JP2015507303A - コード網羅率決定方法およびシステム - Google Patents
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Abstract
Description
本願は、すべての目的のために参照により本明細書に組み込まれる、発明の名称を「CODE COVERAGE RATE DETERMINATION METHOD AND SYSTEM AND CODE COVERAGE DETECTION METHOD AND SYSTEM(コード網羅率決定方法およびシステム、並びにコード網羅検出方法およびシステム)」とする、2012年2月14日出願の中国特許出願第201210033077.X号に基づく優先権を主張する。
[2011−09−21 11:44:57.009137](時刻)
[WARNING]
[18316]
[build/debug64/component/sub_path/file.cpp:1181]
__TARGET_ID__:sys/component
PROFILING:Tubo start the fuxi work item:1316576697
適用例1:コード網羅率決定方法であって、プログラムのソースコードをリトリーブし、前記ソースコードに含まれるログファイル出力ポイントの理論的な数と、前記ソースコードに含まれる前記ログファイル出力ポイントの位置情報とを決定し、前記プログラムの実行中に実際に出力されたログファイルをリトリーブし、1または複数のプロセッサを用いて、各ログファイルに記録されている対応するログファイル出力ポイントの前記位置情報に基づいて、前記実出力ログファイルのログファイル出力ポイントの実際の数を決定し、前記1または複数のプロセッサを用いて、前記ソースコードに含まれるログファイル出力ポイントの前記理論的な数と、前記実出力ログファイルの前記ログファイル出力ポイントの前記実際の数とに基づいて、前記プログラムのコード網羅率を決定すること、を備える、方法。
適用例2:適用例1に記載のコード網羅率決定方法であって、前記ログファイル出力ポイントの前記数を決定することは、前記実出力ログファイルの内容を分析して、前記対応するログファイル出力ポイントの前記位置情報を取得し、同じ位置情報を含むログファイルを1つのマージログファイルにマージし、マージログファイルの総数に基づいて、前記実出力ログファイルの前記ログファイル出力ポイントの総数をカウントすること、を備える、方法。
適用例3:適用例1に記載のコード網羅率決定方法であって、前記ログファイル出力ポイントの前記数を決定することは、前記対応する各ログファイル出力ポイントの前記位置情報に基づいて、各ログファイル出力ポイントについて出力されたログファイルの実際の数をカウントし、各ログファイル出力ポイントについて出力されたログファイルの前記実際の数が1より大きい場合に、各ログファイル出力ポイントについて出力されたログファイルの前記実際の数から或る値を減算して、各ログファイル出力ポイントによって出力された反復の数を取得し、出力されたログファイルの前記反復の数に基づいて、前記実出力ログファイルのログファイル出力ポイントの最終的な数を出力すること、を備える、方法。
適用例4:適用例1に記載のコード網羅率決定方法であって、ログファイル出力ポイントの前記数を決定することは、
S1:量記録リストを確立し、
S2:実出力ログファイルを選択し、
S3:前記選択された実出力ログファイルの前記対応するログファイル出力ポイントの前記位置情報をリトリーブし、
S4:前記位置情報が前記量記録リストに含まれているか否かを判定し、
S5:前記位置情報が前記量記録リストに含まれていない場合に、
前記位置情報を前記量記録リストに追加し、
前記量記録リストの量を増大させ、
S7に進み、
S6:前記位置情報が前記量記録リストに含まれている場合に、S7に進み、
S7:実出力ログファイルが残っているか否かを判定し、
S8:前記実出力ログファイルが残っている場合に、S2に進み、
S9:前記実出力ログファイルが残っていない場合に、前記量記録リストに含まれる前記量を前記実出力ログファイルのログファイル出力ポイントの前記数に割り当てること、
を備える、方法。
適用例5:適用例1に記載のコード網羅率決定方法であって、前記プログラムの実行中に実際に出力された前記ログファイルをリトリーブすることは、所定の格納位置から前記実際に出力されたログファイルを読み出すこと、または、前記プログラムによって送信された前記実際に出力されたログファイルを所定のインターフェースからリトリーブすることを備える、方法。
適用例6:適用例1に記載のコード網羅率決定方法であって、前記ソースコードに含まれる前記ログファイル出力ポイントの前記理論的な数を決定することは、異なるフォルダに含まれる前記ソースコードのログファイル出力ポイントの前記理論的な数を分析することを備え、前記プログラムの実行中に実際に出力されたログファイルのログファイル出力ポイントの前記数は、各フォルダに含まれる実出力ログファイルのログファイル出力ポイントの数に対応する、方法。
適用例7:コード網羅率決定システムであって、少なくとも1つのプロセッサであって、プログラムのソースコードをリトリーブし、前記ソースコードに含まれるログファイル出力ポイントの理論的な数と、前記ソースコードに含まれる前記ログファイル出力ポイントの位置情報とを決定し、前記プログラムの実行中に実際に出力されたログファイルをリトリーブし、各ログファイルに記録された対応するログファイル出力ポイントの前記位置情報に基づいて、前記実出力ログファイルのログファイル出力ポイントの実際の数を決定し、前記ソースコードに含まれるログファイル出力ポイントの前記理論的な数と、前記実出力ログファイルの前記ログファイル出力ポイントの前記実際の数とに基づいて、前記プログラムのコード網羅率を決定するように構成されている、少なくとも1つのプロセッサと、前記少なくとも1つのプロセッサに接続され、前記少なくとも1つのプロセッサに命令を提供するよう構成されているメモリと、を備える、システム。
適用例8:適用例7に記載のコード網羅率決定システムであって、前記プログラムの実行中に実際に出力された前記ログファイルをリトリーブすることは、所定の格納位置から前記実際に出力されたログファイルを読み出すこと、または、前記プログラムによって送信された前記実際に出力されたログファイルを所定のインターフェースからリトリーブすることを備える、システム。
適用例9:コード網羅検出方法であって、1または複数のプロセッサを用いて、ソースコードに含まれる実出力ログファイルのログファイル出力ポイントを、前記実出力ログファイルに記録された対応するログファイル出力ポイントの前記ソースコード内での位置情報に基づいて決定し、前記1または複数のプロセッサを用いて、前記実出力ログファイルの前記ログファイル出力ポイントと理論的なログファイル出力ポイントとに基づいて、出力されていないログファイルのログファイル出力ポイントを決定し、前記1または複数のプロセッサを用いて、前記出力されていないログファイルの前記ログファイル出力ポイントに基づいて、未網羅コードを決定すること、を備える、方法。
適用例10:コード網羅検出方法であって、異なるランタイム環境でプログラムによって実際に出力されたログファイルをリトリーブし、1または複数のプロセッサを用いて、各ランタイム環境で実際に出力された前記ログファイルに記録された対応するログファイル出力ポイントのソースコード内での位置情報に基づいて、或るランタイム環境で出力されているが別のランタイム環境では出力されていないログファイル出力ポイントを決定し、前記1または複数のプロセッサを用いて、前記出力されていないログファイルの前記ログファイル出力ポイントに基づいて、前記プログラムが前記対応するランタイム環境で実行された場合の未網羅コードを決定すること、を備える、方法。
適用例11:コード網羅検出システムであって、少なくとも1つのプロセッサであって、異なるランタイム環境でプログラムによって実際に出力されたログファイルをリトリーブし、各ランタイム環境で実際に出力された前記ログファイルに記録された対応するログファイル出力ポイントのソースコード内での位置情報に基づいて、或るランタイム環境で出力されているが別のランタイム環境では出力されていないログファイル出力ポイントを決定し、前記出力されていないログファイルの前記ログファイル出力ポイントに基づいて、前記プログラムが前記対応するランタイム環境で実行された場合の未網羅コードを決定するよう構成されている、少なくとも1つのプロセッサと、前記少なくとも1つのプロセッサに接続され、前記少なくとも1つのプロセッサに命令を提供するよう構成されているメモリと、を備える、システム。
適用例12:コード網羅率を決定するためのコンピュータプログラム製品であって、前記コンピュータプログラム製品は、持続性のコンピュータ読み取り可能な記憶媒体内に具現化され、プログラムのソースコードをリトリーブするためのコンピュータ命令と、前記ソースコードに含まれるログファイル出力ポイントの理論的な数と、前記ソースコードに含まれる前記ログファイル出力ポイントの位置情報とを決定するためのコンピュータ命令と、前記プログラムの実行中に実際に出力されたログファイルをリトリーブするためのコンピュータ命令と、各ログファイルに記録された前記対応するログファイル出力ポイントの前記位置情報に基づいて、前記実出力ログファイルのログファイル出力ポイントの実際の数を決定するためのコンピュータ命令と、前記ソースコードに含まれるログファイル出力ポイントの前記理論的な数と、前記実出力ログファイルの前記ログファイル出力ポイントの前記実際の数とに基づいて、前記プログラムのコード網羅率を決定するためのコンピュータ命令と、を備える、コンピュータプログラム製品。
適用例13:適用例12に記載のコンピュータプログラム製品であって、前記ログファイル出力ポイントの前記数を決定することは、前記実出力ログファイルの内容を分析して、前記対応するログファイル出力ポイントの前記位置情報を取得すること、同じ位置情報を含むログファイルを1つのマージログファイルにマージすること、マージログファイルの総数に基づいて、前記実出力ログファイルの前記ログファイル出力ポイントの総数をカウントすること、を備える、コンピュータプログラム製品。
適用例14:適用例12に記載のコンピュータプログラム製品であって、前記ログファイル出力ポイントの前記数を決定することは、前記対応する各ログファイル出力ポイントの前記位置情報に基づいて、各ログファイル出力ポイントについて出力されたログファイルの実際の数をカウントすること、各ログファイル出力ポイントについて出力されたログファイルの前記実際の数が1より大きい場合に、各ログファイル出力ポイントについて出力されたログファイルの前記実際の数から或る値を減算して、各ログファイル出力ポイントによって出力された反復の数を取得することと、出力されたログファイルの前記反復の数に基づいて、前記実出力ログファイルのログファイル出力ポイントの最終的な数を出力すること、を備える、コンピュータプログラム製品。
適用例15:適用例12に記載のコンピュータプログラム製品であって、ログファイル出力ポイントの前記数を決定することは、
S1:量記録リストを確立し、
S2:実出力ログファイルを選択し、
S3:前記選択された実出力ログファイルの前記対応するログファイル出力ポイントの前記位置情報をリトリーブし、
S4:前記位置情報が前記量記録リストに含まれているか否かを判定し、
S5:前記位置情報が前記量記録リストに含まれていない場合に、
前記位置情報を前記量記録リストに追加し、
前記量記録リストの量を増大させ、
S7に進み、
S6:前記位置情報が前記量記録リストに含まれている場合に、S7に進み、
S7:実出力ログファイルが残っているか否かを判定し、
S8:前記実出力ログファイルが残っている場合に、S2に進み、
S9:前記実出力ログファイルが残っていない場合に、前記量記録リストに含まれる前記量を前記実出力ログファイルのログファイル出力ポイントの前記数に割り当てること、
を備える、コンピュータプログラム製品。
適用例16:適用例12に記載のコンピュータプログラム製品であって、前記プログラムの実行中に実際に出力された前記ログファイルをリトリーブすることは、所定の格納位置から前記実際に出力されたログファイルを読み出すこと、または、前記プログラムによって送信された前記実際に出力されたログファイルを所定のインターフェースからリトリーブすることを備える、コンピュータプログラム製品。
適用例17:適用例12に記載のコンピュータプログラム製品であって、前記ソースコードに含まれる前記ログファイル出力ポイントの前記理論的な数を分析することは、異なるフォルダに含まれる前記ソースコードのログファイル出力ポイントの前記理論的な数を分析することを備え、前記プログラムの実行中に実際に出力されたログファイルのログファイル出力ポイントの前記数は、各フォルダに含まれる実出力ログファイルのログファイル出力ポイントの数に対応する、コンピュータプログラム製品。
適用例18:コード網羅率を決定するためのコンピュータプログラム製品であって、前記コンピュータプログラム製品は、持続性のコンピュータ読み取り可能な記憶媒体内に具現化され、ソースコードに含まれる実出力ログファイルのログファイル出力ポイントを、前記実出力ログファイルに記録された対応するログファイル出力ポイントの前記ソースコード内での位置情報に基づいて決定するためのコンピュータ命令と、前記実出力ログファイルの前記ログファイル出力ポイントと理論的なログファイル出力ポイントとに基づいて、出力されていないログファイルのログファイル出力ポイントを決定するためのコンピュータ命令と、前記出力されていないログファイルの前記ログファイル出力ポイントに基づいて、未網羅コードを決定するためのコンピュータ命令と、を備える、コンピュータプログラム製品。
適用例19:コード網羅率を決定するためのコンピュータプログラム製品であって、前記コンピュータプログラム製品は、持続性のコンピュータ読み取り可能な記憶媒体内に具現化され、異なるランタイム環境でプログラムによって実際に出力されたログファイルをリトリーブするためのコンピュータ命令と、各ランタイム環境で実際に出力された前記ログファイルに記録された対応するログファイル出力ポイントのソースコード内での位置情報に基づいて、或るランタイム環境で出力されているが別のランタイム環境では出力されていないログファイル出力ポイントを決定するためのコンピュータ命令と、前記出力されていないログファイルの前記ログファイル出力ポイントに基づいて、前記プログラムが前記対応するランタイム環境で実行された場合の未網羅コードを決定するためのコンピュータ命令と、を備える、コンピュータプログラム製品。
Claims (19)
- コード網羅率決定方法であって、
プログラムのソースコードをリトリーブし、
前記ソースコードに含まれるログファイル出力ポイントの理論的な数と、前記ソースコードに含まれる前記ログファイル出力ポイントの位置情報とを決定し、
前記プログラムの実行中に実際に出力されたログファイルをリトリーブし、
1または複数のプロセッサを用いて、各ログファイルに記録されている対応するログファイル出力ポイントの前記位置情報に基づいて、前記実出力ログファイルのログファイル出力ポイントの実際の数を決定し、
前記1または複数のプロセッサを用いて、前記ソースコードに含まれるログファイル出力ポイントの前記理論的な数と、前記実出力ログファイルの前記ログファイル出力ポイントの前記実際の数とに基づいて、前記プログラムのコード網羅率を決定すること、
を備える、方法。 - 請求項1に記載のコード網羅率決定方法であって、前記ログファイル出力ポイントの前記数を決定することは、
前記実出力ログファイルの内容を分析して、前記対応するログファイル出力ポイントの前記位置情報を取得し、
同じ位置情報を含むログファイルを1つのマージログファイルにマージし、
マージログファイルの総数に基づいて、前記実出力ログファイルの前記ログファイル出力ポイントの総数をカウントすること、
を備える、方法。 - 請求項1に記載のコード網羅率決定方法であって、前記ログファイル出力ポイントの前記数を決定することは、
前記対応する各ログファイル出力ポイントの前記位置情報に基づいて、各ログファイル出力ポイントについて出力されたログファイルの実際の数をカウントし、
各ログファイル出力ポイントについて出力されたログファイルの前記実際の数が1より大きい場合に、各ログファイル出力ポイントについて出力されたログファイルの前記実際の数から或る値を減算して、各ログファイル出力ポイントによって出力された反復の数を取得し、
出力されたログファイルの前記反復の数に基づいて、前記実出力ログファイルのログファイル出力ポイントの最終的な数を出力すること、
を備える、方法。 - 請求項1に記載のコード網羅率決定方法であって、ログファイル出力ポイントの前記数を決定することは、
S1:量記録リストを確立し、
S2:実出力ログファイルを選択し、
S3:前記選択された実出力ログファイルの前記対応するログファイル出力ポイントの前記位置情報をリトリーブし、
S4:前記位置情報が前記量記録リストに含まれているか否かを判定し、
S5:前記位置情報が前記量記録リストに含まれていない場合に、
前記位置情報を前記量記録リストに追加し、
前記量記録リストの量を増大させ、
S7に進み、
S6:前記位置情報が前記量記録リストに含まれている場合に、S7に進み、
S7:実出力ログファイルが残っているか否かを判定し、
S8:前記実出力ログファイルが残っている場合に、S2に進み、
S9:前記実出力ログファイルが残っていない場合に、前記量記録リストに含まれる前記量を前記実出力ログファイルのログファイル出力ポイントの前記数に割り当てること、
を備える、方法。 - 請求項1に記載のコード網羅率決定方法であって、前記プログラムの実行中に実際に出力された前記ログファイルをリトリーブすることは、所定の格納位置から前記実際に出力されたログファイルを読み出すこと、または、前記プログラムによって送信された前記実際に出力されたログファイルを所定のインターフェースからリトリーブすることを備える、方法。
- 請求項1に記載のコード網羅率決定方法であって、
前記ソースコードに含まれる前記ログファイル出力ポイントの前記理論的な数を決定することは、異なるフォルダに含まれる前記ソースコードのログファイル出力ポイントの前記理論的な数を分析することを備え、
前記プログラムの実行中に実際に出力されたログファイルのログファイル出力ポイントの前記数は、各フォルダに含まれる実出力ログファイルのログファイル出力ポイントの数に対応する、方法。 - コード網羅率決定システムであって、
少なくとも1つのプロセッサであって、
プログラムのソースコードをリトリーブし、
前記ソースコードに含まれるログファイル出力ポイントの理論的な数と、前記ソースコードに含まれる前記ログファイル出力ポイントの位置情報とを決定し、
前記プログラムの実行中に実際に出力されたログファイルをリトリーブし、
各ログファイルに記録された対応するログファイル出力ポイントの前記位置情報に基づいて、前記実出力ログファイルのログファイル出力ポイントの実際の数を決定し、
前記ソースコードに含まれるログファイル出力ポイントの前記理論的な数と、前記実出力ログファイルの前記ログファイル出力ポイントの前記実際の数とに基づいて、前記プログラムのコード網羅率を決定するように構成されている、少なくとも1つのプロセッサと、
前記少なくとも1つのプロセッサに接続され、前記少なくとも1つのプロセッサに命令を提供するよう構成されているメモリと、
を備える、システム。 - 請求項7に記載のコード網羅率決定システムであって、前記プログラムの実行中に実際に出力された前記ログファイルをリトリーブすることは、所定の格納位置から前記実際に出力されたログファイルを読み出すこと、または、前記プログラムによって送信された前記実際に出力されたログファイルを所定のインターフェースからリトリーブすることを備える、システム。
- コード網羅検出方法であって、
1または複数のプロセッサを用いて、ソースコードに含まれる実出力ログファイルのログファイル出力ポイントを、前記実出力ログファイルに記録された対応するログファイル出力ポイントの前記ソースコード内での位置情報に基づいて決定し、
前記1または複数のプロセッサを用いて、前記実出力ログファイルの前記ログファイル出力ポイントと理論的なログファイル出力ポイントとに基づいて、出力されていないログファイルのログファイル出力ポイントを決定し、
前記1または複数のプロセッサを用いて、前記出力されていないログファイルの前記ログファイル出力ポイントに基づいて、未網羅コードを決定すること、
を備える、方法。 - コード網羅検出方法であって、
異なるランタイム環境でプログラムによって実際に出力されたログファイルをリトリーブし、
1または複数のプロセッサを用いて、各ランタイム環境で実際に出力された前記ログファイルに記録された対応するログファイル出力ポイントのソースコード内での位置情報に基づいて、或るランタイム環境で出力されているが別のランタイム環境では出力されていないログファイル出力ポイントを決定し、
前記1または複数のプロセッサを用いて、前記出力されていないログファイルの前記ログファイル出力ポイントに基づいて、前記プログラムが前記対応するランタイム環境で実行された場合の未網羅コードを決定すること、
を備える、方法。 - コード網羅検出システムであって、
少なくとも1つのプロセッサであって、
異なるランタイム環境でプログラムによって実際に出力されたログファイルをリトリーブし、
各ランタイム環境で実際に出力された前記ログファイルに記録された対応するログファイル出力ポイントのソースコード内での位置情報に基づいて、或るランタイム環境で出力されているが別のランタイム環境では出力されていないログファイル出力ポイントを決定し、
前記出力されていないログファイルの前記ログファイル出力ポイントに基づいて、前記プログラムが前記対応するランタイム環境で実行された場合の未網羅コードを決定するよう構成されている、少なくとも1つのプロセッサと、
前記少なくとも1つのプロセッサに接続され、前記少なくとも1つのプロセッサに命令を提供するよう構成されているメモリと、
を備える、システム。 - コード網羅率を決定するためのコンピュータプログラム製品であって、前記コンピュータプログラム製品は、持続性のコンピュータ読み取り可能な記憶媒体内に具現化され、
プログラムのソースコードをリトリーブするためのコンピュータ命令と、
前記ソースコードに含まれるログファイル出力ポイントの理論的な数と、前記ソースコードに含まれる前記ログファイル出力ポイントの位置情報とを決定するためのコンピュータ命令と、
前記プログラムの実行中に実際に出力されたログファイルをリトリーブするためのコンピュータ命令と、
各ログファイルに記録された前記対応するログファイル出力ポイントの前記位置情報に基づいて、前記実出力ログファイルのログファイル出力ポイントの実際の数を決定するためのコンピュータ命令と、
前記ソースコードに含まれるログファイル出力ポイントの前記理論的な数と、前記実出力ログファイルの前記ログファイル出力ポイントの前記実際の数とに基づいて、前記プログラムのコード網羅率を決定するためのコンピュータ命令と、
を備える、コンピュータプログラム製品。 - 請求項12に記載のコンピュータプログラム製品であって、前記ログファイル出力ポイントの前記数を決定することは、
前記実出力ログファイルの内容を分析して、前記対応するログファイル出力ポイントの前記位置情報を取得すること、
同じ位置情報を含むログファイルを1つのマージログファイルにマージすること、
マージログファイルの総数に基づいて、前記実出力ログファイルの前記ログファイル出力ポイントの総数をカウントすること、
を備える、コンピュータプログラム製品。 - 請求項12に記載のコンピュータプログラム製品であって、前記ログファイル出力ポイントの前記数を決定することは、
前記対応する各ログファイル出力ポイントの前記位置情報に基づいて、各ログファイル出力ポイントについて出力されたログファイルの実際の数をカウントすること、
各ログファイル出力ポイントについて出力されたログファイルの前記実際の数が1より大きい場合に、各ログファイル出力ポイントについて出力されたログファイルの前記実際の数から或る値を減算して、各ログファイル出力ポイントによって出力された反復の数を取得することと、
出力されたログファイルの前記反復の数に基づいて、前記実出力ログファイルのログファイル出力ポイントの最終的な数を出力すること、
を備える、コンピュータプログラム製品。 - 請求項12に記載のコンピュータプログラム製品であって、ログファイル出力ポイントの前記数を決定することは、
S1:量記録リストを確立し、
S2:実出力ログファイルを選択し、
S3:前記選択された実出力ログファイルの前記対応するログファイル出力ポイントの前記位置情報をリトリーブし、
S4:前記位置情報が前記量記録リストに含まれているか否かを判定し、
S5:前記位置情報が前記量記録リストに含まれていない場合に、
前記位置情報を前記量記録リストに追加し、
前記量記録リストの量を増大させ、
S7に進み、
S6:前記位置情報が前記量記録リストに含まれている場合に、S7に進み、
S7:実出力ログファイルが残っているか否かを判定し、
S8:前記実出力ログファイルが残っている場合に、S2に進み、
S9:前記実出力ログファイルが残っていない場合に、前記量記録リストに含まれる前記量を前記実出力ログファイルのログファイル出力ポイントの前記数に割り当てること、
を備える、コンピュータプログラム製品。 - 請求項12に記載のコンピュータプログラム製品であって、前記プログラムの実行中に実際に出力された前記ログファイルをリトリーブすることは、所定の格納位置から前記実際に出力されたログファイルを読み出すこと、または、前記プログラムによって送信された前記実際に出力されたログファイルを所定のインターフェースからリトリーブすることを備える、コンピュータプログラム製品。
- 請求項12に記載のコンピュータプログラム製品であって、
前記ソースコードに含まれる前記ログファイル出力ポイントの前記理論的な数を分析することは、異なるフォルダに含まれる前記ソースコードのログファイル出力ポイントの前記理論的な数を分析することを備え、
前記プログラムの実行中に実際に出力されたログファイルのログファイル出力ポイントの前記数は、各フォルダに含まれる実出力ログファイルのログファイル出力ポイントの数に対応する、コンピュータプログラム製品。 - コード網羅率を決定するためのコンピュータプログラム製品であって、前記コンピュータプログラム製品は、持続性のコンピュータ読み取り可能な記憶媒体内に具現化され、
ソースコードに含まれる実出力ログファイルのログファイル出力ポイントを、前記実出力ログファイルに記録された対応するログファイル出力ポイントの前記ソースコード内での位置情報に基づいて決定するためのコンピュータ命令と、
前記実出力ログファイルの前記ログファイル出力ポイントと理論的なログファイル出力ポイントとに基づいて、出力されていないログファイルのログファイル出力ポイントを決定するためのコンピュータ命令と、
前記出力されていないログファイルの前記ログファイル出力ポイントに基づいて、未網羅コードを決定するためのコンピュータ命令と、
を備える、コンピュータプログラム製品。 - コード網羅率を決定するためのコンピュータプログラム製品であって、前記コンピュータプログラム製品は、持続性のコンピュータ読み取り可能な記憶媒体内に具現化され、
異なるランタイム環境でプログラムによって実際に出力されたログファイルをリトリーブするためのコンピュータ命令と、
各ランタイム環境で実際に出力された前記ログファイルに記録された対応するログファイル出力ポイントのソースコード内での位置情報に基づいて、或るランタイム環境で出力されているが別のランタイム環境では出力されていないログファイル出力ポイントを決定するためのコンピュータ命令と、
前記出力されていないログファイルの前記ログファイル出力ポイントに基づいて、前記プログラムが前記対応するランタイム環境で実行された場合の未網羅コードを決定するためのコンピュータ命令と、
を備える、コンピュータプログラム製品。
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