JP2015204951A - 透明なつけまつ毛受け部を備えたつけまつ毛ケース - Google Patents
透明なつけまつ毛受け部を備えたつけまつ毛ケース Download PDFInfo
- Publication number
- JP2015204951A JP2015204951A JP2014086257A JP2014086257A JP2015204951A JP 2015204951 A JP2015204951 A JP 2015204951A JP 2014086257 A JP2014086257 A JP 2014086257A JP 2014086257 A JP2014086257 A JP 2014086257A JP 2015204951 A JP2015204951 A JP 2015204951A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- base
- false eyelash
- case
- false
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Abstract
【課題】消費者が、つけまつ毛ケースからつけまつ毛を取り出さずとも、つけまつ毛ケースに収納されたつけまつ毛が必要か不要かの判断ができるつけまつ毛ケースを提供する。
【解決手段】つけまつ毛ケースは複数のつけまつ毛(4)を収容するのに適し、ケース本体(2)と把手板(3)とを含む。ケース本体(2)は基部(21)と蓋板(22)を含む。蓋板(22)は基部(21)の上に配置され、基部(21)と連結されており、両者の間に収容空間(24)を規定する。基部(21)と蓋板(22)はそれぞれ透明領域(210、220)を有する。基部(21)と蓋板(22)の透明領域(210、220)は互いに位置が揃えられており、その間につけまつ毛(4)を配置できるようにしてある。把手板(3)はケース本体(2)に連結され、基部(21)と蓋板(22)の透明領域(210、220)からずらして配置される。
【選択図】図2
【解決手段】つけまつ毛ケースは複数のつけまつ毛(4)を収容するのに適し、ケース本体(2)と把手板(3)とを含む。ケース本体(2)は基部(21)と蓋板(22)を含む。蓋板(22)は基部(21)の上に配置され、基部(21)と連結されており、両者の間に収容空間(24)を規定する。基部(21)と蓋板(22)はそれぞれ透明領域(210、220)を有する。基部(21)と蓋板(22)の透明領域(210、220)は互いに位置が揃えられており、その間につけまつ毛(4)を配置できるようにしてある。把手板(3)はケース本体(2)に連結され、基部(21)と蓋板(22)の透明領域(210、220)からずらして配置される。
【選択図】図2
Description
本発明は包装容器に関し、詳細には、複数のつけまつ毛を受ける透明部を備えたつけまつ毛ケースに関する。
図1は複数のつけまつ毛10を収容するのに用いられる従来のつけまつ毛ケース1を示す。つけまつ毛ケース1は、基部11、透明カバー12、およびつけまつ毛位置決めシート13を含む。基部11は不透明である。透明カバー12は基部11を覆うために用いられ、基部11とともに収容空間14を規定する。つけまつ毛10は収容空間14内に置かれ、つけまつ毛位置決めシート13の上面に固定される。つけまつ毛位置決めシート13の表面は、消費者がつけまつ毛10の構造をはっきりと見ることができるように、通常は白色である。
つけまつ毛10を選ぶ際、消費者や購買者は目視できる構造のみに基づいて決定を行うが、従来のつけまつ毛ケースでは問題が生じる。すなわち、選択したつけまつ毛10を従来のつけまつ毛ケース1から取り出してまぶたに装着した際に、満足のいかないものである可能性がある。
本発明の目的は、消費者が、つけまつ毛ケースからつけまつ毛を取り出さずとも、つけまつ毛ケースに収納されたつけまつ毛が必要か不要かの判断ができるつけまつ毛ケースを提供することである。
本発明によるつけまつ毛ケースは、複数のつけまつ毛を収容するのに適し、ケース本体と把手板(handle plate)とを含む。ケース本体は基部と蓋板を含む。蓋板は基部の上に配置され、基部と連結されており、両者の間に収容空間を規定する。基部と蓋板はそれぞれ透明領域を有する。基部と蓋板の透明領域は互いに位置が揃えられており、その間につけまつ毛を配置できるようにしてある。把手板はケース本体に連結され、基部と蓋板の透明領域からずらして配置される。
これにより、利用者は鏡の前で、つけまつ毛ケースを、各つけまつ毛が利用者のまぶた付近となりまぶたに位置合わせされる箇所に来るように持ってゆくことができ、これによりつけまつ毛が必要か不要かを判断することができる。従って、つけまつ毛を選ぶ際に、つけまつ毛をケースから取り出す必要がない。
本発明の上記及びその他の特徴と効果については、以下図面を参照して行う、本発明の実施形態の詳細な説明において明らかとなる。
本発明の上記及びその他の特徴と効果については、以下図面を参照して行う、本発明の実施形態の詳細な説明において明らかとなる。
本発明を実施形態により詳細に説明するにあたり、同様の要素や構造は、本開示全体にわたって同様の参照符号で表すこととする。
図2、3は、本発明に係るつけまつ毛ケースの第1の実施形態を示す。このつけまつ毛ケースは、複数のつけまつ毛4を収容するために用いられ、ケース本体2と把手板3を含む。
ケース本体2は基部21と蓋板22を含む。蓋板22は基部21の上に配置され、基部21と連結されており、両者の間に収容空間24を規定する。基部21と蓋板22はそれぞれ透明領域210、220を有する。基部21と蓋板22の透明領域210、220は互いに位置が揃えられており、あわせてケース本体2の透明部20を構成する。つけまつ毛4は、基部21と蓋板22の透明領域210、220の間の収容空間24に、互いに間隔をおいて配置される。
把手板3は、ケース本体2に連結され、ケース本体2の透明部20からずらして配置される。把手板3は透明でない素材により形成される。好ましくは、半透明のプラスチック素材により形成される。あるいは、把手板3は不透明のプラスチック素材または紙により形成される。必要に応じて、把手板3の表面または裏面に広告情報を印刷してもよい。
ケース本体2は、把手板3をその上に保持する保持用側部23を有する。蓋板22はさらに保持用溝221を有する。保持用溝221は蓋板22の裏面に形成され、拡大先端221′を有する。基部21は表面から垂直に延びた保持用柱211をさらに有する。保持用柱211は先端211′を有し、先端211′は、蓋板22の保持用溝221の拡大先端221′中へと延びる。把手板3は基部21と蓋板22の間の保持用柱211と保持用溝221に対応する部分で挟まれる。このため、基部21、蓋板22および把手板3は、力を加えれば互いに取り外し可能である。こうして、つけまつ毛4を収容空間23から容易に取り出すことができる。
購買者がつけまつ毛4を選ぶ際は、把手板3の把手部31を片手で持ち、ケース本体2を鏡6と購買者のまぶた5(片方のみ図示している)の間の位置まで移動させる。この時、購買者は鏡6に映った姿から、つけまつ毛4が購買者の目に合うかどうか判断できる。こうして、購買者はケース本体2からつけまつ毛4を取り出すことなく、必要なつけまつ毛4を素早く選ぶことができる。
図4、5は、本発明に係るつけまつ毛ケースの第2の実施形態を示す。第2の実施形態は、第1の実施形態とは以下の点で異なる。
本実施形態では、蓋板22は2つの向かい合った直立側壁22′(図6参照)、および間隔を置いて配置された2つのフランジ222を有する。各フランジ222はそれぞれ、側壁22′の下端部から互いの方向に延び、基部21とともに2本のガイド溝25を規定する。各ガイド溝25は、基部21と、対応するフランジ222との間に配置される。
把手板3は2つの向かい合った側面を有する。各側面はガイド溝25中に達してその中を移動可能であり、これにより、把手板3が、基部21の底面上で、図4、5、6に示す使用位置と格納位置との間を移動できるようになっている。使用位置では、把手板3は透明部20からずれている。格納位置では、把手板3と透明部20との位置が合わさる。把手板3を使用位置から格納位置へと動かすと、つけまつ毛ケースの長さが短くなる。
把手板3は、ケース本体2の外側に配置された外側端部3′(図6参照)、および外側端部3′の反対側にありガイド溝25中を移動可能な内側端部3″(図6参照)を有する。外側端部3′には直立止め壁34(図5参照)が形成されており、フランジ222に接するまで移動可能であり、これにより外側端部3′がガイド溝25に入り込むのが防がれる。内側端部3″は各ガイド溝25の端部251(図4参照)へと延び、2本の止め部材33が形成されている。止め部材33はそれぞれ、各ガイド溝25に移動可能に配置される。
各フランジ222には止め部材224が形成される。止め部材224は、対応するガイド溝25の端部251に配置され、把手板3の対応する止め部材33と接するまで移動可能である。これによって、把手板3がガイド溝25の端部251を超えてケース本体2から外れてしまうのを防ぐ。
特に図6を参照すると、購買者がつけまつ毛4が自分の目に合うかどうかを判断したいとき、鏡6の前に立って、把手板3が使用位置に配置されるように保持し、ケース本体2を自身のまぶた5に合う位置まで持ってくる。すると鏡6では、つけまつ毛4の像を購買者のまぶた5のすぐ上に位置させることができ、これにより、購買者はつけまつ毛4が必要かどうかを判断できる。
把手板3を格納位置に配置すると、店舗や輸送具内での占有空間を大きく減らすことができる。
以上、本発明を説明したが、本発明の範囲および趣旨から逸脱しない限りにおいて、各種の変更例又は修正例が可能であることは明らかである。従って、本発明は添付の特許請求の範囲のみによって示されるものである。
Claims (7)
- 複数のつけまつ毛(4)を収容するのに適したつけまつ毛ケースであって、
ケース本体(2)と把手板(3)とを有し、
前記ケース本体(2)は基部(21)および蓋板(22)を含み、前記蓋板(22)は前記基部(21)の上に配置され、前記基部(21)と連結して両者の間に収容空間(24)を規定し、前記基部(21)と前記蓋板(22)はそれぞれ透明領域(210、220)を有し、前記基部(21)と前記蓋板(22)の前記透明領域(210、220)は互いに位置が揃えられており、その間に前記つけまつ毛(4)を配置でき、
前記把手板(3)は前記ケース本体(2)に連結しており、前記基部(21)と前記蓋板(22)の前記透明領域(210、220)からずらして配置されることを特徴とした前記つけまつ毛ケース。 - 請求項1に記載のつけまつ毛ケースであって、前記把手板(3)が透明でない素材により形成されることを特徴とするつけまつ毛ケース。
- 請求項1または2のいずれかに記載のつけまつ毛ケースであって、
前記ケース本体(2)が前記把手板(3)をその上に保持する保持用側部(23)を有し、前記蓋板(22)はさらに裏面と保持用溝(221)を有し、前記保持用溝(221)は前記蓋板(22)の前記裏面に形成され、拡大先端(221′)を有し、前記基部(21)はさらに表面と保持用柱(211)を有し、前記保持用柱(211)は、前記基部(21)の前記表面から垂直に延び、前記蓋板(22)の前記保持用溝(221)の前記拡大先端(221′)中へと延びる拡大先端(211′)を有し、
前記把手板(3)は前記基部(21)と前記蓋板(22)の間の前記保持用柱(211)と前記保持用溝(221)に対応する部分で挟まれ、前記基部(21)、前記蓋板(22)、および前記把手板(3)は、力を加えて互いに取り外し可能であることを特徴とするつけまつ毛ケース。 - 請求項1または2のいずれかに記載のつけまつ毛ケースであって、
前記蓋板(22)は、2つの向かい合った直立側壁(22′)および間隔を置いて配置された二つのフランジ(222)をさらに有し、各フランジ(222)はそれぞれ、前記側壁(22′)の下端部から互いの方向に延び、前記基部(21)とともに2本のガイド溝(25)を規定し、各ガイド溝(25)は前記基部(21)と、対応する前記フランジ(222)の間に配置され、前記把手板(3)は、2つの向かい合った側面を有し、各側面は前記ガイド溝(25)中に達してその中を移動可能であり、前記把手板(3)は、前記ガイド溝(25)に沿って、前記基部(21)と前記蓋板(22)の透明領域(210、220)と位置が合うまで移動可能であり、これによりつけまつ毛ケースの長さが短くなることを特徴とするつけまつ毛ケース。 - 請求項4に記載のつけまつ毛ケースであって、
前記把手板(3)は、前記ケース本体(2)の外側に配置された外側端部(3′)および前記外側端部(3′)の反対側にあり前記ガイド溝(25)中を移動可能な内側端部(3″)を有し、前記外側端部(3′)は、直立止め壁(34)が形成され、前記フランジ(222)に接するまで移動可能であり、これにより前記外側端部(3′)が前記ガイド溝(25)に入り込むのが防がれ、前記内側端部(3″)は、前記各ガイド溝(25)の端部(251)へと延び、前記各ガイド溝(25)中をそれぞれ移動可能な2本の止め部材(33)が形成され、前記各フランジ(222)には、対応する前記ガイド溝(25)の前記端部(251)の位置に止め部材(224)が形成され、前記止め部材(224)は、前記把手板(3)の対応する前記止め部材(33)と接するまで移動可能であり、これにより前記把手板(3)が前記ガイド溝(25)の前記端部(251)を超えて前記ケース本体(2)から外れるのが防がれることを特徴としたつけまつ毛ケース。 - 請求項1から5のいずれかに記載のつけまつ毛ケースであって、前記把手板(3)が半透明の素材により形成されたことを特徴としたつけまつ毛ケース。
- 請求項1から5のいずれかに記載のつけまつ毛ケースであって、前記把手板(3)が不透明な素材により形成されたことを特徴としたつけまつ毛ケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014086257A JP2015204951A (ja) | 2014-04-18 | 2014-04-18 | 透明なつけまつ毛受け部を備えたつけまつ毛ケース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014086257A JP2015204951A (ja) | 2014-04-18 | 2014-04-18 | 透明なつけまつ毛受け部を備えたつけまつ毛ケース |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015204951A true JP2015204951A (ja) | 2015-11-19 |
Family
ID=54602360
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014086257A Pending JP2015204951A (ja) | 2014-04-18 | 2014-04-18 | 透明なつけまつ毛受け部を備えたつけまつ毛ケース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2015204951A (ja) |
Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4824687U (ja) * | 1971-07-29 | 1973-03-23 | ||
JPS4983110U (ja) * | 1972-11-08 | 1974-07-18 | ||
JPS5785466U (ja) * | 1980-11-15 | 1982-05-26 | ||
JP3035557U (ja) * | 1996-08-02 | 1997-03-28 | 協永産業株式会社 | 商品の包装体 |
JP3043848U (ja) * | 1997-05-28 | 1997-12-02 | 株式会社プレオ | つけまつ毛ケース |
JP2001180642A (ja) * | 1999-12-27 | 2001-07-03 | Kao Corp | 包装容器 |
JP2004210341A (ja) * | 2002-12-27 | 2004-07-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 商品パッケージ |
JP2008161646A (ja) * | 2007-01-05 | 2008-07-17 | Summerdy Satowa Beauty Clinic:Kk | 付け睫毛容器 |
WO2012014891A1 (ja) * | 2010-07-30 | 2012-02-02 | 株式会社タイキ | アイラッシュ包装体 |
JP2013189724A (ja) * | 2012-03-13 | 2013-09-26 | Beauty Nailer Co Ltd | 付け睫毛試着具 |
-
2014
- 2014-04-18 JP JP2014086257A patent/JP2015204951A/ja active Pending
Patent Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4824687U (ja) * | 1971-07-29 | 1973-03-23 | ||
JPS4983110U (ja) * | 1972-11-08 | 1974-07-18 | ||
JPS5785466U (ja) * | 1980-11-15 | 1982-05-26 | ||
JP3035557U (ja) * | 1996-08-02 | 1997-03-28 | 協永産業株式会社 | 商品の包装体 |
JP3043848U (ja) * | 1997-05-28 | 1997-12-02 | 株式会社プレオ | つけまつ毛ケース |
JP2001180642A (ja) * | 1999-12-27 | 2001-07-03 | Kao Corp | 包装容器 |
JP2004210341A (ja) * | 2002-12-27 | 2004-07-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 商品パッケージ |
JP2008161646A (ja) * | 2007-01-05 | 2008-07-17 | Summerdy Satowa Beauty Clinic:Kk | 付け睫毛容器 |
WO2012014891A1 (ja) * | 2010-07-30 | 2012-02-02 | 株式会社タイキ | アイラッシュ包装体 |
JP2013189724A (ja) * | 2012-03-13 | 2013-09-26 | Beauty Nailer Co Ltd | 付け睫毛試着具 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20140110304A1 (en) | Eyelash Case Having Transparent Eyelash-Receiving Portion | |
JP3201846U (ja) | つけまつげ保管容器 | |
CA167310S (en) | Cart | |
JP5755887B2 (ja) | 保護シート付コンパクト容器およびそれに用いられる保護シート | |
US8631943B2 (en) | Packaging component | |
JP2015204951A (ja) | 透明なつけまつ毛受け部を備えたつけまつ毛ケース | |
KR101744907B1 (ko) | 콘택트렌즈용 지지부재 및 이를 적용한 탁상용 진열대 | |
JP6407571B2 (ja) | 化粧用コンパクトケース | |
JP6377360B2 (ja) | 化粧用容器 | |
JP6399296B2 (ja) | 携帯端末装置 | |
JP5452281B2 (ja) | 棒状化粧料テスター | |
KR101757152B1 (ko) | 전시 기능을 갖는 포장용 상자 | |
JP3193442U (ja) | ダンボールボックス | |
EP2973566B1 (en) | Storage case | |
JP5465961B2 (ja) | 化粧料容器 | |
JP3163400U (ja) | 線香ろうそく携帯容器 | |
JP2010184720A (ja) | スライド式容器 | |
KR102041467B1 (ko) | 재활용이 가능한 낚시대 포장 케이스 | |
JP6215166B2 (ja) | 歯間ブラシ用ケース | |
KR200370121Y1 (ko) | 가발 수납 케이스 | |
KR102383020B1 (ko) | 화장품 용기 | |
JP6610738B2 (ja) | 携帯端末装置 | |
KR200467970Y1 (ko) | 콤팩트 용기 | |
JP4246616B2 (ja) | 物品包装容器 | |
JP3194861U (ja) | ボトル型眼鏡ケース、その眼鏡ケースを陳列して販売するためのショーケース |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20151020 |