JP2016019302A - バッテリパック - Google Patents
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Abstract
【解決手段】バッテリパック2は、充放電制御部48が各バッテリ制御部68を制御することで各ブロック10、20の放電状態を制御するため、接続点51と出力端子50との間に高価なスイッチング部を備えることなく、バッテリ12、22から出力端子50への電流経路を接続状態または遮断状態のいずれかに切り替えることができる。充放電制御部48は、メインSW6がオフ状態となった場合(換言すれば、省消費電力モードが選択された場合。S360でYES判定)には、各ブロック10、20のバッテリ制御部68をスリープ状態にする(S470)ことで、通常消費電力モードに比べて、バッテリパック2における全体としての消費電力を低減できる。
【選択図】 図5
Description
このバッテリパックは、バッテリパック内に蓄電可能な電力量(換言すればバッテリ容量)を増加するため、ケース内に複数のバッテリブロックを収納できるようになっている。そして、ケースに複数のバッテリブロックが収納された際には、その収納されたバッテリブロック同士を並列接続することで、各バッテリブロックに対する充・放電を同時に実施できるようにされている。
放電制御部は、経路状態切替部を制御することでバッテリブロックの放電状態を制御する。
そして、省消費電力モードが選択された場合には、経路状態切替部への切替用電力の供給を停止することで、通常消費電力モードが選択された場合に比べて、経路状態切替部での消費電力を低減できる。
[1.第1実施形態]
[1−1.全体構成]
本実施形態のバッテリパック2は、例えば、使用者が手に持って使用する電動工具や電動草刈機等の電動作業機に対し電源供給を行うためのものである。
次に、この回路基板40にて構成される充放電用回路について説明する。
図3に示すように、回路基板40には、充放電用回路として、上記各ブロック10、20のバッテリ12、22毎に設けられる充放電部16、26、DC/DCコンバータ42、自己溶断ヒューズ44、電源部46、及び、充放電制御部48が組み付けられている。
また、ポートP4は、充放電制御部48との間で通信を行うためのものであり、ポートP5は、バッテリ12、22への充電経路を遮断する遮断信号を出力するためのものであり、ポートP6は、電源部46にバッテリ電圧を出力するためのものである。
そして、寄生ダイオード65の両端(つまり、逆流防止FET64のドレイン、ソース)には、その両端電圧から寄生ダイオード65の順方向に放電電流が流れたことを検出して、放電FET62をオンさせる放電検出部66が接続されている。
また、各充放電部16、26には、充電FET52及び放電FET62のオン・オフ状態を切り替えるバッテリ制御部68、及び、バッテリ12、22への充電時に各セル30の電圧を監視して、過電圧になると充電を停止させる過電圧保護部70が備えられている。
次に、回路基板40において、DC/DCコンバータ42及び自己溶断ヒューズ44は、充電用コネクタ7から各充放電部16、26のポートP1に至る充電経路の内、各充放電部16、26共通の充電経路に設けられている。
また、電源部46は、充電用コネクタ7に外部の充電用アダプタから直流電圧が入力されているとき(つまりバッテリ12、22への充電時)には、その直流電圧を利用して電源電圧を生成し、そうでなければ、充放電部16、26から供給されるバッテリ電圧を利用して電源電圧を生成する。
また、充放電制御部48及び各ブロック10、20のバッテリ制御部68は、消費電力を抑えるために、通常、スリープ状態になっている。
[1−3.充放電制御部で実行される制御処理]
次に、充放電制御部48にて実行される充電制御処理及び放電制御処理について説明する。
充電制御処理について簡単に説明すると、充電制御処理では、第1ブロック10及び第2ブロック20のバッテリ12、22への充電を、ブロック10、20毎に交互に実施する。また、充電制御処理では、充電するバッテリ12、22の切り替えは、充電中のバッテリの相対容量が、他のバッテリの相対容量に比べて所定値以上大きくなった時点で行う。この結果、各ブロック10、20のバッテリ12、22は、交互にバランス良く充電されてゆき、略同タイミングで満充電となって、バッテリ12、22への充電が完了する。
そして、続くS330では、S320で各バッテリ制御部68から取得したバッテリ電圧に基づき、最初に外部負荷への放電を開始すべき放電ブロックを選択する。
この過負荷検出処理は、当該放電制御処理実行時にバッテリ12、22から外部負荷に流れる負荷電流に基づき過負荷カウンタを更新することで、各バッテリ12、22の負荷状態を監視する処理であり、図6に示す手順で実行される。
そして、メインSW6がオフ状態に切り替えられていれば、S460に移行し、メインSW6がオフ状態に切り替えられていなければ、S370に移行して、現在放電中のバッテリ12又は22に対する保護動作が必要であるか否かを判断する。
このため、S370では、現在放電ブロックとして選択されている選択ブロック10又は20のバッテリ制御部68から、バッテリ電圧を取得し、その取得したバッテリ電圧が所定値以下であるとき、バッテリ12又は22が過放電状態にあると判断する。
つまり、例えば、外部負荷としてのモータが加速状態若しくは高負荷状態にある場合、放電ブロックを現在放電中の選択ブロックから非選択ブロックに切り替えると、外部負荷への供給電力が変化して、外部負荷の運転に影響を与えることが考えられる。
次に、S400にて、各ブロック10、20のバッテリ12、22の絶対容量の差は所定値以上になっていないと判断された場合には、S420に移行し、選択ブロックのバッテリ12又は22の無負荷電圧を推定する。
そして、続くS430では、非選択ブロックのバッテリ制御部68から、バッテリ電圧(つまり無負荷電圧)を取得し、S420にて推定した選択ブロックのバッテリの無負荷電圧は非選択ブロックのバッテリの無負荷電圧よりも小さいか否かを判断する。
また、続くS470では、電源部46に出力停止指令を送信して、放電FET62に対する駆動用電力の出力を停止するとともに、各ブロック10、20のバッテリ制御部68に対しスリープ状態への移行指令を送信することで、各バッテリ制御部68をスリープ状態にする。
このように放電制御処理では、各ブロック10、20のバッテリ12、22を放電ブロックとして交互に切り替えながら、出力端子50に接続された外部負荷への放電(電力供給)を実施する。また、放電ブロックの切り替えは、放電中のバッテリの残量量(絶対容量)が、他のバッテリの残容量(絶対容量)に比べて所定値以上小さくなった時点で行う。この結果、バッテリパック2から外部負荷への出力電圧は、放電ブロックの切り替えによって大きく変化することがなく、外部負荷に対し電源電圧を安定して供給することができる。
以上説明したように、本実施形態のバッテリパック2においては、動作モードとして、通常消費電力モードおよび省消費電力モードの2種類のモードが設けられており、使用者によるメインSW6の操作によって動作モードを選択可能に構成されている。
ここで、特許請求の範囲と本実施形態とにおける文言の対応関係について説明する。
第1ブロック10および第2ブロック20が複数のバッテリブロックの一例に相当し、充放電制御部48が放電制御部の一例に相当し、主電源スイッチ6(メインSW6)がモード設定部の一例に相当し、バッテリ12,22がそれぞれバッテリセルの一例に相当している。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、様々な態様にて実施することが可能である。
Claims (4)
- 並列接続された複数のバッテリブロックと、
前記複数のバッテリブロックにおけるそれぞれの放電状態を制御する放電制御部と、
当該バッテリパックにおける複数の動作モードのうちいずれか1つを選択するために使用者が操作するモード設定部と、
を備えており、
前記複数のバッテリブロックは、それぞれ、
充放電可能なバッテリセルと、
前記バッテリセルから外部負荷への電流経路を接続状態または遮断状態のいずれかに切り替える経路状態切替部と、を備え、
前記複数の動作モードには、通常消費電力モード、省消費電力モードが少なくとも含まれており、
前記放電制御部は、前記経路状態切替部を制御することで前記バッテリブロックの放電状態を制御しており、前記モード設定部において前記省消費電力モードが選択された場合には、前記モード設定部において前記通常消費電力モードが選択された場合よりも、前記経路状態切替部での消費電力を低減させること、
を特徴とするバッテリパック。 - 前記放電制御部は、前記モード設定部において前記省消費電力モードが選択された場合には、前記経路状態切替部での消費電力を低減させた後に、前記モード設定部において前記通常消費電力モードが選択された場合よりも、自身の消費電力を低減すること、
を特徴とする請求項1に記載のバッテリパック。 - 前記放電制御部は、前記モード設定部において前記通常消費電力モードが選択された場合には、前記電流経路の状態切替を行うための切替用電力を前記経路状態切替部へ供給することを許可し、前記モード設定部において前記省消費電力モードが選択された場合には、前記経路状態切替部への前記切替用電力の供給を停止すること、
を特徴とする請求項1または請求項2に記載のバッテリパック。 - 前記放電制御部は、前記複数のバッテリブロックの全てについて放電不可能となった場合には、前記モード設定部において前記通常消費電力モードが選択された場合よりも、前記経路状態切替部での消費電力を低減させること、
を特徴とする請求項1から請求項3のうちいずれか一項に記載のバッテリパック。
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