JP2016010163A - グロメット - Google Patents

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章一 野村
Shoichi Nomura
章一 野村
角田 充規
Mitsunori Tsunoda
充規 角田
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Abstract

【課題】良好なシール性を確保しつつ作業性の向上を図ることが可能なグロメットを提供すること。
【解決手段】パネルPの開口部1に挿通されるワイヤハーネスWHの周囲に水密的に設けられ、シール面12aをパネルPに密着させた状態でパネルPに固定されることで、パネルPとワイヤハーネスWHとの間をシールするグロメット10であって、シール面12aに対してワイヤハーネスWHが予め傾斜した状態でワイヤハーネスWHの周囲に一体成形されている。
【選択図】図3

Description

本発明は、パネルの開口部に通されたワイヤハーネスと開口部との間をシールするグロメットに関する。
パネルの開口部と、この開口部へ通されるワイヤハーネスとの間をシールする部材としてグロメットが用いられている。グロメットは、その挿通孔にワイヤハーネスを通すことで、ワイヤハーネスに対して水密的に装着される。そして、このグロメットをパネルに水密的に固定することで、パネルの開口部とワイヤハーネスとの間をシールする(例えば、特許文献1〜3参照)。
特開平7−14452号公報 特開2000−57858号公報 実開平7−5224号公報
ところで、ワイヤハーネスをパネルに沿って配線する場合では、グロメットから引き出されたワイヤハーネスを強制的に屈曲させなければならない。このように、グロメットを取り付けたパネルに沿わせて配線すると、強制的に屈曲させたワイヤハーネスからの反発力がワイヤハーネスとグロメットとの間、あるいはパネルとグロメットとの間に作用する。これにより、これらのワイヤハーネスとグロメットとの間、あるいはパネルとグロメットとの間で隙間が生じ、シール性が低下してしまうおそれがある。
また、挿通孔にワイヤハーネスを挿通させるグロメットでは、ハーネス配索工程で配索したワイヤハーネスをグロメットの挿通孔へ通してグロメットをワイヤハーネスに装着した後に、再びハーネス配索工程に戻ってワイヤハーネスの両端にコネクタを接続しなければならず、工程移動の増加による作業性の低下を招いてしまう。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、良好なシール性を確保しつつ作業性の向上を図ることが可能なグロメットを提供することにある。
前述した目的を達成するために、本発明に係るグロメットは、下記(1)及び(2)を特徴としている。
(1) パネルの開口部に挿通されるワイヤハーネスの周囲に水密的に設けられ、シール面を前記パネルに密着させた状態で前記パネルに固定されることで、前記パネルと前記ワイヤハーネスとの間をシールするグロメットであって、
前記シール面に対して前記ワイヤハーネスが予め傾斜した状態で前記ワイヤハーネスの周囲に一体成形されている
ことを特徴とするグロメット。
(2) 前記ワイヤハーネスを収容するプロテクタが装着され、該プロテクタが前記パネルに固定されることで、前記パネルに取り付けられる
ことを特徴とする上記(1)に記載のグロメット。
上記(1)の構成のグロメットでは、シール面に対して傾斜させたワイヤハーネスに一体成形されている。これにより、ワイヤハーネスは、グロメットから斜めに引き出されている。これにより、グロメットから引き出されているワイヤハーネスを無理に曲げることなくパネルに沿って容易に配線することができ、組付作業性を向上させることができる。したがって、挿通孔に通されて引き出されたワイヤハーネスを強制的に屈曲させてパネルに沿わせる構造と比較し、ワイヤハーネスからの反発力を抑制してワイヤハーネスやグロメットにかかるストレスを極力軽減することができ、シール箇所での高いシール性を維持させることができる。
しかも、ワイヤハーネスに一体成形されているので、ワイヤハーネスを曲げることで、反発力が生じたとしても、ワイヤハーネスとの間に隙間が生じることがなく、良好なシール性を維持することができる。
また、シール面に対して傾斜させたワイヤハーネスにグロメットを一体成形させたことで、ワイヤハーネスとの接触面積を大きくすることができ、これにより、シール性を高めることができる。
さらには、ワイヤハーネスに一体成形するので、例えば、ワイヤハーネスの両端にコネクタを接続した後、パネルへの取付工程の直前でグロメットをワイヤハーネスに設けることができる。これにより、挿通孔にワイヤハーネスを通す構造のグロメットと比較し、グロメットを装着した後でコネクタの接続などを行うことによる工程移動をなくすことができる。つまり、作業手順の制限が緩和されるので、作業性の向上を図ることができる。
上記(2)の構成のグロメットでは、プロテクタをパネルに固定することで、グロメットをパネルへ容易に取り付けることができる。これにより、グロメットに鉄板などの固定部材を設けて固定部材をパネルにボルト止めするものと比較し、軽量化及び構造の簡略化を図ることができる。また、ワイヤハーネスをプロテクタで覆って保護することができる。これにより、ワイヤハーネスのパネルなどへの接触による損傷を防止することができる。
本発明によれば、良好なシール性を確保しつつ作業性の向上を図ることが可能なグロメットを提供できる。
以上、本発明について簡潔に説明した。更に、以下に説明される発明を実施するための形態(以下、「実施形態」という。)を添付の図面を参照して通読することにより、本発明の詳細は更に明確化されるであろう。
図1は、本実施形態に係るグロメットの斜視図である。 図2は、本実施形態に係るグロメットの分解斜視図である。 図3は、本実施形態に係るグロメットを断面視した斜視図である。
以下、本発明に係る実施の形態の例を、図面を参照して説明する。
図1は、本実施形態に係るグロメットの斜視図である。図2は、本実施形態に係るグロメットの分解斜視図である。図3は、本実施形態に係るグロメットを断面視した斜視図である。
図1に示すように、本実施形態に係るグロメット10は、自動車等の車両の底面板などのパネルPに固定される。グロメット10は、ゴムやエラストマ等の弾性材料から形成されている。パネルPには、開口部1が形成されており、この開口部1には、ワイヤハーネスWHが挿通される。これにより、ワイヤハーネスWHは、車内から車外にわたって配線される。
図1及び図2に示すように、グロメット10は、平面視円形に形成されており、軸方向の一端側である上端側が、端部へ向かって次第に窄まる形状に形成されたガイド部11とされている。グロメット10には、その軸方向の中間部に、周方向へわたって外方へ張り出すフランジ部12が形成されている。フランジ部12は、開口部1の内径よりも大きな外径を有している。
グロメット10は、ガイド部11とフランジ部12との間に、嵌合部13を有している。嵌合部13は、その外径が、開口部1の内径と略等しくされている。また、ガイド部11は、その先端側の外径が開口部1の内径よりも僅かに小さくされている。フランジ部12は、嵌合部13側の面がシール面12aとされており、このシール面12aは、パネルPに密着される。また、グロメット10は、軸方向の他端側が、ケーブル引出部14とされており、このケーブル引出部14は、軸方向に対して傾斜したケーブル引出面14aを有している。
図3に示すように、グロメット10は、ワイヤハーネスWHの長手方向における所定の箇所に一体成形されて設けられている。ワイヤハーネスWHは、電線束2を有しており、電線束2は、筒状のコルゲートチューブ3に挿通されている。コルゲートチューブ3は、樹脂から形成されたもので、複数の溝部3aを有する屈曲可能なチューブである。電線束2は、コルゲートチューブ3に通され、このコルゲートチューブ3によって保護されている。
ワイヤハーネスWHは、グロメット10のシール面12aに対して、傾斜されている。即ち、グロメット10は、シール面12aに対してワイヤハーネスWHが予め傾斜した状態でワイヤハーネスWHの周囲に一体成形されている。ワイヤハーネスWHは、グロメット10のケーブル引出部14におけるケーブル引出面14aから引き出されている。これにより、ワイヤハーネスWHは、グロメット10のケーブル引出部14から、シール面12aに対して斜めに引き出されている。
グロメット10をワイヤハーネスWHに一体成形するには、グロメット10を成形する金型内にワイヤハーネスWHを配置した状態で、金型内のキャビティに溶融状態の弾性材料を充填して硬化させ、その後脱型させる。
上記のグロメット10には、ケーブル引出部14側からプロテクタ21が取り付けられる。プロテクタ21は、例えば、プラスチック等の樹脂から形成されたもので、グロメット保持部22を有している。また、プロテクタ21は、グロメット保持部22から側方へ向かって延在するハーネス保持部23を有している。
グロメット保持部22は、グロメット10を保持するグロメット保持凹部24を有している。グロメット保持凹部24には、グロメット10のケーブル引出部14が収容される。このグロメット保持部22は、互いに対向する位置に、ボルト挿通孔25を有する固定部26が形成されている。ハーネス保持部23は、ハーネス保持溝27を有している。このハーネス保持部23には、グロメット10のケーブル引出部14に形成されたケーブル引出面14aから斜めに引き出されたワイヤハーネスWHをハーネス保持溝27に収容させることで、ワイヤハーネスWHを保持する。
プロテクタ21は、プロテクタカバー31を有している。このプロテクタカバー31は、プラスチック等の樹脂から形成されたもので、プロテクタ21におけるハーネス保持部23に被せられる。このプロテクタカバー31には、ハーネス保持溝27の内壁面に形成された係止部(図示略)に係止可能な係止爪32を有している。また、プロテクタカバー31には、一端側に、一対の係合棒部33が形成されている。これらの係合棒部33は、プロテクタ21のグロメット保持部22内に配置され、グロメット保持部22とグロメット10とで挟持される。
プロテクタ21をグロメット10に装着するには、このプロテクタ21を、グロメット10及びグロメット10から引き出されたワイヤハーネスWHへ下方側からあてがう。これにより、プロテクタ21のグロメット保持部22のグロメット保持凹部24にグロメット10を嵌め込む。このとき、プロテクタカバー31の係合棒部33を、プロテクタ21のグロメット保持部22内に配置されておく。また、プロテクタ21のハーネス保持部23のハーネス保持溝27内にワイヤハーネスWHを収容させる。
さらに、プロテクタカバー31をプロテクタ21のハーネス保持部23に被せ、ワイヤハーネスWHが収容されたハーネス保持部23のハーネス保持溝27を塞ぐ。このようにすると、プロテクタカバー31の係止爪32がプロテクタ21のハーネス保持溝27の内壁面に形成された係止部に係止され、プロテクタ21にプロテクタカバー31が固定される。
このように、プロテクタ21を装着させたグロメット10を車両のパネルPに装着するには、パネルPの下方側からパネルPに形成された開口部1へワイヤハーネスWHの一端側を挿入し、次いで、開口部1へグロメット10のガイド部11側からパネルPにシール面12aが当接するまで挿し込み、嵌合部13を開口部1に嵌め込む。
次に、プロテクタ21のグロメット保持部22に形成された固定部26のボルト挿通孔25へ、下方側からボルト(図示略)を挿入し、パネルPに形成されたボルト穴(図示略)へねじ込む。すると、プロテクタ21がパネルPに締結固定され、ボルトの締結力によってグロメット10がパネルPに押し付けられ、フランジ部12のシール面12aがパネルPに密着される。これにより、ワイヤハーネスWHとパネルPとの間がグロメット10でシールされる。
グロメット10は、シール面12aに対して傾斜させたワイヤハーネスWHに一体成形されている。これにより、ワイヤハーネスWHは、グロメット10から斜めに引き出されている。したがって、ワイヤハーネスWHは、無理に曲げることなくパネルPに沿って配線される。
このようにして車両のパネルPへグロメット10を装着すると、プロテクタ21によって覆われたワイヤハーネスWHは、車両のパネルPに沿って配線される。
以上、説明したように、上記実施形態に係るグロメット10によれば、シール面12aに対して傾斜させたワイヤハーネスWHに一体成形されている。これにより、ワイヤハーネスWHは、グロメット10から斜めに引き出されている。これにより、グロメット10から引き出されているワイヤハーネスWHを無理に曲げることなくパネルPに沿って容易に配線することができ、組付作業性を向上させることができる。
したがって、挿通孔に通されて引き出されたワイヤハーネスWHを強制的に屈曲させてパネルPに沿わせる構造と比較し、ワイヤハーネスWHからの反発力を抑制してワイヤハーネスWHやグロメット10にかかるストレスを極力軽減することができ、シール箇所での高いシール性を維持させることができる。
しかも、ワイヤハーネスWHに一体成形されているので、ワイヤハーネスWHを曲げることで、反発力が生じたとしても、ワイヤハーネスWHとの間に隙間が生じることがなく、良好なシール性を維持することができる。
また、シール面12aに対して傾斜させたワイヤハーネスWHにグロメット10を一体成形させたことで、ワイヤハーネスWHとの接触面積を大きくすることができ、これにより、シール性を高めることができる。
さらには、ワイヤハーネスWHに一体成形するので、例えば、ワイヤハーネスWHの両端にコネクタを接続した後、パネルPへの取付工程の直前でグロメット10をワイヤハーネスWHに設けることができる。これにより、挿通孔にワイヤハーネスWHを通す構造のグロメットと比較し、グロメット10を装着した後でコネクタを接続するためにハーネス配索工程へ戻すような工程移動をなくすことができる。つまり、作業手順の制限が緩和されるので、作業性の向上を図ることができる。
また、プロテクタ21をパネルPに固定することで、グロメット10をパネルPへ容易に取り付けることができる。これにより、グロメットに鉄板などの固定部材を設けて固定部材をパネルPにボルト止めするものと比較し、軽量化及び構造の簡略化を図ることができる。また、ワイヤハーネスWHをプロテクタ21で覆って保護することができる。これにより、ワイヤハーネスWHのパネルPなどへの接触による損傷を防止することができる。
なお、上記実施形態では、グロメット10を車両の底面板を構成するパネルPに装着する場合を例示して説明したが、本発明のグロメット10は、車両のパネルP以外にも適用可能である。
尚、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良、等が可能である。その他、上述した実施形態における各構成要素の材質、形状、寸法、数、配置箇所、等は本発明を達成できるものであれば任意であり、限定されない。
ここで、上述した本発明に係るグロメットの実施形態の特徴をそれぞれ以下(1)及び(2)に簡潔に纏めて列記する。
(1) パネル(P)の開口部(1)に挿通されるワイヤハーネス(WH)の周囲に水密的に設けられ、シール面(12a)を前記パネル(P)に密着させた状態で前記パネル(P)に固定されることで、前記パネル(P)と前記ワイヤハーネス(WH)との間をシールするグロメット(10)であって、
前記シール面(12a)に対して前記ワイヤハーネス(WH)が予め傾斜した状態で前記ワイヤハーネス(WH)の周囲に一体成形されている
ことを特徴とするグロメット。
(2) 前記ワイヤハーネス(WH)を収容するプロテクタ(21)が装着され、該プロテクタ(21)が前記パネル(P)に固定されることで、前記パネル(P)に取り付けられる
ことを特徴とする(1)に記載のグロメット。
1 開口部
10 グロメット
12a シール面
21 プロテクタ
P パネル
WH ワイヤハーネス

Claims (2)

  1. パネルの開口部に挿通されるワイヤハーネスの周囲に水密的に設けられ、シール面を前記パネルに密着させた状態で前記パネルに固定されることで、前記パネルと前記ワイヤハーネスとの間をシールするグロメットであって、
    前記シール面に対して前記ワイヤハーネスが予め傾斜した状態で前記ワイヤハーネスの周囲に一体成形されている
    ことを特徴とするグロメット。
  2. 前記ワイヤハーネスを収容するプロテクタが装着され、該プロテクタが前記パネルに固定されることで、前記パネルに取り付けられる
    ことを特徴とする請求項1に記載のグロメット。
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