JP2015199529A - 包装容器の製造法及び包装容器 - Google Patents

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博昭 桶澤
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博昭 桶澤
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Abstract

【課題】新規な包装容器及びその容器の製造法を提供する。【解決手段】ウェブ状包装材料を縦シール37によりチューブ状に成形し、チューブ内に液体を充填し、チューブの横断方向に、かつ、チューブ中心に角度90?だけずらしながら順次横シール34を施して包装体に成形し、折目線に沿って折畳んで成形する包装容器30であって、頂壁31及び底壁33が容器が直立した際に、実質的に水平であり、三角形頂壁が三角形底壁と平面視で角度45?だけ回転してねじれて配置し、頂壁の各角点が近接する底壁の2角点とで2稜線を形成し、包装容器本体の側壁が、3枚の三角形状側壁32...と3枚の逆三角形状側壁32d,32f...との交互配置により形成される。【選択図】図1

Description

本発明は、牛乳、ジュース、アルコール飲料、ミネラルウォータ、緑茶などの他、液体製品を充填する包装容器の製造方法及びその包装容器に関するに関する。
柔軟性に富んだ紙製包装積層材料は多年にわたって液体食品の他、液体製品を包装するために用いられてきた。牛乳、ジュース、清酒、焼酎、ミネラルウォーター及びその他飲料のための図6に示すような包装容器20は、例えば、繊維質基材(例えば、紙など)/プラスチック積層体に折目線が付けられたウェブ状包装積層材料を、その長手方向の縦シールによりチューブ状に成形し、チューブ状に成形された包装材料内に被充填物を充填し、チューブ状包装材料を横断方向に横シールし、クッション形若しくは枕状の包装体(一次形状容器)13に成形する。
枕状の包装体13を横シール部分で容器1個分ごとに切断し、折目線に沿って山折り若しくは谷折に折畳んで、図7に示すような、側壁を形成するパネル21a、21b、縦シール部22、フィンの横シール部23、頂壁を形成するパネル24、側壁等に溶着されるフラップ(頂壁や底部を形成する際に生じる折り込み片)25など包装材料から、レンガ状の容器20が成形される。
ゲーブルトップ状(屋根型)の紙製包装容器では、紙製包装材料を所定の形状に切断し、容器縦方向にシールしたブランクスを得、充填機内でブランクスの底をシールした後に上部開口から牛乳、ジュース又はその他の飲料の被充填物を充填し、上部をシールして得られる。これらの包装材料には、その表面に包装容器製品の外観デザインが印刷される。
ウェブ状包装材料は、容器1個分の折れ目線が繰返し連続的に施される。容器1個分の部分的な包装材料を示す図7を参照する。折目線が付けられたウェブ状包装材料は、容器1個分の包装材料27に、縦シール用のシール領域28、チューブ状包装材料の横断方向に横シールを施す横シール領域29、容器器壁を形成する側パネル21a、21b、容器の頂壁を形成するパネル24a、24b、24c、折り畳まれて側壁若しくは底部に溶着されるフラップ25を形成するパネル25a、25b、25cからなり、それらのパネルの境には、折目線26が形成されている。
上記のレンガ形容器、切妻屋根型容器の他、片流れ屋根型容器、3角柱状容器、5角柱形状容器、6角柱形状容器、8角柱形状容器などがある。(特許文献参照)
特開平11−91792号公報 特開平11−236027号公報 実開平4―53602号公報 国際公開WO2002/010020号公報 特願平7−187181号公報 国際公開WO2012/077596号公報
本発明の目的は、折り込み線が形成された帯状包装材料をチューブ状に成形して縦長方向にシールし、横断方向に容器1個分の間隔でシールして切断し、得られた包装体のフラップ及びフィンを頂壁、側壁及び底壁に折込んで形成された容器であって、新規な形状の包装容器及びその容器の製造法を提供することである。
この発明の別の目的は、上記の容器であって、新規なねじれた角柱の形状であって、消費者が持ち易い、注ぎ易い容器及びその容器の製造法を提供することである。
この発明のさらに別の目的は、ジュースなどのソフトドリンク、ソースやケチャップなど粘稠物の液体製品の用途に合わせて、キャップやストローなどの注ぎ口、開封装置などの設計への自由度を増し、容器外観のデザイン、印刷への自由度を増すことができる容器及びその容器の製造法を提供することである。
この発明による包装容器の製造法は、折目線が付されたウェブ状包装材料を縦シールによりチューブ状に成形し、チューブ状に成形された包装材料内に液体製品を充填し、チューブ状包装材料の横断方向に、かつ、チューブ中心に角度90°だけずらしながら順次横シールを施して包装体に成形し、個々の包装体を切断し、折目線に沿って折畳んで頂壁、側壁及び底壁を形成し、形成されたフィン及びフラップを上記壁へ付けて最終形状に成形する包装容器の製造法であって、
頂壁及び底壁が、包装容器が直立した際に、実質的に水平であり、頂壁及び底壁が三角形形状を有し、三角形頂壁が三角形底壁と平面視で角度90°だけ回転してねじれて配置し、頂壁の各角点が近接する底壁の2角点とで2稜線を形成し、包装容器本体の側壁が、3枚の三角形状側壁と3枚の逆三角形状側壁との交互配置により形成されることを特徴とする。
この発明の製造法の好ましい態様において、チューブ状包装材料の横断方向に、かつ、チューブ中心に角度90°だけ一方向にずらしながら順次横シールを施して包装体に成形する。
この発明の製造法の別の好ましい態様において、チューブ状包装材料の横断方向に、かつ、チューブ中心に角度90°だけ正逆回転に交互にずらしながら順次横シールを施して包装体に成形する。
本発明の包装容器は、折目線が付されたウェブ状包装材料を縦シールによりチューブ状に成形し、チューブ状に成形された包装材料内に液体製品を充填し、チューブ状包装材料の横断方向に、かつ、チューブ中心に角度90°だけずらしながら順次横シールを施して包装体に成形し、個々の包装体を切断し、折目線に沿って折畳んで頂壁、側壁及び底壁を形成し、形成されたフィン及びフラップを上記壁へ付けて最終形状に成形する包装容器であって、
頂壁及び底壁が、包装容器が直立した際に、実質的に水平であり、頂壁及び底壁が三角形形状を有し、三角形頂壁が三角形底壁と平面視で角度90°だけ回転してねじれて配置し、頂壁の各角点が近接する底壁の2角点とで2稜線を形成し、包装容器本体の側壁が、3枚の三角形状側壁と3枚の逆三角形状側壁との交互配置により形成されることを特徴とする。
上記構成の本発明によれば、以下の作用機能を発揮し、有利な効果が得られる。
本発明の包装容器により、ねじれた枕状の包装体から得られる新規な形状の容器を提供することができる。
この発明の紙製包装容器により、斬新な容器デザインを提供することができ、小売店舗の商品陳列棚で消費者により顧客吸引力のある容器にすることができる。
容器本体の断面形状が実質的に6角形であるので、手が小さい幼児子供が消費者であっても、比較的に把持し易く、持ち易い容器を提供することができる。
紙製包装容器は、小売店舗の背の低い奥のある商品陳列棚に、奥に直列に並べられ、消費者が購入時に取り出しにくいが、両側の側壁を把持て容易に取り出すことができる。
容器形状そのものが新規であり、その容器外観をより自由にデザインし、印刷することができる。
この製造法の特徴において、充填・横シールにおいて、角度90°だけ交互にずらしながら横シールするだけで、新規斬新な包装容器に損傷なく、効果的に成形することができる。
この発明による包装容器の第1実施例を示す斜視外観図である。 第1実施例の容器1個分の展開図である。 第1実施例の容器の平面図である。 第1実施例の容器の底面図である。 第1実施例の容器の正面図(A)から側面図(D)を示す。 レンガ状包装容器の斜視図である。 レンガ状包装容器の展開平面図である。 レンガ状包装容器の製造法で使用することができる包装充填装置の概略図である。 第1実施例の容器を成形する包装材料の展開図である。 第1実施例において、角度90°ずらし横シールしてねじれた枕状の包装体を成形する様子を示す斜視図である。 第1実施例の容器の背面図である。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図8及び図10に示される斜視図によって、この形態を説明する。この装置例では、折目線が付されたウェブ状の包装積層材料1は、リール状で包装充填装置に収容される。包装積層材料1は、紙基材、及び該紙基材の両面にポリエチレン樹脂が積層された可撓性の積層体から成り、紙基材とフィルムとの間にアルミニウム箔などの導電層が形成され、包装容器の表面に相当する部分にあらかじめ外装用の印刷が施される。
繰り出された包装積層材料1は、搬送手段によって連続的に搬送され、包装充填に供される。
包装積層材料1は、ストリップ貼着装置3に送られ、ストリップ貼着装置によって包装積層材料1の一方の縁部に沿ってストリップが貼着される。
包装積層材料1は、殺菌槽4に送られ、殺菌槽4において、過酸化水素等の殺菌液によって、又は、低電圧電子線などの高エネルギー線によって、殺菌される。包装積層材料1は、エアナイフに送られ、エアナイフによって乾燥させられた後、無菌室16に送られる。包装積層材料1は、成形リング6によって徐々に変形させられてチューブ状の形状にされる。
チューブ状に成形された包装積層材料の両縁部同士を、縦シール装置8によってストリップと共に押し当てて縦シールする。更に、充填パイプ7を介して供給された流動性食品がチューブ状包装積層材料1内に充填される。
チューブ状包装積層材料は、ローラによって案内され、横方向に横シール装置10によって横シールされる。
この発明の態様では、チューブ状包装材料の横断方向に、かつ、チューブ中心に角度90°だけずらしながら順次横シールを施して包装体に成形する。
図10に示す例では、チューブ状包装材料の横断方向に、かつ、チューブ中心に角度90°だけ正逆回転に交互にずらしながら順次横シールを施して包装体13aに成形する。
別の態様では、チューブ状包装材料の横断方向に、かつ、チューブ中心に角度90°だけ一方向にずらしながら順次横シールを施して包装体に成形する。
横シールされた包装積層材料は、ナイフなどで切断されてねじれた枕状の包装体が形成される。
ねじれた枕状の包装体は、最終形状成形装置で最終の形状に成形され、流動性食品を収容する包装容器が完成する。
図1の斜視外観図に、図2の展開図に、図3の平面図に、図5(A)の正面図に、図4の底面図に、図5(B)の側面図に、図11の背面図に、この発明による包装容器の第1実施例を示す。
第1実施例の包装容器30は、折目線に沿って折畳んで形成された頂壁31、6枚の側壁32a〜f及び底壁33を持ち、この折畳みの過程で形成された上下のフィン34及びフラップ35をそれぞれ頂壁31、側壁32及び底壁33に付けた最終形状への成形により得られる包装容器である。
第1実施例の包装容器30は、頂壁31及び底壁33が、包装容器30が直立した際に、実質的に水平であり、頂壁31及び底壁33が三角形形状を有する。
包装容器30が直立した際に、実質的に水平である。底壁33が水平であるので、安定して包装容器を立てることができる。
図1の斜視外観図、図3の平面図、図4の底面図に図示されるように、三角形頂壁31が三角形底壁33と平面視で角度90°だけ回転してねじれて配置されている。
頂壁の各角点が近接する底壁の2角点とで2稜線を形成し、包装容器本体の側壁が、3枚の三角形状側壁32a、32c、32eと3枚の逆三角形状側壁32b、32d、32fとの交互配置により形成される。
第1実施例の態様では、図11に示すように、背側壁32d側に縦シール37を備えた包装容器である。
図示されるように、横シール部分の上部フィン34が、後側(背壁側)に倒され、2つの折り込み片(フラップ)35が側壁パネル32b、32fの壁面上に折畳まれて付けられる。
他方、下部のフィン34は、横側(側壁側)に倒され、図1、図4の図に示されるように、2つの折り込み片(フラップ)35は側壁パネル32a、32eの壁面上に折畳まれて付けられる。
この態様においては、頂壁31に注出口用又はストロー用の開口容易部分を形成することができる。
折目線が付けられたウェブ状包装材料は、図2に示すような、容器1個分の包装材料が、図9に図示されるように、連続的、帯状に形成されている。この包装材料では、ウェブ状包装材料の長手方向であって包装材料の縁部に設けられた縦シール用のシール領域37、チューブ状包装材料の横断方向であって隣接する前後に設けられた横シールのための横シール領域34、34、容器壁を形成する側壁パネル32a、32b、32c、32d、32e、32f、容器の頂壁を形成するパネル31、容器底壁を形成するパネル33、折り畳まれて側壁に溶着されるフラップ(折り込み片)を形成する複数枚の3角形状パネル35からなり、それらのパネルの境には、折目線が形成されている。
なお、本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨に基づいて種々変形させることが可能であり、それらを本発明の範囲から排除するものではない。
この発明は、液体食品の包装充填の製造に適用することができる。
1 包装材料
30 包装容器
31 頂壁
32 側壁
33 底壁
34 フィン
35 フラップ

Claims (4)

  1. 折目線が付されたウェブ状包装材料を縦シールによりチューブ状に成形し、チューブ状に成形された包装材料内に液体製品を充填し、チューブ状包装材料の横断方向に、かつ、チューブ中心に角度90°だけずらしながら順次横シールを施して包装体に成形し、個々の包装体を切断し、折目線に沿って折畳んで頂壁、側壁及び底壁を形成し、形成されたフィン及びフラップを上記壁へ付けて最終形状に成形する包装容器の製造法であって、
    頂壁及び底壁が、包装容器が直立した際に、実質的に水平であり、頂壁及び底壁が三角形形状を有し、三角形頂壁が三角形底壁と平面視で角度90°だけ回転してねじれて配置し、頂壁の各角点が近接する底壁の2角点とで2稜線を形成し、包装容器本体の側壁が、3枚の三角形状側壁と3枚の逆三角形状側壁との交互配置により形成されることを特徴とする包装容器の製造法。
  2. 該チューブ状包装材料の横断方向に、かつ、チューブ中心に角度90°だけ一方向にずらしながら順次横シールを施して該包装体に成形する請求項1記載の包装容器の製造法。
  3. 該チューブ状包装材料の横断方向に、かつ、チューブ中心に角度90°だけ正逆回転に交互にずらしながら順次横シールを施して該包装体に成形する請求項1記載の包装容器の製造法。
  4. 折目線が付されたウェブ状包装材料を縦シールによりチューブ状に成形し、チューブ状に成形された包装材料内に液体製品を充填し、チューブ状包装材料の横断方向に、かつ、チューブ中心に角度90°だけずらしながら順次横シールを施して包装体に成形し、個々の包装体を切断し、折目線に沿って折畳んで頂壁、側壁及び底壁を形成し、形成されたフィン及びフラップを上記壁へ付けて最終形状に成形する包装容器であって、
    頂壁及び底壁が、包装容器が直立した際に、実質的に水平であり、頂壁及び底壁が三角形形状を有し、三角形頂壁が三角形底壁と平面視で角度90°だけ回転してねじれて配置し、頂壁の各角点が近接する底壁の2角点とで2稜線を形成し、包装容器本体の側壁が、3枚の三角形状側壁と3枚の逆三角形状側壁との交互配置により形成されることを特徴とする包装容器。
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