JP2015192655A - 止水弁 - Google Patents

止水弁 Download PDF

Info

Publication number
JP2015192655A
JP2015192655A JP2015040973A JP2015040973A JP2015192655A JP 2015192655 A JP2015192655 A JP 2015192655A JP 2015040973 A JP2015040973 A JP 2015040973A JP 2015040973 A JP2015040973 A JP 2015040973A JP 2015192655 A JP2015192655 A JP 2015192655A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
ball
water stop
liquid
plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2015040973A
Other languages
English (en)
Inventor
牛田秀雄
Hideo Ushida
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2015040973A priority Critical patent/JP2015192655A/ja
Publication of JP2015192655A publication Critical patent/JP2015192655A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Self-Closing Valves And Venting Or Aerating Valves (AREA)
  • Nozzles (AREA)
  • Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)

Abstract

【課題】電力や機械を使わず貯水タンクに溜めた水を給水タンクに供給して一定時間間隔で、一定水量を繰り返し供給できる止水弁である。【解決手段】液体が貯留され、下端に排出口(22)が形成された給水タンク(24b)の中に設置される止水弁であって、給水タンク(24b)に貯留された液体の水面に浮かぶ浮き球(1)と、排出口(22)に設置され、液体が流出する導水孔(21)が形成された止水板(15)と、止水板(15)に磁力によって引き寄せられ、止水板(15)に当接する事で導水孔(21)をふさぎ、浮力を有する止水球(13)と、浮き球(1)と止水球(13)とを連結する紐(10)と、を備える給水弁である。【選択図】 図1

Description

本発明は、貯水タンクと給水タンクの二つのタンクと分水機の構成で、電力や機械的な方法を使用することなく、ペットボトルから大型タンクまで様々の貯水タンクに貯められた水を止水弁を装着した、給水タンクに送り一定間隔の時間設定で一定量を一気に放水して分水装置を使い、複数の植木鉢やプランターや畑等に貯水タンクの容量に応じて何日にもわたり自動的に灌水、給水するものである。
従来、一定間隔で一定水量をサイホンの原理を使い、繰り返し供給できる自動灌水装置があった(特許文献1参照)。また、空きペットボトルまたはタンクを利用して、庭の樹木・草花や、ベランダなどの鉢植えに長時間継続して灌水できる自動灌水装置もあった(特許文献2参照)。また、潅水装置おける貯水手段として端部に排水溝を備えた胴体部分がシーソー動作する形態で構成された装置もあった(特許文献3参照)。
特開2010−200733号公報 特開2012−95555号公報 特開2012−143201号公報
しかしながら。従来の装置は電力を使用したものはあるが高価であり、また、サイホンの原理を使用したり、また、シーソー動作を使用するものは装置が大掛かりになり、場所を選ばず、何処でも使用することができなかった。また、汎用性がなくペットボトルから20リッターやそれ以上のタンクまで、適当な大きさのものを使用することは従来の装置では不可能であった。また、小型のペットボトルなどを使用するものは一定時間間隔で一定量の水を繰り返し灌水する事ができず、少量の水を継続的に灌水する装置であり鉢植えの植物の根に悪影響も考えられた。従来、小型で電力を使用せず一定時間間隔で一定量の水を給水タンクから流出することができる止水弁はなかった。
液体が貯留され、下端に排出口が形成された給水タンクの中に設置される止水弁であって、給水タンクに貯留された液体の水面に浮かぶ浮き球と、排出口に設置され、液体が流出する導水孔が形成された止水板と、止水板に磁力によって引き寄せられ、止水板に当接する事で導水孔をふさぎ、浮力を有する止水球と、浮き球と止水球とを連結する紐と、を備え給水タンクに貯留された液体の水位の上昇にともない浮き球が上昇し、浮き球が所定水位以上上昇した場合に紐により止水球が引っ張られ止水球と止水板が離間し、導水孔から液体が流水する止水弁。
小型で電力を使用せず一定時間間隔で一定量の液体を給水タンクから流出することができる止水弁を提供できる。
本発明の第1実施形態の全体図である。 本発明を装着した第1実施形態の全体図である。 本発明の第1実施形態の止水弁の分解図である。 本発明の第1実施形態の断面図である。 本発明の第2実施形態の分解図である。 本発明の第2実施形態の分解図である。
本発明の第1実施形態は図1から図4に示すように以下の構成からなる。注水装置を装備した貯水タンク24aと一定時間間隔で一定量の液体を繰り返し灌水、注水できる止水弁の付いた給水タンク24bと分水装置で構成される。貯水タンク24aはペットボトルでも20リットルの市販のタンクでも良い。キャップには容器内の液体がスムーズに流れるように、底まで届く空気注入のパイプ23を取り付け、また、水量の調節ができるバルブ26aを取り付ける。バルブ26aには給水タンク24bに注水できるように導水管27を取り付ける。給水タンク24bには浮き球1が一定量の水が注入されると磁石14の取り付けてある水より比重の軽い止水球13(空気入りの球でも良い)を一気に引き上げ、止水球13が浮遊している間給水する。水がなくなると止水球13が給水タンク24bの底部に下がり止水板15に取り付けた磁石19に吸着され、密着して止水する。止水球13が浮遊している間に流れ出た水は導水管29に取り付けられた分水機26b,26c,26dにより複数の植木鉢30a,30b,30c,や畑に植えられた植物などに給水される。
本発明の実施の形態について説明する。最上部に置かれた貯水タンク24aは給水タンク24bより高い位置に置かれ水が流れやすくする.貯水タンク24aは大型タンクでも良いしペットボトルのような小型タンクを複数取り付けても良い。貯水タンク24aにはキャップ25に空気取り入れパイプ23と水量調節のバルブ26aを取り付けて流水量を調整する事で一定時間をかけて一定量の水を給水タンク24bへ導水管27を経由して注入することができる。
ペットボトルを使用した給水タンク24bの図1の止水弁が設置されており一定時間間隔で一定量の水を繰り返し灌水、給水できる。止水弁の構造は直径10センチほどの浮き球1が安定するように設置された上部直径5センチ下部直径6センチほどの円錐形の浮き球1を安置する器具3に乗せられる。浮き球1を安置する器具3は直径6センチほどのプレート6に取り付けられる。プレート6には3箇所の穴5a,5b,5c,が開けられ3箇所に支え部品を取り付けたガイド8に開けられた穴7a、とプレート6に開けられた穴5aを長さ15センチほどの支柱9aが貫通してナット4aで固定される。同様に、3箇所に支え部品を取り付けたガイド8に開けられた穴7b,プレート6に開けられた穴5bを支柱9bが貫通してナット4bで固定される。また、同様に3箇所に支え部品を取り付けたガイド8に開けられた穴7c,プレート6に開けられた穴5cを支柱9cが貫通してナット4cで固定される。
下部については直径6センチほどのプレート17に3箇所の穴16a,16b,16cが開けられている。支柱9aは穴16aを貫通してナット18aで固定される。また、支柱9bは穴16bを貫通してナット18bで固定される。また、支柱9cは穴16cを貫通してナット18cで固定される。3箇所に支え部品を取り付けたガイド8にはガイド8aが取り付けられ、約10センチの長さの紐10が出る穴8bがあけてある。ガイド8aにはガイド11が取り付けられる。浮き球1に取り付けられた4センチほどのフックつき棒2に、紐10を結び3箇所に支え部品を取り付けたガイド8の中を通しガイド8aにあけた穴8bより外に出し、直径3センチほどの止水球13に取り付けたフック10aに固定する。
止水球13にはガイド11に突き抜ける、止水球13を支える6センチほどの長さの支柱12を取り付ける。支柱12は止水球13に取り付けた直径5ミリほどの磁石14が真下に落下する目的で取り付けられる。プレート17の上部には直径2センチほどのパッキング15aが固定され、裏側には穴あき磁石19が固定され、装着用ゴム栓22aでカバーする。装着用ゴム栓22aの中心部には導水管21が磁石19まで貫通して水漏れを防ぐ、またプレート17の裏側にはゴムカバー20が取り付けられナット16a,16b,16c、を隠す構造である。装着用ゴム栓22は貯水タンクの24aの口径に合わせて口径変換用アダプターが用意されており、様々なサイズの口径の容器にも使用できる。磁石14と磁石19はどちらか一方が鉄板でも構わない。
ペットボトル等の貯水タンク24aのキャップ25には、空気取り入れのパイプ23と流水量が調節できるバルブ26aが取り付けてある。このバルブ26aを調整する事で給水タンク24bに流入する水量を24時間で一定の水量にしたり、48時間で一定の水量にしたりする事ができる。一定量になると浮き球1が浮き上がる。浮き上がると同時に紐10で接続された止水球13を、一気に引き上げて止水球13が浮遊している間に導水管29に水を流す。止水球13には磁石14が取り付けられており、パッキング15aの下のプレート17の裏側に取り付けたドーナツ型の穴あき磁石19に、磁石どうし近づけると異なる極は引き合う性質を利用して2個の磁石14,19の間にあるパッキング15aと止水球13が密着して止水する仕組みである。
プレート17の裏側に取り付けたドーナツ型の穴あき磁石19は穴のない磁石でも良い。止水球13は所定水量まで閉じていて一定水量になると、2個の磁石14,19の引き合う力より浮き玉1の浮力が勝り浮き球1に紐10で連結された止水球13が跳ね上がり、タンク24b内の水位が下がり、2個の磁石14,19の引き合う力がはたらく水位まで水面に浮いて、一定量放水される。水面が下がり止水球13の下部に取り付けられた磁石14と、プレート17下の穴あき磁石19が引き合ったときにパッキング15aと、止水球13が密着して止水する。貯水タンク24aから給水タンク24bに流れ込む水量をバルブ26aで調整する事により、一定時間間隔で一定量の水が供給され、この作業を貯水タンク24aが空になるまで自動的に繰り返される。
止水球13は水より比重の軽い素材なら何でも良い。また止水球13が水面に浮いている間に流れ出た水は給水タンク24aのキャップ24cに取り付けられた導水管29を通り、バルブ26b,26c,26dを経由して導水管28a,28b,28cから植木鉢30a,30b,30cに給水される構造である。分水用のバルブの数はいくつ有っても良い、植木鉢はプランターでも良く、また、畑にじかに給水してもそれ以外でも良い。
浮き球1の材質は樹脂でも発泡スチロールでも浮力のあるものなら何でも良い。また。形も球形に限らず立方体でも構わない。
貯水タンク24aに取り付けたバルブ26bを好みの時間間隔で給水タンク24bに入るようにセットするだけで、電気や機械を使用したりすることもなく経済的で効率的な使い方ができる。貯水タンク24aはベランダなどで使用するときはペットボトルなどの小型のものを使用し、物干しなどにつるす事ができ場所を選ばず、大きく占領する事もなく手軽で使い勝手が良い。また、複数のボトルをつるすことでボトルの本数分に応じて何日にもわたり、水遣りの煩わしさから開放される。家庭菜園など、夏場の乾燥期など定期的に水遣りが必要なプランターでの野菜作りや、種蒔後に毎日給水しなければ発芽させることができない様なときに畑に行く事ができず、給水する事ができないことや、夏場の旅行で何日も家を空けることになり、誰にも給水を頼む事ができず大事な植木鉢の植物やプランター内の植物が枯れてしまうことなどを無くする事が出来る。また、貯水タンクを複数のペットボトルにする事で非力な年配者でも楽に作業する事可能になった。
貯水タンクは上部が閉じられてなく水槽のような容器でも良く水道・河川からの引き水などの給水源より自動的に流れ込む方法でも良い。
本発明の第2実施形態は、図5及び図6に示すように、以下の構成からなる。あらゆる大きさの貯水タンク24a対応可能にするため支柱9dの中に支柱9gを通し任意の長さに調節して止めることを可能にするために支柱9dに空けたネジ穴33aに蝶ネジ31aで止める。同様に支柱9eの中に支柱9hを通し任意の長さに調節して止めることを可能にするために支柱9eに空けたネジ穴33bに蝶ネジ31bで止める。同様に支柱9fの中に支柱9iを通し任意の長さに調節して止めることを可能にするために支柱9fに空けたネジ穴33cに蝶ネジ31cで止める。また、プレート6に支柱9jを取り付け、プレート17に支柱9mを取り付ける。支柱9jと支柱9mを重ね溝32aの任意の位置で支柱9jに空けたネジ穴33dに蝶ネジ31dで止める。また、プレート6に支柱9kを取り付け、プレート17に支柱9nを取り付ける。支柱9kと支柱9nを重ね溝32bの任意の位置で支柱9kに空けたネジ穴33eに蝶ネジ31eで止める。また、プレート6に支柱9iを取り付け、プレート17に支柱9oを取り付ける。支柱9iと支柱9oを重ね溝32cの任意の位置で支柱9iに空けたネジ穴33fに蝶ネジ31fで止める。
また、給水タンク24bのサイズが大や小に変化した場合、排水口24の口径サイズが変化する場合もある。その変化に合わせ装着用ゴム栓22aに大口径用の装着用ゴム栓22b装着して対応する。
また、フックつき棒2とフック10aに取り付けた紐10は支柱(9d,9e,9f,9g,9h,9i,9j.9k.9l,9m,9n,9o)が最長になるような長さに設定されており、フックつき棒2やフック10aの連結部分に長さ調整することが可能に取り付けられている。
1 浮き球
2 フックつき棒
3 浮き球を安置する器具
4a ナット
4b ナット
4c ナット
5a 穴
5b 穴
5c 穴
6 プレート
7a 穴
7b 穴
7c 穴
8 3箇所に支え部品を取り付けたガイド
8a ガイド
8b 穴
9a 支柱
9b 支柱
9c 支柱
9d 支柱
9e 支柱
9f 支柱
9g 支柱
9h 支柱
9i 支柱
9j 支柱
9k 支柱
9l 支柱
9m 支柱
9n 支柱
9o 支柱
10 浮き球止水球をつなぐ紐
10a フック
11 ガイド
12 止水球を支える支柱
13 止水球
14 磁石
15 止水板(15a、16a,16b,16c,17,18a,18b,18 c ,19,20)
15a パッキング
16a 穴
16b 穴
16c 穴
17 プレート
18a ナット
18b ナット
18c ナット
19 穴あき磁石
20 ゴムカバー
21 導水孔
22 排水口
22a 装着用ゴム栓
23 空気吸入管
24 排水口
24a 貯水タンク
24b 給水タンク
24c 給水タンクキャップ
25 キャップ
26a バルブ
26b バルブ
26c バルブ
26d バルブ
27 導水管
28a 導水管
28b 導水管
28c 導水管
29 導水管
30a 植木鉢
30b 植木鉢
30c 植木鉢
31a 蝶ネジ
31b 蝶ネジ
31c 蝶ネジ
31d 蝶ネジ
31e 蝶ネジ
31f 蝶ネジ
32a 溝
32b 溝
32c 溝
33a ネジ穴
33b ネジ穴
33c ネジ穴
33d ネジ穴
33e ネジ穴
33f ネジ穴

Claims (2)

  1. 液体が貯留され、下端に排出口(22)が形成された給水タンク(24b)の中に設置される止水弁であって、給水タンク(24b)に貯留された液体の水面に浮かぶ浮き球(1)と、排出口(22)上方に設置され、液体が流出する導水孔(21)が形成された止水板(15)と、止水板(15)に磁力によって引き寄せられ、止水板(15)に当接する事で導水孔(21)をふさぎ、磁力の吸引力より弱い浮力を有する止水球(13)と、浮き球(1)と止水球(13)とを連結する紐(10)と、を備え、給水タンク(24b)に貯留された液体の水位の上昇にともない浮き球(1)が上昇し、浮き球(1)が所定水位以上上昇した場合に紐(10)により止水球(13)が引っ張られ止水球(13)と止水板(15)が離間し、導水孔(21)から液体が流水する給水弁。
  2. 紐(10)における浮き玉(1)及び/又は止水球(13)の連結位置を変えることで、給水タンク(24b)に貯留する液体の所定水位を変えることができる請求項1に記載の給水弁。

JP2015040973A 2014-03-20 2015-03-03 止水弁 Pending JP2015192655A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015040973A JP2015192655A (ja) 2014-03-20 2015-03-03 止水弁

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014079740 2014-03-20
JP2014079740 2014-03-20
JP2015040973A JP2015192655A (ja) 2014-03-20 2015-03-03 止水弁

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2015192655A true JP2015192655A (ja) 2015-11-05

Family

ID=54432313

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015040973A Pending JP2015192655A (ja) 2014-03-20 2015-03-03 止水弁

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2015192655A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110332443A (zh) * 2019-07-01 2019-10-15 中船澄西船舶修造有限公司 一种铜布司的快拆式注油装置
CN110513856A (zh) * 2019-09-24 2019-11-29 惠州经济职业技术学院 一种空调冷凝水回收利用系统
CN114617055A (zh) * 2022-02-28 2022-06-14 新疆生产建设兵团阿拉尔国家农业科技园区管理委员会 一种果树根系灌溉装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110332443A (zh) * 2019-07-01 2019-10-15 中船澄西船舶修造有限公司 一种铜布司的快拆式注油装置
CN110332443B (zh) * 2019-07-01 2021-07-27 中船澄西船舶修造有限公司 一种铜布司的快拆式注油装置
CN110513856A (zh) * 2019-09-24 2019-11-29 惠州经济职业技术学院 一种空调冷凝水回收利用系统
CN110513856B (zh) * 2019-09-24 2024-04-09 惠州经济职业技术学院 一种空调冷凝水回收利用系统
CN114617055A (zh) * 2022-02-28 2022-06-14 新疆生产建设兵团阿拉尔国家农业科技园区管理委员会 一种果树根系灌溉装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7644537B1 (en) Unattended plant watering system
US7730665B2 (en) Automatic plant and bird waterer
KR101880253B1 (ko) 무동력 화분 자동 급수장치
RU2010110595A (ru) Контейнер для выращивания растений
JP2015192655A (ja) 止水弁
CN102919078A (zh) 自吸式自供水花盆
KR101510463B1 (ko) 다층 화분
US1231975A (en) Watering attachment for flower-pots.
CN202979840U (zh) 一种自动浇花器
JP2011139695A (ja) 水槽または水受け容器用の水足し注水用水位調整装置。
CN103718931A (zh) 一种新型分液自动浇水花盘
KR101327568B1 (ko) 화분용 급수장치
CN203827825U (zh) 一种智能浇花装置
CN108377793B (zh) 植物种植盆
CN203181764U (zh) 设有鸟粪收集利用装置的鸟笼
CN202232455U (zh) 智能阳台菜园蔬菜水果花卉种植机
CN103477957A (zh) 自动浇花器
CN204191244U (zh) 一种花盆
JP2010200733A (ja) 自動、灌水・給水装置
JPH11192031A (ja) 自動給水植木鉢
CN208972120U (zh) 一种家用蔬菜种植盆
CN202153915U (zh) 自动浇花装置
CN202178990U (zh) 保湿花盆
CN204317198U (zh) 带有自动调节功能的植物浇水装置
US20160106044A1 (en) Plant Container for Holding a Growing Medium in Which One or More Plants Can Grow