JP2015211388A - クレードル装置 - Google Patents

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佑太 伊藤
Yuta Ito
佑太 伊藤
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Abstract

【課題】クレードル装置において、ロック爪や傷付き防止のための可動部を設けることなく、デザインの自由度を高めながら安定して携帯電話機を保持できるようにする。
【解決手段】収容凹部12の奥側側壁14から携帯電話機1の導電性接点5に当接して電気的に接続する弾性を有する導電性端子17を突出させ、携帯電話機1を収容凹部12に収容するときに携帯電話機1に形成した嵌合穴6に挿入されると共に、携帯電話機1の動きを規制するガイド用突起18を収容凹部12の底壁15から突出させる。ガイド用突起18を嵌合穴6に挿入する初期段階で携帯電話機1が導電性接点5に当接するのを防止するように先端18a側を奥側側壁14から遠ざかるように折り曲げる。
【選択図】図1

Description

本発明は、携帯端末を保持可能な収容凹部を有するクレードル本体を備えたクレードル装置に関するものである。
従来より、この種のクレードル装置は、携帯端末を収容した状態でパソコン等とケーブルで接続してデータを同期させたり、ファイルの送受信をしたり、充電したりするのに使われる。このようなクレードル装置では、例えば、底壁に弾性を有する導電性端子が設けられ、導電性端子の反力によって携帯端末の安定性が損なわれないように、可動式のロック爪などの特別な部品で携帯端末を安定して保持するようにしている。
また、例えば特許文献1のように、携帯端末を受け入れるための凹部が形成された本体が上ケースと下ケースとからなり、上ケースに設けられた凹部の前後内壁面のうち、一方の内壁面を上方に向かって広く開口するように傾斜させるとともに、一方の内壁面にスリットを開穿して給電端子を凹部の内側に突出させ、他方の内壁面を略垂直に形成してその表面には凹部の内側に向けてリブを突設したものも知られている。
特開2002−335636号公報
しかしながら、従来のクレードル装置のようにロック爪などの可動式の保持構造を設ければ、部品点数が増えると共に、可動部の故障が発生しやすい。
また、特許文献1のように内壁面に給電端子を設けたものでは、携帯端末の背面に給電端子をこすりながら携帯端末を挿入して保持させなければならず、こすり傷を防ぐには、給電端子の位置を携帯端末の下端側とせざるを得ず、携帯端末及びクレードル装置の形状の制約が大きいという問題があった。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、ロック爪や傷付き防止のための可動部を設けることなく、デザインの自由度を高めながら安定して携帯端末を保持できるようにすることにある。
上記の目的を達成するために、この発明では、収容凹部の底壁に、携帯端末の挿入時の動きを規制するガイド用突起を設けた。
具体的には、本発明では、携帯端末を保持可能な収容凹部を有するクレードル本体を備えたクレードル装置を前提とし、
上記クレードル装置は、
上記収容凹部の奥側側壁から突出し、上記携帯端末の導電性接点に当接して電気的に接続する弾性を有する導電性端子と、
上記収容凹部の底壁から突出し、上記携帯端末を上記収容凹部に収容するときに該携帯端末に形成した嵌合穴に挿入されると共に、該携帯端末の動きを規制するガイド用突起とを備え、
上記ガイド用突起は、上記嵌合穴に挿入される初期段階で上記携帯端末が上記導電性端子に当接するのを防止するように先端側が上記奥側側壁から遠ざかるように折り曲げられている。
上記の構成によると、ガイド用突起が、携帯端末を収容凹部に収容する初期段階で、その軌跡を規制するので、携帯端末が弾性を有する導電性端子に傷付けられるのが防止される。このため、導電性端子の設ける位置を収容部の底壁側にしなくてもよくなり、導電性接点の設計自由度が高まる。さらに、ガイド用突起が携帯端末の嵌合穴に嵌合するので、携帯端末を安定して保持するためのロック爪などの可動部を設ける必要がなくなる。
以上説明したように、本発明によれば、収容凹部の底壁に、携帯端末を収容凹部に収容するときに携帯端末に形成した嵌合穴に挿入されると共に、携帯端末の動きを規制するガイド用突起を設けたことにより、ロック爪や傷付き防止のための可動部を設けることなく、デザインの自由度を高めながら安定して携帯端末を保持できる。
本発明の実施形態1に係るクレードル装置に携帯電話機を挿入する様子を示し、(a)が導電性端子の近傍の断面図を示し、(b)がガイド用突起の位置の断面図を示す。 グレードル装置を示し、(a)が導電性端子の近傍の断面図を示し、(b)がガイド用突起の位置の断面図を示す。 ガイド用突起の先端が嵌合穴に挿入されたときの図1相当図である。 導電性端子が導電性接点に当接するときの図1相当図である。 携帯電話機の背面が奥側側壁に当接したときの図1相当図である。 ガイド用突起が完全に嵌合穴に挿入されたときの図1相当図である。 図3(b)のVII部拡大断面図である。 本発明の実施形態1に係るクレードル装置を示す斜視図である。 本発明の実施形態2に係るクレードル装置を示す図2(b)相当図である。 本発明の実施形態3に係るクレードル装置を示す図2(b)相当図である。 本発明の実施形態4に係るクレードル装置を示す図2(b)相当図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図2及び図8は本発明の実施形態1のクレードル装置10を示し、このクレードル装置10は、携帯電話機1を保持可能な収容凹部12を有するクレードル本体11を備えている。詳しくは図示しないが、クレードル本体11は、例えば樹脂成形品よりなり、内部に基板13等が内蔵されている。
一方、図1等に示すように、収容凹部12には、携帯端末としての携帯電話機1が収容されるようになっている。携帯電話機1は、例えば、正面側に表示部2が設けられた筐体3を備えている。筐体3は、例えば樹脂成形品よりなる。筐体3の背面は、リアプレート4で覆われており、リアプレート4の一部から導電性接点5が露出している。導電性接点5は、通常2本以上、通信を伴うものは、さらに数本必要であり、図示しない内部の回路基板に導通しており、充電や通信が可能となっている。
図2に示すように、収容凹部12は、上方に向かって奥側に傾斜する奥側側壁14と、底壁15と、奥側側壁14よりも高さが低い前側側壁16とを備えている。底壁15は、図6に示すように、携帯電話機1の底面の形状に対応しており、その幅は、携帯電話機1の底面の幅よりも少しだけ広くなっている。
奥側側壁14の上下中間位置には、図示しないスリットから弾性(バネ性)を有する導電性端子17が突出している。この導電性端子17は、押し込まれるとスリットの内部に収容されるように構成され、携帯電話機1の導電性接点5に当接して電気的に接続可能となっている。
そして、本実施形態の収容凹部12の底壁15には、ガイド用突起18が突設されている。このガイド用突起18の位置は、携帯電話機1に形成した嵌合穴6の位置に対応させる必要があり、ガイド用突起18は1つでも2つ以上でもよい。このガイド用突起18により、携帯電話機1を収容凹部12に収容するときの動きが規制されるようになっている。
具体的には、図7に拡大して示すように、ガイド用突起18は、先端18a側が奥側側壁14から前側側壁16側に向かって折り曲げられている。このように形成することで、嵌合穴6に挿入されるときに携帯電話機1が導電性端子17に当接するのを防止可能となっている。例えばガイド用突起18は、基端18b側が底壁15に垂直に延び、中間から先端18aに向かって徐々に前側側壁16へ(奥側側壁14から遠ざかるように)湾曲している。また、嵌合穴6の前側の曲げ半径R1は、ガイド用突起18の曲げ半径R2よりも大きくなっている(R1>R2)。また、嵌合穴6の入り口の幅W1は、奥側の幅W2よりも狭くなっている(W1<W2)。
このように構成したクレードル装置10に携帯電話機1を収容する手順について図面を用いて説明する。
まず、図1に示すように、携帯電話機1を手前側に傾斜させた状態で嵌合穴6にガイド用突起18が嵌まり込むように近付ける。
次いで、携帯電話機1を徐々に差し込んでいくと、図3及び図7に示すように、ガイド用突起18の先端18aが嵌合穴6の内面に当接しながら挿入される。本実施形態では、嵌合穴6の前側の曲げ半径R1は、ガイド用突起18の曲げ半径R2よりも大きくなっているので、嵌合穴6にガイド用突起18の先端18aを挿入しやすい。このガイド用突起18の先端18a形状や嵌合穴6の入り口の幅W1が奥側の幅W2よりも狭くなっていることにより、携帯電話機1を収容する最初の段階では、携帯電話機1の背面が奥側側壁14に当接するのが確実に防止される。
次いで、さらに携帯電話機1を下方に挿入していくと、ガイド用突起18に誘導されながら、徐々に携帯電話機1が垂直に起立していく。そして、図4に示すように、導電性端子17が導電性接点5に当接する。このように、ガイド用突起18の形状により導電性端子17が携帯電話機1の他の部位に当たることなく、導電性接点5にのみ当たるようにすることができる。
さらに携帯電話機1を押し込んでいくと、図5に示すように、導電性接点5に導電性端子17が押されながらスリット内に移動し、背面が奥側側壁14に当接する。
さらに携帯電話機1を押し込むと、ガイド用突起18の基端18b側が垂直なため、そのまま底壁15に向かって進み、最後に図6に示すように、携帯電話機1の底面が底壁15に当接して安定する。
この状態で携帯電話機1を充電したり、通信を行ったりする。
このように、本実施形態では、ガイド用突起18が、携帯電話機1を収容凹部12に収容するときの軌跡を規制するので、携帯電話機1の表面が弾性を有する導電性端子17に傷付けられるのが防止される。このため、導電性端子17の設ける位置を収容部の底壁15側にしなくてもよくなり、導電性接点5の設計自由度が高まる。さらに、ガイド用突起18が携帯電話機1の嵌合穴6に嵌合するので、携帯電話機1を安定して保持するためのロック爪などの可動部を設ける必要がなくなる。
また、本実施形態では、ガイド用突起18を基端18b側が底壁15に垂直に延び、中間から先端18aに向かって徐々に前側側壁16へ湾曲する形状としたので、携帯電話機1を収容する最初の段階では、携帯電話機1の背面が奥側側壁14に当接するのが確実に防止され、その後は、確実に導電性端子17に携帯電話機1の導電性接点5が当接すると共に、安定して携帯電話機1が収容される。
したがって、本実施形態に係るクレードル装置10によると、ロック爪や傷付き防止のための可動部を設ける必要がなくなって部品点数を減らすことができると共に、導電性端子17によるひっかき傷が発生しないので、導電性接点5の位置の制約が減り、携帯電話機1のデザインの自由度を高めながら安定して携帯電話機1を保持できる。
(その他の実施形態)
本発明は、上記実施形態1について、以下のような構成としてもよい。
すなわち、実施形態2として図9に示すように、ガイド用突起118の基端側118aを先端側に比べて太くしてもよい。こうすると、基端側118aが嵌合穴6にしっかりと嵌合して携帯電話機1が安定すると共に、ガイド用突起118の強度が増すという利点がある。
また、実施形態3として図10に示すように、ガイド用突起218の基端側に嵌合穴6の内面から突出させた突起(図示略)が嵌合する嵌合用凹部218aを形成してもよい。このように構成すれば、携帯電話機1が確実に保持される。
さらに、実施形態4として図11に示すように、ガイド用突起318の基端側318aも連続して湾曲させてもよい。この場合、導電性端子17が当接する携帯電話機1の背面の領域を確保しにくいときに有利である。
また、嵌合穴6の奥側に防塵又は防水のためにテープ、パッキン等による封止構造を設けてもよい。
さらに上記ガイド用突起18,118,218,318はクレードル本体11に一体成形されているが、別部品として形成してクレードル本体11に嵌め込むようにしてもよい。
また、詳しくは図示しないが、クレードル装置は、挿入時の邪魔にならないように前側側壁16がない形状でもよい。
上記実施形態では、携帯端末は、携帯電話機1としたが、タブレット端末、PHS(Personal Handy-phone System )、PDA(Personal Digital Assistant)、パソコン、モバイルツール、電子辞書、電卓、ゲーム機等であってもよい。
なお、以上の実施形態は、本質的に好ましい例示であって、本発明、その適用物や用途の範囲を制限することを意図するものではない。また、各実施形態に記載された技術的特徴は、互いに組合せ可能であり、組み合わせることにより、新しい技術的特徴を形成することができる。
1 携帯電話機(携帯端末)
2 表示部
3 筐体
4 リアプレート
5 導電性接点
6 嵌合穴
10 クレードル装置
11 クレードル本体
12 収容凹部
13 基板
14 奥側側壁
15 底壁
16 前側側壁
17 導電性端子
18 ガイド用突起
18a 先端
18b 基端
118 ガイド用突起
118a 基端側
218 ガイド用突起
218a 嵌合用凹部
318 ガイド用突起
318a 基端側

Claims (5)

  1. 携帯端末を保持可能な収容凹部を有するクレードル本体を備えたクレードル装置において、
    上記収容凹部の奥側側壁から突出し、上記携帯端末の導電性接点に当接して電気的に接続する弾性を有する導電性端子と、
    上記収容凹部の底壁から突出し、上記携帯端末を上記収容凹部に収容するときに該携帯端末に形成した嵌合穴に挿入されると共に、該携帯端末の動きを規制するガイド用突起とを備え、
    上記ガイド用突起は、上記嵌合穴に挿入される初期段階で上記携帯端末が上記導電性端子に当接するのを防止するように先端側が上記奥側側壁から遠ざかるように折り曲げられている
    ことを特徴とするクレードル装置。
  2. 請求項1に記載のクレードル装置において、
    上記ガイド用突起は、基端側が上記底壁に垂直に延び、中間から先端に向かって徐々に上記奥側側壁から遠ざかるように湾曲している
    ことを特徴とするクレードル装置。
  3. 請求項1又は2に記載のクレードル装置において、
    上記ガイド用突起の基端側は、先端側に比べて太くなっている
    ことを特徴とするクレードル装置。
  4. 請求項1から3のいずれか1つに記載のクレードル装置において、
    上記ガイド用突起の基端側には、上記嵌合穴の突起が嵌合する嵌合用凹部が形成されている
    ことを特徴とするクレードル装置。
  5. 請求項1から4までのいずれか1つに記載のクレードル装置において、
    上記嵌合穴の前側の曲げ半径は、上記ガイド用突起の曲げ半径よりも大きくなっている
    ことを特徴とするクレードル装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017112948A (ja) * 2015-12-25 2017-06-29 三菱マヒンドラ農機株式会社 作業車両の操縦部
US10616389B2 (en) 2018-03-08 2020-04-07 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Apparatus with a cradle for an electronic device

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