JP2015521775A - 知能端末テキスト入力表示方法及び装置 - Google Patents
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Abstract
知能端末テキスト入力表示方法及び装置。該方法は、ユーザが知能端末のテキスト編集インターフェースでテキスト入力を行うとき、知能端末はユーザとタッチスクリーンとの接触面積を検出すること、検出された接触面積が設定された面積閾値に達すると、知能端末は第1フォント属性に従ってユーザが入力したテキストを表示する及び/又は記憶することを含み、そのうち、第1フォント属性はテキスト編集インターフェースのデフォルトのフォント属性と異なる。本発明の実施例の方法及び装置を用いると、柔軟的に入力フォントの幅または大きさを変更することができ、それにより入力テキストの異なる入力及び表示効果の目的を達成する。
Description
本発明は知能端末技術分野に関し、特に知能端末テキスト入力表示方法及び装置に関する。
現在、大画面マルチタッチ機能を有するタッチスクリーン端末(例えば、携帯電話、タブレットPC)が主流の設計となっている。物理的なボタンが消失し、マルチタッチ機能は大幅にユーザエクスペリエンスを強化している。同時に、知能端末はだんだん非知能端末を取って代わり、ユーザが購買する時の第一選択になった。ますます多くの第3者アプリケーションが現れ、大幅にスマートオペレーティングシステムの普及を推進し、OEM(Original Equipment Manufacturer、相手先商標製造会社)であっても、アプリケーションの製作者又はユーザのいずれもが利益を受けている。
従来、市場上に流行している知能端末中において、タッチスクリーン入力は徐々にキーインの代わりに端末の入力デバイスになっている。タッチスクリーンは元のシングルポイントタッチをバックアップする抵抗スクリーンから現在のマルチタッチ可能な容量性スクリーンに発展してきた。容量性スクリーンは容量原理を利用して、画面上に複数のセンサを分布させる。センサの個数は一般的にX及びY方向のハードウェアの配線によって決められる。例えば、X及びY方向のハードウェアの配線の個数が18及び11であると、センサの個数は18×11個となる。ユーザの指が画面と接触した時、タッチスクリーンチップは接触したセンサの信号強度に基づいて、タッチ面積を報告する。図1に示すように、番号が1である接触面積は4(すなわち、接触したセンサの個数は4個)、番号が2である接触面積は9である。
主流であるスマートオペレーティングシステム上において、文字入力にかかわるアプリケーション又はモジュールは、ほとんど単一の入力及び表示モード(例えば、ショートメッセージモジュール)を用いている。ショートメッセージの入力及び表示は中国語入力法下で一般的にシングルな楷書体であり、且つフォントサイズは同様である。ユーザの立場から配慮すると、長時間に変化なしものに直面すると、必然的に見飽き、且つ異なる国の文字は、ほとんど異なるフォントを有する。したがって、テキスト編集または表示のときに、単一の表示モードを用いるのは好ましくない。
本発明の実施例は知能端末テキスト入力表示方法及び装置を提供しており、柔軟的に入力フォントの幅または大きさを変更することができ、それにより入力テキストの異なる入力及び表示効果の目的を達成する。
本発明の実施例は知能端末テキスト入力表示方法を提供しており、ユーザが前記知能端末のテキスト編集インターフェースでテキスト入力を行う時、前記知能端末前記ユーザとタッチスクリーンとの接触面積を収集すること、及び収集された前記接触面積が設定された第1の面積閾値に達すること、前記知能端末は第一フォント属性に従って前記ユーザが入力したテキストを表示する及び/又は記憶することを含み、そのうち、前記第一フォント属性は前記テキスト編集インターフェースのデフォルトのフォント属性と異なる。
前記第一面積閾値は前記タッチスクリーンの最小応答面積より大きく、且つ前記タッチスクリーンの最大応答面積より小さくてもよく、前記第一フォント属性と前記デフォルトのフォント属性との間の相違は、フォントの色、フォントの太さ、フォントサイズ又はフォンのト幅の1種または複数種を含む。
前記方法は、複数の異なる面積閾値が対応する異なるフォント属性を予め設定すること、及び前記ユーザがテキスト入力を行う時、収集された前記ユーザとタッチスクリーンとの接触面積に基づいて、前記接触面積が対応するフォント属性に従って前記ユーザが入力したテキストを表示する及び/又は記憶することをさらに含んでもよい。
前記方法は、1つの可変フォント入力機能スイッチを設定すること、及び前記可変フォント入力機能スイッチを閉じた時、前記ユーザが入力したテキストを前記デフォルトのフォント属性に従って統一に表示する及び記憶し、前記可変フォント入力機能スイッチを起動した時、前記接触面積が対応するフォント属性に従って前記ユーザが入力したテキストを表示する及び/又は記憶することをさらに含んでもよい。
前記方法は、記憶された前記テキストを読み取る時、前記可変フォント入力機能スイッチを閉じた時、読み取られた前記テキストを統一に表示し、前記可変フォント入力機能スイッチを起動した時、記憶された前記テキストが対応するフォント属性に従って読み取られた前記テキストを表示することをさらに含んでもよい。
本発明の実施例は知能端末テキスト入力表示装置を更に提供しており、設定モジュール、入力モジュール及び出力モジュールを備え、そのうち、前記設定モジュールは第一面積閾値を設定するように設置され、前記入力モジュールは、ユーザがテキスト編集インターフェースでテキスト入力を行う時、前記ユーザとタッチスクリーンとの接触面積を収集し、且つ収集された前記接触面積が前記第一面積閾値に達すると、第一フォント属性に従って前記ユーザが入力したテキストを記憶するように設置され、そのうち、前記第一フォント属性は前記テキスト編集インターフェースのデフォルトのフォント属性と異なり、及び前記出力モジュールは、前記入力モジュールが記憶しているテキストを読み取り、且つ前記入力モジュールが記憶しているテキストが対応するフォント属性に従って読み取られた前記テキストを表示するように設置される。
前記設定モジュールは、前記第一面積閾値が前記タッチスクリーンの最小応答面積より大きく、且つ前記タッチスクリーンの最大応答面積より小さいように設定するように設置されてもよい。
前記設定モジュールは、複数の異なる面積閾値が対応する異なるフォント属性を予め設定するように更に設置されてもよく、前記入力モジュールは、前記ユーザがテキスト入力を行う時、収集された前記ユーザとタッチスクリーンとの接触面積に基づいて、前記接触面積が対応するフォント属性に従って前記ユーザが入力したテキストを表示する及び/又は記憶するように更に設置されてもよく、そのうち、前記異なるフォント属性は、フォントの色、フォントの太さ、フォントサイズ又はフォントの幅の1種または複数種の異なるフォント属性を指す。
前記設定モジュールは可変フォント入力機能スイッチをさらに備えてもよく、前記入力モジュールは、前記可変フォント入力機能スイッチを閉じた時、前記ユーザが入力したテキストを前記デフォルトのフォント属性に従って統一に記憶し、前記可変フォント入力機能スイッチを起動した時、前記接触面積が対応するフォント属性に従って前記ユーザが入力したテキストを記憶するように更に設置されてもよい。
前記出力モジュールは、前記可変フォント入力機能スイッチを閉じた時、読み取られた前記テキストを前記デフォルトのフォント属性に従って統一に表示し、前記可変フォント入力機能スイッチを起動した時、前記入力モジュールが記憶している前記テキストが対応するフォント属性に従って読み取られた前記テキストを表示するように更に設置されてもよい。
本発明の実施例の解決手段によると、テキスト編集を行うとき、ユーザのシンプルな操作に基づいて、入力されたテキストを表示し、テキストを異なるフォント属性として記憶する。該フォント属性は、異なるフォントの色、大きさ及び/又は太さ等を含む。したがって、比較的美しくて多様な表示効果を発生させることができる。
ここで説明する図面は本発明の実施例を更に理解するためのものであり、本願の一部である。したがって、本発明の例示的な実施例及びその説明は本発明の技術的解決手段を解釈し、本発明の技術的解決手段を限定するものではない。
従来、タッチスクリーンはユーザが知能端末を操作する唯一の入力デバイスとして、正確にユーザがクリックする位置及び関連する他の情報に反応することができる。これらの情報は、クリック点のX/Y座標値、点のID、及び指がタッチスクリーンと接触するときの指及びタッチスクリーンの接触面積などを含む。一般的に指がタッチスクリーンと接触するとき、タッチスクリーンのタッチイベントへの応答は1つの指とタッチスクリーンとのデフォルトの接触面積の閾値に基づき、接触面積が該閾値以上であるときのみに、反応する。同時に、比較的大きい接触面積に対して、誤操作を防止するために、タッチスクリーンチップはこの場合にデータを報告すべきではない。したがって、この状況に対して、タッチスクリーン応答の面積区間の最小値及び最大値を導入する。この2つの値の設定はタッチスクリーンチップのレジスタを設定することにより完成することができ、且つ、この2つの値の具体的な大きさは異なるアイテム及び状況に基づいて設定されてもよい。
上記情報に基づいて、本実施の形態は知能端末テキスト入力表示方法を提供し、下記の解決手段を用いる。
ユーザが知能端末のテキスト編集インターフェースでテキスト入力を行う時、知能端末はユーザとタッチスクリーンとの接触面積を収集し、収集された接触面積が設定された第1の面積閾値に達すると、知能端末は第一フォント属性に従って該ユーザが入力したテキストを表示し及び/又は記憶し、そのうち、前記第一フォント属性は前記テキスト編集インターフェースのデフォルトのフォント属性と異なる。
そのうち、前記第一面積閾値は前記タッチスクリーンの最小応答面積より大きく、且つ前記タッチスクリーンの最大応答面積より小さく、前記第一フォント属性と前記デフォルトのフォント属性との間の相違は、フォントの色、フォントの太さ、フォントサイズ又はフォントの幅の1種または複数種を含む。
ただし、デフォルトのタッチ面積が対応するのは正常フォント(すなわち、デフォルトのフォント属性)であり、従って、さらに1種特殊の表示効果を有するフォント属性が対応するタッチ面積の大きさ(すなわち、前記第一面積閾値)を設定すればよく、通常、第一面積閾値はデフォルトのタッチ面積よりやや大きく設定される。
また、複数の異なる面積閾値が対応する異なるフォント属性を予め設定してもよく、ユーザがテキスト入力を行う時、収集されたユーザとタッチスクリーンとの接触面積に基づいて、該接触面積が対応するフォント属性に従って、該ユーザが入力したテキストを記憶する。
上記解決手段中において、更に1つの入力表示を変更するスイッチ(本文中に可変フォント入力機能スイッチと称する)を設定してもよく、ユーザがテキスト入力を行う又は記憶されたテキスト情報を読み取る時、該スイッチの開又は閉を選択することができる。
テキスト入力を行う時、前記可変フォント入力機能スイッチを閉じると、前記ユーザが入力したテキストを前記デフォルトのフォント属性に従って統一に表示する及び記憶する。
記憶された前記テキストを読み取る時、前記可変フォント入力機能スイッチを閉じると、読み取られた前記テキストを統一に表示し、前記可変フォント入力機能スイッチを起動すると、記憶された前記テキストが対応するフォント属性に従って読み取られた前記テキストを表示する。
上記解決手段を用いると、ユーザの余分な選択操作を必要とせずに、柔軟的に入力フォントの表示効果を変更することができ、例えば、フォントを太くし、フォントの幅または大きさ等を変更し、同時に異なる色及びフォントを結合してもよく、それにより入力テキストの異なる入力及び表示効果の目的を達成する。
上記解決手段的は具体的に下記のように実現され、つまり、設定モジュール中において異なるフォント属性が対応する面積閾値を設定し、これらの閾値は異なるユーザに対して異なる恐れがあり、従ってユーザは設定モジュール中において自分の習慣に基づいて、相応な面積閾値を設定し、ユーザが入力モジュールにおいて手書き入力を行う時、例えば、ショートメッセージ編集モジュールに対して、ユーザはアダプティブに入力テキストフォントの大きさ又は太さを変更しようとすると、まず設定モジュールにおいて可変フォント入力機能スイッチの機能を開く必要があり、このように、テキスト入力を行う時、ユーザは指とスクリーンとの接触面積を変更することにより、ユーザが入力テキストフォントの大きさ又は太さを変更させる効果に達することができる。
本発明の実施形態説明の便宜上、以下、図面及び具体的な実施例を参照しながら、本発明の技術的解決手段の実施を更に詳細に説明する。ただし、衝突がない場合、本願における実施例及び実施例における特徴は互いに任意に組み合せることができる。
本発明の実施例は知能端末テキスト入力表示装置を提供しており、該装置は、主に設定モジュール22、入力モジュール24、及び出力モジュール26を備える。そのうち、設定モジュール22は、主に閾値を設定し、また、可変フォント入力機能スイッチ224を提供することに用いられる。入力モジュール24は、ユーザの設定に従って情報の記録を完成することに用いられ、前記情報はテキストコンテンツ、テキストが対応するフォント属性及び他の情報を含む。出力モジュール26は、主に入力モジュール24が記憶している情報を読み取り、且つテキストの表示を完成することに用いられる。
図2に示すように、本実施例中において、設定モジュール22は、異なる面積閾値が対応する異なるフォント属性を設定するように設置される面積閾値設定ユニット222、及び、ユーザの必要に応じて特殊なフォント表示機能を開く(イネーブル)又は閉じるように設置される可変フォント入力機能スイッチ224を備える。
入力モジュール24は、指とタッチスクリーンとの接触面積の情報を収集するように設置される収集ユニット242、現在の可変フォント入力機能スイッチ224、テキスト設定フォント属性及び入力されたテキスト情報に基づいて、情報の記憶を完成するように設置される情報記憶部244を備える。
出力モジュール26は、入力モジュール24から情報記憶部244が記憶している情報を読み取るように設置される情報読み取りユニット262、可変フォント入力機能スイッチ224、及び読み取られたテキストが対応するフォント属性に基づいて、読み取られたテキスト情報を表示するように設置される表示モジュール264を備える。
本実施例の知能端末テキスト入力表示方法は、主に入力モジュールのテキストに対する入力処理過程及び出力モジュールのテキストに対する出力表示処理過程を含む。
図3は入力モジュールの処理フローの具体的な例を示す。図3に示すように、該フローは、
設定モジュールにおいて、ユーザが自分の習慣に基づいて面積閾値が対応する異なるフォント属性を設定するステップ101、
設定モジュールにおいて、ユーザが可変フォント入力機能スイッチを開くステップ102、
設定モジュール中において可変フォント入力機能スイッチを開いたかどうかの情報を保存するステップ103、
テキスト編集インターフェースにおいて、指とタッチスクリーンとの接触面積の情報を収集するステップ104、
接触面積がステップ101中に設定された閾値を超えたかどうかを判断するステップ105、
ステップ105において接触面積が設定された閾値を超えたとき、フォントを拡大表示し記憶すると仮設すると、テキスト情報を保存すると同時に、現在に大フォントを使用するという情報を保存するステップ106、
ステップ105において接触面積が設定された閾値を超えていないとき、現在の正常フォントを使用するという情報を保存するステップ107、
現在の可変フォント入力機能スイッチ、テキスト設定フォント属性及び対応するテキスト情報に基づいて、入力モジュールが情報の記憶を完成するステップ108、
を含む。
設定モジュールにおいて、ユーザが自分の習慣に基づいて面積閾値が対応する異なるフォント属性を設定するステップ101、
設定モジュールにおいて、ユーザが可変フォント入力機能スイッチを開くステップ102、
設定モジュール中において可変フォント入力機能スイッチを開いたかどうかの情報を保存するステップ103、
テキスト編集インターフェースにおいて、指とタッチスクリーンとの接触面積の情報を収集するステップ104、
接触面積がステップ101中に設定された閾値を超えたかどうかを判断するステップ105、
ステップ105において接触面積が設定された閾値を超えたとき、フォントを拡大表示し記憶すると仮設すると、テキスト情報を保存すると同時に、現在に大フォントを使用するという情報を保存するステップ106、
ステップ105において接触面積が設定された閾値を超えていないとき、現在の正常フォントを使用するという情報を保存するステップ107、
現在の可変フォント入力機能スイッチ、テキスト設定フォント属性及び対応するテキスト情報に基づいて、入力モジュールが情報の記憶を完成するステップ108、
を含む。
図4は出力モジュールの処理フローの具体的な例を示し、図4に示すように、該フローは、
出力モジュールが、入力モジュールが記憶しているテキスト情報を読み取り、入力モジュールが記憶している情報を解析するステップ201、
可変フォント入力機能スイッチを開いたかどうかを判断するステップ202、
ステップ202において可変フォント入力機能スイッチを開いたと判断したとき、読み取られたテキスト情報及び対応するフォント属性情報に基づいて、異なるフォント効果を表示し、今回のフローを終了させるステップ203、
ユーザがテキストを入力する時のテキストのフォント及び色等の設定属性を結合して、特殊な表示効果及び機能を完成することができ、
ステップ202において可変フォント入力機能スイッチを閉じたと判断したとき、可変フォント入力機能スイッチを閉じた時、後続に解析したすべてのテキスト情報を統一の表示モードに従って表示するステップ204、
を含む。
出力モジュールが、入力モジュールが記憶しているテキスト情報を読み取り、入力モジュールが記憶している情報を解析するステップ201、
可変フォント入力機能スイッチを開いたかどうかを判断するステップ202、
ステップ202において可変フォント入力機能スイッチを開いたと判断したとき、読み取られたテキスト情報及び対応するフォント属性情報に基づいて、異なるフォント効果を表示し、今回のフローを終了させるステップ203、
ユーザがテキストを入力する時のテキストのフォント及び色等の設定属性を結合して、特殊な表示効果及び機能を完成することができ、
ステップ202において可変フォント入力機能スイッチを閉じたと判断したとき、可変フォント入力機能スイッチを閉じた時、後続に解析したすべてのテキスト情報を統一の表示モードに従って表示するステップ204、
を含む。
本発明の実施例の方法によると、フォントをハイライトし又はフォントの出力効果を変更する必要がある時、指とスクリーンの接触面積を大きくするだけで、太くし又は大きくする効果に達することができる。後期にこの効果を表示する必要がない時、さらに可変フォント入力機能スイッチを閉じることにより、フォントの特殊な表示効果をキャンセルすることができる。
以上は本発明の好適な実施案例に過ぎず、本発明を制限するものではなく、本発明は更に他の複数の種の実施例を有してもよい。本発明の趣旨とその実質を逸脱しない場合に、本分野に詳しい当業者は本発明に基づいて各種の相応する変更又は変形を行うことができ、これらの変更又は変形はいずれも本発明の請求の範囲の保護範囲に含まれる。
明らかなように、当業者は、上記の本発明の各モジュールまたは各ステップを汎用の計算装置で実現してもよく、それらは単一の計算装置上に集中されてもよく、又は複数の計算装置からなるネットワーク上に分布してもよいと理解すべきである。選択肢として、それらは計算装置が実行可能なプログラムコードで実現されてもよい。これにより、それらを記憶装置中に記憶して計算装置で実行することができる。且つ、いくつかの状況下で、ここと異なる順次で、示したまたは記述したステップを実行してもよい。または、それらをそれぞれ各集積回路モジュールに製作し、それらのうちの複数のモジュールまたはステップを単一の集積回路モジュールに製作して実現してもよい。このように、本発明の実施例はあらゆる特定形式のハードウェアとソフトウェアの組み合わせに限らない。
本発明の実施例の解決手段によると、テキスト編集を行う時、ユーザのシンプルな操作に基づいて、入力されたテキストを表示し、テキストを異なるフォント属性として記憶させることができる。該フォント属性は異なるフォントの色、大きさ及び/又は太さ等を含む。したがって、比較的美しくて多様な表示効果を発生させることができる。
Claims (10)
- ユーザが知能端末のテキスト編集インターフェースでテキスト入力を行うとき、前記知能端末は前記ユーザとタッチスクリーンとの接触面積を検出するステップと、
検出された前記接触面積が設定された面積閾値に達すると、前記知能端末は第1フォント属性に従って前記ユーザが入力したテキストを表示する及び/又は記憶するステップと、
を含み、
前記第1フォント属性は、前記テキスト編集インターフェースのデフォルトのフォント属性と異なる、
ことを特徴とする、知能端末テキスト入力表示方法。 - 前記面積閾値は、前記タッチスクリーンの最小応答面積より大きく、且つ、前記タッチスクリーンの最大応答面積より小さく、
前記第1フォント属性と前記デフォルトのフォント属性との間の相違は、フォントの色、フォントの太さ、フォントサイズ又はフォントの幅の中の1種または複数種を含む、
ことを特徴とする、請求項1に記載の方法。 - 複数の異なる面積閾値に対応する異なるフォント属性を予め設定するステップと、
前記ユーザがテキスト入力を行うとき、検出された前記ユーザとタッチスクリーンとの接触面積に基づいて、前記接触面積に対応するフォント属性に従って、前記ユーザが入力したテキストを表示する及び/又は記憶するステップと、
をさらに含むことを特徴とする請求項1に記載の方法。 - 1つの可変フォント入力機能スイッチを設定するステップと、
前記可変フォント入力機能スイッチが閉じられているときに、前記ユーザが入力したテキストを前記デフォルトのフォント属性に従って統一に表示及び記憶し、前記可変フォント入力機能スイッチが開かれているときに、前記接触面積に対応するフォント属性に従って前記ユーザが入力したテキストを表示する及び/又は記憶するステップと、
をさらに含むことを特徴とする、請求項1から3のいずれか1項に記載の方法。 - 記憶された前記テキストを読み取る場合、前記可変フォント入力機能スイッチが閉じられているときに、読み取られた前記テキストを統一に表示し、前記可変フォント入力機能スイッチが開かれているときに、記憶された前記テキストに対応するフォント属性に従って読み取られた前記テキストを表示するステップ、
をさらに含むことを特徴とする、請求項4に記載の方法。 - 設定モジュール、入力モジュール、及び出力モジュールを備える知能端末テキスト入力表示装置であって、
前記設定モジュールは面積閾値を設定し、
前記入力モジュールは、ユーザがテキスト編集インターフェースでテキスト入力を行うとき、前記ユーザとタッチスクリーンとの接触面積を検出し、検出された前記接触面積が前記面積閾値に達すると、前記テキスト編集インターフェースのデフォルトのフォント属性とは異なる第1フォント属性に従って前記ユーザが入力したテキストを記憶し、
前記出力モジュールは、前記入力モジュールが記憶しているテキストを読み取り、前記入力モジュールが記憶しているテキストに対応するフォント属性に従って読み取られた前記テキストを表示する、
ことを特徴とする知能端末テキスト入力表示装置。 - 前記設定モジュールは、前記面積閾値が前記タッチスクリーンの最小応答面積より大きくなるよう、且つ、前記面積閾値が前記タッチスクリーンの最大応答面積より小さくなるように前記面積閾値を設定する、
ことを特徴とする、請求項6に記載の装置。 - 前記設定モジュールは、さらに、複数の異なる面積閾値に対応する異なるフォント属性を予め設定し、
前記入力モジュールは、さらに、前記ユーザがテキスト入力を行うとき、検出された前記ユーザとタッチスクリーンとの接触面積に基づいて、前記接触面積に対応するフォント属性に従って、前記ユーザが入力したテキストを表示する及び/又は記憶し、
前記異なるフォント属性は、フォントの色、フォントの太さ、フォントサイズ又はフォント幅の中の1種または複数種の異なるフォント属性を含む、
ことを特徴とする、請求項6又は7に記載の装置。 - 前記設定モジュールは、可変フォント入力機能スイッチをさらに備え、
前記入力モジュールは、さらに、前記可変フォント入力機能スイッチが閉じられているときに、前記ユーザが入力したテキストを前記デフォルトのフォント属性に従って統一に記憶し、前記可変フォント入力機能スイッチが開かれているときに、前記接触面積に対応するフォント属性に従って前記ユーザが入力したテキストを記憶する、
ことを特徴とする、請求項8に記載の装置。 - 前記出力モジュールは、さらに、前記可変フォント入力機能スイッチが閉じられているときに、読み取られた前記テキストを前記デフォルトのフォント属性に従って統一に表示し、前記可変フォント入力機能スイッチが開かれているときに、前記入力モジュールが記憶している前記テキストに対応するフォント属性に従って読み取られた前記テキストを表示する、
ことを特徴とする、請求項9に記載の装置。
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