JP2015202718A - Vehicle component arrangement structure - Google Patents
Vehicle component arrangement structure Download PDFInfo
- Publication number
- JP2015202718A JP2015202718A JP2014081783A JP2014081783A JP2015202718A JP 2015202718 A JP2015202718 A JP 2015202718A JP 2014081783 A JP2014081783 A JP 2014081783A JP 2014081783 A JP2014081783 A JP 2014081783A JP 2015202718 A JP2015202718 A JP 2015202718A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- internal combustion
- combustion engine
- link
- vehicle
- rocker arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
Description
本発明は、複リンク式のピストンクランク機構のリンク列がクランクシャフト軸方向視でU字形状に配置された内燃機関を搭載した車両のエンジンルーム内の部品配置構造に関する。 The present invention relates to a component arrangement structure in an engine room of a vehicle equipped with an internal combustion engine in which a link row of a multi-link type piston crank mechanism is arranged in a U shape when viewed in the crankshaft axial direction.
本出願人が先に出願した特許文献1には、支点を中心に揺動可能なロッカアームと、このロッカアームの一端とピストンとを繋ぐ第1リンクと、ロッカアームの他端とクランクシャフトのクランクピンとを繋ぐ第2リンクと、有する複リンク式のピストン−クランク機構を備え、クランクシャフトの回転中心がシリンダの側方に配置された内燃機関が開示されている。 Patent Document 1 previously filed by the present applicant includes a rocker arm that can swing around a fulcrum, a first link that connects one end of the rocker arm and a piston, the other end of the rocker arm, and a crank pin of a crankshaft. An internal combustion engine is disclosed that includes a second link to be connected and a multi-link type piston-crank mechanism having a rotation center of the crankshaft disposed on the side of the cylinder.
この特許文献1における内燃機関は、シリンダの側方にクランクシャフトの回転中心を配置することで、内燃機関の機関全高を低く抑制し、内燃機関を全体としてコンパクトに構成して車両搭載性を向上させている。 In the internal combustion engine in Patent Document 1, the center of rotation of the crankshaft is arranged on the side of the cylinder, so that the overall height of the internal combustion engine is kept low, and the internal combustion engine is compactly configured as a whole to improve vehicle mountability. I am letting.
しかしながら、この特許文献1に開示されるような構成の内燃機関が搭載された車両においては、エンジンルーム内の部品配置のレイアウトに関して十分な検討がなされているとはいえず改善の余地がある。 However, in a vehicle equipped with an internal combustion engine having a configuration as disclosed in Patent Document 1, it cannot be said that sufficient consideration has been made regarding the layout of component arrangement in the engine room, and there is room for improvement.
本発明は、ピストンクランク機構を構成する第1リンク、ロッカアーム及び第2リンクがU字形状に配置された内燃機関を車室前方のエンジンルームに搭載した車両の部品配置構造において、フロントガラスのワイパーを駆動するワイパー駆動用モータが、車両上下方向で上記内燃機関よりも上方側に配置されることを特徴としている。 The present invention relates to a vehicle component arrangement structure in which an internal combustion engine in which a first link, a rocker arm, and a second link constituting a piston crank mechanism are arranged in a U shape is mounted in an engine room in front of a vehicle compartment. A wiper driving motor for driving the vehicle is disposed above the internal combustion engine in the vertical direction of the vehicle.
クランクシャフト軸方向視で、第1リンク、ロッカアーム及び第2リンクがU字形状に配置された複リンク式のピストンクランク機構においいては、リンク設定により内燃機関のボアストローク比を大きくすることが可能となり、燃焼室の小型化により内燃機関の気筒列方向に沿った長さを相対的に短くすることが可能になるとともに、内燃機関の全高を相対的に低くすることが可能となり、総じて内燃機関を全体として小型化することが可能となる。 In a multi-link type piston crank mechanism in which the first link, rocker arm, and second link are arranged in a U shape when viewed from the crankshaft axial direction, the bore stroke ratio of the internal combustion engine can be increased by setting the link. Thus, the downsizing of the combustion chamber makes it possible to relatively shorten the length along the cylinder row direction of the internal combustion engine, and to relatively reduce the overall height of the internal combustion engine. As a whole can be reduced in size.
本発明によれば、内燃機関よりも上方側に位置するワイパー駆動用モータを、内燃機関よりも上方側に位置させた状態で、相対的に車両下方側に配置することが可能となる。すなわち、前方衝突時に、ワイパー駆動用モータが内燃機関によって車室側に押し出されてしまうことがないように、ワイパー駆動用モータを内燃機関よりも上方側に配置しつつも相対的に車両下方側に配置可能となり、前方衝突時の安全性を損なうことなく、フロントガラスの下辺の位置を低く設定することが可能となり、車両の設計自由度を大きくすることができる。 According to the present invention, the wiper driving motor positioned above the internal combustion engine can be disposed relatively below the vehicle in a state where the wiper driving motor is positioned above the internal combustion engine. That is, the wiper drive motor is disposed on the upper side of the internal combustion engine so that the wiper drive motor is not pushed out to the vehicle compartment side by the internal combustion engine at the time of a frontal collision. The position of the lower side of the windshield can be set low without impairing safety at the time of a frontal collision, and the degree of freedom in designing the vehicle can be increased.
以下、本発明の一実施例を図1及び図2を用いて詳細に説明する。図1は、本発明に用いられる内燃機関1の一例を模式的に示した説明図であって、クランクシャフト軸方向視での内燃機関1の断面に相当する説明図である。 Hereinafter, an embodiment of the present invention will be described in detail with reference to FIGS. FIG. 1 is an explanatory view schematically showing an example of an internal combustion engine 1 used in the present invention, and is an explanatory view corresponding to a cross section of the internal combustion engine 1 as viewed in the crankshaft axial direction.
図2は、本発明に係る車両の部品配置構造を模式的に示した説明図であって、エンジンルーム22を車両の側面側(側方)からみた説明図である。
FIG. 2 is an explanatory view schematically showing a vehicle component arrangement structure according to the present invention, and is an explanatory view of the
図1に示すように、レシプロ式の内燃機関1は、ピストン2が摺動可能に収容されたシリンダ3の側方に、クランクシャフト4が配置された構成となっている。
As shown in FIG. 1, the reciprocating internal combustion engine 1 has a configuration in which a crankshaft 4 is disposed on the side of a
この内燃機関1は、ピストン2とクランクシャフト4のクランクピン5とを複数のリンク部材により機械的に連係し、ピストン2のシリンダ3内での往復直線運動をクランクシャフト4の回転運動に変換する複リンク式のピストンクランク機構6を有している。
In the internal combustion engine 1, the
このピストンクランク機構6は、揺動支点7を中心に揺動可能な細長いロッカアーム10と、このロッカアーム10の一端とピストン2とを繋ぐ細長い第1リンク11と、ロッカアーム10の他端とクランクシャフト4のクランクピン5とを繋ぐ細長い第2リンク12と、を有している。
The
ロッカアーム10は、例えば、内燃機関1のシリンダブロック等に固定された揺動支軸13に、その中央部分が回転可能に取り付けられ、揺動支軸13の軸心を揺動支点7として揺動するものである。
For example, the
第1リンク11の一端は、ピストンピン14を介して、ピストン2に回転可能に連結されている。第1リンク11の他端は、第1連結ピン15を介して、ロッカアーム10の一端に回転可能に連結されている。
One end of the
第2リンク12の一端は、クランクピン5に回転可能に連結されている。第2リンク12の他端は、第2連結ピン16を介して、ロッカアーム10の他端に回転可能に連結されている。
One end of the
そして、一連に接続された第1リンク11、ロッカアーム10、及び第2リンク12は、クランクシャフト軸方向視で、全体として略U字形状に配置され、ピストン2と、クランクシャフト4との間に位置するシリンダ壁部17が、これらリンク部材によって三方より囲まれている。この内燃機関1は、シリンダボアよりもピストンストロークが長くなるよう設定されている。なお、図1中の18は吸気弁、図1中の19は排気弁であり、図1中の20は、後述するドライブシャフトである。
The
内燃機関1は、図2に示すように、車両の車室21よりも前方側に位置するエンジンルーム22内に、クランクシャフト4の軸方向が車両の幅方向に沿うように横置き姿勢で搭載されている。車室21とエンジンルーム22とは、ダッシュパネル23によって仕切られている。なお、図2中の24は、ラジエータであり、図2中の25は、駆動輪である。
As shown in FIG. 2, the internal combustion engine 1 is mounted in a sideways posture in an
エンジンルーム22内に横置きされた内燃機関1のクランクシャフト4には、図示せぬ変速機が連結されている。本実施例では、内燃機関1と変速機とが車両幅方向に沿って直列に連結されている。
A transmission (not shown) is connected to the crankshaft 4 of the internal combustion engine 1 placed horizontally in the
内燃機関1は、両端に駆動輪25が接続されたドライブシャフト20に貫通されている。具体的には、ドライブシャフト20は、クランクシャフト軸方向視で(図2において)、ピストンクランク機構6の第1リンク11、ロッカアーム10及び第2リンク12がなすU字形状の内側に位置し、内燃機関1を気筒列方向に貫通するよう配置されている。
The internal combustion engine 1 is penetrated by a
そして、フロントガラス31の下辺(下端)よりも下方側には、フロントガラス31用のワイパー(図示せず)を駆動するワイパー駆動モータ32が配置されている。このワイパー駆動用モータ32は、内燃機関1よりも上方側に位置し、例えば、ダッシュパネル23上部のエンジンルーム22側に取り付けられている。
A
内燃機関1は、上述したように、クランクシャフト軸方向視で、第1リンク11、ロッカアーム10及び第2リンク12がU字形状に配置された複リンク式のピストンクランク機構6を有しており、ピストンクランク機構6のリンク設定により内燃機関1のボアストローク比を大きくすることが可能である。
As described above, the internal combustion engine 1 has the multi-link type
本実施例においては、内燃機関1のボアストローク比が大きくなるようにピストンクランク機構6が設定されており、燃焼室の小型化により内燃機関1の気筒列方向に沿った長さが相対的に小さくなり、車載状態における内燃機関1の全高が相対的に低くなり、総じて内燃機関1が全体として小型化されている。つまり、本実施例の内燃機関1は、いわゆる単リンク式のピストンクランク機構や、複リンク式であってもU字形状のリンク構成になっていないピストンクランク機構を備えた内燃機関に比べて、全体的に小型化されている。
In the present embodiment, the
そのため、内燃機関1よりも上方側に位置するワイパー駆動用モータ32を、内燃機関1よりも上方側に位置させた状態で、相対的に車両下方側に配置することが可能となる。すなわち、前方衝突時に、ワイパー駆動用モータ32が内燃機関1によって車室21側に押し出されてしまうことがないように、ワイパー駆動用モータ32を内燃機関1よりも上方側に配置しつつも相対的に車両下方側に配置可能となり、前方衝突時の安全性を損なうことなく、フロントガラス31の下辺の位置を低く設定することが可能となり、車両の設計自由度を大きくすることができる。
Therefore, the
限られたスペースのエンジンルーム22内にあっては、ドライブシャフト20を避けるために、内燃機関1をドライブシャフト20よりも車両前方側あるいは車両後方側に配置することは、エンジンルーム22内に内燃機関以外の各種部品が配置されること等の車両のレイアウト上の制約から現実的には難しい。そのため、内燃機関1がドライブシャフト20を避けようとすれば、内燃機関1をドライブシャフト20の上方側に配置することになってしまう。つまり、内燃機関1がドライブシャフト20の上方側に配置される分だけ、車載状態での内燃機関の全高が高くなってしまうことになる。
In the
しかしながら、本実施例では、ドライブシャフト20が内燃機関1を貫通するよう配置することにより、内燃機関1は、ドライブシャフト20を避けてドライブシャフト20上方に配置するよりも相対的に車両下方側に配置することが可能となる。
However, in the present embodiment, the
すなわち、エンジンルーム22内における内燃機関1の配置スペースとドライブシャフト20の配置スペースとが一部共用化されることにより、相対的に小さい空間に内燃機関1とドライブシャフト20を配置することが可能となり、エンジンルーム22内の部品レイアウトの自由度が大きくなり、設計自由度を一層大きくすることができる。
That is, the internal combustion engine 1 and the
また、ドライブシャフト20が内燃機関を貫通するように配置されることにより、車両の前方衝突時における車両前後方向に沿ったエンジンルームの潰れ代を相対的に大きくすることが可能となる。
In addition, by disposing the
なお、ダッシュパネル23には、ワイパー駆動用モータ32の取り付け位置の下方で、かつ内燃機関1よりも上方側の位置に、脱落した際にワイパー駆動用モータ32を受け止める壁状の受け部を形成しておいてもよい。この場合、前方衝突時に、仮にワイパー駆動用モータ32が脱落したとしても上記受け部で受け止めることができる。
The
1…内燃機関
20…ドライブシャフト
21…車室
22…エンジンルーム
23…ダッシュパネル
31…フロントガラス
32…ワイパー駆動用モータ
DESCRIPTION OF SYMBOLS 1 ...
Claims (2)
上記ピストンクランク機構は、クランクシャフト軸方向視で、上記第1リンク、上記ロッカアーム及び上記第2リンクがU字形状に配置され、
フロントガラスのワイパーを駆動するワイパー駆動用モータが、車両上下方向で上記内燃機関よりも上方側に配置されることを特徴とする車両の部品配置構造。 There is provided a piston crank mechanism having a rocker arm swingable around a fulcrum, a first link connecting one end of the rocker arm and a piston, and a second link connecting the other end of the rocker arm and a crank pin of a crankshaft. In the vehicle component arrangement structure in which the internal combustion engine is mounted in the engine room in front of the passenger compartment,
In the piston crank mechanism, the first link, the rocker arm, and the second link are arranged in a U shape as viewed in the axial direction of the crankshaft,
A vehicle component arrangement structure, wherein a wiper driving motor for driving a windshield wiper is arranged above the internal combustion engine in a vertical direction of the vehicle.
両端に駆動輪が接続されたドライブシャフトが、上記ピストンクランク機構の第1リンク、ロッカアーム及び第2リンクがなすU字形状の内側に位置して、内燃機関を気筒列方向に貫通するよう配置されていることを特徴とする請求項1に記載の車両の部品配置構造。 The crankshaft is accommodated in the engine room so that the axial direction of the crankshaft is along the vehicle width direction,
A drive shaft having drive wheels connected to both ends is disposed inside the U-shape formed by the first link, the rocker arm, and the second link of the piston crank mechanism, and is disposed so as to penetrate the internal combustion engine in the cylinder row direction. The vehicle component arrangement structure according to claim 1, wherein the vehicle component arrangement structure is provided.
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014081783A JP2015202718A (en) | 2014-04-11 | 2014-04-11 | Vehicle component arrangement structure |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014081783A JP2015202718A (en) | 2014-04-11 | 2014-04-11 | Vehicle component arrangement structure |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015202718A true JP2015202718A (en) | 2015-11-16 |
Family
ID=54596453
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014081783A Pending JP2015202718A (en) | 2014-04-11 | 2014-04-11 | Vehicle component arrangement structure |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2015202718A (en) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003040163A (en) * | 2001-07-27 | 2003-02-13 | Nissan Motor Co Ltd | Mounting structure of brake component |
JP2006052667A (en) * | 2004-08-11 | 2006-02-23 | Nissan Motor Co Ltd | Reciprocating internal combustion engine |
-
2014
- 2014-04-11 JP JP2014081783A patent/JP2015202718A/en active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003040163A (en) * | 2001-07-27 | 2003-02-13 | Nissan Motor Co Ltd | Mounting structure of brake component |
JP2006052667A (en) * | 2004-08-11 | 2006-02-23 | Nissan Motor Co Ltd | Reciprocating internal combustion engine |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5910149B2 (en) | Fuel pump device for vehicle engine | |
JP6265185B2 (en) | Pop-up hood device for vehicle | |
CN108859910B (en) | Lifting device of self-powered machine capable of self-dumping in backward tilting mode | |
US10794484B2 (en) | Transmission structure for vehicle | |
US10619712B2 (en) | Tensioner mounting structure for vehicle | |
JP4581552B2 (en) | Reciprocating internal combustion engine | |
CN107849975B (en) | Internal combustion engine | |
JP2015202718A (en) | Vehicle component arrangement structure | |
JP4042635B2 (en) | V type engine | |
JP2015044427A (en) | Component arrangement structure of vehicle | |
JP2015123820A (en) | Components arrangement structure of vehicle | |
WO2014024323A1 (en) | Bulldozer | |
JP2015140049A (en) | Mounting structure of auxiliary equipment for vehicle | |
JP2008069656A (en) | Stroke characteristic variable engine | |
US8770325B2 (en) | Bulldozer | |
JP7010805B2 (en) | Hood support structure | |
CN111486205A (en) | Assembly structure of automatic tensioner of internal combustion engine for vehicle | |
EP2913215A1 (en) | Working vehicle | |
JP2012137046A (en) | Arrangement structure of operation control device of electric actuator | |
EP1619112B1 (en) | Arrangement of air cleaner for scooters | |
JP4753284B2 (en) | Ride type rice transplanter | |
JP4448292B2 (en) | V type engine | |
JP6121863B2 (en) | Internal combustion engine | |
WO2016027358A1 (en) | Internal combustion engine for vehicle | |
JP2007255274A (en) | Internal combustion engine |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170127 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20171024 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20171026 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20180605 |