JP2016024261A - パネル部材 - Google Patents

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Hiroyuki Suzuki
裕行 鈴木
谷口 幸夫
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【課題】 所定の角度から入射する光を遮り、該光が射出することによって生じる光害を抑制するパネル部材を提供する。【解決手段】 パネル部材1は、少なくとも一方に光を反射させる反射面2aが形成された反射シート2と、反射シート2の反射面2a側に設置され、1より大きい屈折率を有するレンズシート3と、第1の軸X方向に延びるシリンドリカル形状であって、レンズシート3に対して反射シート2とは反対側に設置され、1より大きい屈折率を有し、第1の軸X方向に直交する第2の軸Y方向に配列される複数のレンズアレイ4と、レンズシート3の内部でレンズアレイ4に対応して第2の軸Y方向に配列され、光を遮蔽する複数の遮蔽部5と、を備えることを特徴とする。【選択図】図1

Description

本発明は、所定の角度から入射した光を遮る又は所定の方向に射出するパネル部材に関するものである。
従来、シート状のレンチキュラーレンズを用いて、見る角度によって絵柄が変化するレンチキュラーレンズ表示物がある(特許文献1)。
特許文献1に記載されたレンチキュラーレンズを用いた光学システムは、例えば、下方の所定の角度から観察者は画像を見ることができ、上方の所定の角度からは太陽光がソーラーパネルに到達するような構成となっている。
特表2009−524794号公報
しかしながら、特許文献1に開示された光学システムでは、例えば壁面等に光学システムを設置した場合、その下方の近接した位置に存在する人が、ソーラーパネルで反射した太陽光及び紫外線等をあびてしまい、眩しさや暑さから不快に感じてしまうおそれがあった。
本発明は、所定の角度から入射する光を遮り、該光が射出することによって生じる光害を抑制するパネル部材を提供する。
上記目的を達成する本発明にかかるパネル部材は、
少なくとも一方に光を反射させる反射面が形成された反射シートと、
前記反射シートの前記反射面側に設置され、1より大きい屈折率を有するレンズシートと、
第1の軸方向に延びるシリンドリカル形状であって、前記レンズシートに対して前記反射シートとは反対側に設置され、1より大きい屈折率を有し、前記第1の軸方向に直交する第2の軸方向に配列される複数のレンズアレイと、
前記レンズシートの内部で前記レンズアレイに対応して前記第2の軸方向に配列され、光を遮蔽する複数の遮蔽部と、
を備える
ことを特徴とする。
また、本発明にかかるパネル部材では、
前記レンズシートと前記レンズアレイは、一体に形成される
ことを特徴とする。
また、本発明にかかるパネル部材では、
前記遮蔽部は、前記レンズシートの内部において、前記第2の方向に向かうにつれて前記反射面から離れるように傾斜して設置される
ことを特徴とする。
また、本発明にかかるパネル部材は、
以下の条件(1)〜(3)を満足する
ことを特徴とする。
(1)前記レンズシートの厚みが前記レンズアレイの焦点距離以上である。
(2)前記遮蔽部と前記レンズアレイの光軸とが前記レンズシート内で交差する。
(3)前記反射面と平行な方向から入射する入射光と前記遮蔽部とが前記レンズシート内で交差する。
本発明によれば、所定の角度から入射する光を遮り、該光が射出することによって生じる光害を抑制するパネル部材を提供することが可能となる。
本実施形態のパネル部材の概略斜視図を示す。 本実施形態のパネル部材の断面の一部を示す。 本実施形態のパネル部材の遮蔽部の設置方法を示す。 本実施形態のパネル部材に反射面と直交する方向から入射する入射光及びその反射光を示す。 本実施形態のパネル部材に反射面と平行な方向から入射する入射光を示す。
以下、図面を参照にして本発明にかかるパネル部材1について説明する。
図1は、本実施形態のパネル部材1の概略斜視図を示す。図2は、本実施形態のパネル部材1の断面の一部を示す。なお、図1における第1方向X、第2方向Y、及び第3方向Zは、それぞれ第1の軸方向、第2の軸方向、及び第3の軸方向に対応する。
本実施形態のパネル部材1は、少なくとも一方に光を反射させる反射面2aが形成された反射シート2と、反射シート2の反射面2a側に設置され、1より大きい屈折率を有するレンズシート3と、第1の軸X方向に延びるシリンドリカル形状であって、レンズシート3に対して反射シート2とは反対側に設置され、1より大きい屈折率を有し、第1の軸X方向に直交する第2の軸Y方向に配列される複数のレンズアレイ4と、レンズシート3の内部でレンズアレイ4に対応して第2の軸Y方向に配列され、光を遮蔽する複数の遮蔽部5と、を備える。
反射シート2は、レンズシート3側に反射面2aを有し、第1方向X及び第2方向Yを含む平面で広がる部材であって、薄いフィルム状の部材でも、多少厚みのある板状の部材でもよい。また、反射シート2は、入射した光をすべて反射させる必要はなく、一部を透過し、一部を反射させる構造でもよい。例えば、太陽電池等の機能を有するものでもよい。
レンズシート3は、屈折率が1より大きい材料からなり、第1方向X及び第2方向Yを含む平面で広がる部材であって、薄いフィルム状の部材でも、多少厚みのある板状の部材でもよい。レンズシート3は、反射シート2の反射面側に設置される。
レンズシート3は、反射シート2とは反対側に複数のレンズアレイ4を有する。複数のレンズアレイ4は、図2に示すように、第1方向Xと第2方向Yに直交する第3方向Zと第2方向Yとを含む鉛直断面が円の一部であって、第1の面としてのシリンドリカル面4aを反射シート2とは反対側に向ける。なお、レンズシート3とレンズアレイ4は、一体に形成されてもよい。
遮蔽部5は、光を反射せず、遮蔽する細長い長方形状の部材であって、薄いフィルム状の部材でも、多少厚みのある板状の部材でもよい。遮蔽部5は、レンズシート3の内部において、第2方向Yに向かうにつれて反射面2aから離れるように傾斜して設置される。本実施形態の遮蔽部5は、上方に向かうにつれて反射シート2から離れ、レンズアレイ4に近づくように傾斜して設置される。
図3は、本実施形態のパネル部材1の遮蔽部5の設置方法を示す。
まず、図3(a)に示すように、透明樹脂を成型することにより、レンズシート3の元となる成型物30を成型する。成型は、熱溶融押出加工や射出成型等を採用することができる。得られた成型物30はレンズシート3のうち、遮蔽部5が設置される部分が切欠部31として削り取られた形状となっている。本実施形態のパネル部材1では、切欠部31は、一例として直角三角形に形成される。
続いて、図3(b)に示すように、成型物30の切欠部31内の斜辺31aに、一例としてインクジェット印刷等によって遮蔽部5を形成する。なお、インクジェット印刷に限らず、シート状、フィルム状、又は板状の部材を遮蔽部5として切欠部31内の斜辺31aに設置してもよい。
続いて、図3(c)に示すように、成型物30の切欠部31に液状の透明樹脂を充填する。その後、透明樹脂を固化させることにより、レンズシート3を作製することができる。最後に、レンズシート3に反射シート2を接合させることによって、図1に示すようにパネル部材1が完成する。
図4は、本実施形態のパネル部材1に反射面2aと直交する方向から入射する入射光L及びその反射光Lrを示す。
次に、反射光Lrが反射面2aに直交する線から俯角90°の第2の範囲Bへ射出することがない条件を説明する。すなわち、入射光Lが遮蔽部5に遮蔽される場合、反射光Lrが反射面2aに直交する線から仰角90°の第1の範囲Aへ反射する場合、又は、反射光Lrが遮蔽部5に遮蔽される場合、のいずれかの場合であればよい。
そのためには、以下の条件(1)〜(3)を満足すればよい。
(1)レンズシート3の厚みhがレンズアレイ4の焦点距離f以上
(2)遮蔽部5とレンズアレイ4の光軸Cとがレンズシート3内で交差
(3)反射面2aと平行な方向から入射する入射光Lと遮蔽部5とがレンズシート3内で交差
まず、一例として、図4に示すように、入射光Lが反射面2aと直交する方向から入射する場合について説明する。
例えば、第2の範囲Bに第1入射光L1が反射面2aと直交する方向から入射する場合、第1入射光L1は、レンズアレイ4に入射し、レンズシート3を透過して、遮蔽部5によって遮蔽される。
また、光軸C2上を第2入射光L2が反射面2aと直交する方向から入射する場合、第2入射光L2は、レンズアレイ4に入射し、レンズシート3を透過して、遮蔽部5によって遮蔽される。
さらに、第1の範囲Aに第3入射光L3が反射面2aと直交する方向から入射する場合、第3入射光L3は、レンズアレイ4に入射し、レンズアレイ4及びレンズシート3を透過して、反射面2aで反射し、第3反射光Lr3となって、レンズシート3及びレンズアレイ4を透過して、第2の範囲Bから光軸C3に向かってレンズアレイ4から射出する。
光路がこのように形成されるためには、反射面2aで反射した第3反射光Lr3と点Eでのレンズアレイ4の法線Nとのなす角度θ0が、第3反射光Lr3が射出する点Eから入射して焦点Fを通る入射光Lfと点Eでのレンズアレイ4の法線Nとのなす角度θ1よりも大きくなればよい。すなわち、θ1<θ0が成り立てばよい。
また、第1の範囲Aに第3入射光L3が反射面2aと直交する方向から入射する場合、第3入射光L3は、レンズアレイ4に入射し、レンズアレイ4及びレンズシート3を透過して、反射面2aで反射し、第3反射光Lr3となって、レンズシート3を透過する途中で、遮蔽部5によって遮蔽される。
このように、反射光Lrが反射面2aに直交する線から俯角90°の第2の範囲Bへ射出することがないので、太陽光の反射を遮り、下方から観察する際の太陽光による光害を抑制することが可能となる。
図5は、本実施形態のパネル部材1に反射面2aと平行な方向から入射する入射光Lを示す。
例えば、図5に示すように、第2の範囲B側の反射面2aと平行な方向から入射した第5入射光L5は、レンズアレイ4を透過して、レンズシート3を透過する途中で、遮蔽部5によって遮蔽される。
また、第1の範囲A側の反射面2aと平行な方向から入射した第6入射光L6は、レンズアレイ4を透過して、レンズシート3を透過する途中で、遮蔽部5によって遮蔽される。
さらに、入射光が第1の範囲A側から所定の角度で入射した場合、図4に示した第3入射光L3の場合よりもθ1<θ0の発生差が大きくなり、反射光が第2の範囲Bから光軸C3に向かってレンズアレイ4から射出するか、又は、図4に示した第4入射光L4の場合のように、入射光が遮蔽板5によって遮蔽される。
また、入射光が第2の範囲B側から所定の角度で入射した場合、図4に示した第1入射光L1の場合のように、入射光が遮蔽板5によって遮蔽される。
このように、反射光Lrが反射面2aに直交する線から俯角90°の第2の範囲Bへ射出することがないので、太陽光の反射を遮り、下方から観察する際の太陽光による光害を抑制することが可能となる。
以上、本実施形態のパネル部材1は、少なくとも一方に光を反射させる反射面2aが形成された反射シート2と、反射シート2の反射面2a側に設置され、1より大きい屈折率を有するレンズシート3と、第1方向Xに延びるシリンドリカル形状であって、レンズシート3に対して反射シート2とは反対側に設置され、1より大きい屈折率を有し、第1方向Xに直交する第2方向Yに配列される複数のレンズアレイ4と、レンズシート3の内部でレンズアレイ4に対応して第2方向Yに配列され、光を遮蔽する複数の遮蔽部5と、を備えるので、所定の角度から入射する光を遮り、該光が射出することによって生じる光害を抑制することが可能となる。
また、本実施形態のパネル部材1は、レンズシート3とレンズアレイ4は、一体に形成されるので、界面による影響を低減させることが可能となる。
また、本実施形態のパネル部材1は、遮蔽部5は、レンズシート3の内部において、第2方向Yに向かうにつれて反射面2aから離れるように傾斜して設置されるので、鉛直方向の上方から入射し、反射面2aで反射した光を遮蔽することが可能となる。
また、本発明にかかるパネル部材1は、以下の条件(1)〜(3)を満足するので、反射面2aに直交する線から仰角90°の第1の範囲Aから入射光Lが入射した場合、反射光Lrは、遮蔽部5で遮光される。したがって、反射面2aに直交する線から俯角90°の第2の範囲Bへ反射光Lrが反射することがなく、太陽光の反射を遮り、下方から観察する際の太陽光による光害を抑制することが可能となる。
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1つに記載のパネル部材。
(1)前記レンズシートの厚みが前記レンズアレイの焦点距離以上である。
(2)前記遮蔽部と前記レンズアレイの光軸とが前記レンズシート内で交差する。
(3)前記反射面と平行な方向から入射する入射光と前記遮蔽部とが前記レンズシート内で交差する。
以上、パネル部材1をいくつかの実施例に基づいて説明してきたが、本発明はこれら実施例に限定されず種々の組み合わせ又は変形が可能である。
1…パネル部材
2…反射シート
3…レンズシート
4…レンズアレイ
5…遮蔽部

Claims (4)

  1. 少なくとも一方に光を反射させる反射面が形成された反射シートと、
    前記反射シートの前記反射面側に設置され、1より大きい屈折率を有するレンズシートと、
    第1の軸方向に延びるシリンドリカル形状であって、前記レンズシートに対して前記反射シートとは反対側に設置され、1より大きい屈折率を有し、前記第1の軸方向に直交する第2の軸方向に配列される複数のレンズアレイと、
    前記レンズシートの内部で前記レンズアレイに対応して前記第2の軸方向に配列され、光を遮蔽する複数の遮蔽部と、
    を備える
    ことを特徴とするパネル部材。
  2. 前記レンズシートと前記レンズアレイは、一体に形成される
    ことを特徴とする請求項1に記載のパネル部材。
  3. 前記遮蔽部は、前記レンズシートの内部において、前記第2の軸方向に向かうにつれて前記反射面から離れるように傾斜して設置される
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載のパネル部材。
  4. 以下の条件(1)〜(3)を満足する
    ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1つに記載のパネル部材。
    (1)前記レンズシートの厚みが前記レンズアレイの焦点距離以上である。
    (2)前記遮蔽部と前記レンズアレイの光軸とが前記レンズシート内で交差する。
    (3)前記反射面と平行な方向から入射する入射光と前記遮蔽部とが前記レンズシート内で交差する。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5680734A (en) * 1990-05-18 1997-10-28 University Of Arkansas N.A. Solar energy control film and process
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