JP2015211934A - 収容容器 - Google Patents
収容容器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2015211934A JP2015211934A JP2014094746A JP2014094746A JP2015211934A JP 2015211934 A JP2015211934 A JP 2015211934A JP 2014094746 A JP2014094746 A JP 2014094746A JP 2014094746 A JP2014094746 A JP 2014094746A JP 2015211934 A JP2015211934 A JP 2015211934A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- water
- lid member
- container body
- cartridge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
Abstract
Description
本発明の目的は、収容容器内の流体を収容容器の外部に逃がして収容容器内の圧力を低下させるにあたり、この圧力の低下がより確実に行われるようにすることにある。
ここで、前記容器本体のうち、前記亀裂発生部が設けられている部分の肉厚が、当該容器本体の各部位の肉厚のなかで最も小さいことを特徴とすることができる。この場合、亀裂発生部が設けられている部分の肉厚が他の部分の肉厚よりも大きくなっている場合に比べ、亀裂発生部にて亀裂が発生する可能性を高めることができる。
また、前記容器本体のうち、前記蓋部材の前記凹部に入り込む前記一方端には、当該蓋部材に形成された蓋側ねじ部に噛み合う容器側ねじ部が設けられ、当該容器側ねじ部が設けられている部分が、前記亀裂発生部として機能することを特徴とすることができる。この場合、亀裂を生じやすくするための特別な工夫を容器本体に対して施さずに、容器本体に亀裂発生部を設けることができる。
また、前記容器本体のうちの前記容器側ねじ部が設けられている部分の肉厚の方が、前記蓋部材のうちの前記蓋側ねじ部が設けられている部分の肉厚よりも小さいことを特徴とすることができる。この場合、蓋側ねじ部が設けられている部分よりも、容器側ねじ部が設けられている部分にて、亀裂を生じやすくすることができる。
また、前記容器本体の方が、前記蓋部材よりも、強度が小さい材料で形成されていることを特徴とすることができる。この場合、蓋部材よりも容器本体にて、亀裂を生じやすくことができる。
また、前記容器本体内には、当該容器本体内に供給される前記流体に含まれる異物を除去するフィルタが設けられていることを特徴とすることができる。この場合、流体に含まれる異物の除去を行えるようになる。
他の観点から捉えると、本発明が適用される収容容器は、開口を備え、流体が内部に供給される容器本体と、前記開口を通じ前記容器本体内に入り込む筒状部であって一端部を先頭として当該容器本体内に入り込む当該筒状部を備え、当該容器本体の当該開口を塞ぐ蓋部材と、前記容器本体の内面と前記蓋部材の前記筒状部との間に配置されたシール部材と、を備え、前記蓋部材の前記筒状部のうち、前記容器本体内に入り込む部分には、当該容器本体の内圧によって亀裂が生じ当該筒状部の内周面側と外周面側とを通じさせる亀裂発生部が設けられ、前記シール部材は、前記亀裂発生部よりも、前記筒状部の前記一端部側に設けられていることを特徴とする収容容器である。
また、前記容器本体のうち、前記開口が設けられている側とは反対側には、底部が設けられ、前記底部の一部の肉厚が、当該底部の他の部分の肉厚よりも小さくなっており、当該一部に、前記容器本体の内部と外部とを通じさせる亀裂が生じやすくなっていることを特徴とすることができる。この場合、容器本体の底部から、収容容器内の流体を収容容器の外部に逃がせるようになる。
図1は、本実施形態にかかる歯科用診療装置の全体構成を示した図である。
同図に示すように、本実施形態の歯科用診療装置1では、床面の上に、診療台2が設けられている。ここで、この診療台2は、基台2aと、基台2aにより支持され昇降可能に設けられた座板2bと、一端が座板2bに取り付けられこの一端を中心に回転可能に設けられた背板2cとを備えている。なお、図1では、背板2cが倒れた状態を示している。
図2では図示を省略しているが、ベースユニット51の内部には、水(流体の一例)に含まれる不純物(異物)の除去を行う水用カートリッジ、および、空気(流体の他の一例)に含まれる不純物(異物)の除去を行う空気用カートリッジの2個のカートリッジが設置される。なお、本実施形態では、内部に収容されるフィルタ(後述)およびラベル(後述)における表示を除き、水用カートリッジと空気用カートリッジとは同様に構成されている。
水用取り付け部61には、水用カートリッジを下方から支持する支持板61Aと、上方から眺めた場合にC字状に形成され、水用カートリッジの側方への移動を規制する規制部材61Bとが設けられている。さらに、水用カートリッジに設けられた供給管(後述)および排出管(後述)の着脱が行われる着脱部61Cが設けられている。
収容容器の一例としての水用カートリッジ100には、容器本体の一例としてのフィルタ収容部材110が設けられている。このフィルタ収容部材110は、円筒状に形成され、内部に、中空糸フィルタなどのフィルタ(詳細は後述)を収容する。さらに、本実施形態の水用カートリッジ100には、フィルタ収容部材110の上方に形成された開口を塞ぐ蓋部材120が設けられている。
また、水用カートリッジ100に設けられた2つの筒状部材127のうちの、排出管125側に設けられた他方の筒状部材127の色と、水用取り付け部61(図2参照)に設けられた2つのコネクタのうちの他方のコネクタである排出用コネクタ80の色とが同じとなっている。さらに、図示は省略するが、この排出用コネクタ80にも、図4にて示した「OUT」という文字や、矢印の表示がなされている。
また、空気用カートリッジに設けられた2つの筒状部材127のうちの、排出管125側に設けられた他方の筒状部材127の色と、空気用取り付け部62(図2参照)に設けられた2つのコネクタのうちの他方のコネクタである排出用コネクタ80の色とが同じとなっている。さらに、図示は省略するが、この排出用コネクタ80にも、図4にて示した「OUT」という文字や、矢印の表示がなされている。
かかる場合、水用カートリッジ100と空気用カートリッジとが誤って装着されたり、供給側と排出側とが誤って装着されたりすることを、さらに効果的に抑制できるようになる。
本実施形態の水用カートリッジ100は、水用取り付け部61から取り外した状態でも自立できるようになっており、水用カートリッジ100が自立した状態では、開口128が水用カートリッジ100の最上部に位置する構成となっている。これにより、水用カートリッジ100の内部の水の外部への漏れ出しが起きにくくなっている。
図5は、フィルタ収容部材110を取り除いた状態における水用カートリッジ100の斜視図である。付言すると、図5は、水用カートリッジ100の底部側から水用カートリッジ100の内部構造を示した図である。
塞ぎ部材150には、円筒状に形成され外周面151Aおよび上面151Bを有した塞ぎ部材本体151、塞ぎ部材本体151の上面151Bから上方に向かって延びる円筒状部材152が設けられている。
また、蓋部材120には、図7(C)に示すように、蓋部材120の内面から蓋部材120の開口側に(図中下方に)向かって突出し且つ蓋部材120の周方向に沿って環状に形成された環状突起129が形成されている。
本実施形態のカートリッジでは、水や空気が内部に供給され、カートリッジに対しては内側から圧力が加わるため、これに対抗できる機械的強度が要求される。本実施形態のように、角部となり得る箇所に対して曲率を付与した場合、付与しない場合に比べ、蓋部材120の強度が向上する。
図8(A)、(B)は、フィルタ収容部材110を説明するための図である。なお、同図(A)は、フィルタ収容部材110の軸方向に沿った面における断面図であり、同図(B)は、同図(A)における符号VIIIBで示す部分の拡大図である。
本実施形態では、蓋部材120の内周面に形成された雌ねじ部121Aと、フィルタ収容部材110の外周面に形成された雄ねじ部112とが噛み合うことで、フィルタ収容部材110と蓋部材120とが互いに固定される。
さらに説明すると、本実施形態の歯科用診療装置1では、カートリッジが寿命に達した際に、カートリッジ一式(全体)を交換する方式を採用している。このため、カートリッジについては、分解がなされない方が好ましい。そこで、本実施形態では、蓋部材120とフィルタ収容部材110との固定に逆ねじを用いるようにし、カートリッジの分解を行いにくくしている。
本実施形態のフィルタ収容部材110では、雄ねじ部112よりも底部115側に、フィルタ収容部材110の外周面から突出し且つフィルタ収容部材110の周方向に沿って環状に形成された環状突出部113が形成されている。
本実施形態では、フィルタ収容部材110への蓋部材120の取り付けを行っていくと、蓋部材120の開口縁がこの環状突出部113に突き当たる。これにより、フィルタ収容部材110に対する蓋部材120の過度の締め付けが防止される。
なお、本実施形態のフィルタ収容部材110では、雄ねじ部112が形成されている部分の肉厚が最も小さくなっている。ここで、雄ねじ部112が形成されている部分の肉厚は、図8(B)の符号Lに示すように、雄ねじ部112を構成するねじ山を除いた部分の肉厚を指す(雄ねじ部112が形成されていないと想定した場合の肉厚を指す)。
具体的には、例えば、雄ねじ部112が設けられている箇所や、薄肉部119が設けられている箇所では、肉厚が小さく、強度が他の箇所よりも小さくなっている。これにより、これらの箇所は、亀裂発生部として機能するようになり、これらの箇所では、亀裂が生じ、この亀裂を通じて、内部の水(水位によっては空気のみの場合もあり)(空気用カートリッジでは空気)が外部に逃げる。これにより、水用カートリッジ100の内部の圧力が低下する。ここで、水用カートリッジ100などの容器では、一般的に、安全弁等を用いて内部圧力を外部に逃がす。これに対し、本実施形態では、安全弁等を用いることなく、亀裂を生じさせ、圧力を外部に逃がす。これにより、簡単な構成かつ低コストで、内部圧力を外部に逃がせるようになる。
図9を参照し、雄ねじ部112が設けられている箇所にて亀裂が生じた際の水の流れを説明する。なお、図9では、同図の符号12Aにて示す箇所にて、亀裂が生じたときの水の流れを説明する。
付言すると、本実施形態では、フィルタ収容部材110の雄ねじ部112と、蓋部材120の雌ねじ部121Aとが互いに噛み合った噛み合い部が存在しているが、この噛み合い部を通じ、図中下方へ水が移動する。その後、この水は、蓋部材120の開口縁120Xと、環状突出部113との間を通り、水用カートリッジ100の外部に達する。これにより、水用カートリッジ100の内部の圧力が低下する。
さらに、蓋部材120は、ガラス繊維で強化したポリカーボネートにより構成されているが、フィルタ収容部材110は、通常のポリカーボネートにより構成されている。付言すると、フィルタ収容部材110の方が、蓋部材120よりも、強度が小さい材料で形成されている。
このため、亀裂は、蓋部材120よりもフィルタ収容部材110側で生じやすくなる。そして、フィルタ収容部材110側で亀裂が生じると、内部の水が徐々に外へ流れ出るようになる。
ここで、蓋部材120の雌ねじ部121Aにて、先に亀裂が生じてしまうと、この亀裂は、水用カートリッジ100の内部とは通じていないため(水用カートリッジ100の内部と雌ねじ部121Aとの間に、フィルタ収容部材110が存在するため)、この亀裂を通じて、内部の水を外部へ逃がすことはできない。その一方で、蓋部材120には、図9における矢印9Aに示すように、圧力が加わっている。
一方で、本実施形態のように、フィルタ収容部材110の雄ねじ部112に亀裂が生じる場合には、小さい亀裂が生じ、そして、この亀裂を通じ、内部の水が徐々に外部に逃げるようになる。
この比較例では、噛み合い部よりも、蓋部材120の開口縁120X側に、Oリング300が設けられた構成となっている。かかる構成の場合、水用カートリッジ100の雄ねじ部112にて亀裂が生じたとしても、内部の水を外部に逃がすことが難しくなる。詳細には、水用カートリッジ100の内部の水は、亀裂を通って、噛み合い部まで達するが、この噛み合い部分よりも下流側(水が移動しようとしている方向における下流側)には、Oリング300があるために、これ以上、この水は移動できない。
一方で、本実施形態では、図9にて示したように、噛み合い部よりも下流側ではなく上流側に、Oリング300が位置しており、水の流れがOリング300により規制されずに、水は、水用カートリッジ100の外部へ流れ出るようになる。
上記では、図9に示したように、フィルタ収容部材110の開口縁117(端面118)に対向するようにOリング300を配置した態様を一例に説明したが、噛み合い部よりも上流側にOリング300が位置していればよく、例えば、フィルタ収容部材110の外周面と、蓋部材120の内周面との間に、Oリング300を配置するようにしてもよい。より具体的には、例えば、図9にて符号9Bに示す箇所に、Oリング300を配置するようにしてもよい。
付言すると、図11にて示す構成例では、蓋部材120の一部がフィルタ収容部材110の内部に入り込む構成となっており、蓋部材120側に雄ねじ部120Gを形成し、フィルタ収容部材110側に雌ねじ部110Aを形成している。
ここで、この筒状部202は、フィルタ収容部材110の内部に筒状部202が入り込む際に先頭となる一端部203と、この一端部203とは反対側に位置し蓋本体123に接続される他端部204とを有している。そして、本実施形態では、この筒状部202の外周面に、雄ねじ部120Gが形成され、フィルタ収容部材110の内周面に、雌ねじ部110Aが形成されている。
さらに説明すると、この構成例では、筒状部202の他端部204側ではなく、筒状部202の一端部203側に、Oリング300が位置し、噛み合い部よりも上流側に、Oリング300が位置する。これにより、水の移動経路上にOリング300が位置せず、水用カートリッジ100の外部へ水が流れ出るようになる。
Claims (8)
- 筒状に形成され、一方端に、開口と当該開口を取り囲む開口縁とを備え、流体が内部に供給される容器本体と、
前記容器本体の前記一方端に被せられるように当該容器本体に取り付けられ、当該一方端が入る凹部を備え、当該容器本体の前記開口を塞ぐ蓋部材と、
前記蓋部材の内面と前記容器本体との間に配置されたシール部材と、
を備え、
前記容器本体のうち、前記蓋部材の前記凹部に入り込む前記一方端には、当該容器本体の内圧によって亀裂が生じ当該容器本体の内部と外部とを通じさせる亀裂発生部が設けられ、
前記シール部材は、前記亀裂発生部よりも、前記容器本体の前記開口縁側に設けられていることを特徴とする収容容器。 - 前記容器本体のうち、前記亀裂発生部が設けられている部分の肉厚が、当該容器本体の各部位の肉厚のなかで最も小さいことを特徴とする請求項1に記載の収容容器。
- 前記容器本体のうち、前記蓋部材の前記凹部に入り込む前記一方端には、当該蓋部材に形成された蓋側ねじ部に噛み合う容器側ねじ部が設けられ、当該容器側ねじ部が設けられている部分が、前記亀裂発生部として機能することを特徴とする請求項1又は2に記載の収容容器。
- 前記容器本体のうちの前記容器側ねじ部が設けられている部分の肉厚の方が、前記蓋部材のうちの前記蓋側ねじ部が設けられている部分の肉厚よりも小さいことを特徴とする請求項3に記載の収容容器。
- 前記容器本体の方が、前記蓋部材よりも、強度が小さい材料で形成されていることを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の収容容器。
- 前記容器本体内には、当該容器本体内に供給される前記流体に含まれる異物を除去するフィルタが設けられていることを特徴とする請求項1乃至5の何れかに記載の収容容器。
- 開口を備え、流体が内部に供給される容器本体と、
前記開口を通じ前記容器本体内に入り込む筒状部であって一端部を先頭として当該容器本体内に入り込む当該筒状部を備え、当該容器本体の当該開口を塞ぐ蓋部材と、
前記容器本体の内面と前記蓋部材の前記筒状部との間に配置されたシール部材と、
を備え、
前記蓋部材の前記筒状部のうち、前記容器本体内に入り込む部分には、当該容器本体の内圧によって亀裂が生じ当該筒状部の内周面側と外周面側とを通じさせる亀裂発生部が設けられ、
前記シール部材は、前記亀裂発生部よりも、前記筒状部の前記一端部側に設けられていることを特徴とする収容容器。 - 前記容器本体のうち、前記開口が設けられている側とは反対側には、底部が設けられ、
前記底部の一部の肉厚が、当該底部の他の部分の肉厚よりも小さくなっており、当該一部に、前記容器本体の内部と外部とを通じさせる亀裂が生じやすくなっていることを特徴とする請求項1乃至7の何れかに記載の収容容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014094746A JP6244257B2 (ja) | 2014-05-01 | 2014-05-01 | 収容容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014094746A JP6244257B2 (ja) | 2014-05-01 | 2014-05-01 | 収容容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015211934A true JP2015211934A (ja) | 2015-11-26 |
JP6244257B2 JP6244257B2 (ja) | 2017-12-06 |
Family
ID=54696568
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014094746A Active JP6244257B2 (ja) | 2014-05-01 | 2014-05-01 | 収容容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6244257B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019130521A (ja) * | 2018-01-31 | 2019-08-08 | 興研株式会社 | フィルタユニット、フィルタユニットを備えたマスク |
WO2020183548A1 (ja) | 2019-03-08 | 2020-09-17 | タカラベルモント株式会社 | 水量検知装置及び歯科診療装置 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09190936A (ja) * | 1995-11-07 | 1997-07-22 | Denso Corp | 内燃機関用点火コイル |
JPH09267092A (ja) * | 1996-02-28 | 1997-10-14 | Samsung Electron Co Ltd | 浄水器の補助フィルタ装置 |
JPH10144279A (ja) * | 1996-11-07 | 1998-05-29 | Fuji Elelctrochem Co Ltd | 角形電気化学素子の防爆構造 |
JP2003039061A (ja) * | 2001-07-27 | 2003-02-12 | Toray Ind Inc | 浄水器用カートリッジ |
JP2004115096A (ja) * | 2002-09-27 | 2004-04-15 | Mitsubishi Materials Corp | ボトル缶およびキャップ付ボトル缶 |
JP2008153111A (ja) * | 2006-12-19 | 2008-07-03 | Hissho Go | 樹脂電池缶の安全構造 |
-
2014
- 2014-05-01 JP JP2014094746A patent/JP6244257B2/ja active Active
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09190936A (ja) * | 1995-11-07 | 1997-07-22 | Denso Corp | 内燃機関用点火コイル |
JPH09267092A (ja) * | 1996-02-28 | 1997-10-14 | Samsung Electron Co Ltd | 浄水器の補助フィルタ装置 |
JPH10144279A (ja) * | 1996-11-07 | 1998-05-29 | Fuji Elelctrochem Co Ltd | 角形電気化学素子の防爆構造 |
JP2003039061A (ja) * | 2001-07-27 | 2003-02-12 | Toray Ind Inc | 浄水器用カートリッジ |
JP2004115096A (ja) * | 2002-09-27 | 2004-04-15 | Mitsubishi Materials Corp | ボトル缶およびキャップ付ボトル缶 |
JP2008153111A (ja) * | 2006-12-19 | 2008-07-03 | Hissho Go | 樹脂電池缶の安全構造 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019130521A (ja) * | 2018-01-31 | 2019-08-08 | 興研株式会社 | フィルタユニット、フィルタユニットを備えたマスク |
JP7297285B2 (ja) | 2018-01-31 | 2023-06-26 | 興研株式会社 | フィルタユニット、フィルタユニットを備えたマスク |
WO2020183548A1 (ja) | 2019-03-08 | 2020-09-17 | タカラベルモント株式会社 | 水量検知装置及び歯科診療装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6244257B2 (ja) | 2017-12-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR102411978B1 (ko) | 유체 수집 시스템 및 사용 방법 | |
US5738630A (en) | Endoscope system including endoscope and protection cover | |
EP3422921B1 (en) | An endoscope system and a water bottle cap assembly for such an endoscope system | |
JP2018517440A (ja) | 内視鏡、内視鏡用キャップ及び内視鏡用キャップ形成方法 | |
JP6244257B2 (ja) | 収容容器 | |
RU2011148031A (ru) | Фильтрующий картридж с конусом обзора индикатора окончания срока службы | |
US20190090725A1 (en) | Cap and Tube Set for Use in a Medical Procedure | |
ES2421755T3 (es) | Equipo y procedimiento para la remoción de cuerpos extraños en el fondo de un recipiente a presión de reactor | |
DK2991536T3 (en) | CONTAINER | |
US8066132B2 (en) | Water bottle system for use in a dental operatory | |
EP2574272B1 (en) | Endoscope forceps plug | |
JP6244261B2 (ja) | 異物除去装置 | |
US20140012079A1 (en) | Pipe endoscope | |
WO2018095893A1 (en) | Endoscope and method for using a camera assembly in an endoscope | |
JP2015188552A (ja) | 異物除去装置 | |
JP2015188812A (ja) | フィルタカートリッジ | |
WO2016031097A1 (ja) | 排液処理器及び排液処理システム | |
KR200438922Y1 (ko) | 의료기 렌즈 보호커버 | |
JP2005319057A (ja) | 内視鏡の鉗子栓 | |
CN218652615U (zh) | 一种吸痰器 | |
CN219126260U (zh) | 内窥镜系统 | |
JP2011167350A (ja) | 内視鏡システム用機能ユニット | |
JP6724596B2 (ja) | 除菌装置及び温水装置 | |
JP2008029750A (ja) | 内視鏡装置、内視鏡用光源装置、及び吸引チューブ保持部材 | |
JP2013017990A (ja) | 小型膜モジュール |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170313 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170712 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170725 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170921 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20171107 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20171113 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6244257 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |