JP2015230604A - 情報処理装置及び情報処理プログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】データファイルの再構成を行うプログラムが再構成を行うことができなかった場合、その原因となった情報処理装置及び業務プログラムを容易に特定できる情報処理装置及び情報処理プログラムを提供する。【解決手段】情報処理装置は、業務を行う業務アプリケーション及び前記業務アプリケーションが使用するデータファイルを格納する記憶部と、業務アプリケーションを実行する情報処理装置に固有に割り当てられるコンピュータ名ごとに、実行中の業務アプリケーションの名称、及び業務アプリケーションが使用するデータファイルの名称を格納する業務管理ファイル、及び再構成対象の前記データファイルが使用中であると判定した場合、当該データファイルを使用している情報処理装置のコンピュータ名ごとに実行中の業務アプリケーションの名称をエラーログとして出力するサーバ制御部を備えるサーバと接続する通信部と、を備える。【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、情報処理装置及び情報処理プログラムに関する。
情報処理装置は、サーバと通信回線によって接続され、サーバに格納されるデータファイルを使用する業務アプリケーションを実行することがある。
このデータファイルは、長い間使用し続けるとSQLなどの検索や更新の動作が遅くなる。この原因は削除フラグが立てられたレコードが物理的には削除されずに蓄積され続けることによる。
検索や更新の動作を早くするためには定期的にデータファイルを再構成する必要がある。データファイルを再構成するためには対象となるデータファイルが使用されていないことが必要である。データファイルが業務アプリケーションによって使用されていると再構成を行うプログラムはエラーを返す。
再構成を行うプログラムがエラーを返した場合、従来はどの情報処理装置においてどの業務プログラムが実行されていることが原因となってエラーが起きたかはサーバ側では特定できなかった。このため、エラーが起きた場合には各情報処理装置を確認して回らなければならないという問題がある。
特開2006−163782号公報
従って、データファイルの再構成を行うプログラムが再構成を行うことができなかった場合、その原因となった情報処理装置及び業務プログラムを容易に特定できる情報処理装置及び情報処理プログラムが求められている。
上記の課題を解決するために、本発明の一実施形態は、業務を行う業務アプリケーション及び前記業務アプリケーションが使用するデータファイルを格納する記憶部と、業務アプリケーションを実行する情報処理装置に固有に割り当てられるコンピュータ名ごとに、実行中の業務アプリケーションの名称、及び業務アプリケーションが使用するデータファイルの名称を格納する業務管理ファイル、及び再構成対象の前記データファイルが使用中であると判定した場合、当該データファイルを使用している情報処理装置のコンピュータ名ごとに実行中の業務アプリケーションの名称をエラーログとして出力するサーバ制御部を備えるサーバと接続する通信部と、を備える情報処理装置を提供する。
情報処理装置の構成を示すブロック図である。 業務管理ファイルのデータ構成を示す図である。 ログファイルのデータ構成を示す図である。 情報処理装置の制御部による動作を示すフローチャートである。 情報処理プログラムのサーバ制御部による動作を示す図である。 サーバ制御部がサーバ入出力部のディスプレイに表示する再構成ログ画面の例を示す図である。
以下、情報処理装置及び情報処理プログラムの一実施形態について、図面を用いて詳細に説明する。
本実施形態の情報処理装置は、業務を行う業務アプリケーション及び前記業務アプリケーションが使用するデータファイルを格納する記憶部と、業務アプリケーションを実行する情報処理装置に固有に割り当てられるコンピュータ名ごとに、実行中の業務アプリケーションの名称、及び業務アプリケーションが使用するデータファイルの名称を格納する業務管理ファイル、及び再構成対象の前記データファイルが使用中であると判定した場合、当該データファイルを使用している情報処理装置のコンピュータ名ごとに実行中の業務アプリケーションの名称をエラーログとして出力するサーバ制御部を備えるサーバと接続する通信部と、を備える。
図1は、情報処理装置1の構成を示すブロック図である。図1に示すように、情報処理装置1は、制御部101と、記憶部102と、入出力部103と、プリンタ部104と、通信部105と、を備える。
制御部101は、演算装置であるCPU(central processing unit)を含む。
記憶部102は、メモリ、ハードディスクドライブなどの記憶装置を含む。記憶部102は、例えば請求書発行、見積書発行などの具体的な業務を行う業務アプリケーション102Aと、業務アプリケーション102Aを排他制御するか否かのモードを格納するモード記憶部102Bと、を格納する。
記憶部102は、情報処理プログラムを格納し、制御部101は記憶部102から情報処理プログラムを順次読み出して実行する。
入出力部103は、キーボード、マウスなどの入力装置と、ディスプレイなどの表示装置と、を含む。
プリンタ部104は、記録媒体に画像形成するプリンタを含む。プリンタ部104は情報処理装置1と一体に形成されていても、別体に形成されていてもよい。
通信部105は、インターネットなどの公衆通信回線網、乃至LANなどの通信回線網3を介してサーバ2と接続する。
複数の情報処理装置1をサーバ2に接続してもよい。
サーバ2は、サーバ制御部201と、サーバ記憶部202と、サーバ入出力部203と、サーバ通信部204と、を備える。
サーバ制御部201は、演算装置であるCPUを含む。
サーバ記憶部202は、メモリ、ハードディスクドライブなどの記憶装置を含む。サーバ記憶部202は、データファイル202Aと、業務管理ファイル202Bと、ログファイル202Cと、再構成プログラム202Dと、を格納する。
データファイル202Aは、業務アプリケーション102Aによって使用されるデータを格納する。
業務管理ファイル202Bは、情報処理装置1に固有に割り当てられるコンピュータ名ごとにモード、実行中の業務アプリケーション名、及び使用データファイル名を格納する。
再構成プログラム202Dは、データファイル202Aの再構成を行うプログラムである。ここで、再構成は、削除フラグが立てられたレコードを削除し、分散配置された互いに関連のあるデータを物理的に近い位置に移動させる動作を含む。
サーバ記憶部202は、情報処理プログラムを格納し、サーバ制御部201はサーバ記憶部202から情報処理プログラムを順次読み出して実行する。
サーバ入出力部203は、キーボード、マウスなどの入力装置と、ディスプレイなどの表示装置と、を含む。
サーバ通信部204は、インターネットなどの公衆通信回線網、乃至LANなどの通信回線網3を介して情報処理装置1と接続する。
図2は、業務管理ファイル202Bのデータ構成を示す図である。図2に示すように、業務管理ファイル202Bは、情報処理装置1に固有に割り当てられる「コンピュータ名」と、業務アプリケーション102Aを排他制御するか否かを示す「モード」と、実行中の業務アプリケーション名を示す「実行中業務名」と、当該業務アプリケーション102Aが使用するデータファイル202Aの名称である「使用データファイル名」と、を格納する。
各データの例は、コンピュータ名が「PC01」、モードが「単独」、実行中業務名が「納品書」、使用データファイル名が「商品マスタ」である。
情報処理装置1及びサーバ2は、モードが「単独」である場合、排他制御を行い、モードが「通常」である場合、排他制御を行わない。
ここで、排他制御とは、ある一つの情報処理装置1が「単独」モードにて業務アプリケーションを実行している場合、他の情報処理装置1が当該業務アプリケーションを起動させることを禁止する制御をいう。すなわち、排他制御は業務アプリケーションの起動を一つの情報処理装置1にのみ許可する制御である。
図3は、ログファイル202Cのデータ構成を示す図である。図3に示すように、ログファイル202Cは、エラーが発生した日時を示す「日時」と、コンピュータ名と、モードと、実行中業務名と、使用データファイル名と、を格納する。
各データの例は、日時が「20140520102013」、コンピュータ名が「PC01」、モードが「単独」、実行中業務名が「納品書」、使用データファイル名が「商品マスタ」である。
図4は、情報処理装置1の制御部101による動作を示すフローチャートである。図4に示すように、ステップ401において、情報処理装置1は業務アプリケーション102Aが起動されると、起動の際に指定されたモードをモード記憶部102Bから読込む。
ステップ402において、情報処理装置1はモードが排他制御を行わない旨を示す「通常」であるかを判定する。情報処理装置1は、モードが「通常」である場合(ステップ402のY)、ステップ405に進み、モードが「通常」でない場合(ステップ402のN)、ステップ403に進む。
ステップ403において、情報処理装置1は実行を指定された業務アプリケーション名に基づいて業務管理ファイル202Bの実行中業務名を検索する。
ステップ404において、情報処理装置1は業務管理ファイル202Bの実行中業務名に実行を指定された業務アプリケーション名を示すデータがあるか、すなわち実行を指定された業務アプリケーション102Aがいずれかの情報処理装置において実行中であるかを判定する。情報処理装置1は、実行を指定された業務アプリケーション102Aがいずれかの情報処理装置1において実行中であると判定した場合(ステップ404のY)、処理を終了し、いずれの情報処理装置1においても実行されていないと判定した場合(ステップ404のN)、ステップ405に進む。
ステップ405において、情報処理装置1は業務管理ファイル202Bに、当該情報処理装置1のコンピュータ名と、モードと、実行中業務名と、を登録する。
ステップ406において、情報処理装置1は指定された業務アプリケーション102Aを実行する。
ステップ407において、情報処理装置1は指定された業務アプリケーション102Aの終了指示を入力する。
ステップ408において、情報処理装置1は業務管理ファイル202Bから当該情報処理装置1のコンピュータ名と、モードと、実行中業務名と、を削除し、処理を終了する。
図5は、情報処理プログラムのサーバ制御部201による動作を示す図である。図5に示すように、ステップ501において、サーバ制御部201は再構成の対象となるデータファイル202Aの名称である再構成対象ファイル名をサーバ入出力部203から入力する。
ステップ502において、サーバ制御部201は、入力された再構成対象ファイル名に基づいて業務管理ファイル202Bを検索する。
ステップ503において、サーバ制御部201は、再構成対象ファイル名のデータファイル202Aを使用する業務アプリケーション102Aが実行中かを判定する。サーバ制御部201は、再構成対象ファイル名のデータファイル202Aを使用する業務アプリケーション102Aが実行中である判定した場合、すなわち入力された再構成対象ファイル名のデータファイル202Aを使用する業務アプリケーション102Aの実行を示すレコードが業務管理ファイル202Bにあった場合(ステップ503のY)、ステップ504に進む。サーバ制御部201は、実行中でないと判定した場合、すなわち当該レコードが業務管理ファイル202Bになかった場合(ステップ503のN)、ステップ505に進む。
ステップ504において、サーバ制御部201は、入力された再構成対象ファイル名のデータファイル202Aを使用する業務アプリケーション102Aの実行を示す業務管理ファイル202Bのレコードの先頭に日時を付加してログファイル202Cにエラーログとして出力し、処理を終了する。
ステップ505において、サーバ制御部201は再構成プログラム202Dをサーバ記憶部202から読み出して順次実行し、処理を終了する。
図6は、サーバ制御部201がサーバ入出力部203のディスプレイに表示する再構成ログ画面601の例を示す図である。図6に示すように、再構成ログ画面601は、再構成対象ファイル名と、再構成の障害となる業務アプリケーション102Aの名称である実行中業務名を、この業務アプリケーション102Aを実行しているコンピュータ名ごとに表示する詳細表示部602と、を含む。
サーバ制御部201は、例えば図5のステップ504においてログファイル202Cにエラーログが出力された際に再構成ログ画面601をサーバ入出力部203のディスプレイに出力する。
以上述べたように、本実施形態の情報処理装置1は、業務を行う業務アプリケーション102A及び業務アプリケーション102Aが使用するデータファイル202Aを格納する記憶部102と、業務アプリケーション102Aを実行する情報処理装置1に固有に割り当てられるコンピュータ名ごとに、実行中の業務アプリケーション102Aの名称、及び当該業務アプリケーション102Aが使用するデータファイル202Aの名称を格納する業務管理ファイル202B、及び再構成対象のデータファイル202Aが使用中であると判定した場合、このデータファイル202Aを使用している情報処理装置1のコンピュータ名ごとに実行中の業務アプリケーション102Aの名称を出力するサーバ制御部201を備えるサーバ2と接続する通信部105と、を備える。
従って、データファイル202Aの再構成を行うプログラムが再構成を行うことができなかった場合、その原因となった情報処理装置及び業務プログラムを容易に特定できるという効果がある。
いくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
1:情報処理装置
2:サーバ
101:制御部
102:記憶部
105:通信部
201:サーバ制御部
202:サーバ記憶部
204:サーバ通信部

Claims (6)

  1. 業務を行う業務アプリケーション及び前記業務アプリケーションが使用するデータファイルを格納する記憶部と、
    前記業務アプリケーションを実行する情報処理装置に固有に割り当てられるコンピュータ名ごとに、実行中の前記業務アプリケーションの名称、及び前記業務アプリケーションが使用するデータファイルの名称を格納する業務管理ファイル、及び再構成対象の前記データファイルを使用する前記業務アプリケーションが実行中であると判定した場合、当該データファイルを使用している前記情報処理装置のコンピュータ名ごとに実行中の前記業務アプリケーションの名称をエラーログとして出力するサーバ制御部を備えるサーバと接続する通信部と、
    を備える情報処理装置。
  2. 前記サーバ制御部は、
    前記サーバが具備するディスプレイに前記エラーログを出力する請求項1記載の情報処理装置。
  3. 前記業務アプリケーションを実行する制御部を備え、
    前記業務管理ファイルは、
    前記業務アプリケーションの実行の排他制御を行うか否かを示すモードをさらに格納し、
    前記制御部は、
    前記業務管理ファイルに前記モードが排他制御を行う旨を示し、実行中であることを示す前記業務アプリケーションの名称が格納されていると判定した場合、当該業務アプリケーションの実行を行わない請求項1記載の情報処理装置。
  4. 業務を行う業務アプリケーション及び前記業務アプリケーションが使用するデータファイルを格納する記憶部と、
    前記業務アプリケーションを実行する制御部と、
    を備える情報処理装置と、接続し、
    前記業務アプリケーションを実行する情報処理装置に固有に割り当てられるコンピュータ名ごとに、実行中の前記業務アプリケーションの名称、及び前記業務アプリケーションが使用するデータファイルの名称を格納する業務管理ファイルと、
    前記データファイルの再構成を行う再構成プログラムを格納するサーバ記憶部と、
    前記再構成プログラムを実行するサーバ制御部と、
    を備えるサーバを、
    再構成対象の前記データファイルを使用する前記業務アプリケーションが実行中であると判定した場合、当該データファイルを使用している前記情報処理装置のコンピュータ名ごとに実行中の前記業務アプリケーションの名称をエラーログとして出力するエラーログ出力手段として機能させるための情報処理プログラム。
  5. 前記エラーログ出力手段は、
    前記サーバが具備するディスプレイに前記エラーログを出力する請求項4記載の情報処理プログラム。
  6. 前記業務管理ファイルは、
    前記業務アプリケーションの実行の排他制御を行うか否かを示すモードをさらに格納し、
    前記制御部は、
    前記業務管理ファイルに前記モードが排他制御を行う旨を示し、実行中であることを示す前記業務アプリケーションの名称が格納されていると判定した場合、当該業務アプリケーションの実行を行わない請求項4記載の情報処理プログラム。
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