JP2015217905A - 空気入りタイヤ - Google Patents

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範嚴 小山
Noriyoshi Koyama
範嚴 小山
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Abstract

【課題】排水性を向上させてハイドロプレーニング現象の発生を抑制することを可能にした空気入りタイヤを提供する。【解決手段】主溝の溝底に溝底から隆起し主溝に沿って延在する少なくとも1本の凸部を設け、この凸部を設けた主溝の内面に主溝の延長方向に対して傾斜する複数本の突起又は窪みからなる筋部を形成し、主溝の溝中心の両側の筋部の傾斜方向を互いに異ならせて、筋部を反回転方向側に向かって溝中心側に傾斜させる。【選択図】図2

Description

本発明は、周方向に延びる主溝を有する空気入りタイヤに関し、更に詳しくは、排水性を向上させてハイドロプレーニング現象の発生を抑制することを可能にした空気入りタイヤに関する。
空気入りタイヤでは、雨天時等の排水性を確保するために、トレッド面にタイヤ周方向に延びる溝が形成されている。このような空気入りタイヤの排水性を改善し、ハイドロプレーニング現象の発生を効果的に防止するために、従来からトレッド面における溝の配置等に関して種々の提案がなされている。例えば特許文献1では、トレッド面に形成された周方向溝の壁面に溝の長手方向に対して一方向に傾斜する複数本の突起又は窪みからなる螺旋状の筋部を設けることが提案されている。このようなタイヤでは、溝内に流れ込んだ水が螺旋状の筋部に沿って流れて渦流を形成し、タイヤの進行方向後方に向けて溝内を加速して進むので、排水性能を高めることが出来る。
しかしながら、上述のタイヤの構造では、特に水深が深い場合などに溝内に流れ込む水の量が増加した場合に、タイヤと路面との間に残る水を充分に排除することが難しく、更なる改善が求められている。
国際公開第2004/048130号
本発明の目的は、排水性を向上させてハイドロプレーニング現象の発生を抑制することを可能にした空気入りタイヤを提供することにある。
上記目的を達成するための本発明の空気入りタイヤは、トレッド面にタイヤ周方向に延びる複数本の主溝が設けられると共に、回転方向が指定された空気入りタイヤにおいて、前記主溝の溝底に該溝底から隆起し前記主溝に沿って延在する少なくとも1本の凸部を設け、該凸部を設けた主溝の内面に該主溝の延長方向に対して傾斜する複数本の突起又は窪みからなる筋部を形成し、前記主溝の溝中心の両側の前記筋部の傾斜方向を互いに異ならせて、前記筋部を反回転方向側に向かって溝中心側に傾斜させたことを特徴とする。
本発明では、溝底に設けられた凸部により左右の溝壁面を伝って流れる水が溝中心付近で衝突して水の流れが阻害されることを防止することができる。これに加えて、左右の溝壁面を伝って流れる水がこの凸部の両側でそれぞれ円を描くように流れるため、流速が上がり、排水性を高めることができる。その一方で、主溝の内面に形成された筋部によって、反回転方向側、即ちタイヤの進行方向前方に向かう水の流れが、上述の回転運動に加えて、溝中心に水を集めるように方向付けられるので、効率の良い排水が可能になる。
本発明では、凸部の溝底からの高さが溝深さの10%〜40%であることが好ましい。これにより、摩耗限界に到達するまで凸部が路面に接することを防ぎながら、優れたハイドロプレーニング現象の防止効果を発揮することができる。
本発明では、凸部が頂面を有し、この頂面の幅が主溝の溝幅の5%〜40%であることが好ましい。これにより、優れた排水性能を得るのに充分な溝面積を確保しながら、凸部に適度な剛性を付与して水が流れる際の凸部の変形を抑制することができる。
本発明では、主溝の延長方向に対する傾斜角度が1°〜80°であることが好ましい。これにより、タイヤの進行方向前方に向かって流れる水に対して溝中心に水を集めるように方向付けるには有利になる。
本発明では、筋部の高さが0.3mm以上であると共に、主溝の溝深さの20%以下であることが好ましい。これにより、筋部自体が大きくなり溝体積が減少することを防ぎ、効率よく排水性を高めることができる。
本発明では、筋部のピッチ間隔が1.5mm〜20mmであることが好ましい。これにより、効率的に水を集めることが可能になる。
本発明の実施形態からなる空気入りタイヤの子午線断面図である。 本発明の実施形態からなる空気入りタイヤの主溝を拡大して示す断面図であ る。 図2の主溝を展開して示す説明図である。 主溝に形成される筋部の断面形状の例を示す説明図である。 主溝に形成される筋部の断面形状の他の例を示す説明図である。 本発明の別の実施形態からなる主溝の図3に対応する説明図である。
以下、本発明の構成について添付の図面を参照しながら詳細に説明する。尚、本発明の空気入りタイヤは回転方向Rが指定され、その回転方向Rが好ましくはタイヤ外表面に表示されたものである。
図1において、符号CLはタイヤ赤道を表わす。本発明の空気入りタイヤTは、トレッド部1、サイドウォール部2、ビード部3から構成される。左右一対のビード部3間にはカーカス層4が装架されている。このカーカス層4は、タイヤ径方向に延びる複数本の補強コードを含み、各ビード部3に配置されたビードコア5の廻りに車両内側から外側に折り返されている。また、ビードコア5の外周上にはビードフィラー6が配置され、このビードフィラー6がカーカス層4の本体部と折り返し部とにより包み込まれている。一方、トレッド部1におけるカーカス層4の外周側には複数層(図1では2層)のベルト層7,8が埋設されている。各ベルト層7,8は、タイヤ周方向に対して傾斜する複数本の補強コードを含み、かつ層間で補強コードが互いに交差するように配置されている。これらベルト層7,8において、補強コードのタイヤ周方向に対する傾斜角度は例えば10°〜40°の範囲に設定されている。更に、ベルト層7,8の外周側にはベルト補強層9が設けられている。ベルト補強層9は、タイヤ周方向に配向する有機繊維コードを含む。ベルト補強層9において、有機繊維コードはタイヤ周方向に対する角度が例えば0°〜5°に設定されている。
本発明は、このような一般的な空気入りタイヤに適用されるが、その断面構造は上述の基本構造に限定されるものではない。
本発明の空気入りタイヤでは、図1に示すように、トレッド部1にタイヤ周方向に延びる主溝10が設けられる。図1の例では4本の主溝10が設けられているが、少なくとも1本の主溝10が設けられていれば、主溝10の本数は特に限定されない。主溝10は、溝幅が例えば4mm〜20mm、溝深さが例えば4mm〜16mmに設定されている。尚、トレッド部1には、主溝10の他に、タイヤ幅方向に延びる溝や、主溝よりも溝幅及び溝深さが小さくタイヤ周方向に延びる補助溝や、サイプを設けても良い。
各主溝10の溝底10aには、図2に拡大して示すように、この溝底10aから隆起する凸部11が設けられている。凸部11は、断面略台形状を有し、溝底10aに対して略平行な頂面11aと、この頂面11aと溝底10aとを繋ぎ、凸部11の内側に向かって湾曲する一対の側壁11bとから構成される。凸部11は、主溝10に沿ってタイヤ全周に亘って延在している。凸部11は、各主溝10に少なくとも1本(図2では1本)が設けられる。
更に、この凸部11を設けた主溝10の内面(溝底10a及び側壁10b)には、図3に示すように、主溝10の延長方向に対して傾斜する複数本の筋部12が形成されている。図3の例では、筋部12は、主溝10の側壁10b及び溝底10a及び凸部11の側壁11bに亘って直線状に形成されている。この筋部12は、図4に示すような突起12a又は図5に示すような窪み12bから構成される。筋部12が突起12aから構成される場合、その突起12aは、例えば図4(a)に示すような断面半円状や、図4(b)に示すような断面矩形状にすることができる。筋部12が窪み12bから構成される場合、その窪み12bは、例えば断面半円形状にすることができ、更に、図5(a)に示すように隣り合う窪み12bどうしを接触させたり、図5(b)に示すように隣り合う窪み12bどうしを離間させることができる。筋部12は、図3に示すように、主溝10の溝中心の両側で傾斜方向が互いに異なっている。具体的には、筋部12は、回転方向Rの逆方向(即ち、反回転方向)側に向かって主溝10の溝中心側に傾斜している。
本発明では、走行時のタイヤの周りにおいて、タイヤの進行方向前方に跳ね返される水が存在することに着目し、上述のように主溝10に凸部11と筋部12とを設けることによって、この跳ね返される水を整流し、タイヤと路面との間に入り込もうとする水を効率的に押し返し、水が路面とタイヤとの間に入り込むことを抑制し、排水性能を向上している。具体的には、各主溝10に凸部11と筋部12とを設けているので、凸部11により左右の溝壁面を伝って流れる水が主溝10の溝中心付近で衝突して水の流れが阻害されることを防止することができる。これに加えて、左右の溝壁面を伝って流れる水がこの凸部11の両側でそれぞれ円を描くように流れるため(図2の矢印を参照)、流速が上がり、排水性を高めることができる。その一方で、主溝10の内面に形成された筋部12によって、反回転方向側、即ちタイヤの進行方向前方に向かう水の流れが、上述の回転運動に加えて、主溝10の溝中心に水を集めるように方向付けられるので、効率の良い排水が可能になる。
このとき、筋部12が主溝10の溝中心の両側で傾斜方向が逆方向にならず、溝中心に向かって対向していないと、主溝10の溝中心に水を効率よく集めることが出来ず、排水性を効果的に高めることができない。また、筋部12が回転方向Rに向かって主溝10の溝中心側に傾斜していると、タイヤの進行方向前方に向かう水の流れが溝中心から外側に拡がる方向に方向づけられるので、排水性能が低下する。
筋部12は、図2,3に示すように、少なくとも主溝10の溝底10a及び側壁10bと凸部の側壁11bとに設けられていればよいが、図6のように凸部11の頂面11aまで延在するように設けてもよい。この場合、主溝10の溝中心(凸部11の頂面11aの中心)付近で、傾斜方向の異なる2種類の筋部12が接することになる。
凸部11の高さは特に限定されないが、例えばウェアインジケータ(一般的な高さが1.6mm程度)と同等の高さとすることで、摩耗限界に達するまで、凸部11を路面に接触させないことが可能になるので、摩耗末期まで、凸部11による効果を良好に保つことが出来る。具体的には、図2に示すように、主溝10の溝深さをH、凸部11の溝底10aからの高さをhとすると、凸部11の高さhを主溝10の溝深さHの10%〜40%に設定することが好ましい。このとき、高さhが溝深さHの10%よりも小さいと、凸部11の高さが低すぎるため、凸部11による排水性能を高める効果が充分に得られなくなる。高さhが溝深さHの40%よりも大きいと、摩耗限界に到達する前に凸部11が路面に接してしまい、摩耗末期まで凸部11による優れたハイドロプレーニング現象の防止効果を維持することが難しくなる。
図2の例では、凸部11は頂面11aを有する断面略台形状を有しているが、凸部11の断面形状は図2の例に限定されない。図2のように、凸部11が頂面11aを有する場合、主溝10の溝幅をW、頂面11aの幅をwとすると、頂面11aの幅wは主溝10の溝幅Wの5%〜40%であることが好ましい。このように凸部11の寸法を規定することで、優れた排水性能を得るのに充分な溝面積を確保しながら、凸部11に適度な剛性を付与して水が流れる際の凸部11の変形を抑制することができる。このとき、幅wが溝幅Wの5%よりも小さいと、凸部11の剛性が不足し、凸部11が溝内を流れる水の水圧に充分に耐えることができず、凸部11が変形し、効果的に整流することが難しくなる。幅wが溝幅Wの40%よりも大きいと、凸部11によって溝面積が小さくなってしまうため、溝内を流れる水の流量を充分に確保することが難しくなる。
筋部12は、主溝10の延長方向に対する鋭角になるように傾斜していれば、タイヤの進行方向前方に向かって流れる水を主溝10の溝中心に向かって集めることが出来るが、筋部12の傾斜角度θを主溝10の延長方向に対して好ましくは1°〜80°、より好ましくは1°〜25°に設定するとよい。このように傾斜角度を設定することで、タイヤの進行方向前方に向かって流れる水に対して溝中心に水を集めるように方向付けるには有利になる。このとき、傾斜角度θが1°よりも小さいと、筋部12が主溝10の延長方向と略平行に延びることになるため、充分に溝中心に水を集めることができない。傾斜角度θが80°よりも大きいと、筋部12が主溝10の延長方向と略垂直方向に延びることになるので、水が主溝10をスムーズに流れ難くなる。
筋部12を構成する突起12aの高さや窪み12bの深さが小さ過ぎると筋部12を設けることによる効果が充分に得られなくなるため、筋部12を構成する突起12aの高さ又は窪み12bの深さは0.3mm以上に設定することが好ましい。逆に、筋部12を構成する突起12aの高さや窪み12bの深さが大きくなり過ぎると、筋部12自体が大きくなって主溝10の溝体積を充分に確保することが難しくなるため、筋部12を構成する突起12aの高さ又は窪み12bの深さは主溝の溝深さの20%以下に設定することが好ましい。
筋部12により効率的に水を集めるために、筋部12のピッチ間隔を1.5mm〜20mmの範囲に設定することが好ましい。ピッチ間隔が1.5mmよりも小さいと、筋部12が細かくなり過ぎて、溝内の体積が減少してしまい、十分な流量を確保できず、効果が充分に発揮されなくなる。ピッチ間隔が20mmよりも大きいと、筋部12を構成する突起12aや窪み12bが存在しない平滑な部分が広くなるため、筋部12を設けることによる効果が充分に発揮されなくなる。
タイヤサイズが245/40R18であり、図1に例示する断面形状を有し、主溝の溝底の凸部の有無、主溝の溝深さに対する凸部の高さ、主溝の溝幅に対する凸部の幅、筋部の有無、主溝の延長方向に対する筋部の傾斜角度、筋部の高さ、筋部のピッチ間隔をそれぞれ表1のように設定した従来例1、比較例1、実施例1〜12の14種類の空気入りタイヤを作製した。
尚、全ての例において主溝の溝深さは7.8mmで共通とした。従来例1は、凸部を設けず、溝中心で傾斜方向が切り替わらない筋部を設けた例である。表1では、筋部の高さの溝深さに対する割合を「筋部の高さ」の欄に括弧を付して併記した。
これら14種類の空気入りタイヤについて、下記の評価方法により、耐ハイドロプレーニング性能を評価し、その結果を表1に併せて示した。
耐ハイドロプレーニング性能
各試験タイヤをリムサイズ18×8 1/2Jのホイールに組み付けて、空気圧を230kPaとして排気量2000ccの前輪駆動車(試験車両)に装着し、直進路上で水深10mmのプールに進入するようにした走行試験を実施し、プールへの進入速度を徐々に増加させ、ハイドロプレーニング現象が発生する限界速度を測定した。評価結果は、従来例を100とする指数にて示した。この指数値が大きいほど排水性能が優れることを意味する。
Figure 2015217905
表1から明らかなように、実施例1〜12はいずれも従来例1及び比較例1に対して、優れた耐ハイドロプレーニング性能を示した。
1 トレッド部
2 サイドウォール部
3 ビード部
4 カーカス層
5 ビードコア
6 ビードフィラー
7,8 ベルト層
9 ベルト補強層
10 主溝
10a 底面
10b 側壁
11 凸部
11a 頂面
11b 側壁
12 筋部
12a 突起
12b 窪み
CL タイヤ赤道

Claims (6)

  1. トレッド面にタイヤ周方向に延びる複数本の主溝が設けられると共に、回転方向が指定された空気入りタイヤにおいて、
    前記主溝の溝底に該溝底から隆起し前記主溝に沿って延在する少なくとも1本の凸部を設け、該凸部を設けた主溝の内面に該主溝の延長方向に対して傾斜する複数本の突起又は窪みからなる筋部を形成し、前記主溝の溝中心の両側の前記筋部の傾斜方向を互いに異ならせて、前記筋部を反回転方向側に向かって溝中心側に傾斜させたことを特徴とする空気入りタイヤ。
  2. 前記凸部の溝底からの高さが溝深さの10%〜40%であることを特徴とする請求項1に記載の空気入りタイヤ。
  3. 前記凸部が頂面を有し、該頂面の幅が前記主溝の溝幅の5%〜40%であることを特徴とする請求項1又は2に記載の空気入りタイヤ。
  4. 前記筋部の前記主溝の延長方向に対する傾斜角度が1°〜80°であることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の空気入りタイヤ。
  5. 前記筋部の高さが0.3mm以上であると共に、前記主溝の溝深さの20%以下であることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の空気入りタイヤ。
  6. 前記筋部のピッチ間隔が1.5mm〜20mmであることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の空気入りタイヤ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2017018175A1 (ja) * 2015-07-27 2017-02-02 横浜ゴム株式会社 空気入りタイヤ
KR101855596B1 (ko) * 2016-10-25 2018-05-04 금호타이어 주식회사 향상된 배수성능을 구비한 타이어

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