JP2015192010A - 冷却装置 - Google Patents

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孝光 田島
Takamitsu Tajima
孝光 田島
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Abstract

【課題】発熱体の冷却効率を向上させることができる冷却装置を提供する。
【解決手段】冷却装置10は、発熱体100が載置される第1面28を有するヒートシンク14と、ヒートシンク14の第1面28の裏側に位置する第2面30を冷却する冷媒が流通する冷媒流路22とを備える。ヒートシンク14は、第1面28及び第2面30の少なくともいずれか一方と鋭角に交差する同一方向に軸線方向を揃えた複数の炭素繊維36を含む複合材料で構成され、第1面28及び第2面30のうち炭素繊維36の軸線方向と鋭角に交差する面に露出する炭素繊維36の端面の面積は、炭素繊維36の横断面積S0よりも大きい。
【選択図】図2

Description

本発明は、発熱体を冷却するヒートシンクを備える冷却装置に関する。
従来、電気部品等の発熱体を冷却するヒートシンクが広汎に利用されている。例えば、特許文献1には、炭素繊維及び金属の複合材料で構成したヒートシンクにおいて、炭素繊維の軸線方向を同一方向に揃えることにより炭素繊維の軸線方向に沿ったヒートシンクの熱伝導率を高める技術的思想が開示されている。
特開2006−45596号公報
ところで、上述した特許文献1のようなヒートシンクにおいて、発熱体が載置される第1面とその裏側に位置して冷媒に接触する第2面とに直交する方向に炭素繊維の軸線方向を揃えることにより、発熱体を冷却することが考えられる。
しかしながら、例えば、電動車両に搭載されるコンバータ(電力変換器)等では、高電圧・高電流化が要求されており、半導体素子等の発熱体のさらなる高水準の冷却が希求されている。
本発明は、このような課題を考慮してなされたものであり、発熱体の冷却効率を向上させることができる冷却装置を提供することを目的とする。
本発明に係る冷却装置は、発熱体が載置される第1面を有するヒートシンクと、前記ヒートシンクの前記第1面の裏側に位置する第2面を冷却する冷媒が流通する冷媒流路と、前記ヒートシンクが設けられて前記冷媒流路を形成するケース部と、を備え、前記ヒートシンクは、前記第1面及び前記第2面の少なくともいずれか一方と鋭角に交差する同一方向に軸線方向を揃えた複数の炭素繊維を含む複合材料で構成され、前記第1面及び前記第2面のうち前記炭素繊維の軸線方向と鋭角に交差する面に露出する前記炭素繊維の端面の面積は、前記炭素繊維の横断面積よりも大きいことを特徴とする。
本発明に係る冷却装置によれば、発熱体の熱は第1面に露出する炭素繊維の一端面から軸線方向に沿ってその他端面を介して冷媒まで効率的に伝達される。そして、例えば、第1面が炭素繊維の軸線方向に対して鋭角に交差する場合には、炭素繊維の一端面の面積がその横断面積よりも大きくなるので、発熱体から炭素繊維の一端面への熱伝達を効率的に行うことができる。また、第2面が炭素繊維の軸線方向に対して鋭角に交差する場合には、炭素繊維の他端面の面積がその横断面積よりも大きくなるので、炭素繊維の他端面から冷媒への熱伝達を効率的に行うことができる。よって、発熱体の冷却効率を向上させることができる。
ここで、炭素繊維の横断面積とは、炭素繊維の軸線方向と直交する方向の断面積を言う。
上記の冷却装置において、各前記炭素繊維の軸線方向は、前記第1面に対して直交すると共に前記第2面に対して鋭角に交差する方向であってもよい。
このような構成によれば、各炭素繊維の軸線方向が第1面に対して直交する方向であるので、第1面を基準にこれら炭素繊維の軸線方向を同一方向に容易に揃えることができる。
上記の冷却装置において、前記ヒートシンクには、前記第1面の裏側に向けて突出する断面三角形状の凸部が形成され、前記第2面は、前記凸部の傾斜面を含んでいてもよい。
このような構成によれば、第2面を各炭素繊維の軸線方向に対して効率的に鋭角に交差させることができる。また、例えば、ヒートシンクを断面四角形状に構成する場合と比較して、第2面と冷媒との接触面積を大きくすることができるので、発熱体の冷却効率をより向上させることができる。
上記の冷却装置において、各前記炭素繊維の軸線方向は、前記第1面及び前記第2面の両方に対して鋭角に交差する方向であってもよい。
このような構成によれば、発熱体の冷却効率を一層向上させることができる。
上記の冷却装置において、前記第1面と前記第2面は、互いに平行な平坦面であってもよい。
このような構成によれば、簡易な構成で各炭素繊維の両端面の面積を横断面積よりも大きくすることができる。
本発明に係る冷却装置によれば、ヒートシンクの第1面及び第2面のうち炭素繊維の軸線方向と鋭角に交差する面に露出する炭素繊維の端面の面積をその横断面積よりも大きくしているので、発熱体の冷却効率を向上させることができる。
本発明の一実施形態に係る冷却装置の一部省略分解斜視図である。 図2Aは図1に示す冷却装置の横断面図であり、図2Bは、図2Aに示すヒートシンクの一部省略拡大断面図である。 図3Aは変形例に係るヒートシンクを備えた冷却装置の横断面図であり、図3Bは図3Aに示すヒートシンクの一部省略拡大断面図である。
以下、本発明に係る冷却装置について好適な実施形態を挙げ、添付の図面を参照しながら説明する。
本実施形態に係る冷却装置10は、例えば、電気自動車、内燃機関を備えるハイブリッド自動車、燃料電池自動車等の電動車両に搭載され、高電圧・高電流のコンバータ(電力変換器)を構成する複数の半導体素子(スイッチング素子)等の発熱体100を冷却するものである。電気自動車としては、例えば、特開2013−233037号公報及び特開2013−208008号公報に記載されているものが例示される。ただし、冷却装置10は、任意の発熱体100の冷却に用いることができることは勿論である。
図1及び図2Aに示すように、冷却装置10は、ケース部12と、複数の発熱体100が載置される第1面28を有してケース部12に設けられるヒートシンク14とを備える。ケース部12は、金属又は樹脂等の任意の材料で構成されており、平面視で矩形状の底壁16と、底壁16の縁部から立設した側壁18と、側壁18の先端部から内側に突出した延出部20とを有する。
すなわち、ケース部12には、平面視で矩形状に開口する空間が形成されており、その開口部にヒートシンク14が嵌合される。そして、ヒートシンク14の第1面28の裏側に位置する第2面30とケース部12の内面とで所定の冷媒流路22が形成されている。
側壁18には、冷媒流路22に冷媒を導入する複数の導入接続部24と、冷媒流路22の冷媒を導出する複数の導出接続部26とが設けられている。導入接続部24及び導出接続部26は、ケース部12の長手方向に互いに対向している。すなわち、冷媒は、ケース部12の長手方向に沿って冷媒流路22を流通する。
本実施形態では、導入接続部24及び導出接続部26には、図示しない冷媒循環流路が接続されている。この冷媒循環流路には、冷媒を循環させるポンプと、発熱体100からの熱伝達により加熱された冷媒を冷却するラジエータ(熱交換器)とが設けられていてもよい。
冷媒は、液体又は気体のいずれであってもよい。液体の冷媒としては、例えば、水が好適に用いられる。この場合、冷却装置10を低廉化することができる。一方、気体の冷媒としては、例えば、窒素ガス等の不活性ガスが好適に用いられる。この場合、冷媒の発火を防止しつつ冷却装置10の軽量化を図ることができる。特に、冷却装置10を電動車両に搭載する際には、冷却装置10を極力軽量化するのが好ましい。
ヒートシンク14は、平面視で矩形状に構成されており、接着層27を介して複数の発熱体100が載置される第1面(載置面)28と、第1面28の裏側に位置して冷媒が接触する第2面(冷却面)30とを有する。複数の発熱体100は、ヒートシンク14の長手方向に並設されている。第1面28は、平坦に形成されている。これにより、接着層27を介して第1面28と発熱体100とを容易に密着させることができるので、各発熱体100から第1面28への熱伝達が効率的に行われる。
ヒートシンク14には、第1面28の裏側に向けて突出する断面三角形状の複数の凸部32が形成されている。これら凸部32は、ヒートシンク14の長手方向に沿って延在すると共にその幅方向に連続して並設されている。すなわち、第2面30は、複数の凸部32の傾斜面34を含む。
ヒートシンク14は、複数の炭素繊維36を含んだ複合材料により構成されている。このような複合材料としては、例えば、複数の炭素繊維36と樹脂38とで構成される炭素繊維強化プラスチック(CFRP:Carbon-Fiber Reinforced Plastic)が好適に用いられる。ただし、複合材料は、CFRPに限定されず、例えば、複数の炭素繊維36と金属とで構成される炭素繊維強化金属であってもよい。ここでいう、炭素繊維36は、カーボンナノチューブを繊維状に構成したものも含む。
このようなヒートシンク14は、例えば、第1面28と直交する同一方向に軸線方向(繊維方向)が揃うように複数の炭素繊維36を積層した複合材料を略直方体形状に成形し、その成形品の第1面28の裏面に長手方向に沿った断面三角形状の長溝を幅方向に複数切削加工することにより、製作することができる。このようなヒートシンク14では、複数の炭素繊維36の軸線方向(延在方向)に沿った方向の熱伝導率が高くなる。
このように構成されるヒートシンク14において、各炭素繊維36は、その一端面が第1面28に露出すると共にその他端面が第2面30に露出している。また、複数の炭素繊維36は、第1面28に直交する同一方向に軸線方向を揃えて設けられている。すなわち、各炭素繊維36の軸線方向は、傾斜面34に対して鋭角に交差する方向(傾斜面34に対して直交することなく交差する方向)である。
すなわち、図2Bに示すように、第1面28に露出する炭素繊維36の一端面の面積S1は炭素繊維36の横断面積S0と等しく、第2面30に露出する炭素繊維36の他端面の面積S2は炭素繊維36の横断面積S0よりも大きくなる。これにより、各炭素繊維36の他端面と冷媒との接触面積が比較的広くなるので、炭素繊維36から冷媒への熱伝達が効率的に行われる。ここで、炭素繊維36の横断面積S0とは、炭素繊維36の軸線方向と直交する方向の断面積を言う。
本実施形態に係る冷却装置10によれば、発熱体100の熱は第1面28に露出する炭素繊維36の一端面から軸線方向に沿ってその他端面を介して冷媒まで効率的に伝達される。そして、第2面30の傾斜面34が炭素繊維36の軸線方向に対して鋭角に交差しているので、炭素繊維36の他端面の面積S2が炭素繊維36の横断面積S0よりも大きくなる。そのため、炭素繊維36の他端面から冷媒への熱伝達を効率的に行うことができる。よって、発熱体100の冷却効率を向上させることができる。
また、各炭素繊維36の軸線方向が第1面28に対して直交する方向であるので、第1面28を基準にこれら炭素繊維36の軸線方向を同一方向に容易に揃えることができる。
また、第1面28の裏側に向けて突出する断面三角形状の凸部32を形成し、第2面30がその凸部32の傾斜面34を含んでいるので、第2面30を各炭素繊維36の軸線方向に対して効率的に鋭角に交差させることができる。さらに、ヒートシンク14を断面四角形状(例えば、直方体形状)に構成する場合と比較して、第2面30と冷媒との接触面積を大きくすることができるので、発熱体100の冷却効率をより向上させることができる。
本実施形態によれば、切削加工により複数の凸部32を形成しているので、ヒートシンク14の製作を容易に行うことができる。
本実施形態に係る冷却装置10は、ヒートシンク14に換えて図3A及び図3Bに示す変形例に係るヒートシンク14aを備えていてもよい。このヒートシンク14aは、複数の炭素繊維36aと樹脂38aの複合材料により直方体形状に構成されており、第1面28aと平行な平坦な第2面30aを有している。また、各炭素繊維36aの軸線方向は、第1面28a及び第2面30aの両方に対して鋭角に交差する方向となっている。
このような変形例によれば、第1面28aに露出する炭素繊維36aの一端面の面積S1aが炭素繊維36aの横断面積S0よりも大きくなる。そのため、発熱体100から炭素繊維36aへの熱伝達を効率的に行うことができる。また、第2面30aに露出する炭素繊維36aの他端面の面積S2aが炭素繊維36aの横断面積S0よりも大きくなる。そのため、炭素繊維36aの他端面から冷媒への熱伝達を効率的に行うことができる。よって、発熱体100の冷却効率を一層向上させることができる。
さらに、第1面28aと第2面30aとが互いに平行な平坦面であるので、簡易な構成で各炭素繊維36aの両端面の面積S1a、S2aを横断面積S0よりも大きくすることができる。
本実施形態に係る冷却装置10は、上述した構成に限定されない。例えば、ヒートシンク14aは、ヒートシンク14の形状と同一形状に構成してもよい。すなわち、ヒートシンク14aは、第1面28aの裏側に突出した断面三角形状の凸部32を有していてもよい。また、凸部32は、断面円弧状の外形を有していてもよい。この場合、当該凸部32を構成する湾曲面は、各炭素繊維36の軸線方向に対して鋭角に交差する。
本発明に係る冷却装置は、上述の実施形態に限らず、本発明の要旨を逸脱することなく、種々の構成を採り得ることはもちろんである。
10…冷却装置 12…ケース部
14、14a…ヒートシンク 22…冷媒流路
28、28a…第1面 30、30a…第2面
32…凸部 34…傾斜面
36、36a…炭素繊維 38、38a…樹脂
100…発熱体

Claims (5)

  1. 発熱体が載置される第1面を有するヒートシンクと、
    前記ヒートシンクの前記第1面の裏側に位置する第2面を冷却する冷媒が流通する冷媒流路と、
    前記ヒートシンクが設けられて前記冷媒流路を形成するケース部と、
    を備え、
    前記ヒートシンクは、前記第1面及び前記第2面の少なくともいずれか一方と鋭角に交差する同一方向に軸線方向を揃えた複数の炭素繊維を含む複合材料で構成され、
    前記第1面及び前記第2面のうち前記炭素繊維の軸線方向と鋭角に交差する面に露出する前記炭素繊維の端面の面積は、前記炭素繊維の横断面積よりも大きい、
    ことを特徴とする冷却装置。
  2. 請求項1記載の冷却装置において、
    各前記炭素繊維の軸線方向は、前記第1面に対して直交すると共に前記第2面に対して鋭角に交差する方向であることを特徴とする冷却装置。
  3. 請求項2記載の冷却装置において、
    前記ヒートシンクには、前記第1面の裏側に向けて突出する断面三角形状の凸部が形成され、
    前記第2面は、前記凸部の傾斜面を含むことを特徴とする冷却装置。
  4. 請求項1記載の冷却装置において、
    各前記炭素繊維の軸線方向は、前記第1面及び前記第2面の両方に対して鋭角に交差する方向であることを特徴とする冷却装置。
  5. 請求項4記載の冷却装置において、
    前記第1面と前記第2面は、互いに平行な平坦面であることを特徴とする冷却装置。
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