JP2015188675A - ベルト及び電子機器 - Google Patents

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Tomoaki Matsuki
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Abstract

【課題】ベルト及び電子機器を提供すること。【解決手段】所定の長さのベルト部10と、当該ベルト部10を固定する留め金部11とから構成されるベルト1において、ベルト部10は、長手方向に目盛りMが形成されており、留め金部11は、ベルト部10に形成されている目盛りMを計測する計測部12と、ベルト部10が固定された状態において、ベルト部10の内側から外側に外力が加わったときに発生する張力を検出する張力検出部13と、計測部12で計測した計測値と、張力検出部13で検出した張力値を外部に送信する送信部14とを備える。【選択図】図1

Description

本発明は、情報を収集して送信するベルトと、受信した情報を処理する電子機器に関する。
健康診断等においては、お腹(へその高さ)に巻尺を水平に巻いて腹囲の測定を行っている。
また、日常生活において簡易的に腹囲を測定する方法が提案されている(例えば、特許文献1、2)。
特許文献1には、「ベルト本体の表面のバックル側に、測長目盛を読み取る位置を示す測長位置表示を設けてなり、ベルトを装着している状態で前記測長位置表示に重なった測長目盛を読み取ることでウェストサイズを測定できるようにした」(請求項2)という構成が開示されている。
特許文献2には、「自動巻取り機構を内蔵し、自動巻取り機構の操作部を備えた箱状のバックル部と、このバックル部により所定長さで巻出し巻取りと締結が行われるベルト部とよりなり、前記ベルト部をメジャーとして使用するための目盛り及びメタボリック症候群に該当する状態か否かの確認のための指標が貼付されている」(請求項1)という構成が開示されている。
実用新案登録第3139301号 実用新案登録第3139024号
ところで、特許文献1、2は、ベルトに目視可能な目盛りを取り付け、ユーザが目視によって目盛りを確認することで腹囲を把握する構成である。
このような構成では、例えば、ユーザが着衣を固定するために、ベルトをきつ目に締め上げたような場合には、正確な腹囲を測定することができなくなる。
本発明では、ベルトの締め具合にかかわらず、正確に腹囲を測定できるベルト及び電子機器を提供することを目的とする。
本発明に係るベルトは、上述の課題を解決するために、所定の長さのベルト部と、当該ベルト部を固定する留め金部とから構成されるベルトにおいて、前記ベルト部は、長手方向に目盛りが形成されており、前記留め金部は、前記ベルト部に形成されている目盛りを計測する計測部と、前記ベルト部が固定された状態において、前記ベルト部の内側から外側に外力が加わったときに発生する張力を検出する張力検出部と、前記計測部で計測した計測値と、前記張力検出部で検出した張力値を外部に送信する送信部とを備える構成である。
ベルトでは、姿勢を検出する姿勢検出部を備え、前記送信部は、前記張力検出部で検出した張力値とともに、前記姿勢検出部で検出した姿勢情報を外部に送信する構成でもよい。
本発明に係る電子機器は、上述の課題を解決するために、前記送信部から送信されてきた前記計測値と前記張力値を受信する受信部と、前記計測値に基づいて、ユーザの腹囲の初期値を算出し、前記張力値に基づいて、ユーザの腹囲の変動量を算出し、前記初期値と前記変動量を合算して変化後の腹囲を算出する算出部を備える構成である。
電子機器では、所定の基準に基づいて、前記変化後の腹囲からメタボリック症候群か否かを判定する判定部を備える構成でもよい。
電子機器では、前記受信部は、前記送信部から送信されてきた前記張力値とともに、前記姿勢情報を受信し、前記算出部は、前記姿勢情報に基づいて、略静止状態で立ち上がっている状態か否かを推定し、当該略静止状態で立ち上がっている状態と推定された場合のみ、当該姿勢情報とともに受信した張力値に基づいて、ユーザの腹囲の変動量を算出する構成でもよい。
本発明によれば、正確に腹囲を測定できる。
ベルトの構成を示す図である。 目盛りの構成を示す図である。 留め金部と電子機器の構成を示す図である。 ベルト部が留め金部に固定される前と後を示す図である。 ベルトと電子機器によってユーザの腹囲を算出する手順についての説明に供するフローチャートである。
本実施例に係るベルト1は、ユーザの腹部に巻いて使用するものであって、図1に示すように、所定の長さのベルト部10と、当該ベルト部10を固定する留め金部11とから構成される。図1(a)は、ベルト1の表面側を示し、図1(b)は、ベルト1の裏面側を示している。
また、留め金部11にはプロングPが備えられている。プロングPの一方端部は、留め金部11のバーBに回転可能に装着されている。プロングPの他方端部は、留め金部11に形成されている受け部11aと当接するように構成されている。
ベルト部10は、長手方向に目盛りMが形成されている。図1(a)では、目盛りMは、ベルト部10の表面側に形成されている例を示したが、これに限られず、ベルト部10の裏面側(お腹に当たる側)に形成されていてもよいし、ベルト部10の内部に形成されていてもよい。
また、目盛りMは、後述する計測部12によって読み取り可能な形態で形成されている。例えば、計測部12が磁気式センサで構成されている場合には、目盛りMは、磁気式センサで読み取りが可能な材料(磁性体)がベルト部10に塗布されることにより形成される。
また、計測部12が光学式センサによって構成される場合には、目盛りMは、光学式センサによって読み取りが可能なように、例えば、図2に示すように、1ミリごとに長さを示すバーコードにより形成される。なお、上述は一例であって、目盛りMの構成は、これらに限られない。
留め金部11は、ベルト部10を固定するバックルであり、図1、3に示すように、計測部12と、張力検出部13と、送信部14とを備える。なお、留め金部11は、図示しないが、計測部12と、張力検出部13と、送信部14とを駆動するためのバッテリーも備えている。
また、計測部12、張力検出部13及び送信部14は、図4(a)に示すように、留め金部11の裏面側に配置されている。計測部12は、例えば、留め金部11の受け部11aの裏面に配置される。張力検出部13は、例えば、留め金部11のバーBに配置される。なお、上述は一例であって、計測部12、張力検出部13及び送信部14の配置場所はこれに限られない。
計測部12は、ベルト部10に形成されている目盛りMを計測する。本実施例においては、計測部12は、磁気式センサにより構成されているものとして説明するが、これに限られず、光学式センサ等により構成されていてもよい。
計測部12は、例えば、8つのMR素子から構成される検出ヘッドを備えている。計測部12は、ベルト部10が留め金部11のホール(図4(a)中のA)に通されるときに、目盛りMを計測する。
目盛りMは、絶対位置特定スケールになっており、例えば、互いに異なる8ビットの着磁(ビットパターン)の組合せが、直列に連続し、かつ隣り合う着磁において磁性が対向するように配置されている。計測部12は、このビットパターンの組合せによる値を検出する。
計測部12は、ベルト部10が任意の場所まで移動すると、目盛りMからその位置特有の値を検出する。計測部12は、検出した値を計測値として送信部14に送信する。
このようにして、計測部12は、原点に復帰する必要のない、いわゆるアブソリュートタイプで構成されている。
張力検出部13は、ベルト部10が固定された状態において、ベルト部10の内側から外側に外力が加わったときに発生する張力を検出する。張力検出部13は、圧力センサで構成されるものとして説明するが、これに限られない。
張力検出部13は、ベルト部10の一方端部10aが留め金部11のホール(図4(a)中のA)に通されて、プロングPによって固定されたときに(図4(b))、ベルト部10の他方端部10bに生じる張力(圧力)を検出する。張力検出部13は、検出した張力値を送信部14に送信する。
送信部14は、計測部12で計測した計測値と、張力検出部13で検出した張力値を外部に送信する。
このようにして、ベルト1は、計測部12で計測した計測値と、張力検出部13で検出した張力値を外部(例えば、後述する電子機器2)に送信するので、ベルトの締め具合にかかわらず、正確な計測値と張力値を検出でき、電子機器2に正確な腹囲の算出を行わせることができる。
ベルト1は、図3に示すように、姿勢を検出する姿勢検出部15を備える。姿勢検出部15は、例えば、3軸加速度センサのみ、又は3軸加速度センサと3軸角速度センサの組み合わせにより構成されており、ベルト1を締めたユーザの姿勢を検出する。
送信部14は、張力検出部13で検出した張力値とともに、姿勢検出部15で検出した姿勢情報を外部に送信する。
このような構成によれば、ベルト1は、張力検出部13で検出した張力値とともに、姿勢検出部15で検出した姿勢情報を外部(例えば、後述する電子機器2)に送信するので、電子機器2にユーザの姿勢に基づいた正確な腹囲の算出を行わせることができる。
電子機器2は、図3に示すように、受信部20と、算出部21とを備える。電子機器2は、携帯電話機、タブレット等のモバイル機器を想定するが、これに限られない。
受信部20は、送信部14から送信されてきた計測値と張力値を受信する。
算出部21は、計測値に基づいて、ユーザの腹囲の初期値を算出する。具体的には、算出部21は、所定のテーブルを参照し、受信した計測値のビットパターンから対応する長さを特定する。なお、算出部21は、所定の演算式に計測値のビットパターンを代入することにより、長さを算出してもよい。
また、算出部21は、張力値に基づいて、ユーザの腹囲の変動量を算出する。具体的には、算出部21は、所定のテーブルを参照し、受信した張力値に対応する変動量を特定する。なお、算出部21は、所定の演算式に張力値を代入することにより、変動量を算出してもよい。
算出部21は、初期値と変動量を合算して変化後の腹囲を算出する。
このようにして、電子機器2は、ベルト1から送信されてきた情報に基づいて、ユーザの腹囲を正確に測定することができる。
電子機器2は、図3に示すように、所定の基準に基づいて、変化後の腹囲からメタボリック症候群か否かを判定する判定部22を備える。
メタボリック症候群の診断基準によれば、男性で腹囲が85cm以上、女性で腹囲が90cm以上であればメタボリック症候群であると判断される。
よって、判定部22は、予め行われたユーザの設定に基づいて、ユーザの性別を把握し、上述した基準に基づいて、変化後の腹囲からユーザがメタボリック症候群か否かを判定する。
電子機器2は、判定結果を表示部に表示する等して、ユーザに通知してもよい。
このようにして、電子機器2は、ベルト1から送信されてきた情報に基づいて、ユーザの腹囲を正確に測定し、ユーザがメタボリック症候群か否かを判定することができる。
受信部20は、送信部14から送信されてきた張力値とともに、姿勢情報を受信する。
算出部21は、姿勢情報に基づいて、略静止状態で立ち上がっている状態か否かを推定し、当該略静止状態で立ち上がっている状態と推定された場合のみ、当該姿勢情報とともに受信した張力値に基づいて、ユーザの腹囲の変化量を算出する。
例えば、ユーザが椅子に腰かけている状態における腹囲は、立ち上がっている状態における腹囲に比べて大きくなる傾向があるため、姿勢によって腹囲が変動し、正確な腹囲を計測できない。腹囲の理想的な計測方法は、立った状態で軽く息を吐き、へその高さで計測することである。
電子機器2は、姿勢情報に基づいて、略静止状態で立ち上がっている状態でない場合に検出された張力値に基づいてユーザの腹囲の変動量の算出を行わない。
このようにして、電子機器2は、限りなく理想に近い姿勢において腹囲を計測するため、正確な腹囲を計測することができる。
ここで、ベルト1と電子機器2によってユーザの腹囲を算出する手順について、図5に示すフローチャートを参照しながら説明する。
ステップST1において、ベルト1は、ユーザの体に装着される。
ステップST2において、ベルト1は、計測部12によって計測された計測値と、張力検出部13によって検出された張力値を送信部14から電子機器2に送信する。
具体的には、ベルト1は、ベルト部10が留め金部11に固定されたときに、すなわちベルト部10の動きが止まったときに、計測部12によって読み取られた目盛りMの値(計測値)と、張力検出部13によって検出された張力値を送信部14に送る。送信部14は、受信した計測値と張力値を電子機器2に送信する。
電子機器2は、受信した計測値に基づいてユーザの腹囲の長さ(例えば、75.3cm)を算出する。さらに、電子機器2は、張力値に基づいて、計測値から算出した値を補正し、補正後の値を初期値とする。なお、電子機器2は、張力値が略ゼロの場合、すなわち、ユーザによってベルト1がきつく締めつけられていない状態の場合には、計測値から算出した値(例えば、75.3cm)を初期値とする。
ステップST3において、ベルト1は、計測部12によって所定時間内(例えば、10秒間)に所定間隔(例えば、1秒毎)で張力値を測定し、測定した張力値を送信部14から電子機器2に送信する。電子機器2は、例えば、送信されてきた複数の張力値から異常値を除外して、平均値を算出する。
ユーザの腹囲は、突然増えたり、突然減ったりしないことを前提とすれば、ひとつ前の値に比して、突然増加した値や突然減少した値が異常値となる。電子機器2は、このような異常値を除外して、複数の張力値の平均値を算出する。
ステップST4において、電子機器2は、ステップST3の工程で算出した複数の張力値の平均値に基づいて、ユーザの腹囲の変化量(例えば、+1.8cm)を算出する。
具体的には、電子機器2は、所定のテーブルを参照し、複数の張力値の平均値から対応する変化量を特定する。なお、電子機器2は、所定の演算式に複数の張力値の平均値を代入することにより、変化量を算出してもよい。
ステップST5において、電子機器2は、ステップST2で算出した初期値(例えば、75.3cm)にステップST4で算出した変化量(例えば、+1.8cm)を加えて、ユーザの腹囲(例えば、77.1cm)を算出する。
このようにして、ベルト1は、計測部12で計測した計測値と、張力検出部13で検出した張力値を電子機器2に送信するので、ベルトの締め具合にかかわらず、正確な計測値と張力値を検出できる。
また、電子機器2は、ベルト1から送信されてきた情報に基づいて、ユーザの腹囲及びその変化を正確に測定することができる。
また、本実施例では、主にベルトの締め具合にかかわらず、正確に腹囲を測定できるベルト及び電子機器の構成と動作について説明したが、これに限られず、各構成要素を備え、ベルトの締め具合にかかわらず、正確に腹囲を測定するための方法、及びプログラムとして構成されてもよい。
さらに、ベルト及び電子機器の機能を実現するためのプログラムをコンピュータで読み取り可能な記録媒体に記録して、この記録媒体に記録されたプログラムをコンピュータシステムに読み込ませ、実行することによって実現してもよい。
ここでいう「コンピュータシステム」とは、OSや周辺機器等のハードウェアを含むものとする。また、「コンピュータで読み取り可能な記録媒体」とは、フレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、CD−ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置のことをいう。
さらに「コンピュータで読み取り可能な記録媒体」とは、インターネット等のネットワークや電話回線等の通信回線を介してプログラムを送信する場合の通信線のように、短時刻の間、動的にプログラムを保持するもの、その場合のサーバやクライアントとなるコンピュータシステム内部の揮発性メモリのように、一定時刻プログラムを保持しているものも含んでもよい。また、上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためのものであってもよく、さらに前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるものであってもよい。
1 ベルト
2 電子機器
10 ベルト部
11 留め金部
12 計測部
13 張力検出部
14 送信部
20 受信部
21 算出部
22 判定部
M 目盛り

Claims (5)

  1. 所定の長さのベルト部と、当該ベルト部を固定する留め金部とから構成されるベルトにおいて、
    前記ベルト部は、長手方向に目盛りが形成されており、
    前記留め金部は、
    前記ベルト部に形成されている目盛りを計測する計測部と、
    前記ベルト部が固定された状態において、前記ベルト部の内側から外側に外力が加わったときに発生する張力を検出する張力検出部と、
    前記計測部で計測した計測値と、前記張力検出部で検出した張力値を外部に送信する送信部とを備えるベルト。
  2. 姿勢を検出する姿勢検出部を備え、
    前記送信部は、前記張力検出部で検出した張力値とともに、前記姿勢検出部で検出した姿勢情報を外部に送信する請求項1記載のベルト。
  3. 請求項1記載の前記送信部から送信されてきた前記計測値と前記張力値を受信する受信部と、
    前記計測値に基づいて、ユーザの腹囲の初期値を算出し、
    前記張力値に基づいて、ユーザの腹囲の変動量を算出し、
    前記初期値と前記変動量を合算して変化後の腹囲を算出する算出部を備える電子機器。
  4. 所定の基準に基づいて、前記変化後の腹囲からメタボリック症候群か否かを判定する判定部を備える請求項3記載の電子機器。
  5. 前記受信部は、前記送信部から送信されてきた前記張力値とともに、前記姿勢情報を受信し、
    前記算出部は、前記姿勢情報に基づいて、略静止状態で立ち上がっている状態か否かを推定し、当該略静止状態で立ち上がっている状態と推定された場合のみ、当該姿勢情報とともに受信した張力値に基づいて、ユーザの腹囲の変動量を算出する請求項3記載の電子機器。
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