JP2015192156A - 表示装置、画像処理装置、及び、表示方法 - Google Patents
表示装置、画像処理装置、及び、表示方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2015192156A JP2015192156A JP2014065661A JP2014065661A JP2015192156A JP 2015192156 A JP2015192156 A JP 2015192156A JP 2014065661 A JP2014065661 A JP 2014065661A JP 2014065661 A JP2014065661 A JP 2014065661A JP 2015192156 A JP2015192156 A JP 2015192156A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image data
- frame
- unit
- reading
- writing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Television Systems (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
Abstract
Description
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、画像データをフレームメモリーに書き込んで処理をする場合の遅延を短縮することを目的とする。
本発明によれば、メモリーへのフレームの書き込みが完了する前にフレームの読み出しを開始するので、フレームの画像データの入力が開始されてから読み出しを開始するまでの遅延を短縮できる。
本発明によれば、処理対象のフレームの読み出しが完了するタイミングを早めることにより、遅延をより一層短縮できる。
本発明によれば、フレームレート変換処理における遅延を短縮できる。
本発明によれば、フレームを読み出す速度に対応して読み出し開始のタイミングを決定し、効率よくフレームを読み出すことができる。
本発明によれば、フレームレート変換処理において、変換前及び変換後のフレームレートに対応したタイミングで、効率よくフレームの読み出しを行うことができる。
本発明によれば、入力される画像データのフレームレートに合わせて、適切にフレームレートを変換できる。
本発明によれば、メモリーへのフレームの書き込みが完了する前にフレームの読み出しを開始するので、フレームの画像データの入力が開始されてから読み出しを開始するまでの遅延を短縮できる。
本発明によれば、メモリーへのフレームの書き込みが完了する前にフレームの読み出しを開始するので、フレームの画像データの入力が開始されてから読み出しを開始するまでの遅延を短縮できる。
図1は、実施形態に係るプロジェクター1のブロック図である。
プロジェクター1(表示装置)は、パーソナルコンピューターや各種映像プレーヤー等の外部の画像供給装置3に接続され、この画像供給装置3から入力される入力画像データDに基づく画像を対象物体に投射する装置である。画像供給装置3としては、ビデオ再生装置、DVD(Digital Versatile Disk)再生装置、テレビチューナー装置、CATV(Cable television)のセットトップボックス、ビデオゲーム装置等の映像出力装置、パーソナルコンピューター等が挙げられる。また、対象物体は、建物や物体など、一様に平らではない物体であってもよいし、スクリーンSCや、建物の壁面等の平らな投射面を有するものであってもよい。本実施形態では平面のスクリーンSCに投射する場合を例示する。
I/F部24には、例えば、デジタル映像信号が入力されるDVIインターフェイス、USBインターフェイス、LANインターフェイス等を用いることができる。また、I/F部24には、例えば、NTSC、PAL、SECAM等のコンポジット映像信号が入力されるS映像端子、コンポジット映像信号が入力されるRCA端子、コンポーネント映像信号が入力されるD端子等を用いることができる。さらに、I/F部24には、HDMI(登録商標)規格に準拠したHDMIコネクター等の汎用インターフェイスを用いることができる。また、I/F部24は、アナログ映像信号をデジタル画像データに変換するA/D変換回路を有し、VGA端子等のアナログ映像端子により画像供給装置3に接続される構成としてもよい。なお、I/F部24は、有線通信によって画像信号の送受信を行ってもよく、無線通信によって画像信号の送受信を行ってもよい。
I/F部24は、画像供給装置3から入力されるデジタル画像データまたはアナログ画像信号に基づき、入力画像データDを画像処理部25(画像処理装置)に出力する。画像供給装置3からデジタル画像データが入力される場合、I/F部24は、このデジタル画像データをパススルーして、入力画像データDを画像処理部25に出力してもよい。
光源部11は、キセノンランプ、超高圧水銀ランプ、LED(Light Emitting Diode)等からなる光源を備えている。また、光源部11は、光源が発した光を光変調装置12に導くリフレクター及び補助リフレクターを備えていてもよい。また、光源部11は、投射光の光学特性を高めるためのレンズ群(不図示)、偏光板、或いは光源が発した光の光量を光変調装置12に至る経路上で低減させる調光素子等を備えたものであってもよい。
光変調装置12は、光源部11から射出された光を画像データに基づいて変調する変調手段に相当する。光変調装置12は、液晶パネルを用いた構成とする。光変調装置12は、複数の画素をマトリクス状に配置した透過型液晶パネルを備え、これら複数の画素により画像を形成し、形成した画像によって光源が発した光を変調する。光変調装置12は、光変調装置駆動部23によって駆動され、マトリクス状に配置された各画素における光の透過率を変化させることにより、画像を形成する。
投射光学系13は、投射する画像の拡大・縮小及び焦点の調整を行うズームレンズ、フォーカスの調整を行うフォーカス調整機構等を備えている。投射光学系13は、光変調装置12で変調された画像光を対象物体に投射して結像させる。
光源駆動部22は、制御部30の制御に従って光源部11が備える光源を駆動する。光変調装置駆動部23は、制御部30の制御に従って、後述する画像処理部25から入力される画像信号に従って光変調装置12を駆動し、液晶パネルに画像を描画する。
制御部30は、図示しないCPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)等を備えて構成される。制御部30は、CPUによって、ROMに記憶した基本制御プログラム、及び、記憶部54に記憶された制御プログラムを実行することにより、プロジェクター1を制御する。
制御部30は、光源駆動部22、光変調装置駆動部23及び画像処理部25を制御して、入力画像データDに基づく画像を対象物体に投射させる。また、制御部30は、画像処理部25を制御して、表示部10により投射する画像に関する各種処理を実行させる。
また、プロジェクター1は、ユーザーが使用するリモコン5を有する。リモコン5は各種のボタンを備えており、これらのボタンの操作に対応して赤外線信号を送信する。プロジェクター1の本体には、リモコン5が発する赤外線信号を受光するリモコン受光部52が配置されている。リモコン受光部52は、リモコン5から受光した赤外線信号をデコードして、リモコン5における操作内容を示す操作信号を生成し、制御部30に出力する。
画像処理部25が実行する処理は、例えば、解像度変換処理、デジタルズーム処理、色調補正処理、輝度補正処理、台形歪み補正処理等である。また、入力画像データDがサイドバイサイド、トップアンドボトム、ラインバイライン等の画像フォーマットを有する3D画像データである場合、画像処理部25は、フレームシーケンシャル形式のデータへの変換を行う。
また、画像処理部25は、入力画像データDのフレームレートとは異なるフレームレートで光変調装置12に描画するため、フレームレート変換処理を実行する。フレームレート変換処理では、例えば、60Hzの入力画像データDに対し、120Hz(倍速駆動)や240Hz(4倍速駆動)への変換を行う。このフレームレート変換処理でフレームレートを高速化することにより、光変調装置12の液晶パネルにおける描画フレーム数を高め、画像の残像感の軽減を図ることができる。
画像処理部25は、制御部30により指定された処理を実行し、必要に応じて、制御部30から入力されるパラメーターを使用して処理を行う。また、上記の処理のうち複数の処理を組み合わせて実行することも勿論可能である。
画像処理部25は、フレームレートの変換処理を実行するフレームレート変換部26を備える。フレームレート変換部26は、入力部252(書込部)とフレーム補間部253(読出部)とを備える。また、画像処理部25は、画像補正部251、処理部254、及びタイミングコントローラー255を有し、タイミングコントローラー255は制御部30により制御される。
入力部252は、画像補正部251から入力される画像データD2をフレームメモリー27に書き込む。入力部252に入力される画像データD2は、少なくとも垂直同期信号(VSYNC)を伴う。入力部252は、垂直同期信号に従って、画像データD2に基づきフレーム毎にフレームメモリー27に画像データD2を書き込む。図2ではフレームメモリー27に書き込まれるフレームを符号Fで示す。入力部252は、フレームFの最上部のラインから1ラインずつフレームメモリー27に書き込み(描画)を行う。
処理部254は、フレーム補間部253から出力される画像データD3に対して、各種処理を実行する。処理部254は、上述した解像度変換処理、デジタルズーム処理、輝度補正処理、幾何補正処理等の各種処理を実行する処理モジュールである。処理部254は、上記の処理のうちのいずれか1以上を実行する。上記の複数の処理に対応して、画像処理部25が複数の処理部を備えた構成とすることも勿論可能であるが、ここでは理解の便宜のため、一つの処理部254を図示する。
フレーム補間部253は、時刻t1でフレームF1の読み出し及び出力を開始する。変換後のフレームレートに従い、フレーム補間部253がフレームF1の読み出しに要する時間W2は、時間W1の1/4である。タイミングコントローラー255は、画像データD2の垂直同期信号と、フレームレートの変換倍率とに基づき、フレーム補間部253が読み出しを開始するタイミング(t1)を決定する。
仮に、入力部252がフレームF1の書き込みを完了してから、フレーム補間部253がフレームF1の読み出しを開始すると、上記の遅延は、少なくとも1フレーム分、すなわち時間W1以上となる。本実施形態では、図3に例示したように、遅延を短縮できる。
図4は、フレームレート変換のモードを模式的に示す図である。
画像処理部25がフレームレートを変換する動作モードである変換モードは、例えば図4に示すように予め設定されている。変換モードの設定に関するデータは、制御部30を構成するROM、または記憶部54に記憶される。
変換モード1は、画像データD2のフレームレートが60Hzである場合に、2倍の120Hzに変換する動作モードである。変換モード2では、画像データD2のフレームレートが60Hzである場合に、フレームレートが4倍の240Hzに変換される。また、変換モード3は、画像データD2のフレームレートが24Hzである場合に、5倍の120Hzに変換する動作モードである。変換モードの数および倍率は制限されないが、制御部30は、設定された変換モード以外の倍率で変換を行わない。
まず、画像処理部25が、入力画像データDのフレームレートを判定する(ステップS11)。この判定は、画像補正部251が実行してもよいし、入力部252が実行してもよい。制御部30は、画像処理部25が判定した入力画像データDのフレームレートを取得し、続いて、設定に従って画像データD3のフレームレートを判定する(ステップS13)。制御部30は、判定したフレームレートに対応する変換モードを、予め設定された変換モードから選択し(ステップS13)、変換モードに対応するパラメーターをタイミングコントローラー255に出力する。
タイミングコントローラー255は、制御部30から入力されるパラメーターに基づいて、フレーム補間部253がフレームメモリー27からフレームFを読み出すタイミングを決定する(ステップS14)。ここで、タイミングコントローラー255は、上記パラメーターとともに、画像データD2のフレームレートをもとにタイミングを決定してもよい。フレーム補間部253は、タイミングコントローラー255により指定されたタイミングでフレームFの読み出し及び出力を開始するとともに、変換後のフレームレートに対応する垂直同期信号の出力を開始する。
また、フレーム補間部253は、入力部252がフレームメモリー27に画像データを書き込むフレームレートとは異なるフレームレートで、フレームメモリー27から画像データを読み出して出力することにより、フレームレートを変換する。このため、フレームレート変換処理における遅延を短縮できる。
また、タイミングコントローラー255は、入力部252が書き込む画像データのフレームレートと、フレーム補間部253が出力する画像データのフレームレートとの組合せに対応した複数の変換モードを設定可能である。例えば、制御部30が、変換モードに対応したパラメーターでタイミングコントローラー255を制御する。フレーム補間部253は、現在の変換モードに対応するフレームレートでフレームメモリー27から画像データを読み出して出力する。フレームレート変換処理において、変換前及び変換後のフレームレートに対応したタイミングで、効率よくフレームの読み出しを行うことができる。
また、タイミングコントローラー255が設定する変換モードは、入力部252が書き込む画像データのフレームレートに対応する変換モードに限られるので、入力画像データのフレームレートに合わせて、適切にフレームレートを変換できる。
また、上記実施形態では、画像を表示するプロジェクター1が備える画像処理部25が、本発明の画像処理装置として機能する構成を例に挙げて説明したが、本発明はこれに限定されない。プロジェクター1を含む表示装置とは別体で構成された画像処理装置が、入力部252、フレーム補間部253及びタイミングコントローラー255に対応する動作を実行してもよい。
Claims (8)
- 画像データに基づき画像を表示する表示装置であって、
入力された画像データをフレーム毎にメモリーに書き込む書込部と、
前記メモリーから処理対象のフレームの画像データを読み出して出力する読出部と、
前記読出部により出力される画像データに基づき画像を表示する表示部と、を備え、
前記読出部は、前記書込部が前記処理対象のフレーム全体の画像データの書き込みを完了する前に、前記メモリーから前記処理対象のフレームの画像データの読み出しを開始すること、
を特徴とする表示装置。 - 前記書込部は、前記メモリーに対してライン毎に前記フレームの画像データを書き込み、
前記読出部は、前記メモリーに対してライン毎に前記処理対象のフレームの画像データを読み出し、
前記書込部が前記処理対象のフレームの最終ラインを構成する画像データを書き込むタイミングと、前記読出部が前記処理対象のフレームの最終ラインを構成する画像データを読み出すタイミングとが揃うように、前記読出部の読み出しタイミングを制御する読出制御部を備えること、
を特徴とする請求項1記載の表示装置。 - 前記読出部は、前記書込部が前記メモリーに画像データを書き込むフレームレートとは異なるフレームレートで、前記メモリーから画像データを読み出して出力することにより、フレームレートを変換すること、を特徴とする請求項2記載の表示装置。
- 前記読出制御部は、前記書込部が書き込む画像データのフレームレートと、前記読出部が出力する画像データのフレームレートとに基づき、前記読出部の読み出し開始のタイミングを決定すること、を特徴とする請求項2または3記載の表示装置。
- 前記読出制御部は、前記書込部が書き込む画像データのフレームレートと、前記読出部が出力する画像データのフレームレートとの組合せに対応した複数の変換モードを設定可能であり、
前記読出部は、現在の変換モードに対応するフレームレートで前記メモリーから画像データを読み出して出力すること、を特徴とする請求項4記載の表示装置。 - 前記読出制御部が設定する変換モードは、前記書込部が書き込む画像データのフレームレートに対応する変換モードに限られること、を特徴とする請求項5記載の表示装置。
- 入力された画像データをフレーム毎にメモリーに書き込む書込部と、
前記メモリーから処理対象のフレームの画像データを読み出して出力する読出部と、を備え、
前記読出部は、前記書込部が前記処理対象のフレーム全体の画像データの書き込みを完了する前に、前記メモリーから前記処理対象のフレームの画像データの読み出しを開始すること、
を特徴とする画像処理装置。 - 画像データに基づき画像を表示する表示方法であって、
入力された画像データをフレーム毎にメモリーに書き込む書込ステップと、
前記メモリーから処理対象のフレームの画像データを読み出して出力する読出ステップと、
出力される画像データに基づき画像を表示するステップと、を有し、
前記読出ステップで、前記書込ステップにおける前記処理対象のフレーム全体の画像データの書き込みが完了する前に、前記メモリーから前記処理対象のフレームの画像データの読み出しを開始すること、
を特徴とする表示方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014065661A JP2015192156A (ja) | 2014-03-27 | 2014-03-27 | 表示装置、画像処理装置、及び、表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014065661A JP2015192156A (ja) | 2014-03-27 | 2014-03-27 | 表示装置、画像処理装置、及び、表示方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015192156A true JP2015192156A (ja) | 2015-11-02 |
Family
ID=54426384
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014065661A Pending JP2015192156A (ja) | 2014-03-27 | 2014-03-27 | 表示装置、画像処理装置、及び、表示方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2015192156A (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0470797A (ja) * | 1990-07-11 | 1992-03-05 | Nec Corp | 画像信号合成装置 |
JP2006079101A (ja) * | 2004-09-10 | 2006-03-23 | Magnachip Semiconductor Ltd | Tdcパネルの駆動方法及び駆動装置 |
JP2009003421A (ja) * | 2007-05-21 | 2009-01-08 | Victor Co Of Japan Ltd | 映像信号表示装置及び映像信号再生方法 |
JP2009021868A (ja) * | 2007-07-12 | 2009-01-29 | Sony Corp | 映像処理装置、映像処理方法、及びプログラム |
JP2009239698A (ja) * | 2008-03-27 | 2009-10-15 | Hitachi Ltd | 映像変換装置及び映像変換方法 |
-
2014
- 2014-03-27 JP JP2014065661A patent/JP2015192156A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0470797A (ja) * | 1990-07-11 | 1992-03-05 | Nec Corp | 画像信号合成装置 |
JP2006079101A (ja) * | 2004-09-10 | 2006-03-23 | Magnachip Semiconductor Ltd | Tdcパネルの駆動方法及び駆動装置 |
JP2009003421A (ja) * | 2007-05-21 | 2009-01-08 | Victor Co Of Japan Ltd | 映像信号表示装置及び映像信号再生方法 |
JP2009021868A (ja) * | 2007-07-12 | 2009-01-29 | Sony Corp | 映像処理装置、映像処理方法、及びプログラム |
JP2009239698A (ja) * | 2008-03-27 | 2009-10-15 | Hitachi Ltd | 映像変換装置及び映像変換方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9565408B2 (en) | Projection apparatus, geometric correction adjustment method, and storage medium storing codes for geometric correction adjustment | |
US10182201B2 (en) | Image processing device, display device, and image processing method | |
CN104253964A (zh) | 图像处理装置、图像显示装置以及图像处理装置的控制方法 | |
US11425341B2 (en) | Image display device and method for controlling image display device | |
US10171781B2 (en) | Projection apparatus, method for controlling the same, and projection system | |
US20190265847A1 (en) | Display apparatus and method for controlling display apparatus | |
US20200382750A1 (en) | Method of controlling display device, and display device | |
JP2017129728A (ja) | 画質補正方法、及び、画像投射システム | |
US10037734B2 (en) | Display apparatus and control method | |
US20190166336A1 (en) | Display system, image processing apparatus, and display method | |
US10819942B2 (en) | Image display apparatus, control method of image display apparatus, and program | |
JP2019029743A (ja) | 表示システム、画像表示装置、及び表示システムの制御方法 | |
US10587851B2 (en) | Projector and method of controlling projector | |
JP2015192156A (ja) | 表示装置、画像処理装置、及び、表示方法 | |
JP2016161753A (ja) | 映像処理装置、表示装置、及び、映像処理方法 | |
JP2016156911A (ja) | 画像処理装置、表示装置、及び、画像処理装置の制御方法 | |
US10249224B2 (en) | Image supply device, method of controlling image supply device, and program | |
JP2016184775A (ja) | 映像処理装置、表示装置、及び、映像処理方法 | |
JP2015192178A (ja) | 表示装置、画像処理装置、及び、表示方法 | |
US20170289507A1 (en) | Display apparatus, image processing apparatus, and display method | |
US10643524B2 (en) | Display device, and method of controlling display device | |
JP7071694B2 (ja) | 投影制御装置、投影システム、投影制御装置の投影制御方法、及びプログラム | |
JP2023027872A (ja) | 画像処理方法、及び、画像処理回路 | |
JP2017183868A (ja) | 表示装置、及び、表示装置の制御方法 | |
JP2016186532A (ja) | 映像処理装置、表示装置、及び、映像処理方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170227 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20171107 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20171212 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180209 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20180807 |