JP2015185435A - 電源装置および照明装置 - Google Patents

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寺坂 博志
Hiroshi Terasaka
博志 寺坂
美昭 原
Yoshiaki Hara
美昭 原
松本 晋一郎
Shinichiro Matsumoto
晋一郎 松本
宇佐美 朋和
Tomokazu Usami
朋和 宇佐美
加藤 剛
Takeshi Kato
剛 加藤
小西 達也
Tatsuya Konishi
達也 小西
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Abstract

【課題】スイッチング素子の短絡破壊に対して負荷が過入力状態となることを防止する。【解決手段】実施形態の電源装置は、電源からの電流をスイッチング素子のオンオフにより定電流として発光素子へ供給する定電流部と、定電流部においてスイッチング素子のオンオフにより電流が脈動することを検出するとともに、所定の周波数よりも高周波な電圧又は電流が検出されない場合に、スイッチング素子の短絡破壊を検出する検出部と、短絡破壊が検出された場合に、発光素子に流れる電流を遮断するスイッチとを具備する。【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、電源装置および照明装置に関する。
従来、例えば照明装置の光源等の負荷に電源を供給する電源装置では、定電流回路において、MOSFET(Metal-Oxide-Semiconductor Field-Effect Transistor)などのスイッチング素子のスイッチング動作により電流を一定とするように制御している。
特開2012−155893号公報
しかしながら、上述した従来技術では、スイッチング素子が常にオンとなるような短絡破壊に対応できず、光源等の負荷に対して直接電流が流れて過入力状態となることがあった。
本発明が解決しようとする課題は、スイッチング素子の短絡破壊に対して負荷が過入力状態となることを防止できる電源装置および照明装置を提供することを目的とする。
一実施形態の電源装置は、電源からの電流をスイッチング素子のオンオフにより定電流として発光素子へ供給する定電流部と、前記定電流部において前記スイッチング素子のオンオフにより電流が脈動することを検出するとともに、所定の周波数よりも高周波な電圧又は電流が検出されない場合に、前記スイッチング素子の短絡破壊を検出する検出部と、前記短絡破壊が検出された場合に、前記発光素子に流れる電流を遮断するスイッチとを具備する。
図1は、実施形態にかかる電源装置の回路構成を例示する回路図である。 図2は、変形例1にかかる電源装置の回路構成を例示する回路図である。 図3は、変形例2にかかる電源装置の回路構成を例示する回路図である。
以下、図面を参照して、実施形態にかかる電源装置および照明装置を説明する。実施形態において同一の機能を有する構成には同一の符号を付し、重複する説明は省略する。なお、以下の実施形態で説明する電源装置および照明装置は、一例を示すに過ぎず、実施形態を限定するものではない。また、以下の各実施形態は、矛盾しない範囲内で適宜組みあわせてもよい。
以下で説明する実施形態にかかる電源装置(10、10a、10b)は、電源からの電流をスイッチング素子(104)のオンオフにより定電流として負荷へ供給する定電流回路(11、11a)と、スイッチング素子(104)の短絡破壊を検出するスイッチ制御部(109、109a)と、スイッチング素子(104)の短絡破壊が検出された場合に、電源から光源(21)までのループを開路とするスイッチ(110、121)とを具備する。
また、実施形態にかかる電源装置(10、10a、10b)において、スイッチ制御部(109、109a)は、定電流回路(11、11a)においてスイッチング素子(104)のオンオフにより電流が脈動するループに設けられた高周波電流検出回路(108)、高周波電圧検出回路(108a)の出力による、所定の周波数よりも高周波な電圧又は電流の有無をもとに、スイッチング素子(104)の短絡破壊を検出する。
また、実施形態にかかる電源装置(10b)において、スイッチング素子(104)の短絡破壊が検出された場合に、電源から光源(21)までのループを開路とするスイッチは、突入電流を低減するためのリレー(121)である。
また、以下で説明する実施形態にかかる照明装置(1)は、電源装置(10、10a、10b)と、電源装置の負荷としての光源(21)とを具備する。
図1は、実施形態にかかる電源装置10の回路構成を例示する回路図である。光源21(発光素子)は、一例としてLED(Light Emitting Diode)素子などであってよい。電源装置10は、負荷としての光源21に電力を供給し、例えば光源21を点灯させる。
図1に示すように、電源装置10は、全波整流回路102と、制御回路103と、定電流回路11と、高周波電流検出回路108と、スイッチ制御部109と、スイッチ110とを有し、定電流回路11からの電力を光源21に供給する回路構成である。
全波整流回路102は、交流電源101を直流に変換する回路である。交流電源101は、不図示の商用電源などである。この交流電源101には、全波整流回路102の入力端子が接続されている。全波整流回路102は、交流電源101からの交流電力を全波整流した出力を発生する。
全波整流回路102の出力には定電流回路11が接続されている。定電流回路11は、全波整流回路102から出力された電流を定電流として光源21へ供給する回路である。具体的には、定電流回路11は、スイッチング素子104、ダイオード105、インダクタ106および平滑コンデンサ107を有する。全波整流回路102の出力端には、並列に接続されたMOSFETなどのスイッチング素子104と、ダイオード105との直列回路が接続されている。さらに、スイッチング素子104とダイオード105との間からは、インダクタ106を介して光源21が接続されており、この光源21とは並列に平滑コンデンサ107が接続されている。
制御回路103は、定電流回路11のスイッチング素子104におけるオンオフを制御する回路である。具体的には、制御回路103は、スイッチング素子104のゲートに接続され、スイッチング素子104のスイッチング動作をPWM(Pulse Width Modulation)で制御する。
定電流回路11では、制御回路103によりスイッチング素子104が予め設定されたスイッチング周波数でオンオフする。これにより、定電流回路11は、全波整流回路102から出力された電流を定電流とする。この定電流が光源21に供給されて、光源21が点灯する。
定電流回路11において、ダイオード105と平滑コンデンサ107との間、すなわちスイッチング素子104のオンオフにより電流が脈動するループには、高周波電流検出回路108が設けられている。高周波電流検出回路108は、スイッチング素子104のオンオフにより生じる、所定の周波数よりも高周波な電流(高周波電流)の有無を検出する。具体的には、高周波電流検出回路108は、スイッチング周波数として用いる周波数と略同じ周波数の電流の有無を検出する。高周波電流検出回路108は、検出した高周波電流の有無をスイッチ制御部109へ通知する。
スイッチ制御部109は、高周波電流検出回路108より検出された高周波電流の有無をもとに、スイッチング素子104の短絡破壊を検出する。具体的には、スイッチ制御部109は、高周波電流の検出がある場合には、スイッチング素子104が正常にスイッチング動作していることから、短絡破壊が生じていないものとする。また、スイッチ制御部109は、高周波電流がない場合には、スイッチング素子104が正常にスイッチング動作していないことから、短絡破壊が生じているものとする。スイッチ制御部109は、スイッチング素子104の短絡破壊を検出した場合、スイッチ110を開路とするためのオフ信号をスイッチ110へ出力する。
スイッチ110は、定電流回路11と光源21との間に設けられ、スイッチ制御部109の制御のもとで電源から光源21までのループをオン(閉路)、オフ(開路)とする。
以上のように、高周波電流の有無をもとに、スイッチ制御部109によりスイッチング素子104の短絡破壊が検出された場合、スイッチ110は開路とされる。これにより、電源装置10は、スイッチング素子104の短絡破壊によって、負荷としての光源21が過入力状態となることを防止できるとともに、スイッチング素子104のオンオフによって発生する電流の脈動を検出することで、スイッチング素子104の短絡破壊の有無を検出するため、より確実にスイッチング素子104の短絡破壊を検出することができる。
(変形例1)
上述した実施形態の変形例1として、高周波電流のかわりに高周波電圧を検出することで、スイッチング素子104の短絡破壊を検出する構成を説明する。
図2は、変形例1にかかる電源装置10aの回路構成を例示する回路図である。図2に示すように、電源装置10aは、定電流回路11aにおいて、ダイオード105と平滑コンデンサ107との間、すなわちスイッチング素子104のオンオフにより電流が脈動するループで高周波電圧を検出する。具体的には、ダイオード105と平滑コンデンサ107との間にトランス111を備え、トランス111の二次側出力にはダイオード112とコンデンサ113とが接続される。
高周波電圧検出回路108aは、ダイオード112とコンデンサ113との接続点からの出力をもとに、スイッチング素子104のオンオフにより生じる、所定の周波数よりも高周波な高周波電圧の有無を検出する。具体的には、高周波電圧検出回路108aは、スイッチング周波数として用いる周波数と略同じ周波数の電圧の有無を検出する。高周波電圧検出回路108aは、検出した高周波電圧の有無をスイッチ制御部109aへ通知する。
スイッチ制御部109aは、高周波電圧検出回路108aより検出された高周波電圧の有無をもとに、スイッチング素子104の短絡破壊を検出する。具体的には、スイッチ制御部109は、高周波電圧の検出がある場合には、スイッチング素子104が正常にスイッチング動作していることから、短絡破壊が生じていないものとする。また、スイッチ制御部109は、高周波電圧がない場合には、スイッチング素子104が正常にスイッチング動作していないことから、短絡破壊が生じているものとする。スイッチ制御部109は、スイッチング素子104の短絡破壊を検出した場合、スイッチ110を開路とするためのオフ信号をスイッチ110へ出力する。
スイッチ110は、定電流回路11と光源21との間に設けられ、スイッチ制御部109の制御のもとで電源から光源21までのループをオン(閉路)、オフ(開路)とする。
以上のように、高周波電圧の有無をもとに、スイッチ制御部109aによりスイッチング素子104の短絡破壊が検出された場合、スイッチ110は開路とされる。これにより、電源装置10aは、スイッチング素子104の短絡破壊によって、負荷としての光源21が過入力状態となることを防止できるとともに、スイッチング素子104のオンオフによって発生する電圧の脈動を検出することで、スイッチング素子104の短絡破壊の有無を検出するため、より確実にスイッチング素子104の短絡破壊を検出することができる。
なお、スイッチング素子104のオンオフにより電流が脈動するループにおいて、上述した高周波電流検出回路108、高周波電圧検出回路108aのかわりに、直流電流又は直流電圧の値を検出する検出回路を設けてもよい。具体的には、ダイオード105と平滑コンデンサ107との間に抵抗などを設け、その抵抗の接続点からの出力をもとに、スイッチ制御部109、109aは、直流電流又は直流電圧の値を検出してもよい。
そして、スイッチ制御部109、109aは、検出した直流電流又は直流電圧の値をもとに、スイッチング素子104の短絡破壊を検出してもよい。具体的には、スイッチ制御部109、109aは、検出した直流電流又は直流電圧の値が所定値未満である場合には、スイッチング素子104が正常にスイッチング動作していることから、短絡破壊が生じていないものとする。また、スイッチ制御部109、109aは、検出した直流電流又は直流電圧の値が所定値以上である場合には、スイッチング素子104が正常にスイッチング動作しておらず、直流電流又は直流電圧が生じていることから、短絡破壊が生じているものとする。
(変形例2)
上述した実施形態の変形例2として、スイッチ110のかわりに、突入電流防止用のリレーを用いる構成を説明する。
図3は、変形例2にかかる電源装置10bの回路構成を例示する回路図である。図3に示すように、電源装置10bは、全波整流回路102から定電流回路11までの間において、入力を平滑化するためのコンデンサ120と、全波整流回路102からの突入電流を低減するためのリレー121及び突入電流防止抵抗122とを有する。具体的には、全波整流回路102と定電流回路11との間には、リレー121及び突入電流防止抵抗122が並列に接続されている。リレー121は、制御回路103、スイッチ制御部109によりオン(閉路)、オフ(開路)とされる。
制御回路103は、動作開始時にリレー121をオフし、全波整流回路102からの入力経路を突入電流防止抵抗122に切り替える。これにより、動作開始時における全波整流回路102からの突入電流を低減できる。
また、スイッチ制御部109は、スイッチング素子104の短絡破壊を検出した場合、リレー121を開路とするためのオフ信号をリレー121へ出力する。これにより、電源から光源21までのループは、突入電流防止抵抗122を経由するものに切り替えられる。したがって、電源装置10bは、スイッチング素子104の短絡破壊によって、負荷としての光源21が過入力状態となることを防止できる。
以上のように、実施形態にかかる電源装置10、10a、10bは、電源からの電流をスイッチング素子104のオンオフにより定電流として負荷へ供給する定電流回路11、11aと、スイッチング素子104の短絡破壊を検出するスイッチ制御部109、109aと、スイッチング素子104の短絡破壊が検出された場合に、電源から光源21までのループを開路とするスイッチ110とを具備する。このため、実施形態にかかる電源装置10、10a、10bによれば、スイッチング素子104の短絡破壊に対して負荷である光源21が過入力状態となることを防止できる。
また、実施形態にかかる電源装置10、10a、10bにおいて、スイッチ制御部109、109aは、定電流回路11、11aにおいてスイッチング素子104のオンオフにより電流が脈動するループに設けられた高周波電流検出回路108、高周波電圧検出回路108aの出力による、所定の周波数よりも高周波な電圧又は電流の有無をもとに、スイッチング素子104の短絡破壊を検出する。これにより、実施形態にかかる電源装置10、10a、10bでは、スイッチング素子の短絡破壊を容易に検出して、負荷が過入力状態となることを防止できる。
また、実施形態にかかる電源装置10bにおいて、スイッチング素子104の短絡破壊が検出された場合に、電源から光源21までのループを開路とするスイッチは、突入電流を低減するためのリレー121である。これにより、実施形態にかかる電源装置10bでは、突入電流防止用のリレー121を用いることで、スイッチング素子104の短絡破壊に対して負荷である光源21が過入力状態となることを防止できるとともに、スイッチング素子104のオンオフによって発生する電流の脈動を検出することで、スイッチング素子104の短絡破壊の有無を検出するため、より確実にスイッチング素子104の短絡破壊を検出することができる。
また、実施形態にかかる照明装置1は、電源装置10、10a、10bと、電源装置10、10a、10bの負荷としての光源21とを具備する。このため、実施形態にかかる照明装置1では、スイッチング素子104のオンオフによって発生する電流の脈動を検出することで、スイッチング素子104の短絡破壊の有無を検出するため、より確実にスイッチング素子104の短絡破壊を検出することができ、光源21が過入力状態となることを防止できる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
1…照明装置、10、10a、10b…電源装置、11、11a…定電流回路、20…光源筐体、21…光源(発光素子)、101…交流電源、102…全波整流回路、103…制御回路、104…スイッチング素子、105、112…ダイオード、106…インダクタ、107…平滑コンデンサ、108…高周波電流検出回路、108a…高周波電圧検出回路、109、109a…スイッチ制御部、110…スイッチ、111…トランス、113、120…コンデンサ、121…リレー、122…突入電流防止抵抗

Claims (3)

  1. 電源からの電流をスイッチング素子のオンオフにより定電流として発光素子へ供給する定電流部と;
    前記定電流部において前記スイッチング素子のオンオフにより電流が脈動することを検出するとともに、所定の周波数よりも高周波な電圧又は電流が検出されない場合に、前記スイッチング素子の短絡破壊を検出する検出部と;
    前記短絡破壊が検出された場合に、前記発光素子に流れる電流を遮断するスイッチと;
    を具備する電源装置。
  2. 前記スイッチは、突入電流を低減するためのリレーであることを特徴とする
    請求項1に記載の電源装置。
  3. 請求項1または2に記載された電源装置と;
    発光素子と;
    を具備する照明装置。
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