JP2016010075A - 撮像装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】被写体の画角に応じたパン速度あるいはチルト速度をアシストするため、ユーザーはより適切なパン操作あるいはチルト操作を行うことができる撮像装置を提供する。【解決手段】撮像装置100は、画角情報を取得する画角情報取得手段と、取得した画角情報に基づいて、撮像装置の移動速度の目標値を決定する速度決定手段と、撮像装置の移動操作を検出するための移動検出手段と、撮像画像や操作ガイドの表示を行う表示手段を有し、撮影モードにおいてユーザが移動操作を行った時に、前記速度決定手段により決定した目標値に応じて移動ガイドの表示切り替える。【選択図】図1
Description
本発明は、撮影操作をアシストする撮像装置に関する。
従来、特許文献1で提案されているように、パン操作時において、あらかじめ設定した速度を超えた場合に警告を表示する、といったものがある。
パン撮影する場合、適切な速度でパン操作できないと、見栄えの良くない映像となってしまうため、パン操作をアシストする機能が望まれている。
上記目的を達成するために、本出願に係る第1の発明の撮像装置は、画角情報を取得する画角情報取得手段と、取得した画角情報に基づいて、撮像装置の移動速度の目標値を決定する速度決定手段と、撮像装置の移動操作を検出するための移動検出手段と、撮像画像や操作ガイドの表示を行う表示手段とを有し、撮影モードにおいて、ユーザーが移動操作を行った時に、前記速度決定手段により決定した目標値に応じて移動操作ガイドの表示を切り替えることを特徴とする。
本発明によれば、被写体の画角に応じたパン速度あるいはチルト速度をアシストするため、ユーザーはより適切なパン操作あるいはチルト操作を行うことができる。
<第1の実施形態>
以下、本発明の実施の形態を図面を参照しながら詳細に説明する。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照しながら詳細に説明する。
図1において、100は撮像装置である。
10は撮影レンズ、1は光学像を電気信号に変換する撮像素子、2は撮像素子1のアナログ信号出力をディジタル信号に変換するA/D変換や、所定の画素補間処理や色変換処理を行うカメラ信号処理回路である。
5は適応離散コサイン変換(ADCT)等により画像データを圧縮伸長する画像信号処理回路であり、メモリ9に格納された画像を読み込んで圧縮処理或いは伸長処理を行い、処理を終えたデータをメモリ9に書き込む。
4はTFT/LCD等から成る画像表示部であり、画像表示メモリ3に書き込まれた表示用の画像データはD/A変換器を介して画像表示部4により表示される。画像表示部4を用いて撮像した画像データを逐次表示すれば、電子ファインダー機能を実現することが可能である。
また、画像表示部4は、システム制御回路8の指示により任意に表示をON/OFFすることが可能であり、表示をOFFにした場合には撮像装置100の電力消費を大幅に低減することが出来る。さらに、画像表示部4は、回転可能なヒンジ部によって撮像装置100本体と結合されており、自由な向き、角度を設定して電子ファインダー機能や再生表示機能、各種表示機能を使用することが可能である。
また、画像表示部4の表示部分を撮像装置100に向けて格納することが可能であり、この場合は画像表示部4の表示動作を停止することが出来る。また、画像表示部4はシステム制御回路8でのプログラムの実行に応じて、文字、画像、音声等を用いて動作状態やメッセージ等を表示することが可能である。
表示部4の表示内容のうち、LCD等に表示するものとしては、絞り値表示、露出補正表示、フラッシュ表示、マクロ撮影表示、ブザー設定表示、電池残量表示、エラー表示、記録媒体7の着脱状態表示等がある。
9は撮影した静止画像や動画像を格納するためのメモリであり、所定枚数の静止画像や所定時間の動画像を格納するのに十分な記憶量を備えている。これにより、高フレームレートでの動画撮影や複数枚の静止画像を連続して撮影する連写撮影の場合にも、高速かつ大量の画像書き込みをメモリ9に対して行うことが可能となる。また、メモリ9はシステム制御回路8の作業領域としても使用することが可能である。メモリ9は、記録媒体7の書き込みバッファとしても使われる。
8は撮像装置100全体を制御するシステム制御回路である。システム制御回路8は、不揮発性メモリに記録されたプログラムを実行することで、後述する各実施例の処理を実現する。ここでいう、プログラムとは、後述の各実施例における各種フローチャートを実行するためのプログラムのことである。
20は、システム制御回路8の各種の動作指示を入力するための操作手段であり、スイッチやダイアル、タッチパネル、視線検知によるポインティング、音声認識装置等の単数或いは複数の組み合わせで構成される。ここで、これらの操作手段の具体的な説明を行う。
電源オフ、自動撮影モード、撮影モード(パノラマ撮影モード、動画撮影モード含む)、再生モード、マルチ画面再生・消去モード、PC接続モード等の各機能モードを切り替え設定することが出来る。
さらに具体的に例示すると以下の通りとなる。メニューボタン、セットボタン、マクロボタン、マルチ画面再生改ページボタン、フラッシュ設定ボタン、単写/連写/セルフタイマー切り替えボタン、メニュー移動+(プラス)ボタン、メニュー移動−(マイナス)ボタン。再生画像移動+(プラス)ボタン、再生画像−(マイナス)ボタン、撮影画質選択ボタン、露出補正ボタン、日付/時間設定ボタン。各種機能の選択及び切り替えを設定する選択/切り替えボタン、各種機能の決定及び実行を設定する決定ボタン。画像表示部4のON/OFFを設定する表示ボタンである。
撮影直後に撮影した画像データを自動再生するクイックレビュー機能を設定するクイックレビューON/OFFスイッチ。撮影時にズームと広角を調節する、あるいは再生時に拡大/縮小を調節する、1画面表示/マルチ画面表示を切り替えるズーム操作部である。
6はメモリカードやハードディスクやフラッシュメモリ等の記録媒体とのインタフェースである。またメモリカードやハードディスクやフラッシュメモリ等の記録媒体と接続を行うコネクタを備えている。7はメモリカードやハードディスクやフラッシュメモリ等の記録媒体である。
記録媒体7は、半導体メモリや磁気ディスク等から構成される記録部、撮像装置100とのインタフェース、撮像装置100と接続を行うコネクタを備えている。また、この記録媒体7がPCMCIA規格のPC-CardやCompactFlash等の場合は、性能が記されている情報記憶回路を内蔵している事もある。12は撮影レンズ10のフォーカシングを制御する測距制御手段、13は撮影レンズ10のズーミングを制御するズーム制御手段、11は角速度検出手段であり、撮像装置の角速度を検出することができる。
図2a、図2bは画面表示例であり、図2aでは図中の「矢印」が右から左へ移動するように適切な速度で動くことでガイドする例である、また図2bでは図中に「メッセージ」表示を行うことでガイドする例である。図2cは、撮像装置がカメラモードで動作している状態において、画角に応じて適切なパン速度を算出してガイド表示する処理を施す第1の実施の形態の手順を示すフローチャートである。尚、以下のフローチャートにおいて、各ステップを「S」と略す(以下のフローチャートでも同様)。
S101では、パン操作の検出を行う。前記パン操作の検出は、撮像装置100がカメラモードで起動している状態において、角速度検出手段11から検出する角速度情報により移動量を算出し、所定の移動量より大きい場合にパン操作されたと判断する。パン操作が検出された場合は処理をS102へ移行する。S102では、画角情報を取得する。前記画角情報は、測距制御手段により制御される焦点距離の情報とズーム制御手段により制御されるズーム位置の情報などから算出される。処理をS103へ移行する。
S103では、パン速度の目標値を決定する。前記パン速度の目標値Vは画角に応じて決定される。目標値速度は、画角がテレ側でv1、ワイド側でv2とすると、v2>v1を満たす。従って、ワイド側のほうがより早い速度でのパン操作を指示することとなる。処理をS104へ移行する。
S104では、前記目標値Vに応じたガイド表示を行う。ガイド方法は、図2aのように「矢印」が目標値Vに応じて早く或いは遅く動くようにガイド表示する。さらに、移動方向を検出し、移動方向に応じてガイドが移動するように表示する。または、図2bのように目標値Vに応じて「早いパン操作がお勧めです!」「遅いパン操作がお勧めです!」などのメッセージをガイド表示する。処理を終了する。
<第2の実施形態>
図2dは、撮像装置がカメラモードで動作している状態において、画角に応じて適切なパン速度を選択してガイド表示する処理を施す第2の実施の形態の手順を示すフローチャートである。
図2dは、撮像装置がカメラモードで動作している状態において、画角に応じて適切なパン速度を選択してガイド表示する処理を施す第2の実施の形態の手順を示すフローチャートである。
S201では、パン操作の検出を行う。前記パン操作の検出は、撮像装置100がカメラモードで起動している状態において、角速度検出手段11から検出する角速度情報により移動量を算出し、所定の移動量より大きい場合にパン操作されたと判断する。パン操作が検出された場合は処理をS102へ移行する。
S202では、画角情報を取得する。前記画角情報は、測距制御手段により制御される焦点距離の情報とズーム制御手段により制御されるズーム位置の情報などから算出される。処理をS203へ移行する。
S203では、S202で取得した画角情報から、画角がテレ側にあるかワイド側にあるかを判断する。所定の位置よりもテレ側にある場合は処理をS204へ移行する。逆に所定の位置よりもワイド側にある場合は処理をS205へ移行する。
S204では、あらかじめ定められたテレ側での最適なパン速度Vtでのパン操作を指示するガイド表示を行う。図2a、図2bで示したガイド表示を行う。処理を終了する。S205では、あらかじめ定められたワイド側での最適なパン速度Vwでのパン操作を指示するガイド表示を行う。図2a、図2bで示したガイド表示を行う。処理を終了する。
<第3の実施形態>
図2eは、撮像装置がカメラモードで動作している状態において、画角に応じて算出された適切なパン速度と現在のパン速度の差を所定の大きさを越えている場合にガイド表示する処理を施す第3の実施の形態の手順を示すフローチャートである。
図2eは、撮像装置がカメラモードで動作している状態において、画角に応じて算出された適切なパン速度と現在のパン速度の差を所定の大きさを越えている場合にガイド表示する処理を施す第3の実施の形態の手順を示すフローチャートである。
S301では、パン操作の検出を行う。前記パン操作の検出は、撮像装置100がカメラモードで起動している状態において、角速度検出手段11から検出する角速度情報により移動量を算出し、所定の移動量より大きい場合にパン操作されたと判断する。パン操作が検出された場合は処理をS302へ移行する。S302では、画角情報を取得する。前記画角情報は、測距制御手段により制御される焦点距離の情報とズーム制御手段により制御されるズーム位置の情報などから算出される。処理をS303へ移行する。
S303では、パン速度の目標値を決定する。前記パン速度の目標値Vは画角に応じて決定される。目標値速度は、画角がテレ側でv1、ワイド側でv2とすると、v2>v1を満たす。従って、ワイド側のほうがより早い速度でのパン操作を指示することとなる。処理をS304へ移行する。S304では、撮像装置100のパン操作速度V’を検出する。処理をS305へ移行する。
S305では、ガイド表示が必要かどうかの判断を行う。S303で決定したパン速度の目標値VとS304で検出したV’の差分量を求め、この差分量が所定の速度量Vrefより大きい場合は処理をS306へ移行する。逆に小さい場合は処理を終了する。S306では、適切なパン速度をアシストするガイドを表示する。図2a、図2bで示したガイド表示を行う。処理を終了する。
<第4の実施形態>
図3a、図3bは画面表示例であり、図3aでは録画待機中であり、比較的大きなアイコンと詳細な文章を用いてパン操作をガイドする例である。また図3bでは録画中であり、比較的小さなアイコンと簡単な文章を用いてパン操作をガイドする例である。図3cは、撮像装置がカメラモードで動作している状態において、画角に応じて適切なパン速度を算出してガイド表示方法を録画動作状態により切り替える処理を施す第4の実施の形態の手順を示すフローチャートである。
図3a、図3bは画面表示例であり、図3aでは録画待機中であり、比較的大きなアイコンと詳細な文章を用いてパン操作をガイドする例である。また図3bでは録画中であり、比較的小さなアイコンと簡単な文章を用いてパン操作をガイドする例である。図3cは、撮像装置がカメラモードで動作している状態において、画角に応じて適切なパン速度を算出してガイド表示方法を録画動作状態により切り替える処理を施す第4の実施の形態の手順を示すフローチャートである。
S401では、パン操作の検出を行う。前記パン操作の検出は、撮像装置100がカメラモードで起動している状態において、角速度検出手段11から検出する角速度情報により移動量を算出し、所定の移動量より大きい場合にパン操作されたと判断する。パン操作が検出された場合は処理をS402へ移行する。
S402では、画角情報を取得する。前記画角情報は、測距制御手段により制御される焦点距離の情報とズーム制御手段により制御されるズーム位置の情報などから算出される。処理をS403へ移行する。S403では、パン速度の目標値を決定する。前記パン速度の目標値Vは画角に応じて決定される。目標値速度は、画角がテレ側でv1、ワイド側でv2とすると、v2>v1を満たす。従って、ワイド側のほうがより早い速度でのパン操作を指示することとなる。処理をS404へ移行する。
S404では、録画待機かどうかを判断する。記録媒体7への記録動作をしているかどうかを判断して、記録動作を行っている場合はS406へ移行する。記録動作を行っていない場合はS405へ移行する。S405では、適切な速度でのパン操作をアシストするためのガイド表示を行う。ここでのガイド表示は比較的大きなアイコンによる表示を行う。処理をS407へ移行する。S406では、S405と同様に適切な速度でのパン操作をアシストするためのガイド表示を行う。ここでのガイド表示は比較的小さなアイコンによる表示を行う。処理をS407へ移行する。
S407では、撮像装置100のパン操作速度V’を検出する。処理をS408へ移行する。S408では、ガイド表示が必要かどうかの判断を行う。S403で決定したパン速度の目標値VとS407で検出したV’の差分量を求め、この差分量が所定の速度量Vrefより大きい場合は処理をS409へ移行する。逆に小さい場合は処理を終了する。S409では、録画待機かどうかを判断する。記録媒体7への記録動作をしているかどうかを判断して、記録動作を行っている場合はS411へ移行する。記録動作を行っていない場合はS410へ移行する。
S410では、適切な速度でパン操作されていないことを警告表示する。ここでのガイド表示は、より詳しい文言で表示する。処理を終了する。S411では、S410同様に、適切な速度でパン操作されていないことを警告表示する。ここでのガイド表示は、より簡単な文言で表示する。処理を終了する。
なお、上述した実施の形態の処理は、各機能を具現化したソフトウェアのプログラムコードを記録した記憶媒体をシステム或いは装置に提供してもよい。そして、そのシステム或いは装置のコンピュータ(又はCPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読み出し実行することによって、前述した実施形態の機能を実現することができる。この場合、記憶媒体から読み出されたプログラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現することになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。
このようなプログラムコードを供給するための記憶媒体としては、例えば、フロッピィ(登録商標)ディスク、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスクなどを用いることができる。或いは、CD−ROM、CD−R、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROMなどを用いることもできる。
また、コンピュータが読み出したプログラムコードを実行することにより、前述した各実施の形態の機能が実現されるだけではない。そのプログラムコードの指示に基づき、コンピュータ上で稼動しているOS(オペレーティングシステム)などが実際の処理の一部又は全部を行い、その処理によって前述した各実施例の機能が実現される場合も含まれている。
さらに、記憶媒体から読み出されたプログラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書きこまれてもよい。その後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPUなどが実際の処理の一部又は全部を行い、その処理によって前述した各実施の形態の機能が実現される場合も含むものである。
1 撮像素子、2 カメラ信号処理回路、3 画像表示メモリ、4 表示部、
5 画像信号処回路、6 記録媒体インターフェイス、7 記録媒体、
8 システム制御回路、9 メモリ、10 撮影レンズ、11 角速度検出手段、
12 測距制御手段、13 ズーム制御手段、100 撮像装置
5 画像信号処回路、6 記録媒体インターフェイス、7 記録媒体、
8 システム制御回路、9 メモリ、10 撮影レンズ、11 角速度検出手段、
12 測距制御手段、13 ズーム制御手段、100 撮像装置
Claims (8)
- 画角情報を取得する画角情報取得手段と、
取得した画角情報に基づいて、撮像装置の移動速度の目標値を決定する速度決定手段と、
撮像装置の移動操作を検出するための移動検出手段と、
撮像画像や操作ガイドの表示を行う表示手段と
を有し、
撮影モードにおいて、ユーザーが移動操作を行った時に、前記速度決定手段により決定した目標値に応じて移動操作ガイドの表示を切り替えることを特徴とする撮像装置。 - 目標値となる移動速度は、画角がテレ側の方がワイド側よりも遅い速度とすることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
- 少なくとも2つ以上の目標値となる移動速度を持つことを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
- 前記移動検出手段は、角速度検出により移動を検出する角速度検出手段であることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
- 撮像装置の移動速度を検出する速度検出手段と
を有し、
前記決定した目標値とする移動速度と前記速度検出手段により検出する移動速度との差が所定値より大きく異なる場合に、目標値となる移動速度をガイド表示することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。 - 録画待機中なのか録画中なのかを判断する録画判断手段と
を有し、
録画待機中と録画中では移動操作ガイド表示を切り替えることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。 - 移動操作ガイド表示は、文字や数字やアニメーションであることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
- 撮像装置の移動方向を検出する移動方向検出手段と
を有し、
移動方向に応じて移動操作ガイド表示を切り替えることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014130834A JP2016010075A (ja) | 2014-06-26 | 2014-06-26 | 撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014130834A JP2016010075A (ja) | 2014-06-26 | 2014-06-26 | 撮像装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016010075A true JP2016010075A (ja) | 2016-01-18 |
Family
ID=55227344
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014130834A Pending JP2016010075A (ja) | 2014-06-26 | 2014-06-26 | 撮像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2016010075A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017163649A1 (ja) * | 2016-03-23 | 2017-09-28 | 株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント | 画像処理装置 |
WO2018207287A1 (ja) * | 2017-05-10 | 2018-11-15 | 三菱電機株式会社 | 撮影補助装置および撮影補助方法 |
-
2014
- 2014-06-26 JP JP2014130834A patent/JP2016010075A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017163649A1 (ja) * | 2016-03-23 | 2017-09-28 | 株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント | 画像処理装置 |
WO2018207287A1 (ja) * | 2017-05-10 | 2018-11-15 | 三菱電機株式会社 | 撮影補助装置および撮影補助方法 |
JPWO2018207287A1 (ja) * | 2017-05-10 | 2019-11-07 | 三菱電機株式会社 | 撮影補助装置および撮影補助方法 |
CN110651465A (zh) * | 2017-05-10 | 2020-01-03 | 三菱电机株式会社 | 拍摄辅助装置和拍摄辅助方法 |
CN110651465B (zh) * | 2017-05-10 | 2021-02-05 | 三菱电机株式会社 | 拍摄辅助装置和拍摄辅助方法 |
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