれ、之れは、「徳川の埋蔵金?」や、「Z資金?」を遥かに上廻わる物となった時、之の埋蔵金を持つ元気な高齢者を(再度)現状社会(学)に還元(透引)すれば確実に、増税無き財政の再建への糸口となると考えた時、この社会政策を実行する際には、若年者には(無く、)高齢者には、確実に増大する、老眼による視力障害が弊害する、一つの大きな要因となった。(余談だが、考証論理で、高齢者は、現代、オレオレ詐欺に狙れ続けた。)
本件論説の考証論理では、医療、衣糧、家電品や、住居、身の廻り製品の巷に溢れ出す勢いで物余り(デフレ社会化)現象、進歩する、先進国等では、あのお固い生命(車輌)保険会社の市場調査で分った事であり、高令者達の病気、ケガ、入院や、死亡する率が、日々、目を見張る勢いで減少しており、一昔、二昔前では、大変入りづらかった之れらの保険等では、高齢者の運転も数が減り、身分証明書替りに持つ、ゴールド証を携帯し、(社会)現状態では、60才になっても、70才になっても、(昔)高齢者と呼ばれた人々が、更に多くの職場を探し求めては、未だ元気に働き続け、市場に持ち得る、「マコ資源」をバラ蒔き続けて下さっており、上乗せする健康食品や、化粧品の急激な進歩により、近い将来には、80才迄の顧用も可能になるのではないか!と考えられる資第の中、
この様に、近い未来には、確実に急増する、高齢者が若者の様に、速い速度で歩き廻り続け、途中、途中、細い文字で書かれた作業(仕事)指示書を見る、時々、近視眼鏡他、遠視(老)眼鏡をどうしても必要ととする時、瞬時にして、必要、不必要に応じて、180°迄、遠視、近視眼鏡(レンズ)を捲り上げるか、捲り降す他、(バネ力、フック金具を用いて、)之に取り付け外しの出来る構造の物は無く、
現在、市場で普通に市販されている、近視(若しくは、素通し等)眼鏡に、本願発明される、(バネ内臓する、)バネ付、「パッチン式」や、フック機能を用いて、「遠視鏡」と、「近視鏡」の上部位置にある、「眼鏡フレーム」にフックで引掛ける他、バネ(機能力)で噛み付かせる様にして、双方の眼鏡(フレーム)を連結させる事の出来る、蝶番構造を持つ、クリオネ眼鏡パッチン噛み付き器具」(T.809)を称し、之れ等が発明された時、遠近両用眼鏡の必要時の取り付け外しも自在となった。
発明の効果
本願発明される、現在、ワンコインショップ等で、(既)販売されていて、その度数を、およそ、1°から10°位迄の遠視(視野)度数を持たせ、「クリオネ眼鏡パッチン噛み付き器具」(T.809)の(眼鏡フレーム部分の)噛み付き部分(のバネ)を緩めては、即座に、使用者が必要とする、本願、後更に、発明される、遠視眼鏡をする、蔓柄の無い、「のっぺり遠視眼鏡」(T.810)上部位にある、眼鏡フレームに、必要であり、好みの度数の、「のっぺり遠視眼鏡」(T.810)の取り付け外しを、フック、若しくはバネを使って噛み合わせを自在とし、この様に異種類レンズを必要度数に、噛み合わせ、(目まぐるしく動いて、作業指示書などを見てする、)仕事等をする人々には、瞬時にして、顔に装着する、「のっぺり遠視鏡」(T.810)の之れを、180°迄、上下に、上げ降しする事が出来る事で、遠近視レンズの必要時には、即座に、交換出来る、必要レンズを人の眼に装着、装備出来る効果が生じた。
現在、市場で普通に市販されている、眼鏡、(若しくは、素通し眼鏡)に対して、本願発明される、(バネを内蔵する、)バネ内蔵、「パッチン式」で、「遠視眼鏡」と、「近視眼鏡」の上部位置にある、「眼鏡フレーム」に、之れを噛み付かせる様にして、二種類の眼鏡を噛み付かせている眼鏡図を立体図に示しており、
これら、異種類のレンズフレームを、この様にして、上部位置で連結させる事が出来る他、この発明品の機能は、蝶番の構造を持っており、通常、普通に市販されている、近視(若しくは、素通し)眼鏡の上部位置にある、眼鏡フレームの表面に、取り付け外し自在で、180°の開閉が可能となり、ワンコインショップ等で売られている、遠視鏡の内、上部位に、レンズフレーム金具のみを残し、
人体(顔面)部から、耳部へ繋げる、眼鏡フレームを取り除き、(発明して、)造られる、「のっぺり遠視鏡(レンズ、T.810)」を近視鏡(若しくは、素通し鏡)の上部位にある、眼鏡とに、「パッチン!」と音をたてる様にして、之に、噛み付かせて、使用出来る、「クリオネ眼鏡パッチン噛付綴器具」(T.809)を四っつの立体図に示す事とともに、その噛み付きの仕方を側面図で示す図となった。
(例、学会や、会議室等に集合する、老眼鏡を必要とする人々が之れに居て、ホワイトボードに説明書きをする者がいて、いきなり、細い文字で書かれたぶ厚い)「図書の120ページを開いて下さい。」旨をする、事態があった際、本願発明、「クリオネ眼鏡パッチン噛付綴器具」(T.809)にある、蝶番器具機能を使って、
現在、普通に市販されている、近視(若しくは、素通し)眼鏡の上部位置(フレーム)に固定されている、「のっぺり遠視鏡」(T.810)を、即座に、下部位置に降して来て使用すると、これは、「遠視鏡」となり、手元にある、細い文字で書かれた、ぶ厚い、図書の文字を観る事が出来るものとなり、又、すぐに、「ホワイトボードの方を観て下さい。」旨の指示があった際には、(蝶番で、近視眼鏡と繋っている、)「のっぺり遠視鏡」(T.810)を上部に押し上げて、その位置に固定する事が出来る時、これらの眼鏡等は、あらゆる仕事をする者に際しては、時間をかけずに、即座に、遠視鏡にも、(素通し鏡にも、)遠視鏡にも早変わりする事の出来る発明品である事を、立体図と、側面図で示す図。又、反対片側フック機能による、取り付け方も示す図となった。
本願発明、「のっぺり遠視鏡(レンズ、T.810)は、会社(職場)等のデスクの上に、(市販の)遠視鏡ケースに入れて置く事を理想とされるが、朝(一番)職場に来た際には、近視鏡(若しくは、素通し眼鏡)に、「パッチン」と音をたてる様にして、嵌め込み、180°位迄の上部位置に迄に之れを立て上げて置き使用する際、――多くの職種の人々を例えに揚げる、大工は細い図面を見て、大工仕事をしており、ピッキング員や、看護師、ヘルパー等は、細い文字で書かれた明細(指示)書を見る時には、之れを下げ降して見る他、不要時には、「クリオネ眼鏡パッチン噛付綴器具」(T.809)に備っている、蝶番機能を用いて、180°位迄の上部へ立て上げる様にして、起こして用いる事が立体図と側面図で示される図となった。
若い頃から、視力が、2.0ある者は、若くして、遠視(老眼)になり易い事は、筆者も聴いてはいたが、なる程の様に、筆者も若くして、老眼になる者であった際、近視や透視レンズを取り除いた眼鏡フレームだけの上部位置に、本願発明される、「クリオネ眼鏡パッチン噛付綴器」(T.809)を、(溶接で直接取り付けたり、)噛み付かせる様に取り付けさせるべく、蝶番機能で繋げられる、他方の「のっぺり遠視鏡」(T.810)の上部位置にある、眼鏡フレームに(溶接で直接取り付けたり、)噛み付かせる様に取り付けさせる事が出来る際、歩き併、細い文字で書かれている作業指示書を見る時には、180°で回転出来、顔の上部位に設置されている、「のっぺり遠視鏡レンズ」(T.810)を下げて来て、人の目の位置に合わせて、それを見、又、歩行する際には、「のっぺり遠鏡レンズ」(T.810)を、再び、180°位迄の上部位置迄、押し上げて、眼鏡フレームだけの状態にして、人の顔
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筆者も、以前、実に同じ構造を持ち、眼鏡のフレームに取り付けられた取っ手を、「クリクリ」と回わすと、二枚重ねの遠視、近視、素通レンズが動き出し、好みの度数(度合)を選べる、「クリクリ遠近両用眼鏡眼鏡」(T.813)を考えた事があったが、現在、英国特許製品となり、(既)市販されている物を、本件発明品とは、直接関係の無い、副因図に示される物となったのは、
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にはなったものの、日本を始めとする、英国等をする、少子高令化社会に突入する、先進大国では、70才になっても、80才になっても、働きたがっている、高令者の人口が、秒読みで、増大し続ける次第の中、筆者が目撃する、これらの人々は、広い会社(若しくは職場)内を、秒刻み、分刻みで、走る様に歩き廻わっては、その途中、途中、細い文字で書かれた(作業)指示書を見ながら、それぞれに与えられている職務を務めている素形を観た時、――筆者がこれを見て、考え、途中で発案を締めた物と類似する図となり、
パチン!と音を立てる様にして、遠視眼鏡を嵌め込む、近視眼鏡も、発案されたが、購売ニーズに必ず遅れて、すぐに廃れてしまう物である。として、発案外となる為、副因図にも、図説にも示されない事で、本文認められた。
「必要は、発明の母なり、」と言う、格言は、「発明」という、その物を指している哲学となっていたが、現代(現在)では、「便利は、発明の母なり、」と言う言葉にすっかり、変貌してしまっている事を世人は、知らないでいた。
先進大国では、国力が豊であり、福祉(生活保護)政策が進み、人々の栄養も良くなり、オートメーション化、ハイスピードによる、衣類(寝具、)医療品の(安価格)大量生産に拍車がかかる事で、物品が世に溢れ出し、金銭出力歳入、歳出査定が吊り合わぬ現象が、先進大国の経済に襲いかかる時、之れが、デフレ、スパイラルの正体(政治経済学)となる時、
二昔前迄(第二次世界大戦前後.)「人生50年寿命」と言われていたものが、いきなり、一昔前(第一次ベビーブーム)には、「人生60年寿命」に早変わりし、最近(第二次ベビーブーム)では、「人生70年寿命」に早変りする、「人生80年寿命」にも、もはや、手が届く所迄来ている事への考証論理は、あのお固い、「生命保険会社」の(市場)調査において、昔は、(絶対的に)入りづらかった、財産をぐっつりと貯め込み持っている、60才年代の年配者が、病気もせず、元気に職場を求め、現役で働き続け、死亡率も昔に比べて激減している事に気付いたからであった。
ここ迄、くどい説明がなされるのには、本題に話しを戻される所、並大抵では無い仕事の経験、キャリアを豊富に持つ高齢者達は、先進大国での重要な、人間(資源)と考える時、「成績の悪い子は、戦場に送る!」とする、アメリカン(ブラック)ジョークにも観られる様に、先進大国で必要としている、コドモは、優秀である。
とされる位迄に世の中は、学歴を重視、偏重して、変って来ており、少子高齢化する、シニカルな(社会学、)先進大国の進むべき、有り方と指針が示唆される時、この先、先進大国では、
夥しく、増え続ける事が予測される、高齢者は、(老兵は死なず、只、去るのみ存在であり、)先進大国にとって、之れは、重要な(人間)資源となるものであって、国(指導者)は、之れ等に多くの職場を提供し続ける、必要がある際、高齢者の人々の作業仕事をもっと、しやすくさせるには、補聴器は、元より、何よりも、必ず細い文字が見えづらくなっている弱点が生じる際、必要時には、瞬間的に、遠視に早変わりさせ、不必要の際には、取り外したり、瞬間的に、普通眼鏡、素通し眼鏡(若しくは、裸眼)に即時的に変換出来る技術力を持った、
眼鏡が必要となる時、本願発明品の、前身発明品(2010−272992参照)であり、普通に市販されている、近視(若しくは、素通し)眼鏡の上部位置に遠視(老眼)レンズを嵌め込んで造られる事を示しているが、歩行する仕事の合間に、途中、細い文字で書かれた作業指示書を見る際、この眼鏡を少し、下にズラすだけで、遠視鏡の役割りを果す事が出来る物であったが、この眼鏡を掛けっ放しで、車輌等を運転した場合、車輌の上部位置にある、信号灯や、標識等が見えなくなる危険性がある事から、製作(設計)段階で中止となった物であったが、参考となるので、本願発明品とは、直接関係無く、副因図に示された。
現在、市場で市販されている、上部位置に近視、若しくは、素通しレンズを嵌め込み、下部位置には、遠視レンズを嵌め込んで造られる、「半眼鏡」(2010−272992参照)を示す図であり、この「半眼鏡」は、筆者も買い求め、使用した事があったが、筆者の様に一日中座り込んで、論文書きをするデスク、ワーカーには、大変重宝する発明品となったが、スピーディであり、歩行の加わる仕事に用いた所、足元が見えずらくなり、(特に階段では、)躓いて怖い思いをした事のある、発明品を示した図となるが、本願発明品とは、直接関係は無く、副因図に示された。
発明を実施する為の形態
特に、近視鏡を必要とする、(早い速度で、)歩行を伴う仕事(作業)をする人々が居て、途中、途中、細かく書かれた作業指示書を素早く見ては、又、素早く歩かなければならない等、条件が伴う際に、
Figure 2016024458
鏡ケースの中には、耳に迄、掛け渡して取り付けるフレーム部分を除いた、本願発明される、「のっぺり遠視鏡」(T.810)を入れて置き、仕事、作業に入る前に、後更に発明される、(バネを内蔵して、)近視眼鏡フレームの上部位置と、「のっぺり遠視鏡」(T.810)フレームの上部位置とを、「クレオネ眼鏡パッチン噛付綴具」(T.809)で、噛み付かせ(る他、溶接等で、)連結させて、使用する際には、この眼鏡を顔に装着し、歩行を併う、
仕事、作業をする時には、0°から180°位迄押し上げて用い、歩行の途中、途中で、細く書かれた作業指示書等を見る時には、押し上げられた「のっぺり遠視鏡(レンズ、T.810)」に備っている蝶番機能を使い、之れを即座に下げ降して、之れを見る事が出来、又、歩行する、歩行時には、之を、何度でも、瞬時に、押し上げる、これらの動作を何百回以上、繰り返えしても、金属疲労を起こしづらい形態が必要となった。
本願発明される「クリオネ眼鏡パッチン噛付綴具」(T.809)と、本願発明される、「のっぺり遠視鏡」(T.810)の、(バネによる、)噛み付かせて、綴り合わせる、眼鏡形式の器具(類似品)は、以前(旧式)の発明品として、「のっぺり遠視鏡」(T.810)の部材品部分は、サングラス、レンズで造られては、いたものの、紫外線が当ると、レンズが暗く雲る、(新)発明品が展示されると、遠近(両)変更出来る、本願発明品の様に、転向される事
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産業上の利用の可能性
同様にして、本願発明される、「クリオネ眼鏡パッチン噛付綴具」(T.809)と、本願発明される「のっぺり遠視鏡」(T.810)にある、(バネによる、)噛み合わせによる方法を用いないで、鉤爪(フック)器具や、之等の部材(蝶番接続機能)品同志を溶接で直接繋ぎ綴めて、溶接(若しくは、溶切断作業)時に出る閃光への雲りガラスと同様、之らの、(旧)発明品等、全ての趣向品は、「遮光眼鏡品」の発明品の様にして、造られてゆく物となる中で、巷に、
詳細される、溶接(溶切断)用、「遮光眼鏡」とは、本願発明品は、酷似する、構造機能は持っていても、現在迄には、本願発明品の様に、遠近両用眼鏡用に用いる様な発明品には、用いられず、専ら、「溶接用品」の必需品として、無くてはならない、大括躍して、相当する、―この発明品は、素通しガラス(溶接作業時に、目に向って飛び散るゴミ除けとなる、)眼鏡の上部位置に、本願発明品と同じ様に、上下に上げ下げ出来て、蝶番で繋がれた、(溶接時に閃光する光りを遮断できる暗い色をした、)遮光フレームガラスが取り付けられており、之れは、何百回以上も、溶接(溶切断)をする荒仕事中、上下に上げ下げさせ続けても壊れない精巧な、(日本製)技術製品として、既に完成されているものである事から、この技術をその
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造り換えて、転向(応用)出来る際には、オートメーション化も楽に出来る事から産業上の利用の可能性は極めて大きかった。
符号の簡単な説明
1.本願発明、「クリオネ眼鏡パッチン噛付綴器具」(T.809)の全体図を四つの図で表わし、2.本願発明、「クリオネ眼鏡パッチン噛付綴器具」(T.809)の構造と原理は、蝶番と同じ物で、少し固めにしぼられて造られており、180°迄に回転し、閉めたり、開けたりする事が出来る事を→矢印で示している図が表わされ、3.遠視(老眼)鏡をして、人の耳への「蔓柄部分や鼻付台」の無い、「のっぺり遠視鏡」(T.810)が発明されると、4.本願発明、「クリオネ眼鏡パッチン噛付綴器具」(T.809)を蔓柄の無い、「のっぺり遠視鏡」(T.810)の上部位置にある、蔓部に、(バネ付き)噛み付き金具(部分)で、之れに、噛み付かせ(る様にし)て、結合させている事を示している図。5.蝶番の部分を表わす図。
6.現在市場で販売されている普通の近視用眼鏡(若しくは、素通しの眼鏡レンズ)を示す図に対して、7.この
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の 9.表面側に、本願発明される、「のぺり遠視鏡」を降して来て、近視(若しくは、素通し)眼鏡に噛み合わせようとしている図を側面図で見た図。10.眼鏡の鼻付台。11.眼鏡の蔓。12.遠近異種類眼鏡レンズを、本願発明.「クリオネ眼鏡パッチン噛付器具」(T.809)で、噛み合わせている所を側面図で示している図。13.遠近異種類眼鏡レンズのスリット部分。14.「のっぺり遠視鏡」(T.810) 15.近視(若しくは、素通し)眼鏡。本体に結合する際に、本願発明品の「クリオネ眼鏡パッチン噛付器具」(T.809)に見られる、噛み付き器具を
Figure 2016024458
発明された事を示す図。17.近視眼鏡、上部位にあるフレーム部分にのっぺり遠視鏡(T.810)を引っかけるフックを表わす図。18.本願発明、「眼鏡フック留付金具」(T.812) 19.若しくは、「クリオネ眼鏡パッチン噛付綴器具(T.809)を用いて、20.発明される、「のっぺり遠視鏡」(T.110)をして、後更に発明される、21.レンズの無い、「フレームだけの眼鏡」(T.813)に結合させ、近視(近眼)鏡を必要とはせず、遠視眼鏡だけを必要とする人々の為に、開発(発明)され、22.歩行(作業)仕事をする時、「のっぺり遠視鏡」(T.110)を→印に示される様に、180°上部位置へ押し上げ、23.歩行作業(仕事)等をする合間、合間に、細かい文字で書かれた作業指示書等を(即時に、)見る必要が生じた際には、上部位に押し上げられた、「のっぺり遠視鏡」(T.110)を180°下部位置に押し下げて、通常に見られる遠視鏡の様になり、使用出来る構造物になる事を、24.立体正面図と、25.側面図で示した事を示す図。26.遠視鏡レンズの側面図となり、27.遠視鏡レンズ、フレーム部分の側面図を示しており、28.眼鏡レンズに噛み付く事が出来る、(バネ内蔵による)「クリオネ眼鏡パッチン噛み付き綴り器具を横から見た側面図。」 28.「クリオネ眼鏡パッチン噛付綴器具」(T.809)から取り外された遠視鏡を横から見た側面図。29.眼鏡のフレームに取り付けられた取手をクリクリと廻す事が出来、30.この取っ手を上下に廻すと、31.二枚重ねとなっている、32.遠視、33.近視(若しくは、素通し、)レンズが、34.動き出し、好みの度数(度合)を選ぶ事が出来る、現在市場にある、35.クリクリ遠近両用眼鏡(T.813)を示す図となったが、この造り方をする、眼鏡も筆者は以前に考案した事があったが、(スピードを得る、)歩行作業をする、途中、途中、細かく書かれた作業指示書を見てする仕事を持つ人々に於いては、役立たず物となり、(この理由を得て、)製作段階で、中止(廃案)になった物であったが、参考になる為、本発明品とは、直接関係は無かったものの、副因図に示された。36.レンズを左右に動かす事で、近視眼鏡レンズになる事を示す図。37.レンズを左右に動かす事で、度無しレンズとなる事を示す図。38.レンズを左右に動かす事で遠視(老眼)レンズとなる事を示す図。39.遠視、近視(若しくは、素通し)レンズの照点を人の目の位置に合わせている図。40.老眼鏡を必要とし、(スピードのある、)歩行を伴う、仕事(作業)をする人々が(夥しくいて、)歩行作業をする、合間、合間の短時間帯で、何度も細い文字で書かれた作業指示等を繰り返して見る必要が生じた際、41.現在、普通に使用されている、近視(若しくは、透視)眼鏡の、42.上部位置に、遠視鏡レンズを嵌め込んで造り、43.歩行時には、普通の近視(若しく、は、透視レンズ)眼鏡少し上に持ち上げて使用している事を側面図に示しており、44.又、その合間、合間の時間帯に、細い文字や、図面等に書かれる作業指示書等を見ながら仕事をする必要が生じた際には、45.顔中に装着している、この眼鏡を下部に少しずらしただけで、眼鏡上部に備え付けられた遠視鏡で物をよく見える様になる事を示している(側面図を示している図となり、)これは、筆者の旧、発明品、(2010−272992号参照)を示す図となったが、この発明品は、短時間ではなく、長時間、遠視鏡が必要になった場合、長時間、眼鏡を下部位置に、ズラシした見続ける行為を続けて
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なければならない、信号灯や標識等が見えなくなる等の多大な、欠点が生じ、やはり、危険性が伴うものとなった際、この発明は、製作段回で、中止(廃案)となる物であったが、参考になる為、本願発明品とは、直接関係の無い物であったが、「副因図」にして、「図6」で示された。46.現在市場で販売されている、眼鏡レンズの内、上部位レンズを素通し、若しくは、(近視レンズ)鏡にし、47.下半分レンズを遠視眼鏡にする、(2010−272992号参照)発明品を筆者は、之を造ったり、購入し、使用してみたが、筆者の様に、一日中、論文書きする、座り仕事をする達には、大変重宝
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する、合間、合間に細く書かれた、作業指示書を見るに為した場合、足元が見えづらくなり、(特に、)階段では、躓づいており、危険な思いをした事があり、躓いて転んでいる人々も見た事があり、危険な思いをした事があり、発明段回で中止(廃案)になった物となり、本願発明品とは、直接関係が無い物であったが、参考になる為、副因にして、「図7」で示された。48.遠視眼レンズ鏡と、49.近視眼レンズ鏡と、50.フレーム部分を溶接している事を表わす図。
増税無き(国)財政、再建のあり方は、増幅する、デフレスパイラル(国債大幅増額)や、少子高齢社会化する、社会化現象する波(バイオリズム)に絶対逆ってはならず、―――その波?」に乗るには、医療の進歩や、衣料品の進歩をして、栄養(レトルト食品)事情、電化製品、寝具用品、カー用品等々……。の全てのオートメーション(大量生産)化に成功している、先進国では、物品が有り余り、造幣出力が追いつかないでいる現状の中、種々職場では、有資格者や、老後(年金)資金をぐっつりと、貯め込んで、熟知した知識と、安定した資金を持って、60才になっても、80才になっても、働きた
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仕事を多く与える、政策をとると、「Z資金?」や、「徳川の埋蔵金?」にも絶対に負けず劣らない埋蔵金(之れを「マコ埋蔵金!」と呼ぶ。)を市場に流出させる事が出来た時、(少子高齢化)社会に還元させる事が出来る、一石二鳥」となる、増税無き財政の再建が出来た。
現在、普通に市販されている、近視(若しくは、素通し)眼鏡の上部位置(フレーム)に固定されている、「のっぺり遠視鏡」(T.810)を、即座に、下部位置に降して来て使用すると、これは、「遠視鏡」となり、手元にある、細い文字で書かれた、ぶ厚い、図書の文字を観る事が出来るものとなり、又、すぐに、「ホワイトボードの方を観て下さい。」旨の指示があった際には、(蝶番で、近視眼鏡と繋がっている、)「のっぺり遠視鏡」(T.810)を上部に押し上げて、その位置に固定する事が出来る時、これらの眼鏡等は、あらゆる仕事をする者に際しては、時間をかけずに、即座に、近視鏡にも(素通し鏡にも、)早変わりする事の出来る発明品である事を、立体図と側面図で示す図。又、反対片側フック機能による、取り付け方も示す図となった。
ここ迄、くどい説明がなされるのには、本題に話しを戻きれる所、並大抵では無い仕事の経験、キャリアを豊富に持つ高齢者達は、先進国での重要な、人間(資源)と考える時、「成積の悪い子は、戦場に送る!」とする、アメリカン(ブラック)ジョークにも観られる様に先進国で必要としているコドモは、優秀である。(小中学校の閉鎖、統配合と、大学、専門学校の増大化傾向は、考証論理となった。)とされる位迄に世の中は、学歴を重視、偏重して、変って来ており、少子高齢化する、シニカルな(社会学)先進大国の進むべき、有り方と指針が示唆される時、この先、先進大国では、
1.本願発明、「クリオネ眼鏡パッチン噛付綴器具」(T.809)の全体図を四つの図で表わし、2.本願発明、「クリオネ眼鏡パッチン噛付綴器具」(T.809)の構造と原理は、蝶番と同じ物で、少し固めにしぼられて造られており、180°迄に回転し、閉めたり、開けたりする事の出来る事を→矢印で示している図が表わされ、3.遠視(老眼)鏡をして、人の耳への「蔓柄部分や鼻付台」の無い、「のっぺり遠視鏡」(T.810)が発明されると、4.本願発明、クリオネ眼鏡パッチン噛付綴器具」(T.809)を蔓柄の無い、「のっぺり遠視鏡」(T.810)の上部位置にある、蔓柄に、(バネ付き)噛み付き金具(部分)で、之れに、噛み付かせ(る様にし)て、結合させている事を示している図。5.蝶番の部分を表わす図。6.現在市場で販売されている普通の近視用眼鏡(若しくは、素通しの眼鏡レンズ)を示す図に対して、7.この
Figure 2016024458
の 9.表面側に、本願発明される、「のっぺり遠視鏡」を降して来て、近視(若しくは、素通し)眼鏡に噛み合わせようとしている図を側面図で見た図。10.眼鏡の鼻付台。11.眼鏡の蔓。12.遠近異種類眼鏡レンズを、本願発明、「クリオネ眼鏡パッチン噛付器具」(T.809)で、噛み合わせている所を側面図で示している図。13.遠近異種類眼鏡レンズのスリット部分。14.「のっぺり遠視鏡」(T.810) 15.近視(若しくは、素通し)眼鏡。本体に結合する際に、本願発明品の「クリオネ眼鏡パッチン噛付器具」(T.809)に見られる、噛み付き器具を
Figure 2016024458
発明された事を示す図。17.近視眼鏡、上部位にあるフレーム部分にのっぺり遠視鏡(T.810)を引っかけるフックを表わす図。18.本願発明、「眼鏡フック留付金具」(T.811) 19.若しくは、「クリオネ眼鏡パッチン噛付綴器具(T.809)を用いて、20.発明される、「のっぺり遠視鏡」(T.110)をして、後更に発明される、21.レンズの無い、「フレームだけの眼鏡」(T.812)に結合させ、近視(近眼)鏡を必要とはせず、遠視眼鏡だけを必要とする人々の為に、開発(発明)され、22.歩行(作業)仕事をする時、「のっぺり遠視鏡」(T.110)を→印に示される様に、180°上部位置へ押し上げ、23.歩行作業(仕事)等をする合間、合間に細かい文字で書かれた作業指示書等を(即時に、)見る必要が生じた際には、上部位に押し上げられた、「のっぺり遠視鏡」(T.110)を180°下部位置に押し下げて、通常に見られる遠視鏡の様になり、使用出来る構造物になる事を、24.立体正面図と、25.側面図で示した事を示す図。26.遠視鏡レンズの側面図となり、27.遠視鏡レンズ、フレーム部分の側面図を示めしており、28.眼鏡レンズに噛み付く事が出来る、(バネ内蔵による)「クリオネ眼鏡パッチン噛み付き綴り器具を横から見た側面図。」__「クリオネ眼鏡パッチン噛付綴器具」(T.809)から取り外された遠視鏡を横から見た側面図。29.眼鏡のフレームに取り付けられた取手をクリクリと廻わす事が出来、30.この取っ手を上下に廻すと、31.二枚重ねとなっている、32.遠視、33.近視(若しくは、素通し、)レンズが、34.動き出し、好みの度数(度合)を選ぶ事が出来る、現在市場にある、35.クリクリ遠近両用眼鏡(T.813)を示す図となったが、この造り方をする、眼鏡も筆者は以前に考案した事があったが、(スピードを得る、)歩行作業をする、途中、途中、細かく書かれた作業指示書を見てする仕事を持つ人々に於いては、役立たず物となり、(この理由を得て、)製作段階で、中止(廃案)になった物であったが、参考になる為、本発明品とは、直接関係は無かったものの、副因図に示された。36.レンズを左右に動かす事で、近視眼鏡レンズになる事を示す図。37.レンズを左右に動かす事で、度無しレンズとなる事を示す図。38.レンズを左右に動かす事で遠視(老眼)レンズとなる事を示す図。39.遠視、近視(若しくは、素通し)レンズの照点を人の目に合わせている図。40.老眼鏡を必要とし、(スピードのある、)歩行を伴う仕事(作業)をする人々が(夥しくいて、)歩行作業をする合間、合間の短時間帯で、何度も細い文字で書かれた作業指示書を繰り返して見る必要が生じた際、__現在、普通に使用されている、近視(若しくは、透視)眼鏡の、41.上部位置に、遠視鏡レンズを嵌め込んで造り、42.歩行時には、普通の近視(若しくは、透視レンズ)眼鏡少し上に持ち上げて使用している事を示しており、43.又、その合間、合間の時間帯に、細い文字や、図面等に書かれる作業指示書等を見ながら仕事をする必要が生じた際には、_顔中に装着している、この眼鏡を下部に少しずらしただけで、眼鏡上部に備え付けられた遠視鏡で物をよく見える様になっている事を示している(側面図を示している図となり、)これは、筆者の旧発明品、(2010−272992号参照)を示す図となったが、この発明品は、短時間ではなく、長時間、遠視鏡が必要になった場合、長時間、眼鏡を下部位置に、ズラシして、見続ける行為を続けていると、異和感や、ストレスを起こし易く、ましては、この眼鏡をかけた、車輌等を運転すると、車窓から上部に見えなければならない、信号灯や標識等が見えなくなる等の多大な欠点が生じ、やはり、危険性が伴うものとなった際、この発明は、製作段回で中止(廃案)となる物であったが参考になる為、本願発明品とは、直接関係の無い物であったが、「副因図」にして、「図6」で示された。44.現在市場で販売されている、眼鏡レンズの内、上部位レンズを素通し、若しくは、(近視)レンズ鏡にし、45.下半分レンズを遠視眼鏡にする、(2010−272992号参照)発明品を筆者は、之を造ったり、購入し、使用してみたが、筆者の様に、一日中、論文書きする、座り仕事をする者達には、大変重宝する物となったが、この「半眼鏡」と命名された眼鏡を顔に着装した儘、動く動作に用いる、この仕事をする合間、合間に細く書かれた作業指示書を見るに為した場合、足元が見えづらくなり、(特に、)階段では、躓いており、躓いて転んでいる人々も見た事があり、危険な思いをした事があり、発明段回で中止(廃案)になった物となり、本願発明品とは、直接関係の無い物であったが、参考になる為、副因図にして、「図7」で示された。46.遠視眼レンズ鏡と、47.「近視(若しくは、素通し)レンズ無し、のっぺり遠視眼鏡レンズ付フレームだけの眼鏡」(T.812)の発明図。48.フレーム蝶番部分を溶接し、連結している事を表わす図。

Claims (5)

  1. 現在、普通に見られ、市場に市販されている、遠視眼鏡必要者に対して、鼻付台と、人の両耳へと繋がる(眼鏡)フレーム部位部分を取り除いた、「のっぺり遠視鏡」(T.810)と称され、(蝶番機能を用い、)0°から120°迄、上下の上げ下げが出来、仕事内容に応じて、近視眼鏡他と、連結、連動させ、取り付け外しが自在に出来る眼鏡器具。
  2. この様に、本願発明される、「のっぺり遠視鏡」(T.810)と、やはり、その様に、現在市場で、普通に見られる(既)市販されている、近視眼鏡(若しくは、素通し眼鏡)の上部位置にある、(双方の眼鏡)フレームに、(バネを内蔵する、)パッチンで噛み付かせる事の出来る構造を持ち、取り付け外しも自在となる、「クリオネ眼鏡パッチン噛付綴器具」(T.809)をする、眼鏡器具。
  3. 「遠近視両用眼鏡」を、「クリオネ噛付綴器具」(T.809)を用いて、双方の眼鏡(上部位置フレーム)に噛み付かせる、連結機能を付けて、後更に、これら、発明される器具類には、蝶番(構造)機能をも、之れに持たせる際には、歩行中に細い文字で書かれた作業指示書等を見る必要が生じた時、「のっぺり遠視鏡」(T.810)を120°下へ回転させて、下げ降し、遠視鏡にして用い、又、歩行のみをする作業に戻る時には、「のっぺり遠視鏡」(T.810)を120°上部へ押し上げて近視(若しくは、素通し)眼鏡に変更出来る発明品となる他、「のっぺり遠視鏡」(T.810)の不要時には、クリオネ噛み付き綴り器具(T.809)の内部に備っている、バネの力を緩めて、「のっぺり遠視鏡」(T.810)を取り外せる眼鏡器具。
  4. この様に、蝶番機能と、(バネ内蔵による、)噛み付き機能を持つ、「クリオネ眼鏡パッチン噛付綴器具(T.809)には、「近視眼鏡」と、「のっぺり遠視鏡」(T.810)の(上部位置にあるフレーム)に、連結、連動させて、噛み付かせる他、蝶番機能の役割で、「のっぺり遠視鏡レンズ」の之れを120°上下させる、開閉が出来た発明が成される、この発明品に対して、改良が加えられる、その改良は、「のっぺり遠視鏡」(T.810)と、「近視(若しくは素通し)眼鏡を、バネ噛付機能による方法の他、「眼鏡フック留付金具」(T.811)を発明し、「のっぺり遠視鏡」(T.810)の上部位にある眼鏡フレームに、之れに取り付ける事により、歩行を伴う作業(仕事)をする際、「のっぺり遠視鏡」(T.810)の必要、不必要の使用具合により、この発明される、鉤フックの取り付け外しする事で、「のっぺり遠視鏡」(T.810)を近視眼鏡(上部位置にあるフレーム)からの取り付け外しが即座に出来る様になる、「眼鏡フック留付金具」(T.811)をする、眼鏡器具。
  5. この様に、蝶番機能と、(バネ内蔵による、)噛み付き機能を持つ、「クリオネ眼鏡パッチン噛付綴器具(T.809)を発明されるに際しては、クリオネ眼鏡パッチン噛付綴器(T.809)の片方を(バネ内蔵による、)遠視鏡(の上部位にある、)フレームに噛み付かせる様にして、取り付ける他、反対方向の近視眼鏡(の上部位にある、)フレームには、取り付け外しを更に便利良くする、「眼鏡フック留付外し金具」(T.811)が発明されて、使用される際、後更に発明される、「クリオネ眼鏡パッチン噛付器具」(T.809)や、「眼鏡フック留付け金具」(T.811)を用い、之れを120°位迄の上下に、上げ下げ出来る、「のっぺり遠視鏡(T.810)をして、連結、連動させ、本来は、主軸用品となるべく、近視(若しくは、素通しレンズ)眼鏡の(上部位)フレームをのみを残して造る、近視(症)が無く、専ら、スピードのある、歩行作業をし、所々、細い文字等を見る様な作業(仕事)をする、蝶番機能(T.809)を使い、「遠視鏡」をのみを必要とする人々が、「のっぺり遠視鏡」(T.810)を120°上部位迄押し上げて、動き廻わり、途中、途中、細い文字を見る必要がある際には、素早く、之れを下げ降して、之れを用い、遠視鏡不要時には、又、素早く、之れを、120°迄押し上げて、使用出来る、近視眼鏡(レンズ)を取り除いて造る、「遠視レンズ付フレームだけの眼鏡」(T.812)を呼称する、眼鏡器具。
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