JP2015520404A5 - - Google Patents
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Description
本明細書中に引用される刊行物の完全な開示は、それぞれが個々に組み込まれたかのように、その全体が参照により組み込まれる。本発明の範囲および趣旨から逸脱することなく、本発明の様々な改変および変更が当業者には明らかとなるであろう。本発明は、本明細書に記載される例示的な実施形態および実施例によって不当に限定されるものではない点、また、こうした実施例および実施形態はあくまで例示を目的として示されるにすぎないのであって、本発明の範囲は本明細書において以下に記載する「特許請求の範囲」によってのみ限定されるものである点は理解すべきである。
本発明の実施態様の一部を以下の項目[1]−[30]に記載する。
[項目1]
再帰反射性物品を作製するための工具であって、
(a)微細構造化再帰反射性要素の配列を含むパターン付き表面を含む基材と、
(b)前記配列の少なくとも一部分を通る溶接継ぎ目と、を含み、
前記パターン付き表面上の前記溶接継ぎ目に隣接する光学的劣化領域が約400μm以下の幅を有する、工具。
[項目2]
前記パターン付き表面がキューブコーナー要素を含む、項目1に記載の工具。
[項目3]
前記光学的劣化領域の前記幅が約50μm〜約400μmの間にある、項目1または2に記載の工具。
[項目4]
前記光学的劣化領域の前記幅が約300μm以下である、項目1〜3のいずれか一項に記載の工具。
[項目5]
前記光学的劣化領域の前記幅が約200μm以下である、項目1〜4のいずれか一項に記載の工具。
[項目6]
前記光学的劣化領域の前記幅が約100μm以下である、項目1〜5のいずれか一項に記載の工具。
[項目7]
前記継ぎ目の引張り強さが約50kpsi(345MPa)以上である、項目1〜6のいずれか一項に記載の工具。
[項目8]
前記工具がシリンダー、ベルトまたはスリーブである、項目1〜7のいずれかに記載の工具。
[項目9]
前記基材が前記溶接継ぎ目によって接続された2つのツーリング要素を含む、項目1〜8のいずれか一項に記載の工具。
[項目10]
項目1〜9のいずれか一項に記載の工具からまたはそれらのレプリカから複製された再帰反射性物品。
[項目11]
微細構造化再帰反射性要素の三次元の配列を含むパターン付き表面と、前記配列の少なくとも一部分を通る溶接継ぎ目と、を含む再帰反射性シーティングであって、前記パターン付き表面上の前記溶接継ぎ目に隣接した光学的劣化領域が約400μm以下の幅を有する、再帰反射性シーティング。
[項目12]
前記パターン付き表面がキューブコーナー要素を含む、項目11に記載の再帰反射性シーティング。
[項目13]
前記光学的劣化領域の前記幅が約50μm〜約400μmの間にある、項目11または12に記載の再帰反射性シーティング。
[項目14]
前記光学的劣化領域の前記幅が約300μm以下である、項目11〜13のいずれか一項に記載の再帰反射性シーティング。
[項目15]
前記光学的劣化領域の前記幅が約200μm以下である、項目1〜14のいずれか一項に記載の再帰反射性シーティング。
[項目16]
前記光学的劣化領域の前記幅が約100μm以下である、項目1〜15のいずれか一項に記載の再帰反射性シーティング。
[項目17]
溶接継ぎ目を形成するために単一空間モードのレーザーを連続波モード動作で用いて2つの実質的に平面的なツーリング要素の端部を互いに溶接することを含む再帰反射性物品用の工具を作製する方法であって、各ツーリング要素が微細構造化再帰反射性要素の配列を含むパターン付き面および前記パターン付き面と反対側の平坦な裏面を含む、方法。
[項目18]
前記パターン付き面の上の前記溶接継ぎ目に隣接する光学的劣化領域が約400μm以下の幅を有する、項目17に記載の方法。
[項目19]
前記光学的劣化領域の前記幅が約50μm〜約400μmの間にある、項目17または18に記載の方法。
[項目20]
前記光学的劣化領域の前記幅が約300μm以下である、項目17〜19のいずれか一項に記載の方法。
[項目21]
前記光学的劣化領域の前記幅が約200μm以下である、項目17〜20のいずれか一項に記載の方法。
[項目22]
前記光学的劣化領域の前記幅が約100μm以下である、項目17〜21のいずれか一項に記載の方法。
[項目23]
前記パターン付き表面がキューブコーナー要素を含む、項目17〜22のいずれか一項に記載の方法。
[項目24]
前記レーザーがファイバーレーザーまたはディスクレーザーである、項目17〜23のいずれか一項に記載の方法。
[項目25]
前記レーザーがファイバーレーザーである、項目1〜24のいずれか一項に記載の方法。
[項目26]
2つの実質的に平面的なツーリング要素の前記端部を互いに溶接することが、前記ツーリング要素の前記裏面から溶接することを含む、項目17〜25のいずれか一項に記載の方法。
[項目27]
前記2つのツーリング要素が100%未満の溶込みを有する前記溶接継ぎ目において接合される、項目26に記載の方法。
[項目28]
前記裏面の溶接よりも低出力で前記パターン付き面から前記2つのツーリング要素を溶接することを更に含む、項目27に記載の方法。
[項目29]
前記工具から成形型または再帰反射性物品を複製すること、を更に含む、項目17〜28のいずれか一項に記載の方法。
[項目30]
シリンダー、ベルトまたはスリーブを形成するために前記工具が溶接される、項目17〜29のいずれか一項に記載の方法。
本発明の実施態様の一部を以下の項目[1]−[30]に記載する。
[項目1]
再帰反射性物品を作製するための工具であって、
(a)微細構造化再帰反射性要素の配列を含むパターン付き表面を含む基材と、
(b)前記配列の少なくとも一部分を通る溶接継ぎ目と、を含み、
前記パターン付き表面上の前記溶接継ぎ目に隣接する光学的劣化領域が約400μm以下の幅を有する、工具。
[項目2]
前記パターン付き表面がキューブコーナー要素を含む、項目1に記載の工具。
[項目3]
前記光学的劣化領域の前記幅が約50μm〜約400μmの間にある、項目1または2に記載の工具。
[項目4]
前記光学的劣化領域の前記幅が約300μm以下である、項目1〜3のいずれか一項に記載の工具。
[項目5]
前記光学的劣化領域の前記幅が約200μm以下である、項目1〜4のいずれか一項に記載の工具。
[項目6]
前記光学的劣化領域の前記幅が約100μm以下である、項目1〜5のいずれか一項に記載の工具。
[項目7]
前記継ぎ目の引張り強さが約50kpsi(345MPa)以上である、項目1〜6のいずれか一項に記載の工具。
[項目8]
前記工具がシリンダー、ベルトまたはスリーブである、項目1〜7のいずれかに記載の工具。
[項目9]
前記基材が前記溶接継ぎ目によって接続された2つのツーリング要素を含む、項目1〜8のいずれか一項に記載の工具。
[項目10]
項目1〜9のいずれか一項に記載の工具からまたはそれらのレプリカから複製された再帰反射性物品。
[項目11]
微細構造化再帰反射性要素の三次元の配列を含むパターン付き表面と、前記配列の少なくとも一部分を通る溶接継ぎ目と、を含む再帰反射性シーティングであって、前記パターン付き表面上の前記溶接継ぎ目に隣接した光学的劣化領域が約400μm以下の幅を有する、再帰反射性シーティング。
[項目12]
前記パターン付き表面がキューブコーナー要素を含む、項目11に記載の再帰反射性シーティング。
[項目13]
前記光学的劣化領域の前記幅が約50μm〜約400μmの間にある、項目11または12に記載の再帰反射性シーティング。
[項目14]
前記光学的劣化領域の前記幅が約300μm以下である、項目11〜13のいずれか一項に記載の再帰反射性シーティング。
[項目15]
前記光学的劣化領域の前記幅が約200μm以下である、項目1〜14のいずれか一項に記載の再帰反射性シーティング。
[項目16]
前記光学的劣化領域の前記幅が約100μm以下である、項目1〜15のいずれか一項に記載の再帰反射性シーティング。
[項目17]
溶接継ぎ目を形成するために単一空間モードのレーザーを連続波モード動作で用いて2つの実質的に平面的なツーリング要素の端部を互いに溶接することを含む再帰反射性物品用の工具を作製する方法であって、各ツーリング要素が微細構造化再帰反射性要素の配列を含むパターン付き面および前記パターン付き面と反対側の平坦な裏面を含む、方法。
[項目18]
前記パターン付き面の上の前記溶接継ぎ目に隣接する光学的劣化領域が約400μm以下の幅を有する、項目17に記載の方法。
[項目19]
前記光学的劣化領域の前記幅が約50μm〜約400μmの間にある、項目17または18に記載の方法。
[項目20]
前記光学的劣化領域の前記幅が約300μm以下である、項目17〜19のいずれか一項に記載の方法。
[項目21]
前記光学的劣化領域の前記幅が約200μm以下である、項目17〜20のいずれか一項に記載の方法。
[項目22]
前記光学的劣化領域の前記幅が約100μm以下である、項目17〜21のいずれか一項に記載の方法。
[項目23]
前記パターン付き表面がキューブコーナー要素を含む、項目17〜22のいずれか一項に記載の方法。
[項目24]
前記レーザーがファイバーレーザーまたはディスクレーザーである、項目17〜23のいずれか一項に記載の方法。
[項目25]
前記レーザーがファイバーレーザーである、項目1〜24のいずれか一項に記載の方法。
[項目26]
2つの実質的に平面的なツーリング要素の前記端部を互いに溶接することが、前記ツーリング要素の前記裏面から溶接することを含む、項目17〜25のいずれか一項に記載の方法。
[項目27]
前記2つのツーリング要素が100%未満の溶込みを有する前記溶接継ぎ目において接合される、項目26に記載の方法。
[項目28]
前記裏面の溶接よりも低出力で前記パターン付き面から前記2つのツーリング要素を溶接することを更に含む、項目27に記載の方法。
[項目29]
前記工具から成形型または再帰反射性物品を複製すること、を更に含む、項目17〜28のいずれか一項に記載の方法。
[項目30]
シリンダー、ベルトまたはスリーブを形成するために前記工具が溶接される、項目17〜29のいずれか一項に記載の方法。
Claims (1)
- 再帰反射性物品を作製するための工具であって、
(a)微細構造化再帰反射性要素の配列を含むパターン付き表面を含む基材と、
(b)前記配列の少なくとも一部分を通る溶接継ぎ目と、を含み、
前記パターン付き表面上の前記溶接継ぎ目に隣接する光学的劣化領域が約400μm以下の幅を有する、工具。
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