JP2015185523A - スイッチ装置 - Google Patents

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宜士 内山
Masashi Uchiyama
宜士 内山
山口 裕章
Hiroaki Yamaguchi
裕章 山口
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Abstract

【課題】ノブのガタつきを低額な型費で抑えること。
【解決手段】ノブ6をノブホルダ7およびノブカバー8の2部材から構成した。従って、ノブホルダ7およびノブカバー8のそれぞれの形状が簡素になるので、型費が低減される。しかも、ノブホルダ7の2つの係合爪部15がヘッド5に押付けられるようにノブ6のヘッド5に対する位置を潰しリブ22で補正したので、係合爪部15およびヘッド5間に隙間が生じ難くなる。しかも、ノブ6のヘッド5に対する位置が補正された状態で潰しリブ22がヘッド5に当接するので、総じてノブ6がヘッド5に対してガタつくことが防止される。
【選択図】図1

Description

本発明はスイッチの操作子を操作するためのノブを備えたスイッチ装置に関する。
スイッチ装置にはノブを1つの樹脂成形品から構成したものがある。このスイッチ装置の場合にはノブに係合部および突当て部が一体成形されている。係合部はスイッチの操作子に係合するものであり、ノブは係合部が操作子に係合することに応じて操作子に組付けられる。突当て部は操作子に接触するものであり、ノブは突当て部が操作子に接触することに応じて操作子に対して目標位置に配置され、係合部はノブが目標位置に配置されることに応じて操作子に隙間なく係合する。
特開2003−132760号公報
上記スイッチ装置の場合には係合部および突き当て部を有する複雑な形状のノブが1つの樹脂成形品から構成されている。従って、スライドコアが必要になるので、型費が高額になる。しかも、ノブの突当て部がスイッチの操作子に接触しないことがある。従って、ノブの係合部およびスイッチの操作子間に隙間が生じるので、ノブがガタついてしまう。
請求項1に記載のスイッチ装置は、操作子を有するスイッチと、前記スイッチの操作子を操作するものであって互いに組付けられるベース部材およびカバー部材を有するノブと、前記ベース部材に設けられ前記操作子に係合する係合部と、前記ベース部材の係合部が前記操作子に押付けられるように前記ノブの前記操作子に対する位置を補正する補正部材を備え、前記カバー部材は前記ノブの前記操作子に対する位置が補正された状態においてその一部が前記係合部との間で前記操作子を挟むように前記操作子に当接するところに特徴を有する。
請求項2に記載のスイッチ装置は、前記補正部材は前記ベース部材および前記カバー部材の少なくとも一方に設けられたものであって押圧力が作用することに応じて変形可能な変形部からなるところに特徴を有する。
請求項3に記載のスイッチ装置は、前記変形部は前記カバー部材に設けられた突部からなり、前記突部は前記ノブの前記操作子に対する位置が補正された状態において前記係合部との間で前記操作子を挟むように前記操作子に当接するところに特徴を有する。
請求項1に記載のスイッチ装置によれば、ノブをベース部材およびカバー部材の2部材に分割した。従って、ベース部材およびカバー部材のそれぞれの形状が簡素になるので、型費が低減される。しかも、ベース部材の係合部が操作子に押付けられるようにノブの操作子に対する位置を補正部材で補正したので、係合部および操作子間に隙間が生じ難くなる。しかも、ノブの操作子に対する位置が補正された状態でカバー部材の一部がベース部材の係合部との間で操作子を挟むように操作子に当接するので、総じてノブが操作子に対してガタつくことが防止される。
請求項2および3に記載のスイッチ装置によれば、ベース部材およびカバー部材の少なくとも一方に押圧力が作用することに応じて変形可能な部分を設け、当該部分を押圧力で変形させることに応じてノブの操作子に対する位置を補正した。従って、ノブの操作子に対する位置を圧縮コイルスプリング等で補正する必要がなくなるので、構成の複雑化が防止される。
実施例1を示す図(スイッチ装置を示す断面図) (a)はノブカバーを示す断面図、(b)は潰しリブを拡大して示す断面図
図1のスイッチ基板1は配線パターンが印刷されたものであり、スイッチ基板1には円筒状のスイッチボディ2が固定されている。このスイッチ基板1にはスイッチボディ2内に位置してプッシュロック式のスイッチ3が搭載されている。このスイッチ3は電気的な状態がオフ状態およびオン状態間で切換えられるものであり、スイッチ3の電気的な状態はスイッチ基板1の配線パターンを介して検出される。このスイッチ3は円柱状のシャフト4を有するものであり、シャフト4はスイッチ基板1に対して直交する方向へ移動可能にされている。このシャフト4は操作子に相当するものであり、ヘッド5を有している。このヘッド5はシャフト4に比べて直径寸法が大きな円柱状をなすものであり、ヘッド5の外周部はシャフト4の外周面に対して径方向へ突出している。
図1のシャフト4の停止位置にはオフ位置とオン位置とリセット位置が設定されている。このシャフト4のオフ位置はオン位置およびリセット位置に比べてスイッチ3内からスイッチ基板1とは反対側へ突出した位置であり、スイッチ3はシャフト4のオフ位置で電気的なオフ状態となる。このシャフト4のオン位置はオフ位置に比べてスイッチ3内に押込まれた位置であり、スイッチ3はシャフト4のオン位置で電気的なオン状態となり、シャフト4はオフ位置からオン位置に押込み操作されることに応じてオン位置に停止する。このシャフト4のリセット位置はオン位置に比べてスイッチ3内に押込まれた位置であり、シャフト4がオン位置からリセット位置に押込み操作された場合には内蔵スプリングのバネ力でリセット位置からオン位置を通過してオフ位置に自己復帰する。
シャフト4には、図1に示すように、ノブ6が装着されている。このノブ6は使用者が手指でスイッチ基板1側へ押込み操作するものであり、シャフト4はノブ6が押込み操作されることに応じてオフ位置からオン位置およびオン位置からリセット位置に移動する。このノブ6はノブホルダ7およびノブカバー8の2部材から構成されたものである。これらノブホルダ7およびノブカバー8のそれぞれは合成樹脂を射出成形してなるものであり、次のように構成されている。
=ノブホルダ7について=
図1のベース板部9は四角環状をなすものであり、ベース板部9の外周部には筒部10が一体成形されている。この筒部10はスイッチ基板1側の端面およびスイッチ基板1と反対側の端面が開口する四角筒状をなすものであり、筒部10の外周面には2つの係合突部11が一体成形されている。これら2つの係合突部11は筒部10の軸心線CLを挟んで対向するものであり、軸心線CLに対して直交する平坦な係合面12および係合面12に対して傾斜する平坦なガイド面13を有している。
ベース板部9の内周部には、図1に示すように、2つの脚部14が一体成形されている。これら2つの脚部14は軸心線CLに対して平行な直状をなすものであり、軸心線CLを挟んで対向配置されている。これら2つの脚部14のそれぞれの先端部には内周側へ突出する係合爪部15が一体成形されている。これら2つの係合爪部15は隙間を介して対向するものであり、ヘッド5は2つの係合爪部15間の隙間に挿入されている。
2つの爪部15のそれぞれは、図1に示すように、ガイド面16および係合面17を有している。2つのガイド面16のそれぞれは軸心線CLに対して傾斜する平坦なものであり、2つの係合面17のそれぞれは軸心線CLに対して直交する平坦なものである。これら2つの係合面17のそれぞれはヘッド5の外周部にスイッチ基板1側から係合するものであり、ノブホルダ7は2つの係合面17がヘッド5に係合することに応じてヘッド5に抜止め状態で組付けられている。このノブホルダ7はベース部材に相当し、係合爪部15は係合部に相当する。
=ノブカバー8について=
図1のベース板部18は四角形状をなすものであり、ベース板部18の外周部には筒部19が一体成形されている。この筒部19はスイッチ基板1側の端面が開口する四角筒状をなすものであり、ノブホルダ7の筒部10の外周面に嵌合されている。この筒部19には2つの係合孔20が形成されており、2つの係合孔20内のそれぞれにはノブホルダ7の係合突部11が挿入されている。これら2つの係合孔20のそれぞれの内周面はスイッチ基板1側から係合突部11の係合面12に係合しており、ノブカバー8は2つの係合孔20の内周面が係合面12に係合することに応じてノブホルダ7に抜止め状態で組付けられている。
ベース板部18には、図2に示すように、シャフト21が一体成形されている。このシャフト21は軸心線CLに対して同軸な四角柱状をなすものであり、シャフト21には潰しリブ22が一体成形されている。この潰しリブ22はシャフト21の先端からスイッチ基板1側へ突出するものであり、スイッチ基板1側に向けて先細となる三角錘状をなしている。
潰しリブ22は、図1に示すように、ノブカバー8がノブホルダ7に組付けられることに応じてヘッド5およびシャフト21間で圧潰されるものであり、潰しリブ22の高さ寸法H(図2参照)は潰しリブ22が圧潰されることに応じて低くなる。この潰しリブ22はノブ6のヘッド5に対する位置をスイッチ基板1とは反対側へ圧潰状態での高さ寸法Hに応じて補正するものであり、ノブホルダ7の2つの係合面17はノブ6の位置が潰しリブ22によって補正されることに応じてヘッド5にスイッチ基板1側から押付けられる。このノブカバー8はカバー部材に相当し、潰しリブ22は補正部材と変形部と突部に相当する。
=ノブ6の組付け手順について=
ノブホルダ7はスイッチ3のシャフト4に組付けられるものであり、ノブカバー8はノブホルダ7がシャフト4に組付けられた状態でノブホルダ7に組付けられる。このノブホルダ7を作業者がシャフト4に組付ける場合にはノブホルダ7の筒部10を手指で把持する。この状態でノブホルダ7の2つの爪部15をスイッチ基板1とは反対側からスイッチ3のヘッド5に押付け、ノブホルダ7をスイッチ基板1側へ押込む。すると、ノブホルダ7の2つのガイド面16がヘッド5で押されることに応じて2つの脚部14のそれぞれが相手側の脚部14から遠ざかるように弾性変形し、2つの脚部14が弾性変形することに応じてノブホルダ7の押込み操作が許容される。
ノブホルダ7の押込み操作が進行することに応じて2つの係合突部15がヘッド5を通過した場合には2つの脚部14が弾性復元力で軸心線CLに対して平行な自然状態に復帰する。これら2つの脚部14が自然状態に復帰した場合には2つの係合面17がヘッド5の外周部にスイッチ基板1側から係合し、ノブホルダ7がシャフト4に抜止め状態で組付けられる。このノブホルダ7はスイッチ基板1とは反対側の端面が開口するものであり、作業者は2つの係合面17がヘッド5の外周部にスイッチ基板1側から係合しているか否かをノブホルダ7の端面を通して目で確認することができる。
作業者がノブカバー8をノブホルダ7に組付ける場合にはノブカバー8の筒部19を手指で把持する。この状態でノブカバー8の筒部19の内周面をノブホルダ7の筒部10の外周面に挿入し、ノブカバー8をスイッチ基板1側へ押込む。すると、ノブカバー8の筒部19がノブホルダ7の2つガイド面13を押すことに応じてノブホルダ7の筒部10を弾性変形させ、ノブホルダ7の筒部10が弾性変形することに応じてノブカバー8の押込み操作が許容される。
ノブカバー8の押込み操作が進行することに応じてシャフト21の潰しリブ22がスイッチ3のヘッド5に接触した場合にはノブカバー8の押込み操作が停止する。このノブカバー8の押込み操作の停止状態ではノブホルダ7の2つの係合突部11がノブカバー8の係合孔20内に進入しており、ノブホルダ7の筒部10が弾性復元力で自然状態に復帰することに応じて2つの係合面12が係合孔20の内面に係合し、ノブホルダ7の2つの係合面12がノブカバー8の係合孔20の内面に係合することに応じてノブカバー8がノブホルダ7に組付けられる。
ノブホルダ7およびノブカバー8間の組付け状態では潰しリブ22がシャフト21およびヘッド5間で押されることに応じて潰れ、ノブ6のヘッド5に対する位置が潰しリブ22の圧潰状態での高さ寸法Hに応じてスイッチ基板1とは反対側へ補正される。従って、ノブホルダ7の2つの係合面17がスイッチ基板1とは反対側へ持上げられることに応じてヘッド5にスイッチ基板1側から押付けられ、ノブカバー8のシャフト21が圧潰状態での潰しリブ22を介してヘッド5にスイッチ基板1とは反対側から押付けられる。
上記実施例1によれば次の効果を奏する。
ノブ6をノブホルダ7およびノブカバー8の2部材から構成した。従って、ノブホルダ7およびノブカバー8のそれぞれの形状が簡素になるので、型費が低減される。しかも、ノブホルダ7の係合爪部15がスイッチ3のヘッド5に押付けられるようにノブ6のヘッド5に対する位置を潰しリブ22で補正したので、係合爪部15およびヘッド5間に隙間が生じ難くなる。しかも、ノブ6のヘッド5に対する位置が補正された状態でノブカバー8の一部である潰しリブ22が係合爪部15との間でヘッド5を挟むようにヘッド5に当接するので、総じてノブ6がヘッド5に対してガタつくことが防止される。
押圧力が作用することに応じて変形可能な潰しリブ22をノブカバー8に設け、ノブカバー8がノブホルダ7に組付けられるときの押圧力で潰しリブ22を変形させることに応じてノブ6のヘッド5に対する位置を補正した。従って、ノブ6のヘッド5に対する位置を圧縮コイルスプリング等で補正する必要がなくなるので、構成の複雑化が防止される。
ノブホルダ7をシャフト4に組付けた後にノブカバー8をノブホルダ7に組付けたので、作業者がノブホルダ7をシャフト4に組付けた直後に係合爪部15およびヘッド5間の係合状態を目で確認することが可能となる。従って、シャフト4がオフ位置からオン位置へ移動する影響で係合爪部15がヘッド5に十分に係合しなかった場合には作業者がこれを目で発見して修正することができるので、係合爪部15がヘッド5に十分に係合していない状態のままとなることが防止される。
上記実施例1においては、ノブホルダ7のベース板部9を変形可能とする等、潰しリブ22に換えてノブホルダ7に撓み構造を設けても良い。この撓み構造はスイッチ3のヘッド5にノブ6が組付けられた状態で撓むものであり、ノブ6のヘッド5に対する位置を撓むことに応じてスイッチ基板1とは反対側へ補正する。この場合にはノブホルダ7の撓み構造が補正部材および変形部に相当する
上記実施例1においては、ノブホルダ7の撓み構造およびノブカバー8の潰しリブ22の双方でノブ6のヘッド5に対する位置を補正しても良い。
上記実施例1においては、ノブカバー8からシャフト21を廃止し、ノブカバー8の天井面にシャフト21に換えて潰しリブ22を設けても良い。
上記実施例1においては、ノブカバー8のシャフト21から潰しリブ22を廃止し、ノブカバー8のシャフト21およびスイッチ3のヘッド5間に補正部材に相当する圧縮コイルスプリングを介在しても良い。
上記実施例1においては、スライドスイッチまたはロータリースイッチの操作子を操作するノブに本発明を適用しても良い。
上記実施例1においては、ノブ6の形状は図面のものに限定されるものでなく、円形状等に変更可能である。
3はスイッチ、4はシャフト(操作子)、6はノブ、7はノブホルダ(ベース部材)、8はノブカバー(カバー部材)、15は係合爪部(係合部)、22は潰しリブ(補正部材,変形部,突部)である。

Claims (3)

  1. 操作子を有するスイッチと、
    前記スイッチの操作子を操作するものであって、互いに組付けられるベース部材およびカバー部材を有するノブと、
    前記ベース部材に設けられ、前記操作子に係合する係合部と、
    前記ベース部材の係合部が前記操作子に押付けられるように前記ノブの前記操作子に対する位置を補正する補正部材を備え、
    前記カバー部材は、前記ノブの前記操作子に対する位置が補正された状態においてその一部が前記係合部との間で前記操作子を挟むように前記操作子に当接することを特徴とするスイッチ装置。
  2. 前記補正部材は、前記ベース部材および前記カバー部材の少なくとも一方に設けられたものであって押圧力が作用することに応じて変形可能な変形部からなることを特徴とする請求項1に記載のスイッチ装置。
  3. 前記変形部は、前記カバー部材に設けられた突部からなり、
    前記突部は、前記ノブの前記操作子に対する位置が補正された状態において前記係合部との間で前記操作子を挟むように前記操作子に当接することを特徴とする請求項2に記載のスイッチ装置。
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