JP2015207240A - 制御システム、制御装置、および中継装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】冗長化された制御装置をデータ同期化バスで接続する。各IOマスタには、データ入出力装置から受信したデータを接続先の制御装置へ転送させる。待機系の制御装置には、IOマスタから受信したデータをデータ同期化バスを介して稼働系の制御装置に転送させる。稼働系の制御装置には、稼働系のIOマスタが故障していなければ当該IOマスタにより転送されたデータを用い、稼働系のIOマスタの何れかが故障していれば待機系の制御装置により転送されたデータのうちの該当するものを用いて所定の演算を実行させる。
【選択図】図9
Description
System:分散型制御システム或いは分散型制御装置)が用いられる。DCSはPLCに比較して信頼性が高く、一般的なFA(Factory Automation)システムでは制御装置としてPLCが用いられることが多く、高信頼性を要求されるプラント設備では制御装置としてDCSが用いられることが多い。上記センサからのデータの収集や電動機等への指令の入力にはデータ入出力装置が用いられ、データ入出力装置の駆動或いはデータ入出力装置と制御装置との間のデータ通信の中継にはIOマスタと呼ばれる通信モジュール(中継装置)が用いられる。なお、以下では、制御システムにおいて制御装置とIOマスタとの間のデータ通信を仲介する通信網を「マスタ/スレーブ間ネットワーク」と呼び、IOマスタとデータ入出力装置とのデータ通信を仲介する通信網(シリアルバスでも良い)を「IOネットワーク」と呼ぶ。
(A:構成)
図1は、本発明の一実施形態の制御システム1の構成例を示す図である。制御システム1は、工場などの産業施設内に敷設され、当該産業施設における操業を制御するためのコンピュータシステムである。図1に示すように、制御システム1は、制御装置10Aおよび制御装置10Bの2つの制御装置を含んでいる。制御装置10Aおよび制御装置10Bの各々は何れもPLCである。図1に示すように、制御装置10Aはマスタ/スレーブ間ネットワーク60Aに接続されており、制御装置10Bはマスタ/スレーブ間ネットワーク60Bに接続されている。マスタ/スレーブ間ネットワーク60AにはIOマスタ200_1AとIOマスタ200_2Aが接続されており、マスタ/スレーブ間ネットワーク60BにはIOマスタ200_1BとIOマスタ200_2Bが接続されている。
図2は、制御装置10のハードウェア構成の一例を示す図である。図2に示すように制御装置10は、制御部110、通信インタフェース(以下、「I/F」と略記)部120、記憶部130、およびこれら構成要素間のデータ授受を仲介するバス140を含んでいる。制御部110は例えばCPUである。制御部110は、記憶部130(より正確には不揮発性記憶部134)に格納されている制御プログラム1342を実行することで制御装置10の制御中枢として機能する。制御部110が制御プログラム1342にしたがって実行する処理の詳細については後に明らかにする。また、制御部110は、前述したデータ同期化バス30に接続されている。
図4に示すように、管理テーブルには、制御システム1に含まれるIOマスタ局20の各々を一意に示す局番号に対応付けて、その局番号の示すIOマスタ局20に含まれるA系およびB系の各IOマスタ200の故障の有無を示す故障フラグ(値が”FALSE”であれば故障がないこと(すなわち停止していないこと)を意味し、値が”TRUE”であれば故障があること(すなわち、停止していること)を意味する)が系毎に格納される。本実施形態では、IOマスタ局20_1の局番号は”1”であり、IOマスタ局20_2の局番号は”2”である。例えば、図4に示す管理テーブルは、IOマスタ200_1A、210_1Bおよび210_2Bには故障は無く、IOマスタ200_2Aには何らかの故障が有ることを表している。
以上が制御装置10の構成である。
次いで、図6を参照しつつIOマスタ200の構成を説明する。
図6は、IOマスタ200の構成例を示す図である。図6に示すように、IOマスタ200は、制御部210、第1通信I/F部220、第2通信I/F部230、記憶部240、およびこれら構成要素間のデータ授受を仲介するバス250を含んでいる。制御部210は、制御装置10における制御部110と同様にCPUである。制御部210は記憶部240(より正確には不揮発性記憶部244)に記憶されている中継制御プログラム2442を実行することによりIOマスタ200の制御中枢として機能する。中継制御プログラム2442にしたがって制御部210が実行する処理の詳細については後に明らかにする。
以上がIOマスタ200の構成である。
以下、データ入出力装置50_1から出力されたデータを使用して所定の演算を行い、その演算結果を表すデータをデータ入出力装置50_1に与える場合を例にとって制御装置10およびIOマスタ200の動作を説明する。なお、以下では、制御装置10Aが稼働系であり、制御装置10Bが待機系である場合について説明する。また、以下に説明する動作例ではタクトの開始タイミングおよび各タクトにおけるデータ収集タイミングの同期は完了している場合について説明する。
まず、データ入出力装置50_1と制御装置10Aとの間のデータ通信を中継するIOマスタ200_1A、およびデータ入出力装置50_1と制御装置10Bとの間のデータ通信を中継するIOマスタ200_1Bの何れにも故障が発生しない場合の動作例を図8を参照しつつ説明する。データ入出力装置50_1は、各タクトの予め定められた送信タイミングにおいて、当該データ入出力装置50_1に接続されている機器から取得したデータ(以下、入力データ)を制御装置10Aおよび制御装置10Bの各々へ宛てて送信する(図8:S100AおよびS100B)。なお、データ入出力装置50_1から制御装置10Aへ送信される入力データと、データ入出力装置50_1から制御装置10Bへ送信される入力データは同一内容のデータであるが、以下では、前者を「入力データA」と呼び、後者を「入力データB」と呼ぶ。
次いで、図8におけるS600の処理の実行直後に稼働系のIOマスタ200(すなわち、IOマスタ200_1A)に故障が発生した場合の動作を図9を参照しつつ説明する。なお、本実施形態の制御システム1では、稼働系のIOマスタ200に故障が発生しても、制御装置10についての稼働系/待機系の切り替えは行われないのであるから、IOマスタ200_1Aの故障発生後も、制御装置10Aが稼働系であり、制御装置10Bは待機系である。
以上がIOマスタ200_1Aに故障が発生した場合の動作である。
以上本発明の一実施形態について説明したが、この実施形態に以下の変形を加えても勿論良い。
(1)上記実施形態の制御システム1には、稼働系および待機系の各制御装置に各々接続される2つのIOマスタ200よりなるIOマスタ対を含むIOマスタ局20が2つ含まれていたが、本発明の制御システムに含まれるIOマスタ局は1つであっても良く、また、3つ以上であっても良い。また、上記実施形態では各IOマスタ局のIOネットワークに2つのデータ入出力装置が接続されていたが、各IOネットワークに接続されるデータ入出力装置の数は1つであっても良く、また、3つ以上であっても良い。さらに、各IOマスタ局のIOネットワークに接続されるデータ入出力装置の数が同じである必要もない。また、上記実施形態では本発明の中継装置の一例としてIOマスタを説明したが、ルータやリピータに本発明を適用しても良い。
Claims (6)
- データ入出力装置から送信されたデータを用いて機器制御のための所定の演算を行う稼働系の制御装置と、
待機系の制御装置と、
前記稼働系の制御装置と前記待機系の制御装置の間のデータ通信を仲介する制御装置間通信手段と、
前記データ入出力装置と前記稼働系の制御装置に接続された稼働系の中継装置と、
前記データ入出力装置と前記待機系の制御装置に接続された待機系の中継装置と、
を有し、
前記待機系の制御装置は、前記待機系の中継装置を介して前記データ入出力装置から受信したデータを、前記制御装置間通信手段を介して前記稼働系の制御装置へ転送し、
前記稼働系の制御装置は、前記稼働系の中継装置について停止の有無を判定し、停止していなければ当該中継装置を介して前記データ入出力装置から受信したデータを用いて前記所定の演算を実行し、停止していれば前記制御装置間通信手段を介して前記待機系の制御装置から受信したデータを用いて前記所定の演算を実行する
ことを特徴とする制御システム。 - 前記2つの制御装置の各々は、前記制御装置間通信手段を介したデータ通信により前記所定の演算の演算結果の等値化を行った後に当該等値化済の演算結果を表すデータを前記データ入出力装置へ送信し、
前記待機系の中継装置は、前記稼働系の中継装置との通信により当該稼働系の中継装置の停止を検出した場合に、前記待機系の制御装置から受信したデータを前記データ入出力装置へ転送することを特徴とする請求項1に記載の制御システム。 - 稼働系および待機系の中継装置よりなる中継装置対を複数有し、中継装置対毎に異なるデータ入出力装置から送信されたデータの中継を行い、
前記稼働系の制御装置は、前記複数の稼働系の中継装置の各々について停止の有無を判定し、停止していなければ当該中継装置により転送されたデータを用いて前記所定の演算を実行し、故障していれば、停止していると判定された中継装置と対になる待機系の中継装置により前記待機系の制御装置へ転送され、前記制御装置間通信手段を介して前記待機系の制御装置から転送されたデータを用いて前記所定の演算を実行する
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の制御システム。 - 前記所定の演算の実行に先立って、前記2つの制御装置の各々は、前記制御装置間通信手段を介したデータ通信により前記所定の演算の実行開始タイミングの同期を行うとともに、各データ入出力装置との通信により各データ入出力装置からのデータ収集タイミングの同期を行うことを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の制御システム。
- 制御装置間通信手段を介して互いにデータ通信し、一方は稼働系となって機器制御のための所定の演算を行い、他方は待機系となるとともに、各々異なる中継装置を介してデータ入出力装置とデータ通信する制御装置対を形成する制御装置において、
待機系として動作している状況下で前記データ入出力装置から受信したデータを、前記制御装置間通信手段を介して稼働系の制御装置へ転送する転送手段と、
自装置と前記データ入出力装置のデータ通信を中継する中継装置の停止の有無を判定する判定する判定手段と、
稼働系として動作している状況下で、自装置と前記データ入出力装置のデータ通信を中継する中継装置は停止していないと前記判定手段により判定された場合には当該中継装置を介して受信したデータを用いて前記所定の演算を実行し、停止していると判定された場合には前記制御装置間通信手段を介して前記他方の制御装置から受信したデータを用いて前記所定の演算を実行する演算実行手段と、
を有することを特徴とする制御装置。 - 制御装置間通信手段を介して互いにデータ通信する2つの制御装置であって、一方は稼働系となって機器制御のための所定の演算を行い、他方は待機系となる制御装置の何れかに接続され、接続先の制御装置とデータ入出力装置との間のデータ通信を中継する中継装置において、
前記2つの制御装置のうちの他方と前記データ入出力装置とに接続された他の中継装置との通信により前記他の中継装置の停止を監視する監視手段と、
自装置が待機系であり、かつ前記他の中継装置の停止を前記監視手段により検出した場合に、接続先の制御装置から受信したデータを前記データ入出力装置へ転送する転送制御手段と、
を有することを特徴とする中継装置。
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