JP2015200703A - レンズ装置及びそれを備える撮像装置並びに駆動装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 レンズ装置等において、駆動装置が有するコネクタ部が、着脱の際(特に、装着の際)に破損しにくくすること。【解決手段】 光学部材と、第1の端子9を有する第1のコネクタ部5とを有するレンズ本体1と、光学部材を駆動する駆動部と、第2の端子7を有する第2のコネクタ部6とを有する駆動装置2とを備え、駆動装置2をレンズ本体1に装着する際、光学部材と駆動部とが機械的に接続され、第1の端子9と第2の端子7とが電気的に接続されるレンズ装置であって、第2のコネクタ部6は、第2の端子7の周囲を覆う凸部8を有し、第1のコネクタ部5は、凸部8と嵌合する凹部10を有する。【選択図】 図1
Description
本発明は、レンズ装置及びそれを備える撮像装置並びに駆動装置に関する。
プロ用途の動画撮影に用いられるレンズ装置には、人の手では困難な超低速ズームや固定画角のショット撮影をスムーズに行う為に、レンズ装置の諸操作を電動駆動できる駆動装置が付設されている事が一般的である。
レンズ装置の使用方法が多様化した昨今、このようなレンズ装置においては、シネマ用途の使い方の様に、レンズ本体(レンズ装置から駆動装置を除いた部分)単独での運用したい場合も生じる。よって、レンズ装置の駆動装置は、レンズ装置に固定されているだけでなく、着脱可能な構造とする事例が増加している。
このように、駆動装置がレンズ本体に対して着脱可能な撮像装置は、以下に提唱されている。
特許文献1の構造では、レンズ制御に用いる他方の駆動装置に、着脱可能な駆動装置が提唱されている。
提唱されている駆動装置に接点構造(以下、「コネクタ構造」ともいう)を配し、これを着脱可能とした場合、レンズ本体に駆動装置を装着する過程において、以下のような課題が存在する。
レンズ本体や駆動装置に付設される接点部(以下、「コネクタ部」ともいう)は、情報授受の種別に応じて接点(以下、「端子」ともいう)の数が定まり、接点構造に必要な体積が定まる。
しかし、通常のレンズ情報として必要な接点の数を確保することを優先するため、筐体サイズの制約から機械的強度を十分に確保することが困難であった。
したがって、駆動装置をレンズに装着する際に、接点部へ負荷が加わると破損し、通信不能となってしまう。
このように、特許文献1で提唱されている構造に対し、単に接点構造を付設するだけでは、接点部の破損を回避する脱着操作が著しく困難であるという課題が生じてしまう。
本発明は、上述の課題解決の一手段として提唱されるものであり、レンズ装置等において、駆動装置が有するコネクタ部が、着脱の際(特に、装着の際)に破損しにくくすることを目的とする。
上記目的を達成する為に、本発明のレンズ装置は、光学部材と、第1の端子を有する第1のコネクタ部とを有するレンズ本体と、光学部材を駆動する駆動部と、第2の端子を有する第2のコネクタ部とを有する駆動装置とを備え、駆動装置をレンズ本体に装着する際、光学部材と駆動部とが機械的に接続され、第1の端子と第2の端子とが電気的に接続されるレンズ装置であって、第2のコネクタ部6、第2の端子の周囲を覆う凸部を有し、第1のコネクタ部は、その凸部と嵌合する凹部を有することを特徴とする。
本発明に拠れば、レンズ装置等において、駆動装置が有するコネクタ部が、着脱の際(特に、装着の際)に破損しにくくすることができる。
以下に、本発明の好ましい実施の形態を、添付の図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本発明の実施形態における、レンズ装置(レンズ本体1及び駆動装置2)の概略構造図である。図2は、本発明の第一の実施形態における、第2のコネクタ部の詳細図である。図3は、本発明の第一の実施形態における、第1のコネクタ部の詳細図である。図4は、本発明の第一の実施形態における、駆動装置の装着姿勢の説明図である。図5は、本発明の第一の実施形態における、第1のコネクタ部と第2のコネクタ部の接続状態の説明図である。
図1に示すように、1はレンズ本体、2はレンズ本体1を電動駆動する為の駆動装置、20はレンズ本体1により形成された光学像を受光する撮像素子21を有するカメラ装置である。
レンズ本体1は、ズーミングを行うズーム操作部材3a、フォーカシングを行うフォーカス操作部材3b、光量調整を行うアイリス操作部材3cからなる操作部材3を有する。フォーカス操作部材3aは、レンズ本体が有するフォーカスレンズ(光学部材。図示せず)を駆動するための操作部材である。ズーム操作部材3bは、レンズ本体が有するズームレンズ(光学部材。図示せず)を駆動するための操作部材である。アイリス操作部材3cは、レンズ本体が有する開口絞り(光学部材。図示せず)を駆動するための操作部材である。
駆動装置2の駆動部2aのギア(図示せず)は操作部材3のギアに嵌合することで、レンズ本体1の光学部材と機械的に連結する。この状態で駆動部2aが駆動することにより、操作部材3を介してレンズや開口絞りの電動操作を成す事が出来る。駆動装置2は、レンズ本体1に複数配された駆動装置固定部4に、着脱可能に固定する事が出来る構造となっている。
更に、レンズ本体1は、レンズ駆動やカメラとの通信を行う為のレンズ接点部(第1のコネクタ部)5を有する。駆動装置2は、駆動装置2がレンズ本体1に装着された状態において、レンズ接点部5と相対する位置に、駆動装置接点部(第2のコネクタ部)6を有する。つまり、駆動装置接点部6は、レンズ接点部5に対応し、駆動装置2をレンズ本体1に装着する際に、レンズ接点部5に電気的に接続されるものである。
図2(a)、(b)に示すように、駆動装置接点部6は、通信に要する所定の配線数に応じた接点ピン(第2の端子)7a〜7fが配される。また、接点ピン(接点ピンの集合)7よりも相対的に高い、壁面構造(凸部)8を有する。壁面構造8は、接点ピン7a〜7fの周囲を覆い、接点ピン7a〜7fを囲繞する輪形である。
更に、図3(a)、(b)で示すように、レンズ接点部5の、駆動装置接点部6に相対する位置に接点面(第1の端子)9a〜9fが配される。また、レンズ接点部5は、図3(c)に示す如く、両接点(接点ピン7a〜7fと接点面9a〜9f)が、装着するときに確実に接続される取り付け関係になるように、壁面構造8の受け部(凹部)10を有する。受け部10は、壁面構造8と嵌合する。
接点ピン7や接点面9は、レンズ本体1や駆動装置2を含む装置全体の体積を小さくする必要がある為、相対的にレンズ本体1の体積に対して極小に構成される事が常である。また、接点ピン7はバネ(図示せず)により、凸方向に進退可能に付勢される機構を有しており、外力が加わると破損し易い。よって、接点ピン7や接点面9は、機械的な強度を確保することが困難である場合が多い。
次に、図4(a)、(b)を用いて、レンズ本体1と駆動装置2の着脱するときにおける取り付け姿勢に応じた、接点構造について説明する。
レンズ本体1に駆動装置2を装着する際に取り得る姿勢に応じて、駆動装置接点部6への干渉危険性が生じる。
図4(a)に示す装着姿勢では、駆動装置接点部6は駆動装置2の筐体が先にレンズ本体1に触れる為に接点ピン7への負荷が加わることは無い。
しかし、図4(b)に示す装着姿勢では、レンズ本体1若しくはレンズ接点部5近傍と駆動装置接点部6とは近接、或いは干渉する危険性が生じる。
このとき、図5に示すように壁面構造8は接点ピン7a〜7fよりもレンズ本体1側に高く付設されている。よって、駆動装置接点部6とレンズ本体1とが干渉した場合でも、先に壁面構造8が当たる事となり、機械的強度が低い接点ピン7への負荷が加わる事を回避する事が出来る。
最終的にレンズ本体1に駆動装置2が装着固定される段階では、接点ピン7と接点面9が先に接続された後、壁面構造8はレンズ側の受け部10の領域に納まる位置関係を成しており、確実に接点同士の接続が為されるようになっている。
上述の実施例に拠れば、本構造を有することで着脱するときに生じる不用意な操作に伴う接点部の損傷を効果的に防ぐ事が出来、着実安定に撮影者が駆動装置の有無を任意に選択して使用する事が出来る。
更に接続ピンの損傷を防ぐことでレンズ装置の長寿命化を図る事も可能とする。
以下、図6から図11を参照して、本発明の第2の実施例による接点構造について、実施例1と同一の構成内容に関しては同一の番号を用いて説明する。
図6(a)、(b)に示すように、11は、後述するレンズ本体1のレンズ接点部(第1のコネクタ部)12に相対する駆動装置接点部(第2のコネクタ部)である。接点ピン(第2の端子)7の周囲に壁面構造(凸部)13を有する。壁面構造13の一部、または複数個所には、挿入ガイド部14a〜14dを有する。壁面構造(凸部)13は、厚みが不均一であり、挿入ガイド部14a〜14dは、壁面構造(凸部)13の他の部分よりも厚みが厚い。
さらに、図7(a)、(b)に示すように、接点面(第1の端子)9の周囲に、挿入ガイド部14に嵌め合い設定される挿入ガイド受け部15を有する。駆動装置2をレンズ本体1に装着する際、該挿入ガイド部14を挿入ガイド受け部15目掛けて装着することで、装着するときに駆動装置2が取り得る様々な姿勢を限定する。壁面構造13の位置決めをガイドする。また、それと共に、機械的強度の低い接点ピン7を保護する装着姿勢を取るようにする。
図6、7の通り本提案における接点構造では、挿入ガイド14と挿入ガイド受け部15とで定まる装着姿勢が、接点ピン7の損傷を防ぐ壁面構造13の一部で構成されることにより構造の簡略化を成し、装置全体の大型化を防ぐ事が出来る。
また、派生構造として、後述する駆動装置接点部(第2のコネクタ部)16と、壁面構造(凸部)17とを、特定の方向に限定して形成する構造も有効である。たとえば、駆動装置2の装着するときに、駆動装置接点部16(接点ピン7)に負荷が加わる危険性のある方向(負荷が掛かる方向)に限定して付設する構造も有効である。
図8には、レンズ本体1への駆動装置2の装着するときの姿勢では、構造的に矢印A方向の取り付け姿勢のときが、駆動装置接点部16への負荷印加危険性が生じるが、他の取り付け姿勢において構造体が干渉危険性を回避できることを示している。
従って図9(a)、(b)に示すように、壁面構造17は、駆動装置接点部16の一部に限定して付設することでも十分に機能を発揮し得る。
このとき、図10(a)、(b)に示すように、先述の挿入ガイド形状と為す事も可能であり、レンズ側の挿入ガイド受け部形状18に相対する位置に付設すればよく、図11に示すように装着状態も接続ピンが着実に接触する構造を維持可能になっている。
以上、説明したように、レンズとの着脱が可能な駆動装置が有する接点構造に、構造保護の為の壁面構造にガイド部を設けることで、接点構造に負荷が加わる不用意な姿勢を回避し、着実な固定作業を行う事を可能としている。
更に、壁面構造は簡略化しても、固定姿勢の限定化に拠る負荷印加回避と、挿入位置の位置決めを可能としている。
上述の実施例に拠れば、本構造を有することで、着脱するときに接点部の損傷が生じる装着姿勢を、ガイド構造で効果的に回避する事が出来、着実安定に撮影者が駆動装置の有無を任意に選択して使用する事が出来る。
更に接続ピンの損傷を防ぐことで、レンズ装置の長寿命化を図る事も可能とする。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。たとえば、壁面構造8、13、17の高さ及び壁面構造8、13、17が嵌合する受け部10の深さは、壁面構造8、13、17及び受け部10の全体に亘って不均一でもよい。
1 レンズ本体
2 駆動装置
2a 駆動部
3 操作部材
5、12 レンズ接続部(第1のコネクタ部)
6、11、16 駆動装置接続部(第2のコネクタ部)
7 接点ピン(第2の端子)
8、13、17 壁面構造(凸部)
9 接点面(第1の端子)
10 受け部(凹部)
2 駆動装置
2a 駆動部
3 操作部材
5、12 レンズ接続部(第1のコネクタ部)
6、11、16 駆動装置接続部(第2のコネクタ部)
7 接点ピン(第2の端子)
8、13、17 壁面構造(凸部)
9 接点面(第1の端子)
10 受け部(凹部)
Claims (12)
- 光学部材と、第1の端子を有する第1のコネクタ部とを有するレンズ本体と、
前記光学部材を駆動する駆動部と、第2の端子を有する第2のコネクタ部とを有する駆動装置と、を備え、
前記駆動装置を前記レンズ本体に装着する際、前記光学部材と前記駆動部とが機械的に接続され、前記第1の端子と前記第2の端子とが電気的に接続されるレンズ装置であって、
前記第2のコネクタ部は、前記第2の端子の周囲を覆う凸部を有し、
前記第1のコネクタ部は、前記凸部と嵌合する凹部を有することを特徴とするレンズ装置。 - 前記凸部は、前記第2の端子を囲繞する輪形であることを特徴とする請求項1に記載のレンズ装置。
- 前記凸部は、前記第2の端子の周囲の一部を覆う形状であることを特徴とする請求項1に記載のレンズ装置。
- 前記第2の端子の周囲の一部とは、前記駆動装置を前記レンズ本体に装着する際に、前記第2の端子に負荷が掛かる方向であることを特徴とする請求項3に記載のレンズ装置。
- 前記凸部の厚みは不均一であることを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載のレンズ装置。
- 前記凸部の高さは不均一であることを特徴とする請求項1乃至5の何れかに記載のレンズ装置。
- 前記凸部は、前記第2の端子の位置決めをガイドすることを特徴とする請求項1乃至6の何れかに記載のレンズ装置。
- 前記凸部の高さは、前記第2の端子の高さよりも高いことを特徴とする請求項1乃至7の何れかに記載のレンズ装置。
- 前記凸部は、凸方向に進退可能であることを特徴とする請求項1乃至8の何れかに記載のレンズ装置。
- 請求項1乃至9の何れかに記載のレンズ装置と、
前記レンズ本体により形成された光学像を受光する撮像素子を有するカメラ装置と、を備えることを特徴とする撮像装置。 - 光学部材と、第1の端子を有する第1のコネクタ部とを有し、駆動装置を装着する際、前記光学部材に前記駆動装置の駆動部が機械的に接続され、前記第1の端子に前記駆動装置の第2の端子が電気的に接続されるレンズ本体であって、
前記第1のコネクタ部は、前記第2の端子の周囲を覆う凸部と嵌合する凹部を有することを特徴とするレンズ本体。 - レンズ本体の光学部材を駆動する駆動部と、第2の端子を有する第2のコネクタ部とを有し、前記レンズ本体に装着する際、前記駆動部は前記光学部材に機械的に接続し、前記第2の端子は前記レンズ本体の第1の端子に電気的に接続する駆動装置であって、
前記第2のコネクタ部は、前記第2の端子の周囲を覆う凸部を有することを特徴とする駆動装置。
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2014
- 2014-04-04 JP JP2014077895A patent/JP2015200703A/ja active Pending
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